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JP4845618B2 - 中間配線盤の端子位置特定装置 - Google Patents
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JP4845618B2 - 中間配線盤の端子位置特定装置 - Google Patents

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Description

本発明は、中間配線盤に設けられる接続用端子板の端子位置特定装置に関する。
図8に示すように、中間配線盤710(IDF:Intermediate Distribution Frame)は、集合住宅・オフィスビル等で各階等の単位毎に設置される、個宅のアウトレット(例えば、電話機720)と伝送装置700のような主配線盤との間を中継する。中間配線盤710には、複数の接続用端子板800が配置されている(例えば、特許文献1参照)。
各接続用端子板800は、矩形状の基板810と、マトリックスに配置されている複数の端子815とを有する。複数の電話機720から伸びる多芯ケーブル721は、マトリックスに配置されている複数の端子815のうち横方向に連続して並んでいる複数の端子815に1対1に電気的に接続される。同様に、主配線盤から伸びる多芯ケーブル701も横方向に連続して並んでいる複数の端子815に1対1に電気的に接続される。
接続用端子板800の配線接続の検査は、検査装置900の接触部を特定の端子815に電気的に接続させて行われる。このとき、端子815の特定は、マトリックスの周囲に形成された横方向に記載された数字ラベルの記号820及び縦方向に記載されたアルファベットラベルの記号830からなるインデックスを頼って行われる。
しかし、図9に示すように、互いに隣接する2つの端子815の間の距離Lが、例えば、8mmから9mmと狭いので、検査員は、検査対象となる端子815aの位置がインデックスから離れるにつれて特定しにくい。検査員は、具体的には、符号aを付した端子815の位置が「14J」であることは、容易に判断できない。
そこで、検査員は、予め、検査対象の端子815aが明確になるように、例えば、検査対象の端子815aの横方向に隣接する端子815b及びこれに隣接する端子815の先端を粘着性及び絶縁性を有するビニールテープ750で覆う。
しかし、検査対象の端子815aに隣接する端子815bもインデックスから離れるにつれて特定しにくい。
また、端子815の先端とビニールテープ750とが接触している面積は、非常に小さいので、検査を行っている最中に、ビニールテープ750が端子815の先端から剥がれてしまうことがある。
特開平6−121348号公報
本発明は、検査対象の端子を容易に特定することができる中間配線盤の接続用端子板の端子位置特定装置を提供することを目的とする。
本発明者らは、以下に示す本発明を完成するに至った。
(1) 本配線盤とアウトレットとの間に設けられる中間配線盤に設置され、矩形状の基板と、マトリックスに配置されている複数の端子とを有する接続用端子板の端子位置特定装置であって、前記基板又は該基板の近傍に取り外し可能に組み付けられるベース部と、前記マトリックスの一辺に平行の第1方向に伸びるアーム部であって前記端子の上方を移動するように前記ベース部に支持されているアーム部と、前記アーム部に案内され前記端子のうち1以上の特定の端子を隠す可動部とを備える端子位置特定装置。
(1)に記載の端子位置特定装置によれば、複数の端子のうち1以上の特定の端子を隠す可動部が、マトリックスの一辺に平行の第1方向に伸び、複数の端子の上方を移動するアーム部に配置されるので、マトリックスに配置されている複数の端子のうち第1方向に整列している複数の端子列を容易に特定することができる。そして、可動部を検査対象の端子に隣接する端子が隠れる位置に移動させることにより、検査対象の端子のみを検査することができる。
(2) 前記可動部は前記第1方向に伸縮可能な伸縮部を有する、(1)に記載の端子位置特定装置。
(2)に記載の端子位置特定装置によれば、可動部は、検査対象の端子に隣接する端子及びこれに隣接しかつ検査対象ではない端子を覆うことができるので、検査対象が2つ以上の端子である場合、その2つの端子の間を可動部で覆うことができる。
