Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4874099B2 - バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4874099B2 - バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 - Google Patents

バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4874099B2
JP4874099B2 JP2006517461A JP2006517461A JP4874099B2 JP 4874099 B2 JP4874099 B2 JP 4874099B2 JP 2006517461 A JP2006517461 A JP 2006517461A JP 2006517461 A JP2006517461 A JP 2006517461A JP 4874099 B2 JP4874099 B2 JP 4874099B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
test strip
test
contact pad
contact
meter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2006517461A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007524823A5 (ja
JP2007524823A (ja
Inventor
グロル、ヘニング
Original Assignee
エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト filed Critical エフ ホフマン−ラ ロッシュ アクチェン ゲゼルシャフト
Publication of JP2007524823A publication Critical patent/JP2007524823A/ja
Publication of JP2007524823A5 publication Critical patent/JP2007524823A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4874099B2 publication Critical patent/JP4874099B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N33/00Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
    • G01N33/48Biological material, e.g. blood, urine; Haemocytometers
    • G01N33/483Physical analysis of biological material
    • G01N33/487Physical analysis of biological material of liquid biological material
    • G01N33/4875Details of handling test elements, e.g. dispensing or storage, not specific to a particular test method
    • G01N33/48771Coding of information, e.g. calibration data, lot number
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/26Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
    • G01N27/28Electrolytic cell components
    • G01N27/30Electrodes, e.g. test electrodes; Half-cells
    • G01N27/327Biochemical electrodes, e.g. electrical or mechanical details for in vitro measurements
    • G01N27/3271Amperometric enzyme electrodes for analytes in body fluids, e.g. glucose in blood
    • G01N27/3272Test elements therefor, i.e. disposable laminated substrates with electrodes, reagent and channels
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/00584Control arrangements for automatic analysers
    • G01N35/00722Communications; Identification
    • G01N35/00732Identification of carriers, materials or components in automatic analysers

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Urology & Nephrology (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Description

[関連明細書に対する参照]
本明細書はまた、その全てが参考文献によって本明細書に組み込まれている、表題「検体センサーに関連する器具および方法(DEVICE & METHODS RELATING TO ANALYTE SENSORS)」(2003年6月20日に出願された、米国特許明細書番号第60/480,397号)、および「バイオセンサーおよび作製方法(BIOSENSOR AND METHOD OF MAKING)」(現在出願中の法律事務所整理番号7404−480号)にも関する。本明細書は、本明細書にて、参考文献によって組み込まれた内容である、2003年6月20日に出願された、米国仮出願番号第60/480,199号の利点を請求する。
[技術分野]
本発明は、生物学的流体中の検体の濃度を測定することにおける使用のための器具に関する。本発明は、よりとりわけ、バイオセンサー試験ストリップ上のコード情報のためのシステムおよび方法に関する。
生物学的流体中の物質の濃度を測定することは、多くの医療状態の診断および処置のための重要なツールである。たとえば、液体のような体液中のグルコースの測定は、糖尿病の効果的な処置に対して重要である。
糖尿病治療は、典型的には、2つの種類のインスリン処置、基準および食事時間を必要とする。基準インスリンは、就寝前にしばしば取られる、連続的な、たとえば徐放インスリンに関連する。食事時間インスリン処置によって、糖および炭水化物の代謝を含む、種々の因子によって引き起こされる血中糖尿病中の変動を調節するために、追加用量の即効性インスリンが提供される。血中グルコース変動の適切な調節は、血中のグルコース濃度の的確な測定を必要とする。失敗をすると、彼または彼女の指、手、脚などの使用を完全に奪う糖尿病でありうる、失明および極度の循環の欠損を含む、極度の合併症を生み出しうる。
多数の方法が、たとえばグルコースのような、血液試料中の検体の濃度を決定するために知られている。そのような方法は、典型的には、2つのカテゴリー、光学法および電気化学的方法、のうちの1つである。光学法は一般的に、典型的には、検体と結合したときに、公知の色を産出する試薬との組み合わせで、検体の濃度によって引き起こされる流体中のスペクトルシフトを観察するために、顕微鏡を使用する。電気化学的方法は一般的に、典型的には、検体と結合したときに、電荷−担体を産出する試薬との組み合わせで、電流(Amperonmetry)、電位(Potentiometry)または累積荷電(Coulometry)と、検体の濃度のあいだの相関に依存する。たとえば、それら全てが本明細書で組み込まれている、カランバス(Columbus)に付与された、米国特許第4,233,029号明細書、ペイス(Pace)に付与された第4,225,410号明細書、カランバス(Columbus)に付与された第4,323,536号明細書、マグリ(Muggli)に付与された第4,008,448号明細書、ライルジャら(Lilja et al.)に付与された第4,654,197号明細書、スジュミンキーら(Szuminsky et al.)に付与された第5,108,564号明細書、ナンカイら(Nankai et al.)に付与された第5,120,420号明細書、スジュミンキーら(Szuminsky et al.)に付与された第5,128,015号明細書、ホワイト(White)に付与された第5,243,516号明細書、ディーボルドら(Diebold et al.)に付与された第5,437,999号明細書、ポールマンら(Pollmann et al.)に付与された第5,288,636号明細書、カーターら(Carter et al.)に付与された第5,628,890号明細書、ヒルら(Hill et al.)に付与された第5,682,884号明細書、ヒルら(Hill et al.)に付与された第5,727,548号明細書、クリスマーら(Crismore et al.)に付与された第5,997,817号明細書、フジワラら(Fujiwara et al.)に付与された第6,004,441号明細書、プリーデルら(Priedel, et al.)に付与された第4,919,770号明細書、およびシー(Shieh)に付与された第6,054,039号明細書を参照のこと。試験を実施するためのバイオセンサーは、典型的には、生物学的流体中の対照の検体と、化学的に反応する、試薬をその上に含む、使い捨て試験ストリップである。試験ストリップは、試験メーターが、検体の濃度を決定し、使用者に表示するために、検体と試薬間の反応を、測定可能なように、非使い捨て試験メーターと一緒になる。
そのような試験メーター/試験ストリップシステムにおいて、適切な試験結果を保証するために、試験ストリップの適切な同定を保証することが、一般的に実質的である。たとえば、単一の試験メーターを、多数の異なる型の試験ストリップを解析可能であり得、そこで、各型の試験ストリップは、生物学的流体中の、異なる検体の存在に関して試験するために設計される。試験を、適切に実施するために、試験メーターは、どの試験の型が、現在の使用している、試験ストリップに関して実施されるべきであると、知られなければならない。
また、試験ストリップにおけるロット−ロット間の変数が、正確な試験結果を保証するために、試験メーター内にロードされるべき、補正情報を必要とする。そのような補正情報を、試験メーター内にダウンロードするための一般的な方法は、試験メーターのソケット内に挿入される、電気的読み出し専用メモリーキー(ROMキー)使用することである。この補正データが、試験ストリップの特定の製品ロットに対して、正確であるだけであり得るために、使用者は、現在使用している試験ストリップのロット番号が、ROMキーがプログラムされたロット番号と一致するか、通常確認する。
試験ストリップに関する情報をもつことが望ましい多くの他の例が、当業者に公知である。先行技術によって、試験メーターによる読み込みのために、試験ストリップが、コード可能である情報量の重度の制限、および情報コード機能のための、比較的広い試験ストリップ表面積の使用を含む、多くの問題に悩まされてきている、情報をその上にコードすることを試みている。
したがって、システムおよび方法は、バイオセンサー上にコードされるべき情報を、試験メーターによって情報の読み取りが可能になるようにする必要がある。本発明は、この要求にあわせることを指向している。
本発明は、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するための、試験ストリップを提供し、そこで、前記試験ストリップは、試験ストリップが挿入される試験メーターによって、読むことが可能な情報でエンコードされうる。
本発明の1つの形態において、生物学的流体中の対照の検体の濃度を測定するための、試験ストリップを形成するための方法が開示され、本方法には、表面、およびその上に形成された、少なくとも1つの測定電極をもつ基板、少なくとも1つの情報コンタクトパッド、および少なくとも1つの測定コンタクトパッドを含む、前記基板表面上で形成された、多数の導電性コンタクトパッド、および多数のコンタクトパッドの種々の1つと、導電的に結合した、多数の電位伝導性リンク、を含む基礎試験ストリップ設計を提供することで、そこで、少なくとも1つの情報コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の多数の電位伝導性リンクを除く、任意の少なくとも1つの測定電極に連結せず、少なくとも1つの測定コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の多数の電位伝導性リンク以外のパスによって、少なくとも1つの測定電極の1つに結合する、一組の有効な試験ストリップ設計を定義することで、そこで、各1つの、有効な試験ストリップ設計の組が、多数の電位伝導性リンクを組み込まないか、1つ、または1つ以上を組み込み、少なくとも1つの、多数の電位伝導性リンクが、第一に1つの情報コンタクトパッドを、第一の1つの測定コンタクトパッドに、第一の有効な試験ストリップ設計中で結合し、少なくとも1つの多数の電位伝導性リンクが、第一の1つの情報コンタクトパッドが、第二の1つの測定コンタクトパッドに、第二の有効な試験ストリップ設計中に結合する、有効な試験ストリップ設計の組から、1つの設計を選択すること、および前記選択した1つの設計あたり、1つの試験ストリップを形成すること、の段階が含まれる。
本発明の他の形態において、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するために、多数の試験ストリップが開示され、各多数の試験ストリップは、多数の潜在的導電リンクの存在または不在を除いて、お互いに本質的に同一であり、少なくとも1つの試験ストリップが、1つの表面と、その上に形成される、少なくとも1つの測定電極、少なくとも1つの情報コンタクトパッド、および少なくとも1つの測定コンタクトパッドを含む、基板表面上に形成された多数の伝導性コンタクトパッド、および多数の電位伝導リンクから選択された、多数の伝導リンクを含み、そこで、多数の伝導性リンクは、伝導的に、少なくとも3つのパッドを一緒に連結し、そこで少なくとも1つの情報コンタクトパッドは、1つまたはそれ以上の多数の電位伝導性リンクを除いて、少なくとも1つの情報コンタクトパッドの任意に結合せず、少なくとも1つの測定コンタクトパッドは、1つまたはそれ以上の、多数の電位伝導性リンク以外のパスによって、少なくとも1つの測定電極の1つに結合する。
本発明の他の形態において、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するために、多数の試験ストリップが開示され、本方法には、表面、およびその上に形成された、少なくとも1つの測定電極をもつ基板、少なくとも1つの情報コンタクトパッド、および少なくとも1つの測定コンタクトパッドを含む、前記基板表面上で形成された、多数の伝導性コンタクトパッド、および多数のコンタクトパッドの種々の1つと、伝導的に結合した、多数の電位伝導性リンク、を含む基礎試験ストリップ設計を提供することで、そこで、少なくとも1つの情報コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の多数の電位伝導性リンクを除く、任意の少なくとも1つの測定電極に連結せず、少なくとも1つの測定コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の多数の電位伝導性リンク以外のパスによって、少なくとも1つの測定電極の1つに結合する、一組の有効な試験ストリップ設計を定義することで、そこで、各1つの、有効な試験ストリップ設計の組が、多数の電位伝導性リンクを組み込まないか、1つ、または1つ以上を組み込み、少なくとも1つの、有効な試験ストリップ設計の組が、少なくとも3つのコンタクトパッドにて一緒に、伝導性に連結する、伝導性リンクを含む、有効な試験ストリップ設計の組から、1つの設計を選択すること、および前記選択した1つの設計あたり、1つの試験ストリップを形成すること、の段階が含まれる。
本発明の他の形態において、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するために、多数の試験ストリップが開示され、前記試験ストリップは、表面と、その上に形成された少なくとも1つの測定電極をもつ基板、少なくとも1つの情報コンタクトパッド、および少なくとも1つの測定コンタクトパッドを含む、前記基板表面上で形成された、多数の伝導性コンタクトパッド、および少なくとも3つのコンタクトパッドを伝導的に結合している、少なくとも1つの伝導性リンクを含み、そこで、少なくとも1つの情報コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の少なくとも1つの伝導性リンクを除く、任意の少なくとも1つの測定電極に連結せず、少なくとも1つの測定コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の、少なくとも1つの伝導性リンク以外のパスによって、少なくとも1つの測定電極の1つに連結する。
本発明の他の形態において、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するために、多数の試験ストリップが開示され、前記試験ストリップは、表面と、その上に形成された少なくとも1つの測定電極をもつ基板、少なくとも1つの情報コンタクトパッド、および少なくとも1つの測定コンタクトパッドを含む、前記基板表面上で形成された、多数の伝導性コンタクトパッド、および少なくとも3つのコンタクトパッドを伝導的に結合している、少なくとも1つの伝導性リンクを含み、そこで、少なくとも1つの情報コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の少なくとも1つの伝導性リンクを除く、任意の少なくとも1つの測定電極に連結せず、少なくとも1つの測定コンタクトパッドが、1つまたはそれ以上の、少なくとも1つの伝導性リンク以外のパスによって、少なくとも1つの測定電極の1つに連結する。
本発明の他の形態において、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するために、多数の試験ストリップが開示され、前記試験ストリップは、挿入された試験スリップに接触する、少なくとも1つのコネクターコンタクト、基板最上表面の少なくとも一部上に形成された伝導性層、および、基板最上表面上に定義された、少なくとも1つの先に決定されたコンタクトパッド位置をもつ、試験メーター内に挿入することに適合し、そこで、少なくとも1つのコンタクトパッド位置のそれぞれが、少なくとも1つのコネクターコンタクトが、試験ストリップに接触する時に、少なくとも1つのコネクターコンタクトのそれぞれの1つによって接触され、そこで、それぞれ1つのコンタクトパッド位置における、伝導性層の存在が、試験メーターに対して、バイナリービットの第一状態を示唆するために作用し、そしてそれぞれの1つのコンタクトパッド位置において、伝導性層がないことが、試験メーターにバイナリービットの第二状態を示唆するために作用する。
本発明の他の形態において、挿入された試験ストリップに接触している少なくとも1つのコネクターコンタクトをもつ試験メーターを提供すること、試験メーター内に挿入されることに適合した試験ストリップを提供することで、最上表面をもつ基板、基板最上表面の少なくとも一部分上に形成された、伝導性層、および基板最上表面上に定義された、少なくとも1つの先に決定されたコンタクトパッドを含み、各すくなくとも1つの先に決定されたコンタクトパッド位置を、少なくとも1つのコネクターコンタクトのそれぞれ1つと接触させること、それぞれの1つのコンタクトパッド位置中で、伝導性層の存在に対する応答にて、試験メーター内に、バイナリービットの第一状態を示唆すること、および、それぞれの1つのコンタクトパッド位置中で、伝導性層が存在しないことに対する応答にて、試験メーター内に、バイナリービットの第二状態を示唆すること、を含む、生物学的流体中の、対照の検体の濃度を測定するための方法。
本発明の原理の理解を促進する目的のために、参考として、ここで、図面で例示した実施様態を作製し、特定の言語を、実施様態を記述するために使用する。本発明の目的の制限を意図はしていないことが理解されるであろう。本発明が関連する技術分野の当業者に、通常理解されるであろうように、例示した器具における変更および改変、そこで例示したような本発明の原理のさらなる適用が、望ましく保護される。とりわけ、本発明が、血中グルコースメーターに関して議論されるけれども、本発明が、他の検体および他の試料型を測定するための器具と共に使用可能である。そのような他の実施様態は、当業者に自明であり得る、本明細書で議論した実施様態に対する、特定の適合を要求する。
本発明のシステムおよび方法を、広い範囲の設計をもち、広い範囲の構築技術および工程で作製された、試験ストリップとともに使用して良いけれども、典型的な電気化学試験ストリップを、図1にて例示し、一般的に10にて指し示す。図1を参照して、試験ストリップ10は、その表面を、(たとえば、スパッタリングまたは蒸着によって)50mmの伝導性(金)層でコートした、(デュポン社(DuPont)から入手可能なMelinex 329のような)350μm厚のポリエステルの不透明から形成された、底基板12を含む。電極、それに対する接続トレースおよびコンタクトパッドが、ついでレーザー切断工程によって、伝導性層中にパターン化される。レーザー切断工程は、石英上クロムマスクを通過する、エキシマーレーザーの方法によって実施する。マスクパターンによって、反射されるべきレーザー領域の部分を引き起こし、一方で、領域の他の部分が、レーザー光によって接触された部分で切断される、金上のパターンを作製可能である。レーザー切断工程は、本明細書以下で、より詳細に記述されている。たとえば、ワーキング20、カウンター22、容量十分なワーキング24、および容量十分なカウンター26電極が、示したように形成され、それぞれ、測定コンタクトパッドW、C、DWおよびDCに連結されうる。これらのコンタクトパッドにより、いったん、試験ストリップ10が試験メーター内に挿入されたならば、試験メーターのコネクターコンタクトによって、接触される、試験ストリップ10上に伝導性領域が提供される。
ついで底基板12が、連続した、非常に薄い試薬フィルムとして、試薬層14を含む電極上に広がる面積中でコートされる。試薬層14は、図1上で、「試薬層(Reagent Layer)」と標識された領域中の基板12にわたり、およそ6ミリメートルの広さのストリップである。たとえば、この領域は、コートされた表面平方面積あたり、50グラムのウェットコート重量で、コートされうる。試薬ストリップを、名目室温が110℃である、インライン乾燥システムにで、従来のように乾燥させる。処理の速度は、名目、30〜38メーター/分であり、試薬のレオロジーに依存する。
基板12の場合、電極パターンが、リールの長さに対して直角であるように、物質を、連続リール中で処理する。いったん基板12が試薬によってコートされたならば、スペーサー16をスリットし、基板12上への、リールからリールへの工程中に配置する。背面および腹面表面両方上で、25μm PSA(疎水性接着)にてコートされた、(たとえばデュポン社(DuPont)から入手可能なMelinex 329のような)100μmポリエステルから形成された、2つのスペーサー16を、スペーサー16が、1.5mmで分離され、ワーキング、カウンターおよび容量十分な電極を、このギャップの中心に添えるように、底基板12に適用する。(米国特許第5,997,817号明細書にて記述された工程を用いて)その腹表面上で、親水性フィルムによってコートされた、100μmポリエステルから形成される最上ホイール層18を、スペーサー16の上におく。親水性フィルムは、10ミクロンの名目厚にて、VitelおよびRhodapex界面活性剤の混合物によってコートされる。最上ホイール層18は、リールからリールの工程を用いて、ラミネート加工される。ついで試験ストリップが、スリッティングおよび切断の方法によって、物質からの得られたリールより産出可能である。
図1にて例示された、基本的な試験ストリップ10、全血液試料中の血中グルコースの正確な測定を提供することができるが試験ストリップが挿入される試験メーターに、試験ストリップに関して同定するための何らかの手段を提供するものではない。本発明は、試験ストリップに関する情報が、直接試験ストリップそれ自身にコード可能であり、この情報が、試験ストリップが挿入された試験メーターに対して伝達される、いくつかのシステムを提示している。
本発明の第一実施様態において、試験ストリップに関する情報は、そのようなコードされた情報の読み取りに費やされる、2つまたはそれ以上のコンタクトパッドを追加することによって、試験ストリップ上に直接コード可能である。図2で例示したように、追加情報コンタクトパッドB1およびB2の組を、試験ストリップの隣接末端に加える。さらに、情報コンタクトパッドB1およびB2間、およびそれらと、試験ストリップ測定電極に連結した、測定コンタクトパッド間の潜在的導電リンクが、28、30、32、34および36として同定される。これらのリンクは、これらが、試験ストリップ上へコードされるべき情報に依存して、完成した試験ストリップに存在するか、しないかいずれかであり得るので、潜在的導電リンクと称される。したがって、「潜在的導電リンク(potential conductive link)」は、他の実質的に同一の試験ストリップのグループの全てではないがいくつかにおいて見つかる導電リンクを示す。ここで、「情報コンタクトパッド(information contact pad)」という用語は、試験ストリップの測定電極に導電的に連結されていないか、または、潜在的導電リンクによってのみ連結された、試験ストリップ上のコンタクトパッドとして定義される。本明細書で使用するところの、語句「測定コンタクトパッド(measurement contact pad)」は、潜在的導電リンクが存在する、またはしないに関わらず、常に、試験ストリップの測定電極に導電的に連結している、試験ストリップ上のコンタクトパッドとして定義される。
とりわけ、潜在的導電リンク28は、DCコンタクトパッドおよびB1コンタクトパッドに連結する。潜在的導電リンク30は、B1コンタクトパッドおよびB2コンタクトパッドに連結する。潜在的導電リンク32は、B2コンタクトパッドおよびCコンタクトパッドに連結する。潜在的導電リンク34は、DCコンタクトパッドおよびB2コンタクトパッドに連結する。潜在的導電リンク36は、B1コンタクトパッドおよびCコンタクトパッドに連結する。本発明の第一実施様態例示の目的でのみ、情報コンタクトパッドB1とB2、および測定コンタクトパッドDCとC間の潜在的導電リンクを例示していること、および情報コンタクトパッドは、試験ストリップ上の任意の所望の測定コンタクトパッド(複数の測定コンタクトパッド)に、導電的に連結しうることに、注意すべきである。
図3は、第一実施様態の任意の1つの試験ストリップ上に形成された、潜在的導電リンク28〜36に対する、可能性のある組み合わせを示している表を例示している。この表の最初の5つのは、それぞれC1〜C5と標識された、潜在的導電リンク28〜36のそれぞれを示している。0〜8と番号づけられた表の9つの行のそれぞれが、潜在的導電リンク28〜36を用いてエンコード可能である、異なる数字を表す。表の位置中「0」は、その行の番号をエンコードしている時に、潜在的導電リンクが形成されないことを表し、一方、表位置中の「1」は、その行の番号がエンコードされている時に、潜在的導電リンクが形成されることを示している。DCコンタクトパッドとCコンタクトパッドは、試験ストリップ測定電極の測定機能性に悪影響を与えることなしに、導電的に連結不可能であるので、いくつかの潜在的導電リンクの組み合わせが許容されないことに注意すべきである。たとえば、潜在的導電リンク34および36、互いに横断し、したがって、DCコンタクトパッドを、Cコンタクトパッドに、導電的に連結しうるので、同時に使用できないだろう。同様に、潜在的導電リンク28、30および32は、同時に使用出来ない。
図3の表の最後の2つのは、それぞれB1およびB2と標識され、その行の番号を、試験ストリップ上にエンコードする場合に、その他のコンタクトパッドに、標識したコンタクトパッドを連結することを示唆している。たとえば、数字(6)が、試験ストリップ上にエンコードされた場合(すなわち、潜在的導電リンク28および32が、試験ストリップ上に形成される場合)、B1コンタクトパッドが、DCコンタクトパッドに導電的に連結し、B2コンタクトパッドが、Cコンタクトパッドに導電的に連結するが、B1およびB2は、(お互いを含めて)他の任意のコンタクトパッドに導電的連結しない。したがって、各コンタクトパッドDC、B1、B2およびC間の(直接的または間接的いずれかの)抵抗の試験メーターによる測定が、(8)個の可能性のある数字のどれが、試験ストリップ上にエンコードされたかを示唆する。本発明はまた、抵抗または伝導度の測定による以外の、試験ストリップ上の潜在的導電リンクの存在または存在しないことを決定するための、他の方法も含む。限定されない実施例の方法にて、潜在的導電リンクはまた、容量性の方法によって、光学スキャニング技術によって、または当業者に理解されるであろう他の方法によって、電磁気場を用いる、渦電流を誘導し、感知することによって、非接触様式にて、感知することも可能である。
すべての潜在的導電リンク28〜36がない状態は、好ましくは、潜在的導電リンク28〜36を含む試験ストリップの領域を消し去る、局部的欠陥によって引き起こされうるので、有効な状態であるとは考えられないが、この状態は、他の好まし実施様態ではない実施態様において、有効な状態であると考え得ることに注意するべきである。図3の表中の有効な組み合わせとして示唆されていない、コンタクトパッドの組み合わせ間の電気伝導の読み取り、意図しないショートによる欠陥のあるストリップとして、試験メーターより判断されうることも、理解されるべきである。
本発明の専用情報コンタクトパッドとの組み合わせでの、測定コンタクトパッドの利用、および以上の測定コンタクトパッドへ、各情報コンタクトパッドを潜在的に連結する可能性は、試験ストリップ上へエンコードされうる総数を増加させる。比較のために、本発明の第一実施様態の2つの情報コンタクトパッドが、8個のコーディングを伝導的に許容する。特開2000−352034号公報に開示されたデザインは、2つの情報コンタクトパッドでの、2つの可能性のある状態を許容するのみであり、一方で、欧州特許出願公開第1152239号明細書は、2つの情報コンタクトパッドでの、4つの可能性のある状態を許容するのみである。
本明細書で記述したような情報でエンコードされた試験ストリップを調製する1つの方法は、レーザー切断技術を使用するものである。バイオセンサー電極製造における、これらの技術の使用の例は、両方とも、参考文献にて、本明細書に組み込まれている開示物である、2001年5月25日に出願された、米国特許明細書番号第09/866,030号、「連続カバーレイチャネルでの、レーザー切断電極をもつバイオセンサー(Biosensors with Laser Ablation Electrodes with a Continuous Coverlay Channel)」、および1999年10月4日に出願された、米国特許出願第09/411,940号、「パターン化ラミネートおよび電極に関する、レーザー定義特徴(Laser Defined Feature for Patterned Laminates and Electrode)」にて記述されている。
本発明において、互い、およびバイオセンサー全体に対して、電気部品正確な配置の手はずを整えておくことが望ましい。好ましい実施様態において、電気部品に対する正確なパターンを持つマスクまたは他の装置を経由して行われる広域フィールドレーザー切除の使用により、少なくとも部分的に部品の相対的配置が達成される。このことにより隣接端の正確な位置決めが可能となり、それが該端のスムースさに対する近接許容度によりさらに高められる
図4は、それぞれ、第一電極セット404および第二電極セット405、および対応するトレース406、407、およびコンタクトパッド408、409を含む、電極システムを定義している、導電性材料403をその上に形成した基板402を含む、本発明のレーザー切断工程を図示するために有用な、単純なバイオセンサーを例示している。導電性材料403は、純粋な金属または合金、または金属導体である他の材料を含んで良い。好ましくは、導電性材料は、電極を形成するために使用するレーザーの波長に一般的に吸収性があり、そして迅速で正確な処理を受けやすいさである。非限定的な例として、アルミニウム、炭素、銅、クロム、金、酸化インジウム(ITO)、パラジウム、白金、銀、酸化/金、チタニウム、これらの混合物、およびこれらの合金または金属化合物が含まれる。好ましくは、導電性材料は、貴金属または合金またはその酸化物が含まれる。より好ましくは、導電性材料には、金、パラジウム、アルミニウム、チタ、白金、ITOおよびクロムが含まれる。導電性材料は、厚さにして、10nm〜80nm、より好ましくは、30nm〜70nm、もっとも好ましくは50nmの範囲である。導電性材料の厚さは、物質の透過性特性、およびバイオセンサーの利用に関連した他の因子に依存することが理解される。
例示していないが、得られたパターン化導電性材料を、さらなる金属層でコートまたはメッキ可能である。たとえば、導電性材料が銅であると、それはレーザーにて切断されて電極パターンを形成し、続いて、銅が、チタ/タングステン層を用いてメッキされ、また金層を用いてメッキされ、望みの電極が形成される。好ましくは、基板402上に存在する導電性材料の単層が使用される。一般的には必要はないけれども、当業者によく知られているように、ニッケルクロムまたはチタのような、種または補助層を用いることによって、基板導電性材料の接着を増強することが可能である。好ましい実施様態において、バイオセンサー401は、金、パラジウム、白金またはITOの単層をもつ。
バイオセンサー401は、それぞれ、図4、6および7で示した、2つの装置10、10’を用いて、図に示すように製造される。他に記述しない限り、装置410、410’は、同様の様式にて動作することが好ましい。図5まず参照して、バイオセンサー401を、幅約40mmの、80nm金ラミネートをもつリボン420のロールを、カスタムフィット広範囲領域レーザー切断装置410内に供給することによって製造する。装置410には、レーザー光412のビームを産出しているレーザー供給源411、クロムメッキ石英マスク414、および光学416が含まれる。例示した光学416が単一のレンズである一方で、光学416は好ましくは、光412を所定の形状にするために協働する多数のレンズであることが理解される
好適な切断装置410の非限定例(図5〜6)は、ドイツ連邦共和国、ゲッチンゲンのラムブダ フィジーク アクチェン ゲゼルシャフト(Lambda Physik AG)より市販されている、LPX−400、LPX−300またはLPX−200レーザーシステム、およびコロラド州、コロラド スプリングスのインターナショナル フォトツール カンパニー(International Phototool Company)より市販されており、ドイツ連邦共和国、ガルプゼンのエルペーカーエフ レーザー エレクトロニック ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング(LPKF Laser Electronic GmbH)よりクロムメッキ石英マスクを組み込んで市販されている特注のマイクロランレーザー(MicrolineLaser)200−4レーザーシステム(商品名)である。
マイクロランレーザー(MicrolineLaser)200−4レーザーシステム(図5〜6)に関して、レーザー供給源411は、LPX−200 KrF−UV−レーザである。しかしながら、高波長UVレーザーが、本開示物にしたがって使用可能であることが理解される。レーザー供給源411は、600mJのパルスエネルギー、および50Hzのパルス反復周期で、248nmにて働く。レーザービーム412の強度は、誘電ビームアテニュエーター(図示せず)によって、3%〜92%のあいだで無限に制御可能である。ビームプロファイルは、27×15mm2(0.62sq.インチ)およびパルス25nsである。マスク414上のレイアウトは、光学要素ビームエクスパンダー、ホモジナイザーおよび視野レンズによって均一に投影される(示していない)。ホモジナイザーの性能は、エネルギープロファイルを測定することによって決定されてきた。イメージング光学416は、リボン420上に、マスク414の構造をうつす。イメージング比は、一方で大きな面積を除去できるが、他方で、用いられるロムマスクの切断点以下のエネルギー密度を維持するために、2:1である。2:1のイメージングを例示している一方で、任意の数の異なる比が、望む設計要求に依存して、本開示物にしたがって可能であることが理解される。リボン420は、多数のレイアウト区画を、連続して切断するように、矢印425によって示されたように移動する。
マスク414のポジショニング、リボン420の移動、およびレーザーエネルギーは、コンピュータで制御される。図5で示したように、レーザービーム412が、切断されるべきリボン420上に投影される。該マスク414の窓418の明るい領域を通過したレーザービーム412は該リボン420から金属を切除する。マスク414のクロム塗布領域424が、レーザービーム412をブロックし、これらの領域にて、切断が防止され、結果として、リボン420表面上の金属化された構造となる。ここで、図6を参考に、電気部品の完全な構造は、第二マスク414’を介した、さらなる切断段階を必要とする。光学、および切断されるべき、電気部品の大きさに依存して、単一の切断段階のみ、または2つ以上の切断段階が、本開示物にしたがって、必要であり得ることが理解される。さらに、多重マスク以外に、本開示物にしたがって、多重の領域が、同様のマスク上に形成されうることが理解される。
とりわけ、好適な切断装置410’の第二の非限定例(図7)が、ドイツ連邦共和国、ゲッチンゲンのラムブダ フィジーク アクチェン ゲゼルシャフト(Lambda Physik AG)より市販されている、ランブダ スチール社(Lambda STEEL)(安定エネルギーエキシマーレーザー)レーザーシステム、およびコロラド州、コロラドスプリングスのインターナショナル フォトツール カンパニー(International Phototool Company)より市販されている、クロムメッキ石英マスクを組み込む、ドイツ連邦共和国、ガルプゼンのエルペーカーエフ レーザー エレクトロニック ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング(LPKF Laser Electronic GmbH)より市販されている、特別注文レーザーシステムである。本レーザーシステムは、308nmの波長にて、100mJパルスエネルギーまでを特徴とする。さらに、本レーザーシステムは、100Hzの周波数をもつ。装置410’は、図5および6で示したように、2つのパスをもつ、バイオセンサーを産出するために形成されえるが、好ましくは、25nsの単独パス中で、10×40mmパターンの形成を許可する。
特定の説によることを希望しないけれど、マスク414、414’、414”を通過する、レーザーパルスまたはビーム412が、リボン420上の表面402の1μm以下で吸収されると信じられている。ビーム412の光子は、金属/ポリマー表面における、光−分解、および化学結合の迅速な分解を引き起こすのに十分なエネルギーをもつ。この迅速な化学結合分解が、切断領域内の突然の圧力増加を引き起こし、材料(金属フィルム403)を、ポリマー基板表面から押し出すことを強要する。典型的なパルスは、20〜25ナノ秒であり、材料との相互作用は、導電性材料403のエッジに対して、非常に迅速に、そして温度障害をおこし、周辺の構造が最小化される。電気部品の得られるエッジは、本発明によって意図されるように、高いエッジ品質および正確な配置をもつ。
リボン420から金属を除去するか、または切断するために使用されるフルエンスエネルギーは、それよりリボン420が形成される材料、金属フィルムの基板材料への接着、金属フィルムの厚さ、および基板材料上にフィルムを配置するために使用する工程、すなわち、支持および蒸着、に依存する。KALADEX(登録商標)上の金に関するフルエンスレベルは、約50〜約90mJ/cm2の範囲であり、ポリイミド上、約100〜約120mJ/cm2であり、MELINEX(登録商標)上、約60〜約120mJ/cm2である。以上で言及したもの以下、または以上のフルエンスレベルが、本開示物にしたがって、他の基板材料のために適切であり得ることが理解される。
リボン420の面積のパターニングは、マスク414、414’を用いることによって達成される。それぞれのマスク414、414’は、例示的に、形成されるべき電極部品パターンの、所定部分の正確な二次元図面を含む、マスク領域422を実例的に含む。図5は、コンタクトパッドおよびトレースの一部分を含む、マスク領域422を例示している。図6で示したように、第二マスク414’には、トレースの第二対応部分と、フィンガーを含む電極パターンが含まれる。先に記述したように、切断されるべき領域の大きさに依存して、マスク414は、本開示物にしたがって、電極パターンの完全な(図7)、または図5および6で例示したものとは異なるパターンの部分を含みうる。好ましくは、発明の1つの態様において、試験ストリップ上の電気部品の全パターンが、一度にレーザー切断され、すなわち、広い領域が、試験ストリップの全体の大きさを含むことが意図される(図7)。あるいは、図5および6で例示したように、全バイオセンサーの部分が、成功する。
マスク414を以下に述べるが、他に示さない限り、説明は、マスク414’、414”にも同様に適用されうる。図5を参照して、クロムによって保護された、マスク領域422の領域424が、リボン420への、レーザービーム412の投影をブロックしうる。マスク領域422の透明な領域または窓418によって、レーザービーム412が、マスク414を通過し、リボン420の所定の領域に激突することとなる。図5で示すように、マスク領域422の透明な領域418は、それより導電性材料403が除去されるべきである、リボン420の領域に対応する
さらに、マスク領域422は、線430によって示された長さ、および線432によって示された幅をもつ。LPX−200の2:1のイメージング比を考えると、マスクの長さ30は、得られるパターンの長さ434の2倍の長さであり、マスクの幅432は、リボン420上で得られるパターンの幅436の2倍の幅である。光学416は、リボン420を直撃するレーザービーム412のサイズを減少させる。マスク領域422の相対寸法、および得られるパターンは、本開示物にしたがって、変化可能であることが理解される。マスク414’(図6)が、電気部品の二次元完成するために使用される。
続いて図5参照して、レーザー切断装置410中、エキシマーレーザー供給源411が、ビーム412を放射し、これが、石英上クロムマスク414を通過する。マスク領域422は、他の部分のビームを可能にする一方で、反射されるべきレーザービーム412の部分を引き起こし、レーザービーム412によって衝突した場合に、金フィルム上のパターンを作製する。リボン420が、装置410にして、静止するか、または、装置410を介して、ロール上で連続して移動することが理解される。したがって、リボン420の移動の非限定速度は、約0m/分〜約100m/分でありえ、好ましくは約30m/分〜約60m/分であり得る。リボン420の移動の速度は、選択された器具410によってのみ制限され、本開示物にしたがって、レーザー供給源411のパルスに依存して、100m/分を超えても良いことが理解される
いったん、マスク414のパターンが、リボン420上で作製されると、リボンを巻き戻し、再びマスク414’を用いて装置410を介して供給される(図6)。あるいは、レーザー装置410を、本開示物にしたがって、連続して配置可能であることが理解される。したがって、マスク414、414’を用いることによって、リボン420の大きな領域を、ベース基板上の、複雑な電極パターンと、他の電気部品の経済的な作製、電極部品の正確なエッジ、および基板材料からのより多量の金属フィルムの除去を可能にするために、同一マスク領域中の、多重マスク領域422を含む工程と、反復焼付け工程を用いてパターン化可能である。
情報を直接試験ストリップ上にコードする能力は、試験ストリップの性能を劇的に増加させ、試験メーターとのその相互作用を増強することが可能である。たとえば、試験ストリップの所定の製造ロットに用いられる較正データ、試験メーター供給することが、本技術分野でよく知られている。典型的には、このことは、各試験ストリップのバイアル、読み取り専用メモリーキー(ROMキー)を提供することによって実施され、そこで、ROMキーは、その上に、バイアル中の試験ストリップに適用可能な較正データをエンコードする。バイアルから試験ストリップを用いる前に、試験ストリップを用いて、試験を実施する一方で、試験メーターが、このデータにアクセス可能であるように、試験メーター中のポート内に、利用者がROMキーを挿入する。測定結果の品質は、先行技術で示されたように、試験ストリップ上の、バーコード情報を読むため光学リーダーを必要とせずに、メーター内に現在挿入されている試験ストリップに対する、ROMキーデータの適用性を、メーターが電気的にアクセスすることにより確認可能である。
現在市販されている製品は、正確なROMキーが、現在使用されている試験ストリップのために、試験メーターに挿入されたかどうかを確認することに、使用者が関与することを要求する。たとえば、図8は、ROMキーデータと、試験ストリップロット識別(ID)番号間の適合を確認するための、典型的な先行技術工程を例示している。この工程を実施する前に、ROMキーが試験メーター中に挿入され、ROMデータを試験メーター中にロードし、試験メーターを止める。試験ストリップ(段階100)を、試験メーター内に挿入することによって工程が開始され、試験メーター自動的にスイッチがはいる(段階102)。試験メーターは、このロット識別番号が、試験メーター内に挿入されている試験ストリップと同様の製造ロットからの、多数の試験ストリップを含む(たとえば)、バイアル/パッケージ上に印刷されたロット識別番号と一致することを確認する機会を、使用者に与えるために、現在ロードされた較正データ(段階104)を表示する
工程が、このチェックを実施することを使用者に依存するので、実施された、または実施されたならば正確に実施されたのかを保証する方法はない。したがって、図8の工程は、試験メーター表示上のロット識別番号を、試験ストリップバイアル上のロット識別番号(段階106)と比較し、一致するかどうかを決定する(段階108)ために、使用者に最適な段階を示唆している。もし2つのロット識別番号が一致しない場合、使用者は、試験ストリップを除去し(段階110)、適切な較正コードが試験メーター内にロード可能であるように、試験メーター中の試験ストリップバイアルと一致するROMキーを挿入(段階112)すべきである。ついで、工程試験ストリップの挿入を行って、段階100でもう一度やり直すことになる。いったん、試験メーターの較正コードロット識別番号が、試験ストリップのロット識別番号と一致することが決定されたならば(段階108)、測定シーケンスが、血液を試験ストリップ(段階114)に適用し、血中グルコース測定周期を開始する(段階116)ことによって続けることが可能である。
測定較正データの精度の確認の義務は、図8の先行技術工程では、完全に使用者の手にあったことが理解されるであろう。しばしば、使用者は、試験ストリップと、提供された、規定された取扱説明書を無視することがある。そのような1つの例は、ロットXにて製造された第一バイアルから試験ストリップ除去し、ロットYにて製造された試験ストリップを含む第二バイアル中にこれらの試験ストリップを統合することである。したがって、先行技術で行われたような、バイアルレベルの情報の代わりに、個々の試験ストリップレベルに対するロット特定の較正情報を持ち込むことが望ましい。
工程からのヒトのエラーおよび無視の可能性を排除し、それによって、測定の精度を改善するために、本発明の情報コンタクトパッドによって、試験メーターそれ自身が、現在挿入されている試験ストリップに対する、現在ロードされている較正データの適用性のようなチェックを実施可能になる。そのような確認に、試験メーターが積極的に関与することを可能にする、本発明の第一実施態様工程が、図9で例示されている。図8での相当する段階と同一である、図9の工程の段階を、同一の参照符号で番号付けする。
本工程を実施する前に、ROMキーを試験メーターに挿入し、ROMデータを、試験メーター内にロードし、試験メーターのスイッチを止め。本工程は、試験メーター内へ、試験ストリップを挿入すること(段階100)によって開始され、これによって、試験メーター自動的にスイッチが入る(段階102)。ついで、試験メーターが、試験ストリップのロットおよびファミリー識別番号を確かにするために、種々の情報と、試験ストリップ上のコード情報に関して指定された、試験ストリップ上の測定コンタクトパッド間の伝導性を測定する(段階200)。試験ストリップ上でエンコードされうる情報の精度に依存して、試験ストリップ上へ、固有の製造ロット番号をコードすることができるかもしれないし、できないかもしれない。エンコードされるべき、固有の製造ロット識別番号に対して、十分な空間がない場合、試験ストリップ上に、較正ファミリー情報をエンコードすることも可能である。たとえば、試験メーター中で使用できる試験ストリップは、ファミリー試験ストリップのデザイン間で大きな違いが存在する、2つまたはそれ以上のファミリーのものでありうる。たとえば、2つのファミリーが、試験ストリップ上の異なる試薬を使用しうる。そのような状態において、試験メーターはまだ、試験ストリップの実際の製品ロットを確認することが不可能である場合でも、ロードされた較正データが、試験ストリップ上にエンコードされた、試験ストリップファミリーに一致することを確認可能である。したがって、本明細書で使用するところの語句、「ロット識別番号(lotID)」は、群が、試験ストリップの製品ロットと同様に小さくはない場合でも、試験ストリップまたは較正データが属している群を同定する任意の情報を含むことを意図する。
図9の工程にもどって、試験メーターは、メーター内に挿入されているROMキー内に保存された較正データのロット識別番号(または試験メーター内部メモリー内に先にロードされた較正データ)を、試験ストリップからのロット識別番号読み取りと比較する(段階202)。もし一致しないならば、使用者に、正確な試験ストリップを挿入すること、および試験メーター内に、異なるROMキーを挿入することの機会を与えるために、試験メーターが、現在ロードされている較正データのロット識別番号(段階204)と、警告を表示する。あるいは、試験メーターが、使用者に、単にエラーメッセージを提示する。ロット識別番号が一致しないという事実が、得られた測定結果が、ロット識別番号中の不一致の観点から疑わしいメモリー208中記録されるように、試験メーターの結果メモリー208中に警告が与えられる(段階206)。あるいは、使用者が、試験を行うことを禁止されうるか、工程が中断されうる。
いくつかの実施様態において、ロット識別番号が一致しない場合に、試験メーターが完全に使用不可にはならないことが望ましいので、図9の工程は、試験メーター表示上のロット識別番号を、試験ストリップバイアル上のロット識別番号と比較し(段階106)、一致するなら決定する(段階108)という選択的工程を包含している。2つのロット識別番号が一致しない場合、使用者が、適切な較正コードを、試験メーター内にロード可能であるように、試験ストリップを除去し(段階110)、試験メーター内に、試験ストリップバイアルと一致するROMキーを、挿入すべきである(段階112)。
また任意に、試験メーターが、メーターの内部メモリー内に1つ以上の較正データセットを保存する能力をもち、ついで、メーターが、試験メーター内に保存されうる較正データの多重ロット識別番号を決定し、自動的に、メーター内に現在挿入された試験ストリップと一致する、較正データセットを選択しうる。メーターは、ここで、段階113にもどる。
いったん、試験メーターの較正コードロット識別番号が、試験ストリップのロット識別番号と一致したことが決定されたらば(段階108)、ついで、測定シーケンスは血液を試験ストリップに適用し(段階114)、血中グルコース測定周期を開始する(段階116)。図9の工程が、試験ストリップのロット識別番号が、現在選択された較正データセットのロット識別番号と一致しない時に、使用者自動的に警告され、図8の先行技術工程の改善を示していることが理解されるであろう。さらにもし、試験が、この一致しない組み合わせで実施されるならば、試験メーター内の結果メモリーは、正確な較正データセットを使用した場合ほどには、結果が正確ではないことを示唆するために警告を受ける
試験ストリップ上に直接エンコードされている情報の利用性のさらなる例として、本発明によって、試験ストリップが、試験メーター内にプログラムされた特定の特徴を使用できる状態、または使用できない状態にすることを可能にする。たとえば、単一の試験メーターが、いくつかの異なる地理的市場で使用されることを意図しており、各市場において異なった言語が話されている試験ストリップがどこの市場で売られるかを示す情報をテストストリップにコード化することにより、該コード化情報はその市場に適した言語で、該試験メーターがユーザー取扱説明書およびデータを表示することを可能にさせる。また、メーターは、特定の地理的な市場での販売を意図してもよく試験メーターは、異なる地理的市場で得られる試験ストリップを使用しないことが望ましい(たとえば、政府の規則が、1つの地理的市場で売られる試験ストリップ、他の地理的市場で売られているものよりも異なる特徴をもつことを要求する場合)。この状態では、試験ストリップ上でコードされた情報は、試験ストリップが、意図された地理的市場において源を発したものではなく、したがって、規則によって要求された特徴を提供することはなく、その場合、試験は、中止されるか、または警告が与えられる。
さらに、ビジネスモデル(定期使用ビジネスモデル)を、試験ストリップの、他のセールスチャネルへの拡大が望ましくない場合に、試験ストリップの配布に対して適用しうる。たとえば、使用者は、定期使用参加者によって、使用を意図した試験メーターを提供される、定期使用プログラムに登録され、定期使用参加者が、定期的に、定期使用試験ストリップを提供されうる(たとえば、手紙、または任意の他の便利な伝達形態によって)。本発明の技術を用いて、語句「定期使用試験ストリップ(subscription test strips)」は、定期使用参加者に提供されることを示唆するためにエンコードされうる。種々の理由のために、定期使用試験ストリップの製造業者は、他の取引チャネルで売られるべき、定期使用試験ストリップを欲しがらないであろう。このことを防止する1つの方法は、定期使用参加者ではない利用者に提供された試験メーターが、定期使用試験ストリップとしては機能しないようにすることである。したがって、本発明は、定期使用に基づく利用者に伝達されることを示唆するためにエンコードされた、定期使用試験ストリップを許容するようにプログラムされた、定期使用ビジネスモデル中の定期使用参加者に、試験メーターを提供するために使用可能であり、一方で、そのようにエンコードされた、他の試験メーターが、定期使用試験ストリップを許容しないようにプログラムされる。
さらなる例として、試験メーターが最初に販売された時には使用できない状態であるメーターに設計された、特定の機能(ソフトウェアおよび/またはハードウェア組み込み)を持たせることができる。ついで試験メーターの性能が、これらの潜在的特徴を使用できる状態にするための説明書として、メーターによって認識され後の時点で販売される試験ストリップ上にエンコードされた情報を含むことによって、後の時点でアップグレード可能である。本明細書で使用するところの語句「試験メーターの潜在的特徴を使用できるようにすること(activating a latent feature of the test meter)」は、試験メーターがその後、機能的に、無期限に(すなわち、現在の試験ストリップでの現在の試験が終了した後に)使用できる状態のままであるように、先には使用できる状態ではなかった試験メーターの機能のスイッチを入れることを意味する。
本発明に用いる、試験ストリップ上にエンコードされうる情報の他の例は、試験ストリップが、病院市場に対して販売されるか、または消費者市場に対して販売されるを表示することである。この情報をもつことによって、試験メーターが、病院の専門家に対してよりも詳しくはない、使用取り扱い説明書を表示するような、それに応じた行動を起こすことが可能であり得る。試験ストリップと試験メーター間の、種々の型のコミュニケーションが、本発明によって提供された、情報エンコーディングによって促進されうることが、当業者によって理解されるであろう。
情報を試験ストリップ上に直接エンコード可能にする、第二試験ストリップの構成が、図10に図示され、一般的に300でしている。試験ストリップ300は、好ましくは、一般的に、試験ストリップ10と401に関して、以上で記述したように形成され、ワーキング320、カウンター322、投与充足ワーキング324、および投与充足カウンター326電極が、それぞれ示したように形成され、測定コンタクトパッドW、C、DWおよびDCに、連結しうる。これらのコンタクトパッドによって、いったん試験ストリップ300が試験メーターに挿入されたならば、試験メーターの電気的コネクターコンタクトによって接触される、試験ストリップ300上の導電領域が提供される。試験ストリップは、(図10にて示したように)試験ストリップの末端中の、試料注入口をともなって、または図1で示したような、試験ストリップの側面上の試料注入口をともなって、形成されうる。その情報エンコーディング部位の機能は、いずれの位置でも、測定電極のポジショニングによって影響を受けない。
カウンター電極コンタクトパッドCの周辺の領域は導電層の比較的広い広がりを提供するために形成され、情報コンタクトパッド位置B1〜B7に分けられることが、図10の例より留意される。本発明の第二実施例において、どの数字が、試験ストリップ300上にエンコードされるべきであるかに依存して、導電層が、コンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれ内に存在するか、または存在しないように、試験ストリップの製造のあいだに、導電層が形成されうる。このコンタクトパッドは常に、測定のために必要であるので、カウンター電極コンタクトパッドCは、常にこの領域中に存在する導電層を伴って形成される。
コンタクトパッドC、W、DCおよびDWのそれぞれ、ならびにコンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれが、試験ストリップ300が試験メーター内に挿入された場合に、試験メーター内に位置るマルチピン電気的コネクターの個々のコンタクトによって接触される。マルチピン電気的コネクターによって、電気的シグナルが、試験メーターから試験ストリップまで適用されるか、その逆で適用されることが可能である。試験メーターは、カウンター電極コンタクトパッドCとコンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれのあいだの伝導性を測定するために、(本技術分野でよく知られている方法によって)プログラムされている。したがって、コンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれにおいて、それぞれ導電層が形成されるかどうかに依存して、コンタクトパッドCは、コンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれ、選択的に導電的に連結可能である。コンタクトパッドCと、コンタクトパッド位置B1〜B7間の伝導性を測定することによって、試験メーター、コンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれにおいて、導電層の存在または不在を決定可能である。たとえば、導電層が、特定のコンタクトパッド位置中に存在する場合に、デジタル値「1」を、そして、特定のコンタクトパッド位置中に、導電層が存在しない場合に、デジタル値「0」を割り当てることによって、デジタル語句が、試験ストリップ300上にエンコードされうる。
本発明の第一実施様態に関して、本明細書以上で議論された、すべての望ましい利益の全てがまた、本発明の第二実施様態を用いて、実施されうる。第二実施例は、コンタクトパッド位置B1〜B7は2以上の測定電極に導電的に結合出来ないので、「禁制の(forbidden)」状態が存在せず、コンタクトパッド位置B1〜B7のそれぞれが、コンタクトパッドB1〜B7を用いて、試験ストリップ上にエンコードされるべき、任意の可能性のある7つのデジタル言語にて、「0」または「1」としてコードされうる。これによって、コンタクトパッドB1〜B7を用いて、試験ストリップ上にエンコードされうる、27または128の可能性のある固有の言語が提供される。そのような情報エンコーディングのために設計可能である、コンタクトパッド位置の数が、試験ストリップ表面上の、利用可能な空間、試験ストリップ上の伝導性の特徴を定義するために使用した工程の解決、電気的コネクターコンタクトスペーシング、および一旦試験ストリップを試験メーター中に挿入する場合に、コンタクトパッド位置上の、コネクターコンタクトの配置に関連する、許容スタックアップ(stack-up)によって限定されるだけである。
さらに、本発明の第二実施様態における可能性のある状態の数を、さらに、コンタクトパッド位置B1〜B7の個々の組間の、導電パスを切断することによって、増加可能である。さらに、コンタクトパッドB1(たとえば)に接触するコネクターは、(前述したように)コンタクトパッドCとの電気的連続性に関してのみでなく、任意の他のコンタクトパッドB2〜B7との電気的連続性に関しても確認可能である。
前述したようにレーザー切断工程が、スクリーンプリンティングおよびフォトリソグラフィのような先行技術を用いて、先に達成可能ではなかった、試験ストリップ伝導性特徴の分解に関して許容する。このために、比較的多量のデータを、伝導性特徴が、レーザー切断工程を用いて形成される場合に、試験ストリップ上にコード可能である。たとえば、本発明の第三実施様態を、図11に図示し、一般的に500と示す。試験ストリップ500は、レーザー切断工程が、試験ストリップ上で形成されるべき、より多くのコンタクトパッドに関して許容することを除いて、図10の試験ストリップ300と同様である。図11の等価の構造は、図10で使用されるのと同様の参照符号が与えられる。合計16のコンタクトパッドが、試験ストリップ500上で形成され、B1〜B10が、ワーキング520、カウンター522、投与充足ワーキング524、および投与充足カウンター526電極に連結した、測定コンタクトパッドW、WS、C、CS、DWおよびDCに加えて、情報コンタクトパッドとして指定される。これらのコンタクトパッドにより、一旦試験ストリップ500が試験メーター中に挿入される場合に、試験メーターの電気的コネクターコンタクトによって接触されるべき、試験ストリップ500上の導電領域が提供される。試験ストリップは、(図11で示したように)試験ストリップの末端中の、試料注入口をともなって、または図1で示したような、試験ストリップの側面上の試料注入口をともなって、形成されうる。その情報エンコーディング部位の機能は、いずれの位置でも、測定電極のポジショニングによって影響を受けない。
図10の第二実施様態でのように、カウンター電極コンタクトパッドCの周辺の面積が、導電層の比較的広い広がりを提供するために形成され、情報コンタクトパッド位置B1〜B10に分けられることが、図11の例より留意される。本発明の第二実施例において、導電層が、どの数字が、試験ストリップ500上にエンコードされるべきであるかに依存して、導電層が、コンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれ内に存在するか、または存在しないように、試験ストリップの製造のあいだに、形成されうる。このコンタクトパッドがいつも、測定の作製のために必要であるので、カウンター電極コンタクトパッドCは、いつも、この領域中に存在する導電層を伴って形成される。
コンタクトパッドC、CS、W、WS、DCおよびDWのそれぞれ、ならびにコンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれが、試験ストリップ500が、試験メーター内に挿入される場合に、試験メーター内に位置する、多重−ピン電気的コネクターの、個々のコンタクトによって接触される。多重−ピン電気的コネクターによって、電気的シグナルが、試験メーターから試験ストリップまで適用されるか、その逆で適用されることが可能である。試験メーターは、カウンター電極コンタクトパッドCと、コンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれのあいだの伝導性を測定するために、プログラムされている。したがって、コンタクトパッドCが、コンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれにおいて、それぞれ、導電層が形成されるかどうかに依存して、コンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれが、選択的に伝導的に連結可能である。コンタクトパッドCと、コンタクトパッド位置B1〜B10間の伝導性を測定することによって、試験メーターが、コンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれにおいて、導電層の存在または不在を決定可能である。たとえば、導電層が、特定のコンタクトパッド位置中に存在する場合に、デジタル値「1」を、そして、特定のコンタクトパッド位置中に、伝導性層が存在しない場合に、デジタル値「0」を割り当てることによって、デジタル語句が、試験ストリップ500上にエンコードされうる。
本発明の第一実施様態に関して、前述した、すべての望ましい利益の全てがまた、本発明の第三実施様態を用いて実施されうる。第三実施例は、コンタクトパッド位置B1〜B10が、以上の測定電極に導電的に結合出来ないので、「禁制の」状態が存在せず、コンタクトパッド位置B1〜B10のそれぞれが、コンタクトパッドB1〜B10を用いて、試験ストリップ上にエンコードされるべき、任意の可能性のある10のデジタル言語にて、「0」または「1」としてコードされうる。これによって、コンタクトパッドB1〜B10を用いて、試験ストリップ上にエンコードされうる、210または1024の可能性のある固有の言語が提供される。
さらに、第二実施様態試験ストリップ300でのように、本発明の第三実施様態試験ストリップ500における可能性のある状態の数を、さらに、コンタクトパッド位置B1〜B10の個々の組間の、導電パスを切断することによって、増加可能である。さらに、コンタクトパッドB1(たとえば)に接触するコネクターは、(前述したように)コンタクトパッドCとの電気的連続性に関してのみでなく、任意の他のコンタクトパッドB2〜B10との電気的連続性に関しても確認可能である。これは、試験ストリップ500上にエンコード可能である、固有のデジタル言語の数を非常に増加させる。
レーザー切断工程の利用を通して、本発明で達成されたコンタクトパッド密度が、先行技術に対して、有意な発展を示していることが理解されるべきである。たとえば、発行された欧州特許出願公開第1 024 358号明細書は、単一試験ストリップ上の、35までのコンタクトパッドを使用するシステムを開示しているが、特徴の密度は、低く、本発明者が、任意の1時点で、これらのコンパクトパッドの5つにのみ、接触することを強制させられる。これは、同数のコンタクトパッドを形成するために、本発明よりも、より大きな試験ストリップ表面積を必要とされるだけでなく、試験メーターが、任意の一時点で、5つ以上のコンタクトパッドに接触できないので、この試験メーターが、伝導性確認を実施することが不可能である。本発明のレーザー切断工程によって可能である、特徴寸法のきつい制御によって、本技術分野では以前には達成されていなかった、コンタクトパッド密度の利用が可能になる。たとえば、図10の実施様態によって、試験メーターコネクターによって、11のコンタクトパッドが同時に接触可能となる。図11の実施様態において、さらに大きな密度が達成され、そこでは、16のコンタクトパッドが、同時に試験メーターコネクターによって接触されうる。したがって、本発明のいくつかの実施様態は、好ましくは、少なくとも10の試験メーターコネクターコンタクトに連結した、少なくとも10の試験ストリップコンタクトパッドを含み、より好ましくは、少なくとも11の試験メーターコネクターコンタクトに連結した、少なくとも11の試験ストリップコンタクトパッドを含み、もっとも好ましくは、少なくとも15の試験メーターコネクターコンタクトに連結した、少なくとも15の試験ストリップコンタクトパッドを含む。
図12〜14は、図11の第三実施様態試験ストリップ500と適合している、好ましい実施様態マルチピン電気的コネクターを例示している。電気的コネクターは、試験メーター(図示せず)中に配置され、試験ストリップ500が、試験メーター電気的コネクター内に挿入されたときに、試験ストリップ500上のそれぞれのコンタクトパットと適合した場合、コンタクトトレース502を産出する、多重コンタクトを含む。図13は、試験ストリップ500が、試験メーターに適合した場合に、各電気的コネクターコンタクトが、それぞれの試験ストリップ500コンタクトパッドのほぼ中心に位置する、名目上の場合を例示している。好ましい実施様態において、試験ストップ500上の伝導性特徴の配置の許容差、ならびに、試験メーターの試験ストリップ適合部分に関する、電気的コネクターコンタクトの配置の許容差が、もっとも悪い場合、許容スタックアップが、各コネクターコンタクトと、それぞれのコンタクトパッド間の、確実な接触となりうるように、制御される。図12でみることが出来るように、すべての許容が、そのそれぞれのコンタクトパッドに関して、コネクターコンタクトを左に動かすように、その最大の点である場合に、電気的コンタクトは、それぞれのコンタクトパッドと確実に電気的な接触を行うように配置され、全てのコンタクトパッドB1〜B10が、挿入のあいだ、試験ストリップとのコネクターコンタクトの物理的相互作用が、コンタクトトレース502の領域において、金属被覆を除去する場合でさえも、電気的に、コンタクトパッドCに連結される(そのそれぞれの金属被覆があっても)。同様に、図14で見ることができるように、全ての許容が、そのそれぞれのコンタクトパッドに関して、コネクターコンタクトを右に動かすように、その最大である場合に、電気的コンタクトは、それぞれのコンタクトパッドと確実に電気的な接触を行うように配置され、全てのコンタクトパッドB1〜B10が、挿入のあいだ、試験ストリップとのコネクターコンタクトの物理的相互作用が、コンタクトトレース502の領域において、金属被覆を除去する場合でさえも、電気的に、コンタクトパッドCに連結される(そのそれぞれの金属被覆があっても)。
本発明の第四実施様態試験ストリップが、図15にて略図的に示されており、600として示されている。試験ストリップ600は、第四実施様態が、試験ストリップ上で、6つのコンタクトパッドのみを使用することを除いて、図10の試験ストリップ300と同様である。より少ない、またはより多いコンタクトパッドを用いる実施様態は、本発明によって意図されている。図15中の等価構造は、図10で使用されたのと同様の参照符号で示している。試験ストリップは、ワーキング電極320、カウンター電極322、投与充足ワーキング電極324、2つの潜在的投与充足カウンター電極326Aと326Bが含まれる。それぞれの電極は、試験ストリップ600上に形成された、少なくとも1つのコンタクトパッドに連結する。
ワーキング電極320は、WおよびWSコンタクトパッド両方に連結する。Cとして指定されたコンタクトパッドは、本明細書以下で言及するように、任意であるけれども、カウンター電極322は、CコンタクトパッドおよびCSコンタクトパッドと連結する。投与充足ワーキング電極324は、DWコンタクトパッドに連結している。DCとして指定されたコンタクトパッドは、以下に述べるように、任意であるけれども、投与充足カウンター電極326A/326Bは、DCコンタクトパッドに連結する。
試験ストリップ600によって、2つの潜在的導電リンク602および604のどちらが、試験ストリップ600上で形成されるかどうかに依存して、単一バイナリビットが、試験ストリップ600上にエンコードされる。少なくとも1つの潜在的導電リンク602/604が、好ましくは試験ストリップ600上で形成され、第二の分離投与充足電極機能性を失うことなしに、両方の潜在的導電リンク602/604は、同時に形成はされないだろう
潜在的導電リンク602が、試験ストリップ600上に形成され、潜在的導電リンク604が形成されない場合、コンタクトパッド606が、Cコンタクトパッドとなる(潜在的導電リンク602によって、カウンター電極322に連結しているので)潜在的導電リンク604存在しない場合、電極326Bは、実際の投与充足カウンター電極として機能し、コンタクトパッド608が、DCコンタクトパッドになる。
同様に、潜在的導電リンク604が、試験ストリップ600上に形成され、潜在的導電リンク602が形成されない場合、コンタクトパッド608が、Cコンタクトパッドとなる(潜在的導電リンク604によって、カウンター電極322に連結しているので)潜在的導電リンク602存在しない場合、電極326Aが、実際の投与充足カウンター電極として機能し、コンタクトパッド606が、DCコンタクトパッドになる。
いったん試験ストリップ600が、試験メーター中に挿入された場合、試験メーターが、CSコンタクトパッドとコンタクトパッド606間の伝導度を確認することによって、潜在的導電リンク602が存在するかどうかを簡単に決定可能である。これらの2つのコンタクトパッド間の伝導性は、潜在的導電リンク602の存在を示唆する。同様に、試験メーターは、CSコンタクトパッドとコンタクトパッド608間の伝導度を確認することによって、潜在的導電リンク604が存在するかどうかを簡単に決定可能である。これらの2つのコンタクトパッド間の伝導性は、潜在的導電リンク604の存在を示唆する。いったん試験メーターが、どちらの潜在的導電リンク602/604が存在するかを決定したならば、その後、どのコンタクトパッドが、Cコンタクトパッドとして処理され、どれがDCコンタクトパッドとして処理されるかがわかる。1つの実施様態において、試験メーター潜在的導電リンク602/604の1つが存在するか、またはしないかだけを確認し、他の潜在的導電リンク602/604がそれぞれ、存在するか、しないかを推測する。他の実施様態において、試験メーターは、両方の潜在的導電リンク602/604が存在するか、またはしないかを確認し、これは、ダメージを受けた試験ストリップを検出する可能性が高いので、より強固な方法論である。
他の実施様態において、試験メーターに挿入されたコードキーが、2つの可能な構成のどちらが予測されるか、試験メーターに教える。ついで試験メーターが、予想されるコンタクトパッド606/608が、CSコンタクトパッドに連結されているかどうかを見るために、確認する。予想された連結が存在しない場合、メーターは、他のコンタクトパッド606/608が、CSコンタクトパッドに連結するかどうかを確認する。あやまったコンタクトパッド606/608がCSコンタクトパッドに連結された場合、メーターはコードキーエラーを提示する(すなわち、コードキーは、試験メーター内に挿入された試験ストリップに適合しない、試験メーター内に挿入された)。コンタクトパッド606/608いずれもが、CSコンタクトパッドに連結しない場合、試験メーターは、ストリップエラーを示す(すなわち、試験ストリップは、不良品であるか、使用不可能である)。
どちらの電位伝導性リンク602/604が存在するかを決定することによって、コンタクトパッド機能性を割り当てることよりもより重要に、試験メーターは、試験ストリップ600から、情報の1ビットを提供される。この情報の単一ビットが、試験ストリップが、第一検体または第二検体に関する試験に対して設計されたかどうか、試験メーターが、どこで試験ストリップに関連する補正情報を探すべきであるか、など、重要な情報を試験メーターに伝達する。したがって、試験ストリップ上のコンタクトパッドのいくつかの機能を再割り当てすることによって、単一ビットの情報を提供することにより、重要な情報を、そこに挿入された試験ストリップに関して、試験メーターに簡単に提供可能である。
全ての文献、先行明細書、および本明細書で引用された他の文書は、それぞれが、個々に参考文献にて組み込まれ、完全に列記されているように、その全てが参考文献によって、本明細書に組み込まれている。
本発明は、図面および以上の記述によって例示され、詳細に記述されているけれども、この記述は、例示として理解されるべきであり、特徴の制限とは理解されるべきでない。好ましい実施様態のみ、および好ましい実施様態をどのように作製するか、または使用するかをさらに示すために有用であると考えられる、特定の他の実施様態が示されている。本発明の目的内に入る全ての変更および改変が、保護されることが望まれる。
生物学的流体内の対照の検体の濃度を測定することにおける使用のための、第一の典型的な試験ストリップの、分解組み立て透視図である。 本発明にしたがった、第一実施様態試験ストリップ電極、およびコンタクトパッドアレンジメントの、概略平面図である。 図2の試験ストリップに関する第一実施様態コード配列を示している表である。 生物学的流体中の対照の検体の濃度を測定することにおける使用のための、第二の典型的な試験ストリップの、分解組み立て透視図である。 本発明での使用に好適な、切断器具の図を示している。 第二マスクを示している、図5のレーザー切断器具の図である。 本発明での使用のために好適な、切断器具の図である。 試験メーター中の検定データの、前記試験メーター中に現在挿入された試験ストリップへの適用可能性を確認するための、先行技術工程の、概略工程フローダイアグラムである。 試験メーター中の検定データの、前記試験メーター中に現在挿入された試験ストリップへの適用可能性を確認するための、第一実施様態工程の、概略工程フローダイアグラムである。 本発明にしたがった、第二実施様態試験ストリップ電極、およびコンタクトパッドアレンジメントの、概略平面図である。 本発明にしたがった、第三実施様態試験ストリップ電極、およびコンタクトパッドアレンジメントの、概略平面図である。 もっとも悪い場合の、左許容スタックアップに達したことを示している、電気コネクターから試験ストリップコンタクトパッドの界面の、概略平面図である。 正常の場合の、耐性に達したことを示している、図12の、電気コネクターから試験ストリップコンタクトパッドの界面の、概略平面図である。 もっとも悪い場合の、右許容スタックアップに達したことを示している、電気コネクターから試験ストリップコンタクトパッドの界面の、概略平面図である。 本発明にしたがった、第四実施様態試験ストリップ電極、およびコンタクトパッドアレンジメントの、概略平面図である。

Claims (6)

  1. 電気化学的方法により、生物学的流体中の対象の検体の濃度を測定でき、試験メーターに挿入されたときに、試験ストリップの情報を読み取るための試験ストリップであって、
    最上表面をもつ基板
    記最上表面上に形成された測定電極、および
    前記最上表面上に画定された、少なくとも2つのコンタクトパッド位置
    を含み、
    前記コンタクトパッド位置のそれぞれが、選択的に導電性層を有し
    導電性層を有するコンタクトパッド位置のそれぞれが、前記測定電極に電気的に連結し、
    導電性層を有さないコンタクトパッド位置のそれぞれは前記測定電極から、電気的に切断され
    れぞれのコンタクトパッド位置の1つに導電性層が存在することによって、第一バイナリビットを示すように試験メーターが動作し、それぞれのコンタクトパッド位置の1つに導電性層が存在しないことによって、第二バイナリビットを示すように試験メーターが動作してなる試験ストリップ。
  2. 電気化学的方法により、生物学的流体中の対象の検体の濃度を測定でき、試験メーターに挿入されたときに、試験ストリップの情報を読み取るための試験ストリップであって、
    表面を有する基板
    なくとも8つのコンタクトパッド位置とを含み、試験ストリップが試験メーターに連結されると、各々の前記コンタクトパッド位置が同時にそれぞれの試験メーターコネクターコンタクトに接触するよう適合され、
    各々の前記コンタクトパッド位置製造時に適用され導電性材料を選択的に設けることができ、
    少なくとも2つの第1のコンタクトパッド位置が、前記導電性材料を有しかつ電気的に互いに連結され、
    少なくとも2つの第2のコンタクトパッド位置が、前記導電性材料を有し、前記少なくとも2つの第2のコンタクトパッド位置が電気的に互いに連結され、かつ前記少なくとも2つの第1のコンタクトパッド位置から電気的に分離され
    前記少なくとも2つの第1コンタクトパッド位置間の電気的な連結が、試験メーターによって読み取り可能な第一ビットの情報を提供し、
    前記少なくとも2つの第1コンタクトパッド位置と前記少なくとも2つの第2のコンタクトパッド位置との間の電気的な連結が存在しないことが、試験メーターによって読み取り可能な第二ビットの情報を提供する試験ストリップ。
  3. 電気化学的方法により、生物学的流体中の対象の検体の濃度を測定でき、試験メーターに挿入されたときに、試験ストリップの情報を読み取るための試験ストリップであって、
    表面を有する基板
    なくとも8つのコンタクトパッド位置とを含み、試験ストリップが試験メーターに連結されると、各々のコンタクトパッド位置が同時に試験メーターコネクターコンタクトに接触するよう適合され、
    少なくとも1または2つ以上のコンタクトパッド位置が、製造時に選択的に適用され導電性材料を有し、またはいずれのコンタクトパッド位置も前記導電性材料を有さず、導電性材料有する各々のコンタクトパッド位置が、電極および導電性材料を含むすべての他のコンタクトパッドに電気的に連結され、および
    第1コンタクトパッド位置に導電性材料が存在することが、試験メーターによって読み取り可能な第一ビットの情報を提供し、第1コンタクトパッド位置に導電性材料が存在しないことが、試験メーターによって読み取り可能な第二ビットの情報を提供する試験ストリップ。
  4. それぞれの先に決定されたコンタクトパッド位置において、導電性層が存在するか、またはしないかが、検体の濃度を測定することに影響を与える、試験ストリップの少なくとも1つの特徴にしたがって選択される請求項1〜3のいずれかに記載の試験ストリップ。
  5. 生物学的流体中の対象の検体の濃度を測定するように適合された試験ストリップからデータを読み取る方法であって、
    挿入された試験ストリップに接触する少なくとも1つのコネクターコンタクトを有する試験メーターを提供する工程、
    試験メーターに挿入されるように適合された試験ストリップを提供する工程であって、該試験ストリップが最上表面を有する基板、および前記基板の最上表面上に画定された少なくとも2つの所定のコンタクトパッド位置とを含み、
    各々の前記コンタクトパッド位置にそれぞれのコネクターコンタクトを接触させる工程、
    前記コンタクトパッド位置のそれぞれの1つにおいて導電性層が存在することに応じて試験メーター内に第一のバイナリビットを示す工程、および
    前記コンタクトパッド位置のそれぞれの1つにおいて導電性層が存在しないことに応じて試験メーター内に第二のバイナリビットを示す工程とを含む試験ストリップからデータを読み取る方法。
  6. 記コンタクトパッド位置が、7つ以上であることを特徴とする請求項5記載の方法。
JP2006517461A 2003-06-20 2004-06-18 バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法 Expired - Lifetime JP4874099B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US48019903P 2003-06-20 2003-06-20
US60/480,199 2003-06-20
PCT/US2004/019686 WO2004113915A1 (en) 2003-06-20 2004-06-18 System and method for coding information on a biosensor test strip

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JP2007524823A JP2007524823A (ja) 2007-08-30
JP2007524823A5 JP2007524823A5 (ja) 2011-12-08
JP4874099B2 true JP4874099B2 (ja) 2012-02-08

Family

ID=33539270

Family Applications (2)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006517461A Expired - Lifetime JP4874099B2 (ja) 2003-06-20 2004-06-18 バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法
JP2006517451A Expired - Lifetime JP4916309B2 (ja) 2003-06-20 2004-06-18 バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法

Family Applications After (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006517451A Expired - Lifetime JP4916309B2 (ja) 2003-06-20 2004-06-18 バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法

Country Status (5)

Country Link
EP (4) EP1642126A1 (ja)
JP (2) JP4874099B2 (ja)
CN (2) CN1839315B (ja)
CA (2) CA2529301C (ja)
WO (6) WO2005001474A1 (ja)

Families Citing this family (49)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8419650B2 (en) 1999-04-16 2013-04-16 Cariocom, LLC Downloadable datasets for a patient monitoring system
US6290646B1 (en) 1999-04-16 2001-09-18 Cardiocom Apparatus and method for monitoring and communicating wellness parameters of ambulatory patients
US20050103624A1 (en) 1999-10-04 2005-05-19 Bhullar Raghbir S. Biosensor and method of making
US7073246B2 (en) * 1999-10-04 2006-07-11 Roche Diagnostics Operations, Inc. Method of making a biosensor
US8148164B2 (en) * 2003-06-20 2012-04-03 Roche Diagnostics Operations, Inc. System and method for determining the concentration of an analyte in a sample fluid
TR201810169T4 (tr) 2003-06-20 2018-08-27 Hoffmann La Roche Dar, homojen belirteç şeritlerinin üretilmesi için yöntem ve belirteç.
US7776559B2 (en) * 2004-01-22 2010-08-17 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Disposable blood test device
US7601299B2 (en) 2004-06-18 2009-10-13 Roche Diagnostics Operations, Inc. System and method for coding information on a biosensor test strip
WO2006113840A2 (en) * 2005-04-19 2006-10-26 Bayer Healthcare Llc Method of forming an auto-calibration label using a laser
EP1886137A2 (en) 2005-04-19 2008-02-13 Bayer Healthcare, LLC Auto-calibration label and method of forming the same
WO2006113721A2 (en) 2005-04-19 2006-10-26 Bayer Healthcare Llc Auto-calibration label and methods of forming the same
CN101176099B (zh) * 2005-05-17 2010-10-13 霍夫曼-拉罗奇有限公司 在测量过程中向使用耗材试剂的测量设备提供校准和试剂信息的主机设备和方法
EP1889052A1 (en) * 2005-05-24 2008-02-20 Bayer Healthcare, LLC Sensor package with an interim auto-calibration circuit
US8101415B2 (en) 2005-07-05 2012-01-24 Bayer Healthcare Llc Calibration system for use with lateral flow assay test strips
EP1913384B1 (en) 2005-08-05 2009-10-28 Bayer Healthcare, LLC Method for distinguishing electrochemical sensors
GB0518527D0 (en) * 2005-09-10 2005-10-19 Oxford Biosensors Ltd Scaling factor for an output of an electrochemical cell
KR100680267B1 (ko) * 2005-09-16 2007-02-08 주식회사 인포피아 식별정보를 포함하는 바이오 센서 및 바이오 센서의식별정보 판독장치
EP1813937A1 (de) * 2006-01-25 2007-08-01 Roche Diagnostics GmbH Elektrochemisches Biosensor-Analysesystem
US7887682B2 (en) 2006-03-29 2011-02-15 Abbott Diabetes Care Inc. Analyte sensors and methods of use
US20070231209A1 (en) * 2006-04-03 2007-10-04 Cosentino Daniel L Test strip calibration system for a glucose meter, and method
US20070231846A1 (en) * 2006-04-03 2007-10-04 Cosentino Daniel L Glucose meter communication method and system
WO2007115374A1 (en) 2006-04-11 2007-10-18 Leica Biosystems Melbourne Pty Ltd. Device and method for cross-referencing
MX2008012866A (es) * 2006-04-11 2008-10-14 Home Diagnostics Inc Biosensor laminado y su metodo de fabricacion.
US8029735B2 (en) 2006-08-14 2011-10-04 Bayer Healthcare, Llc System and method for transferring calibration data
US7918121B2 (en) 2006-08-14 2011-04-05 Bayer Healthcare, Llc Meter system designed to run singulated test sensors
DE102006062053A1 (de) * 2006-12-29 2008-07-03 Robert Bosch Gmbh Verfahren zur Herstellung eines Sensorelements für Gasgemische
US9029157B2 (en) 2007-04-12 2015-05-12 Nipro Diagnostics, Inc. Error detection and rejection for a diagnostic testing system
JP2009008574A (ja) * 2007-06-29 2009-01-15 Sumitomo Electric Ind Ltd センサチップ及びバイオセンサカートリッジ並びにバイオセンサ装置
US8206564B2 (en) 2007-07-23 2012-06-26 Bayer Healthcare Llc Biosensor calibration system
US7875461B2 (en) * 2007-07-24 2011-01-25 Lifescan Scotland Limited Test strip and connector
RU2010107270A (ru) 2007-07-31 2011-09-10 БАЙЕР ХЕЛТКЭА ЭлЭлСи (US) Контрольные датчики и способ использования установленных сбоку контактов измерителя
US7943022B2 (en) * 2007-09-04 2011-05-17 Lifescan, Inc. Analyte test strip with improved reagent deposition
TW200918896A (en) * 2007-10-19 2009-05-01 Hmd Biomedical Inc Test stripe with identification function and testing device thereof
US7809512B2 (en) 2007-11-11 2010-10-05 Bayer Healthcare Llc Biosensor coding system
WO2009076263A1 (en) 2007-12-10 2009-06-18 Bayer Healthcare Llc An auto-calibrating test sensor and method of making the same
US8124014B2 (en) 2008-06-09 2012-02-28 Bayer Healthcare Llc Auto-calibration circuit or label and method of forming the same
US8032321B2 (en) 2008-07-15 2011-10-04 Bayer Healthcare Llc Multi-layered biosensor encoding systems
US8586911B2 (en) 2008-10-21 2013-11-19 Bayer Healthcare Llc Optical readhead and method of using the same
WO2012053199A1 (ja) * 2010-10-19 2012-04-26 パナソニック株式会社 生体試料測定装置及びそれに用いる生体試料測定センサ
JP5978868B2 (ja) * 2012-09-06 2016-08-24 オムロンヘルスケア株式会社 生体成分測定用の試験片、測定装置本体、およびそれらを含む生体成分測定装置
KR101413618B1 (ko) 2012-09-24 2014-07-04 (주) 더바이오 디지털 코드를 이용한 코드프리 센서 스트립
JPWO2014064978A1 (ja) * 2012-10-22 2016-09-08 株式会社村田製作所 バイオセンサおよびその製造方法
US9395234B2 (en) 2012-12-05 2016-07-19 Cardiocom, Llc Stabilizing base for scale
JP6048109B2 (ja) 2012-12-14 2016-12-21 オムロンヘルスケア株式会社 生体成分測定用の試験片およびその製造方法
US9474474B2 (en) * 2013-03-14 2016-10-25 Masimo Corporation Patient monitor as a minimally invasive glucometer
US10168313B2 (en) 2013-03-15 2019-01-01 Agamatrix, Inc. Analyte detection meter and associated method of use
AU2017315453A1 (en) 2016-08-26 2019-03-14 Trividia Health, Inc. Capacitive autocoding
PL239378B1 (pl) * 2018-02-07 2021-11-29 Sensdx Spolka Z Ograniczona Odpowiedzialnoscia Czujnik do pomiarów impedancyjnych próbki czynnika biologicznego lub chemicznego oraz sposób wykrywania czynnika biologicznego lub chemicznego w próbce za pomocą takiego czujnika
CN112485301B (zh) * 2020-11-25 2023-07-14 三诺生物传感股份有限公司 一种电化学测试装置的测试方法、系统、设备及介质

Family Cites Families (38)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4008448A (en) 1975-10-03 1977-02-15 Polaroid Corporation Solenoid with selectively arrestible plunger movement
US4233029A (en) 1978-10-25 1980-11-11 Eastman Kodak Company Liquid transport device and method
US4225410A (en) 1978-12-04 1980-09-30 Technicon Instruments Corporation Integrated array of electrochemical sensors
US4323536A (en) 1980-02-06 1982-04-06 Eastman Kodak Company Multi-analyte test device
DE3228542A1 (de) 1982-07-30 1984-02-02 Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München Verfahren zur bestimmung der konzentration elektrochemisch umsetzbarer stoffe
US5682884A (en) 1983-05-05 1997-11-04 Medisense, Inc. Strip electrode with screen printing
US5509410A (en) 1983-06-06 1996-04-23 Medisense, Inc. Strip electrode including screen printing of a single layer
SE8305704D0 (sv) 1983-10-18 1983-10-18 Leo Ab Cuvette
US5108564A (en) 1988-03-15 1992-04-28 Tall Oak Ventures Method and apparatus for amperometric diagnostic analysis
US5128015A (en) 1988-03-15 1992-07-07 Tall Oak Ventures Method and apparatus for amperometric diagnostic analysis
EP0359831B2 (en) 1988-03-31 2007-06-20 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Biosensor and process for its production
US5288636A (en) 1989-12-15 1994-02-22 Boehringer Mannheim Corporation Enzyme electrode system
US5243516A (en) 1989-12-15 1993-09-07 Boehringer Mannheim Corporation Biosensing instrument and method
JPH0820412B2 (ja) * 1990-07-20 1996-03-04 松下電器産業株式会社 使い捨てセンサを用いた定量分析方法、及び装置
US5264103A (en) * 1991-10-18 1993-11-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Biosensor and a method for measuring a concentration of a substrate in a sample
DE59408870D1 (de) * 1993-04-23 1999-12-09 Roche Diagnostics Gmbh System zur Bevorratung und Zurverfügungstellung von Testelementen
US5366609A (en) * 1993-06-08 1994-11-22 Boehringer Mannheim Corporation Biosensing meter with pluggable memory key
US5437999A (en) 1994-02-22 1995-08-01 Boehringer Mannheim Corporation Electrochemical sensor
US6335203B1 (en) * 1994-09-08 2002-01-01 Lifescan, Inc. Optically readable strip for analyte detection having on-strip orientation index
US5628890A (en) 1995-09-27 1997-05-13 Medisense, Inc. Electrochemical sensor
JP3365184B2 (ja) 1996-01-10 2003-01-08 松下電器産業株式会社 バイオセンサ
US5856195A (en) * 1996-10-30 1999-01-05 Bayer Corporation Method and apparatus for calibrating a sensor element
JP3702582B2 (ja) * 1997-06-03 2005-10-05 Nok株式会社 バイオセンサを用いた測定方法
US6599406B1 (en) 1997-07-22 2003-07-29 Kyoto Daiichi Kagaku Co., Ltd. Concentration measuring apparatus, test strip for the concentration measuring apparatus, biosensor system and method for forming terminal on the test strip
US6054039A (en) 1997-08-18 2000-04-25 Shieh; Paul Determination of glycoprotein and glycosylated hemoglobin in blood
US5997817A (en) 1997-12-05 1999-12-07 Roche Diagnostics Corporation Electrochemical biosensor test strip
JP2000019147A (ja) * 1998-07-01 2000-01-21 Nok Corp 反応生成物測定装置
DE29814997U1 (de) * 1998-08-20 1998-12-03 LRE Technology Partner GmbH, 80807 München Teststreifenmeßsystem
WO2000033074A1 (en) * 1998-11-30 2000-06-08 Abbott Laboratories Multichemistry measuring device and test strips
JP3455799B2 (ja) 1999-06-14 2003-10-14 杉山建設株式会社 緑化コンクリートブロック及びコンクリート二次製品
EP2151683A3 (en) * 1999-11-15 2010-07-28 Panasonic Corporation Biosensor, thin film electrode forming method, quantification apparatus, and quantification method
JP4184573B2 (ja) * 2000-04-28 2008-11-19 松下電器産業株式会社 バイオセンサ
JP4226756B2 (ja) * 1999-11-15 2009-02-18 パナソニック株式会社 バイオセンサ、それを用いた定量方法及び定量装置
US6413213B1 (en) * 2000-04-18 2002-07-02 Roche Diagnostics Corporation Subscription based monitoring system and method
JP2002156358A (ja) * 2000-11-20 2002-05-31 Matsushita Electric Ind Co Ltd バイオセンサ、通知装置、及び測定装置
EP2388587B1 (en) * 2000-11-30 2018-01-10 Panasonic Healthcare Holdings Co., Ltd. Method of quantifying substrate
US6814844B2 (en) * 2001-08-29 2004-11-09 Roche Diagnostics Corporation Biosensor with code pattern
JP4264478B2 (ja) * 2001-09-28 2009-05-20 アークレイ株式会社 測定用具および濃度測定装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1642126A1 (en) 2006-04-05
CN1839315A (zh) 2006-09-27
WO2005001474A1 (en) 2005-01-06
WO2004113914A8 (en) 2006-02-23
WO2004113909A8 (en) 2005-03-17
CN1839314A (zh) 2006-09-27
CA2529301A1 (en) 2004-12-29
HK1094035A1 (en) 2007-03-16
EP3361249B1 (en) 2023-08-02
EP1639366A1 (en) 2006-03-29
WO2004113909A1 (en) 2004-12-29
CA2529302A1 (en) 2004-12-29
JP4916309B2 (ja) 2012-04-11
CN1839315B (zh) 2012-03-21
EP3336542A1 (en) 2018-06-20
JP2007524819A (ja) 2007-08-30
EP3361249A1 (en) 2018-08-15
WO2004113914A1 (en) 2004-12-29
JP2007524823A (ja) 2007-08-30
CN1839314B (zh) 2012-02-08
CA2529301C (en) 2011-08-02
WO2005003751A1 (en) 2005-01-13
WO2004113915A1 (en) 2004-12-29
HK1094034A1 (en) 2007-03-16
WO2004113911A1 (en) 2004-12-29
CA2529302C (en) 2011-09-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4874099B2 (ja) バイオセンサー試験ストリップ上の、コード情報のためのシステムおよび方法
JP2007524823A5 (ja)
US8058077B2 (en) Method for coding information on a biosensor test strip
US7645421B2 (en) System and method for coding information on a biosensor test strip
US7718439B2 (en) System and method for coding information on a biosensor test strip
US7604721B2 (en) System and method for coding information on a biosensor test strip
US7645373B2 (en) System and method for coding information on a biosensor test strip
US8206565B2 (en) System and method for coding information on a biosensor test strip
CN101156066B (zh) 用于在生物传感器检验条上编码信息的系统和方法
HK1094034B (en) System and method for coding information on a biosensor test strip
HK1094035B (en) System and method for coding information on a biosensor test strip

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090714

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20091009

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20091019

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524

Effective date: 20100112

RD03 Notification of appointment of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423

Effective date: 20100525

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100803

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101015

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110705

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20111005

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20111013

A524 Written submission of copy of amendment under article 19 pct

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A524

Effective date: 20111019

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111115

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111122

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141202

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4874099

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term