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JP4869052B2 - 開閉体用操作具 - Google Patents
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本発明は、開閉体用操作具に関し、錠前の施錠機構や戸枠に設けた係止手段に関連付けて用いられるか否かを問わず、例えば家具の扉の壁面、建具の扉や引戸の壁面に取り付けられる開閉体用操作具に関する。
引戸、扉、障子等の開閉体の壁面や縦框に固定された取付け座に支軸(固定軸又は回転軸)を介して回動自在に設けられた操作部材(例えば錠前におけるプッシュ、プル式の引手、障子の係合枠等)は、主に建具や錠前の技術的分野では、錠前の施錠機構の可動係合手段や戸枠に設けた固定係止手段に関連付けて用いられている。
例えば特許文献1の図3には、障子の縦框にコ字形状の取付け基体を、固着具を介して固定し、この取付け基体の上下に相対向する支持腕部分には、垂直軸を介して矩形枠状の引手部材が回動自在に軸支されている。この引手部材は、障子を閉じた際に戸枠側の枠材に対して所要量回動することにより、枠材に固定した鉤状係止具に係止する。したがって、特許文献1の操作部材(引手部材)は、障子の開放動作を規制するロック手段と使用される反面、前記鉤状係止具から引手部材を外した場合には、障子の開閉する操作手段として用いられる。
また、特許文献2の図7には、扉の壁面に固定されるハンドル用支持座に垂直方向に貫通する軸孔を形成し、この軸孔に支持座の外周面の外から棒状の支持軸を差込み、ハンドルの軸部に一体的に係合する揺動軸を軸支する事項が記載されている。
このように、従来、「開閉体に対して固定的に取り付けられる取付け基体と、この取付け基体に支軸を介して回動自在に設けられた操作部材とから成る開閉体用の操作具」に於いては、取付け基体の貫通軸孔に棒状支軸の外端面が見えるように差し込まれているのが現状である。
特開2005−133383号公報 特開2005−264487号公報
特許文献1、特許文献2等に記載されている構成の開閉体用の操作具は、支軸の外端面が露呈しているので、操作部材を軸支している箇所が外から直ちに判る。したがって、取付け基体から軸支を簡単に外すことができるので、短時間に操作部材が抜き取られる恐れがある。
そこで、本発明の第1の目的は、操作部材を軸支する軸の外端面が見えない操作具を提案することである。なお、意匠上の審美性の観点からも、軸の外端面が見えない方が、いわゆる格好が良い。第2の目的は、付随的目的であるが、扉の壁面に取付け基体を取り付ける場合には、該取付け基体の両側板部分の出寸法(壁面から外側へ突出する量)を極力小さくすることができることである。
本発明の開閉体用操作具は、取付け基体と、この取付け基体に支軸を介して回動自在に設けられた操作部材とから成る開閉体用の操作具に於いて、前記取付け基体は、一端部分から相対向するように延出形成された両側板部分と、この両側板部分の内側に突出形成され、かつ、該両側板部分の外面からは軸端が見えない固定の軸受け部及び該固定軸受け部の軸方向に上下一組の開口部を有する連設部分とから成り、一方、前記操作部材は、その基端部分に前記開口部に遊嵌合する可動の軸受け部を有し、さらに、前記支軸は、前記連設部分の一側面の縦溝を介して前記固定・可動の軸受け部にそれぞれ差し込まれた状態で前記操作部材を軸支していることを特徴とする。
上記構成に於いて、連設部分は、背面側に段差状に落ち込むように連設し、該連設部分には支軸用の規制突片部を有するストッパーが固定されていることを特徴とする。
(1)操作部材を軸支している箇所が外部から直ちに判らない。したがって、故意に操作部材を取付け基体から取り外そうとしても、そう簡単には支軸を取付け基体から抜き取ることができないので、防犯効果に優れている。また、意匠上も格好がいい。
(2)実施例によっては、扉の壁面に取付け基体を取り付ける場合、該取付け基体の両側板部分の出寸法(壁面から外側へ突出する量)を極力小さくすることができる。
(3)また、実施例によっては、錠箱内の施錠機構と関連付けて使用することができる。
以下、図1乃至図9に示す本発明を実施するための最良の形態(第1実施例)により説明する。
(1)発明の実施の環境
図1、図2は発明の実施の環境を示す各概略説明図である。図1、図2に於いて、1は水平方向へ直線移動する引戸、水平方向に回転する扉など建具としての開閉体、1aは開閉体1の内壁面、1bはその外壁面である。本実施例では、図2で示すように、扉1の内壁面1aに形成された貫通孔2及び切欠部3を介して、該内壁面1aに内側の開閉体用操作具Xが固定的に装着される。
操作具X、X1は、錠前の錠箱4に内装された施錠機構の係合片(省略)に係合するように(関連付けて)用いられるか否かを問わず、例えば家具の扉の外壁面、建具の扉や引戸の内外の壁面にそれぞれ一体又は別体に取り付けられる開閉体用操作具として用いられる。
望ましくは、操作具Xは、図2で示すように、その可動軸受けに連設形成された駆動片を錠箱4内の施錠機構の係合片に係合するように位置付け、扉1の内壁面1aの切欠部3を介して壁面1aに取り付ける。
一方、錠箱内の施錠機構の係合片に関連付けない場合には、前記駆動片は不要である。後者の場合には、操作部材20は扉1を開閉するためのハンドル、又は開閉体1の縦枠に固定した鉤状係止具に係止させる係合枠状のロック手段として使用される。
しかして、開閉体用操作具X、X1は、開閉体1の壁1a、1bに対して固定的に取り付けられる取付け基体5と、この取付け基体5に支軸19を介して回動自在に設けられた板状、枠状、環状等の操作部材20とから成る。
なお、図2に於いて、仮想線で示す外側の開閉体用操作具X1は、扉1の外壁面1bに形成された貫通孔2及び切欠部3を介して、該外壁面1bに固定的に装着される。
本実施例の開閉体用操作具Xは、板状の取付け基体5の裏側に突出形成された複数本のメネジを有する取付け柱に外側の開閉体用操作具X1側から螺着する固着具(図示しない)を介して、同一構成の開閉体用操作具X1に結合する。
(2)操作具Xの取付け基体5
図1は取付け基体5の正面図(背面側の扉、ストッパー等は仮想線)、図2は操作具Xの横断面説明図(錠箱、他方の操作具等は仮想線)、図3は正面分解図、図4は図1を基準とした背面図、図5は背面分解図、図6は背面視からの分解斜視図、図7は支軸を取付け基体5の切欠部から固定・可動の軸受け部に差し込む説明図、図8は操作部材を軸支した状態を正面視から見た説明図(操作部材は可動の軸受け部を除き仮想線)、図9は操作部材を所定量回転した説明図である。まず、図3を基準図(正面図)として、取付け基体5の基本的な構成部位を説明する。
図3では、外形線が矩形の取付け基体5が大きく示されている。そして、右側に取付け基体5よりも小さい縦長の板状操作部材20が、また、取付け基体5上方と下方には一対の支軸19、19が、さらに、取付け基体5の左側には支軸用のストッパー30がそれぞれ示されている。
取付け基体5は、矩形の板体に、(a)正面視逆向きコ字形状の枠部分と、(b)この枠部分内に一端部分から段差状に連設し、かつ、縦方向に支軸用の固定軸受け部を有する縦板状の連設部分と、(b)この連設部分から他端部まで連設するやや幅広の縦板部分とを有し、これらの各部位に、扉1の壁面1aに対する取り付け機能、切欠部分から差し込んだ支軸19を支持する機能、軸受け部に支持された支軸19の端面を隠す機能、逆向きコ字形状の枠部分内に操作部材20を納める機能、複数本の指を空間部分に差し込むことができる機能、操作部材20を回動自在に装着する機能、回転した操作部材20を所定の位置で受け止める機能等を付与している。
まず、符号6は垂直方向の一端部分で、この一端部分6の表面は縦長の板状に見える。一方、一端部分6の裏面は、図2で示すように扉1の内壁面1aに面接触する。また、一端部分6の裏面の上下端部寄りの部位には、メネジを有する取付け柱7がそれぞれ突出形成されている(図5)。取付け柱7は、前述したように扉1の壁面1aの貫通孔2に差し込まれる。
次に、8は一端部分6の上下部位から延出形成された両側板部分で、これらの両側板部分8は両腕或いは両手が相対向するように延びている。腕状の場合には、シンプルな長板形状となり、一方、本実施例のようにやや両手形状の場合には、適宜部位が幅広に形成される。
両側板部分8の形状は特に限定するものではないが、例えば図2、図6で示すように、正面側の辺が、一端部分6に連設する部位から他端部分に至るまで緩やかな山形形状になっている。取付け基体5の他端部分(両側板部分8の右端部)の裏面と一端部分6(両側板部分8の左端部)の裏面は、同一水平線上に位置する。したがって、図2で示すように操作具Xを壁面1aに取り付けた場合には、一端部分6の裏面と他端部分のそれは壁面1aに面接触状態にぴったりと接合する。
次に、9は、少なくとも、両側板部分8の内側或いは一端部分6の内側のいずれかに突出形成された縦長板状連設部分で、この連設部分9は、本実施例では、両側板部分8の内壁面及び一端部分6の内壁面に段差状に落ち込むように連設している。ここで、段差状に落ち込む一例は、板状連設部分9の表面9aが、一端部分6の表面よりも背面側に落ち込むように位置し、かつ、連設部分9の裏面9bが一端部分6の裏面よりも後側に多少突出している。
しかして、10は、連設部分9の上下部位にそれぞれ形成された上下一対(一組)の開口部で、本実施例では小矩形状に形成されている。この開口部10に操作部材20の裏面の上下部位に突出形成された上下一対の可動軸受け部が遊嵌合する。
また、11は連設部分9の中央部寄りの部位にそれぞれ横方向に形成された複数の嵌合部(溝、切欠など)で、本実施例では、上下一対の嵌合切欠である。これらの切欠状嵌合部11には、支軸用ストッパー30の垂直板部31の上下端部にそれぞれ設けた規制突片部32が入り込む。
また、連設部分9の両側板部分8の内壁面にそれぞれ連設する上下端部の部位と、前記開口部10と切欠状嵌合部11との間の所要部位には、複数個の固定軸受け部12、12Aがそれぞれ形成されている。
付言すると、上下一対の開口部10と複数個の固定軸受け部12、12Aは支軸19を支持することができるように軸芯上に揃っている。したがって、支軸19は、その軸芯上に位置する短い固定軸受け部12と長い固定軸受け部12Aに対して、開口部10を通るように軸架される。さらに、連設部分9の上下の開口部10にそれぞれ臨む部位には、長い固定軸受け部12Aの軸孔と連通する支軸用の切欠状逃がし部13がそれぞれ形成されている。
ここで、図5及び図6を参照にして連設部分9の裏面9bを説明する。裏面9bは、前述したように一端部分6の裏面よりも後側に突出している。裏面9bに形成した切欠、開口、溝等の細部的事項については、図面の表示を割愛している。
さて、裏面9bからは、前述した開口部10及び切欠状嵌合部11が見える。その他に、上下一対の切欠状嵌合部11に直交する支軸差込み用縦溝14が見える。縦溝14の長さは、連設部分9の表面9aに形成した切欠状逃がし部13の長さや開口部10の大きさを考慮して自由に設定することができる。縦溝14の長さに関する数値は特に意味を有するものではないが、図7で示すように、支軸19を指で摘んで対応する上下方向の固定軸受け部12、12Aに差し込むことができる長さが必要である。本実施例の縦溝14は、上方の開口部10の付近から下方の開口部10の付近まで一連に形成されている。
また、連設部分9の中央部には、小ネジ穴15が形成されている。ここで、図4と図5を比較すると明らかなように、支軸用のストッパー30は、その規制突片部32を上下一対の切欠状嵌合部11に差し込んだ状態で、かつ、その垂直板部31が縦溝14の中央部をカバーするようにして、連設部分9の裏面9bに固着具18を介して固定されている。
本実施例では、上下に位置する支軸19の内側端面は、切欠状嵌合部11にそれぞれ入り込んだ規制突片部32に支持されていることから、支軸19は上下方向に移動しない。
このように、上下に一組に分割された2本の支軸19は、上側の上下方向の固定軸受け部12、12Aと、下側の上下方向の固定軸受け部12、12Aに対して、一連の縦溝14又は設計如何によっては別個に形成された上下の縦溝14を介して、取付け基体5の一側面(本実施例では裏側)から差し込まれ、かつ、操作部材20の可動軸受け部23を貫通するので、上下一組で構成された支軸19の外端面は両側板部分8の外面8aから見えない。
さらに、取付け基体5は、両側板部分8乃至連設部分8に曲面状に連設する板状部分(底部分)16を有し、この板状部分16の内面と操作部材20の自由端部分(操作端部)22の内面との間には、複数本の指を差し込むことが可能な空間17が設定されている。
(3)操作具Xの操作部材20
図3には操作部材20の表面20aが、一方、図5、図6には操作部材20の裏面20bが表れている。操作具Xを構成する操作部材20は、取付け基体5の両側板部分8の内側に位置する大きさに形成され、その基端部分21が支軸19に軸支されている。取付け基体5の形状は特に限定するものではないが、意匠上の審美感を考慮しながら、その自由端部分22は指を掛け易くする工夫が成されている(幅広くしている)。
しかして、図2、図6等で示すように、基端部分21の裏面20bの上下部位には、上下一対の可動の軸受け部23が突出形成されている。これらの可動軸受け部23は、貫通状の垂直軸孔23aを有し、図7及び図8で示すように、取付け基体5の開口部10に遊嵌合する。そして、各可動軸受け部23の外面には、錠箱内に入り込む所要長さの舌片状駆動片部24がそれぞれ突出形成されている。
(4)組み付け
取付け基体5に操作部材20を組み付ける場合には、図6で示すように、取付け基体5の表側から取付け基体5の開口部10に向けて、矢印A方向に、操作部材20の駆動片部24を差し込むようにする。上下の駆動片部24を対応する開口部10に差し込んだならば、各可動軸受け部23を開口部10内に位置付けながら、その垂直軸孔23aと取付け基体5の固定軸受け部12、12Aとを一致させる。
そこで、固定軸受け部12、12Aと可動軸受け部23とが軸芯上に一致したならば、取付け基体5の裏側(図6の矢印B方向)から、各支軸19をそれぞれ嵌め込む。支軸19は、前述したように、縦溝14を介して固定軸受け部12、12Aと可動軸受け部23に差し込まれる(図7)。そして、最後に支軸用ストッパー30の規制突片部32を切欠状嵌合部11に差込み、固着具18で該支軸用ストッパー30を取付け基体5の裏面に固定する。
本実施例では、上下の支軸19は、互いに分離した状態で固定・可動の軸受け部にそれぞれ差し込まれ、かつ、ストッパー30に上下動しないように規制されている。
発明の実施の形態で示した実施例に於いて、連設部分9は段差状に落ち込んでいる旨を説明したが、この一例は、発明の他の目的(取付け基体5の出寸法を小さくする)を考慮したものである。
図10及び図11は、念のために、取付け基体を設計変更した実施例(第2実施例、符号は便宜上、第1実施例と同じ。)を示す。図10及び図11で示すように、取付け基体5Aは、普通一般の取付け基体(取付け座)と同様に、一端部6から他端部に至るまで直線状に形成されている。つまり、一端部6から他端部に至る間に、扉1の内壁面1aよりも内部に入り込む段差状の連設部分9が存在しない。したがって、第2実施例のような取付け基体5Aに本発明を適用した場合には、取付け基体5Aの外面6aから見えない支軸19の位置は、扉1の内壁面1aよりも外側に位置する。
なお、本発明は、操作部材20を、特許文献1のように係合枠状に形成し、この係合枠状部を、開閉体1の縦枠に固定した鉤状係止具に係止させ、ロック手段として使用することもできる。
本発明は、主に錠前や建具の業界で利用される。
図1乃至図9は本発明の最良の実施例(第1実施例)を示す各説明図。図10及び図11は本発明の第2実施例を示す各説明図。
発明の実施の環境を示す各概略説明図(正面視)。 発明の実施の環境を示す各概略説明図(横端面視)。 正面分解図。 図1を基準とした背面図。 背面分解図。 背面視からの分解斜視図。 支軸を取付け基体の縦溝から固定・可動の軸受け部に差し込む説明図。 操作部材を軸支した状態を正面視から見た説明図(操作部材は可動の軸受け部を除き仮想線)。 操作部材を所定量回転した説明図。 第2実施例の断面説明図。 同概略説明図。
符号の説明
X、X1…操作具、1…開閉体、1a、1b…開閉体の壁面、2…貫通孔、3…切欠部、4…錠箱、5、5A…取付け基体、6…一端部分、6a…取付け基体5Aの外面、7…取付け柱、8…両側板部分、8a…両側板部分の外面、9…連設部分、9a…連設部分の表面、9b…連設部分9の裏面、10…開口部、11…切欠状嵌合部、12、12A…固定軸受け部、13…支軸用の切欠状逃がし部、14…支軸差込み用縦溝、15…小ネジ穴、16…板状部分(底部分)、17…空間、18…固着具、19…支軸、20…操作部材、20a…表面、20b…裏面、21…基端部分、22…自由端部分(操作端部)、23…可動軸受け部、23a…垂直軸孔、24…駆動片部、30…ストッパー、32…規制突片部。

Claims (5)

  1. 取付け基体と、この取付け基体に支軸を介して回動自在に設けられた操作部材とから成る開閉体用の操作具に於いて、前記取付け基体は、一端部分から相対向するように延出形成された両側板部分と、この両側板部分の内側に突出形成され、かつ、該両側板部分の外面からは軸端が見えない固定の軸受け部及び該固定軸受け部の軸方向に上下一組の開口部を有する連設部分とから成り、一方、前記操作部材は、その基端部分に前記開口部に遊嵌合する可動の軸受け部を有し、さらに、前記支軸は、前記連設部分の一側面の縦溝を介して前記固定・可動の軸受け部にそれぞれ差し込まれた状態で前記操作部材を軸支していることを特徴とする開閉体用操作具。
  2. 請求項1に於いて、支軸は上下一組で構成され、互いに分離した状態で固定・可動の軸受け部にそれぞれ差し込まれていることを特徴とする開閉体用操作具。
  3. 請求項1又は請求項2に於いて、連設部分は、背面側に段差状に落ち込むように連設し、該連設部分には支軸用の規制突片部を有するストッパーが固定されていることを特徴とする開閉体用操作具。
  4. 請求項1に於いて、操作部材の可動軸受けの外面には、錠箱内に入り込む駆動片部が突出形成されていることを特徴とする開閉体用操作具。
  5. 請求項1に於いて、取付け基体は、さらに、連設部分に曲面状に連設する板状部分を有し、この板状部分の内面と操作部材の操作端部の内面との間には、複数本の指を差し込むことが可能な空間が設定されていることを特徴とする開閉体用操作具。
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