JP4860164B2 - シームレスカプセル - Google Patents
シームレスカプセル Download PDFInfo
- Publication number
- JP4860164B2 JP4860164B2 JP2005051824A JP2005051824A JP4860164B2 JP 4860164 B2 JP4860164 B2 JP 4860164B2 JP 2005051824 A JP2005051824 A JP 2005051824A JP 2005051824 A JP2005051824 A JP 2005051824A JP 4860164 B2 JP4860164 B2 JP 4860164B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- seamless capsule
- drug
- capsule according
- enteric coating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Medicinal Preparation (AREA)
Description
これらの経口吸収性が低い薬物は、静脈内あるいは筋肉内注射が従来より行われているが、注射による投与の場合、疼痛、筋肉障害に加えて、使用するのに煩雑であるといった種々の問題点を有している。
これらの問題を解決するため、種々の添加剤(吸収促進剤)による吸収促進効果を利用した方法が提案されている。しかし、吸収促進剤によっては、それを用いると粘膜の障害を引き起こす可能性がある。さらに生体のバリアーの一つである消化管膜の透過性を向上させることは、生体に不要な各種成分を吸収させたり、また吸収促進剤自体が吸収されて毒性を示す場合があり、安全性上の問題も発生する。
経口吸収性の低い薬物を効率的に吸収させ、かつ安全性の高い方法として、崩壊性の高い賦形剤と崩壊剤を有する錠剤に腸溶性コーティング剤で剤皮を施した腸溶製剤が知られている(特許文献1参照)が、吸収効率の点で満足できるものではない。
一般に、胃液により不活性化または効力が低下される薬物、胃粘膜を刺激する薬物、胃の消化作用を阻害する薬物などが腸溶製剤に適用され、また、薬物の効力の持続性を目的としても腸溶製剤は製される。実際、胃液により不活性化または効力が低下されるビフィズス菌をシームレスカプセルに適用した例が知られている(非特許文献1)が、消化管での吸収性の低い薬物(難吸収性薬物)の経口吸収性を改善することを目的とした腸溶性コーティング剤で剤皮を施したシームレスカプセルは知られていない。
(1)最内層に薬物溶液または分散液を有し、最外層に腸溶性コーティング層を有するシームレスカプセル。
(2)最内層に薬物溶液または分散液、内側から二番目の層に疎水性物質、内側から三番目の層に高分子ゲル層、最外層に腸溶性コーティング層を有するものである上記(1)記載のシームレスカプセル。
(3)最内層に薬物溶液または分散液を有するシームレスカプセルに腸溶性コーティング層を設けたものである上記(1)記載のシームレスカプセル。
(4)最内層が薬物溶液または分散液、中間層が疎水性物質、最外層が高分子ゲル層からなるシームレスカプセルに腸溶性コーティング層を設けたものである上記(1)記載のシームレスカプセル。
(5)疎水性物質が、ショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、硬化油およびレシチンからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである上記(2)または(4)記載のシームレスカプセル。
(6)高分子ゲル層が、高分子ゲル化剤、所望により多価アルコールを含むものである上記(2)または(4)記載のシームレスカプセル。
(7)高分子ゲル化剤が、ゼラチン、カラギーナン、ファーセレラン、寒天、グルコマンナン、アルギン酸、ローカストビーンガム、タマリンドガム、グアーガム、アラビアガム、ペクチン、プルラン、キサンタンガムおよびジェランガムからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである上記(6)記載のシームレスカプセル。
(8)多価アルコールが、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン、ポリグリセリンおよびソルビタンからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである上記(6)記載のシームレスカプセル。
(9)腸溶性コーティング層が、腸溶性コーティング剤、所望により可塑剤を含むものである上記(1)〜(8)のいずれか1つに記載のシームレスカプセル。
(10)腸溶性コーティング剤が、セルロースアセテートフタレート、ヒドロキシメチルセルロースフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルローストリメリテート、メタクリル酸コポリマー、メタクリル酸アクリル酸エチルコポリマーおよびメタクリル酸メタクリル酸メチルコポリマーからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである上記(9)記載のシームレスカプセル。
(11)可塑剤が、クエン酸トリエチル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコールおよびトリアセチンからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである上記(9)記載のシームレスカプセル。
(12)薬物溶液または薬物分散液の溶媒または分散媒が、水である上記(1)〜(11)のいずれか1つ記載のシームレスカプセル。
(13)薬物が、難吸収性薬物である上記(1)〜(12)のいずれか1つに記載のシームレスカプセル。
(14)薬物が、親水性薬物である上記(1)〜(12)のいずれか1つに記載のシームレスカプセル。
(15)薬物の消化管吸収改善用である上記(1)〜(14)のいずれか1つに記載のシームレスカプセル。
したがって、本発明のシームレスカプセルは、経口吸収性に難を示す薬物の経口吸収性を改善できるのみならず、経口吸収性に特段難を示さない薬物の投与量を減らすことができ、副作用の低減を可能とし、また食事の影響を回避することができる優れたものである。
また、本発明のシームレスカプセルは、四重のノズルを用いた滴下法を用いても製造することができる。すなわち、シームレスカプセル内に封入すべき薬物溶液または分散液を、最内側のノズルから吐出し、内側から二番目のノズルからは疎水性物質を吐出し、内側から三番目のノズルから高分子ゲル層の材料を吐出し、最外側のノズルからは腸溶性コーティング層の材料を吐出することで本発明のシームレスカプセルを製造することができる。本発明に係るシームレスカプセルおよび本発明のシームレスカプセルの製造条件下において、疎水性物質、高分子ゲル層、腸溶性コーティング層の材料が固体または半固体の場合、加熱する等して液状化させて吐出するのが好ましい。
本発明のシームレスカプセルの粒径(Φ)は、通常、1〜15mmであり、3〜12mmが好ましい。粒径は、シームレスカプセルの製造条件や腸溶コーティング層を付与する際の製造条件によって制御することができる。
R2は水素原子、低級アルキル基、低級アルコキシル基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カルボキシアルキル基またはアルコキシカルボニルアルキル基を示し、
R3は水素原子、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カルボキシアルキル基、アルコキシカルボニルアルキル基、カルボキシアルコキシル基またはアルコキシカルボニルアルコキシル基を示し、
R4は水素原子、ハロゲン原子、アミノ基、シアノ基、ニトロ基、水酸基、低級アルキル基または低級アルコキシル基を示し、
nは0〜4の数を示し、
Aは1〜2個のヒドロキシアルキル基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カルボキシアルキル基もしくはアルコキシカルボニルアルキル基が置換していてもよい炭素数1〜4のアルキレン基または
式
式
Wは単結合または−NR7−で表わされる基(式中、R7は水素原子、カルバモイル基、低級アルコキシカルボニル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノカルボニル基、低級アルキルスルホニル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノチオカルボニル基、置換基を有していてもよい低級アルキル基または置換基を有していてもよい低級アルカノイル基を示す。)を示し、
R6は水酸基、低級アルコキシル基、置換基を有していてもよい低級アルキル基、置換基を有していてもよいアリール基または置換基を有していてもよいヘテロアリール基を示す。)}を示し、
Xは単結合、酸素原子、硫黄原子またはカルボニル基を示し、
Yは置換基を有していてもよい飽和もしくは不飽和の5〜6員環の複素環式基もしくは環状炭化水素基、置換基を有していてもよいアミノ基または置換基を有していてもよいアミノアルキル基を示し、
で表わされる化合物、該化合物の塩、該化合物の溶媒和物、該化合物の塩の溶媒和物および次に示す化合物等を挙げることができる。
なお、低級アルキル基は置換基を有していてもよく、低級アルキル基に置換し得る基としては、ハロゲン原子、カルボキシル基、カルバモイル基、アミノ基、シアノ基、ニトロ基、低級アルカノイル基、低級アルコキシル基、低級アルコキシカルボニル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノ基、アリール基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、メルカプト基、低級アルキルチオ基、低級アルキチオカルボニル基、水酸基、カルバモイル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノカルボニル基等を挙げることができる。
アルコキシカルボニル基としては、メトキシカルボニル基、エトキシカルボニル基、プロポキシカルボニル基、ブトキシカルボニル基等を挙げることができる。
カルボキシアルキル基としては、カルボキシメチル基、カルボキシエチル基、カルボキシプロピル基等を挙げることができる。
