JP4862466B2 - 下敷き、入力装置及び筆跡情報取得方法 - Google Patents
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また別の目的は、所定のサービスを安価で受け得るようにすることにある。
図1は、本実施の形態が適用されるシステムの構成の一例を示したものである。このシステムは、少なくとも、電子文書の印刷を指示する端末装置100と、電子文書を印刷する際に媒体に付与する識別情報を管理し、この識別情報等を含むコード画像(コードパターン画像)を生成する識別情報管理サーバ200と、コード画像を印刷する画像形成装置300と、がネットワーク900に接続されることにより構成されている。
更に、このシステムは、端末装置100からの指示により画像形成装置300にて出力される剛体板の印刷物(以下、下敷きともいう)400と、印刷物400の上に載置される用紙500と、用紙500に文字又は図形を記録し、その文字又は図形の記録情報を読み取るペンデバイス600(読み取り手段)と、を含む。また、ネットワーク900には、ペンデバイス600により読み取られた記録情報を表示する端末装置700も接続されている。
なお、本明細書では、「電子文書」の文言を用いるが、これは、テキストを含む「文書」を電子化したデータのみを意味するものではない。例えば、絵、写真、図形等の画像データ(ラスタデータかベクターデータかによらない)、その他の印刷可能な電子データも含めて「電子文書」としている。
まず、端末装置100は、識別情報管理サーバ200に対し、コード画像を印刷するよう指示する(A)。このとき、端末装置100からは、用紙サイズ、向き、縮小/拡大、N−up(用紙の1ページ内に電子文書のNページを割り付ける印刷)、両面印刷等の印刷属性も入力される。なお、端末装置100からは、ユーザのアプリケーションプログラム(以下、「ユーザAP」という)が印刷物に基づく処理を行う際に用いる付加情報も入力されるように構成できる。ここにいう付加情報としては、例えば媒体に対する処理に用いられる情報を想定することができ、具体的には、複写禁止、複写可能回数等をあげることができる。
これにより、識別情報管理サーバ200は、識別情報リポジトリ250にて管理されている識別情報と、印刷属性に応じて決定された位置情報とを含むコード画像について、画像形成装置300にその印刷を指示する(B)。なお、ここにいう識別情報とは、電子文書の画像が印刷された個々の媒体(用紙)を一意に識別する情報をいい、位置情報とは、個々の媒体上の座標位置(X座標、Y座標)を特定するための情報をいう。
その後、画像形成装置300は、識別情報管理サーバ200からの指示に従い、印刷物400を出力する(C)。
なお、このような構成はあくまで一例であり、識別情報管理サーバ200の機能を画像形成装置300の画像処理部にて実現してもよい。また、印刷物400及び用紙500については後述する。
図2は、識別情報管理サーバ200の構成の一例を示す図である。
識別情報管理サーバ200は、受信部20aと、対応情報管理部21と、対応情報DB(データベース)22と、コード画像生成部23と、コード画像バッファ24と、送信部20bと、を備えている。
また、コード画像生成部23は、位置情報符号化部23aと、位置コード生成部23bと、識別情報符号化部23cと、識別コード生成部23dと、コード配置部23eと、パターン格納部23fと、パターン画像生成部23gと、を備えている。
対応情報管理部21は、対応情報DB22への情報の登録、及び、対応情報DB22からの情報の読み出しを行う。対応情報DB22は、媒体を識別する識別情報等の対応を記憶するデータベースである。
コード画像生成部23は、コード画像の生成に必要な情報に基づいて、コード画像を生成し、コード画像バッファ24へ格納する。送信部20bは、コード画像バッファ24に画像を出力する指示を、PostScript等に代表されるPDL(Page Description Language)として画像形成装置300へ送信する。
