JP4880643B2 - 樹脂構造体付きのケースの製造方法 - Google Patents
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そのケース本体の内面に嵌合する凸型をなす第1成形型と、そのケース本体の外面に嵌合する凹型をなす第2成形型とを、成形機の各取り付け板側に取り付けておき、その両成形型で、該ケース本体をインサート品として前記底板を挟む形で型閉じし、
この型閉じ状態においてその両成形型内に形成された前記樹脂構造体用のキャビティ内に樹脂を注入することによって樹脂構造体付きのケースを製造する方法において、
第1成形型を、前記ケース本体における前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位と、前記コーナーを挟む別の側壁部位の内周面が、前記凸型の外周面又は該第1成形型に設けられた位置決め部に押付けられることによって、その押付け方向への該ケース本体の位置決めを可能に形成すると共に、この位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の内周面が無拘束の自由状態に保持されるように形成して一方の取付け板側に取付けておき、
前記位置決め状態において、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の外周面を外側から拘束すると共に、前記位置決めに加わらない、前記ケース本体における側壁部位の外周面が無拘束の自由状態に保持されるようにして型閉じ可能に第2成形型を形成して他方の取付け板側に取り付けておき、
前記ケース本体を第1成形型に装填する際に、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の内周面を前記凸型の外周面又は前記位置決め部に押付けるようにして位置決めし、その状態の下で、その両成形型を前記底板を挟む形で型閉じすることを特徴とする。
そのケース本体の内面に嵌合する凸型をなす第1成形型と、そのケース本体の外面に嵌合する凹型をなす第2成形型とを、成形機の各取り付け板側に取り付けておき、その両成形型で、該ケース本体をインサート品として前記底板を挟む形で型閉じし、
この型閉じ状態においてその両成形型内に形成された前記樹脂構造体用のキャビティ内に樹脂を注入することによって樹脂構造体付きのケースを製造する方法において、
第2成形型を、前記ケース本体における前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位と、前記コーナーを挟む別の側壁部位の外周面が、前記凹型の内周面又は該第2成形型に設けられた位置決め部に押付けられることによって、その押付け方向への該ケース本体の位置決めを可能に形成すると共に、この位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の外周面が無拘束の自由状態に保持されるように形成して一方の取付け板側に取付けておき、
前記位置決め状態において、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の内周面を内側から拘束すると共に、前記位置決めに加わらない、前記ケース本体における側壁部位の内周面が無拘束の自由状態に保持されるようにして型閉じ可能に第1成形型を形成して他方の取付け板側に取り付けておき、
前記ケース本体を第2成形型に装填する際に、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の外周面を前記凹型の内周面又は前記位置決め部に押付けるようにして位置決めし、その状態の下で、その両成形型を前記底板を挟む形で型閉じすることを特徴とする。
成形型を、そのケース本体の内面に嵌合する凸型をなす第1成形型と、
第1成形型の凸型に嵌合させた前記ケース本体の底板を、外側から押さえ付けるスライダをなす第2成形型と、
前記ケース本体を第1成形型の凸型に嵌合させて、前記底板を外側から第2成形型で押え付けている際に、前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位を、外側から押え付けて前記キャビティを形成するように形成された第3成形型とを有してなり、
第1成形型を、前記ケース本体における前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位と、前記コーナーを挟む別の側壁部位の内周面が、前記凸型の外周面又は該第1成形型に設けられた位置決め部に押付けられることによって、その押付け方向への該ケース本体の位置決めを可能に形成すると共に、この位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の内周面が無拘束の自由状態に保持されるように形成して一方の取付け板側に取付けておき、
前記位置決め状態において、第2成形型を、前記底板を外側から押さえ付ける際に、前記別の側壁部位の外周面を外側から拘束すると共に、前記位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の外周面が無拘束の自由状態に保持されるようにして形成して、該一方の取付け板側にスライダをなすように取り付けておき、
そして、第3成形型を他方の取付け板側に取付けておき、前記ケース本体を第1成形型に装填する際に、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の内周面を前記凸型の外周面又は前記位置決め部に押付けるようにして位置決めし、その状態の下で、第2成形型で、前記底板を外側から押さえ付けると共に、第3成形型で、前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位の外周面を外側から押え付けて型閉じすることを特徴とする。
2 ケース本体
3 底板
5 側壁
5a 所定の側壁部位
5b 別の側壁部位
6 ケース本体のコーナー
8 端縁部
7 開口部
11 コネクタ(樹脂構造体)
100,200 成形機の取付け板
101 第1成形型(凸型)
103 凸型の頂面
105 凸型の外周面
201 第2成形型(凹型)
205 凹型の内周面
301 第3成形型
K コネクタ用のキャビティ
Claims (3)
- 平面視、上方を開放するケース本体は、その底板の周縁に立設された側壁が少なくとも1つのコーナーを有するように設けられており、この側壁のうち、前記コーナーの1つを挟む2つの側壁部位のうちの1つに樹脂構造体が一体的に形成された樹脂構造体付きのケースを製造する方法であって、
そのケース本体の内面に嵌合する凸型をなす第1成形型と、そのケース本体の外面に嵌合する凹型をなす第2成形型とを、成形機の各取り付け板側に取り付けておき、その両成形型で、該ケース本体をインサート品として前記底板を挟む形で型閉じし、
この型閉じ状態においてその両成形型内に形成された前記樹脂構造体用のキャビティ内に樹脂を注入することによって樹脂構造体付きのケースを製造する方法において、
第1成形型を、前記ケース本体における前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位と、前記コーナーを挟む別の側壁部位の内周面が、前記凸型の外周面又は該第1成形型に設けられた位置決め部に押付けられることによって、その押付け方向への該ケース本体の位置決めを可能に形成すると共に、この位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の内周面が無拘束の自由状態に保持されるように形成して一方の取付け板側に取付けておき、
前記位置決め状態において、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の外周面を外側から拘束すると共に、前記位置決めに加わらない、前記ケース本体における側壁部位の外周面が無拘束の自由状態に保持されるようにして型閉じ可能に第2成形型を形成して他方の取付け板側に取り付けておき、
前記ケース本体を第1成形型に装填する際に、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の内周面を前記凸型の外周面又は前記位置決め部に押付けるようにして位置決めし、その状態の下で、その両成形型を前記底板を挟む形で型閉じすることを特徴とする、樹脂構造体付きケースの製造方法。 - 平面視、上方を開放するケース本体は、その底板の周縁に立設された側壁が少なくとも1つのコーナーを有するように設けられており、この側壁のうち、前記コーナーの1つを挟む2つの側壁部位のうちの1つに樹脂構造体が一体的に形成された樹脂構造体付きのケースを製造する方法であって、
そのケース本体の内面に嵌合する凸型をなす第1成形型と、そのケース本体の外面に嵌合する凹型をなす第2成形型とを、成形機の各取り付け板側に取り付けておき、その両成形型で、該ケース本体をインサート品として前記底板を挟む形で型閉じし、
この型閉じ状態においてその両成形型内に形成された前記樹脂構造体用のキャビティ内に樹脂を注入することによって樹脂構造体付きのケースを製造する方法において、
第2成形型を、前記ケース本体における前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位と、前記コーナーを挟む別の側壁部位の外周面が、前記凹型の内周面又は該第2成形型に設けられた位置決め部に押付けられることによって、その押付け方向への該ケース本体の位置決めを可能に形成すると共に、この位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の外周面が無拘束の自由状態に保持されるように形成して一方の取付け板側に取付けておき、
前記位置決め状態において、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の内周面を内側から拘束すると共に、前記位置決めに加わらない、前記ケース本体における側壁部位の内周面が無拘束の自由状態に保持されるようにして型閉じ可能に第1成形型を形成して他方の取付け板側に取り付けておき、
前記ケース本体を第2成形型に装填する際に、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の外周面を前記凹型の内周面又は前記位置決め部に押付けるようにして位置決めし、その状態の下で、その両成形型を前記底板を挟む形で型閉じすることを特徴とする、樹脂構造体付きケースの製造方法。 - 平面視、上方を開放するケース本体は、その底板の周縁に立設された側壁が少なくとも1つのコーナーを有するように設けられており、この側壁のうち、前記コーナーの1つを挟む2つの側壁部位のうちの1つに樹脂構造体が一体的に形成された樹脂構造体付きのケースを、成形機の各取付け板側に取付けられた成形型で、該ケース本体をインサート品として前記底板を挟む形で型閉じし、この型閉じ状態において成形型内に形成された前記樹脂構造体用のキャビティ内に樹脂を注入することによって樹脂構造体付きのケースを製造する方法において、
成形型を、そのケース本体の内面に嵌合する凸型をなす第1成形型と、
第1成形型の凸型に嵌合させた前記ケース本体の底板を、外側から押さえ付けるスライダをなす第2成形型と、
前記ケース本体を第1成形型の凸型に嵌合させて、前記底板を外側から第2成形型で押え付けている際に、前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位を、外側から押え付けて前記キャビティを形成するように形成された第3成形型とを有してなり、
第1成形型を、前記ケース本体における前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位と、前記コーナーを挟む別の側壁部位の内周面が、前記凸型の外周面又は該第1成形型に設けられた位置決め部に押付けられることによって、その押付け方向への該ケース本体の位置決めを可能に形成すると共に、この位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の内周面が無拘束の自由状態に保持されるように形成して一方の取付け板側に取付けておき、
前記位置決め状態において、第2成形型を、前記底板を外側から押さえ付ける際に、前記別の側壁部位の外周面を外側から拘束すると共に、前記位置決めに加わらない、該ケース本体における側壁部位の外周面が無拘束の自由状態に保持されるようにして形成して、該一方の取付け板側にスライダをなすように取り付けておき、
そして、第3成形型を他方の取付け板側に取付けておき、前記ケース本体を第1成形型に装填する際に、前記所定の側壁部位と前記別の側壁部位の内周面を前記凸型の外周面又は前記位置決め部に押付けるようにして位置決めし、その状態の下で、第2成形型で、前記底板を外側から押さえ付けると共に、第3成形型で、前記樹脂構造体が形成されるべき所定の側壁部位の外周面を外側から押え付けて型閉じすることを特徴とする、樹脂構造体付きケースの製造方法。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008126388A JP4880643B2 (ja) | 2008-05-13 | 2008-05-13 | 樹脂構造体付きのケースの製造方法 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008126388A JP4880643B2 (ja) | 2008-05-13 | 2008-05-13 | 樹脂構造体付きのケースの製造方法 |
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| JP2009274278A JP2009274278A (ja) | 2009-11-26 |
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2008126388A Expired - Fee Related JP4880643B2 (ja) | 2008-05-13 | 2008-05-13 | 樹脂構造体付きのケースの製造方法 |
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| JP (1) | JP4880643B2 (ja) |
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2008
- 2008-05-13 JP JP2008126388A patent/JP4880643B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2009274278A (ja) | 2009-11-26 |
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