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JP4857512B2 - タイマ機能付きオーディオ装置およびそのタイマ機能制御方法 - Google Patents
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タイマ機能付きオーディオ装置およびそのタイマ機能制御方法 Download PDF

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【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、タイマ付きのオーディオ装置において、タイマ機能の動作中に利用者によってある種の操作がなされたときの対応処理の改善に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】
従来より設定されたオン時刻になると電源をオンするオンタイマ、設定されたオフ時刻になると電源をオフするオフタイマのタイマ機能を備えたオーディオ・ヴィジュアル装置が実用化されている。このようなタイマ機能を備えたオーディオ・ヴィジュアル装置では、タイマをセットして電源をオフすれば、自動的に上記オンタイマ、オフタイマのタイマ機能が働くようになっており、このタイマ機能を解除しようとする場合には所定のタイマ機能解除操作をする必要があった。
【0003】
たとえば、所定の時間(オン時刻からオフ時刻までの間)に自動的にCDを再生させるためにタイマ機能をセットしたが、このタイマ機能をやめて異なるCDを自分の操作で聴き続けようとする場合などは、タイマ機能を解除する必要があった。
【0004】
すなわち、従来のこの種の装置では、タイマ機能がセットされているときにマニュアル操作でCDの再生などの操作をした場合でもタイマのオフ時刻が到来すると自動的に電源がオフされてしまうなど利用者の操作意図を反映しない動作をする問題点があった。
【0005】
この発明は、利用者の操作意図を反映してタイマ機能の解除等を自動的に行うタイマ機能付きのオーディオ装置およびそのタイマ機能制御方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この発明のオーディオ装置は、オーディオソースを再生する再生部と、再生するオーディオソースを変更する変更手段と、設定されたオン時刻に前記再生部の電源をオンするとともに、設定されたオフ時刻に前記再生部の電源をオフするタイマ動作を実行し、前記オン時刻前のスタンバイ中に前記変更手段によりオーディオソースが変更され、且つ、前記再生部の電源がオンされ、該電源がオンされたまま前記オン時刻が到来した場合には、前記タイマ動作にかかわらず前記オフ時刻が到来しても電源のオフを実行しない制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
この発明は、設定されたオン時刻にオーディオ再生部の電源をオンし、設定されたオフ時刻にオーディオ再生部の電源をオフするタイマ動作を実行するタイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法であって、オン時刻前のスタンバイ中にオーディオソース変更操作がされ、且つ、前記オーディオ再生部の電源がオンされ、該電源がオンされたままオン時刻が到来した場合には、前記タイマ動作にかかわらず、オフ時刻が到来しても電源のオフを実行しないことを特徴とする。
【0008】
この発明のオーディオ装置では、オン時刻に再生部の電源をオンするオンタイマ機能、オフ時刻に再生部の電源をオフするオフタイマ機能を実行するタイマ機能の動作を実行する。そして、このタイマ動作中であってもオン時刻到来前のスタンバイ中にオーディオソースが変更されるという利用者の積極的な操作があり、そのままオン時刻が到来した場合には、利用者はタイマ機能を不要としていると判断してタイマ動作を解除し、オフ時刻が到来しても電源をオフしないようにする。これにより、利用者の操作意図を反映した動作が可能になる。なお、スタンバイ中にオーディオソースが変更されても、オン時刻到来前に電源が再度オフされた場合にはタイマ機能を利用する意図があると判断して設定されているとおりにタイマ機能動作を行うようにすればよい。
【0009】
この発明のオーディオ装置は、オーディオソースを再生する再生部と、再生するオーディオソースを変更する変更手段と、設定されたオン時刻に前記再生部の電源をオンするとともに、設定されたオフ時刻に前記再生部の電源をオフするタイマ動作を実行し、オン時刻が到来して前記タイマ動作により電源がオンされているときに前記変更手段でオーディオソースが変更された場合には、前記タイマ動作にかかわらず前記オフ時刻が到来しても電源のオフを実行しない制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0010】
この発明は、設定されたオン時刻にオーディオ再生部の電源をオンし、設定されたオフ時刻にオーディオ再生部の電源をオフするタイマ動作を実行するタイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法であって、オン時刻が到来して前記タイマ動作により電源がオンされているときにオーディオソース変更操作がされた場合には、前記タイマ動作にかかわらずオフ時刻が到来しても電源のオフを実行しないことを特徴とする。
【0011】
この発明のオーディオ装置では、オン時刻に再生部の電源をオンするオンタイマ機能、オフ時刻に再生部の電源をオフするオフタイマ機能を実行するタイマ機能の動作を実行する。そして、オンタイマが機能して再生部の電源がオンされ、オフ時刻が到来するのを監視しているタイマ動作中であってもオーディオソースが変更されるという利用者の積極的な操作があった場合には、利用者はタイマ機能を不要としていると判断してタイマ動作を解除し、オフ時刻が到来しても電源をオフしないようにする。これにより、利用者の操作意図を反映した動作が可能になる。
【0012】
この発明のオーディオ装置は、オーディオソースを再生する再生部と、再生するオーディオソースを変更する変更手段と、利用者によって操作される操作部と、設定されたオン時刻が到来したとき前記再生部の電源をオンするとともに前記操作部に対して第1の機能を割り当てるタイマ動作を実行し、このタイマ動作によって電源がオンされたのちに前記変更手段によりオーディオソースが変更されたとき、前記操作部に対して第2の機能を割り当てる制御部と、を備えたことを特徴とする。
【0013】
この発明は、設定されたオン時刻にオーディオ再生部の電源をオンするとともに操作部に対して第1の機能を割り当てるタイマ動作を実行し、このタイマ動作によって電源がオンされたのちにオーディオソース変更操作がされたとき、前記操作部に対して第2の機能を割り当てることを特徴とする。
【0014】
この発明のオーディオ装置では、オン時刻に再生部の電源をオンするオンタイマ機能を備えており、電源オン後もタイマ機能が解除されるまではタイマモードで動作する。タイマモードとは、所定の操作部に対して通常モード時とは異なる機能を割り当てるなどの動作をするモードである。たとえば、オーディオソースの再生を制御するボタンスイッチをいわゆるスヌーズボタンに割り当てるなどである。このタイマモードは所定のタイマモード解除操作で解除することもできるが、オーディオソースを変更するという利用者の積極的な操作があった場合には、利用者はタイマ機能を不要としていると判断してタイマモードの動作を解除し、所定の操作部を通常モードの機能にもどす。これにより、利用者の操作意図を反映した動作が可能になる。
【0015】
なお、この発明のオーディオ装置は、オーディオソースだけでなく、ヴィジュアルソースを再生してもよい。また、この発明において、オーディオソースの変更とは、たとえばCD、MD、DVDなどのメディアの交換や選局している放送局の変更などである。放送局は、TV、FM、AM、インターネット放送などどのようなものでもよい。また、オーディオソースの変更以外でもタイマ機能を解除すべきと判断されるような積極的な操作に対してはこの発明のようにタイマ機能を解除するようにしてもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】
図1はこの発明の実施形態であるCDレシーバ装置の上面を示す外観図である。上面にはオーディオCDがセットされるCDトレイ10、オーディオソースの情報や時刻を表示するFLディスプレイ11のほか多数の操作子が設けられている。操作子の主なものは、装置の動作をスタンバイ/オンに切り換える電源スイッチ12、CDトレイを開閉するための開閉スイッチ13、タイマ動作をセット/解除するためのタイマスイッチ14、FLディスプレイの表示内容を切り換えるためのディスプレイスイッチ15、オーディオソースを切り換える入力切換スイッチ16などである。電源スイッチ12は、ハードウェア的に装置の電源をオン/オフするのではなく、CDの再生やFM放送の受信などのオーディオ再生機能をオン/オフするスイッチであり、このスイッチのオン/オフにかかわらず装置の制御部であるCPU1(図2参照)は動作している。この説明ではオーディオ再生機能のオンを電源オン、オーディオ再生機能のオフ(スタンバイ)を電源オフという。
【0017】
このCDレシーバ装置は、所定の操作で現在時刻のアジャストおよびタイマのオン時刻、オフ時刻の設定をすることができる。設定されたオン時刻、オフ時刻はEEPROM7(図2参照)に記憶される。電源オフ(スタンバイ)時にタイマスイッチ14をオンすると、タイマモードになり、タイマ機能の動作(タイマ動作)を実行する。タイマモードでは、オン時刻になると電源がオンされ、予め入力切換スイッチ16で選択されているオーディオソースを再生する。また、オフ時刻になると電源がオフされオーディオソースの再生を停止する。また、タイマモードで所定の操作がされると、この操作に応じてタイマモードを自動的に解除する。この動作については後段で詳述する。
【0018】
一方、タイマ機能によって電源オンされたとき(タイマモードで動作中)は、入力切換スイッチ16はスヌーズボタンとして機能する。すなわち、タイマ機能で電源がオンしたのちに利用者がこの入力切換スイッチ16をオンすると、装置は所定時間(5分間)再生を中断し、この所定時間後に再生を再開する。これにより、タイマ機能を目覚ましに使用している利用者がスヌーズボタンを押すことで5分間だけ余分に眠ることができるようにしている。
【0019】
図2は、同CDレシーバ装置のブロック図である。装置の機能を制御するCPU1にはユーザ操作部2、メカ機構部3、信号処理電子回路部4、サーボ制御回路部5、表示器6およびEEPROM7が接続されている。ユーザ操作部2は、図1で説明した電源スイッチ12、開閉スイッチ13、タイマスイッチ14、ディスプレイスイッチ15、入力切換スイッチ16などの各種スイッチ類を含んでいる。メカ機構部3はCDトレイ10の蓋を開閉する機構を含んでいる。信号処理電子回路部4はFM放送を受信したりオーディオ信号を増幅するなどの電子回路を含んでいる。サーボ制御回路5は、CDの回転とヘッドの駆動を制御する回路である。また、CPU1は内蔵時計6を有しており、タイマモード時には、この時計の計時に基づいて電源オン/オフを制御する。EEPROM7は、前記タイマのオン時刻、オフ時刻などを記憶する。
【0020】
図3、図5のフローチャートおよび図4のタイミングチャートを参照して同CDレシーバ装置の動作について説明する。
図3はタイマモードの動作を示すフローチャートである。タイマモードは電源オフ時にセットされるため、この動作は電源オフ中からスタートする。電源オフの状態で内蔵時計が予めセットされているオン時刻になるまで待機している(Sa6)。
【0021】
この電源オフの待機中にCDトレイを開閉する開閉スイッチ13の操作によってCDトレイ10の開閉操作が行われたとき(Sa1)には、オープン検出フラグをセットする(Sa2)。CDトレイが開かれると電源オフ中であっても自動的に電源がオンされ、動作がSa2からSa3、Sa5へと進む。なお、開閉スイッチ13の操作でなく電源スイッチ12の操作で電源がオンされた場合にもSa5に進むものとする。ただし、このときはオープン検出フラグはセットされない。こののち、オン時刻になるまでに(Sa5)、電源スイッチ12の操作で電源がオフされた場合にはオープン検出フラグをリセットして(Sa4)、オン時刻になるまで待機する(Sa6)。
【0022】
電源オフの状態でオン時刻が到来しSa6からSa7に進むと、レジスタのリセットなどの電源オン処理を実行し(Sa7)、オーディオソースの再生(ここではCDの再生)をスタートする(Sa8)。そして、オフ時刻が到来するまで待機する(Sa12)。
【0023】
この電源オン中に開閉スイッチ13の操作によってCDトレイ10の開閉操作が行われたとき(Sa9)には、オープン検出フラグをセットする(Sa10)。こののち、オフ時刻になるまでに(Sa12)、電源スイッチ12の操作で電源がオフされた場合には(Sa11)、オフタイマを起動させる必要がないためそのままタイマモードの動作を終了する。
【0024】
一方、電源がオンした状態のままでオン時刻が到来した場合は、Sa5の判断で電源オン時の処理(Sa7,Sa8)をスキップしてSa9以下の処理に進む。
【0025】
そして、電源がオンした状態でオフ時刻が到来した場合には(Sa12)、オープン検出フラグがセットされているか否かを判断し(Sa13)、オープン検出フラグがセットされていない場合にはタイマモードの電源オフ処理を実行して(Sa15)、動作を終了する。一方、オープン検出フラグがセットされている場合には電源をオフしないままタイマモードを解除して(Sa14)、通常モードの処理動作に移行する。
【0026】
なお、タイマモードは電源オフ時にセットされ、その後CDトレイがオープンされない状態であれば、オン時刻に電源をオンし、オフ時刻に電源をオフし、これを行ったのち自動的にモードが解除される。ただし、セットされている時刻はクリアされない。
【0027】
また、この実施形態のCDレシーバ装置では、電源オフ中にCDトレイが開かれると自動的に電源オンするようになっているが、電源オフのままCDトレイを開閉できるようにしてもよく、また、事前に電源がオンされたのちにCDトレイの開閉を許可するようにしてもよい。
【0028】
図4のタイミングチャートを参照して上記のフローチャートで説明したタイマモードの動作について説明する。まず同図(A)の場合について説明する。電源オフ中にタイマモードがセットされ、そのままCDトレイの開閉などの積極的状態変更操作が行われない場合にはオン時刻に電源をオンし、オフ時刻に電源をオフしてタイマモードを解除する。
同図(B)の場合:待機中にCDトレイの開閉が行われた場合であっても、その後オン時刻までに電源がオフされた場合には、同図(A)の場合と同様に、オン時刻に電源をオンし、オフ時刻に電源をオフしてタイマモードを解除する。
【0029】
同図(C)の場合:待機中にCDトレイの開閉が行われて電源オン状態のままオン時刻が到来した場合にはオープン検出フラグがセットしたままになるため、オフ時刻が到来しても、電源をオフせずタイマモードのみ解除して通常モードの動作に移行する。
同図(D)の場合:通常のタイマモードの動作でオン時刻に電源がオンされても、オン動作中にCDトレイの開閉が行われた場合には、オープン検出フラグがセットされ、オフ時刻が到来しても、電源をオフせずタイマモードのみ解除して通常モードの動作に移行する。
【0030】
図5は、タイマモード時のスヌーズ機能を示すフローチャートである。上記のようにスヌーズ機能は目覚まし時計の機能であるため、このフローチャートではタイマモードを目覚まし機能として説明する。タイマモードは電源オフ時にセットされるため、この動作は電源オフ中からスタートする。電源オフの状態でオン時刻になるまで待機している(Sb2)。この電源オフの待機中に電源がオンされ(Sb1)、そのままオン時刻になった場合には、目覚まし機能であるタイマモードを解除して(Sb8)、通常モードの処理に移行する。
【0031】
電源オフの状態でオン時刻が到来した場合には(Sb2:この状態は、電源オフの待機中で一度電源がオンされ、オン時刻までに電源オフされた場合も含む)、レジスタのリセットなどの電源オン処理を実行し(Sb4)、オーディオソースの再生(ここではCDの再生)をスタートする目覚まし動作を実行する(Sb5)。このとき入力切換スイッチ16にスヌーズボタンの機能が割り当てられる。こののち、何も操作されなければこのまま目覚ましモードの動作を継続する。目覚ましモードとは、オン時刻が到来してタイマモードで電源がオンし、そのままタイマモードが継続している状態である。目覚ましモード中は入力切換スイッチ16はスヌーズボタンとして機能している。
【0032】
この目覚ましモード中にトレイ開閉動作が検出された場合には(Sb6)、目覚ましモードを解除して(Sb8)、通常モードの動作に移行する。この目覚ましモードの解除は入力切換スイッチ16の機能をスヌーズボタンから本来のオーディオ入力の切換機能に戻す処理を含んでいる。また、目覚ましモード中に電源がオフされた場合には(Sb7)、電源をオフする(このとき目覚ましモードは解除される)。
【0033】
一方、目覚ましモード中にスヌーズボタン(入力切換スイッチ)がオンされた場合には(Sb12)、スヌーズ動作にはいる(Sb13)。スヌーズ動作とは、CDの再生を所定時間(この実施形態では5分間)停止する動作である。すなわち、目覚まし動作が起動したのちあと5分眠るときのモードであり、5分間の中断タイマをスタートさせる。このタイマが5分をカウントしたときはSb9、Sb10の判断でCD再生の中断を解除し、CDの再生を再開する(Sb11)。なお、この再生を中断している間であっても、トレイの開閉が行われたときは(Sb6)、目覚まし動作中と同様に目覚ましモードを解除して通常処理へ移行し(Sb8)、電源スイッチがオフされたときは(Sb7)、目覚ましモードを解除して電源をオフする。
【0034】
なお、Sa1、Sa9、Sb6などに示すCDトレイの開閉操作の判断は、トレイが開かれたのち閉じられたことでYESの判断をするようにしてもよく、トレイが開かれたことのみでYESの判断をするようにしてもよい。
【0035】
また、この実施形態ではCDを交換するためのCDトレイの開閉を検出したときタイマモードを解除するようにしているが、タイマモードが不要となったと判断する利用者の操作はCDトレイの開閉に限定されず、入力の切り換えなどの操作であってもよい(この場合スヌーズボタンとして入力切換スイッチを用いないようにすることが好ましい)。また、オーディオソースの変更以外の操作でタイマモードを解除するようにしてもよい。
【0036】
なお、図3、図5に示すタイマモードでの動作中であってもタイマスイッチ14を操作することによってタイマモードの解除のみの操作も可能である。
【0037】
また、この実施形態では、オーディオソースを再生するCDレシーバ装置について説明したが、この発明はオーディオソースまたはヴィジュアルソースを再生するどのような装置にも適用可能である。
【0038】
【発明の効果】
以上のようにこの発明によれば、利用者によるオーディオソースの変更操作に対応してタイマモードを解除するようにているため、利用者はタイマモードを解除するという特別の操作をしなくてもそのときセットされていたオーディオソースと異なるオーディオソースを再生しようとする操作をするのみでタイマモードを解除させることができ、操作を簡略化することができるとともに、装置に利用者の意図を反映した動作をさせることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態であるCDレシーバ装置の外観図
【図2】同CDレシーバ装置の制御部のブロック図
【図3】同CDレシーバ装置のタイマ動作を示すフローチャート
【図4】同CDレシーバ装置のタイマ動作のタイミングチャート
【図5】同CDレシーバ装置のタイマ動作を示すフローチャート
【符号の説明】
1…CPU、2…ユーザ操作部、3…メカ機構部、4…信号処理電子回路部、5…サーボ制御回路部、6…内蔵時計、7…EEPROM、
10…CDトレイ、11…FLディスプレイ、12…電源スイッチ、13…(CDトレイの)開閉スイッチ、14…タイマスイッチ、15…ディスプレイスイッチ、16…入力切換スイッチ

Claims (6)

  1. オーディオソースを再生する再生部と、
    再生するオーディオソースを変更する変更手段と、
    設定されたオン時刻に前記再生部の電源をオンするとともに、設定されたオフ時刻に前記再生部の電源をオフするタイマ動作を実行し、前記オン時刻前のスタンバイ中に前記変更手段によりオーディオソースが変更され、且つ、前記再生部の電源がオンされ、該電源がオンされたまま前記オン時刻が到来した場合には、前記タイマ動作にかかわらず前記オフ時刻が到来しても電源のオフを実行しない制御部と、
    を備えたタイマ機能付きオーディオ装置。
  2. オーディオソースを再生する再生部と、
    再生するオーディオソースを変更する変更手段と、
    設定されたオン時刻に前記再生部の電源をオンするとともに、設定されたオフ時刻に前記再生部の電源をオフするタイマ動作を実行し、オン時刻が到来して前記タイマ動作により電源がオンされているときに前記変更手段でオーディオソースが変更された場合には、前記タイマ動作にかかわらず前記オフ時刻が到来しても電源のオフを実行しない制御部と、
    を備えたタイマ機能付きオーディオ装置。
  3. オーディオソースを再生する再生部と、
    再生するオーディオソースを変更する変更手段と、
    利用者によって操作される操作部と、
    設定されたオン時刻が到来したとき前記再生部の電源をオンするとともに前記操作部に対して第1の機能を割り当てるタイマ動作を実行し、このタイマ動作によって電源がオンされたのちに前記変更手段によりオーディオソースが変更されたとき、前記操作部に対して第2の機能を割り当てる制御部と、
    を備えたタイマ機能付きオーディオ装置。
  4. 設定されたオン時刻にオーディオ再生部の電源をオンし、設定されたオフ時刻にオーディオ再生部の電源をオフするタイマ動作を実行するタイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法であって、
    オン時刻前のスタンバイ中にオーディオソース変更操作がされ、且つ、前記オーディオ再生部の電源がオンされ、該電源がオンされたままオン時刻が到来した場合には、前記タイマ動作にかかわらず、オフ時刻が到来しても電源のオフを実行しないタイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法。
  5. 設定されたオン時刻にオーディオ再生部の電源をオンし、設定されたオフ時刻にオーディオ再生部の電源をオフするタイマ動作を実行するタイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法であって、
    オン時刻が到来して前記タイマ動作により電源がオンされているときにオーディオソース変更操作がされた場合には、前記タイマ動作にかかわらずオフ時刻が到来しても電源のオフを実行しないタイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法。
  6. 設定されたオン時刻にオーディオ再生部の電源をオンするとともに操作部に対して第1の機能を割り当てるタイマ動作を実行し、このタイマ動作によって電源がオンされたのちにオーディオソース変更操作がされたとき、前記操作部に対して第2の機能を割り当てる、タイマ機能付きオーディオ装置のタイマ機能制御方法。
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