JP4839849B2 - 浴槽 - Google Patents
浴槽 Download PDFInfo
- Publication number
- JP4839849B2 JP4839849B2 JP2006008737A JP2006008737A JP4839849B2 JP 4839849 B2 JP4839849 B2 JP 4839849B2 JP 2006008737 A JP2006008737 A JP 2006008737A JP 2006008737 A JP2006008737 A JP 2006008737A JP 4839849 B2 JP4839849 B2 JP 4839849B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shallow
- bottom portion
- bathtub
- shallow bottom
- leg
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 14
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003287 bathing Methods 0.000 description 2
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 2
- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Bathtubs, Showers, And Their Attachments (AREA)
Description
また従来、例えば特許文献1に記載されているように、浅底部の下面に支持部材が一対設けられ、浅底部を2本脚で支持している浴槽もある。
また脚の本数が増えると、浴槽載置用の防水パンに必要な平面箇所が増加し、防水パンのフラット部を多く形成する必要がある。しかも現状、この種の腰掛け付き浴槽の脚の位置は、通常、LR仕様(設置時に腰掛け部が左側又は右側になる仕様形態)で非対称である。換言すると、この種の腰掛け付き浴槽の脚の位置は、湯船の立面を長手方向から見た場合に、非対称であるということになる。従ってこれらの点でも従来、脚の本数の増加は、浴槽周りの設備品のコストの増加を招き、排水の流れを変え、整然と排水できない、という不利益があった。
またこの種の浴槽の場合、浅底部を支持する脚の長さは、長くなるのが通例である。従って特許文献1に係る浴槽のように、浅底部に、単に脚を2本設けるのでは、脚の起立状態、起立姿勢が不安定化し、また湯船の長手方向に沿った揺れに対する耐振性が弱くなる、という問題点があった。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、腰掛け付き浴槽において、支持の安定化やコストの低廉化を図り、LR仕様が異なるときでも浴槽載置用の防水パンの共通化、共用化を可能にし、コストの低廉化や排水の流れの整然化を図り、更には浅底部を支持する脚の起立状態の安定化、堅固化を図り、耐振性が良くなるよう形成した浴槽を提供することにある。
即ち本発明は、図1等に示されるように、湯船の長手方向の一方側が浅く形成され、底面1が、底の浅い浅底部2と、この浅底部2に隣接する底の深い深底部3とに形成されている浴槽であって、上記の浅底部2を支持する脚4が、浅底部2と深底部3の間の縦面8と、浅底部2の下面とが作る角に位置決めされて浅底部2の下面に設けられ、上記の深底部3を支持する脚7の接地面における重心位置が、浴槽を平面から横長状に見て浴槽の縁部分の長さを左右に2等分する中心線Lを介して浅底部2を支持する脚4の接地面における重心位置と対称な位置に設けられていると共に、底面1に、浅底部2と深底部3に連ねて補強用のリブ5が設けられ、このリブ5に、浅底部2を支持する脚4が固定されていることを特徴とする(請求項1)。
本発明の場合、脚4、脚7の個数、形態、及びリブ5の形態は任意である。
この本発明の場合は、リブ5で底面1を補強できるだけではなく、リブ5が浅底部2を支持する機能を持つため、浅底部2用の脚を特別に講じる必要がなく、その分、コストの低廉化を図ることができる。
なぜならこれによると、浅底部2と深底部3の境の縦面8と、浅底部2の下面にわたってリブ5が三角フィン状に形成され、補強の強度を高く得られながら、形成材料を節減できるからである。
なぜならこれによると、リブ5を厚くすることなく強度を高く得られ、また例えば浅底部2を支持する脚4を間に挟み込んで脚4を堅固に取り付けできるからである。
なぜならこれによると、リブ5を底面1に接着剤等を使用して後付けする場合より、強度を高くでき、底面1の歪みや変形等を確実に防止できるからである。
従って本発明によれば、コストを抑えながら、安定した状態の腰掛け付き浴槽を提供できる。
また本発明は、浅底部(腰掛け部)の位置が左又は右側の何れの仕様でも、脚が同じ位置の浴槽を提供できる。従ってこれによれば、LR仕様が異なる場合でも、浴槽を載置する防水パンを共通化、共用化でき、ロスがなくなってこの種の防水パンのコストを低廉化できる。またこれによると、LR仕様で排水の流れを同一化でき、排水の流れを整然化できる。
更に本発明は、上記の通り、浅底部を支持する脚が、浅底部と深底部の間の縦面と、浅底部の下面とが作る角に位置決めされて浅底部の下面に設けられているから、これによれば、浅底部を支持する脚を、堅固に且つ安定的に設けることができ、また湯船の長手方向に沿った揺れや振動に対する耐振性を向上できる。
また本発明によると、リブで底面を補強できるだけではなく、荷重を、リブを介して浅底部を支持する脚に効率良く伝達でき、しかも浅底部を支持する脚の固定状態を堅固にできる。
本発明の浴槽は、図1等に示されるように、湯船の長手方向の一方側が浅く形成され、底面1が、底の浅い浅底部2と、この浅底部2に隣接する底の深い深底部3とに形成されている。浅底部2は、通常、半身浴用の腰掛けとして使用される。
また本発明は、底面1にリブ5が設けられ、浅底部2を支持する脚4は、このリブ5に固定されているから、リブ5によって底面1の強度が高くなるだけではなく、荷重が、リブ5を介して浅底部2を支持する脚4に効率良く伝達される。
この実施形態の場合、湯船の長手方向縦断面で見て、浅底部2に位置するリブ5aは、略三角形状に形成されていると共に、平行一対のプレート状に形成されている。なお9は、補強用のフィン形部材である。
2 浅底部
3 深底部
4 浅底部を支持する脚
5 リブ
5a 浅底部に対応する位置
6 ネジ
7 深底部を支持する脚
8 縦面
9 フィン形部材
L 中心線
Claims (4)
- 湯船の長手方向の一方側が浅く形成され、底面が、底の浅い浅底部と、この浅底部に隣接する底の深い深底部とに形成されている浴槽であって、上記の浅底部を支持する脚が、浅底部と深底部の間の縦面と、浅底部の下面とが作る角に位置決めされて浅底部の下面に設けられ、上記の深底部を支持する脚の接地面における重心位置が、浴槽を平面から横長状に見て浴槽の縁部分の長さを左右に2等分する中心線を介して浅底部を支持する脚の接地面における重心位置と対称な位置に設けられていると共に、底面に、浅底部と深底部に連ねて補強用のリブが設けられ、このリブに、浅底部を支持する脚が固定されていることを特徴とする浴槽。
- 湯船の長手方向の一方側が浅く形成され、底面が、底の浅い浅底部と、この浅底部に隣接する底の深い深底部とに形成されている浴槽であって、底面に、浅底部と深底部に連ねて補強用のリブが設けられ、このリブの、浅底部と深底部の間の縦面と、浅底部の下面とが作る角に対応する位置が下方に延ばされ、この延ばされた部分が接地されて浅底部を支持する脚に形成され、上記の深底部を支持する脚の接地面における重心位置が、浴槽を平面から横長状に見て浴槽の縁部分の長さを左右に2等分する中心線を介して浅底部を支持する脚の接地面における重心位置と対称な位置に設けられていることを特徴とする浴槽。
- 請求項1又は2記載の浴槽であって、湯船の長手方向縦断面で見て、浅底部に位置するリブが略三角形状に形成されていることを特徴とする浴槽。
- 請求項1乃至3の何れかに記載の浴槽であって、リブが、底面に一体成型されていることを特徴とする浴槽。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006008737A JP4839849B2 (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 浴槽 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006008737A JP4839849B2 (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 浴槽 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2007190073A JP2007190073A (ja) | 2007-08-02 |
| JP4839849B2 true JP4839849B2 (ja) | 2011-12-21 |
Family
ID=38446221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006008737A Expired - Fee Related JP4839849B2 (ja) | 2006-01-17 | 2006-01-17 | 浴槽 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4839849B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011224036A (ja) * | 2010-04-15 | 2011-11-10 | Cleanup Corp | 浴槽 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002112911A (ja) * | 2000-10-05 | 2002-04-16 | Hitachi Chem Co Ltd | 浴槽ステップの支持構造 |
-
2006
- 2006-01-17 JP JP2006008737A patent/JP4839849B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2007190073A (ja) | 2007-08-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2005538909A5 (ja) | ||
| JP4839849B2 (ja) | 浴槽 | |
| JP2011030634A (ja) | 枕 | |
| JP2011142965A (ja) | 棚板ユニットおよび壁面家具 | |
| JP6600165B2 (ja) | カウンタ | |
| US20060130774A1 (en) | Stacking structure for breeding chests | |
| JP6579655B2 (ja) | 浴室用天板付台 | |
| KR20160083896A (ko) | 테이블 | |
| JP6481931B2 (ja) | 床構造 | |
| JP2009101026A (ja) | 水切り籠 | |
| JP5035757B2 (ja) | 浴槽支持構造 | |
| JP2009178338A (ja) | まな板 | |
| CN206110606U (zh) | 一种快速安装拆卸的地板支座 | |
| JP6676339B2 (ja) | キャビネット付水槽 | |
| JP2007289626A (ja) | 直方体のスポンジの水切りラック | |
| JP6896284B2 (ja) | 水槽台 | |
| JP2009045079A (ja) | 支持部の位置が可変できる架台 | |
| JP2010268962A (ja) | スクリーンパネル | |
| JP4944722B2 (ja) | 防水床パン積載用の緩衝材 | |
| KR200409617Y1 (ko) | 흡착구를 이용한 선반 | |
| JP6192215B2 (ja) | 支持部材 | |
| JP6725263B2 (ja) | 机 | |
| JP2007130265A (ja) | 俎板水切り具 | |
| TWI413885B (zh) | 桌上型電腦 | |
| JP4060635B2 (ja) | 気泡浴槽用ポンプの設置構造 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20090119 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110329 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110530 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110621 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110811 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20110906 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20110919 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141014 Year of fee payment: 3 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |