Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4876812B2 - 車載用カラーセンサおよびその製造方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4876812B2 - 車載用カラーセンサおよびその製造方法 - Google Patents

車載用カラーセンサおよびその製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4876812B2
JP4876812B2 JP2006252643A JP2006252643A JP4876812B2 JP 4876812 B2 JP4876812 B2 JP 4876812B2 JP 2006252643 A JP2006252643 A JP 2006252643A JP 2006252643 A JP2006252643 A JP 2006252643A JP 4876812 B2 JP4876812 B2 JP 4876812B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
light receiving
color sensor
vehicle
cut filter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006252643A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008076084A (ja
Inventor
敦司 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2006252643A priority Critical patent/JP4876812B2/ja
Priority to US11/889,534 priority patent/US20080067330A1/en
Publication of JP2008076084A publication Critical patent/JP2008076084A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4876812B2 publication Critical patent/JP4876812B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
  • Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
  • Spectrometry And Color Measurement (AREA)

Description

本発明は、車載用カラーセンサに係り、例えば、車両灯(テールランプ、ヘッドランプ)の検出性能を維持したまま、近赤外域光を使う他のアプリケーションにも適用できる車載用カラーセンサに関する。
夜間走行時に車載撮像装置を用いて車両前方を撮像して先行車のテールランプや対向車のヘッドランプを検出し、自車のヘッドランプのハイビーム/ロービーム状態を切り換える等の配光制御技術がある。このような制御を行うためには、車両灯(テールランプ、ヘッドランプ)と橙色の反射板等の外乱光を感度良く判別する必要がある。
光源の色に着目した判別方法の従来例としては、2色もしくは3色の配色比を検出する技術がある(例えば、特許文献1)。
米国特許第6774988号公報
しかし、判別感度を向上させるためにカラー撮像素子の近赤外分光感度域をカットしているため、雨滴センサ(レインセンサ)や夜間監視用カメラなど近赤外域の分光感度が求められるアプリケーションには応用できなかった。これは、ルームミラー近傍に搭載されるセンサ群の機能集約をし、搭載スペースの節約を図る上での弊害となっている。
また、2色以上の可視域と近赤外域の分光感度を同一撮像素子で得る上での課題がある。汎用カラーフィルタは近赤外域の分光感度を有するため、一般的には別途、近赤外光カットガラスを重ねるか、撮像素子自身の分光感度特性を可視域に限定する設計とするかのいずれかである。いずれにせよ、カラー撮像素子の画素単位で近赤外感度の有/無を付与することには工夫の余地があった。
本発明は、上記課題に鑑みなされたものであり、その目的は、可視領域の光のセンシングのみならず近赤外域の光のセンシングにも容易に対応可能な車載用カラーセンサおよびその製造方法を提供することにある。
上記の課題を解決するために、請求項1に記載の発明では、基板と、前記基板の上面に多数配列され、紫外域と可視域と近赤外域の光の量に応じた電気信号を出力する受光素子と、隣接する前記受光素子のうちの第1の受光素子の上に、赤色光を選択的に通過させる
赤色フィルタを介して配置された第1の近赤外光カットフィルタと、前記隣接する受光素子のうちの第2の受光素子の上に、緑色光を選択的に通過させる緑色フィルタを介して配置された第2の近赤外光カットフィルタと、前記隣接する受光素子のうちの第3の受光素子の上に配置された可視光カットフィルタと、前記第1の近赤外光カットフィルタ、第2の近赤外光カットフィルタおよび可視光カットフィルタの上に配置された紫外線カットガラス板と、を備え、前記受光素子は、1つの前記第1の受光素子および2つの前記第2の受光素子および1つの前記第3の受光素子の4つの受光素子を基本単位として前記基板の上面に配列されていることを要旨とする。
請求項1に記載の発明によれば、可視領域の光が入った場合には、第1の受光素子において赤色光が検出され、第2の受光素子において緑色光が検出される。また、近赤外域の光が入った場合には、第3の受光素子において近赤外域の光が検出される。よって、可視領域の光のセンシングのみならず近赤外域の光のセンシングにも容易に対応可能な車載用カラーセンサを提供することができる。
請求項2に記載のように、請求項1に記載の車載用カラーセンサにおいて、前記第1の近赤外光カットフィルタおよび第2の近赤外光カットフィルタは、前記紫外線カットガラス板の下面に形成されてなるものとしてもよい。
請求項3に記載のように、請求項2に記載の車載用カラーセンサにおいて、前記基板と前記紫外線カットガラス板との間に可視光硬化型接着剤を介在させてなると、容易に貼り合せを行うことができる。
請求項に記載のように、請求項1に記載の車載用カラーセンサにおいて、前記第1〜第3の受光素子以外の前記基板上に配列された受光素子に、色フィルタもカットフィルタも介さずに前記紫外線カットガラス板を通して光を受光するようにしてなると、可視域と近赤外域の光を検出することができる。
請求項に記載のように、請求項1または2に記載の車載用カラーセンサにおいて、前記第1の近赤外光カットフィルタおよび前記第2の近赤外光カットフィルタおよび前記可視光カットフィルタは薄膜よりなると、容易に配置することができる。
請求項に記載のように、請求項に記載の車載用カラーセンサの製造方法であって、
基板の上面に第1の受光素子と第2の受光素子と第3の受光素子とを多数配列するとともに、そのうちの第1の受光素子の上に赤色フィルタを、また第2の受光素子の上に緑色フィルタを形成する第1工程と、前記基板上に、前記赤色フィルタおよび緑色フィルタの上を含めてSOG膜を全面に形成する第2工程と、前記SOG膜上に近赤外光カットフィルタ用の薄膜をパターニングするとともに、前記SOG膜上に可視光カットフィルタ用の薄膜をパターニングする第3工程と、を含み、前記第1工程では、1つの前記第1の受光素子および2つの前記第2の受光素子および1つの前記第3の受光素子の4つの受光素子を基本単位として前記基板の上面に配列するものであると、請求項に記載の車載用カラーセンサを製造することができ、さらに、SOG膜により製造プロセスにおいて赤色フィルタおよび緑色フィルタを薬液から保護することができる。
請求項に記載のように、請求項に記載の車載用カラーセンサの製造方法において、前記第1工程において基板の上面に電極パッドを形成し、第3工程後に、前記電極パッド上の前記SOG膜を除去して電極パッドを露出する第4工程を含むようにすると、電極パッドを備えた車載用カラーセンサを容易に製造できる。
請求項に記載のように、請求項またはに記載の車載用カラーセンサの製造方法において、前記第3工程における近赤外光カットフィルタ用の薄膜は蒸着により形成したり、請求項に記載のように、請求項6,7,8のいずれか1項に記載の車載用カラーセンサの製造方法において、前記第3工程における可視光カットフィルタ用の薄膜は蒸着により形成するとよい。
(第1の実施の形態)
以下、本発明を具体化した第1の実施形態を図面に従って説明する。
本実施形態においては車両用ライト制御装置に適用しており、図1には全体の概略構成を示す。
図1において、車両1のルームミラー2の裏面には車載用カラーセンサ(撮像装置)3が設けられている。この車載用カラーセンサ3により、車両1の進行方向における前方を撮像することができるようになっている。車載用カラーセンサ3はマイクロプロセッサ4に接続され、車載用カラーセンサ3により撮像された撮像データがマイクロプロセッサ4に送られる。マイクロプロセッサ4は当該撮像データから各種の処理を実行して撮像データから先行車のテールランプや対向車のヘッドランプを検出することができるようになっている。
マイクロプロセッサ4にはライト制御用の電子制御装置(ECU)5が接続されている。電子制御装置5にてヘッドランプ6を制御することができる。つまり、電子制御装置5はマイクロプロセッサ4による前方の車両(先行車のテールランプ、対向車のヘッドランプ)の有無に基づいてヘッドランプ6をハイビーム/ロービームに制御するようになっている。
図2は、車載用カラーセンサ3の光学系の構成図である。図2において、レンズ7の焦点位置にカバーガラス付撮像素子8が配置され、車両前方からの光がレンズ7を通してカバーガラス付撮像素子8に集光する。
図3は、車載用カラーセンサ3のカバーガラス付撮像素子8の斜視図である。図3において、車載用カラーセンサ3のカバーガラス付撮像素子8は多数の画素9を有している。
図4(a)は車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図であり、(b)は(a)のA−A線での縦断面図であり、(c)は(a)のB−B線での縦断面図である。図4において、カバーガラスとしての紫外線カットガラス板50およびカットフィルタ40,41,42,43を取り外して撮像素子だけの状態を図5に示し、(a)は車載用カラーセンサの撮像素子の平面図であり、(b)は(a)のA−A線での縦断面図であり、(c)は(a)のB−B線での縦断面図である。
図5においてフィルタ30,31,32を除去した状態を図6に示し、(a)は車載用カラーセンサの撮像素子の平面図であり、(b)は(a)のA−A線での縦断面図であり、(c)は(a)のB−B線での縦断面図である。
図6において、基板10の上面に、符号20,21,22,23で示すごとく紫外域と可視域と近赤外域の光の量に応じた電気信号を出力する受光素子が縦横に多数配列されている。受光素子(20〜23)にて画素が構成され、各受光素子(20〜23)として、シリコンフォトダイオードを用いている。
ここで、隣接する受光素子について、隣接する縦2つ横2つの計4つの受光素子を1ユニット(図4参照)として説明する。つまり、隣接する4つの受光素子は4つの受光素子を1単位として各単位で皆同じ構成である。
図5において、受光素子20の上に、赤色光を選択的に通過させる赤色フィルタ30が配置されている。受光素子21の上に、緑色光を選択的に通過させる緑色フィルタ31が形成されている。受光素子22の上に、緑色光を選択的に通過させる緑色フィルタ32が形成されている。
図4において、基板10の上方には紫外線カットガラス板50が基板10と対向して配置されている。紫外線カットガラス板50の下面には近赤外光カットフィルタ40,41,42および可視光カットフィルタ43が形成されている。近赤外光カットフィルタ40は赤色フィルタ30の上に配置されている。近赤外光カットフィルタ41は緑色フィルタ31の上に配置されている。近赤外光カットフィルタ42は緑色フィルタ32の上に配置されている。可視光カットフィルタ43は受光素子23の上に配置されている。
このようにして、受光素子20の上に、赤色光を選択的に通過させる赤色フィルタ30を介して近赤外光カットフィルタ40が配置されている。また、受光素子21,22の上に、緑色光を選択的に通過させる緑色フィルタ31,32を介して近赤外光カットフィルタ41,42が配置されている。さらに、受光素子23の上に、可視光カットフィルタ43が配置されている。さらにその上に紫外線カットガラス板50が基板10と対向するように全面に配置されている。
よって、車外から入射した光は紫外線カットガラス板50により紫外域の光がカットされ、さらに、近赤外光カットフィルタ40により近赤外域の光がカットされ、赤色フィルタ30を通して赤色光が受光素子20において光電変換される。また、車外から入射した光は紫外線カットガラス板50により紫外域の光がカットされ、さらに、近赤外光カットフィルタ41,42により近赤外域の光がカットされ、緑色フィルタ31,32を通して緑色光が受光素子21,22において光電変換される。さらには、車外から入射した光は紫外線カットガラス板50により紫外域の光がカットされ、可視光カットフィルタ43により可視光がカットされて近赤外光が受光素子23において光電変換される。
このように、カバーガラス付のカラー撮像素子の基本4ピクセルの画素配置構造が、可視域のレッド(R)と、グリーン(G)と、グリーン(G)と、近赤外域のインフラレッド(IR)となっている。また、カバーガラスとして紫外線カットガラス板50を用いることにより色フィルタ材料が紫外線により劣化するのを防止できる(耐UV性を向上できる)。
このようにして、汎用カラーフィルタを用いる撮像素子においてレッド(R)とグリーン(G)用の画素には付随する近赤外域をカットする必要があり、近赤外(IR)用画素には可視域カットをする必要がある。そのため、紫外線カットガラス板50に近赤外光カットフィルタと可視光カットフィルタを形成し、所望のカラー特性を有するカバーガラス付撮像素子を実現している。
次に、車両用ライト制御装置の作用について説明する。
今、夜間において図7に示すように橙色の反射板64が設置されている道路を走行し、先行車65および対向車67が在り、テールランプ66およびヘッドランプ68が点灯している。車載用カラーセンサ3により撮像してマイクロプロセッサ4で処理することにより、図8に示すように、赤色光を抽出して先行車のテールランプ66を検出することができ、これにより夜間走行において先行車が在ることを認識できる。
つまり、対向車のヘッドランプ68は比較的明るいため認識しやすいが、先行車のテールランプ66は暗いため橙色の反射板64や他の外乱光を他車のテールランプと誤認識しやすいが、本実施形態においてはテールランプが赤色であることを利用して先行車のテールランプと他の光とを識別することができる(テールランプの赤色光と、外乱光である白色や橙色の光とを判別することができる)。
特に、緑色光と赤色光の比をとることにより赤色光か否かをより正確に把握することができる。赤色光については赤色光の出力に比べ緑色光の出力が小さく、それ以外の光、例えば白色光については緑色光の出力と赤色光の出力の比が「1」に近い値をとり、これにより、白色光や反射板からの橙色の光と、先行車のテールランプからの赤色光とを判別することができる。
この結果に基づいて自車のヘッドランプ6を制御する。例えば、夜間において自車の前方に車両(先行車や対向車)が在ると、自車のヘッドランプをロービームにする。
このようにして、先行車65のテールランプ66、対向車67のヘッドランプ68を検出してヘッドランプ6の配光制御が行われる。その機能を有するカラー撮像素子の画素配置構造として、従来例としては可視域の赤(R)、緑(G)、青(B)となっており、近赤外域を有していなかったが、本実施形態においては、基本4ピクセルの配置を可視域の赤(R)、緑(G)、緑(G)、近赤外域(IR)としている。このようにカラーセンサの分光感度を赤(R)、緑(G)、近赤外域(IR)とすることにより、周囲車両のテールランプ、ヘッドランプの検出性能を維持したまま、雨滴センサ(レインセンサ)や夜間監視用カメラなどの近赤外域の分光感度を必要とするアプリケーション群にも適用することができる。夜間監視用カメラとして使用する場合には、自車のヘッドランプから近赤外成分を含んだ光を発して、その反射光を受光してモニター(表示器)に表示させる。あるいは、自車のヘッドランプとは別の投光器から近赤外光を自車の前方に発して、その反射光を受光してモニター(表示器)に表示させる。また、雨滴センサ(レインセンサ)として使用する場合には車室内の投光器から近赤外光をフロントガラスに発してフロントガラスに付いた雨滴からの反射光を受光して雨滴を検出する。このとき、近赤外光を用いることにより夜間であっても雨滴を正確に検出することができる。
上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(1)図4に示したように、基板10と、基板10の上面に多数配列され、紫外域と可視域と近赤外域の光の量に応じた電気信号を出力する受光素子(20,21,22,23)と、隣接する受光素子のうちの第1の受光素子20の上に、赤色光を選択的に通過させる赤色フィルタ30を介して配置された第1の近赤外光カットフィルタ40と、隣接する受光素子のうちの第2の受光素子21,22の上に、緑色光を選択的に通過させる緑色フィルタ31,32を介して配置された第2の近赤外光カットフィルタ41,42と、隣接する受光素子のうちの第3の受光素子23の上に配置された可視光カットフィルタ43と、第1の近赤外光カットフィルタ40、第2の近赤外光カットフィルタ41,42および可視光カットフィルタ43の上に配置された紫外線カットガラス板50と、を備えた。これにより、可視領域の光が入った場合には、第1の受光素子20において赤色光が検出され、第2の受光素子21,22において緑色光が検出される。また、近赤外域の光が入った場合には、第3の受光素子23において近赤外域の光が検出される。よって、可視領域の光のセンシングのみならず近赤外域の光のセンシングにも容易に対応可能な車載用カラーセンサを提供することができる。また、小型化を図るとともにカラー撮像素子の画素単位でIR感度の有/無を付与することができる。
(第2の実施の形態)
次に、第2の実施形態を、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図9には、図4に代わる本実施形態における車載用カラーセンサを示し、(a)は車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図であり、(b)は(a)のA−A線での縦断面図であり、(c)は(a)のB−B線での縦断面図である。
図9において、紫外線カットガラス板50と基板10(受光素子および色フィルタを形成した基板)が貼り合わされている。基板10と紫外線カットガラス板50との間に可視光硬化型接着剤60が介在されている。つまり、ガラス板50と基板10を貼合せるプロセスにおいては、両者の相対的位置決めの後、速やかに接着硬化する必要があるが、ガラス板に紫外線カットガラス板を使用する場合、紫外線硬化型接着剤が使えないので、可視光硬化型接着剤60を使用する。これにより、容易に貼り合せを行うことができる。
可視光硬化型接着剤60として、具体的には、東亞合成社製ラックストラックシリーズ(アクリルベース材料の接着剤)を挙げることができる。
第1の比較例
次に、第1の比較例を、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図10には、図4に代わる本比較例における車載用カラーセンサを示し、(a)は車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図であり、(b)は(a)のA−A線での縦断面図であり、(c)は(a)のB−B線での縦断面図である。
図4に示した第1実施形態においては基本4ピクセルの配置を可視域の赤(R)、緑(G)、緑(G)、近赤外域(IR)としていたが、図10に示す本比較例においては基本4ピクセルの配置を可視域の赤(R)、緑(G)、青(B)、近赤外域(IR)としている。
つまり、基板10の上面において隣接する受光素子のうちの受光素子24の上に、青色光を選択的に通過させる青色フィルタ34を形成するとともに、その上に近赤外光カットフィルタ44を配置している。
このように、隣接する受光素子のうちの第4の受光素子24の上に、青色光を選択的に通過させる青色フィルタ34を介して配置された第3の近赤外光カットフィルタ44とを、さらに備えた構成としてもよく、これにより、青色を検出することができる。
(第の実施の形態)
次に、第の実施形態を、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図11には、図4に代わる本実施形態における車載用カラーセンサを示し、(a)は車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図であり、(b)は(a)のA−A線での縦断面図であり、(c)は(a)のB−B線での縦断面図である。
図4における可視光カットフィルタ43の配置パターンを変更して、図11においては受光素子25の上には可視光カットフィルタを設けていない。つまり、第1〜第3の受光素子以外の基板10上に配列された受光素子25に、色フィルタもカットフィルタも介さずに紫外線カットガラス板50を通して光を受光するように構成した。
これにより、受光素子25は紫外線カットガラス板50を通して受光して、紫外域以外の可視域および近赤外域の光の量に応じた信号を出力することになる。つまり、可視域と近赤外域の光を検出することができる。この受光素子25の出力を日射センサとして使用できる。即ち、近赤外域と可視域についての全波長域の分光感度を有する光センサとして利用してオートエアコンシステムに適用できる。
(第の実施の形態)
次に、第の実施形態を、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図12は、本実施形態における車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の縦断面図である。
図12において、基板10の上面の受光素子20の上に赤色フィルタ30を介して近赤外光カットフィルタ40が配置されている。また、受光素子21,22の上に緑色フィルタ31,32を介して近赤外光カットフィルタ41,42が配置されている。受光素子23の上に可視光カットフィルタ43が配置されている。近赤外光カットフィルタ40,41,42および可視光カットフィルタ43の上に紫外線カットガラス板50が配置されている。
ここで、基板10上において、受光素子20,21,22,23上には、SOG(Spin On Glass)膜72が形成され、その上に近赤外光カットフィルタ40,41,42および可視光カットフィルタ43が配置されている。近赤外光カットフィルタ40,41,42および可視光カットフィルタ43は薄膜よりなる。また、基板10の上面に電極パッド73が形成されている。
なお、図12においては受光素子20,21,22,23は基板10上において横一列に並べたが、これは説明のためであり、その配置は図4と同じである。
次に、本実施形態における車載用カラーセンサの製造方法を説明する。
図13(a)に示すように、基板10の上に受光素子20,21,22,23および電極パッド73を形成するとともに、受光素子20の上に赤色フィルタ30を、また受光素子21,22の上に緑色フィルタ31,32を夫々形成する。
そして、図13(b)に示すように、基板10の上にSOG膜72を全面に形成する。さらに、図13(c)に示すように、基板10上のSOG膜72の上にレジスト74を塗布する(全面に形成する)。引き続き、図13(d)に示すように、レジスト74をパターニングして近赤外光カット領域を除去する。
そして、図13(e)に示すように、基板10上(レジスト74の上)に近赤外光カットフィルタ用薄膜75を蒸着にて全面に形成する。さらに、図14(a)に示すように、リフトオフにてレジスト74を除去して所定領域に近赤外光カットフィルタ用薄膜75を残す。即ち、受光素子20,21,22上に、近赤外光カットフィルタ用薄膜75を配置する。
引き続き、図14(b)に示すように、基板10上(近赤外光カットフィルタ用薄膜75の上)にレジスト76を塗布する(全面に形成する)。そして、図14(c)に示すように、レジスト76をパターニングして可視光カット領域を除去する。さらに、図14(d)に示すように、基板10上(レジスト76の上)に可視光カットフィルタ用薄膜77を蒸着にて全面に形成する。さらに、図15(a)に示すように、リフトオフにて不要領域の可視光カットフィルタ用薄膜77を除去して所定領域に可視光カットフィルタ用薄膜77を残す。即ち、受光素子23上に可視光カットフィルタ用薄膜77を配置する。
続いて、図15(b)に示すように、基板10上(可視光カットフィルタ用薄膜77の上)にレジスト78を塗布する(全面に形成する)。そして、図16に示すように、レジスト78をパターニングして電極パッド配置領域を除去した後に、レジスト78をマスクとしてドライエッチングを行って電極パッド73を露出させる。そして、レジスト78を剥離して除去した後に紫外線カットガラス板50を配置すると、図12に示す車載用カラーセンサが得られる。
このような製造工程において、近赤外光カットフィルタ用の薄膜75や可視光カットフィルタ用の薄膜77をフォトプロセスにて形成する際に、SOG膜72を介在させているので、色フィルタ30,31,32が薬液によるダメージを受けない。
なお、近赤外光カットフィルタの薄膜構成は酸化アルミ膜(Al)を第1層とし、酸化チタン膜(TiO)とシリコン酸化膜(SiO)を交互に所定の膜厚で積層してもよい。また、可視光カットフィルタの薄膜構成はシリコン膜(Si)とシリコン酸化膜(SiO)を交互に積層してもよい。
上記実施形態によれば、以下のような効果を得ることができる。
(2)図12に示したように、近赤外光カットフィルタ40,41,42および可視光カットフィルタ43は薄膜よりなるので、半導体プロセスにて容易に車載用カラーセンサを製作できる(容易に配置することができる)。
(3)特に、車載用カラーセンサの製造方法として、図13(a)に示すように、基板10の上面に受光素子(20,21,22,23)を多数配列するとともに、そのうちの第1の受光素子20の上に赤色フィルタ30を、また第2の受光素子21,22の上に緑色フィルタ31,32を形成し(第1工程)、図13(b)に示すように、赤色フィルタ30および緑色フィルタ31,32上を含めた基板10上に、SOG膜72を全面に形成し(第2工程)、図15(a)に示すように、SOG膜72上に近赤外光カットフィルタ用の薄膜75をパターニングするとともに、SOG膜72上に可視光カットフィルタ用の薄膜77をパターニングした(第3工程)。よって、(2)の構造の車載用カラーセンサを製造することができる。また、SOG膜72により製造プロセスにおいて赤色フィルタ30および緑色フィルタ31,32を薬液から保護することができる。
(4)ここで、図13(a)に示すように、第1工程において基板10の上面に電極パッド73を形成し、図16に示したように、第3工程後に、電極パッド73上のSOG膜72を除去して電極パッド73を露出する第4工程を含むものであるので、電極パッド73を備えた車載用カラーセンサを容易に製造できる。
第2の比較例
次に、第2の比較例を、第1の実施形態との相違点を中心に説明する。
図17には本比較例における車載用カラーセンサの撮像素子の縦断面図を示す。
図17の本比較例においては、色フィルタ、カットフィルタおよびカットガラス板を用いないで、カラーセンサの構造で分光感度をもたせている。
P型シリコン基板90の表層部において深いN型不純物拡散領域91が形成されている。P型シリコン基板90は第1導電型の不純物拡散領域となる第1導電型のシリコン基板であり、本例ではP型が第1導電型であり、N型が第2導電型である。
P型シリコン基板90におけるN型不純物拡散領域91内での表層部にはN型不純物拡散領域91よりも浅いP型不純物拡散領域92が形成されている。P型シリコン基板90におけるP型不純物拡散領域92内での表層部にはP型不純物拡散領域92よりも浅いN型不純物拡散領域93が形成されている。P型シリコン基板90におけるN型不純物拡散領域93の内部での表層部にはN型不純物拡散領域93よりも浅いP型不純物拡散領域94が形成されている。
よって、N型不純物拡散領域91の底面とP型シリコン基板90とのPN接合部よりも浅い位置に、P型不純物拡散領域92の底面とN型不純物拡散領域91とのPN接合部がある。このPN接合部よりも浅い位置に、N型不純物拡散領域93の底面とP型不純物拡散領域92とのPN接合部がある。このPN接合部よりも浅い位置に、P型不純物拡散領域94の底面とN型不純物拡散領域93とのPN接合部がある。
P型シリコン基板90とN型不純物拡散領域91との間には電流測定器95が配置されている。N型不純物拡散領域91とP型不純物拡散領域92との間には電流測定器96が配置されている。P型不純物拡散領域92とN型不純物拡散領域93との間には電流測定器97が配置されている。N型不純物拡散領域93とP型不純物拡散領域94との間には電流測定器98が配置されている。
そして、P型シリコン基板90の上方から光がP型シリコン基板90に照射される(受光する)。すると、N型不純物拡散領域91の底面とP型シリコン基板90とのPN接合部においてIR光子による電流が流れ、これが第1の電流測定器95にて検出される。P型不純物拡散領域92の底面とN型不純物拡散領域91とのPN接合部において赤色光子による電流が流れ、これが第2の電流測定器96にて検出される。N型不純物拡散領域93の底面とP型不純物拡散領域92とのPN接合部において緑色光子による電流が流れ、これが第3の電流測定器97にて検出される。P型不純物拡散領域94の底面とN型不純物拡散領域93とのPN接合部において青色光子による電流が流れ、これが第4の電流測定器98にて検出される。これにより、必要な分光感度を持たせることができる。
図17に代わり図18のように、図17でのP型不純物拡散領域94をなくして、近赤外光と赤色光と緑色光を検出するようにしてもよい。
上記比較例によれば、以下のような効果を得ることができる。
(5)P型シリコン基板90の表層部にP型の第1の不純物拡散領域91が形成されるとともに、不純物拡散領域91においてシリコン基板90の表層部に不純物拡散領域91よりも浅いP型の第2の不純物拡散領域92が形成され、さらに、不純物拡散領域92においてシリコン基板90の表層部に不純物拡散領域92よりも浅いN型の第3の不純物拡散領域93が形成され、不純物拡散領域91の底面とシリコン基板90との界面にて近赤外光を光電変換するための最も深い第1のPN接合部が形成されるとともに、不純物拡散領域92の底面と不純物拡散領域91との界面にて赤色光を光電変換するための2番目に深い第2のPN接合部が形成され、不純物拡散領域93の底面と不純物拡散領域92との界面にて緑色光を光電変換するための3番目に深い第3のPN接合部が形成されてなる。これにより、可視領域の光が入った場合には、第2のPN接合部において赤色光が検出され、第3のPN接合部において緑色光が検出される。また、近赤外域の光が入った場合には、第1のPN接合部において近赤外域の光が検出される。よって、可視領域の光のセンシングのみならず近赤外域の光のセンシングにも容易に対応可能な車載用カラーセンサを提供することができる。
(6)ここで、図17に示すように、第3の不純物拡散領域93においてシリコン基板90の表層部に不純物拡散領域93よりも浅いP型の第4の不純物拡散領域94が、さらに形成され、不純物拡散領域94の底面と不純物拡散領域93との界面にて青色光を光電変換するための最も浅い第4のPN接合部が形成されているので、青色光を検出することができる。
なお、前記実施形態は以下のように変更してもよい。
基本4ピクセルで可視域の赤(R)、緑(G)、緑(G)、近赤外域(IR)としたり、基本4ピクセルで可視域の赤(R)、緑(G)、青(B)、近赤外域(IR)としたが、これに限ることなく、基本3ピクセルで可視域の赤(R)、緑(G)、近赤外域(IR)としてもよい。
また、上述したように車載用カラーセンサはライト制御装置や雨滴センサ(夜間監視用カメラ)などについて述べたが、これに限らず、他の、可視領域の光をセンシングするシステムと近赤外域の光をセンシングするシステムに適用してもよい。
本実施形態および比較例における車両用ライト制御装置の概略構成図。 本実施形態および比較例における車載用カラーセンサの光学系の構成図。 車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の斜視図。 (a)は第1の実施形態における車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図、(c)は(a)のB−B線での縦断面図。 (a)は車載用カラーセンサの撮像素子の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図、(c)は(a)のB−B線での縦断面図。 (a)は図5からフィルタを除去した状態での車載用カラーセンサの撮像素子の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図、(c)は(a)のB−B線での縦断面図。 車両前方の進行方向を示す図。 処理後の画像を示す図。 (a)は第2の実施形態における車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図、(c)は(a)のB−B線での縦断面図。 (a)は第1の比較例における車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図、(c)は(a)のB−B線での縦断面図。 (a)は第の実施形態における車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の平面図、(b)は(a)のA−A線での縦断面図、(c)は(a)のB−B線での縦断面図。 の実施形態における車載用カラーセンサのカバーガラス付撮像素子の断面図。 (a)〜(e)は第の実施形態における車載用カラーセンサの製造工程を示す断面図。 (a)〜(d)は第の実施形態における車載用カラーセンサの製造工程を示す断面図。 (a),(b)は第の実施形態における車載用カラーセンサの製造工程を示す断面図。 の実施形態における車載用カラーセンサの製造工程を示す断面図。 第2の比較例における車載用カラーセンサの撮像素子の断面図。 第2の比較例における車載用カラーセンサの撮像素子の断面図。
符号の説明
10…基板、20…受光素子、21…受光素子、22…受光素子、23…受光素子、24…受光素子、25…受光素子、30…赤色フィルタ、31…緑色フィルタ、32…緑色フィルタ、34…青色フィルタ、40…近赤外光カットフィルタ、41…近赤外光カットフィルタ、42…近赤外光カットフィルタ、43…可視光カットフィルタ、44…近赤外光カットフィルタ、50…紫外線カットガラス板、60…可視光硬化型接着剤、72…SOG膜、73…電極パッド、75…近赤外光カットフィルタ用薄膜、77…可視光カットフィルタ用薄膜、90…P型シリコン基板、91…N型不純物拡散領域、92…P型不純物拡散領域、93…N型不純物拡散領域、94…P型不純物拡散領域。

Claims (9)

  1. 基板(10)と、
    前記基板(10)の上面に多数配列され、紫外域と可視域と近赤外域の光の量に応じた電気信号を出力する受光素子(20,21,22,23)と、
    隣接する前記受光素子のうちの第1の受光素子(20)の上に、赤色光を選択的に通過させる赤色フィルタ(30)を介して配置された第1の近赤外光カットフィルタ(40)と、
    前記隣接する受光素子のうちの第2の受光素子(21,22)の上に、緑色光を選択的に通過させる緑色フィルタ(31,32)を介して配置された第2の近赤外光カットフィルタ(41,42)と、
    前記隣接する受光素子のうちの第3の受光素子(23)の上に配置された可視光カットフィルタ(43)と、
    前記第1の近赤外光カットフィルタ(40)、第2の近赤外光カットフィルタ(41,42)および可視光カットフィルタ(43)の上に配置された紫外線カットガラス板(50)と、
    を備え、前記受光素子は、1つの前記第1の受光素子(20)および2つの前記第2の受光素子(21,22)および1つの前記第3の受光素子(23)の4つの受光素子を基本単位として前記基板(10)の上面に配列されていることを特徴とする車載用カラーセンサ。
  2. 請求項1に記載の車載用カラーセンサにおいて、
    前記第1の近赤外光カットフィルタ(40)および第2の近赤外光カットフィルタ(41,42)は、前記紫外線カットガラス板(50)の下面に形成されてなる
    車載用カラーセンサ。
  3. 請求項2に記載の車載用カラーセンサにおいて、
    前記基板(10)と前記紫外線カットガラス板(50)との間に可視光硬化型接着剤(60)を介在させてなる
    車載用カラーセンサ。
  4. 請求項1に記載の車載用カラーセンサにおいて、
    前記第1〜第3の受光素子以外の前記基板(10)上に配列された受光素子(25)に、色フィルタもカットフィルタも介さずに前記紫外線カットガラス板(50)を通して光を受光するようにしてなる
    車載用カラーセンサ。
  5. 請求項1または2に記載の車載用カラーセンサにおいて、
    前記第1の近赤外光カットフィルタ(40)および前記第2の近赤外光カットフィルタ(41,42)および前記可視光カットフィルタ(43)は薄膜よりなる
    車載用カラーセンサ。
  6. 請求項に記載の車載用カラーセンサの製造方法であって、
    基板(10)の上面に第1の受光素子(20)と第2の受光素子(21,22)と第3の受光素子(23)とを多数配列するとともに、そのうちの第1の受光素子(20)の上に赤色フィルタ(30)を、また第2の受光素子(21,22)の上に緑色フィルタ(31,32)を形成する第1工程と、
    前記基板(10)上に、前記赤色フィルタ(30)および緑色フィルタ(31,32)の上を含めてSOG膜(72)を全面に形成する第2工程と、
    前記SOG膜(72)上に近赤外光カットフィルタ用の薄膜(75)をパターニングするとともに、前記SOG膜(72)上に可視光カットフィルタ用の薄膜(77)をパターニングする第3工程と、
    を含み、前記第1工程では、1つの前記第1の受光素子(20)および2つの前記第2の受光素子(21,22)および1つの前記第3の受光素子(23)の4つの受光素子を基本単位として前記基板(10)の上面に配列することを特徴とする車載用カラーセンサの製造方法。
  7. 請求項に記載の車載用カラーセンサの製造方法において、
    前記第1工程において基板(10)の上面に電極パッド(73)を形成し、第3工程後に、前記電極パッド(73)上の前記SOG膜(72)を除去して電極パッド(73)を露出する第4工程を含む
    車載用カラーセンサの製造方法。
  8. 請求項またはに記載の車載用カラーセンサの製造方法において、
    前記第3工程における近赤外光カットフィルタ用の薄膜(75)は蒸着により形成してなる
    車載用カラーセンサの製造方法。
  9. 請求項6,7,8のいずれか1項に記載の車載用カラーセンサの製造方法において、
    前記第3工程における可視光カットフィルタ用の薄膜(77)は蒸着により形成してなる
    車載用カラーセンサの製造方法。
JP2006252643A 2006-09-19 2006-09-19 車載用カラーセンサおよびその製造方法 Expired - Fee Related JP4876812B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006252643A JP4876812B2 (ja) 2006-09-19 2006-09-19 車載用カラーセンサおよびその製造方法
US11/889,534 US20080067330A1 (en) 2006-09-19 2007-08-14 Color sensor for vehicle and method for manufacturing the same

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006252643A JP4876812B2 (ja) 2006-09-19 2006-09-19 車載用カラーセンサおよびその製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008076084A JP2008076084A (ja) 2008-04-03
JP4876812B2 true JP4876812B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=39348332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006252643A Expired - Fee Related JP4876812B2 (ja) 2006-09-19 2006-09-19 車載用カラーセンサおよびその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4876812B2 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2315063A4 (en) 2008-08-19 2011-08-17 Rohm Co Ltd Camera
JP4647004B2 (ja) * 2008-11-25 2011-03-09 シャープ株式会社 光検出半導体装置およびモバイル機器
JP5368369B2 (ja) * 2010-04-28 2013-12-18 株式会社デンソー 車載用撮像装置及び車載用画像処理装置
JP6003396B2 (ja) * 2012-08-23 2016-10-05 マツダ株式会社 撮像装置、車載用監視装置および対象物検知方法
JP6011409B2 (ja) * 2012-09-18 2016-10-19 株式会社デンソー イメージセンサ
US8975594B2 (en) * 2012-11-09 2015-03-10 Ge Aviation Systems Llc Mixed-material multispectral staring array sensor
JP2014103347A (ja) * 2012-11-22 2014-06-05 Sharp Corp 受光素子
JP6160167B2 (ja) * 2013-03-28 2017-07-12 セイコーエプソン株式会社 分光センサー及びその製造方法
JP6517519B2 (ja) * 2015-01-26 2019-05-22 株式会社小糸製作所 車両検出装置
CN109196848B (zh) 2016-05-19 2020-03-20 三菱电机株式会社 固态摄像装置及图像传感器

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2864040B2 (ja) * 1990-04-24 1999-03-03 アマノ株式会社 スケジューリングタイムレコーダ
JPH06205159A (ja) * 1993-01-01 1994-07-22 Canon Inc 画像読取装置
JP3078458B2 (ja) * 1993-10-22 2000-08-21 キヤノン株式会社 イメージセンサー用フィルター、イメージセンサー及び画像情報処理装置
JP2005026314A (ja) * 2003-06-30 2005-01-27 Sanyo Electric Co Ltd 固体撮像素子の製造方法
DE10335190A1 (de) * 2003-07-30 2005-03-03 Daimlerchrysler Ag Sensoranordnung mit einer Mehrzahl von Typen optischer Sensoren
EP1758783B1 (de) * 2004-05-25 2008-04-16 VDO Automotive AG Überwachungseinheit nebst assistenzsystem für kraftfahrzeuge

Also Published As

Publication number Publication date
JP2008076084A (ja) 2008-04-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP3085073B1 (en) Object detection apparatus, moving body device control system and program therefor
CN103221805B (zh) 借助于摄像机和照明装置检测窗玻璃上的雨滴
CN103608722B (zh) 汽车用摄像系统
US20140300744A1 (en) Image processing system, vehicle including the same, image processing method, and computer program product
CN109906512A (zh) 摄像元件和电子设备
JP2013031054A (ja) 撮像装置及びこれを備えた物体検出装置、並びに、光学フィルタ及びその製造方法
CN109997019A (zh) 摄像元件和摄像装置
US9494685B2 (en) Light guide member, object detection apparatus, and vehicle
JP5656131B2 (ja) 撮像ユニット及びその設置方法
JP7303884B2 (ja) 異方性光センサを有している乗物ウインドウ
JP4876812B2 (ja) 車載用カラーセンサおよびその製造方法
JP2007103401A (ja) 撮像装置及び画像処理装置
JP6555569B2 (ja) 画像処理装置、移動体機器制御システム及び画像処理用プログラム
JP5858327B2 (ja) 撮像装置及びこれを備えた物体検出装置並びに偏光フィルタ
JP2013095315A (ja) 撮像装置内蔵ルームミラー装置及びそれを備えた車両
JP2016146583A (ja) 撮像装置、移動体機器制御システム及びプログラム
US20220180615A1 (en) Imaging system and imaging device
JP2015031564A (ja) 付着物検出装置及び移動装置用機器制御システム
JP5845820B2 (ja) 撮像ユニット及びそれを備えた車両
JP6701542B2 (ja) 検出装置、移動体機器制御システム及び検出用プログラム
JP2005233726A (ja) 照度検出器
JP2007300054A (ja) 車載用車両認識装置
JP2015169567A (ja) 付着物検出装置、移動体機器制御システム及び付着物検出用プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20081210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110322

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110518

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111101

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111114

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 4876812

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees