JP4882668B2 - 電源ノイズ解析プログラム、記録媒体、電源ノイズ解析装置および電源ノイズ解析方法 - Google Patents
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まず、電源ノイズ解析装置のハードウェア構成について説明する。図1は、この発明の実施の形態にかかる電源ノイズ解析装置のハードウェア構成を示すブロック図である。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる電源ノイズ解析装置の機能的構成について説明する。図2は、この発明の実施の形態にかかる電源ノイズ解析装置の機能的構成を示すブロック図である。
つぎに、この発明の実施の形態にかかる電源ノイズ解析装置において実行される電源ノイズ解析処理手順について説明する。まず、半導体集積回路の構造について説明する。図3は、半導体集積回路の構造の一例を示す説明図である。
ここで、ステップS402で示した分割サイズを決定する分割サイズ決定処理手順について具体的に説明する。図5は、ステップS402で示した分割サイズ決定処理手順を示すフローチャートである。
つぎに、ステップS404で示したモデル生成処理手順について具体的に説明する。ステップS404では、電源配線層、トランジスタ層およびシリコン基板層についてのモデル生成処理が実行されている。まず、半導体集積回路の電源配線層モデルを生成する電源配線層モデル生成処理手順について説明する。
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付けさせる入力工程と、
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の電源配線の寸法データを抽出させる抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成させる生成工程と、
前記生成工程によって生成された電源配線モデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成させる作成工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする電源ノイズ解析プログラム。
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内のトランジスタの性能データを抽出させ、
前記生成工程は、
さらに、前記トランジスタの性能データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成させ、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成させることを特徴とする付記1に記載の電源ノイズ解析プログラム。
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の基板の寸法データを抽出させ、
前記生成工程は、
さらに、前記基板の寸法データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成させ、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成させることを特徴とする付記1または2に記載の電源ノイズ解析プログラム。
前記抽出工程は、
前記分割レイアウトデータ生成工程によって生成された分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの電源配線の寸法データを抽出させ、
前記生成工程は、
前記抽出工程によって抽出された前記領域ごとの電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成させることを特徴とする付記1に記載の電源ノイズ解析プログラム。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとのトランジスタの性能データを抽出させ、
前記生成工程は、
さらに、前記領域ごとのトランジスタの性能データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成させ、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成させることを特徴とする付記4に記載の電源ノイズ解析プログラム。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの基板の寸法データを抽出させ、
前記生成工程は、
さらに、前記領域ごとの基板の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成させ、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成させることを特徴とする付記4または5に記載の電源ノイズ解析プログラム。
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付けさせる入力工程と、
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内のトランジスタの性能データを抽出させる抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出されたトランジスタの性能データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成させる生成工程と、
前記生成工程によって生成されたトランジスタモデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成させる作成工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする電源ノイズ解析プログラム。
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の基板の寸法データを抽出させ、
前記生成工程は、
さらに、前記基板の寸法データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成させ、
前記作成工程は、
前記トランジスタモデルと前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成させることを特徴とする付記7に記載の電源ノイズ解析プログラム。
前記抽出工程は、
前記分割レイアウトデータ生成工程によって生成された分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとのトランジスタの性能データを抽出させ、
前記生成工程は、
前記抽出工程によって抽出された前記領域ごとのトランジスタの性能データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成させることを特徴とする付記7に記載の電源ノイズ解析プログラム。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの基板の寸法データを抽出させ、
前記生成工程は、
さらに、前記領域ごとの基板の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成させ、
前記作成工程は、
前記トランジスタモデルと前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成させることを特徴とする付記9に記載の電源ノイズ解析プログラム。
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付けさせる入力工程と、
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の基板の寸法データを抽出させる抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された基板の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成させる生成工程と、
前記生成工程によって生成された基板モデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成させる作成工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする電源ノイズ解析プログラム。
前記抽出工程は、
前記分割レイアウトデータ生成工程によって生成された分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの基板の寸法データを抽出させ、
前記生成工程は、
前記抽出工程によって抽出された前記領域ごとの基板の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成させることを特徴とする付記11に記載の電源ノイズ解析プログラム。
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付ける入力手段と、
前記入力手段によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の電源配線の寸法データを抽出する抽出手段と、
前記抽出手段によって抽出された電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成する生成手段と、
前記生成手段によって生成された電源配線モデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成する作成手段と、
を備えることを特徴とする電源ノイズ解析装置。
前記入力手段によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内のトランジスタの性能データを抽出し、
前記生成手段は、
さらに、前記トランジスタの性能データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成し、
前記作成手段は、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記14に記載の電源ノイズ解析装置。
前記入力手段によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の基板の寸法データを抽出し、
前記生成手段は、
さらに、前記基板の寸法データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成し、
前記作成手段は、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記14または15に記載の電源ノイズ解析装置。
前記抽出手段は、
前記分割レイアウトデータ生成手段によって生成された分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの電源配線の寸法データを抽出し、
前記生成手段は、
前記抽出手段によって抽出された前記領域ごとの電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成することを特徴とする付記14に記載の電源ノイズ解析装置。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとのトランジスタの性能データを抽出させ、
前記生成手段は、
さらに、前記領域ごとのトランジスタの性能データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成し、
前記作成手段は、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記17に記載の電源ノイズ解析装置。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの基板の寸法データを抽出し、
前記生成手段は、
さらに、前記領域ごとの基板の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成し、
前記作成手段は、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記17または18に記載の電源ノイズ解析装置。
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付ける入力工程と、
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の電源配線の寸法データを抽出する抽出工程と、
前記抽出工程によって抽出された電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成する生成工程と、
前記生成工程によって生成された電源配線モデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成する作成工程と、
を含んだことを特徴とする電源ノイズ解析方法。
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内のトランジスタの性能データを抽出し、
前記生成工程は、
さらに、前記トランジスタの性能データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成し、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記20に記載の電源ノイズ解析方法。
前記入力工程によって入力されたレイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の基板の寸法データを抽出し、
前記生成工程は、
さらに、前記基板の寸法データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成し、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記20または21に記載の電源ノイズ解析方法。
前記抽出工程は、
前記分割レイアウトデータ生成工程によって生成された分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの電源配線の寸法データを抽出し、
前記生成工程は、
前記抽出工程によって抽出された前記領域ごとの電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成することを特徴とする付記20に記載の電源ノイズ解析方法。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとのトランジスタの性能データを抽出し、
前記生成工程は、
さらに、前記領域ごとのトランジスタの性能データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成し、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記23に記載の電源ノイズ解析方法。
前記分割レイアウトデータの中から、前記領域ごとの基板の寸法データを抽出し、
前記生成工程は、
さらに、前記領域ごとの基板の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成し、
前記作成工程は、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成することを特徴とする付記23または24に記載の電源ノイズ解析方法。
202 抽出部
203 生成部
204 作成部
205 分割レイアウトデータ生成部
Claims (6)
- 半導体集積回路に関する電源ノイズ解析モデルの作成をコンピュータに実行させる電源ノイズ解析プログラムであって、
前記コンピュータは、
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付け、
前記レイアウトデータを第1分割サイズで分割した複数の領域内の配線インダクタンスとトランジスタのゲート容量とを算出し、
前記配線インダクタンスと前記ゲート容量とに基づく第1値と所定値とを比較し、
前記比較結果に基づいて第2分割サイズを決定し前記レイアウトデータを前記第2分割サイズで分割した分割レイアウトデータを生成し、
前記分割レイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の電源配線の寸法データを抽出し、
前記電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成し、
前記電源配線モデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成すること、
を特徴とする電源ノイズ解析プログラム。 - 前記分割レイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内のトランジスタの性能データし、
前記トランジスタの性能データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となるトランジスタモデルを生成し、
前記電源配線モデルと前記トランジスタモデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成すること、
を特徴とする請求項1に記載の電源ノイズ解析プログラム。 - 前記分割レイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の基板の寸法データを抽出し、
前記基板の寸法データに基づいて前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる基板モデルを生成し、
前記電源配線モデルに少なくとも前記基板モデルを合成することにより、前記電源ノイズ解析モデルを作成すること、
を特徴とする請求項1または2に記載の電源ノイズ解析プログラム。 - 前記第1値が前記所定値よりも小さいとき前記第1分割サイズを前記第2分割サイズに設定し、
前記第1値が前記所定値よりも大きいとき前記第1分割サイズを縮小して変更し、前記レイアウトデータを前記第1分割サイズで分割した複数の領域内の配線インダクタンスとトランジスタのゲート容量とを算出すること、
を特徴とする請求項1乃至3のいずれか一つに記載の電源ノイズ解析プログラム。 - 請求項1乃至4のいずれか一つに記載の電源ノイズ解析プログラムを記録した前記コンピュータに読み取り可能な記録媒体。
- 半導体集積回路に関する電源ノイズ解析モデルを作成する電源ノイズ解析装置であって、
半導体集積回路のレイアウトデータの入力を受け付ける入力手段と、
前記レイアウトデータを第1分割サイズで分割した複数の領域内の配線インダクタンスとトランジスタのゲート容量とを算出する算出手段と、
前記配線インダクタンスと前記ゲート容量とに基づく第1値と所定値とを比較し、前記比較結果に基づいて第2分割サイズを決定し前記レイアウトデータを前記第2分割サイズで分割した分割レイアウトデータを生成する分割レイアウトデータ生成手段と、
前記分割レイアウトデータの中から、前記半導体集積回路内の電源配線の寸法データを抽出する抽出手段と、
前記電源配線の寸法データに基づいて、前記電源ノイズ解析モデルの構成要素となる電源配線モデルを生成する生成手段と、
前記電源配線モデルを用いて、前記電源ノイズ解析モデルを作成する作成手段と、
を備えることを特徴とする電源ノイズ解析装置。
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