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JP4841418B2 - 入力装置及びプログラム - Google Patents
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JP4841418B2 - 入力装置及びプログラム - Google Patents

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Description

この発明は、キー操作部と、このキー操作部に対して重なる位置に配置されたタッチ操作部を有し、このキー操作部での押下操作に応じてそのキー入力処理を実行し、タッチ操作部での接触操作に応じてそのタッチ入力処理を実行する入力装置及びプログラムに関する。
従来、携帯電話装置などの電子機器では、その多機能化、各種通信サービスの多様化などに伴って、ユーザ操作が益々煩雑する傾向にあるため、複数の入力手段として、キーボードのほか、タッチパッドを備えるようにした携帯通信装置が知られている(特許文献1参照)。
このような携帯通信装置においては、その小型化を実現するために、タッチパッドとキーボードとを重ね合わせて配置することも考えられている。例えば、文字キーに2段スイッチを設けることによって、指がどの文字キーに接触しているかを案内表示するようにした技術が知られている(特許文献2)。
特開2002−009907号公報 特開昭64−038782号公報
このようにタッチパッドとキーボードとを重ね合わせて配置することは、誤操作を招く要因ともなる。例えば、複数の項目の中から任意の項目を選択する画面が表示されている状態において、パーソナルコンピュータなどで使用されている仮想ポインタをタッチパッドへの接触操作によって移動させたのち、この仮想ポインタが指し示す項目をキーボード上の決定キーを押下操作することによって選択決定する場合に、この決定キーを押下しようとしてそのキーに重なるタッチパッド部分に指などが接触してしまうと、その接触に応じて仮想ポインタが移動してしまい、ユーザの意図に反した項目が選択されてしまうことになる。
この発明の課題は、キー操作部とタッチ操作部とを重ね合わせて配置したとしても、このキー操作部への押下操作とタッチ操作部への接触操作とを適切に制御できるようにすることである。
請求項1記載の発明は、キー操作部と、このキー操作部に対して重なる位置に配置されたタッチ操作部を有し、このキー操作部での押下操作に応じてそのキー入力処理を実行し、前記タッチ操作部での接触操作に応じてそのタッチ入力処理を実行する入力装置であって、前記タッチ操作部に接触操作された際に、その接触位置が前記キー操作部の所定キーの配置位置か否かを判別すると共に、その接触状態を判別する判別手段と、この判別手段による判別結果に応じて前記タッチ入力処理の有効・無効を制御する入力制御手段とを具備したことを特徴とする。
更に、コンピュータに対して、上述した請求項1記載の発明に示した主要機能を実現させるためのプログラムを提供する(請求項9記載の発明)。
なお、上述した請求項1記載の発明は次のようなものであってもよい。
前記判別手段は、前記タッチ操作部に接触操作された際に、その接触位置と前記キー操作部に配置されている所定キーの配置位置とを比較することによって当該所定キーに対応するタッチ領域内への接触操作か否かを判別し、前記所定キーに対応するタッチ領域内への接触操作であると判別された場合に、その接触状態を判別する(請求項2記載の発明)。
なお、この請求項2記載の発明は、請求項3〜5記載の発明であってもよい。
前記判別手段によって所定キーに対応するタッチ領域内への接触が、接触の始めであることが接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該所定キーに対応するタッチ領域内への接触によるタッチ入力を無効とする(請求項3記載の発明)。
前記判別手段によって前記所定キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその領域内で接触位置が移動していることが接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該タッチ領域内での接触移動に応じたタッチ入力を有効とする(請求項4記載の発明)。また、前記判別手段によって前記所定キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその接触位置が停止している停止状態が接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該停止状態に応じたタッチ入力を無効とする(請求項5記載の発明)。この場合、前記判別手段によって停止状態であることが接触状態として判別されている状態において、前記入力制御手段は、前記所定キーの押下操作に応じてそのキー入力処理を実行するようにしてもよい(請求項6記載の発明)。
前記判別手段によって前記所定キーに対応するタッチ領域を除く他のタッチ領域内を接触し始めてから所定時間内に複数回の接触が行われたことが接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該複数回接触に応じたタッチ入力を有効とする(請求項7記載の発明)。
画面毎に有効キーとして機能するキー情報を記憶管理するキー情報記憶手段を設け、任意の画面が表示されている状態において、この画面に対応付けられているキー情報を当該画面にとって有効なキーとして、前記判別手段は、当該有効キーに対応するタッチ領域内への接触操作か否かを判別する(請求項8記載の発明)。
この発明は、キー操作部とタッチ操作部とを重ね合わせて配置しても、このキー操作部への押下操作とタッチ操作部への接触操作とを適切に制御することができ、良好な操作性を維持することが可能となる。
以下、図1〜図11を参照して本発明の実施例を説明する。
この実施例は、入力装置としてタッチ入力機能付の携帯電話装置に適用した場合を例示したもので、図1は、この携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図である。
タッチ入力機能付の携帯電話装置は、例えば、2つの筐体(操作部筐体、表示部筐体)が開閉可能に取り付けられた折り畳み自在なもので、キー入力機能及びタッチ入力機能のほか、通話機能、電子メール機能、インターネット接続機能(Webアクセス機能)、カメラ機能などが備えられている。
中央制御部1は、ROM2内の各種のプログラムに応じてこの携帯電話装置の全体動作を制御する。ROM2のプログラム領域には、後述する図8〜図11に示す動作手順に応じて本実施例を実現するためのプログラムが格納されている。RAM3は、例えば、ワーク領域を有する内部メモリで、後述する操作キー制御情報記憶部M1、タッチパッド制御情報記憶部M2などが設けられている。なお、RAM3の内容は、必要に応じて不揮発性メモリ(例えば、フラッシュメモリ)にセーブされる。
無線通信送受信部4は、アンテナに接続された送受信部(ベースバンド部)の受信側から信号を取り込んで受信ベースバンド信号に復調したのちに、音声信号処理部5を介して受話スピーカ6から音声出力させる。また、無線通信送受信部4は、送話マイク7から入力された音声データを音声信号処理部5から取り込み、送信ベースバンド信号に符号化したのちに送受信部の送信側に与えられてアンテナから送信出力させる。一方、電子メール機能、インターネット接続機能によって無線通信送受信部4を介して受信取得した表示データは、表示部8に与えられて表示出力される。
操作制御部9は、キー操作部10及びタッチ操作部11の動作を制御するもので、所定の動作クロック信号(サンプリングクロック信号)に応じてキー操作の有無、タッチ操作の有無を逐次チェックするスキャニング動作を実行する。中央制御部1は、キー操作部10でのキー操作に応じたキー入力信号を操作制御部9から取り込み、このキー操作に応じたキー入力処理を実行する。また、中央制御部1は、タッチ操作部11での接触操作に応じたタッチ入力信号を操作制御部9から取り込み、このタッチ操作に応じたタッチ入力処理を実行する。なお、カメラ撮像部12は、撮影レンズ、ミラーなどのレンズ・ミラーブロック、撮像素子、その駆動系のほか、測距センサ、光量センサ、アナログ処理回路、信号処理回路、圧縮伸張回路等を備え、光学ズームを調整制御、オートフォーカス時の駆動制御、シャッター駆動制御、露出、ホワイトバランス等を制御する。
図2は、キー操作部10上の各種キーを示した図である。
キー操作部10のキーボード上には、ダイヤル入力、文字入力、コマンド入力などを行う押下式の各種キーとして、例えば、上下左右の4方向に対応してメニュー項目などを選択する上下左右キー10Aと、この上下左右キー10Aで選択された項目を決定する決定キー10Bと、電話番号などを入力する数字キー10Cと、現在の表示画面を解除して最初の待受画面に戻す解除キー10Dと、電源をオン/オフさせる電源キー10Eなどが備えられている。
図3は、キー操作部10に重ね合わせられて配置されているタッチ操作部11を示した図である。
タッチ操作部11は、キー操作部10の上面と同一形状を成した薄膜板状の透明部材で構成されたもので、キー操作部10の上面に積層配置されている。すなわち、タッチ操作部11は、感圧式あるいは静電式の透明タッチセンサによって構成されたポインティングデバイスであり、可撓性を持った薄型透明部材によって構成されたもので、キー操作部10上に重ね合わせては接着固定されている。このタッチ操作部11上に指、専用ペンなどを接触させながら当該部分を押し下げると、その真下に配置されているキーが押下されてキーオンとなるが、その接触部分を押し下げずに、指先などを軽く載せている程度では当該キーはオフのままとなっている。