アルコキシカルボニルアルキル基としては、メトキシカルボニルメチル基、エトキシカルボニルメチル基、プロポキシカルボニルメチル基、メトキシカルボニルエチル基、エトキシカルボニルエチル基、メトキシカルボニルプロピル基、エトキシカルボニルプロピル基等を挙げることができる。
カルボキシアルコキシル基としては、カルボキシメトキシル基、カルボキシエトキシル基、カルボキシプロポキシル基等を挙げることができ、アルコキシカルボニルアルコキシル基としては、メトキシカルボニルメトキシル基、エトキシカルボニルメトキシル基、プロポキシカルボニルメトキシル基、メトキシカルボニルエトキシル基、エトキシカルボニルエトキシル基等を挙げることができる。
ヒドロキシアルキル基としては、ヒドロキシメチル基、ヒドロキシエチル基、ヒドロキシプロピル基、ヒドロキシブチル基等を挙げることができる。炭素数1〜4のアルキレン基としては、メチレン基、エチレン基、トリメチレン基、テトラメチレン基等を挙げることができる。
モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノカルボニル基としては、モノ−低級アルキルアミノカルボニル基として、メチルアミノカルボニル基、エチルアミノカルボニル基、プロピルアミノカルボニル基、イソプロピルアミノカルボニル基、ブチルアミノカルボニル基、イソブチルアミノカルボニル基、ペンチルアミノカルボニル基、イソペンチルアミノカルボニル基、ヘキシルアミノカルボニル基、イソヘキシルアミノカルボニル基等を挙げることができる。また、ジアルキルアミノカルボニル基として、ジメチルアミノカルボニル基、ジエチルアミノカルボニル基、ジプロピルアミノカルボニル基、ジイソプロピルアミノカルボニル基、ジブチルアミノカルボニル基、ジペンチルアミノカルボニル基等の低級アルキル基でジ置換された対称型のジアルキルアミノカルボニル基、ならびに、エチルメチルアミノカルボニル基、メチルプロピルアミノカルボニル基、エチルプロピルアミノカルボニル基、ブチルメチルアミノカルボニル基、ブチルエチルアミノカルボニル基、ブチルプロピルアミノカルボニル基等の相異なる低級アルキル基でジ置換された非対称型のジアルキルアミノカルボニル基を挙げることができる。
低級アルキルスルホニル基としては、メチルスルホニル基、エチルスルホニル基、プロピルスルホニル基、イソプロピルスルホニル基、ブチルスルホニル基、イソブチルスルホニル基、ペンチルスルホニル基、イソペンチルスルホニル基、ヘキシルプロピル基、イソヘキシルプロピル基等を挙げることができる。
モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノチオカルボニル基としては、モノ−低級アルキルアミノチオカルボニル基として、メチルアミノチオカルボニル基、エチルアミノチオカルボニル基、プロピルアミノチオカルボニル基、イソプロピルアミノチオカルボニル基、ブチルアミノチオカルボニル基、イソブチルアミノチオカルボニル基、ペンチルアミノチオカルボニル基、イソペンチルアミノチオカルボニル基、ヘキシルアミノチオカルボニル基、イソヘキシルアミノチオカルボニル基等を挙げることができる。また、ジアルキルアミノチオカルボニル基として、ジメチルアミノチオカルボニル基、ジエチルアミノチオカルボニル基、ジプロピルアミノチオカルボニル基、ジイソプロピルアミノチオカルボニル基、ジブチルアミノチオカルボニル基、ジペンチルアミノチオカルボニル基等の低級アルキル基でジ置換された対称型のジアルキルアミノチオカルボニル基、ならびに、エチルメチルアミノチオカルボニル基、メチルプロピルアミノチオカルボニル基、エチルプロピルアミノチオカルボニル基、ブチルメチルアミノチオカルボニル基、ブチルエチルアミノチオカルボニル基、ブチルプロピルアミノチオカルボニル基等の相異なる低級アルキル基でジ置換された非対称型のジアルキルアミノチオカルボニル基を挙げることができる。
低級アルカノイル基としては、ホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基、イソブチリル基、バレリル基、イソバレリル基、ピバロイル基、ヘキサノイル基等を挙げることができ、好ましくは、アセチル基、プロピオニル基、ブチリル基であり、更に好ましくはアセチル基、プロピオニル基である。低級アルカノイル基は置換基を有していてもよい。
なお、低級アルカノイル基に置換し得る基としては、ハロゲン原子、カルボキシル基、カルバモイル基、アミノ基、シアノ基、ニトロ基、低級アルカノイル基、低級アルコキシル基、低級アルコキシカルボニル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノ基、アリール基、アラルキルオキシ基、アリールオキシ基、メルカプト基、低級アルキルチオ基、低級アルキチオカルボニル基、水酸基、カルバモイル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノカルボニル基等を挙げることができる。
アリール基としては、フェニル基、ナフチル基、ビフェニル基、アントリル基等を挙げることができ、アリール基は置換基を有していてもよい。
ヘテロアリール基としては、フリル基、チエニル基、ピロリル基、イミダゾリル基、ピラゾリル基、イソチアゾリル基、イソキサゾリル基、ピリジル基、ピリミジニル基、キノリル基、イソキノリル基、キナゾリニル基、キノリジニル基、キノキサリニル基、シンノリニル基、ベンズイミダゾリル基、イミダゾピリジル基、ベンゾフラニル基、ナフチリジニル基、1,2−ベンゾイソキサゾリル基、ベンゾオキサゾリル基、ベンゾチアゾリル基、オキサゾロピリジル基、イソチアゾロピリジル基、ベンゾチエニル基等を挙げることができ、好ましくは、フリル基、チエニル基、ピロリル基、イミダゾリル基、ピリジル基等を挙げることができ、アリール基は置換基を有していてもよい。
なお、これらのアリール基またはヘテロアリール基に置換し得る基としては、ハロゲン原子、カルボキシル基、アミノ基、シアノ基、ニトロ基、水酸基、低級アルコキシ基、低級アルコキシカルボニル基、モノ−もしくはジ−低級アルキルアミノ基、低級アルカノイル基、置換基を有していてもよい低級アルキル基を挙げることができる。
また、飽和もしくは不飽和の5〜6員環の複素環式基としては、ヘテロ原子として1〜2個の窒素原子または酸素原子を含む複素環式基が好ましい。このような複素環の具体例としてはピロリジン、ピペリジン、イミダゾリン、ピペラジン、テトラヒドロフラン、ヘキサヒドロピリミジン、ピロール、イミダゾール、ピラジン、ピロリジノン、ピペリジノン、モルホリン等を挙げることができる。中でも、ピロリジンおよびピペリジンが好ましい。また、飽和もしくは不飽和の環状炭化水素基としては、シクロペンチル基、シクロヘキシル基等を挙げることができる。また、アミノアルキル基としては、アミノメチル基、アミノエチル基、アミノプロピル基等を挙げることができる。
複素環式基または環状炭化水素基は置換基を有していてもよく、これらの複素環式基または環状炭化水素基に置換し得る基としては低級アルキル基、低級アルカノイル基、カルバモイル基、モノアルキルカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、ホルムイミドイル基、アルカノイミドイル基、ベンズイミドイル基、カルボキシル基、アルコキシカルボニル基、カルボキシアルキル基、アルキルカルボニルアルキル基、アミノアルキル基、アルカノイルアミノ基、アルカノイルアミノアルキル基、イミノ基、アルコキシカルボニルイミノ基等を挙げることができる。
また、アミノ基またはアミノアルキル基のアミノ部分に置換し得る基としては、低級アルキル基、ピロリジニル基、ピラジル基、カルバモイル基、モノアルキルカルバモイル基、ジアルキルカルバモイル基、低級アルカノイル基、ホルムイミドイル基、アルカノイミドイル基、ベンズイミドイル基、アルコキシカルボニル基等を挙げることができる。なお、ここで示したアルキル基、アルコキシル基、アルカノイル基等の炭素数は1〜6が好ましい。
また、
2−[4−[((3S)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
(+)−2−[4−[((3S)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
(2S)−2−[4−[((3S)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
(2R)−2−[4−[((3R)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
2−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
(+)−2−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
2−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−3−(5−アミジノベンゾ[b]チエン−2−イル)プロピオン酸、
2−[4−[((2S)−1−アセトイミドイル−2−ピロリジニル)メロキシ]フェニル]−3−(5−アミジノベンゾ[b]チエン−2−イル)プロピオン酸、
(+)−2−[4−[((2S)−1−アセトイミドイル−2−ピロリジニル)メトキシ]フェニル]−3−(5−アミジノベンゾ[b]チエン−2−イル)プロピオン酸、
3−[4−[((3S)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−4−(5−アミジノベンゾ[b]チエン−2−イル)酪酸、
2−[4−[((3S)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(6−アミジノ−1−エチル−2−インドリル)プロピオン酸、
2−[4−[((3R)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(6−アミジノ−1−エチル−2−インドリル)プロピオン酸、
2−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジニル)オキシ]フェニル]−3−(6−アミジノ−1−エチル−2−インドリル)プロピオン酸、
N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]−N’−メチルスルファミド、エチル N−[N−4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]カルバメート、
4−[N−4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]ベンゾイックアシッド、
N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイルアセティックアシッド、
エチル N−[N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]グリシネート、
N−[N−4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]−N−エトキシカルボニルグリシン、および、
N−[N−4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]グリシン。
(+)−2−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸、
(+)−2−[4−[((2S)−1−アセトイミドイル−2−ピロリジニル)メトキシ]フェニル]−3−(5−アミジノベンゾ[b]チエン−2−イル)プロピオン酸、
N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイルアセティックアシッド、
エチル N−[N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]グリシネート、および、
N−[N−4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]グリシンである。
(+)−2−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸 2塩酸塩、
(+)−2−[4−[((2S)−1−アセトイミドイル−2−ピロリジニル)メトキシ]フェニル]−3−(5−アミジノベンゾ[b]チエン−2−イル)プロピオン酸 2塩酸塩、
N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイルアセティックアシッド 2塩酸塩、
エチル N−[N−[4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]グリシネート 2塩酸塩、および、
N−[N−4−[(1−アセトイミドイル−4−ピペリジル)オキシ]フェニル]−N−[(7−アミジノ−2−ナフチル)メチル]スルファモイル]グリシン 2塩酸塩が好ましい。
同芯三重ノズルを用いて、表1に示す組成のΦ4.0mmのシームレスカプセルを製造した。すなわち、内側ノズルから1液の(2S)−2−[4−[((3S)−1−アセトイミドイル−3−ピロリジニル)オキシ]フェニル]−3−(7−アミジノ−2−ナフチル)プロピオン酸 塩酸塩 5水和物(以下、化合物Aと略する。)の水溶液を、中間ノズルから40℃に加温した2液の硬化油と大豆レシチンの混合液を、外側ノズルから60℃に加温した3液のゼラチン水溶液をそれぞれ表1に示す比率で、流速0.15m/sで流下する5.0℃に冷却された植物油中に吐出して、三層構造のシームレスカプセルを連続的に形成した。これらを20℃50%RHに温湿度を調整した雰囲気中で乾燥して、シームレスカプセルを得た。
同芯三重ノズルを用いて、表2に示す組成のΦ9.0mmのシームレスカプセルを製造した。すなわち、同芯三重ノズルを用いて内側ノズルから1液の化合物A水溶液を、中間ノズルから40℃に加温した2液の硬化油と大豆レシチンの混合液を、外側ノズルから60℃に加温した3液のゼラチン水溶液をそれぞれ表2に示す比率で、流速0.4m/sで流下する5.0℃に冷却された植物油中に吐出して三層構造のシームレスカプセルを連続的に形成した。これらを20℃50%RHに温湿度を調整した雰囲気中で乾燥して、シームレスカプセルを得た。
実施例1のシームレスカプセル50個(約1.7g)と、大きさのほぼ等しい偽錠約300gについて、コーティング機(HCT−MINI:フロイント産業社製)を用いて、ヒドロキシプロピルセルロースアセテートサクシネート(商品名:AQOAT AS−MF(信越化学社製))8%(w/w)及びクエン酸トリエチル0.8%(w/w)のエタノール/ジクロロメタン/水(=43:43:5(w/w/w))溶液567gをスプレーし、乾燥させ、腸溶性シームレスカプセルを得た。
化合物A、エリスリトール及びクロスポビドンの混合末を単発打錠機を用いて打錠し、裸錠を得た。本裸錠に、コーティング機(HCT−MINI:フロイント産業社製)を用いて、ヒドロキシプロピルセルロースアセテートサクシネート(商品名:AQOAT AS−MF(信越化学社製))8%(w/w)及びクエン酸トリエチル0.8%(w/w)のエタノール/ジクロロメタン(=1:1(w/w))溶液をスプレーし、1錠当り、以下に示した組成の腸溶錠を得た。
化合物A 6.425mg
エリスリトール 5.45mg
クロスポビドン 0.625mg
ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート 1.875mg
(商品名:AQOAT AS−MF)
クエン酸トリエチル 0.188mg
計 14.563mg
実施例3で得たシームレスカプセルおよび比較例1で得た腸溶錠を日本薬局方第13改正溶出試験法第2法(パドル法)に従い、日局第1液500mL中で2時間溶出しないことを確認した後、シームレスカプセルを日局第2液500mLに移して行った。溶出プロファイルより、溶出速度の指標としてT75%−T25%(溶出率が75%に到達する時間と25%に到達する時間の差)を求めた。結果を表3に示した。表3から明らかなように、本発明のシームレスカプセル(実施例3)、既存の腸溶錠(比較例1)は、中性溶液において、速やかな溶出を示した。
実施例3で得たシームレスカプセルおよび比較例1で得た腸溶錠を16時間絶食したサル(雌性、カニクイザル、体重約3kg、n=6)に無麻酔下、経口用マーゲンチューブを用いて、1カプセルまたは1錠/headを経口投与した。同様に、化合物Aを精製水に溶解し、6.425mg/2.5mL/headとなるようにサル(雌性、カニクイザル、体重約3kg、n=6)に化合物Aの水溶液を経口投与した。
投与後、大腿静脈より1時間毎に10時間まで採血を行い、血漿を得た。得られた血漿中の化合物Aの血漿中濃度推移から血漿中濃度−時間曲線下面積(AUC)及び最高血中濃度(Cmax)を求めた。結果を表4に示した。表4から明らかなように、本発明のシームレスカプセル(実施例3)は、化合物Aの水溶液と比較すると著しく高いAUCを示し、その効果は既存の腸溶錠(比較例1)と同程度であった。さらに、胃排泄時間に関し、既存の腸溶錠(比較例1)が個体ごとのバラツキが大きいのに対し、本発明のシームレスカプセル(実施例3)は、いずれも1時間以内であり、胃排泄時間のバラツキの抑制効果があることが判明した。
絶食条件(投与16時間以上前に給餌)及び食後条件(投与2時間前に給餌)のサル(雌性、カニクイザル、体重約3kg、n=6)に、ケタミン筋注麻酔下、口腔よりファイバースコープを挿入し、カテーテルの先端を十二指腸内に挿入した後、先端にセットした実施例3で得たシームレスカプセル1カプセルまたは比較例1で得た腸溶錠1錠を水5mlと共に押し出した。また、同様に、化合物Aの水溶液6.425mg/2.5mL)を投与した。投与後0.5hr、1hr、2hr、3hr及び4hrに大腿静脈より採血を行い、血漿を得た。得られた血漿中の化合物Aの血漿中濃度推移から血漿中濃度−時間曲線下面積(AUC)及び最高血中濃度(Cmax)を求め、食後投与のAUCの絶食時投与との比(食後投与のAUC/絶食時投与のAUC)を求めた。既存の腸溶錠(比較例1)及び化合物A水溶液は、食後投与のAUC/絶食時投与のAUCの値がそれぞれ0.5及び0.1であったのに対し、実施例3で得たシームレスカプセルは、0.9であり、本発明のシームレスカプセルは、食事の影響を受けず、食後の投与が可能であることが判明した。
したがって、本発明のシームレスカプセルは、経口吸収性に難を示す薬物の経口吸収性を改善できるのみならず、経口吸収性に特段難を示さない薬物の投与量を減らすことができ、副作用の低減を可能とし、胃排泄時間のバラツキを抑制した。また食事の影響を回避することができるので、本発明のシームレスカプセルは、医薬製剤として優れたものである。
Claims (13)
- 最内層に薬物溶液または分散液、内側から二番目の層に疎水性物質、内側から三番目の層に高分子ゲル層、最外層に腸溶性コーティング層を有する、シームレスカプセルであって、疎水性物質がショ糖脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、硬化油およびレシチンからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである、シームレスカプセル。
- 高分子ゲル層が、高分子ゲル化剤を含むものである請求項1記載のシームレスカプセル。
- 高分子ゲル層が、さらに、多価アルコールを含むものである請求項2記載のシームレスカプセル。
- 高分子ゲル化剤が、ゼラチン、カラギーナン、ファーセレラン、寒天、グルコマンナン、アルギン酸、ローカストビーンガム、タマリンドガム、グアーガム、アラビアガム、ペクチン、プルラン、キサンタンガムおよびジェランガムからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである請求項2記載のシームレスカプセル。
- 多価アルコールが、エチレングリコール、ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ポリプロピレングリコール、グリセリン、ポリグリセリンおよびソルビタンからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである請求項3記載のシームレスカプセル。
- 腸溶性コーティング層が、腸溶性コーティング剤を含むものである請求項1〜5のいずれか1項記載のシームレスカプセル。
- 腸溶性コーティング層が、さらに、可塑剤を含むものである請求項6記載のシームレスカプセル。
- 腸溶性コーティング剤が、セルロースアセテートフタレート、ヒドロキシメチルセルロースフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート、ヒドロキシプロピルメチルセルロースアセテートサクシネート、カルボキシメチルセルロース、カルボキシメチルエチルセルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルローストリメリテート、メタクリル酸コポリマー、メタクリル酸アクリル酸エチルコポリマーおよびメタクリル酸メタクリル酸メチルコポリマーからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである請求項6記載のシームレスカプセル。
- 可塑剤が、クエン酸トリエチル、プロピレングリコール、ポリエチレングリコールおよびトリアセチンからなる群より選ばれる1または2以上の組み合せである請求項7記載のシームレスカプセル。
- 薬物溶液または薬物分散液の溶媒または分散媒が、水である請求項1〜9のいずれか1項記載のシームレスカプセル。
- 薬物が、難吸収性薬物である請求項1〜10のいずれか1項記載のシームレスカプセル。
- 薬物が、親水性薬物である請求項1〜10のいずれか1項記載のシームレスカプセル。
- 薬物の消化管吸収改善用である請求項1〜12のいずれか1項記載のシームレスカプセル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005051824A JP4860164B2 (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | シームレスカプセル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005051824A JP4860164B2 (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | シームレスカプセル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2006232760A JP2006232760A (ja) | 2006-09-07 |
| JP4860164B2 true JP4860164B2 (ja) | 2012-01-25 |
Family
ID=37040812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2005051824A Expired - Fee Related JP4860164B2 (ja) | 2005-02-25 | 2005-02-25 | シームレスカプセル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4860164B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190000768A1 (en) * | 2015-08-04 | 2019-01-03 | Fuji Capsule Co., Ltd. | Enteric capsule |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112353775A (zh) * | 2019-07-24 | 2021-02-12 | 康码(上海)生物科技有限公司 | 肠溶胶囊 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5988420A (ja) * | 1982-11-12 | 1984-05-22 | Teisan Seiyaku Kk | シ−ムレスカプセル化ニフエジピン製剤 |
| JPH0725663B2 (ja) * | 1985-03-11 | 1995-03-22 | 大正製薬株式会社 | 腸溶性軟カプセルの製造方法 |
| JP2806564B2 (ja) * | 1989-07-20 | 1998-09-30 | 森下仁丹株式会社 | 親水性物質を内容物とするシームレスカプセルおよびその製法 |
| JP3313124B2 (ja) * | 1991-07-31 | 2002-08-12 | 森下仁丹株式会社 | 親水性物質を内容物とするシームレスカプセルおよびその製法 |
| US6531150B1 (en) * | 1997-10-30 | 2003-03-11 | Morishita Jintan Co., Ltd. | Encapsulated unsaturated fatty acid substance and method for producing the same |
| JP2004167178A (ja) * | 2002-11-15 | 2004-06-17 | Masashi Takahashi | タン白質の経口投与法 |
-
2005
- 2005-02-25 JP JP2005051824A patent/JP4860164B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20190000768A1 (en) * | 2015-08-04 | 2019-01-03 | Fuji Capsule Co., Ltd. | Enteric capsule |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2006232760A (ja) | 2006-09-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8188140B2 (en) | Uses of ion channel modulating compounds | |
| EP4289478B1 (en) | Edaravone pharmaceutical composition | |
| WO1999002158A1 (fr) | Compositions medicinales stables, contenant des derives de 4,5-epoxymorphinane | |
| RU2493843C2 (ru) | Содержащие ацеклофенак пероральные лекарственные средства с контролируемым высвобождением и способ их изготовления | |
| CN101412690A (zh) | 西洛多辛的药用酸加成盐及其制备方法和药物应用 | |
| KR101907881B1 (ko) | 로자탄, 암로디핀 및 히드로클로로티아자이드를 포함하는 고정 용량 조합 제형 | |
| WO1998041210A1 (en) | Sustained-release prostaglandin i derivative preparation | |
| WO2004098525A9 (en) | Uses of ion channel modulating compounds | |
| CN103833713B (zh) | 硝克柳胺化合物晶iii型、其制法和其药物组合物与用途 | |
| AU725735B2 (en) | Absorption enhancer | |
| JP2001139462A (ja) | 新規製剤 | |
| JP4860164B2 (ja) | シームレスカプセル | |
| AU719076B2 (en) | Pharmaceutical composition for oral administration | |
| US20090041841A1 (en) | Controlled release tablet formulations for the prevention of arrhythmias | |
| JP6871086B2 (ja) | 医薬組成物 | |
| KR20250047702A (ko) | 바레니클린 서방성 제제의 건식 제조 방법 | |
| JPH1180032A (ja) | 複合体 | |
| KR101076648B1 (ko) | 제어 방출성 아세클로페낙을 함유하는 경구 제제의 조성물 및 그의 제조방법 | |
| CN114533690B (zh) | 含抗凝血药物西洛他唑的新制剂及其制备方法 | |
| KR20090028983A (ko) | 고지혈증 치료를 위한 새로운 약제학적 조성물 | |
| JPH11189531A (ja) | 経粘膜投与用医薬組成物 | |
| JP4599714B2 (ja) | 経口吸収改善医薬用組成物 | |
| JP2000302671A (ja) | 経口投与用医薬組成物 | |
| EP3875081A1 (en) | Pharmaceutical composition containing alkyl carbamoyl naphthalenyloxy octenoyl hydroxyamide phosphate, tartrate or combination thereof, and preparation method therefor | |
| JPWO2000043041A1 (ja) | 経口吸収改善医薬用組成物 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080222 |
|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20080222 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20110224 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110309 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110428 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110602 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110901 |
|
| A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20110926 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111018 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111102 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141111 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |