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JP4873477B2 - 愛玩動物侵入規制用柵 - Google Patents
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JP4873477B2 - 愛玩動物侵入規制用柵 - Google Patents

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Description

本発明は、愛玩動物が特定の場所に侵入するのを防止する、自立型の愛玩動物侵入規制用柵に関する。
動物を飼育する場合等において、キッチンや玄関などの特定の場所に動物が侵入するのを阻止したい場合がある。
その場合に、柱や壁などの間に柵やゲートを取り付けるものが公知であるが、柱や壁がないところでは使用できず、また一旦取り付けると取外しの操作が煩雑であった。
そこで、本願出願人は先に人が跨げる高さに設定した自立型の柵を提案している(特許文献1)。
柵の高さを人が跨げる高さに設定したことで、人の通行が可能でありながら愛玩動物の侵入を阻止できる点で優れているものの、比較的大きな愛玩動物や跳躍力の高い愛玩動物を対象とする場合にはこの動物が柵を越える恐れがあった。
また、たとえ柵の高さが低くとも老人や子供にとって柵を跨ぐ動作は難しく、スカートをはいた女性にとっても抵抗があった。
そこで、本願発明者らは自立型の柵であって、愛玩動物の侵入を効果的に阻止しつつ、人の通行が容易な構造を精意検討した結果本発明に至った。
特開2006−42792号公報
本発明は上記背景技術に鑑みて、比較的大きな愛玩動物や跳躍力の高い愛玩動物に対しても効果的に侵入を阻止でき、人の通行が容易な自立型の愛玩動物侵入規制用柵の提供を目的とする。
本発明の技術的要旨は、正面パネルと、当該正面パネルの両側に側面パネルとを備えた愛玩動物侵入規制用柵であって、柵の高さは人が跨ぐには困難な高さに設定してあり、側面パネルは正面パネルと交差方向に延出しており、自立可能に構成してあるとともに使用状態において人が通行時に開閉できる扉を有していることを特徴とする。
ここで人が跨ぐには困難な柵の高さとは、一般的な大人が跨ぐのに煩わしさを感じる高さをいい、高さが約55cmを越えると跨ぎにくく、約65cmを越えると多くの人にとって跨ぐのが困難になる。
よって本願発明に係る柵の高さは、55cm〜100cmの範囲に設定するのがよく、好ましくは65cmを越え80cm以下に設定するのがよい。
側面パネルが正面パネルと交差方向に延出して自立可能な構造としては、平面視で正面パネルと側面パネルが略コ字形状、略H字形状等がある。
略コ字形状の場合、正面パネルと側面パネルが略コ字形状を形成しつつ、コ字形状の側片を構成する側面パネルと反対方向に支持部材が延出していると自立安定性が高い。
本発明において愛玩動物侵入規制用柵(以下、必要に応じて単に柵と称する。)の使用状態とは、キッチンや玄関等、動物を侵入させたくない特定の場所に自立設置した状態をいい、その状態で人が通行時に開閉できる扉を有していることを特徴とする。
扉は、正面パネルに設けても側面パネルに設けてもよいが、側面パネルが正面パネルに対して回動可能に連結してあり、側面パネルを回動させて人が通行できるようにすることができる。
側面パネルが扉として回動すると、側面パネルは動物が正面パネルの側方からすり抜けるのを防止しつつ、人が通行する開閉扉としての機能を備えることになり、正面パネルや側面パネルに別途開閉扉を設ける場合に比較して構造が簡単になり、部品点数も少なくなる。
また、正面パネルや側面パネルに別途開閉扉を設ける場合にはパネルの下部に扉開口部を支える下部フレームや下桟が必要になるが、側面パネルが開閉する場合にあっては下部フレーム等の障害物がなくなり、人が通行する際につまずく恐れがなくなる。
使用状態において人が通行時に側面パネルを回動する際に、側面パネルの下面が設置面に接していると大きな摩擦抵抗が生じる場合がある。
そこで、側面パネルは、正面パネルに対して上下方向の遊び代を設けて回動可能に連結してあり、人が通行時に側面パネルのみ設置面から上方にわずかに浮かせることで側面パネルを扉として開閉できるのが好ましい。
ここでわずかに浮かせることが可能とは、側面パネルを回動する際に下面に大きな摩擦が生じない程度に浮かせることができる程度をいい、2mm〜4mmの上昇量がよい。
上昇量が4mmを越えると側面パネルの下面と設置面との間の隙間が大きくなり、動物や幼児等の手足の一部が挟まる恐れも生じてくるからである。
発明は、正面パネルは幅方向に伸縮可能に構成してあることを特徴とする。
伸縮可能な構造例としては、例えば正面パネルを複数のパネルで構成し、これらの複数のパネルを前後に重ねて設置して、この前後の重なり量を調整することで全体の幅を調整してもよく、一のパネルのサイドに他のパネルをスライド嵌合してもよい。
発明は、正面パネルと側面パネルとは分解及び組立可能に連結してあることを特徴とする。
正面パネルと側面パネルを分離できると収納しやすくコンパクトになる。
発明は、正面パネル又は/及び側面パネルは、枠部と当該枠部内に設置した線材とからなり、上下方向に対して中央部側2/5以上の部分は、縦方向の線材のみを設置した。
正面パネル及び側面パネルは板状でもよいが、枠部とこの枠部内に設置した線材で構成すると動物や飼育者にとって視界がよく、パネルを枠部と線材で構成した場合に中央部2/5以上の部分を縦方向の線材のみが存在するようにしてあると、動物が足を掛けることができなくなり、動物が線材に足を掛けて柵を乗り越える危険性がなくなる。
本発明は、別の表現にて表すと、複数のパネルの重なり部で伸縮可能な正面パネルと当該正面パネルの両端下部で正面パネルの面に対して略直角に前後方向に延びる四本の支持部材を有しており、正面パネルの前後方向に延びる少なくとも一方の支持部材の上方には、人が通行できる幅の扉が垂直軸回りに開閉可能に設けられており、当該扉には、正面パネルの面に対して略直角となる位置でその回動を規制するロック装置が設けられており、部屋や通路等の開口部を遮断するように設置したときにロック装置を操作することにより、扉を開放して正面パネルの側方から出入りすることができることを特徴とする。
発明は、前記扉とその下方に位置する支持部材とが一体に設けられていることを特徴とする。
発明は、前記扉とその下方に位置する支持部材と当該支持部材の背面側に伸びる支持部材とが一体に設けられていることを特徴とする。
発明は、扉が分離可能な蝶番によって着脱可能に設けられていることを特徴とする。
発明は、扉を垂直回りに開閉可能に設けている蝶番が扉の折り畳む側に設けられ、ロック装置が扉の折り畳む側と反対側に取り付けられていることを特徴とする。
発明は、複数のパネルの重なり部で伸縮可能な正面パネルと当該正面パネルの両端下部で正面パネルの面に対して略直角に前後方向に延びる四本の脚部材を有しており、正面パネルの前後方向に延びる少なくとも一方の支持部材の上方には、人が通行できる幅の扉が蝶番によって垂直軸回りに開閉可能に設けられており、当該蝶番が扉を正面パネルの面に対して略直角となる位置でロックする機能を兼備しており、部屋や通路等の開口部を遮断するように設置したときにロック装置を操作することにより、扉を開放して正面パネルの側方から出入りすることができることを特徴とする。
本発明に係る愛玩動物侵入規制用柵においては、柵の高さを人が跨ぐのが困難な高さに設定することで小さい動物のみならず、比較的大きな動物の侵入も阻止でき、人が通行する際には側面パネルを正面パネルに対して回動したり、側面パネル又は正面パネルに設けた扉を開閉することができるので通常の大人のみならず、子供や足の不自由な人でも通行できる。
また、側面パネルを正面パネルと交差方向に延出して自立可能になっているので設置場所を選ばずにどこでも設置できる。
発明にあっては、側面パネルを正面パネルに対して回動する際に、側面パネルを少し持ち上げるようにしてわずかに浮かせて操作できるので開閉操作が容易である。
また、側面パネルは柵の自立機能の他に、正面パネルの側方から動物がすり抜けるのを防止する機能も有している。
本実施の形態に係る愛玩動物侵入規制用柵の外観斜視図を図1及び図2に示す。
本実施例に示した愛玩動物浸入規制用柵の例は平面視略コ字形状になっていて、図1はコ字形状外側から見た斜視図で、図2は内側から見た斜視図になっていて正面パネル10の両側に側面パネル20a、20bが正面パネルに対して回動可能に連結してある。
本発明に係る柵は、場所を選ばずに設置できるので、正面パネルのどちらが表、裏とは言えないが、説明の便宜上、平面視コ字形状外側を表あるいは前方とし、内側を裏あるいは後方と称する。
図1に示した実施例においては、正面パネル10は二枚のパネル10a、10bから構成されている。
各パネル10a、10bの基本構成は概ね同一であるので、以下においてはパネル10aについて説明し、パネル10bの同一構成部分には同一の符号を付す。
なお、パネル10aと10bと異なる点については後述する。
パネル10aは、愛玩動物の通行を規制できるとともに、人が跨ぐのが困難な高さに設定した矩形状の枠部11と、その枠部内に設置した線材12によって構成する。
柵の高さは、55cmを越え100cm以下の範囲に設定してあり、好ましくは65cmを越え80cm以下の範囲に設定する。
正面パネル10の全幅を図1より広げた図3(b)の正面視に示すように、枠部11は左右の縦部材11b,11a、と上下の横部材11c,11dで構成し、線材12は主として縦方向の線材12aで構成し、上下の一部に横方向の線材12bが各2本ずつ設けてある。
つまり、正面パネルの中央部2/5以上の部分を縦方向の線材12aのみで構成したのは、愛玩動物が足などを掛けないようにするためである。
また、縦方向の線材12aは、枠部11の上側を間引きして手掛け空間部16を設けてあり、柵を移動する際に手を掛けやすくしてある。
二枚のパネル10a、10bは、その一部が前後に重なるように配置してあり、図1より図3は幅を広くした状態を示す。
前後に配置した二枚のパネル10a、10bは、その前後の重なる部分を多くしたり少なくしたりすることで全体の幅を調整可能に構成する。
前方に配置したパネル10aの枠部11を構成する上下の横部材11c、11dの裏面側には3個のインサートナット13a、13b、13cが設けてある。
また、後方に配置したパネル10bの枠部11を構成する上下の横部材11c、11dには複数の位置決用穴14が設けてある。
後方のパネル10bに設けた複数の位置決用穴14の穴同士の間隔は、前方のパネル10aに設けた重なり部側の2個の穴13b,13cの間隔の半分に設定してある。
二枚の正面パネル10a、10bの一部を重ねて、後方のパネル10bの位置決用穴14を前方のパネル10aのインサートナット13b,13cの位置に合わせて、パネル10bの後方からボルト15a、15bを挿通することで、二枚のパネル10a、10bを所定位置に固定して正面パネル10の幅を固定することができる。
後方のパネル10bには前方のパネル10aのインサートナット13b,13c間隔の半分の間隔で位置決用穴14を設けているので微妙な幅調整が可能である。
また、重なり代が多くなる場合には、前方のパネル10aの裏面、幅方向中央から側面パネルよりに設けたインサートナット13aを利用してボルト固定することで、2枚のパネルの固定安定性が向上する。
図1及び図2に示すように側面パネル20aと20bは同じ構成なので側面パネル20aの構造を代表に図4に基づいて説明する。
側面パネル20aは枠部21と線材22とから構成し、枠部21は左右の縦部材21a,21bと上下の横部材21c、21dで構成し、枠内に上下方向線材22aと横方向の線材22bを配設してある。
側面パネル20aも正面パネル10と同様に中央部2/5以上は上下方向の線材22aのみとなっていて、縦方向の線材22aは、枠部21の上側を間引きして手掛け空間部24を設けてあり、柵を移動する際に手を掛けやすくしてある。
また、枠部21の下の横部材21dは正面パネル10と交差するようにして側面パネル20aの反対側に延在させた支持部材23を設けてある。
これにより柵の自立安定性が向上する。
特に本実施例においては側面パネル20a、20bが正面パネルに対して回動可能に連結してあるので2枚の側面パネル20a、20bのどちらか一方を回動したときに他方の側面パネルに支持部材23が存在することで自立安定性が向上する。
図4に示した例では、支持部材23を枠部21の横部材21dをそのまま延長させて形成してあるが、別部品として側面パネル20aに連結しても良い。
次に正面パネル10と側面パネル20a、20bとの連結構造について説明する。
図1及び図2に示すように、平面視コ字形状の外側コーナーにはロック装置30を取り付け、コ字形状内側コーナーは上部ヒンジ40と下部ヒンジ50とで正面パネル10と側面パネル20a、20bを連結してある。
従って、ロック装置30のロックを解除すれば、上部ヒンジ40と下部ヒンジ50の連結軸を回動中心にしてコ字形状内側には回動するがロック状態から外側には回動しない。
柵として使用状態のときは、側面パネル20aと20bとのどちらか一方のみを回動して人が通行することになり、柵を折りたたむときには両側の側面パネル20a、20bを回動させることになる。
なお、図3(a)の平面視に示すように、前方のパネル10aに設けたヒンジ40,50は後方のパネル10bと回動前後方向の位置を合わせるべく、後方のパネル10bの厚みの相当するスペーサー17を取り付けてある。
ロック装置の構造例を図5に基づいて説明する。
図5(a)は側面パネル20aを後方のパネル10bに回動ロックした状態を示す。
側面パネル20aの縦部材21bに金具32を固定し、正面パネル10側のパネル10bの側部端面に金具33を固定してあり、金具32、33には円筒部32a、32b、32c、33aを形成し、この円筒部を連通上下するようにロックピン31を取り付けてある。
また金具32には、係止突片34を形成し、その上部と下部にロックピン係止部34a、34bを設けてある。
図5(a)の状態はロックピン31のピンを正面パネル側の金具33の筒部33aに挿入し、ロックピン31の被係止部31aを係止部34bに当接させて側面パネル20aが回動するのを規制してロックした状態である。
図5(b)はロックピン31を図5(b)において左側に回転してロックピン31を上昇させることができる状態を示す。
ロックピン31を図5(b)の状態で上に持ち上げ図5(c)に示すようにロックピン31を右側に廻すとロックピン31のピン先が正面パネル側の金具33の円筒部33aから外れる。
側面パネルは図2に示すように内側にて回動自在にヒンジ(蝶番)40、50で連結されているので側面パネル20aを回動することができる状態になる。
この状態で図5(d)に示すように側面パネル20aを持ち上げるようにして、わずかに浮かす。なお、浮かす構造は後述する。
このように側面パネル20aをわずかに浮かせながら柵のコ字形状内側に回動した状態を図5(e)に示す。
側面パネル20aを正面パネルと交差方向に戻す場合には逆の操作をすることになる。
側面パネル20a、20bの内側は図2、図6、図7に示すようにヒンジ40、50にて連結されているので側面パネル20a、20bは内側に回動するが外側には回動しないようになっている。
図6は、側面パネル20aを内側に回動して外側から見た図であり、図7は側面パネル20aのヒンジ部を内側から見た図を示すので、図6と図7ではヒンジの配置が左右逆に現れている。
上部ヒンジ40は筒部44を有する金具43を正面パネルの縦部材11bに固定し、側面パネル20aの縦部材21bに取り付けた金具41のピン部42を、正面パネル側の筒部44に下側から挿入する。
下部ヒンジ50は、側面パネル側の金具53を正面パネル側の金具51の上に配置して金具53、51に設けた筒部54、52に略L形に曲げたピン金具56を上から挿通して連結する。
これによりピン金具56を抜き取ると図7に示すように正面パネルと側面パネルを分離することができる。
内側の上部ヒンジ40、下部ヒンジ50及びロック装置には、図2及び図3に示すように、側面パネルを設置面に載置した状態で、上下方向の遊び代d1を設けてあり、この遊び代d1分だけ側面パネルは上下できるようになっている。
一方、図3及び図4の下部拡大図に示すように、正面パネルを構成する縦部材11bの少なくとも下端を支持部材23の上方に延出させ、浮き上がり代d0を設定する。
例えば、d1=4〜6mmに設定し、d0=2〜4mmに設定すれば、側面パネルをこの浮き上がり代d0の範囲で設置面から浮き上がらせ回動操作をすることができる。
これにより、側面パネルを回動する際に、設置面との摩擦抵抗が減少又は解消し、回動操作が容易になる。
本発明に係る愛玩動物浸入規制用柵の適用例を図8〜図12に示す。
図8は人が通行時に開閉する扉61を正面パネル10に設けた例であり、図9は側面パネル20aに開閉扉62を設けた例を示す。
また、図10は正面パネル10全体がキャスター63にて開閉するようになっている。
図11は側面パネル20aの支持部材23の先端部付近に脚部65とキャスター64とを設け、側面パネル20aをキャスター64を支点にして傾けると移動し、床面に載置すると脚部65で移動を規制できるようにした例である。
なお、図11に示した実施例の場合には側面パネルが正面パネルに対して回動することは必ずしも必要でなくなり、柵全体を移動するようにしてもよい。
図12は別体の支持部材123を正面パネルに設け開閉扉162の支持軸を正面パネル側に設けた例である。
この開閉扉162は、下端が開閉扉162を通して支持部材123に設けてある穴162cに嵌り開閉扉162をロックしているロッド162bを、ノブ162aを上に引き上げることで穴162cから外してロック解除し、開閉する。
図13は、蝶番にロック機能を兼備えた例を示す。
図13(a)に示したロック機能付蝶番130は正面パネル側の金具133に円筒部133cを形成するとともに切り欠き溝133aを設け、側面パネル側の金具132にピン部132aとロック係止部132bを形成してある。
ロック係止部132bが切り欠き溝133aに嵌合した状態では回動がロックされ、側面パネルを少し持ち上げロック係止部132bの下端が切り欠き溝133aの上端から外れると摺動部133bにロック係止部132bの下端が摺動するようにして回動する。
図13(b)に示したロック機能付蝶番の例は正面パネル側に固定した金具233に角孔233aとその下に丸孔233cを形成し、側面パネル側に固定した金具232には角孔233aの内側形状に一致させた角形ピン部232bとその下に丸ピン232aを設けてある。
これにより、角形ピン部232bが角孔233aに嵌合すると回動がロックされ、側面パネルを少し持ち上げ、角形ピン部232bの下端が角孔233aの上端から外されると丸ピン232aを軸にして回動が許容される。
本発明に係る愛玩動物浸入規制用柵のコ字形状外側から見た外観斜視図を示す。 本発明に係る愛玩動物浸入規制用柵のコ字形状内側からみた外観斜視図を示す。 正面パネルの構成例を示す。 側面パネルの構成例を示す。 ロック装置の構造例を示す。 側面パネルを正面パネル側に回動した状態の連結部を外側から見た図を示す。 側面パネルを正面パネルから分離する状態を示す。 正面パネルに扉を設けた例を示す。 側面パネルに扉を設けた例を示す。 正面パネルにキャスターを取り付けた例を示す。 側面パネルの支持部材にキャスターを取り付けた例を示す。 支持部材が別体の例を示す。 蝶番にロック機能を付加した例を示す。
符号の説明
10 正面パネル
10a 正面パネルを構成する前方のパネル
10b 正面パネルを構成する後方のパネル
11 枠部
12 線材
20a、20b 側面パネル
21 枠部
22 線材
23 支持部材
30 ロック装置
40 上部ヒンジ(上部蝶番)
50 下部ヒンジ(下部蝶番)

Claims (2)

  1. 正面パネルと、当該正面パネルの両側に側面パネルとを備えた愛玩動物侵入規制用柵であって、
    正面パネル及び側面パネルの高さは人が跨ぐには困難な高さに設定してあり、
    使用状態において、側面パネルは正面パネルと交差方向に延出し自立可能であり、且つ当該側面パネルは、正面パネルに対して上下方向の遊び代を設けて回動可能に連結してあり
    人が通行時に前記側面パネルのみ設置面から上方にわずかに浮かせることで当該側面パネルを扉として開閉できることを特徴とする愛玩動物侵入規制用柵。
  2. 正面パネルと、当該正面パネルの両側に側面パネルとを備えた愛玩動物侵入規制用柵であって、
    正面パネル及び側面パネルの高さは人が跨ぐには困難な高さに設定してあり、
    使用状態において、側面パネルは正面パネルと交差方向に延出し自立可能であり、且つ当該側面パネルは、正面パネルに対して上下方向の遊び代を設けて回動可能に連結してあり
    人が通行時に前記側面パネルのみ設置面から上方にわずかに浮かせることで当該側面パネルを扉として開閉でき、
    正面パネルは、幅方向に伸縮可能に構成するとともに正面パネルと側面パネルとは、分解及び組立可能に連結してあり、
    正面パネル又は/及び側面パネルは、枠部と当該枠部内に設置した線材とからなり、上下方向に対して中央部側2/5以上の部分は、縦方向の線材のみ設置することで愛玩動物が足をかけて柵を乗り越えるのを防止したことを特徴とする愛玩動物侵入規制用柵。
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