ここで、本実施例においては、一定の条件下で2種類のタッチ操作(タッチ&スライド操作、ダブルタッチ操作)を有効とし、そのほかのタッチ操作(ワンタッチ操作)を無効としている。すなわち、タッチ&スライド操作は、タッチ操作部11上において指先などで任意の箇所を接触しながら任意の方向に移動させる接触操作を意味しており、所定キー(例えば、上下左右キー10A、決定キー10B、数字キー10Cなど)対応のタッチ領域内であっても、このタッチ&スライド操作を有効としている。ダブルタッチ操作は、短時間(例えば、1秒以内)に2回の接触操作を行うことを意味しており、所定キー(例えば、上下左右キー10A、決定キー10B、数字キー10Cなど)対応のタッチ領域内でのダブルタッチ操作を無効としている。なお、この実施例においてタッチ&スライド操作は、メニュー画面内から任意の項目を選択するメニュー選択時に行われ、ダブルタッチ操作は、選択メニューの決定時などに行われる。
図4は、メニュー選択画面を例示した図である。
メニュー選択画面は、各種機能に対応してそのメニュー項目を一覧表示するもので、例えば、カメラ撮像部12などで撮影された写真を記憶管理する“フォト機能”、カメラ撮像部12などで撮影された動画を記憶管理する“ムービー機能”、アドレス帳を記憶管理する“アドレス帳機能”、送受信メールの履歴を記憶管理する“メール機能”、音声発信の履歴を記憶管理する“発信履歴機能”、音声着信の履歴を記憶管理する“着信履歴機能”、“電卓機能”、“時計機能”、“各種設定機能”に対応して、そのメニュー項目として「フォト」、「ムービー」、「アドレス帳」、「メール」、「発信履歴」、「着信履歴」、「電卓」、「時計」、「各種設定」が一覧表示されている。
なお、図中、太線で囲んだメニュー項目である「アドレス帳」は、仮想ポインタ(図中の矢印)が指し示す選択項目を示している。このメニュー選択画面には、操作ガイドとして、任意のメニュー項目を選択する際には、上下左右キー10Aの押下操作あるいはタッチ操作部11上のタッチ&スライド操作で行うべきことがガイダンス表示され、この選択メニュー項目を決定する際には決定キー10Bの押下操作あるいはタッチ操作部11上のダブルタッチ操作で行うべきことがガイダンス表示される。
図5は、電話番号入力画面を示した図である。
電話番号入力画面は、音声発信時に相手の電話番号を入力する画面であり、電話番号の入力領域を有し、キー操作部10から1桁ずつ入力された数値データを逐次表示する。また、この電話番号入力画面には、操作ガイドとして、相手の電話番号を入力する際には数字キー10Cの押下操作で行うべきことがガイダンス表示され、この電話番号宛に発信する際には決定キー10Bの押下操作あるいはタッチ操作部11上のダブルタッチ操作で行うべきことがガイダンス表示される。
図6は、操作キー制御情報記憶部M1を説明するための図である。
操作キー制御情報記憶部M1は、画面毎に有効キーとして機能するキー情報を記憶管理するもので、図4のメニュー選択画面、図5の電話番号入力画面に対応して、キー操作部10上の各種の有効キーとその機能を記憶する構成となっている。例えば、メニュー選択画面において、上下左右キー10Aは、仮想ポインタを移動し、決定キー10Bは、選択メニュー項目を決定し、解除キー10Dは、メニュー選択画面を解除して待受画面に戻すキーとして機能することが示されている。なお、メニュー選択画面で数字キー10Cが操作されてもノンファンクション(無効キー)として処理される。
また、電話番号入力画面において、決定キー10Bは、相手の電話番号宛に発信するキーとして機能し、解除キー10Dは、メニュー選択画面を解除して待受画面に戻すキーとして機能し、数字キー10Cは、電話番号を入力するキーとして機能するが、上下左右キー10Aは、ノンファンクションキー(無効キー)であることが示されている。この操作キー制御情報記憶部M1の設定内容に基づいて中央制御部1は、キー操作部10上での押下操作に応じてそのキー入力処理として、後述する仮想ポインタ移動処理、メニュー決定処理、発信処理、電話番号入力処理などを実行する
図7は、タッチパッド制御情報記憶部M2を説明するための図である。
タッチパッド制御情報記憶部M2は、画面毎に有効なタッチ操作情報とタッチ無効エリア情報とそのタッチ無効の適用除外となる接触条件情報とを記憶管理するもので、図4のメニュー選択画面、図5の電話番号入力画面に対応して、タッチ操作部11での「タッチ&スライド操作」、「ダブルタッチ操作」に対応する機能を記憶する構成となっており、この設定機能に基づいて中央制御部1は、タッチ操作部11での接触操作に応じたタッチ入力処理として、後述する仮想ポインタ移動処理、メニュー決定処理、発信処理を実行する。すなわち、メニュー選択画面において、タッチ&スライド操作は、仮想ポインタを移動させ、ダブルタッチ操作は、選択メニュー項目を決定する操作として機能することが示されている。また、電話番号入力画面において、ダブルタッチ操作は、相手の電話番号宛への発信を指示する操作として機能するが、タッチ&スライド操作は無効としている。
また、タッチパッド制御情報記憶部M2は、キー操作部10上の各種キーのうち、メニュー選択画面あるいは電話番号入力画面での「有効キー」を示す情報を記憶する構成となっている。メニュー選択画面においては、所定キー(例えば、上下左右キー10A、決定キー10B、解除キー10D、……)に対応するタッチ操作部11上の領域が接触されたとしても、その接触操作を原則的に無効とし、この所定キーの押下操作を有効としている。すなわち、メニュー選択画面において、上下左右キー10Aが押下操作された場合でも仮想ポインタの移動を可能とするために、この上下左右キー10Aに対応するタッチ領域内が接触操作されたときには、その領域内のタッチ操作を無効とし、その位置での押下操作を有効としている。
同様に、決定キー10Bが押下操作された場合でもメニュー決定を可能とするために、この決定キー10Bに対応するタッチ領域内が接触操作されたときには、その領域内のタッチ操作を無効とし、その位置での押下操作を有効としている。また、解除キー10Dに対応するタッチ領域内が接触操作されたときには、その領域内のタッチ操作を無効とし、その位置での押下操作を有効としている。なお、これらの所定キー(有効キー)対応のタッチ領域をタッチ無効エリアと呼称する(以下、同様)。
また、この電話番号入力画面においても、所定キー(例えば、数字キー10C、決定キー10B、……)に対応するタッチ操作部21上の領域が接触されたとしても、その接触操作を原則的に無効とし、この所定キーの押下操作を有効としている。すなわち、電話番号入力画面において、数字キー10Cが押下操作された場合に、電話番号入力を可能とするために、この数字キー10Cに対応するタッチ領域内が接触操作されたときには、その領域内のタッチ操作を無効とし、その位置での押下操作を有効としている。また、決定キー10Bが操作された場合でもメニュー決定を可能とするために、この決定キー10Bに対応するタッチ領域内が接触操作されたときには、その領域内のタッチ操作を無効とし、その位置での押下操作を有効としている。また、解除キー10Dに対応するタッチ領域内が接触操作されたときには、その領域内のタッチ操作を無効とし、その位置での押下操作を有効としている。
このように「有効キー」に対応するタッチ領域内が接触操作された際に、その接触状態に応じてそのタッチ操作を原則的に無効とするが、「タッチ無効の適用除外となる接触条件」として、タッチパッド制御情報記憶部M2には、図4のメニュー選択画面、図5の電話番号入力画面に対応して、「タッチ&スライド操作」が記憶されている。ここで、中央制御部1は、「有効キー」に対応するタッチ領域内が接触操作された際に、その接触状態が予め指定された接触条件であるか否かを判別し、この条件に該当するか否かに応じて当該接触操作の有効・無効を制御するようにしている。この場合、「タッチ無効の適用除外となる接触条件」として、“タッチ&スライド操作”が指定されているため、「有効キー」に対応するタッチ領域内での“タッチ&スライド操作”は有効となるが、それ以外の操作(ダブルタッチ操作、ワンタッチ操作)は無効となる。なお、接触条件としては、タッチ無効の適用が除外される接触操作に限らず、タッチ無効が適用される接触操作(ダブルタッチ操作、ワンタッチ操作)であってもよい。
次に、この実施例における携帯電話装置の動作概念を図8〜図11に示すフローチャートを参照して説明する。ここで、これらのフローチャートに記述されている各機能は、読み取り可能なプログラムコードの形態で格納されており、このプログラムコードにしたがった動作が逐次実行される。また、伝送媒体を介して伝送されてきた上述のプログラムコードに従った動作を逐次実行することもできる。すなわち、記録媒体のほかに、伝送媒体を介して外部供給されたプログラム/データを利用してこの実施例特有の動作を実行することもできる。
図8は、携帯電話装置1の全体動作の概要を示したフローチャートである。
先ず、中央制御部1は、電源オン操作に応答して(ステップA1)、主電源をオンすると共に、各種の初期化処理を実行したのちに、ステップA2に移り、無線通信送受信部4を作動させて現在位置を登録したり、待受画像を表示させたりする待受処理を実行する。この待受状態において、無線通信送受信部4からの電話着信有り信号を検出すると(ステップA3でYES)、メロディ音を発生するなどの着信報知を行い(ステップA4)、相手との回線確立に応答して通話処理を開始する(ステップA5)。
また、待受状態において、図4のメニュー選択画面を表示させる指示操作が行われた場合(ステップA6でYES)あるいは図5の電話番号入力画面を表示させる指示操作が行われた場合には(ステップA7でYES)、後述する表示画面対応の入力制御処理に移る(ステップA8)。また、電源オフ操作が行われた場合には(ステップA9でYES)、電源オフ処理を実行して(ステップA10)、このフローの終了となるが、その他の操作が行われた場合には(ステップA11でYES)、この操作に応じた処理として、例えば、メール作成処理、インターネット接続処理、カメラ撮影処理などを実行する(ステップA12)。
図9〜図11は、表示画面対応の入力制御処理(ステップA8)を詳述するためのフローチャートである。
先ず、中央制御部1は、上述した表示指示操作に応じて対応する画面として、図4のメニュー選択画面あるいは図5の電話番号入力画面を表示させたのち(図9のステップB1)、タッチパッド制御情報記憶部M2をアクセスし、現在表示中の画面に対応する「有効キー(タッチ無効エリア)」を読み出しておく(ステップB2)。この状態において、タッチ操作部11へのタッチ有無をチェックし、タッチ有りが検出されるまで待機状態となる(ステップB3)。いま、今回のスキャンタイミングでタッチ有りが検出されてその接触位置が操作制御部9によって検出されると(ステップB3でYES)、この接触位置と上述のステップB2で読み出した有効キーの配置位置(タッチ無効エリア内)とを比較することによって、当該有効キーに対応するタッチ無効エリア内への接触操作であるかを判別する(ステップB4)。
ここで、タッチ無効エリア以外のタッチ領域に対して接触操作が行われた場合には(ステップB4でNO)、次のステップB5に移り、接触の始めである接触開始の検出時点であるかを判別する。例えば、図4のメニュー選択画面が表示されている状態において、上下左右キー10A、決定キー10B、…以外の領域(タッチ無効エリア以外の領域)がタッチされた際に、そのタッチ領域への接触開始時点であるかを判別する。いま、接触開始時点であれば、後述する「前回タッチフラグ」を参照して、短時間内に2回目の接触操作(ダブルタッチ操作)であるかを調べる(ステップB6)。
「前回タッチフラグ」は、1回目の接触開始か2回目の接触開始かを判別するもので、1回目の接触開始時にオンされ、2回目の接触開始時にオフされる。いま、1回目の接触開始時であれば(ステップB6でNO)、「前回タッチフラグ」はオフされているので、ダブルタッチ操作ではないと判別されて(ステップB6でNO)、次のステップB7に移り、中央制御部1は、「前回タッチフラグ」をオンすると共に(ステップB7)、ダブルタッチ操作検出用の1秒タイマ(図示せず)の計時動作を開始したのち(ステップB8)、この1回目の接触開始時を無視するために、上述のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックする。
また、「前回タッチフラグ」がオンされている場合、つまり、2回目の接触開始を検出した場合には、(ステップB6でYES)、上述の1秒タイマがタイムアップしたか、つまり、1回目の接触開始時から1秒経過したかを調べ(ステップB9)、1秒経過していれば、今回の接触操作を無効とするために、「前回タッチフラグ」をオフすると共に(ステップB13)、1秒タイマの計数動作を終了したのち(ステップB14)、上述のステップB3に戻る。
また、1秒タイマがタイムアップする前に2回目の接触開始を検出したときには(ステップB6でYES、ステップB9でNO)、短時間(1秒)以内での2回目の接触操作(ダブルタッチ操作)を有効とするために、ステップB10に移り、現在表示中の画面は、図4のメニュー選択画面であるかを調べ、メニュー選択画面であれば、ダブルタッチ操作に応じてメニュー決定処理を開始して、選択メニューに対応の処理を実行するが(ステップB11)、図5の電話番号入力画面であれば、発信処理を開始して、相手の電話番号宛に発信する(ステップB12)。そして、「前回タッチフラグ」をオフすると共に(ステップB13)、1秒タイマの計数動作を終了したのち(ステップB14)、上述のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックする。
一方、上述のステップB5で接触開始時点ではないことが検出されると、その接触位置は停止しているかを調べる(ステップB15)。すなわち、前回のスキャンタイミングで検出された接触位置と今回のスキャンタイミングで検出された接触位置が一致しているかに応じて接触位置は停止しているかを調べる。この場合、両者の位置が完全に一致しなくても、タッチ&スライド操作のような大きな移動ではなく、若干の変化(ずれ)であれば、接触位置はほぼ停止していると判断するようにしているが、ほぼ停止しているか否かは、スキャン速度と移動量(変化量)に応じて決定するようにしている。
ここで、停止中であれば(ステップB15でYES)、接触位置から指などが離れたか、つまり、接触操作が解除されてタッチ無しを検出したかを調べ(ステップB16)、接触中であれば、上述のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックするが、タッチ無しを検出したときには(ステップB16でYES)、上述の1秒タイマがタイムアップしたか、つまり、1回目の接触開始時から1秒経過したかを調べる(ステップB17)。ここで、タイムアップ前であれば、上述のステップB3に戻るが、タイムアップ後であれば、「前回タッチフラグ」をオフすると共に(ステップB13)、1秒タイマの計数動作を終了したのち(ステップB14)、上述のステップB3に戻る。
また、上述のステップB15での判別の結果、接触位置が停止していなければ、接触位置が移動している場合であるからタッチ&スライド操作が行われたと判断して、ステップB18に移り、現在表示中の画面は、図4のメニュー選択画面であるかを調べ、メニュー選択画面であれば、接触位置の変化量に応じて仮想ポインタを移動させる処理を実行する(ステップB19)。そして、接触操作が解除されてタッチ無しを検出したかを調べ(ステップB20)、接触中であれば、上述のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックするが、タッチ無しを検出したときには(ステップB20でYES)、「前回タッチフラグ」をオフすると共に(ステップB21)、1秒タイマの計数動作を終了したのち(ステップB22)、上述のステップB3に戻る。
他方、タッチ無効エリア内への接触操作の場合(ステップB4でNO)、例えば、図4のメニュー選択画面が表示されている状態では、上下左右キー10A、決定キー10B、…に対応するタッチ領域内への接触操作の場合には、図10のフローに移り、中央制御部1は、接触の始めである接触開始の検出時点であるか否かを判別し(ステップB23)、接触開始時点であれば、この接触開始時を無視するために図9のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックする。
その後、上述のステップB23で接触開始時点ではないことが検出されると、その接触位置は停止しているかを調べる(ステップB24)。この場合においても前回のスキャンタイミングで検出された接触位置と今回のスキャンタイミングで検出された接触位置が一致しているかに応じて接触位置は停止しているかを調べるが、両者の位置が完全に一致しなくても、タッチ&スライド操作のような大きな移動ではなく、若干の変化(ずれ)であれば、接触位置はほぼ停止していると判断するようにしている。ここで、接触位置が停止していなければ(ステップB24でNO)、接触位置が移動している場合であるからタッチ&スライド操作が行われたと判断して、ステップB28に移り、現在表示中の画面は、図4のメニュー選択画面であるかを調べ、メニュー選択画面であれば、接触位置の変化量に応じて仮想ポインタを移動させる処理を実行する(ステップB29)。そして、図9のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックする。
また、上述したステップB24での判別の結果、接触位置が停止中であれば、その接触位置に対応するキーが押下されたかを調べ(ステップB25)、押下操作されなければ、図9のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックするが、キー押下されたときには(ステップB25でYES)、現在表示中の画面に対応するキー入力処理に移る(ステップB26)。
図11は、現在表示中の画面に対応するキー入力処理(ステップB26)を詳述するためのフローチャートである。
先ず、中央制御部1は、現在表示中の画面は、図4のメニュー選択画面であるか図5の電話番号入力画面であるかを判別し(図11のステップC1)、メニュー選択画面であれば、この画面に対して有効なキーとして、上下左右キー10A、決定キー10B、解除キー10D、……が操作されたかを調べる(ステップC2、C4、C6)。いま、メニュー選択画面が表示されている状態において、決定キー10Bが押下操作された場合には(ステップC2でYES)、メニュー決定処理の実行に移り(ステップC3)、上下左右キー10Aが押下操作された場合には(ステップC4でYES)、仮想ポインタ移動処理の実行に移る(ステップC5)。なお、解除キー10Dなど、その他のキーが押下操作された場合には(ステップC6でYES)、その有効キーに対応する処理の実行に移る(ステップC7)。
一方、現在表示中の画面が図5の電話番号入力画面であれば(ステップC1でNO)、この画面に対して有効なキーとして、決定キー10B、数字キー10C、解除キー10D、……が操作されたかを調べる(ステップC8、C10、C12)。いま、電話番号入力画面が表示されている状態において、決定キー10Bが押下操作された場合には(ステップC8でYES)、発信処理の実行に移り(ステップC9)、数字キー10Cが押下操作された場合には(ステップC10でYES)、電話番号入力処理の実行に移る(ステップC11)。なお、解除キー10Dなど、その他のキーが押下操作された場合には(ステップC12でYES)、その有効キーに対応する処理の実行に移る(ステップC13)。
このようなキー入力処理(ステップB26)が行われると、図10のステップB27に移り、キー入力処理においてメニュー決定処理あるいは発信処理が行われたか、解除キー10Dが操作されたかを調べ、それ以外の仮想ポインタ移動処理あるいは電話番号入力処理が行われた場合には(ステップB27でNO)、図9のステップB3に戻り、タッチ有無をチェックするが、メニュー決定処理あるいは発信処理が行われたときには(ステップB27でYES)、上述した待受状態(図8のステップA2)に戻る。なお、解除キー10Dが操作された場合にも(ステップB27でYES)、待受状態(図8のステップA2)に戻る。
以上のように、この実施例においては、キー操作部10と、このキー操作部10に対して重なる位置に配置されたタッチ操作部11を有し、中央制御部1は、このキー操作部10での押下操作に応じてそのキー入力処理を実行し、タッチ操作部11での接触操作に応じてそのタッチ入力処理を実行する携帯電話装置において、タッチ操作部11に接触操作された際に、その接触位置がキー操作部10内の所定キーの配置位置か否かを判別すると共に、その接触状態を判別し、この判別結果に応じてタッチ入力処理を制御することにより、キー操作部10とタッチ操作部11とを重ね合わせて配置しても、このキー操作部10への押下操作とタッチ操作部11への接触操作とを適切に制御することができ、ユーザの意図に反した操作を制限し、良好な操作性を維持することが可能となる。
タッチ操作部11に接触操作された際に、その接触位置とキー操作部10内に配置されている所定キー(有効キー)の配置位置とを比較することによって当該所定キーに対応するタッチ領域内への接触操作か否かを判別し、有効キーに対応するタッチ領域内への接触操作であると判別された場合に、中央制御部1は、その接触状態を判別し、例えば、その接触状態がタッチ&スライド操作であれば、その操作を有効とするが、それ以外の接触操作であれば、その操作を無効とすることにより、有効キーへの押下操作と区別可能なタッチ&スライド操作であれば、その操作を許可しても、キー操作部10への押下操作とタッチ操作部11への接触操作とを適切に制御することができる。
また、有効キーに対応するタッチ領域内でタッチ&スライド操作を行ったとしても、そのタッチ領域内を接触し始めた接触開始時点におけるタッチ入力を無効とすることにより、その接触操作に伴う動作開始の反応時間を遅くすることができ、有効キーの操作に備えることができる。
有効キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその接触位置が停止している停止状態に応じてそのタッチ入力を無効とすることにより、例えば、決定キー10Bを押下しようとした際に、そのキー位置から接触位置が若干ずれたとしても停止状態であると判別して当該タッチ入力を無効とすることができ、ユーザの意図に反した操作を制限することが可能となる。
有効キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその領域内で接触位置が移動している際には、その接触移動に応じたタッチ入力を有効とすることにより、有効キーに対応するタッチ領域内でもタッチ&スライド操作が可能となる。また、有効キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその領域内で接触位置が停止状態にある際には、その位置での押下操作に応じてキー入力処理を実行することにより、停止状態を確認してからキー入力処理を実行することができ、ユーザの意図に反した操作を制限することが可能となる。
有効キーに対応するタッチ領域を除く他のタッチ領域内を接触し始めてから短時間内に複数回の接触が行われた際には、この複数回接触に応じたタッチ入力を有効とすることにより、当該他のタッチ領域内でのダブルタッチ操作が可能となる。
操作キー制御情報記憶部M1には、画面毎に有効キーとして機能するキー情報が記憶管理されており、任意の画面が表示されている状態において、この画面に対応付けられているキー情報を当該画面にとって有効なキーとして、中央制御部1は、当該有効キーに対応するタッチ領域内への接触操作か否かを判別することにより、画面毎に適切な制御が可能となる。
なお、上述した実施例においては、有効キーに対応するタッチ領域を除く他のタッチ領域内でのダブルタッチ操作を可能としたが、有効キーに対応するタッチ領域内でのダブルタッチ操作を可能としてもよい。この場合においても、1回目の接触開始時であれば、「前回タッチフラグ」をオンすると共に、ダブルタッチ操作検出用の1秒タイマ(図示せず)の計時動作を開始し、2回目の接触開始時であれば、上述の1秒タイマがタイムアップしたかを調べ、タイムアップする前に2回目の接触開始を検出したときには、ダブルタッチ操作であると判断して、現在表示中の画面は、メニュー選択画面であるかを調べ、メニュー選択画面であれば、ダブルタッチ操作に応じてメニュー決定処理を開始し、電話番号入力画面であれば、発信処理を開始したのち、「前回タッチフラグ」をオフすると共に、1秒タイマの計数動作を終了すればよい。
上述した実施例において、タッチ操作部11は、可撓性を持った薄型透明部材をキー操作部10に重ね合わせて配置した場合を例示したが、静電容量を検出するタッチ操作部11であれば、キー操作部10内に埋め込むようにしてもよい。また、キー操作部10を構成する各キーの配列が蜜集していれば、各キーのトップ部にそれと同形大のタッチセンサを配置した構成としてもよい。
上述した実施例において操作キー制御情報記憶部M1及びタッチパッド制御情報記憶部M2には、メニュー選択画面、電話番号入力画面毎に、有効キーを記憶するようにしたが、画面の種類はこれに限らず、任意である。さらに、有効キーの種類も上下左右キーや決定キーに限らず、画面に応じて任意であり、タッチ操作部11での操作もタッチ&スライド、ダブルタッチに限らず、画面に応じて任意である。
その他、携帯電話装置に限らず、例えば、PDA、電子カメラ、電子腕時計、音楽再生機などの携帯端末装置であっても同様に適用可能であり、更に、携帯端末装置に限らず、キー操作部10とタッチ操作部11とを備えた据え置き型のPC(パーソナルコンピュータ)などの電子機器であってもよい。
入力装置として適用したタッチ入力機能付の携帯電話装置の基本的な構成要素を示したブロック図。 キー操作部10上の各種キーを示した図。 キー操作部10に重ね合わせられて配置されているタッチ操作部11を示した図。 メニュー選択画面を例示した図。 電話番号入力画面を示した図。 操作キー制御情報記憶部M1を説明するための図。 タッチパッド制御情報記憶部M2を説明するための図。 携帯電話装置1の全体動作の概要を示したフローチャート。 表示画面対応の入力制御処理(ステップA8)を詳述するためのフローチャート。 図9に続く、フローチャート。 現在表示中の画面に対応するキー入力処理(ステップB26)を詳述するためのフローチャート。
符号の説明
1 中央制御部
2 ROM
3 RAM
8 表示部
9 操作制御部
10 キー操作部
10A 上下左右キー
10B 決定キー
10C 数字キー
10D 解除キー
10E 電源キー
11 タッチ操作部
M1 操作キー制御情報記憶部
M2 タッチパッド制御情報記憶部

Claims (9)

  1. キー操作部と、このキー操作部に対して重なる位置に配置されたタッチ操作部を有し、このキー操作部での押下操作に応じてそのキー入力処理を実行し、前記タッチ操作部での接触操作に応じてそのタッチ入力処理を実行する入力装置であって、
    前記タッチ操作部に接触操作された際に、その接触位置が前記キー操作部の所定キーの配置位置か否かを判別すると共に、その接触状態を判別する判別手段と、
    この判別手段による判別結果に応じて前記タッチ入力処理の有効・無効を制御する入力制御手段と、
    を具備したことを特徴とする入力装置。
  2. 前記判別手段は、前記タッチ操作部に接触操作された際に、その接触位置と前記キー操作部に配置されている所定キーの配置位置とを比較することによって当該所定キーに対応するタッチ領域内への接触操作か否かを判別し、前記所定キーに対応するタッチ領域内への接触操作であると判別された場合に、その接触状態を判別する、
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  3. 前記判別手段によって所定キーに対応するタッチ領域内への接触が、接触の始めであることが接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該所定キーに対応するタッチ領域内への接触によるタッチ入力を無効とする、
    ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは2記載の入力装置。
  4. 前記判別手段によって前記所定キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその領域内で接触位置が移動していることが接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該タッチ領域内での接触移動に応じたタッチ入力を有効とする、
    ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは2記載の入力装置。
  5. 前記判別手段によって前記所定キーに対応するタッチ領域内を接触し始めてからその接触位置が停止している停止状態が接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該停止状態に応じたタッチ入力を無効とする、
    ようにしたことを特徴とする請求項1あるいは2記載の入力装置。
  6. 前記判別手段によって停止状態が接触状態として判別されている状態において、前記入力制御手段は、前記所定キーの押下操作に応じてそのキー入力処理を実行する、
    ようにしたことを特徴とする請求項5記載の入力装置。
  7. 前記判別手段によって前記所定キーに対応するタッチ領域を除く他のタッチ領域内を接触し始めてから所定時間内に複数回の接触が行われたことが接触状態として判別された際に、前記入力制御手段は、当該複数回接触に応じたタッチ入力を有効とする、
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  8. 画面毎に有効キーとして機能するキー情報を記憶管理するキー情報記憶手段を設け、
    任意の画面が表示されている状態において、この画面に対応付けられているキー情報を当該画面にとって有効なキーとして、前記判別手段は、当該有効キーに対応するタッチ領域内への接触操作か否かを判別する、
    ようにしたことを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  9. キー操作部での押下操作に応じてそのキー入力処理を実行する機能と、
    このキー操作部に対して重なる位置に配置されたタッチ操作部での接触操作に応じてそのタッチ入力処理を実行する機能と、
    前記タッチ操作部に接触操作された際に、その接触位置が前記キー操作部の所定キーの配置位置か否かを判別すると共に、その接触状態を判別する機能と、
    この判別結果に応じて前記タッチ入力処理の有効・無効を制御する機能と、
    を実現させるためのプログラム。
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