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JP4851285B2 - 運転シミュレーション装置 - Google Patents
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JP4851285B2 - 運転シミュレーション装置 - Google Patents

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この発明は運転シミュレーション装置に関し、より詳しくは高齢者などの使用に適した小型電動車あるいは電動車椅子の運転シミュレーション装置に関する。
車両のハンドルに類似する模擬ハンドルを備えた操作部と、ユーザの模擬ハンドルの操作に応じて仮想の走行路を走行する車両を表示するモニタ画面とを少なくとも含む運転シミュレーション装置の例としては、下記の特許文献1記載の技術を挙げることができる。この従来技術は、電車の運転を習得させるシミュレーション装置に関する。
特開2000−147997
ところで、近年、高齢者などの使用に適した、人が歩く速度と同じ程度の極めて低速で走行する小型電動車あるいは電動車椅子が種々提案されている。そのような車両は歩行するのと同じように微速で走行することから、歩行時と同様、左右に大きく曲がるときや交差点などでは事前に左右を視認できることが望ましい。
しかしながら、上記した従来技術に係る装置はある程度以上の速度で走行するときの運転技術を習得させるために常に進行方向前方のみを注視して動作させることを前提としていることから、モニタ画面は進行方向正面の画像のみ表示する。
従って、この発明の目的は上記した課題を解決し、ユーザの指示に応じてモニタ画面の画像を正面から左右に適宜切り換え、よって左右に曲がるときや交差点などでは事前に左右を視認できるようにした運転シミュレーション装置を提供することにある。
上記の目的を解決するために、請求項1にあっては、少なくとも車両のハンドルに類似する模擬ハンドルを備え、前記模擬ハンドルの操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部と、前記操作部に接続されて前記ユーザの指示を入力する制御部と、前記制御部に接続され、前記制御部の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面とからなる運転シミュレーション装置において、前記制御部は、前記模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、前記モニタ画面を前記車両の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドルが操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換えると共に、前記模擬ハンドルが前記第1の角度と異なる第2の角度以上前記中立位置方向に戻されたとき、前記正面画像に戻す如く構成した。
請求項にあっては、少なくとも車両のハンドルに類似する模擬ハンドルを備え、前記模擬ハンドルの操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部と、前記操作部に接続されて前記ユーザの指示を入力する制御部と、前記制御部に接続され、前記制御部の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面とからなる運転シミュレーション装置において、前記制御部は、停車あるいは実質的に停車しているときに前記模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、前記モニタ画面を前記車両の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドルが操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換えると共に、前記模擬ハンドルが前記第1の角度と異なる第2の角度を以上前記中立位置方向に戻されたとき、前記正面画像に戻す如く構成した。
請求項1にあっては、模擬ハンドルの操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部と、それに接続されてユーザの指示を入力する制御部と、それに接続され、制御部の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面とからなる運転シミュレーション装置において、制御部は、模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、モニタ画面を車両の進行方向の正面画像から模擬ハンドルが操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換える如く構成したので、ユーザは左右に曲がるときなど、走行方向、即ち、見たい方向に模擬ハンドルを操作するだけで、その左あるいは右の方向の画像を得ることができ、事前に左右を視認することができる。
また、制御部は、模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、モニタ画面を車両の進行方向の正面画像から模擬ハンドルが操作された方向に対応する進行方向の左または右の画像に切り換えると共に、模擬ハンドルが第1の角度と異なる第2の角度以上中立位置方向に戻されたとき、正面画像に戻す如く構成したので、上記した効果に加え、第1の角度を適宜設定することで、ユーザは左右に大きく曲がるときなど、その方向に模擬ハンドルを操作するだけで、その方向の画像を確実に得ることができる。また、戻すときの第2の角度を第1の角度と異なるようにしたので、画像の切り換わりが繰り返されることがない。
請求項にあっては、模擬ハンドルの操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部と、それに接続されてユーザの指示を入力する制御部と、それに接続され、制御部の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面とからなる運転シミュレーション装置において、制御部は、停車あるいは実質的に停車しているときに模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、モニタ画面を車両の進行方向の正面画像から模擬ハンドルが操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換える如く構成したので、ユーザは左右に曲がるときなど、走行方向、即ち、見たい方向に模擬ハンドルを操作するだけで、その左あるいは右の方向の画像を得ることができ、事前に左右を視認することができる。また、制御部は、停車あるいは実質的に停車しているときに模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、モニタ画面を車両の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドルが操作された方向に対応する進行方向の左または右の画像に切り換えると共に、模擬ハンドルが第1の角度と異なる第2の角度以上中立位置方向に戻されたとき、正面画像に戻す如く構成したので、上記した効果に加え、停車あるいは実質的に停車しているときに必要な画像を得ることで、左右に大きく曲がるときや交差点などでは一旦停止して左右を確認する動作を習慣づけることができる。
以下、添付図面に即してこの発明に係る運転シミュレーション装置を実施するための最良の形態について説明する。
図1はこの発明の実施例に係る運転シミュレーション装置を全体的に示す斜視図、図2はそれを機能的に示すブロック図である。
図示の如く、運転シミュレーション装置(以下「装置」という)10は、少なくとも車両のハンドルに類似する模擬ハンドル12を備え、模擬ハンドル12の回転によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部14と、操作部14に接続されてユーザの指示を入力する制御部16と、制御部16に接続され、制御部16の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面18とからなる。
モニタ画面18の両側にはスピーカ20が配置される。装置10はデスク22の上に置かれると共に、その手前には椅子など(図示せず)が置かれ、ユーザ(運転予定者)がそこに座って模擬ハンドル12などを操作できるように構成される。
図1と図2の説明を続ける前に、装置10が前提とする車両を説明すると、図3はその車両の斜視図、図4はその車両のハンドルの正面図である。
図3に示す如く、車両26は一人乗りの4輪の小型電動車、より正確には電動車椅子であり、シート26aの下部には電動モータ(図示せず)が格納される。電動モータはバッテリ(図示せず)から電源を供給され、運転者(ユーザ)の指示に従って時速6km/h以下の極低速で走行する。
図4は車両26の操作系を示す正面図であり、図示の如く、車両26の操作系は、ダッシュボード26bから左右にループしつつ突出させられたハンドル26cと、同様に左右に突出させられた、走行・停止指令用の走行レバー26dと、ダッシュボード26bに配置された、時速1km/hから6km/hの間で無段階に速度を設定可能な速度設定ノブ26eと、車両26の進行方向を前後に切り換える前進・後進切り換えスイッチ26fと、ホーン(図示せず)を動作させるホーンスイッチ26gと、バッテリ(電源)から電動モータへの通電をオン・オフする電源スイッチキー26hとからなる。
運転者は、走行するとき、先ず電源スイッチキー26hをオンし、前進・後進切り換えスイッチ26fで進行方向を選択すると共に、速度設定ノブ26eで走行速度を選択する。走行レバー26dはアクセラレータとブレーキ類似の機能を有し、運転者がハンドル26cを把持しつつ、左右いずれか(あるいは双方)の走行レバー26dを握り込むことで車両26の走行速度が決定される一方、離すと車両26は停止する。
具体的には、走行レバー26dは0%から100%の角度の間で回動自在であり、車両26は、速度設定ノブ26eで設定された速度に走行レバー26dの回動角を乗じた値で走行する。
より具体的には、車両26は、運転者が走行レバー26dに触れない限り、走行速度は零であって停止したままであると共に、運転者が走行レバー26dを握ると、速度設定ノブ26eで設定された速度にその回動角度を乗じた値、例えば速度設定ノブ26eで時速6km/hに設定されているとき、走行レバー26dが10%回動されると(握りこまれると)、時速0.6km/hで走行する。以下、走行レバー26dの回動角度を「アクセル角」という。
尚、車両26の詳細は、本出願人が先に特願2005−307842号で提出した特許出願に記載されているので、これ以上の説明は省略する。
以上を前提として装置10の説明に戻ると、図1に示す装置10は、例えば、車両26の販売店に設置され、同店を訪れた顧客(ユーザ)が車両26を購入する前に、車両26の運転を習得あるいは体感できるように使用される。
図2に示す如く、操作部14は、上記した模擬ハンドル12に加え、車両26の操作系の構成部品に類似する模擬部材を備える。即ち、操作部14は、電源スイッチキー26hに類似する機能を備えた模擬電源スイッチキー14aと、走行レバー26dに類似する機能を備えた模擬走行レバー14bと、速度設定ノブ26eに類似する機能を備えた模擬速度設定ノブ14cと、前進・後進切り換えスイッチ26fに類似する機能を備えた模擬前進・後進切り換えスイッチ14dと、ホーンスイッチ26gに類似する機能を備えた模擬ホーンスイッチ14eとを備える。
ユーザは模擬電源スイッチキー14aをオンし、模擬前進・後進切り換えスイッチ14dで進行方向を選択すると共に、模擬速度設定ノブ14cで適宜な速度を選択した後、模擬ハンドル12を把持しつつ、左右いずれか(あるいは双方)の模擬走行レバー14bを握り込み、アクセル角、即ち、走行速度を操作し、車両26を模擬的に運転する。
操作部14においてユーザが上記した模擬電源スイッチキー14aなどを介して行った操作と、ユーザが模擬ハンドル12を操作する(回転させる)ことによって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示は、コントロールボード28を介してUSBに変換され、制御部16に出力される。
制御部16はマイクロコンピュータからなり、ユーザの指示を入力し、それに応じて後述するように動作すると共に、指令値を出力する。制御部16にはモニタ画面18が接続され、モニタ画面18は制御部16の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示する。図5にモニタ画面18が表示する正面画像と左右の画像を示す。
制御部16にはスピーカ20も接続され、ユーザが模擬ホーンスイッチ14eをオンすると、制御部16は駆動回路(図示せず)を介して指令値を出力し、スピーカ20を動作させて警告音を出力する。
図6は、制御部16の動作を示すフロー・チャートである。
以下説明すると、先ずS10においてモニタ画面18には正面画像を表示する。即ち、正面画像を通常(初期)画面とする。
次いでS12に進み、アクセル角が5%未満、即ち、ユーザが模擬走行レバー14bを握っていない、換言すれば停車あるいは実質的に停車しているか否か判断する。S12で肯定されるときはS14に進み、ユーザによって操作された模擬ハンドル12の角度を判定する。図5に示す如く、擬ハンドル12は正面画像、即ち、中立位置から左右に操作(回転)自在であり、中立位置を零度とするとき、左右に45度まで操作(回転)自在である。
尚、S12で否定されてアクセル角が5%未満ではない、換言すれば停車していないと判断されるときはS10に戻る。これは、S14以降においてユーザのハンドル操作に応じてモニタ画面18の画像が左右に切り換えられるが、微速で走行することから、左右に曲がる前に停車するのが望ましいため、ユーザにそのような習慣を習得させるためである。
S14において模擬ハンドル12が中立位置から左に27度以上操作されたと判断されるときはS16に進み、タイマをスタートさせて時間計測を開始し、3秒経過したとき、S18に進み、モニタ画面18に左画像を表示する。尚、模擬ハンドル12は最大45度まで操作自在であり、27度はその6割に過ぎないが、S18に進むときは左に45度曲がったと仮定したときの画像を表示する。
次いでS20に進み、模擬ハンドル12の角度を再び判定する。S20で左に18度未満まで操作されたと判断されるときは中立位置に戻される方向に操作されたことを意味することから、S10に戻り、モニタ画面18を正面画像に戻す。
他方、S20で右に18度以上操作されていると判定されるときはS22に進み、アクセル角が5%未満か否か判断する。S22で肯定されるときはハンドルを左に切った(操作した)状態で停車していると判定されることから、S18に戻ってモニタ画面18は左画像のままとする。
他方、S22で否定されるときは走行し始めたことを意味するので、S10に戻り、モニタ画面18を正面画像に戻す。即ち、この実施例において、走行しているときは常にモニタ画面18に正面画像を表示する。
またS14において模擬ハンドル12が中立位置から右に27度以上操作されたと判断されるときはS24からS30の全てまたは一部に進み、S16からS22で述べたと同様の処理を行う。
また、S14において模擬ハンドル12の操作角が中立位置から左右27度未満と判断されるときはS32に進み、ハンドル角を再び判定する。S32で左あるいは右に27度以上操作されたと判定されるときは判定結果に応じてS18あるいはS26に進むと共に、依然として左右27度未満と判断されるときはS10に戻る。
上記した如く、この実施例にあっては、少なくとも車両26のハンドル26cに類似する模擬ハンドル12を備え、前記模擬ハンドル12の操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部14と、前記操作部14に接続されて前記ユーザの指示を入力する制御部16と、前記制御部16に接続され、前記制御部16の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面18とからなる運転シミュレーション装置10において、前記制御部16は、前記模擬ハンドル12が中立位置から第1の角度(27度)以上左または右の方向に操作されたとき、前記モニタ画面18を前記車両26の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドル12が操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換えると共に(S14,S16,S18,S24,S26)、前記模擬ハンドル12が前記第1の角度と異なる第2の角度(18度)以上前記中立位置方向に戻されたとき、前記正面画像に戻す如く構成した(S20,28)。
このように、運転シミュレーション装置10において、制御部16は、ユーザの指示に応じてモニタ画面18を正面画像から左または右の画像に切り換える如く構成したので、ユーザは左右に曲がるときなど、走行方向、即ち、見たい方向に模擬ハンドル12を操作するだけで、その左あるいは右の方向の画像を得ることができ、事前に左右を視認することができる。
また、上記した効果に加え、第1の角度を適宜設定することで、ユーザは左右に大きく曲がるときなど、その方向に模擬ハンドル12を操作するだけで、その方向の画像を確実に得ることができる。また、戻すときの第2の角度を第1の角度と異なるようにしたので、画像の切り換わりが繰り返されることがない。
また、少なくとも車両26のハンドル26cに類似する模擬ハンドル12を備え、前記模擬ハンドル12の操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部14と、前記操作部14に接続されて前記ユーザの指示を入力する制御部16と、前記制御部16に接続され、前記制御部16の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面18とからなる運転シミュレーション装置10において、前記制御部16は、停車あるいは実質的に停車しているときに前記模擬ハンドル12が中立位置から第1の角度(27度)以上左または右の方向に操作されたとき、前記モニタ画面18を前記車両26の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドル12が操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換えると共に(S12,S14,S16,S18,S24,S26)、前記模擬ハンドル12が前記第1の角度と異なる第2の角度(18度)以上前記中立位置方向に戻されたとき、前記正面画像に戻す(S20,S28)如く構成した。
これにより、上記した効果に加え、停車あるいは実質的に停車しているときに必要な画像を得ることで、ユーザに、左右に大きく曲がるときや交差点などでは一旦停止して左右を確認する動作を習慣づけることができる。
尚、上記において、ハンドル角が左右27度を以上のとき、画像の視点を45度左右にずらし、画面全体を一気に切り換えるようにしたが、図7に示す如く、停車中の模擬ハンドル12の操作角に比例させて画面の視点をずらしても良い。
また、モニタ画面18を正面画像から左右に切り換えるとき、全画面を切り換えるようにしたが、図8に示す如く、画面の一部を切り換えるようにしても良い。
また、装置10を図1に示す如く簡略に構成したが、図9に示す如く、実際の車両26を用意し、そのハンドル26cを模擬ハンドル12に転用すると共に、その操作系を操作部14として制御部16とケーブルなどで接続するようにしても良い。
この発明の実施例に係る運転シミュレーション装置を全体的に示す斜視図である。 図1に示す装置を機能的に示すブロック図である。 図1に示す装置が前提とする車両の斜視図である。 図3に示す車両のハンドルの正面図である。 図1に示す装置のモニタ画面が表示する正面画像と左右の画像の説明図である。 図1に示す装置の動作を示すフロー・チャートである。 ハンドル角に対する画面の視点のずらし角度を示す説明グラフである。 図5に類似する、図1に示す装置のモニタ画面が表示する正面画像と左右の画像の別の例を示す説明図である。 図1に類似する、図1に示す装置の別の例を示す斜視図である。
符号の説明
10 運転シミュレーション装置、12 模擬ハンドル、14 操作部、14a 模擬電源スイッチキー、14b 模擬走行レバー、14c 模擬速度設定ノブ、14d 模擬前進・後進切り換えスイッチ、14e 模擬ホーンスイッチ、16 制御部、18 モニタ画面、20 スピーカ、26 車両、26c ハンドル、28 コントロールボード

Claims (2)

  1. 少なくとも車両のハンドルに類似する模擬ハンドルを備え、前記模擬ハンドルの操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部と、前記操作部に接続されて前記ユーザの指示を入力する制御部と、前記制御部に接続され、前記制御部の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面とからなる運転シミュレーション装置において、前記制御部は、前記模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、前記モニタ画面を前記車両の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドルが操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換えると共に、前記模擬ハンドルが前記第1の角度と異なる第2の角度以上前記中立位置方向に戻されたとき、前記正面画像に戻すことを特徴とする運転シミュレーション装置。
  2. 少なくとも車両のハンドルに類似する模擬ハンドルを備え、前記模擬ハンドルの操作によって示された走行方向を少なくとも含む、ユーザの指示を出力する操作部と、前記操作部に接続されて前記ユーザの指示を入力する制御部と、前記制御部に接続され、前記制御部の指令に応じて仮想の走行路からなる画像を表示するモニタ画面とからなる運転シミュレーション装置において、前記制御部は、停車あるいは実質的に停車しているときに前記模擬ハンドルが中立位置から第1の角度以上左または右の方向に操作されたとき、前記モニタ画面を前記車両の進行方向の正面画像から前記模擬ハンドルが操作された方向に対応する前記進行方向の左または右の画像に切り換えると共に、前記模擬ハンドルが前記第1の角度と異なる第2の角度以上前記中立位置方向に戻されたとき、前記正面画像に戻すことを特徴とする運転シミュレーション装置。
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