JP4862769B2 - 通行管理方法及び通行管理用プログラム - Google Patents
通行管理方法及び通行管理用プログラムInfo
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Description
この従来例には、通行者に予め設定された通行可能なゲートの変更を行う際、ホストコンピュータに、その通行者の個人データが再登録され、その再登録された個人データをもとに作成された登録データを、その通行者の通行の可否に変更のあるゲート装置に対してのみ再度ダウンロードし、その後、その通行者が所持するカードがその通行者の通行の可否に変更のあったゲートに設けられたゲート装置にアクセスしたときに、そのゲート装置が、通行者の識別番号に対応する通行有無フラグをもとに、通行可否情報の変更の有無を判断して、カードに記憶されている通行可否情報の書き換えを行うようにした通行管理システムが記載されている。
また、本発明の一態様の通行管理用プログラムは、通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な認証コード専用サーバと、を動作させる通行管理用プログラムであって、前記携帯型情報処理装置が前記無線通信により前記通過情報送装置から通過情報を受け取り、記憶する第1の処理と、前記認証コード専用サーバが前記無線通信により前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報を受け取る第2の処理と、前記認証コード専用サーバが受け取った前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報に基づいて、正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、をこの順に行うことを特徴とする。
上記の本発明に係る通行管理方法は、通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な認証コード専用サーバと、を用い、前記携帯型情報処理装置が前記無線通信により前記通過情報送装置から通過情報を受け取り、記憶する第1の処理と、前記認証コード専用サーバが前記無線通信により前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報を受け取る第2の処理と、前記認証コード専用サーバが受け取った前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報に基づいて、正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、を含むことを特徴とする。
また、上記の本発明に係る一態様の通行管理用プログラムは、通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な認証コード専用サーバと、を動作させる通行管理用プログラムであって、前記携帯型情報処理装置が前記無線通信により前記通過情報送装置から通過情報を受け取り、記憶する第1の処理と、前記認証コード専用サーバが前記無線通信により前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報を受け取る第2の処理と、前記認証コード専用サーバが受け取った前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報に基づいて、正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、を行うことを特徴とする。
上記目的を達成するために、本願発明に係るひとつの通行管理方法は、通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な認証コード専用サーバとを用い、前記携帯型情報処理装置が予め定められた前記通過情報送装置から通過情報を受け取る第1の処理と、前記認証コード専用サーバが前記携帯型情報処理装置から前記通過情報を受け取る第2の処理と、前記認証コード専用サーバが前記通過情報に基いて正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、を含む。
前記第1の処理は、前記携帯型情報処理装置が行う、前記通過情報送信装置から第1の識別コードを受信し前記第1の識別コードが予め定められた前記通過情報送信装置のものであることを判断した場合に前記通過情報送信装置に対して前記通過情報を要求する第4の処理と、前記携帯型情報処理装置が行う前記要求に対応して受信した前記通過情報を記憶する第5の処理と、を含むことが好ましい。
また、上記のひとつの通行管理方法は、前記通過情報送信手段と前記認証コード専用サーバは、無線もしくは有線によるネットワークで接続されており、前記第1の処理は、前記通過情報送信装置が行う、前記携帯型情報処理装置から第2の識別コードを受信し前記ネットワークを介して前記認証コード専用サーバに前記第2の識別コード送信する第6の処理と、前記認証コード専用サーバが行う、前記第2の識別コードから許可を与えるべき対象であるかどうかを判断し前記ネットワークを介して前記通過情報送信装置に判断結果を送信する第7の処理と、前記通過情報送信装置が行う、前記判断結果を受信し前記判断結果が前記許可を与えるべき対象である場合に前記携帯型処理装置に前記通過情報を送信する第8の処理と、を含むことが好ましい。
また、上記のひとつの運行管理方法は、更に扉の鍵を制御可能な入室管理装置を用い、
前記第3の処理は、前記認証コード専用サーバが行う、前記携帯型情報処理装置が正規ルートを経由してきたと判断した場合に前記入室管理装置に前記扉の鍵の解除を指示する信号を送信する第9の処理と、を含むことが好ましい。
また、上記のひとつの通行管理方法において、前記通行情報は、前記認証コード専用サーバが管理する認証コードであることが好ましい。
上記目的を達成するために、本願発明に係るひとつのコンピュータプログラムは、それぞれの制御用コンピュータを有する、通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な制御認証コード専用サーバとによって行われる、前記携帯型情報処理装置が予め定められた前記通過情報送装置から通過情報を受け取る第1の処理と、前記認証コード専用サーバが前記携帯型情報処理装置から前記通過情報を受け取る第2の処理と、前記認証コード専用サーバが前記通過情報に基いて正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、のそれぞれの機能に応じた処理を、前記それぞれの制御用コンピュータに実行させることを特徴とする。
上記の本願発明に係るコンピュータプログラムにおいて、前記第1の処理を実行するコンピュータプログラムは、前記携帯型情報処理装置が行う、前記通過情報送信装置から第1の識別コードを受信し前記第1の識別コードが予め定められた前記通過情報送信装置のものであることを判断した場合に前記通過情報送信装置に対して前記通過情報を要求する第4の処理と、前記携帯型情報処理装置が行う前記要求に対応して受信した前記通過情報を記憶する第5の処理と、を実行するコンピュータプログラム含むことが好ましい。
また、前記通過情報送信手段と前記認証コード専用サーバは、無線もしくは有線によるネットワークで接続されており、前記第1の処理を実行させるコンピュータプログラムは、 前記通過情報送信装置が行う、前記携帯型情報処理装置から第2の識別コードを受信し前記ネットワークを介して前記認証コード専用サーバに前記第2の識別コード送信する第6の処理と、前記認証コード専用サーバが行う、前記第2の識別コードから許可を与えるべき対象であるかどうかを判断し前記ネットワークを介して前記通過情報送信装置に判断結果を送信する第7の処理と、前記通過情報送信装置が行う、前記判断結果を受信し前記判断結果が前記許可を与えるべき対象である場合に前記携帯型処理装置に前記通過情報を送信する第8の処理と、を実行するコンピュータプログラム含むことが好ましい。
また、上記の本願発明に係るひとつのコンピュータプログラムにおいて、更に扉の鍵を制御可能な、制御用コンピュータを有する入室管理装置を用い、前記第3の処理を実行するコンピュータプログラムは、前記認証コード専用サーバが行う、前記携帯型情報処理装置が正規ルートを経由してきたと判断した場合に前記入室管理装置に前記扉の鍵の解除を指示する信号を送信する第9の処理と、を実行するコンピュータプログラム含むことが好ましい。
また、上記の本願発明に係るひとつのコンピュータプログラムにおいて、前記通行情報は、前記認証コード専用サーバが管理する認証コードであることが好ましい。
上記目的を達成するため、本願発明に係る通行管理装置は、通路に沿って配設された近距離無線通信機能を有する通過情報送信手段と、該通過情報送信手段の近距離無線通信機能と無線通信可能な近距離無線通信機能を有し、当該通過情報送信手段から所定の通過情報を取得する携帯型情報処理装置と、該携帯型情報処理装置で取得した通過情報に基づいて正規の通路を通過してきたか否かを判断する通過判断手段とを備えたことを特徴としている。
さらにまた、本願発明に係る通行管理装置は、前記入出管理手段は、携帯型情報処理装置が取得した通過情報と携帯型情報処理装置の固有識別情報とに基づいて入出許可判断を行うように構成されていることを特徴としている。
また、本願発明に係る通行管理装置は、前記携帯型情報処理装置が、前記入出管理手段との無線通信が不可能な状態となってから所定時間経過したときに取得した通過情報を消去するように構成されていることを特徴としている。
また、本願発明に係る通行管理方法は、通路に沿って配設された近距離無線通信機能を有する通過情報送信手段から近距離無線通信機能を介して通過情報を取得するステップと、取得した通過情報を通過判断手段に送信して当該通過情報に基づいて正規の通路を通過してきたか否かを判断するステップとを備えたことを特徴としている。
図1は本発明の一実形態を示す概略構成図であり、図中、1は入室者に制限があり、特定者のみが入室可能となるように入室管理が行われている入室管理部屋であって、通路2側に入室口3及び退出口4が設けられている。入室口3には、ドアロック機構を有する自動開閉ドア5が設けられ、退出口4には入室は阻止され退出のみが可能なゲート6が設けられている。
この通信制御処理は、先ず、ステップS1で、外部の近距離無線通信モジュールとMACアドレスを互いに照合することにより、通信リンクを確立して通信可能な状態であるか否かを判定し、通信リンクが確立されていないときにはこれが確立されるまで待機し、通信リンクが確立されて通信可能状態であるときにはステップS2に移行して、通信相手が通過情報送信装置9であるか否かを判定する。この場合の判定は、通信リンクが確立したときに、互いに装置識別コードを含むパケットの送受信を行うことにより行い、装置識別コードが通過情報送信装置9を表すものであるか否かを判定する。
また、前記ステップS2の判定結果が、通過情報送信装置9ではないときには、ステップS7に移行して、通信相手がドアロック解除装置10であるか否かを判定し、ドアロック解除装置10ではないときには前記ステップS1に戻り、ドアロック解除装置10であるときにはステップS8に移行する。
次いで、ステップS10に移行して、入室中状態フラグがセットされているか否かを判定し、入室中状態フラグがクリアされているときにはステップS11に移行して、入室中状態フラグをセットして不揮発性メモリ14に書込んでから通信制御処理を終了して前記ステップS1に戻る。
また、通過情報送信装置9は、図4に示すように、システムバス21に中央演算処理装置22、RAM23及びフラッシュメモリ等で構成される不揮発性メモリ24と、例えば2.4GHzのISM(Industrial Scientific Medical)帯を搬送波周波数に使用して、半径10m〜15m程度の範囲内における他の近距離無線通信モジュールとの間で小規模無線ネットワークを形成して、情報の送受信を行うことができる例えば送信回路及び受信回路を有するRF部を備えた近距離無線通信モジュール25と、LANコントローラ26とが接続された構成を有する。ここで、不揮発性メモリ24には、通信制御プログラムが格納されていると共に、携帯型情報処理端末7に送信する所定の認証コード及び通過情報送信装置9に固有のMACアドレス等の識別コード等が記憶される。また、LANコントローラ26は、有線又は無線で認証コードを照合する認証コード専用サーバ28に接続されている。この通過情報送信装置9は、携帯型情報処理端末10との間で通信リンクが確立されたときに、携帯型情報処理端末7から識別コードを読込み、この識別コードを認証コード専用サーバ28に送信して、入室管理部屋1に対する入室資格の有無を確認し、入室資格があるときに所定の認証コードを携帯型情報処理端末7に送信する。
次いで、ステップS27に移行して、認証コード専用サーバ28から照合結果を受信したか否かを判定し、照合結果を受信していないときにはこれを受信するまで待機し、照合結果を受信したときにはステップS28に移行して、通信リンクが確立している携帯型情報処理端末7に入室管理部屋1に対する入室資格があるか否かを判定し、入室資格がないときには前記ステップS25に移行し、入室資格があるときにはステップS29に移行して、予め設定された認証コードを近距離無線通信モジュール25を介して携帯型情報処理端末7に送信してから前記ステップS25に移行する。
このドアロック解除処理は、先ず、ステップS31で、携帯型情報処理端末7の近距離無線通信モジュール15とMACアドレスを互いに照合することにより、通信リンクを確立して通信可能な状態であるか否かを判定し、通信リンクが確立されていないときには通過情報送信装置9の近傍に携帯型情報処理端末7が存在しないものと判断して通過情報送信処理を終了して前記ステップS31に戻り、通信リンクが確立されて携帯型情報処理端末7と通信可能な状態であるときにはステップS32に移行する。
このステップS38では、通信リンクが確立している携帯型情報処理端末7に入室管理部屋1に対する入室資格があるか否かを判定し、入室資格がないときにはステップS39に移行して自動開閉ドア5のドアロック機構36によるドアロック状態を継続してからステップS40に移行して、通信リンクを確立している携帯型情報処理端末7のMACアドレスを照合済みアドレス管理テーブルに登録してからドアロック解除処理を終了して前記ステップS31に戻り、入出資格があるときにはステップS41に移行して、自動開閉ドア5のドアロック機構36に対してドアロック解除信号を出力してから前記ステップS40に移行する。
次に、上記実施形態の動作を説明する。
今、入室管理部屋1に対して入室資格を有する入室有資格者50が入室管理部屋1に入室する場合には、入室有資格者50が自己に割り当てられた携帯型情報処理端末7を携帯して例えば入室管理部屋1に向かう通路51を入室管理部屋1に向かって歩行しているものとする。この入室有資格者50には、予め入室管理部屋1に入室するには所定通路部8を通過しなければないことが指示されており、入室有資格者50は所定通路部8への曲がり角を曲がって通路部8に入り、そのまま通路51とは反対側の通路52に向かって歩行する。この間の歩行状態では、携帯型情報処理端末7の近辺にはその近距離無線通信モジュール15と通信リンクを確立できる近距離無線通信モジュールを有する機器が配設されていないので、携帯型情報処理端末7では、通信リンクを確立できるまで待機状態となっている。
以上の処理が入室有資格者50が通過情報送信装置9を通過する間に行われ、その後、入室有資格者50が通路52に突き当たって、これを左折してから入室管理部屋1の前の通路2に入り、退出口4を通りすぎて、ドアロック解除装置10の近傍に到達すると、携帯型情報処理端末7の近距離無線通信モジュール15とドアロック解除装置10の近距離無線通信モジュール35との間で通信リンクが確立される。
また、上記実施形態においては、入室管理部屋1への入室をドアロック解除装置10で行う場合について説明したが、これに限定されるものではなく、入室管理が行われているゾーンに車両、船舶、飛行機等の乗り物で移動する場合に、その乗り物の乗り場にドアロック解除装置10を配設して、車両への乗車資格の有無を判断して、乗車有資格者だけ車両ドアを開閉するようにしてもよい。
なおさらに、上記実施形態においては、通過情報送信装置9で通過情報として認証コードのみを携帯型情報処理端末7に送信する場合について説明したが、これに限定されるものではなく、認証コードに優先順位、有効期限、有効回数などの付加情報を付加するようにしてもよい。
さらにまた、本願発明に係る通行管理装置によれば、入出管理手段は、携帯型情報処理装置が取得した通過情報と携帯型情報処理装置の固有識別情報とに基づいて入出許可判断を行うように構成されている。
Claims (6)
- 通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、
前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、
前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な認証コード専用サーバと、
を用い、
前記携帯型情報処理装置が前記無線通信により前記通過情報送装置から通過情報を受け取り、記憶する第1の処理と、
前記認証コード専用サーバが前記無線通信により前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報を受け取る第2の処理と、
前記認証コード専用サーバが受け取った前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報に基づいて、正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、
をこの順に行う、通行管理方法。 - 前記第3の処理において、前記認証コード専用サーバが、前記携帯型情報処理装置が前記正規の通路を経由してきたと判断した場合に、入室管理装置に扉の鍵の解除を指示する信号を送信する第4の処理をさらに含む、請求項1に記載の通行管理方法。
- 前記通過情報は、前記認証コード専用サーバが管理する認証コードである、請求項1または2に記載の通行管理方法。
- 通路に沿って複数配設した近距離無線通信が可能な通過情報送信装置と、
前記通過情報送信装置と無線通信可能な携帯型情報処理装置と、
前記携帯型情報処理装置と無線通信可能な認証コード専用サーバと、
を動作させる通行管理用プログラムであって、
前記携帯型情報処理装置が前記無線通信により前記通過情報送装置から通過情報を受け取り、記憶する第1の処理と、
前記認証コード専用サーバが前記無線通信により前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報を受け取る第2の処理と、
前記認証コード専用サーバが受け取った前記携帯型情報処理装置に記憶された前記通過情報に基づいて、正規の通路を通過してきたかどうかを判断する第3の処理と、
をこの順に行う、通行管理用プログラム。 - 前記第3の処理において、前記認証コード専用サーバが、前記携帯型情報処理装置が前記正規の通路を経由してきたと判断した場合に、入室管理装置に扉の鍵の解除を指示する信号を送信する第4の処理をさらに含む、請求項4に記載の通行管理用プログラム。
- 前記通過情報は、前記認証コード専用サーバが管理する認証コードである、請求項4または5に記載の通行管理用プログラム。
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| JP2007189216A JP4862769B2 (ja) | 2007-07-20 | 2007-07-20 | 通行管理方法及び通行管理用プログラム |
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