(3) 前記可動部は矩形状を有し、前記アーム部は前記可動部を前記第1方向に摺動可能に摺動させる溝を有する(2)に記載の端子位置特定装置。
(3)に記載の端子位置特定装置によれば、可動部はアーム部に形成された溝に沿って摺動するので、検査員は、可動部を第1方向に移動させるだけで所定の端子を覆うことができる。
(4) 前記アーム部は前記第1方向に所定の間隔を置いて形成された複数の係止受部を有し、前記伸縮部は蛇腹状を有し、前記可動部は前記係止受部の少なくともいずれかに取り付け可能な係止部を有する(2)に記載の端子位置特定装置。
(4)に記載の発明によれば、伸縮部は蛇腹状を有しているので、第1方向における伸縮部の長さを自由に変更させることができる。
(5) 前記アーム部には、前記第1方向において、前記複数の端子のうち一の端子とこれに隣接する端子との間の距離と等しい間隔で、目盛り及び番号の少なくとも一方が形成されている、(1)から(4)のいずれかに記載の端子位置特定装置。
(5)に記載の発明によれば、アーム部に目盛りが付してあるので、作業者は、基板の目盛りとアーム部の目盛りとを用いて端子を特定することができ、端子の特定の作業性を向上させることができる。
(6) 前記ベース部は、前記第1方向に直角の第2方向に伸びるベース位置決め部を有し、前記アーム部は、前記ベース位置決め部に直角に交差するように、前記ベース部に支持され、前記ベース位置決め部には、前記第2方向において、前記複数の端子のうち一の端子とこれに隣接する端子との間の距離と等しい間隔で、目盛り及び番号の少なくとも一方が形成されている、(1)から(5)のいずれかに記載の端子位置特定装置。
(6)に記載の発明によれば、アーム部とベース位置決め部とが交差している箇所に目盛り及び番号の少なくとも一方が形成されているので、第2方向におけるアーム部の位置を容易に把握することができる。
本発明によれば、複数の端子のうち1以上の特定の端子を隠す可動部が、マトリックスの一辺に平行の第1方向に伸び、複数の端子の上方を移動するアーム部に配置されるので、検査対象の端子を容易に特定することができる。
本発明に係る実施形態について、添付した図面を参照しながら説明をする。
図1から図3を参照するに、端子位置特定装置10は、矩形状の基板810とマトリックスに配置されている複数の端子815とを有する接続用端子板800に取り外し可能に組み付けられている。
端子位置特定装置10は、ベース部20と、アーム部30と、複数の端子815のうち1以上の特定の端子815bを隠す可動部40とを備える。
ベース部20は、基板810の周囲の近傍にある中間配線盤のフレーム710aに取り外し可能に組み付けられる一対のベース位置決め部21、21を有する。一対のベース位置決め部21、21は、水平方向Xに直角の垂直方向Yに伸びる直方体状に形成され、基板810の両側に配置されている。本実施例では、ベース部20は、一対のベース位置決め部21、21を有するとしたが、片方のベース位置決め部21だけを有するようにしてもよい。また、端子位置特定装置10において、水平方向及び垂直方法は、それぞれ、第1方向及び第2方向に相当する。
ベース位置決め部21のフレーム710aの側には、フレーム710aにくっつくことができる永久磁石23を有する。ベース位置決め部21は、基板810に対して後述するように所定の位置関係を維持するようにフレーム710aに取り付けられる。
ベース部20は、端子815の上方を移動可能にアーム部30を支持する支持部22を有する。支持部22には、アーム部30の一端が差し込まれるスリット24が形成されている。アーム部30は、アーム部30と端子815の先端との間に僅かな隙間を形成しながらアーム部30が垂直方向Yに平行移動するように、スリット24に差し込まれている。換言すると、アーム部30は、垂直方向Yにスライド可能に、かつ、ベース位置決め部21に直角に交差するように、ベース部20に保持されている。
ベース部20の表面20aには、垂直方向Yに隣接する2つの端子815の間の距離Mと等しい間隔で、アルファベットラベルの記号25が付されている。これにより、検査員は、基板810に対して直角の方向Z(図2参照)に見ることにより、アーム部30が位置している端子815に対する記号25及び記号830を把握することができる。
なお、ベース部20の表面20aに、目盛りの換わりに番号を付してもよいし、目盛りと番号を付してもよい。これにより、アーム部30が基板810に対してどの位置にあるかが容易に把握することができる。
図3に示すように、アーム部30は、マトリックスの一辺に平行の水平方向Xに伸びる。端子位置特定装置10は、さらに、アーム部30に案内され、かつ、複数の端子815のうち1以上の特定の端子815bを隠す可動部40を備える。
アーム部30の端子815が配置されている側の側面30bには、ゴムのような絶縁体37が付されている。これにより、アーム部30が端子815の先端に近づいても、アーム部30と端子815の先端との間には、絶縁体37が配置されているので、端子815とアーム部30とが電気的に接続することを防止する。アーム部30の側面30aには、端子間の距離Lと同じ間隔で連続した複数の記号31が付されている。
可動部40は、3つの可動片41、42、43を含む。アーム部30は、可動片41、42、43が水平方向Xに摺動することを許容する溝A、B、Cを有する。溝A、B、Cは、端子815が伸びる方向Zに整列するように、互いに水平方向Xに平行に伸びている。
可動片41、42、43は、矩形の板状部材である。可動片41、42、43の水平方向Xの長さは、隣接する端子間の距離Lの整数倍の長さと同じ長さを有する。具体的には、可動片41は、端子間の距離Lの3倍の長さと同じ長さを有する(図1参照)。可動片42は、端子間の距離Lの1倍の長さすなわち端子間の距離Lと同じ長さを有する。可動片43は、端子間の距離Lの2倍の長さと同じ長さを有する。可動片41、42、43は、いずれも、公知の伸縮機構を備えるようにしてもよい。この場合、可動片41、42、43ひいては可動部40は伸縮式可動部として機能する。
以上の端子位置特定装置10は、以下のようにして用いられる。
図1に示すように、検査員は、一対のベース位置決め部21、21が基板810の両側に位置するように、かつ、ベース位置決め部21に形成されたアルファベットの記号25と基板810に形成されているアルファベットラベルの記号830とが一致するようにフレーム710aに、取り外し可能に取り付ける。これにより、アーム部30は、基板810の上方に、換言すると、基板810を跨ぐように、位置する。
次に、検査員は、アーム部30が目的の端子を示すアルファベットラベルの記号830の位置になるように、アーム部30をスリット24に沿って垂直方向Yに平行移動させる。
次に、検査員は、アーム部30の側面30aに形成された数字ラベルの記号31を見ながら、可動片41、42、43が隠したい端子815の上方に位置するように、アーム部30の溝A、B、Cに沿って可動片41、42、43を摺動させる。
これにより、検査員は、アーム部30が基板810を跨ぐように基板810の上方に位置しているので、基板810の中央付近の端子815の位置も正確に特定することができる。
また、測定すべき複数の端子815aが水平方向Xに1以上の端子を間において配列している場合、検査員は、これらの端子815aの間に可動片42を配置させることにより、誤って検査対象ではない端子815bを測定することを防止することができる。
端子位置特定装置10は、ベース部20に永久磁石23を備えるとしたが、永久磁石23の替わりに、図4に示す端子位置特定装置10Aのように、基板810に組み付けられるフック26を備えたベース部20Aを有するようにしてもよい。
図5に示すように、端子位置特定装置10Bは、ベース部20Bと、アーム部30Bと、複数の端子815のうち1以上の特定の端子815bを隠す可動部40Bとを備える。
ベース部20Bは、基板810の周囲の近傍にある中間配線盤のフレーム710aに取り外し可能に組み付けられる一対のベース位置決め部21B、21Bを有する。一対のベース位置決め部21B、21Bは、水平方向Xに伸びる直方体状に形成され、基板810の両側に配置されている。したがって、端子位置特定装置10Bにおいて、垂直方向Y及び水平方向Xは、それぞれ、第1方向及び第2方向に相当する。
ベース位置決め部21Bのフレーム710aの側における両端には、フレーム710aにくっつくことができる一対の永久磁石27を有する。また、ベース位置決め部21Bのフレーム710aの側における一対の永久磁石27の間には、多芯ケーブル721を配置させる凹部28が形成されている。したがって、ベース部20Bは、多芯ケーブル721を跨ぐように、フレーム710aに取り付けられる。
ベース部20Bは、端子815の上方を移動可能にアーム部30Bを支持する支持部22Bを有する。支持部22Bには、アーム部30Bの一端が差し込まれるスリット24Bが形成されている。アーム部30Bは、アーム部30Bと端子815の先端との間に僅かな隙間を形成しながらアーム部30Bが水平方向Xに平行移動するように、スリット24Bに差し込まれている。
ベース部20Bの表面20aには、水平方向Xに隣接する2つの端子815の間の距離Lと等しい間隔で、数字ラベルの記号25が付されている。
アーム部30Bの側面30aには、端子間の距離Mと同じ間隔でアルファベットラベルの記号31が付されている。アーム部30Bの端子815が配置されている側の側面には、ゴムのような絶縁体が付されている。アーム部30Bは磁石のような磁性体が吸着できる金属で形成されていることが好ましい。
アーム部30Bは、マトリックスの一辺に平行の垂直方向Yに伸びる。端子位置特定装置10Bは、さらに、アーム部30Bに案内され、かつ、複数の端子815のうち1以上の特定の端子815bを隠す可動部40Bを備える。
可動部40Bは、3つの可動片41B、42B、43Bを含む。アーム部30Bは、可動片41B、42B、43Bが垂直方向Yに摺動することを許容する溝A、B、Cを有する。溝A、B、Cは、端子815が伸びる方向Zに整列するように、互いに垂直方向Yに平行に伸びている。なお、溝A、B、Cは、アーム部30Bの左側に形成されているが、右側に形成してもよい。
可動片41B、42B、43Bは、矩形の板状部材である。可動片41B、42B、43Bの垂直方向Yの長さは、隣接する端子間の距離Mの整数倍の長さと同じ長さを有する。可動片41B、42B、43Bは、いずれも、公知の伸縮機構を備えるようにしてもよい。この場合、可動片41B、42B、43Bひいては可動部40Bは伸縮式可動部として機能する。
図6に示すように、端子位置特定装置10Cは、図1に示すアーム部30の替わりにアーム部30Cを備えている。また、端子位置特定装置10Cは、端子位置特定装置10の可動部40の替わりに、蛇腹状の伸縮部を有する可動部60を有する。
アーム部30Cは、それぞれが各記号31に対応するように、各記号31の下側に複数の係止受部52を有している。係止受部52は、例えば、アーム部30Cに形成された貫通穴とされる。アーム部30Cは、水平方向Xに隣接する2つの端子815の間とほぼ等しい間隔を置いて形成された複数の係止受部52を有する。ここで、端子位置特定装置10Cにおいて、水平方向X及び垂直方向Yは、それぞれ、第1方向及び第2方向に相当する。
可動部60は、丈の長い可動片60aと丈の短い可動片60bとを有する。可動片60a及び可動片60bは、係止受部52の少なくともいずれかに取り付け可能な係止部62を有する。係止部62としては、例えば、フックとされる。また、可動部60の下側には、これの下側に可動部60と同様の可動部60’を取り付けることができるように、係止受部52と同様の貫通穴64が形成されている。
また、可動部60’の上側に、可動部60に係止する係止部63を設けてもよい。これにより、可動部60の下側に、さらに、可動部60と同様の可動部60’を配置させることができる。
以上の端子位置特定装置10Cは以下のように用いられる。
検査員は、可動部60及び可動部60’が所定の端子815を覆うように、また、所定の端子815が露出するように、係止部62を係止受部52に取り付ける。これにより、可動部60及び可動部60’は、アーム部30Cに吊された状態になる。
可動片60aと可動片60bとは、互いに丈の長さが異なるので、丈の短い可動片60aの下側に位置する範囲70にある端子815aが露出しているが、その端子815の周囲に位置する端子815は可動部60及び可動部60’によって覆われている。これにより、検査員は、検査対象の端子815aのみを検査することができる。
図7に示すように、端子位置特定装置10Dは、図5に示すアーム部30Bの替わりにアーム部30Dを備えている。また、端子位置特定装置10Dは、端子位置特定装置10の可動部40Bの替わりに、蛇腹状の伸縮部を有する可動部60Dを有する。
アーム部30Dは、それぞれが各記号25に対応するように、各記号25の左右に複数の係止受部52Dを有している。係止受部52Dは、例えば、アーム部30Cの両側面を貫通する貫通穴とされる。アーム部30Dは、垂直方向Yに隣接する2つの端子815の間とほぼ等しい間隔を置いて形成された複数の係止受部52Dを有する。ここで、端子位置特定装置10Dにおいて、垂直方向Y及び水平方向Xは、それぞれ、第1方向及び第2方向に相当する。
可動部60Dは、蛇腹部分の長さがそれぞれ異なる可動片61D、可動片62D及び可動片63Dを有する。可動片61D,62D及び63Dは、これらの両端に、係止受部52Dの少なくともいずれかに取り付け可能な係止部64Dを有する。係止部64Dとしては、例えば、可動片61D,62D及び63Dの両端に形成された棒とされる。
これにより、係止部64Dを差し込む係止受部52Dを選定することにより、可動片61D,62D及び63Dが覆う端子815bを自由に変更することができる。また、可動片61D,62D及び63Dは、アーム部30Dの左側に取り付けられているが、アーム部30Dの右側に取り付けてもよいし、両側に取り付けてもよい。
本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本明細書に添付した特許請求の範囲内での種々の設計変更及び修正を加え得た範囲も当然に含まれる。
本発明に係る端子位置特定装置を示す外観斜視図である。 図1に示す端子位置特定装置の側面図である。 図1に示す端子位置特定装置のアーム部の詳細図である。 図1に示す端子位置特定装置のベース部の変形例を示す側面図である。 本発明に係る別の端子位置特定装置を示す外観斜視図である。 本発明に係るさらに別の端子位置特定装置を示す外観斜視図である。 本発明に係るさらに別の端子位置特定装置を示す外観斜視図である。 従来の中間配線盤を示す概略図である。 図8に示す中間配線盤に用いられる基板の正面図である。
符号の説明
A、B、C 溝
L、M 端子間距離
X 水平方向
Y 垂直方向
10、10A、10B、10C、10D 端子位置特定装置
20、20A、20B ベース部
21、21B ベース位置決め部
22、22B 支持部
23 永久磁石
24、24B スリット
25 アルファベットラベルの記号
27 永久磁石
28 凹部
30、30B、30C、30D アーム部
31 数字ラベルの記号
37 絶縁体
40、40B、60、60D 可動部
41、42、43、41B、42B、43B、60a、60b、61D、62D、63D 可動片
52、52D 係止受部
62、63、64D 係止部
64 貫通穴
800 接続用端子板
810 基板
815 端子
815a 測定対象の端子
815b 覆い隠す端子

Claims (6)

  1. 本配線盤とアウトレットとの間に設けられる中間配線盤に設置され、矩形状の基板と、マトリックスに配置されている複数の端子とを有する接続用端子板の端子位置特定装置であって、
    前記基板又は該基板の近傍に取り外し可能に組み付けられるベース部と、
    前記マトリックスの一辺に平行の第1方向に伸びるアーム部であって前記端子の上方を移動するように前記ベース部に支持されているアーム部と、
    前記アーム部に案内され前記端子のうち1以上の特定の端子を隠す可動部とを備える端子位置特定装置。
  2. 前記可動部は前記第1方向に伸縮可能な伸縮部を有する、請求項1に記載の端子位置特定装置。
  3. 前記可動部は矩形状を有し、前記アーム部は前記可動部を前記第1方向に摺動可能に摺動させる溝を有する請求項2に記載の端子位置特定装置。
  4. 前記アーム部は前記第1方向に所定の間隔を置いて形成された複数の係止受部を有し、
    前記伸縮部は蛇腹状を有し、
    前記可動部は前記係止受部の少なくともいずれかに取り付け可能な係止部を有する請求項2に記載の端子位置特定装置。
  5. 前記アーム部には、前記第1方向において、前記複数の端子のうち一の端子とこれに隣接する端子との間の距離と等しい間隔で、目盛り及び番号の少なくとも一方が形成されている、請求項1から4のいずれかに記載の端子位置特定装置。
  6. 前記ベース部は、前記第1方向に直角の第2方向に伸びるベース位置決め部を有し、
    前記アーム部は、前記ベース位置決め部に直角に交差するように、前記ベース部に支持され、
    前記ベース位置決め部には、前記第2方向において、前記複数の端子のうち一の端子とこれに隣接する端子との間の距離と等しい間隔で、目盛り及び番号の少なくとも一方が形成されている、請求項1から5のいずれかに記載の端子位置特定装置。

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