Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4879083B2 - 漏洩電力低減装置および低減方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4879083B2 - 漏洩電力低減装置および低減方法 - Google Patents

漏洩電力低減装置および低減方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4879083B2
JP4879083B2 JP2007122490A JP2007122490A JP4879083B2 JP 4879083 B2 JP4879083 B2 JP 4879083B2 JP 2007122490 A JP2007122490 A JP 2007122490A JP 2007122490 A JP2007122490 A JP 2007122490A JP 4879083 B2 JP4879083 B2 JP 4879083B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
terminal
frequency band
transmission
amplitude
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2007122490A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008278417A (ja
Inventor
敦史 福田
浩司 岡崎
祥一 楢橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Docomo Inc
Original Assignee
NTT Docomo Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NTT Docomo Inc filed Critical NTT Docomo Inc
Priority to JP2007122490A priority Critical patent/JP4879083B2/ja
Priority to US12/114,218 priority patent/US8086191B2/en
Priority to KR1020080041899A priority patent/KR101004349B1/ko
Priority to EP08008552.5A priority patent/EP1990925B1/en
Priority to CN200810088764.5A priority patent/CN101304259B/zh
Publication of JP2008278417A publication Critical patent/JP2008278417A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4879083B2 publication Critical patent/JP4879083B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/50Circuits using different frequencies for the two directions of communication
    • H04B1/52Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/50Circuits using different frequencies for the two directions of communication
    • H04B1/52Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa
    • H04B1/525Hybrid arrangements, i.e. arrangements for transition from single-path two-direction transmission to single-direction transmission on each of two paths or vice versa with means for reducing leakage of transmitter signal into the receiver
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/18Input circuits, e.g. for coupling to an antenna or a transmission line
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/38Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
    • H04B1/40Circuits
    • H04B1/50Circuits using different frequencies for the two directions of communication

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Transceivers (AREA)
  • Transmitters (AREA)

Description

本発明は、隣接した異なる2周波数を送信用と受信用に割り当てて通信を行う通信機器において使用する、送信機側から受信機側への漏洩電力を低減する装置およびその方法に関する。
隣接した異なる2周波数を送信用(送信周波数帯域f1)と受信用(受信周波数帯域f2)に割り当てて通信を行う通信機器においては、図14に示すようにデュプレクサを用いてアンテナを送受信の2周波数で共用する。
図14の構成を説明する。送信機10は、電力増幅器(PA)を含み送信信号を出力する。受信機20は、低雑音増幅器(LNA)を含み所望の信号を検波する。アンテナ30は、送信信号が給電されてこれを電波として空間に放射するとともに、空間から所望の受信信号の電波を捕捉する。サーキュレータ110はアンテナ30での反射などにより送信電力の一部が送信機の出力側へ入力されることにより生じるPAの故障などを防ぐ目的で挿入されている。サーキュレータは非可逆特性を有する3つの端子を具備する素子であり、第1端子(#1)からの入力電力は第2端子(#2)へは理想的には無損失で伝送される一方、第2端子からの入力電力は第1端子には伝送されず、第3端子(#3)に理想的には無損失で伝送される。デュプレクサ120は3つの端子を具備し、図15のような内部構成となっており、送信周波数帯域の信号を低損失で通過させ受信周波数帯域の信号を十分抑圧する送信帯域通過フィルタ(BPF)121と、受信周波数帯域の信号を低損失で通過させ送信周波数帯域の信号を十分抑圧する受信帯域通過フィルタ(BPF)122とから構成される。従って、第1端子(#1)と第2端子(#2)との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子(#3)との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧する。また、第1端子にはサーキュレータ110を介して送信機10、第2端子(#2)にはアンテナ30、第3端子(#3)には受信機20が接続される。従って、理想的には第1端子から入力された送信機10からの送信周波数帯域の送信信号は第2端子を経てアンテナ30に向けて出力され、第2端子から入力されたアンテナ30からの受信周波数帯域の受信信号は第3端子を経て受信機20に向けて出力される。終端器710は、通常50オームの抵抗素子を用い、サーキュレータの第3端子へ出力された信号を吸収(熱に変換して消費)する。
このような構成により、送信信号は低損失でアンテナへ給電されて電波として空間に放射されるが、送信信号電力の一部はアンテナの反射特性によりデュプレクサ側へ反射されてデュプレクサに再入力されて、BPF1を低損失で通過してしまう。もっとも、この反射信号はサーキュレータにおいて第3端子(#3)に伝送されて終端器で吸収されるため、この反射信号による送信機PAへの悪影響については回避することができる。
しかし、アンテナで反射された送信信号電力はBPF2側にも伝送され、BPF2により大部分は抑圧されるものの、ごく一部は受信機側へ漏洩する。特に、アンテナへの入力信号電力が大きくそれに伴い反射電力の絶対値も大きい場合には、この受信機側への漏洩電力がLNAを歪ませることがある。
更に、デュプレクサが送受信機と接続される端子間(#1→#3)においても送信信号電力の一部が受信機側に漏洩することにより、同様な問題が生じる。
このような送信信号電力の一部が受信機側に漏洩する問題の最も単純な解決法として、デュプレクサを構成するBPF1、BPF2の帯域外抑圧特性を向上させることや、端子間の結合度を下げることが考えられる。しかし、これらの手法は送受信周波数の間隔が狭い場合には非常に困難である。
そこで他の解決法として、特許文献1に図16に示すような漏洩電力低減装置800の構成が開示されている。漏洩電力低減装置800は、分配器810、サーキュレータ820、レベル調整器830、移相器840、及び合成器140から構成される。分配器810は、送信機10から入力された送信信号電力を2分配して出力する。サーキュレータ820は、非可逆特性を有する素子であり、第1端子(#1)からの入力電力は第2端子(#2)へは理想的には無損失で伝送される一方、第2端子からの入力電力は第1端子には伝送されず、第3端子(#3)へ理想的には無損失で伝送される。また、第1端子には分配器810、第2端子にはアンテナ30、第3端子には合成器140が接続される。レベル調整器830は、分配器810から入力された信号の振幅を調整して移相器840に向けて出力する。移相器840は、レベル調整器840から入力された信号の位相を調整して合成器140に向けて出力する。合成器140は、サーキュレータ820の第3端子と移相器840の両者と接続され、両者から入力された信号を合成して、合成信号を受信機20に向けて出力する。
次に、この構成の動作原理を説明する。送信機10からの送信信号は、分配器810、サーキュレータ820を経てアンテナ30から放射されるが、送信信号電力の一部はアンテナ30で反射し、サーキュレータ820の第3端子から受信機側に漏洩する。そこで、この構成では送信機10からの送信信号電力の一部を予め分配器810から取り出し、この取り出した信号の振幅と位相を調整して、合成器140での合成時に漏洩信号と等振幅逆位相となる相殺信号を生成し、この相殺信号と漏洩信号とを合成器140にて合成することにより漏洩電力を抑圧する。
更に他の解決法として、特許文献2に図17に示すような漏洩電力低減装置900の構成が開示されている。漏洩電力低減装置900は、サーキュレータ110、サーキュレータ820、増幅器910、移相器840、及び合成器140から構成される。サーキュレータ110は先に説明した図14の構成にて適用されるものと同様であり、サーキュレータ820、移相器840及び合成器140については先に説明した図16の構成にて適用されるものと同様である。よって、図17の中で図14、図16と同一の名称・機能を有する部分については同一参照番号を付け、説明は省略する。その他の図面についても同様とする。増幅器910は、サーキュレータ110の第3端子から入力された信号を増幅して移相器840に向けて出力する。
次に、この構成の動作原理を説明する。送信機10からの送信信号は、サーキュレータ110、サーキュレータ820を経てアンテナ30から放射されるが、送信信号電力の一部はアンテナ30で反射し、サーキュレータ820の第3端子から受信機側に漏洩する。そこでこの構成では、アンテナ30で反射した送信信号電力の一部の更に一部がサーキュレータ820の第2端子から第1端子に漏洩することを利用して、この漏洩電力をサーキュレータ110の第3端子から取り出し、この取り出した信号を相殺信号の生成に利用する。もっとも、この取り出した信号の電力はサーキュレータ820のアイソレーション作用により微弱になっていることから、増幅器910にて増幅した上で位相を調整して合成器140での合成時に漏洩信号と等振幅逆位相となる相殺信号を生成し、この相殺信号と漏洩信号とを合成器140にて合成することにより漏洩電力を抑圧する。
特開平2−151130号公報 特開平9−116459号公報
特許文献1の解決法では、相殺信号の生成に際して送信電力の一部を取り出すため、装置の電力利用効率が低下する。また、特許文献2の解決法では、送信電力自体の無駄は回避できるが、サーキュレータ2からの漏洩電力を利用することから電力が微弱なため、増幅器が必要となる。それゆえ、増幅器の電力消費が生じ、結局は装置の電力利用効率が低下する。
そこで本発明における解決課題は、隣接した異なる2周波数を送信用と受信用に割り当てて通信を行う通信機器において、電力利用効率を低下させることなく送信機側から受信機側への漏洩電力を抑圧可能な漏洩電力低減装置を実現することにある。
本発明の漏洩電力低減装置は、サーキュレータ、デュプレクサ、振幅位相調整器、及び合成器から構成される。
サーキュレータは、3つの端子を具備し、第1端子から入力された送信信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力する。
デュプレクサは、3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子とアンテナが接続される第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧する。
振幅位相調整器は、上記サーキュレータの第3端子と接続され、サーキュレータから入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し出力する。
合成器は、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記振幅位相調整器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる送信機側から漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する。
本発明により、電力利用効率を低下させることなく、かつ簡易な構成で、送信機側から受信機側への漏洩電力を低減可能な漏洩電力低減装置を実現することができる。
〔第1実施形態〕
図1は、本発明の漏洩電力低減装置100の機能構成例である。また、図11は処理フローである。
本発明の漏洩電力低減装置100は、サーキュレータ110、デュプレクサ120、振幅位相調整器130、及び合成器140から構成され、サーキュレータ110とデュプレクサ120は先に説明した図14の構成にて適用されるものと同様のものであり、合成器140については先に説明した図16の構成にて適用されるものと同様のものである。
振幅位相調整器130は、サーキュレータ110の第3端子と接続され、サーキュレータ110から入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し出力する。
次に、第1実施形態における動作原理を説明する。
送信機10からの送信信号は、サーキュレータ110、デュプレクサ120を経てアンテナ30から放射されるが、送信信号電力の一部はアンテナ30で反射して、デュプレクサ120の第2端子に入力され、第3端子から受信機側に漏洩するとともに、第1端子から送信機側に逆流する。もっとも、デュプレクサ120の特性により、送信周波数帯域の信号は第2端子と第3端子との間では抑圧される一方、第2端子と第1端子との間では通過されることから、第3端子から漏洩する電力より第1端子から送信機側に逆流する電力の方が相対的に大きい。そこで、本発明においてはこの第1端子からの逆流信号をサーキュレータ110により取り出し(S1)、振幅位相調整器130にて振幅と位相を調整してデュプレクサ120の第3端子からの漏洩信号に対し合成器140での合成時に等振幅逆位相となる相殺信号を生成する(S2)。そして、この相殺信号とデュプレクサ120の第3端子からの漏洩信号とを合成器140において合成することにより漏洩電力を抑圧する(S3)。
このような構成にすることにより、特許文献1の構成のように送信電力の一部を費やすことなく、かつ特許文献2の構成のように増幅器を挿入することなく漏洩電力を抑圧することができるため、装置の電力利用効率を低下させない漏洩電力低減装置を実現することができる。
ここで、第1実施形態で用いる振幅位相調整器130の内部構成の一例を図2に示す。
この構成では、振幅位相調整器130への入力信号を、減衰手段131aにおいて振幅を減衰調整し、移相手段132aで移相量を調整することにより合成器140での合成時に漏洩信号と等振幅逆位相となる相殺信号を生成する。また、送信信号が広帯域変調信号の場合には、相対的な遅延時間をゼロとするために、更に遅延手段133aを挿入して遅延量を調整する。
なお、減衰手段131a、移相手段132a(及び遅延手段133a)はいかなる順序で並べてもよい。
もっとも、デュプレクサ120の第1端子に入力された送信信号の第3端子への漏洩は、「デュプレクサ120の第1端子→第2端子→アンテナ30→第2端子→第3端子」というアンテナによる反射経路からだけでなく、端子間結合により、「デュプレクサ120の第1端子→第3端子」という直接的な経路からも生じる。このような2つの経路からの漏洩信号はそれぞれ振幅、位相(及び遅延量)が異なることから、減衰手段、移相手段(及び遅延手段)を両者で共用した場合、減衰量、移相量(及び遅延量)の設定を折衷的な値にせざるを得ず、それぞれに適した相殺信号を生成することができない。
そこで、例えば図3に示すように振幅位相調整器130に入力された信号を分配手段134において2分配し、第1減衰手段131b、第1移相手段132b(及び第1遅延手段133b)により反射経路による漏洩信号に対する相殺信号を、第2減衰手段131c、第2移相手段132c(及び第2遅延手段133c)により直接的な経路による漏洩信号に対する相殺信号を別々に生成して、これらを合成手段135で合成するという構成が考えられる。このような構成により、反射経路と直接的経路それぞれからの漏洩信号の振幅・位相に応じた相殺信号を生成することができる。また、反射経路と直接的経路以外に漏洩信号の経路がある場合には、振幅位相調整器130に入力された信号をその経路数個に分配し、漏洩信号に対する相殺信号をそれぞれ生成して、これらを合成するという構成にしてもよい。
なお、アンテナの設置環境や周辺環境により、アンテナのインピーダンスは変化する可能性があり、変化があった場合は反射信号の位相や振幅が変化するため、減衰手段、移相手段(及び遅延手段)の設定値が固定の場合、漏洩電力を十分に低減できなくなる恐れがある。そこで、このような環境変化に応じて設定値を適宜変更できるように、上記の減衰手段131a、第1減衰手段131b、第2減衰手段131c、移相手段132a、第1移相手段132b、第2移相手段132c(及び遅延手段133a、第1遅延手段133b、第2遅延手段133c)にそれぞれ可変減衰器、可変移相器(及び可変遅延器)を用いてもよい。
可変減衰器、可変移相器、及び可変遅延器を用いた場合の構成例を図4に示す。振幅位相調整器130に入力する信号の状態を把握した上で適切に可変減衰手段136、可変移相手段137、及び可変遅延手段138を調整できるよう、振幅位相調整器130の前段に第1分配器150を挿入し、第1モニタ160に状態を表示する。また、同様な趣旨から最終的に受信機20に入力される信号の状態を把握できるよう、受信機20の前段に第2分配器170を挿入し、第2モニタ180に状態を表示する。
〔第2実施形態〕
図5は、本発明の漏洩電力低減装置200の機能構成例である。
本発明の漏洩電力低減装置200は、サーキュレータ110、デュプレクサ120、振幅位相調整器130、合成器140、受信帯域通過フィルタ(BPF)210、及び終端器220から構成され、サーキュレータ110、デュプレクサ120、振幅位相調整器130、及び合成器140は第1実施形態で適用されるものと同様である。
受信帯域通過フィルタ(BPF)210は、サーキュレータ110の第2端子とデュプレクサ120の第1端子との間に一端が接続され、入力された信号の受信周波数帯域成分以外は反射させる。終端器220は、通常50オームの抵抗素子を用い、受信帯域通過フィルタ(BPF)210の他端から出力された信号が入力され、これを吸収(熱に変換して消費)する。
送信機10からの送信信号は通常は変調信号であり、図6に示すように送信周波数帯域の成分だけでなく、受信周波数帯域の成分も含んでいる場合が多い。送信信号が受信周波数帯域成分を含んでいる場合、第1実施形態の構成においてデュプレクサ120の第1端子に送信信号が入力されると、受信周波数帯域成分の多くはデュプレクサ120内の送信帯域通過フィルタで反射してしまうため、この反射信号がサーキュレータ110、振幅位相調整器130、合成器140を経て受信機に到達することで、所望の受信信号に干渉し、受信性能を劣化させる原因となる。
そこで、第2実施形態では、更に受信帯域通過フィルタ210を具備し、その一端をサーキュレータ110の第2端子とデュプレクサ120の第1端子との間に、他端を終端器220に接続している。このような構成にすることで、送信機から送信された送信信号の受信周波数帯域成分の多くは、入力インピーダンスの相違によりデュプレクサ120の第1端子ではなく受信帯域通過フィルタ210に流れ込む。そのため、デュプレクサ120で反射する受信周波数帯域成分の絶対量が抑制されると共に、受信帯域通過フィルタ210に流れ込んだ信号も終端器220で吸収されるため、振幅位相調整器130などを介して受信機側に回り込む干渉信号の絶対量を抑制することができる。
なお、受信帯域通過フィルタ(BPF)210の代わりに、入力された信号の送信周波数帯域成分を反射させて残りの成分を通過出力する送信帯域阻止フィルタ(BEF)を使用しても同様な作用効果を得ることができる。
〔第3実施形態〕
図7は、本発明の漏洩電力低減装置300の機能構成例である。
本発明の漏洩電力低減装置300は、サーキュレータ110、デュプレクサ120、振幅位相調整器130、合成器140、受信帯域通過フィルタ(BPF)210、減衰器310、及び反射器320から構成され、サーキュレータ110、デュプレクサ120、振幅位相調整器130、合成器140、及び受信帯域通過フィルタ(BPF)210は第2実施形態で適用されるものと同様である。
減衰器310は、受信帯域通過フィルタ(BPF)210と反射器320との間に接続され、入力された信号の振幅を減衰させて出力する。反射器320は、例えば一定の長さの先端開放伝送線路や先端短絡伝送線路などを用い、減衰器310から入力された信号に対し一定の位相差を与えて反射して、再度減衰器310に向けて出力する。
第2実施形態の説明で記したように、受信帯域通過フィルタ210の一端をサーキュレータ110の第2端子とデュプレクサ120の第1端子との間に接続し、他端を終端器220に接続する構成にすることで、送信機から送信された送信信号の受信周波数帯域成分の多くは、入力インピーダンスの相違によりデュプレクサ120の第1端子ではなく受信帯域通過フィルタ210に流れ込む。しかし、少量ではあるがデュプレクサ120を透過してデュプレクサ120の第3端子からも受信機側に漏洩するため、この漏洩信号が所望の受信信号に干渉し、受信性能を劣化させる原因となりうる。
そこで、第3実施形態ではこの漏洩信号を抑圧すべく、受信帯域通過フィルタ210側に流れ込んだ送信信号の受信周波数帯域成分を第2実施形態のように消滅させるのではなく、この信号成分をデュプレクサ120の第3端子からの受信周波数帯域の漏洩信号に対する相殺信号の生成源として利用する。
具体的には、送信機側から入力され受信帯域通過フィルタ210を通過した送信信号の受信周波数帯域成分を、その後段に接続された減衰器310を経て、反射器320で反射させ、この反射させた信号を減衰器310、受信帯域通過フィルタ210、サーキュレータ110、振幅位相調整器130を経て、合成器140に入力する。ここで、この合成器140に入力される信号がデュプレクサの第3端子からの受信周波数帯域の漏洩信号に対して合成器140での合成時に等振幅逆位相の相殺信号となるよう、経路上にある減衰器310、反射器320、振幅位相調整器130の設定を適宜調整し、合成器140に受信周波数帯域の漏洩信号と共に入力することで、受信周波数帯域の漏洩信号を抑圧することができる。
なお、第2実施形態と同様、第3実施形態においても受信帯域通過フィルタ(BPF)210の代わりに、入力された信号の送信周波数帯域成分を反射させて残りの成分を通過出力する送信帯域阻止フィルタ(BEF)を使用しても同様な作用効果を得ることができる。
〔第4実施形態〕
図8は、本発明の漏洩電力低減装置400の機能構成例である。また、図12は処理フローである。
本発明の漏洩電力低減装置400は、サーキュレータ110、デュプレクサ120、第1振幅位相調整器410、受信帯域通過フィルタ(BPF)210、第2振幅位相調整器420、第1合成器430、及び第2合成器440から構成され、サーキュレータ110、デュプレクサ120、及び受信帯域通過フィルタ(BPF)210は第3実施形態で適用されるものと同様である。また、第1振幅位相調整器410と第2合成器440についても、名称は異なっているがそれぞれ第3実施形態で適用される振幅位相調整器130と合成器140と同様であるため、機能の説明は省略する。
第2振幅位相調整器420は、受信帯域通過フィルタ210から入力された信号の振幅と位相を調整し、第1合成器に向けて出力する。
なお、第1振幅位相調整器410と第2振幅位相調整器420についても第1実施形態にて説明した振幅位相調整器130と同様に、内部構成として図2、図3の構成を適用することができる。特に、図3の構成を適用した場合は反射経路と直接的経路の双方からの漏洩信号の振幅・位相に応じた相殺信号を生成することができる。また、図2、図3の構成に可変減衰器、可変移相器、及び可変遅延器を適用することで、環境変化に応じて設定値を適宜変更することが可能になり、安定した漏洩電力低減効果を得ることができる。
第1合成器430は、第1振幅位相調整器410からの出力信号と第2振幅位相調整器420からの出力信号とを合成し、合成信号を第2合成器440に向けて出力する。
第3実施形態においては、デュプレクサの第3端子から漏洩する送信信号の受信周波数帯域成分に対する相殺信号を、受信帯域通過フィルタ210側に流れ込んだ受信周波数帯域成分を用いて減衰器310と反射器320において振幅と位相を調整することにより生成する。
一方、第4実施形態においては、減衰器と反射器の代わりに受信周波数帯域成分用の振幅位相調整器を設けて相殺信号を生成する。
具体的には、送信機からの送信信号はサーキュレータ110を通過し、一部の送信信号はデュプレクサ120を通過して直接的に、あるいはアンテナ30での反射を経てデュプレクサ120の第3端子から受信機側に漏洩する。
同時に、一部の送信信号の受信周波数帯域成分はデュプレクサ120には入力されずに受信帯域通過フィルタ210に流れ込む(S1)。そして、第2振幅位相調整器420に入力され、振幅・位相が調整されてデュプレクサ120の第3端子から漏洩した送信信号の受信周波数帯域成分に対する相殺信号(受信周波数帯域用相殺信号)が生成される(S2)。
また、一部の送信信号の送信周波数帯域成分は、デュプレクサ120を介してアンテナ30で反射されて逆流し、サーキュレータ110により取り出される(S3)。そして、第1振幅位相調整器410に入力され、振幅・位相が調整されてデュプレクサ120の第3端子から漏洩した送信信号の送信周波数帯域成分に対する相殺信号(送信周波数帯域用相殺信号)が生成される(S4)。
更に、第1合成器430においてこれら受信周波数帯域用相殺信号と送信周波数帯域用相殺信号とが合成され(S5)、最後にこの合成した相殺信号とデュプレクサ120の第3端子からの漏洩信号とが第2合成器440で合成されることにより両周波数帯域成分の漏洩信号が抑圧される(S6)。
なお、第3実施形態と同様、第4実施形態においても受信帯域通過フィルタ(BPF)210の代わりに、入力された信号の送信周波数帯域成分を反射させて残りの成分を通過出力する送信帯域阻止フィルタ(BEF)を使用しても同様な作用効果を得ることができる。
〔第5実施形態〕
図9は、本発明の漏洩電力低減装置500の機能構成例である。また、図13は処理フローである。
本発明の漏洩電力低減装置500は、サーキュレータ110、第1デュプレクサ510、第2デュプレクサ520、第1振幅位相調整器410、第2振幅位相調整器420、第3デュプレクサ530、及び合成器140から構成され、サーキュレータ110、第1振幅位相調整器410、及び第2振幅位相調整器420は第4実施形態で適用されるものと同様であり、合成器140は第3実施形態等で適用されるものと同様である。また、第1デュプレクサ510、第2デュプレクサ520、第3デュプレクサ530についても、名称は異なっているが第4実施形態等で適用されるデュプレクサ120と同様であるため、機能の説明は省略する。
第4実施形態においては、送信信号の受信周波数帯域成分のデュプレクサ120の第3端子からの漏洩分に対する相殺信号の生成源として、サーキュレータ110の第2端子とデュプレクサ120の第1端子との間に一端を接続した受信帯域通過フィルタ210から分離した信号を用いたが、第5実施形態においては、第1デュプレクサ510内部の送信帯域通過フィルタ(BPF)121で反射された信号を用いる。