一方、印刷属性が常に同じ場合は、用紙上に印刷する位置コードも常に同じになる。従って、同じ印刷属性での印刷のみを行う場合は、位置情報符号化部23aと位置コード生成部23bとをまとめて、1セットの位置コードを格納する位置コード格納部とし、常にその位置コードを用いるようにしてもよい。
識別コード生成部23dは、符号化された識別情報を、コード情報として埋め込む形式に変換する。例えば、第三者による解読が困難になるように、符号化された識別情報における各ビットの配置を、疑似乱数等により入れ替えたり暗号化したりすることができる。また、識別コードが2次元配置される場合は、ビット値をコードの配置と同様に2次元配置しておく。
パターン画像生成部23gは、2次元コード配列における配列要素のビット値を確認し、各ビット値に対応するビットパターン画像をパターン格納部23fより取得して、2次元コード配列を画像化したコード画像として出力する。
識別情報管理サーバ200では、まず、受信部20aが、端末装置100から印刷対象の電子文書の格納場所の指定と印刷属性とを含む印刷指示を受信する。そして、受信した情報のうち、印刷属性は対応情報管理部21に受け渡され、対応情報管理部21がこの印刷属性を保持する。
そして、コード配置部23eにより出力画像サイズに相当する2次元コード配列が生成され、パターン画像生成部23gにより2次元コード配列に対応するパターン画像が生成される。コード画像生成部23gが生成したコード画像は、コード画像バッファ24を介して送信部20bに受け渡される。
なお、対応情報管理部21は、端末装置100から印刷指示があった電子文書の対応する色材情報を送信部20bに受け渡す。そして、印刷対象の電子文書の文書画像とコード画像との合成画像を色材情報に基づいて画像形成装置300が媒体の面に印刷し、ユーザは印刷物400を得ることになる。
図3は、画像形成装置300の構成例を示した図である。図3に示す画像形成装置300は、所謂タンデム型の装置であって、例えば、電子写真方式にて各色成分のトナー像が形成される複数の画像形成ユニット31Y、31M、31C、31K、31I(31)と、各画像形成ユニット31Y〜31Iにて形成された各色成分トナー像を順次転写(一次転写)して保持させる中間転写ベルト36とを備えている。また、画像形成装置300は、中間転写ベルト36上に転写された重ね画像を媒体(プラスチック板)Pに一括転写(二次転写)させる二次転写装置310と、二次転写された画像を媒体P上に定着させる定着装置340と、を備えている。
これらの画像形成ユニット31は、中間転写ベルト36の上流側から、黄(Y色)、マゼンタ(M色)、シアン(C色)、黒(K色)、不可視(I色)の順に配置されている。
中間転写ベルト36は、各種ロールによって図に示すB方向に回動可能に構成されている。
二次転写装置310は、中間転写ベルト36のトナー像担持面側に圧接配置される二次転写ロール311と、中間転写ベルト36の裏面側に配置されて二次転写ロール311の対向電極をなすバックアップロール312とを備えている。
二次転写ロール311の下流側には二次転写後の中間転写ベルト36の表面をクリーニングするベルトクリーナ321が設けられている。二次転写ロール311の上流側には、画質調整を行なうための画像濃度センサ322が配設されている。
その後、トナー像が転写された媒体Pは定着装置340へと搬送され、トナー像の定着が行われる。一方、二次転写後の中間転写ベルト36は、ベルトクリーナ321によって残留トナーが除去される。
まず、画像形成ユニット31Yにて用いられるYトナー、画像形成ユニット31Mにて用いられるMトナー、画像形成ユニット31Cにて用いられるCトナー、および画像形成ユニット31Kにて用いられるKトナーとしては、従来から使用されているトナーを用いる。すなわち、Kトナーは、赤外光を吸収するカーボンブラックを黒色の色剤とするものである。
ここで、結着樹脂としては、具体的には、ポリスチレン、スチレン−アクリル酸アルキル共重合体、スチレン−メタクリル酸アルキル共重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレン−ブタジエン共重合体、スチレン−無水マレイン酸共重合体、ポリエチレン、ポリプロピレン等が挙げられる。
また、近赤外光吸収材料としては、少なくともCuOとP2O5を含む無機材料粒子を用いることができる。なお、不可視トナー粒子中におけるCuOの含有濃度は、6質量%〜35質量%の範囲が好ましく、10質量%〜30質量%の範囲がより好ましい。更に、無機材料粒子は、不可視トナー中における無機材料粒子の均一分散性と、電子写真用の記録材料として必要となる適度な負極摩擦帯電性とを得るため、CuO、Al2O3、P2O5、及びK2Oを必須の構成成分とする銅燐酸結晶化ガラスからなることが好ましい。この銅燐酸結晶化ガラスの組成は、CuOが20質量%〜60質量%の範囲であり、Al2O3が1質量%〜10質量%の範囲であり、P2O5が30質量%〜70質量%の範囲であり、K2Oが1質量%〜10質量%の範囲であることが好ましい。
なお、本実施の形態では、不可視の色材を利用する例を説明したが、これに限るものではない。例えば、コード画像を、赤外域の波長を吸収するカーボンブラックを使用して形成し、文書画像を、イエロー、マゼンタ、シアンの色材(通常、これらの色材は赤外域の波長の吸収量が少ない)を使用して形成してもよい。
図4は、ペンデバイス600の構成を示した図である。
このペンデバイス600は、コード画像が印刷された印刷物400や印刷物400の上に載置された用紙500に通常のペンと同様の操作により文字や図形を記録する筆記部61と、筆記部61の動きを監視しペンデバイス600が用紙に押し付けられていることを検出する筆圧検出部62とを備えている。また、ペンデバイス600の全体の電子的な動作を制御する制御部63と、用紙上のコード画像を読み取るために赤外光を照射する赤外照射部64と、反射される赤外光を受光することによりコード画像を認識して入力する画像入力部65とを備えている。
制御部63は、コード取得部631と、軌跡算出部632と、情報記憶部633とを備えている。コード取得部631は、画像入力部65から入力された画像を解析してコードを取得する部分である。軌跡算出部632は、コード取得部631により取得したコードに対し、筆記部61のペン先の座標と画像入力部65が捕捉した画像の座標とのずれを補正してペン先の軌跡を算出する部分である。情報記憶部633は、コード取得部631が取得したコードや軌跡算出部632が算出した軌跡情報を記憶する部分である。
なお、本実施の形態においては、図示しないが、情報記憶部633に記憶された軌跡情報を解析し、筆跡情報を取得する機構も設けられているものとする。
その後、情報記憶部633に記憶された軌跡情報から筆跡情報が取得され、端末装置700へと送信される。
図6は、第1の実施の形態に係る下敷き400を説明するための図である。
図6に示す下敷き400は、例えば樹脂、金属、木材、ガラス又は紙等の薄板状であり、プラスチック板等の剛体板からなる。この剛体板には、用紙を載置するための載置面(一面)が形成されている。また、下敷き400には、ドット状のコード画像(コード情報)が印刷されている。なお、下敷き400は、赤外光ないしテラヘルツ電磁波の吸収体、例えばカーボンが含まれていない材質で構成されている。また、コード画像は、赤外光ないしテラヘルツ電磁波を吸収する色材(例えばカーボン等)を含むインクを用いて印刷されている。すなわち、コード画像は、Kトナーや赤外吸収透明トナー(i-Toner)で用紙に印刷されている。また、このコード画像は、所定のパターンを有する微細なドット状のコード情報ということもできる。
また、テラヘルツ電磁波(遠/極遠赤外線、サブミリ波)は、毎秒一兆回振動している電磁波のことをいい、一般に、10THz〜0.3THz程度の電磁波である。波長に換算すると、30m〜1000μmであり、領域可視光と電波の中間に位置する。物質を良く透過する性質を有する。
図7は、コードパターンについて説明するための図である。
まず、コードパターンを構成するビットパターンについて説明する。
図7の(a)に、ビットパターンの配置の一例を示す。
ビットパターンとは、情報埋め込みの最小単位である。ここでは、図7の(a)に示すように、9箇所の中から選択した2箇所にビットを配置する。図では、黒の四角が、ビットが配置された位置を示し、斜線の四角が、ビットが配置されていない位置を示している。9箇所の中から2箇所を選択する組み合わせは、36(=9C2)通りある。したがって、このような配置方法により、36通り(約5.2ビット)の情報を表現することができる。
ただし、識別情報及び位置情報は、この36通りのうち32通り(5ビット)を使用して表現するものとする。
なお、ドットをこのような大きさにすることで、1つのビットパターンの一辺は、約0.5(=0.0423×2×6)mmとなる。
図7の(b)に、コードパターンの配置の一例を示す。
ここで、図7の(b)に示した最小の四角が、図7の(a)に示したビットパターンに相当する。すなわち、識別情報を符号化した識別符号は、16(=4×4)個のビットパターンを使用して埋め込まれる。また、X方向の位置情報を符号化したX位置符号と、Y方向の位置情報を符号化したY位置符号とは、それぞれ、4個のビットパターンを使用して埋め込まれる。更に、左上角部に、コードパターンの位置と回転を検出するための同期符号が、1つのビットパターンを使用して埋め込まれる。
なお、1つのコードパターンの大きさは、ビットパターンの5個分の幅に等しいため、約2.5mmとなる。本実施の形態では、このように生成したコードパターンを画像化したコードパターン画像を、用紙全面に配置する。
図8は、このような符号化及び画像生成の処理について説明するための図である。
まず、識別情報の符号化について説明する。
識別情報の符号化には、ブロック符号化方式のRS(リードソロモン)符号が使用される。図7で説明した通り、本実施の形態では、5ビットの情報を表現できるビットパターンを用いて情報を埋め込む。したがって、情報の誤りも5ビット単位で発生するため、ブロック符号化方式で符号化効率が良いRS符号を使用している。ただし、符号化方式はRS符号に限定するものでなく、その他の符号化方式、例えば、BCH符号等を使用することもできる。
そして、ブロック化された識別情報に対し、RS符号化処理を行う。図8では、「blk1」、「blk2」、「blk3」、「blk4」、…というようにブロック化した後、RS符号化が行われる。
位置情報の符号化には、擬似乱数系列の一種であるM系列符号が使用される。ここで、M系列とは、K段の線形シフトレジスタで発生できる最大周期の系列であり、2K−1の系列長をもつ。このM系列から取り出した任意の連続したKビットは、同じM系列中の他の位置に現れない性質を持つ。そこで、この性質を利用することにより、位置情報を符号化することができる。
例えば、系列長8191のM系列(K=13)を使用したとする。
この場合、位置情報も5ビット単位で埋め込むため、系列長8191のM系列から5ビットずつ取り出してブロック化する。図8では、M系列「11010011011010…」が、5ビットずつブロック化されている。
その後、各ブロックにおけるビットパターンが、ドット画像を参照することにより画像化される。そして、図8の最右に示すようなドットで情報を表す出力画像が生成される。
図9に示すように、下敷き400は、用紙500の下に敷かれて用いられる。そして、用紙500を透過する光によって下敷き400のコード画像(ドット状コード情報)をペンデバイス600(図1参照)で読み取る。ここで、近赤外線では紙の繊維による吸収や散乱が強いため、照射強度の高い方が望ましい。また、ペンデバイス600(図1参照)には、複数の赤外LEDや高輝度赤外LEDを使用することが望ましく、長波長の光源を用いることが望ましい。例えば、ピーク発光波長1100nm(1μm近赤外線)のLEDを用い、ペンデバイス600側の読み取りにCCDを用いることで、紙を透過したドット状コード情報を読み取ることができる。なお、CCDの感度は通常400〜1000nmである。
図10に示すように、赤外領域(700nm〜)では透過率が15%程度であり、可視領域(380〜780nm)に比べて高いことがわかる。すなわち、赤外光源(赤外LED等)及び赤外に感度を持つ素子(CCD等)を用いれば、下敷き400(図9参照)に赤外吸収色材で印刷されたパターンを、用紙500を透かして読み取ることが可能である。
なお、本実施の形態では、ペンデバイス600にてコード画像を読み取っているが、それ以外の読み取り手段、例えばスキャナにてコード画像を読み取るように構成することも考えられる。
図11は、変形例を説明するための図である。
図11に示すように、下敷き400に用いられる用紙500には、ページ識別画像(ページ識別コード、ページコード)510が予め印刷されている。このように構成することにより、ユーザの使い勝手を向上させることができるようになる。
図12は、第2の実施の形態に係る下敷き400を説明するための図である。
図12に示す下敷き400には、用紙500を区別するためのページ識別コード401〜417が一列に印刷されている。そして、ページ識別コード401〜417の各々の近傍には、1〜17の連続番号(ページ番号)の文字が順に付されている。
本実施の形態では、下敷き400に用紙500を載せた状態で、ページ識別コード401〜417のいずれかをペンデバイス600を用いてチェックすることで、用紙500の識別が可能になる。そして、用紙500側には、チェックしたページ識別コード401〜417に対応するページ番号を、手書きでメモしておく。
図13及び図14は、第3の実施の形態に係る下敷き800を説明するための図である。
図13に示す下敷き800は、図示しない電源から電源コード810を通じて電源が供給される例えばEL(electroluminescence)パネル(面状発光素子、発光シート)のような板状光源を備えており、また、図14に示すように、下敷き800の発光面には、ドット状コード情報としてのコード画像が印刷されている。そして、ペンデバイス600の画像入力部65(図4参照)は、赤外照射部64(図4参照)からの反射赤外光ではなく、下敷き800からの光が入力される。すなわち、本実施の形態では、赤外での紙透過光利用ではなく可視光を利用するものである。
この場合、印刷されたドット状コード情報と背景とのコントラストは、用紙500を透過しても十分に高く、ドット状コード情報の読取りは通常のデジタルペン(ドット状コード情報の赤外光読取り)で十分可能である。ドット状コード情報は、赤外に吸収を持つ色材(カーボンブラックなど)を含むインクで印刷しておく。下敷き800の発光波長には、ドット状コード情報との分離のために赤外域を含まないことが望ましい。例えば発光波長545nm(緑)や530〜600nm(黄)、400〜700nm(白)の有機ELパネル等が利用できる。
Claims (10)
- 用紙の下に敷かれて用いられる下敷きであって、
所定のパターンからなる、位置情報を含むコード情報が印刷され、
ユーザが行う行為による用紙上の指示位置が、前記コード情報を読み取る読み取り手段により認識可能であることを特徴とする下敷き。 - ユーザが行う行為による用紙上の指示位置が、前記コード情報を読み取る読み取り手段により当該用紙を透過して認識可能であることを特徴とする請求項1に記載の下敷き。
- 前記コード情報は、赤外ないしテラヘルツ波に対して吸収性能を持つ色材を含むインクで印刷されていることを特徴とする請求項1に記載の下敷き。
- 複数の用紙のうち特定の用紙を区別することを可能にする用紙認識画像を更に備えることを特徴とする請求項1に記載の下敷き。
- 所定のパターンからなる、位置情報を含むコード情報が印刷され、用紙が載置されて用いられる下敷きと、
前記下敷きに載置された用紙における筆跡情報を当該下敷きのコード情報を用いて取得するペンデバイスと、
を含む入力装置。 - 前記ペンデバイスは、前記下敷きのコード情報を用紙を透過して認識可能であることを特徴とする請求項5に記載の入力装置。
- 他の用紙との区別を可能にするための用紙認識画像が付されている用紙を更に含むことを特徴とする請求項5に記載の入力装置。
- 前記下敷きに設けられ、当該下敷きに載置されている用紙に向けて光を発する面状発光素子を更に含むことを特徴とする請求項5に記載の入力装置。
- 前記面状発光素子は、EL発光シートであることを特徴とする請求項8に記載の入力装置。
- 所定のパターンからなる、位置情報を含むコード情報が印刷されている下敷きに用紙の一面を接触させ、
前記用紙の他面から前記下敷きのコード情報を読み取り、
読み取ったコード情報を処理して前記用紙の他面における筆跡情報を取得することを特徴とする筆跡情報取得方法。
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