具体的には、送信機からの送信信号はサーキュレータ110を通過し、一部は第1デュプレクサ510を通過して直接的に、あるいはアンテナ30での反射を経て第1デュプレクサ510の第3端子から受信機側に漏洩する。
同時に、送信信号の送信周波数帯域成分の一部はアンテナ30で反射され、また、受信周波数帯域成分の一部は第1デュプレクサ510内部のBPF121で反射され、共に再びサーキュレータ110の第2端子に入力されて、第3端子から出力される(S1)。続いて、この出力信号が第2デュプレクサ520の第2端子に入力され、送信周波数帯域成分については第1端子から、受信周波数帯域成分については第3端子から出力され、それぞれ第1振幅位相調整器410、第2振幅位相調整器420に入力される(S2)。それぞれの入力信号は各振幅位相調整器において振幅と位相が調整され、それぞれデュプレクサ120の第3端子から漏洩した送信信号の送信周波数帯域成分に対する相殺信号(送信周波数帯域用相殺信号)と受信周波数帯域成分に対する相殺信号(受信周波数帯域用相殺信号)とが生成される(S3、S4)。生成された各相殺信号はそれぞれ第3デュプレクサ530に第1端子、第3端子に入力され、第2端子からそれらが事実上合成された相殺信号が出力される(S5)。そして、この相殺信号とデュプレクサ120の第3端子からの漏洩信号とを合成器140で合成することにより漏洩信号を抑圧する(S6)。
〔第6実施形態〕
第1〜第5実施形態のそれぞれの構成において、更に、デュプレクサ120(第5実施形態では第1デュプレクサ510)と合成器140(第4実施形態では第2合成器440)との間に遅延器610を挿入することにより、漏洩信号と相殺信号との相対的な遅延量の差をなくす調整をより柔軟にかつ精度よく行うことが可能となる。
また、デュプレクサ120(第5実施形態では第1デュプレクサ510)とアンテナ30との間に移相器620を挿入し、デュプレクサの第1端子から第3端子に直接漏洩する信号と第1端子からアンテナでの反射を経て第3端子に漏洩する信号とが逆位相になるように位相調整することで、トータルの漏洩信号の振幅を小さくすることができ、そのため振幅位相調整器で施すべき振幅調整量も小さくすることができる。また、相対的な遅延時間が異なる場合には別途、遅延器を用いてもよい。
なお、遅延器610と移相器620はいずれか一方を挿入しても、双方を挿入してもよく、それぞれ独立の効果を奏する。
〔漏洩電力低減の具体例〕
送信機から信号が送信され、この信号の一部が受信機側に漏洩した場合において、受信機前段で漏洩電力がゼロとなるまでの具体例を図10により説明する。ここで、図10の構成は第3実施形態において振幅位相調整器に図3の構成を適用したものである。なお、計算の前提条件は以下のとおりである。
※前提条件
・送信機10からの送信信号は、送信周波数帯域成分が30dBm、受信周波数帯域成分が−20dBm
・サーキュレータ110では第1端子から第2端子、及び、第2端子から第3端子に向かう信号は無損失で通過
・デュプレクサ120及びBPF210は通過帯域の信号は無損失で通過し、その他の信号の通過損失は60dB
・アンテナの反射減衰量は10dB
・分配手段133及び合成手段138の分配損失及び合成損失は共に3dB、合成器140における合成損失は漏洩信号については0dB、相殺信号については20dB
以下、具体例を説明する。
まず、送信機10から送信された送信信号はサーキュレータ110を経て、デュプレクサ120とBPF210にそれぞれ入力される。
デュプレクサ120に入力されアンテナ30に到達した信号は、10dBの減衰を受けて反射されるが、デュプレクサ120の第1端子から第2端子へ通過する際に受信周波数帯域成分は既に60dB減衰しているため、アンテナ30を反射する送信信号電力は、送信周波数帯域成分は20dBm、受信周波数帯域成分は−90dBmである。
これらの反射信号電力が再度デュプレクサ120の第2端子に入力されると、第1端子から送信帯域周波数成分が20dBm、受信周波数帯域成分が−150dBmの電力が送信機側に逆流する。また、第3端子から送信周波数帯域成分が−40dBm、受信周波数帯域成分が−90dBmの電力が受信機側に漏洩する。
また、送信信号がデュプレクサ120の第1端子に入力された際に、アンテナで反射される上記の電力以外に、デュプレクサ120で60dBの減衰を受けて、送信周波数帯域成分が−30dBm、受信周波数帯域成分が−80dBmの電力が直接的に第3端子から受信機側に漏洩する。
一方、BPF210に入力された信号は、減衰器310で往復10dB(減衰量の決定方法は後述)、BPF210で送信周波数帯域成分のみが往復120dBの減衰を受けて反射され、送信周波数帯域成分が−100dBm、受信周波数帯域成分が−30dBmの電力が送信機側に逆流する。
次に、上記の反射による漏洩電力と直接的な漏洩電力とを、送信機側に逆流した電力により相殺信号を生成して抑圧する。
送信機側に逆流した電力はアンテナ30からの反射分と反射器320からの反射分があるが、送信周波数帯域成分についてはアンテナ30からの反射分が圧倒的に大きく、受信周波数帯域成分については反射器320からの反射分が圧倒的に大きいことから、相殺信号の生成に利用される逆流電力は、送信周波数帯域成分20dBm、受信周波数帯域成分−30dBmとなる。
この逆流電力がサーキュレータ110を経て、振幅位相調整器130に入力され、分配手段134において2分配され、それぞれの経路においてアンテナ30での反射による漏洩電力に対する相殺信号と直接的な漏洩電力に対する相殺信号を生成する。
第1減衰手段131bと第2減衰手段131cで振幅が調整されるが、それぞれの設定減衰量は、合成器140での合成時点で各漏洩信号電力と等振幅となるよう、上記減衰器310の設定減衰量と共に決定される。本事例においては、第1減衰手段131bが34dB、第2減衰手段131cが24dB、減衰器310が5dBとなる。
この結果、第1減衰手段からは、送信周波数帯域成分−17dBm、受信周波数帯域成分−67dBm、第2減衰手段からは、送信周波数帯域成分−7dBm、受信周波数帯域成分−57dBmの電力が出力される。
更に、第1移相手段132b及び第2移相手段132cにおいてそれぞれ、アンテナ30での反射による漏洩電力と直接的な漏洩電力と逆位相になるよう位相を調整することにより、アンテナ30での反射による漏洩電力に対する相殺信号と直接的な漏洩電力に対する相殺信号が生成され、これらを合成手段135で合成する。
この合成信号の電力は合成器140での合成損20dBが加味されているため、各漏洩電力より20dB大きい値となっている(アンテナ30での反射による漏洩電力に対する相殺信号については、送信周波数帯域成分−20dBm、受信周波数帯域成分−70dBm、直接的な漏洩電力に対する相殺信号については送信周波数帯域成分−10dBm、受信周波数帯域成分−60dBm)。
最後に、合成器140において、漏洩信号と相殺信号とを合成することにより、受信機20の前段において送信周波数帯域成分、受信周波数帯域成分共に0とすることができる。
本発明は、隣接した異なる2周波数を送信用と受信用に割り当てて通信を行う通信機器において発生する、送信機側から受信機側への送信信号の漏洩電力を低減したい場合に有用である。
第1実施形態の漏洩電力低減装置の構成例 振幅位相調整器の内部構成例 振幅位相調整器の別の内部構成例 第1実施形態に可変手段を適用した場合の構成例 第2実施形態の漏洩電力低減装置の構成例 送信信号スペクトルのイメージ 第3実施形態の漏洩電力低減装置の構成例 第4実施形態の漏洩電力低減装置の構成例 第5実施形態の漏洩電力低減装置の構成例 漏洩電力低減の具体例 第1実施形態の処理フロー 第4実施形態の処理フロー 第5実施形態の処理フロー 隣接した異なる2周波数を送信用と受信用に割り当てて通信を行う通信機器の基本構成例 デュプレクサの内部構成例 従来の漏洩電力低減装置例 従来の他の漏洩電力低減装置例

Claims (25)

  1. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、サーキュレータから入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し、出力する振幅位相調整器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記振幅位相調整器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する合成器と、
    上記サーキュレータの第2端子と上記デュプレクサの第1端子との間に一端が接続され、受信周波数帯域成分以外を減衰させる受信帯域通過フィルタと、
    上記受信帯域通過フィルタの他端に接続され、信号を吸収する終端器と、
    を具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子であることを特徴とする漏洩電力低減装置。
  2. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、サーキュレータから入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し、出力する振幅位相調整器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記振幅位相調整器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する合成器と、
    記サーキュレータの第2端子と上記デュプレクサの第1端子との間に一端が接続され、送信周波数帯域成分を減衰させる送信帯域阻止フィルタと、
    上記送信帯域阻止フィルタの他端に接続され、信号を吸収する終端器と、を具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子であることを特徴とする漏洩電力低減装置。
  3. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、サーキュレータから入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し、出力する振幅位相調整器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記振幅位相調整器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する合成器と、
    記サーキュレータの第2端子と上記デュプレクサの第1端子との間に一端が接続され、受信周波数帯域成分以外を減衰させる受信帯域通過フィルタと、
    上記受信帯域通過フィルタの他端に一端が接続され、信号の振幅を調整する減衰器と、
    上記減衰器の他端に接続され、信号を反射する反射器と、
    具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子であることを特徴とする漏洩電力低減装置。
  4. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、サーキュレータから入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し、出力する振幅位相調整器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記振幅位相調整器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する合成器と、
    記サーキュレータの第2端子と上記デュプレクサの第1端子との間に一端が接続され、送信周波数帯域成分を減衰させる送信帯域阻止フィルタと、
    上記送信帯域阻止フィルタの他端に一端が接続され、信号の振幅を調整する減衰器と、
    上記減衰器の他端に接続され、信号を反射する反射器と、
    具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子であることを特徴とする漏洩電力低減装置。
  5. 請求項1〜のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、更に、
    上記デュプレクサの第3端子と上記合成器の間に挿入され、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号の遅延量を調整する遅延器
    も具備することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  6. 請求項1〜のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、更に、
    上記デュプレクサの第2端子と上記アンテナの間に接続され、信号の移相量を調整する移相器
    も具備することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  7. 請求項1〜のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、
    上記振幅位相調整器は、
    入力された信号の振幅を調整して出力する減衰手段と、
    上記減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する移相手段と、
    を有することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  8. 請求項の漏洩電力低減装置において、
    上記減衰手段は減衰量が可変であり、
    上記移相手段は移相量が可変である、
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  9. 請求項1〜のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、
    上記振幅位相調整器は、
    入力された信号を2分配して出力する分配手段と、
    上記分配手段で2分配された一方の信号が入力され、振幅を調整して出力する第1減衰手段と、
    上記第1減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する第1移相手段と、
    上記分配手段で2分配されたもう一方の信号が入力され、振幅を調整して出力する第2減衰手段と、
    上記第2減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する第2移相手段と、
    上記第1移相手段からの出力信号と上記第2移相手段からの出力信号とが入力され、これらを合成して出力する合成手段と、
    を有することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  10. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、サーキュレータから入力された信号の振幅と位相を調整して相殺信号を生成し、出力する振幅位相調整器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記振幅位相調整器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する合成器と、
    を具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子であり、
    上記振幅位相調整器は、
    入力された信号を2分配して出力する分配手段と、
    上記分配手段で2分配された一方の信号が入力され、振幅を調整して出力する第1減衰手段と、
    上記第1減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する第1移相手段と、
    上記分配手段で2分配されたもう一方の信号が入力され、振幅を調整して出力する第2減衰手段と、
    上記第2減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する第2移相手段と、
    上記第1移相手段からの出力信号と上記第2移相手段からの出力信号とが入力され、これらを合成して出力する合成手段と、
    を有することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  11. 請求項9または10の漏洩電力低減装置において、
    上記第1減衰手段及び上記第2減衰手段は共に減衰量が可変であり、
    上記第1移相手段及び上記第2移相手段は共に移相量が可変である、
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  12. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、入力された信号の振幅と位相を調整して送信周波数帯域用相殺信号を生成し、出力する第1振幅位相調整器と、
    上記サーキュレータの第2端子と上記デュプレクサの第1端子との間に一端が接続され、受信周波数帯域成分以外を減衰させる受信帯域通過フィルタと、
    上記受信帯域通過フィルタの他端に接続され、入力された信号の振幅と位相を調整して受信周波数帯域用相殺信号を生成し、出力する第2振幅位相調整器と、
    上記送信周波数帯域用相殺信号と上記受信周波数帯域用相殺信号とを合成して相殺信号を生成する第1合成器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記第1合成器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する第2合成器と、
    を具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子である
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  13. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧するデュプレクサと、
    上記サーキュレータの第3端子と接続され、入力された信号の振幅と位相を調整して送信周波数帯域用相殺信号を生成し、出力する第1振幅位相調整器と、
    上記サーキュレータの第2端子と上記デュプレクサの第1端子との間に一端が接続され、送信周波数帯域成分を減衰させる送信帯域阻止フィルタと、
    上記送信帯域阻止フィルタの他端に接続され、入力された信号の振幅と位相を調整して受信周波数帯域用相殺信号を生成し、出力する第2振幅位相調整器と、
    上記送信周波数帯域用相殺信号と上記受信周波数帯域用相殺信号とを合成して相殺信号を生成する第1合成器と、
    上記デュプレクサの第3端子からの出力信号と上記第1合成器から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する第2合成器と、
    を具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子である
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  14. 請求項12又は13のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、更に、
    上記デュプレクサの第3端子と上記第2合成器の間に挿入され、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号の遅延量を調整する遅延器
    も具備することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  15. 請求項12〜14のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、更に、
    上記デュプレクサの第2端子と上記アンテナの間に接続され、信号の移相量を調整する移相器
    も具備することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  16. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減装置であって、
    3つの端子を具備し、第1端子から入力された信号を第2端子から出力し、第2端子から入力された信号を第3端子に出力するサーキュレータと、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記サーキュレータの第2端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧する第1デュプレクサと、
    3つの端子を具備し、第2端子が上記サーキュレータの第3端子と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧する第2デュプレクサと、
    上記第2デュプレクサの第1端子と接続され、入力された信号の振幅と位相を調整して送信周波数帯域用相殺信号を生成し出力する第1振幅位相調整器と、
    上記第2デュプレクサの第3端子と接続され、入力された信号の振幅と位相を調整して受信周波数帯域用相殺信号を生成し出力する第2振幅位相調整器と、
    3つの端子を具備し、第1端子が上記第1振幅位相調整器と接続され、第3端子が上記第2振幅位相調整器と接続され、第1端子と第2端子との間では送信周波数帯域の信号を通過するとともに受信周波数帯域の信号を抑圧し、第2端子と第3端子との間では受信周波数帯域の信号を通過するとともに送信周波数帯域の信号を抑圧し、第1端子と第3端子との間では送信周波数帯域と受信周波数帯域の信号を共に抑圧する特性を有し、上記送信周波数帯域用相殺信号と上記受信周波数帯域用相殺信号とを合成して相殺信号を生成し、第2端子から出力する第3デュプレクサと、
    上記第1デュプレクサの第3端子からの出力信号と、上記第3デュプレクサの第2端子から出力される相殺信号とが入力され、これらを合成し、第1デュプレクサの第3端子からの出力信号に含まれる上記漏洩した送信信号を上記相殺信号により抑圧した信号を出力する合成器と、
    を具備し、
    上記サーキュレータの第1端子は、送信信号が入力される端子であり、
    上記第1デュプレクサの第2端子は、上記アンテナに接続される端子である
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  17. 請求項16に記載の漏洩電力低減装置において、更に、
    上記第1デュプレクサの第3端子と上記合成器の間に挿入され、上記デュプレクサの第3端子からの出力信号の遅延量を調整する遅延器
    も具備することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  18. 請求項16又は17のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、更に、
    上記第1デュプレクサの第2端子と上記アンテナの間に接続され、信号の移相量を調整する移相器
    も具備することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  19. 請求項12〜18のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、
    上記第1振幅位相調整器及び上記第2振幅位相調整器は共に、
    入力された信号の振幅を調整して出力する減衰手段と、
    上記減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する移相手段と、
    を有することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  20. 請求項19の漏洩電力低減装置において、
    上記減衰手段は減衰量が可変であり、
    上記移相手段は移相量が可変である、
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  21. 請求項12〜18のいずれかに記載の漏洩電力低減装置において、
    上記第1振幅位相調整器及び上記第2振幅位相調整器は共に、
    入力された信号を2分配して出力する分配手段と、
    上記分配手段で2分配された一方の信号が入力され、振幅を調整して出力する第1減衰手段と、
    上記第1減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する第1移相手段と、
    上記分配手段で2分配されたもう一方の信号が入力され、振幅を調整して出力する第2減衰手段と、
    上記第2減衰手段から入力された信号の移相量を調整して出力する第2移相手段と、
    上記第1移相手段からの出力信号と上記第2移相手段からの出力信号とが入力され、これらを合成して出力する合成手段と、
    を有することを特徴とする漏洩電力低減装置。
  22. 請求項21の漏洩電力低減装置において、
    上記第1減衰手段及び上記第2減衰手段は共に減衰量が可変であり、
    上記第1移相手段及び上記第2移相手段は共に移相量が可変であり、
    ことを特徴とする漏洩電力低減装置。
  23. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減方法であって、
    送信信号のうち受信周波数帯域成分を上記アンテナへの入力前に受信帯域通過フィルタを用いて分離する受信周波数帯域成分分離ステップと、
    上記分離した受信周波数帯域成分の振幅と位相を調整して受信周波数帯域用の相殺信号を生成する受信周波数帯域用相殺信号生成ステップと、
    上記送信信号のうちアンテナで反射されて送信機側に逆流した送信周波数帯域成分を取り出す送信周波数帯域成分取り出しステップと、
    上記取り出した送信周波数帯域成分の振幅と位相を調整して送信周波数帯域用の相殺信号を生成する送信周波数帯域用相殺信号生成ステップと、
    上記受信周波数帯域用相殺信号と上記送信周波数帯域用相殺信号とを合成して相殺信号を生成する相殺信号生成ステップと、
    上記漏洩した送信信号と上記相殺信号とを合成して漏洩電力を抑圧する抑圧ステップと、
    を実行することを特徴とする漏洩電力低減方法。
  24. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減方法であって、
    送信信号のうち受信周波数帯域成分を上記アンテナへの入力前に送信帯域阻止フィルタを用いて分離する受信周波数帯域成分分離ステップと、
    上記分離した受信周波数帯域成分の振幅と位相を調整して受信周波数帯域用の相殺信号を生成する受信周波数帯域用相殺信号生成ステップと、
    上記送信信号のうちアンテナで反射されて送信機側に逆流した送信周波数帯域成分を取り出す送信周波数帯域成分取り出しステップと、
    上記取り出した送信周波数帯域成分の振幅と位相を調整して送信周波数帯域用の相殺信号を生成する送信周波数帯域用相殺信号生成ステップと、
    上記受信周波数帯域用相殺信号と上記送信周波数帯域用相殺信号とを合成して相殺信号を生成する相殺信号生成ステップと、
    上記漏洩した送信信号と上記相殺信号とを合成して漏洩電力を抑圧する抑圧ステップと、
    を実行することを特徴とする漏洩電力低減方法。
  25. 1つのアンテナを送受信共用とするために、送信機側から直接的に若しくは上記アンテナでの反射を経て受信機側に漏洩した送信信号を抑圧する漏洩電力低減方法であって、
    反射されて送信機側に逆流した送信信号を取り出す信号取り出しステップと、
    上記取り出した信号を送信周波数帯域成分と受信周波数帯域成分とに分離する成分分離ステップと、
    上記分離した送信周波数帯域成分の振幅と位相を調整して相殺信号を生成する送信周波数帯域用相殺信号生成ステップと、
    上記分離した受信周波数帯域成分の振幅と位相を調整して相殺信号を生成する受信周波数帯域用相殺信号生成ステップと、
    上記送信周波数帯域用相殺信号と上記受信周波数帯域用相殺信号とを合成して相殺信号を生成する相殺信号生成ステップと、
    上記漏洩した送信信号と上記相殺信号とを合成して漏洩電力を抑圧する抑圧ステップと、
    を実行することを特徴とする漏洩電力低減方法。
JP2007122490A 2007-05-07 2007-05-07 漏洩電力低減装置および低減方法 Expired - Fee Related JP4879083B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007122490A JP4879083B2 (ja) 2007-05-07 2007-05-07 漏洩電力低減装置および低減方法
US12/114,218 US8086191B2 (en) 2007-05-07 2008-05-02 Leakage power reduction apparatus
KR1020080041899A KR101004349B1 (ko) 2007-05-07 2008-05-06 누설 전력 저감 장치
EP08008552.5A EP1990925B1 (en) 2007-05-07 2008-05-07 Leakage power reduction apparatus
CN200810088764.5A CN101304259B (zh) 2007-05-07 2008-05-07 泄漏功率降低装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007122490A JP4879083B2 (ja) 2007-05-07 2007-05-07 漏洩電力低減装置および低減方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008278417A JP2008278417A (ja) 2008-11-13
JP4879083B2 true JP4879083B2 (ja) 2012-02-15

Family

ID=39680954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007122490A Expired - Fee Related JP4879083B2 (ja) 2007-05-07 2007-05-07 漏洩電力低減装置および低減方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US8086191B2 (ja)
EP (1) EP1990925B1 (ja)
JP (1) JP4879083B2 (ja)
KR (1) KR101004349B1 (ja)
CN (1) CN101304259B (ja)

Families Citing this family (58)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101553007B1 (ko) 2009-05-27 2015-09-15 한화테크윈 주식회사 송신 누설 신호 제거 장치 및 방법
KR101083531B1 (ko) 2009-09-01 2011-11-18 에스케이 텔레콤주식회사 송수신 신호 분리를 위한 결합장치 및 제어방법
JPWO2011111219A1 (ja) * 2010-03-12 2013-06-27 富士通株式会社 無線通信装置および反射波取得方法
KR101553010B1 (ko) * 2010-06-03 2015-09-16 한화테크윈 주식회사 송신누설신호 제거 장치 및 방법
JP5236711B2 (ja) * 2010-09-30 2013-07-17 株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 移動通信端末、複数周波数同時通信方法
US9166768B2 (en) * 2010-11-30 2015-10-20 Nec Corporation Radio transceiver and control method thereof
US10230419B2 (en) 2011-02-03 2019-03-12 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Adaptive techniques for full duplex communications
US10284356B2 (en) 2011-02-03 2019-05-07 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Self-interference cancellation
US9331737B2 (en) * 2012-02-08 2016-05-03 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Systems and methods for cancelling interference using multiple attenuation delays
CN103229438A (zh) * 2011-02-22 2013-07-31 日本电气株式会社 无线传送设备、无线传送方法和无线传送程序
JP5758754B2 (ja) * 2011-09-09 2015-08-05 太陽誘電株式会社 電子部品
US10243719B2 (en) 2011-11-09 2019-03-26 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Self-interference cancellation for MIMO radios
JP5637321B2 (ja) * 2011-12-27 2014-12-10 株式会社村田製作所 分波回路、およびrf回路モジュール
US9325432B2 (en) 2012-02-08 2016-04-26 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Systems and methods for full-duplex signal shaping
US20140011461A1 (en) * 2012-07-03 2014-01-09 Infineon Technologies Ag System and Method for Attenuating a Signal in a Radio Frequency System
JP5944813B2 (ja) * 2012-11-08 2016-07-05 太陽誘電株式会社 スイッチングデバイスおよびモジュール
KR102128604B1 (ko) * 2013-06-26 2020-06-30 주식회사 케이엠더블유 이동통신 시스템의 기지국 장치
US11163050B2 (en) 2013-08-09 2021-11-02 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Backscatter estimation using progressive self interference cancellation
WO2015021461A1 (en) 2013-08-09 2015-02-12 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for non-linear digital self-interference cancellation
WO2015021463A2 (en) 2013-08-09 2015-02-12 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for frequency independent analog selfinterference cancellation
US9698860B2 (en) 2013-08-09 2017-07-04 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for self-interference canceller tuning
US9054795B2 (en) 2013-08-14 2015-06-09 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for phase noise mitigation
CN105493416A (zh) 2013-08-29 2016-04-13 库姆网络公司 全双工中继装置
US10673519B2 (en) 2013-08-29 2020-06-02 Kuma Networks, Inc. Optically enhanced self-interference cancellation
US9520983B2 (en) 2013-09-11 2016-12-13 Kumu Networks, Inc. Systems for delay-matched analog self-interference cancellation
WO2015089460A1 (en) 2013-12-12 2015-06-18 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for hybrid self-interference cancellation
US10230422B2 (en) 2013-12-12 2019-03-12 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for modified frequency-isolation self-interference cancellation
US9774405B2 (en) 2013-12-12 2017-09-26 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for frequency-isolated self-interference cancellation
US9712312B2 (en) 2014-03-26 2017-07-18 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for near band interference cancellation
WO2015168700A1 (en) 2014-05-02 2015-11-05 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Method and apparatus for tracing motion using radio frequency signals
WO2015179874A1 (en) 2014-05-23 2015-11-26 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for multi-rate digital self-interference cancellation
US10205585B2 (en) * 2014-09-25 2019-02-12 Huawei Technologies Co., Ltd. Systems and methods for analog cancellation for division free duplexing for radios using MIMO
US9521023B2 (en) 2014-10-17 2016-12-13 Kumu Networks, Inc. Systems for analog phase shifting
US9712313B2 (en) 2014-11-03 2017-07-18 Kumu Networks, Inc. Systems for multi-peak-filter-based analog self-interference cancellation
US9673854B2 (en) 2015-01-29 2017-06-06 Kumu Networks, Inc. Method for pilot signal based self-inteference cancellation tuning
US9634823B1 (en) 2015-10-13 2017-04-25 Kumu Networks, Inc. Systems for integrated self-interference cancellation
US9742593B2 (en) 2015-12-16 2017-08-22 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for adaptively-tuned digital self-interference cancellation
KR102075284B1 (ko) 2015-12-16 2020-02-07 쿠무 네트웍스, 아이엔씨. 시간 지연 필터
US9800275B2 (en) 2015-12-16 2017-10-24 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for out-of band-interference mitigation
US10666305B2 (en) 2015-12-16 2020-05-26 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for linearized-mixer out-of-band interference mitigation
US10135476B2 (en) * 2016-02-01 2018-11-20 Apple Inc. Noise cancellation
US10454444B2 (en) 2016-04-25 2019-10-22 Kumu Networks, Inc. Integrated delay modules
WO2017189592A1 (en) 2016-04-25 2017-11-02 Kumu Networks, Inc. Integrated delay modules
GB2551346B (en) * 2016-06-13 2020-05-06 Toshiba Kk Technique for full duplex with single antenna
US10338205B2 (en) 2016-08-12 2019-07-02 The Board Of Trustees Of The Leland Stanford Junior University Backscatter communication among commodity WiFi radios
CN107867308B (zh) * 2016-09-23 2023-10-10 河南蓝信科技有限责任公司 一种电子轮对设备及其方法
CN110100464A (zh) 2016-10-25 2019-08-06 小利兰·斯坦福大学托管委员会 反向散射环境ism频带信号
CN108242940A (zh) * 2016-12-26 2018-07-03 中兴通讯股份有限公司 一种消除本振泄漏的装置及方法
US10103774B1 (en) 2017-03-27 2018-10-16 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for intelligently-tuned digital self-interference cancellation
KR102145700B1 (ko) 2017-03-27 2020-08-19 쿠무 네트웍스, 아이엔씨. 향상된 선형성 믹서
JP2020512770A (ja) 2017-03-27 2020-04-23 クム ネットワークス, インコーポレイテッドKumu Networks, Inc. 調整可能な帯域外干渉緩和システムおよび方法
US10200076B1 (en) 2017-08-01 2019-02-05 Kumu Networks, Inc. Analog self-interference cancellation systems for CMTS
US10425115B2 (en) 2018-02-27 2019-09-24 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for configurable hybrid self-interference cancellation
JP6766840B2 (ja) * 2018-03-26 2020-10-14 株式会社村田製作所 マルチプレクサ
US10868661B2 (en) 2019-03-14 2020-12-15 Kumu Networks, Inc. Systems and methods for efficiently-transformed digital self-interference cancellation
US10644763B1 (en) 2019-03-21 2020-05-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Technique for single antenna full duplex
US12250010B2 (en) * 2021-04-07 2025-03-11 Skyworks Solutions, Inc. Systems and methods for diplexer circuits with leakage cancellation
US11722162B1 (en) * 2022-02-02 2023-08-08 Psemi Corporation RF circuit protection devices and methods

Family Cites Families (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02116459A (ja) 1988-10-21 1990-05-01 Hitachi Metals Ltd 硬脆材の研削方法
JPH02151130A (ja) 1988-12-02 1990-06-11 Antenna Giken Kk アンテナ共用器
JP3024196B2 (ja) * 1990-10-18 2000-03-21 ソニー株式会社 デュアルモード通信機の送受信回路
JPH09116459A (ja) * 1995-08-17 1997-05-02 Fujitsu Ltd 送受信間干渉除去装置
JPH09312587A (ja) 1996-05-22 1997-12-02 Sony Corp 無線通信装置
JP3189794B2 (ja) 1998-07-27 2001-07-16 日本電気株式会社 無線送受信装置と送信スプリアス防止方法
US6313713B1 (en) * 1999-09-28 2001-11-06 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Matched pair circulator antenna isolation circuit
KR100365108B1 (ko) 2000-07-05 2002-12-16 주식회사 텔레매틱스 수동 소자 상호 변조 왜곡 개선 장치
JP2002158599A (ja) * 2000-11-20 2002-05-31 Kenwood Corp 送受信回路
JP2003273770A (ja) 2002-03-19 2003-09-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 妨害波抑圧回路、アンテナ共用器、送受信回路、及び通信装置
FR2853784A1 (fr) 2003-04-08 2004-10-15 France Telecom Equipement terminal pour liaison hertzienne bidirectionnelle
DE10337417B3 (de) * 2003-08-14 2005-05-19 Siemens Ag Kommunikationsendgerät für Mehrfachempfang und Echokompensation
WO2006023319A1 (en) * 2004-08-24 2006-03-02 Bae Systems Information And Electronic Systems Duplexer for simultaneous transmit and receive radar systems
US8364092B2 (en) * 2005-04-14 2013-01-29 Ecole De Technologie Superieure Balanced active and passive duplexers
US7877058B2 (en) * 2006-11-10 2011-01-25 Skyworks Solutions, Inc. Compact low loss high frequency switch with improved linearity performance

Also Published As

Publication number Publication date
EP1990925B1 (en) 2017-08-09
EP1990925A2 (en) 2008-11-12
EP1990925A3 (en) 2009-09-30
US8086191B2 (en) 2011-12-27
KR20080099164A (ko) 2008-11-12
JP2008278417A (ja) 2008-11-13
CN101304259B (zh) 2014-01-29
CN101304259A (zh) 2008-11-12
US20080279122A1 (en) 2008-11-13
KR101004349B1 (ko) 2010-12-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4879083B2 (ja) 漏洩電力低減装置および低減方法
US8364092B2 (en) Balanced active and passive duplexers
JP5888630B2 (ja) 干渉消去の方法および装置ならびにフィルタ装置
EP3042451B1 (en) Feed-forward canceller
US20140315501A1 (en) Systems, transceivers, receivers, and methods including cancellation circuits having multiport transformers
JP5236711B2 (ja) 移動通信端末、複数周波数同時通信方法
JP2012089995A (ja) 移動通信端末用モジュール、及び移動通信端末
CN101145794B (zh) 发送接收装置和使用它的电子设备
US10097230B2 (en) Systems and methods for cancellation of leakage into a RX port of a duplexer or multiplexer
US12003270B2 (en) Passive intermodulation distortion filtering
WO2016104234A1 (ja) 高周波フロントエンド回路および通信装置
WO2015056685A1 (ja) 送受信装置
US20140113569A1 (en) Cross polarization interference cancellation device and cross polarization interference cancellation method
Ghoraishi et al. Subband approach for wideband self-interference cancellation in full-duplex transceiver
JP2008160689A (ja) 受信回路、ノイズキャンセル回路及び電子機器
WO2014061444A1 (ja) 送受信装置
EP2020752A1 (en) Wireless system having high spectral purity
JPWO2017056790A1 (ja) 高周波フロントエンド回路、インピーダンス整合方法
Laughlin et al. Tunable duplexers: downlink band isolation requirements for LTE user equipment
JP2008148187A (ja) 受信回路及び電子機器
JP4745054B2 (ja) 無線受信装置及び無線通信装置
RU2329599C1 (ru) Устройство подавления узкополосных помех
JP2005094627A (ja) 信号結合装置
JP2012054878A (ja) 無線通信装置及び無線通信方法
WO2015186579A1 (ja) アッテネータおよび高周波回路

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100222

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110812

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110823

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111013

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111115

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111129

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4879083

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141209

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees