Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4889062B2 - ガイドワイヤ - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4889062B2 - ガイドワイヤ - Google Patents

ガイドワイヤ Download PDF

Info

Publication number
JP4889062B2
JP4889062B2 JP2010034759A JP2010034759A JP4889062B2 JP 4889062 B2 JP4889062 B2 JP 4889062B2 JP 2010034759 A JP2010034759 A JP 2010034759A JP 2010034759 A JP2010034759 A JP 2010034759A JP 4889062 B2 JP4889062 B2 JP 4889062B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
tip
guide wire
rear end
core shaft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2010034759A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2011167387A (ja
Inventor
誠 西岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asahi Intecc Co Ltd
Original Assignee
Asahi Intecc Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Intecc Co Ltd filed Critical Asahi Intecc Co Ltd
Priority to JP2010034759A priority Critical patent/JP4889062B2/ja
Priority to CN201110036594.8A priority patent/CN102160910B/zh
Priority to ES11154500.0T priority patent/ES2453092T3/es
Priority to EP11154500.0A priority patent/EP2361652B1/en
Priority to US13/028,623 priority patent/US8585612B2/en
Publication of JP2011167387A publication Critical patent/JP2011167387A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4889062B2 publication Critical patent/JP4889062B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • A61M2025/09058Basic structures of guide wires
    • A61M2025/09083Basic structures of guide wires having a coil around a core
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • A61M2025/09108Methods for making a guide wire
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61MDEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
    • A61M25/00Catheters; Hollow probes
    • A61M25/01Introducing, guiding, advancing, emplacing or holding catheters
    • A61M25/09Guide wires
    • A61M2025/09175Guide wires having specific characteristics at the distal tip

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Biophysics (AREA)
  • Pulmonology (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Anesthesiology (AREA)
  • Biomedical Technology (AREA)
  • Heart & Thoracic Surgery (AREA)
  • Hematology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Media Introduction/Drainage Providing Device (AREA)

Description

本発明は、医療用のガイドワイヤに関する。
従来、治療や検査のために、血管、消化管、尿管等の管状器官や体内組織に挿入して使用されるカテーテル等を案内するために各種のガイドワイヤが提案されている。例えば、コアシャフトの先端部分にコイルを二重に設けたものや(例えば、下記特許文献1、2参照)、先端部分のコイル内に複数の素線からなる撚り線を用いたもの等がある(例えば、下記特許文献3参照)。
また、慢性完全閉塞(CTO:chronic total occlusion)と呼ばれる狭窄部に代表される血管の狭窄が比較的重篤な場合に用いられるガイドワイヤは、狭い病変部を通過しなければならないため、コアシャフトの先端部に先細りのテーパ状の部分を有し、先端部の外径が小さくされたコイルを有するものがある(例えば、下記特許文献1の図5、下記特許文献4参照)。
特表平6‐501179号公報 特表2006‐511304号公報 特開2008‐161491号公報 特開2001‐178829号公報
慢性完全閉塞のような高度の狭窄部に存在する僅かな隙間にガイドワイヤを通過させるには、ガイドワイヤの先端の外径を細くする必要があるため、上記したようにテーパ状の部分を有することにより先端の外径が小さくなったコイルを有するガイドワイヤがしばしば用いられる。
このようなガイドワイヤが狭窄部に存在する僅かな隙間に挿入され、手元側から回転トルクを与えられた際に、ガイドワイヤの先端部分が狭窄部に捕捉されてしまい、回転が困難な状態になることがある。このような状態で更に回転トルクが与えられると、先端部分が捻じれたり、折れ曲がるキンクと呼ばれる現象が発生する場合がある。
このようなキンクを防止するためには、コアシャフトの先端部分の剛性を高める方法が考えられるが、ガイドワイヤの先端部分の柔軟性が損なわれると共に、先端荷重も必要以上に高くなってしまう傾向にある。
ここで先端荷重とは、ガイドワイヤの先端を軸方向に押圧した際の最大荷重である。
また、このようなガイドワイヤを狭窄部に押し込んだ際に、ガイドワイヤの先端部分が折れ曲がり、塑性変形してしまい、復元することなく残留角度が生じることがある。
このような残留角度が発生を防止し、復元力を向上させるためには、残留角度が生じ易いコアシャフトの先端部分の径を細くする方法が考えられるが、コアシャフトの先端部分を細径化すると十分な先端荷重が得られないという問題がある。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、所望の先端荷重を得られると共に、ガイドワイヤの先端部分が狭窄部に捕捉される等して過大な回転トルクが与えられても、ガイドワイヤの先端部分にキンクが発生することを可及的に防止できるガイドワイヤを提供することを目的とする。
また、所望の先端荷重を得られると共に、先端部分の復元力を向上させたガイドワイヤを提供することを目的とする。
本願発明では、上記の課題は以下に列挙される手段により解決がなされる。
<1> コアシャフトと、前記コアシャフトの先端に向かって外径が次第に減少するように、少なくとも1本の素線が巻回されてなるテーパコイル部を有し、前記コアシャフトの先端側部を包囲する外側コイルと、前記外側コイル内で前記コアシャフトの前記先端側部を包囲する内側コイルと、前記外側コイルの先端と前記内側コイルの先端を前記コアシャフトの先端に接合する先端接合部と、
前記外側コイルの後端を前記コアシャフトに接合する外側後端接合部と、
前記内側コイルの後端を前記外側コイルの前記テーパコイル部が最大の外径を有する位置よりも先端側で、前記コアシャフトのみに接合する内側後端接合部とを有することを特徴とするガイドワイヤ。
<2> 前記外側コイルは、前記先端接合部と前記外側後端接合部との間に前記外側コイルを前記コアシャフトに接合する外側中間接合部を有し、前記内側コイルの前記内側後端接合部は、前記外側中間接合部よりも先端側に位置していることを特徴とする上記態様<1>に記載のガイドワイヤ。
<3> 前記外側コイルは、先端側に素線が互いに離間する疎巻き部と後端側に素線が互いに接触する密巻き部とを有し、前記内側コイルの前記内側後端接合部は、前記疎巻き部と前記密巻き部の境界よりも後端側に位置することを特徴とする上記態様<1>または<2>に記載のガイドワイヤ。
<4> 前記外側コイルは、前記テーパコイル部の先端側に外径が略一定の先端直線コイル部を有し、前記内側コイルの前記内側後端接合部は、前記先端直線コイル部と前記テーパコイル部の境界よりも後端側に位置することを特徴とする上記態様<1>または<2>に記載のガイドワイヤ。
<5> 前記先端直線コイル部は、先端側に素線が互いに離間する疎巻き部と後端側に素線が互いに接触する密巻き部とを有することを特徴とする上記態様<4>に記載のガイドワイヤ。
<6> 前記内側コイルは、前記コアシャフトの最も曲げ剛性が低い部分を包囲することを特徴とする上記態様<1>から<5>のいずれかに記載のガイドワイヤ。
<7> 前記内側コイルは、複数の素線を撚り合わせた中空の撚り線コイルであることを特徴とする上記態様<1>から<6>のいずれかに記載のガイドワイヤ。
<1> 本発明のガイドワイヤは、外側コイルに先端方向に外径が減少するテーパコイル部を有することによりガイドワイヤの先端の外径が小さくされているため、狭い狭窄部にも先端を進入でき、テーパコイル部によって徐々に狭窄部を押し広げながら狭窄部に更に進入を続けることが可能である。このテーパコイル部の最大の外径を有する位置よりも先端側において、コアシャフトの先端部分は内側コイルによって包囲されているため、コアシャフトの先端部分と外側コイルとの間に内側コイルが介在して間隙が減少することによって、コアシャフトの先端部分の撓みが発生し難い構造が実現できる。このため、ガイドワイヤに過大な回転トルクが与えられても、ガイドワイヤの先端部分にキンクが発生することを可及的に防止できる。
また、内側コイルの存在により所望の先端荷重を得ることが可能となるため、コアシャフトの先端部分を細径化することが可能となる。このため、ガイドワイヤの先端部分の復元力が向上し、ガイドワイヤを狭窄部に押し込んだ際に、ガイドワイヤの先端部分が折れ曲がり、塑性変形してしまい、復元することなく残留角度が生じることが可及的に防止できる。
<2> 本発明の態様2では、内側コイルの内側後端接合部が外側中間接合部よりも先端側に位置し、外側中間接合部と接合されていないことにより、ガイドワイヤの剛性が急激に変化することを可及的に防止できる。このためガイドワイヤの手元側から付与される回転力や押し込み力を効率良く先端側に伝達することができ、トルク伝達性が向上する。
また、内側コイルは外側中間接合部よりも先端側でコアシャフトを包囲しているため、内側コイルによって剛性が増加する部分を従来折れ曲がりが生じやすいコアシャフトの先端部分に限定することができる。そして、内側後端接合部と外側中間接合部の間に空間を形成することにより、この空間がコアシャフトの柔軟性を維持し、内側コイルによる剛性の増加を減殺するように作用するため、ガイドワイヤの先端部分の柔軟性を維持することが可能となる。
<3> 本発明の態様3では、外側コイルの先端側に疎巻き部を有するため、ガイドワイヤが先端程柔軟な安全性の高い構造となる。また、外側コイルと内側コイルとが互いに接触しても、外側コイルの疎巻き部によって外側コイルの素線の微小な移動が許容されるため、外側コイルと内側コイルの干渉が減殺され、ガイドワイヤの先端部分の柔軟性が維持される。
更に、内側コイルの内側後端接合部は、疎巻き部と密巻き部の境界よりも後端側に位置することにより、剛性に変化が生じる疎巻き部と密巻き部の境界とが一致しない構造となっている。このためガイドワイヤの剛性が急激に変化することを可及的に防止でき、ガイドワイヤの手元側から付与される回転力や押し込み力を効率良く先端側に伝達することができ、トルク伝達性が向上する。
<4> 本発明の態様4では、テーパコイル部の先端側に先端直線コイル部を有するため、内側コイルと外側コイルが重なり合う部分が増加し、狭い狭窄部にも進入しやすくなると共に、コアシャフトの先端部分に撓みが生じることを一層防止できる。このため、ガイドワイヤに過大な回転トルクが与えられても、ガイドワイヤの先端部分にキンクが発生することを更に防止できる。
また、内側コイルの内側後端接合部は、先端直線コイル部とテーパコイル部の境界よりも後端側に位置することにより、外側コイルの外径に差が生じることによって剛性に変化が生じる部分と一致しない構造となっている。このため、ガイドワイヤの剛性が急激に変化することを可及的に防止でき、ガイドワイヤの手元側から付与される回転力や押し込み力を効率良く先端側に伝達することができ、トルク伝達性が向上する。
<5> 本発明の態様5では、先端直線コイル部の先端側に疎巻き部を有するため、ガイドワイヤが先端程柔軟な安全性の高い構造となる。
また、外側コイルと内側コイルとが重なり、両者が互いに接触する部分が増加しても、疎巻き部によって外側コイルの屈曲と素線の微小な移動は許容されるため、外側コイルと内側コイルの干渉は減殺され、ガイドワイヤの先端部分の柔軟性が維持される。
<6> 本発明の態様6では、内側コイルは、キンクが発生しやすいコアシャフトの最も曲げ剛性が低い部分を包囲しているため、内側コイルの外径をより小さくすることができると共に、結果的に外側コイルの先端部分の外径もより小さくすることができる。
尚、コアシャフトの最も曲げ剛性が低い部分は、通常コアシャフトの外径が最も小さい部分、又は、コアシャフトの細径化された部分をプレス加工等によって平坦化し、コアシャフトの厚みを最も薄くした部分に相当する。
<7> 本発明の態様7では、内側コイルは、複数の素線を撚り合わせた中空の撚り線コイルであるため柔軟性を維持しつつ先端荷重を向上させる効果が高い。このためコアシャフトの先端部分の細径化がより一層可能となり、ガイドワイヤが折れ曲がり、残留角度が発生することを防止する効果が向上する。
また、撚り線コイルによってガイドワイヤの先端部のトルク伝達性が向上する。
図1は、本実施の形態のガイドワイヤの全体図である。 図2は、図1の一部拡大図である。 図3は、ガイドワイヤの先端荷重を測定する装置を示した図である。 図4は、他の実施の形態のガイドワイヤを示した図である。
本実施の形態のガイドワイヤを図1、図2を参照しつつ説明する。図1、図2において、図示右側が体内に挿入される先端側(遠位側)、左側が手技者によって操作される後端側(手元側、基端側)である。
ガイドワイヤ10は、主に心臓の血管の治療に用いられるものである。ガイドワイヤ10は、本実施の形態の場合、約1900mmの長さを有する。
ガイドワイヤ10は、主にコアシャフト14、内側コイル50、外側コイル60からなる。コアシャフト14は本体部20、先端側部30に大別される。ガイドワイヤ10の先端から外側コイル60を経て本体部20の所定の範囲までの外表面には親水性コーティングが施されている。
先端側部30は、コアシャフト14が細径化された部分であり、本実施の形態の場合、約260mmである。本体部20は、直径が一定の円柱状の部分であり、先端側部以外の部分を占めている。本実施の形態の場合、本体部20の直径は約0.35mmに設定されている。
コアシャフト14の材料は特に限定されるものでは無いが、本実施の形態の場合、ステンレス鋼(SUS304)が用いられている。これ以外の材料としては、Ni−Ti合金のような超弾性合金やピアノ線等が用いられる。
先端側部30は、本体部20側からガイドワイヤ10の先端に向かって順に第1テーパ部31、小径部32、第2テーパ部33、第3テーパ部34、最先端部40を有している。
第1テーパ部31は、本実施の形態の場合、軸方向に約95mmの長さを有する。第1テーパ部31は、断面が円形のテーパ状の部分であり、本実施の形態では、直径が先端方向に向けて約0.35mmから約0.21mmに減少するようになっている。
小径部32は、断面が円形で直径が一定の円柱状の部分であり、本実施の形態の場合、直径は約0.21mmとなっている。
第2テーパ部33、第3テーパ部34は、それぞれ傾斜角度の異なる断面が円形のテーパ状の部分である。本実施の形態の場合、第2テーパ部33の手元側の端部から第3テーパ部34の先端側の端部では、直径が約0.21mmから約0.05mmに減少するようになっている。
上述した第1〜第3テーパ部31、33、34及び小径部32の配置や寸法は、所望の剛性を得る等の理由により適宜に変更し得る。例えば、第2テーパ部33と第3テーパ部34の間に直径が一定の円柱部を設けることも可能である。また、テーパ部の数やテーパ部の角度も必要に応じて適宜に設定できる。
最先端部40は、図2に示す様に、第3テーパ部34側からガイドワイヤ10の先端に向かって順に第1テーパ柔軟部41、第1柱状柔軟部42、第2テーパ柔軟部43、第2柱状柔軟部44を有している。本実施の形態では、最先端部40の軸方向の長さは、約16mmに設定されている。
最先端部40は、コアシャフト14の中で特に曲げ剛性が低い部分であり、中でも第2柱状柔軟部44が最も曲げ剛性の低い部分となっている。
第1テーパ柔軟部41と第2テーパ柔軟部43は断面が円形のテーパ状の部分である。第1柱状柔軟部42と第2柱状柔軟部44は、断面が円形で直径が一定の円柱状の部分である。
第1テーパ柔軟部41は、第3テーパ部34の遠位端から第1柱状柔軟部42に向けて直径が減少するようになっており、本実施の形態の場合、第1柱状柔軟部42の直径は、約0.045mmに設定されている。
第2テーパ柔軟部43は、第1柱状柔軟部42の遠位端から第2柱状柔軟部44の基端に向けて直径が減少するようになっており、第2柱状柔軟部44の直径は、約0.04mmに設定されている。
最先端部40の全長を包囲するように、内側コイル50がコアシャフト14の先端部分に取り付けられている。内側コイル50は、芯金上に複数の金属製の素線51が接触するように密に撚り合わせた後、撚り合わせた際の残留応力を公知の熱処理方法にて除去し、芯金を抜き取ることによって製造された中空の撚り線コイルである。内側コイル50の外径は、本実施の形態の場合、約0.09mmである。
本実施の形態の場合、内側コイル50には6本の素線51が用いられている。素線51の直径は、約0.02mmとなっている。
素線51の材料は特に限定されるものでは無いが、本実施の形態の場合、ステンレス鋼が用いられている。これ以外の材料としては、Ni−Ti合金のような超弾性合金等が用いられる。また、異なる材料の素線を組み合わせることも可能である。
素線51の数も特に限定されるものでは無く、後述する所望の先端荷重に応じて適宜に設定することが可能である。
尚、図1、図2における内側コイル50の素線51の直径、及び、後述する外側コイル60の素線69の直径は、理解を容易にするために、コアシャフト14の寸法に比して誇張して図示されている。
内側コイル50の先端は、外側コイル60の先端と共にコアシャフト14の軸線に対して同軸状にコアシャフト14の先端にロウ付けによって接合されている。このロウ付け部は、略半球状の先端チップ15(先端接合部)を形成している。
内側コイル50の後端は、最先端部40の第1テーパ柔軟部41にロウ付けによって接合されている。このロウ付け部は、内側後端接合部52を形成している。
内側コイル50は、ガイドワイヤ10のキンク、即ち、手技中にガイドワイヤ10の先端部分が捻じれたり、折れ曲がることを防止するものである。このため、少なくともキンクが発生し易い、細径化されて曲げ剛性の低い、最先端部40を包囲する必要がある。本実施の形態のガイドワイヤ10のように、慢性完全閉塞(CTO:chronic total occlusion)と呼ばれる狭窄部に代表される血管の狭窄が比較的重篤な症例に用いられるガイドワイヤの場合、内側コイル50は、先端から約30mm以内を包囲することが好ましい。また、内側コイル50によって包囲される範囲は、シェイピングと呼ばれるコアシャフト14の先端部分を予め所定の方向に曲げておく作業が行われる範囲と略一致する。
最先端部40から小径部32までのコアシャフト14の大部分は、外側コイル60内に挿通されている。外側コイル60は、1本の金属製の素線69を巻回したものであり、コイル本体部61と先端コイル部62からなる。
コイル本体部61は、素線69が一定の外径となるように巻回された部分であり、本実施の形態の場合、外径は約0.36mmであり、軸方向の長さがは約120mmである。コイル本体部61において、隣接する素線69は、互いに接触するように密に巻回されている。
先端コイル部62は、後端側にテーパコイル部64を有し、先端側に先端直線コイル部63を有している。
テーパコイル部64は、先端方向に外径が減少するように素線69が巻回された部分であり、本実施の形態の場合、外径は約0.36mmから約0.2mmに減少するようになっている。テーパコイル部64の軸方向の長さがは約30mmである。テーパコイル部64において、隣接する素線69は互いに接触するように密に巻回されている。
先端直線コイル部63は、素線69が一定の外径となるように巻回された部分であり、本実施の形態の場合、外径は約0.2mmであり、軸方向の長さがは約10mmである。先端直線コイル部63は、後端側に隣接する素線69が互いに接触するように密に巻回された密巻き部63aと、先端側に隣接する素線69の間に間隙が存在するように疎に巻回された疎巻き部63bとを有する。疎巻き部63bは、外側コイル60の先端部分の柔軟性を高めると共に、後述するように内側コイル50との干渉を緩和するようになっている。
外側コイル60の素線69はプラチナ合金等の放射線不透過性の金属線からなる。素線69の直径は、本実施の形態の場合、約0.055mmである。
尚、外側コイル60の素線69をプラチナ合金等の放射線不透過性の金属線とステンレス鋼等からなる放射線透過性の金属線を接合した1本の素線から構成し、例えば、外側コイル60の先端側30mm程度を放射線不透過性のコイルとし、残りの後端側を放射線透過性のコイルとしても良い。
先端直線コイル部63の外径及び素線69の直径と内側コイル50の外径から明らかなように、先端直線コイル部63の内周面と内側コイル50の外周面とは略接触し、両者の間には殆ど間隙が無いように配置されている。
外側コイル60の先端は、先端チップ15によって内側コイル50と同軸状にコアシャフト14の先端にロウ付けによって接合されている。外側コイル60の後端は、小径部32にロウ付けによって接合されている。このロウ付け部は、外側後端接合部66を形成している。
また、外側コイル60は、テーパコイル部64の後端において、第3テーパ部34にロウ付けによって接合されている。このロウ付け部は、外側中間接合部65を形成している。
尚、外側中間接合部65はテーパコイル部64内に位置することが好ましいが、テーパコイル部64の後端と一致している必要は無く、後述するように内側コイル50の内側後端接合部52から所定の距離離間されていれば特に限定されるものでは無い。
上述した内側コイル50の内側後端接合部52は、外側コイル60の先端直線コイル部63の密巻き部63aの基端より後端側に位置し、且つ、外側中間接合部65よりも先端側に位置している。このような配置によって、内側コイル50の内側後端接合部52によってガイドワイヤ10の剛性が急激に変化することを可及的に防止できる。即ち、外側コイル60の先端直線コイル部63は、素線69が疎に巻回された疎巻き部63bを有するため、隣接する素線69が密に巻回された密巻き部63aとの境界で剛性に変化が生じる。同様に、先端直線コイル部63とテーパコイル部64との境界で、外側コイル60の外形が変化するため外側コイル60の剛性に変化が生じる。このような剛性変化が生じる境界と内側コイル50の内側後端接合部52とが重なると、剛性変化が強調される結果となるため、これを防止するために上記のように内側後端接合部52を先端直線コイル部63の疎巻き部63bと密巻き部63aの境界から偏倚させ、且つ、先端直線コイル部63とテーパコイル部64との境界からも偏倚させる必要がある。よって、内側後端接合部52は、先端直線コイル部63とテーパコイル部64との境界より後端側、即ち、先端直線コイル部63の密巻き部63aの基端より後端側に偏倚して配置されている。
尚、外側コイル60が先端直線コイル部63を備えず、テーパコイル部64の先端側に疎巻き部を有し、後端側に密巻き部を有する構成の場合には、内側後端接合部52は、疎巻き部と密巻き部の境界から後端側に偏倚して配置することが好ましい。
また、コアシャフト14の最先端部40と外側コイル60の先端直線コイル部63の間には内側コイル50が配置され、上記した通り内側コイル50と先端直線コイル部63と略接触するように配置されているため、コアシャフト14の最先端部40は径方向の間隙が可及的に小さくされた構造となっている。
内側コイル50は柔軟性を有するものの、内側コイル50と外側コイル60の略接触によって干渉し、外側コイル50の柔軟性が劣化する可能性がある。しかし、外側コイル60は、素線69間に間隙を有する疎巻き部63bを備えるため、外側コイル60の屈曲が許容されると共に、各素線69が軸方向に僅かに移動できるようになっているため、内側コイル50が外側コイル60に干渉して、外側コイル60の柔軟性が失われることを可及的に防止できるようになっている。
一方で、外側コイル60の疎巻き部63bによって素線69の軸方向の移動が許容されるため、ガイドワイヤ10が操作された際に、外側コイル60の素線69が一方向に偏ってしまう、コイルの所謂ピッチずれを起こす可能性がある。しかし、疎巻き部63bは内側コイル50と略接触するように先端直線コイル部63上に配置されているため過大なピッチずれを起こすことが可及的に防止されている。
また、内側コイル50の内側後端接合部52は、外側コイル60の外側中間接合部65と軸方向に離間して空間67が形成されている。内側コイル50と外側コイル60を同じ位置でコアシャフト14に接合すると、その位置でガイドワイヤ10の剛性が高くなってしまい、ガイドワイヤ10の剛性が急激に変化してしまうため、このような剛性の変化を可及的に防止するためである。この構成により、ガイドワイヤ10の手元側から与えられる回転力や押し込み力の伝達を向上させることができる。
また、内側コイル50の内側後端接合部52と外側コイル60の外側中間接合部65との間の空間67は、ガイドワイヤ10の柔軟性を向上させることに寄与する。即ち、内側コイル50と先端直線コイル部63の二重コイル構造によりコアシャフト14の最先端部40の部分の剛性が高くなり、ガイドワイヤ10の柔軟性が劣化することを防止するため、内側コイル50が存在しない空間67を設けて柔軟性を維持するようになっている。
従って、外側コイル60の先端直線コイル部63に内側コイル50を配置しても、上記した疎巻き部63bと空間67により、コアシャフト14の屈曲が許容され、ガイドワイヤ10の柔軟性の柔軟性が劣化することが可及的に防止される。
空間67を形成するためには、内側コイル50の内側後端接合部52は、外側中間接合部65から軸方向に5mm以上離間することが好ましい。また、コアシャフト14の径方向に少なくとも内側コイル50の素線51の直径以上の間隙を有することが好ましい。
以上の構成に基づいて2種類のガイドワイヤを作製して、上述した構成の内側コイル50の存在により、ガイドワイヤの耐キンク性に及ぼす影響について実験を行った。耐キンク性は、ガイドワイヤを回転し続けた場合に、ガイドワイヤが捻じれ、折れ曲がる等の塑性変形の発生し難さを示すものである。耐キンク性は、ガイドワイヤの先端チップ部分を回動不能に固定し、手元側を一定の割合で同じ方向に回転させた場合に、ガイドワイヤの捻じれ、折れ曲がる等の塑性変形が生じて回復しない状態が発生する回転数を計測する試験により判定した。
比較用のガイドワイヤとして、本実施の形態のガイドワイヤ10において、内側コイル50が無いものを用いるが、ガイドワイヤの先端に作用する軸方向の最大荷重である先端荷重を同等に設定する必要がある。先端荷重は、ガイドワイヤが狭窄部に接触しても曲がることなく進入したり、手技者が狭窄部に存在する微小な間隙を探る際の感覚を左右するガイドワイヤにとって重要な指標となる。このため比較用のガイドワイヤは、最先端部40に相当する部分のコアシャフトの直径が、内側コイル50が無い分だけ、本実施の形態のガイドワイヤ10よりも若干大きいものとし、先端荷重を同等としている。
先端荷重の測定装置90は、図3に模式的に示すものであり、本実施の形態は、約5.0[mN]に設定した。
測定装置90は、荷重測定装置93上の測定部93aと、この上方にガイドワイヤを支持するための円筒状の支持部92が配置された構成となっている。このような構成により、ガイドワイヤを支持部92内に挿通し、ガイドワイヤの先端が測定部93aに接触するように略垂直に載置した状態から、ガイドワイヤの先端によって、測定部93aを下方に押圧することにより、その時の最大荷重が先端荷重として測定されるようになっている。
このような方法によって、略同じ先端荷重を有する比較用ガイドワイヤと本実施の形態のガイドワイヤ10を用意し、上述したようにガイドワイヤの先端チップ部分を固定し、手元側を一定の割合で同じ方向に回転させることによって、耐キンク性を計測した。
この結果、比較用の従来のガイドワイヤでは、2.5回転でキンクするのに対して、本実施の形態のガイドワイヤ10は、8回転以上回転させてもキンクせず、耐キンク性が向上していることが明らかになった。
これはコアシャフト14の先端部分と外側コイル60との間に内側コイル50が介在して間隙が減少し、キンクの原因となるコアシャフト14の先端部分の撓みが発生し難い構造となったことが一因と考えられる。
このように、本実施の形態のガイドワイヤ10は、外側コイル60のテーパコイル部64を有することにより、外側コイル60の外径が小さくなっているため、比較的重篤な狭い狭窄部にもガイドワイヤ10を進入させることができるだけでなく、内側コイル50によって最先端部40を包囲した構造となっているため、ガイドワイヤ10の先端部分の外径が小さいにも係わらず、先端荷重を損なうことなく、耐キンク性を向上させることができる。即ち、血管内の狭窄部に進入したガイドワイヤ10が回動不能となった様な場合に、ガイドワイヤ10の手元側から更に回転トルクが付与されても、捻じれたり、折れ曲がることを防止できる。
また、内側コイル50が外側コイル60の外側中間接合部65とは離間して配置され、且つ、内側後端接合部52は、先端直線コイル部63とテーパコイル部64との境界より後端側に偏倚して配置されているため、ガイドワイヤ10の剛性が急激に変化することが可及的に防止されている。よって、ガイドワイヤ10の手元側から与えられる回転トルクや軸方向の押し込みトルクを損なうことなく効果的に伝達でき、トルク伝達性が向上する。
更に、内側コイル50によって、先端荷重を高くすることができるため、コアシャフト14の最先端部40を細径化できる。このため、先端荷重を所望の値に維持しつつガイドワイヤの先端部分の復元力が向上し、残留角度が生じることが可及的に防止された復元力の高いガイドワイヤを提供することができる。
以上述べた実施の形態では、内側コイル50が複数の素線51からなる撚り線コイルから構成されている。このような撚り線コイルの場合程には、先端荷重、耐キンク性、トルク伝達性の面で向上しないものの、1本の素線からなる単線コイルであっても良い。単線コイルの場合でも、隣接する素線が互いに接触する密巻きのコイルである方が好ましい。
また、本実施の形態では、外側コイル60は、コイル本体部61、テーパコイル部64、先端直線コイル部63の3つの部分からなるが、先端直線コイル部63を有することなく、先端までテーパ状のコイル部を備える構成としても良い。
以上述べた実施の形態では、最先端部40が、第1テーパ柔軟部41、第1柱状柔軟部42、第2テーパ柔軟部43、第2柱状柔軟部44からなり、何れの部分も断面が円形の構成となっているが、最先端部40の先端部分をプレス加工等を用いて1つ又は複数の平坦な部分を有する構成としても良い。例えば、図4に示す様に上述した実施の形態の第2テーパ柔軟部43、第2柱状柔軟部44に対応する部分を傾斜した一対の平面を有する部分431と板状の平坦な部分441としても良い。
このようにプレス加工等を施した先端部分を有することで、柔軟性が増すと共に、捻り剛性が高くなるといる効果を有する。このような構成の場合では、平坦化されたために方向性が生じるものの最も曲げ剛性が小さい部分は、平坦化された部分431、441であり、内側コイル50は少なくとも、この平坦化された部分431、441を包囲する必要がある。
また、本実施の形態のガイドワイヤは、心臓用に限られることなく、脳やその他の臓器にも用いることができる。
10 ガイドワイヤ
14 コアシャフト
15 先端チップ(先端接合部)
30 先端部
40 最先端部
50 内側コイル
51 素線
52 内側後端接合部
60 外側コイル
61 コイル本体部
62 先端コイル部
63 先端直線コイル部
64 テーパコイル部
66 外側後端接合部
69 素線

Claims (7)

  1. コアシャフトと、
    前記コアシャフトの先端に向かって外径が次第に減少するように、少なくとも1本の素線が巻回されてなるテーパコイル部を有し、前記コアシャフトの先端側部を包囲する外側コイルと、
    前記外側コイル内で前記コアシャフトの前記先端側部を包囲する内側コイルと、
    前記外側コイルの先端と前記内側コイルの先端を前記コアシャフトの先端に接合する先端接合部と、
    前記外側コイルの後端を前記コアシャフトに接合する外側後端接合部と、
    前記内側コイルの後端を前記外側コイルの前記テーパコイル部が最大の外径を有する位置よりも先端側で、前記コアシャフトのみに接合する内側後端接合部とを有することを特徴とするガイドワイヤ。
  2. 前記外側コイルは、前記先端接合部と前記外側後端接合部との間に前記外側コイルを前記コアシャフトに接合する外側中間接合部を有し、
    前記内側コイルの前記内側後端接合部は、前記外側中間接合部よりも先端側に位置していることを特徴とする請求項1に記載のガイドワイヤ。
  3. 前記外側コイルは、先端側に素線が互いに離間する疎巻き部と後端側に素線が互いに接触する密巻き部とを有し、
    前記内側コイルの前記内側後端接合部は、前記疎巻き部と前記密巻き部の境界よりも後端側に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のガイドワイヤ。
  4. 前記外側コイルは、前記テーパコイル部の先端側に外径が略一定の先端直線コイル部を有し、
    前記内側コイルの前記内側後端接合部は、前記先端直線コイル部と前記テーパコイル部の境界よりも後端側に位置することを特徴とする請求項1または2に記載のガイドワイヤ。
  5. 前記先端直線コイル部は、先端側に素線が互いに離間する疎巻き部と後端側に素線が互いに接触する密巻き部とを有することを特徴とする請求項4に記載のガイドワイヤ。
  6. 前記内側コイルは、前記コアシャフトの最も曲げ剛性が低い部分を包囲することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載のガイドワイヤ。
  7. 前記内側コイルは、複数の素線を撚り合わせた中空の撚り線コイルであることを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載のガイドワイヤ。

JP2010034759A 2010-02-19 2010-02-19 ガイドワイヤ Active JP4889062B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010034759A JP4889062B2 (ja) 2010-02-19 2010-02-19 ガイドワイヤ
CN201110036594.8A CN102160910B (zh) 2010-02-19 2011-02-11 导线
ES11154500.0T ES2453092T3 (es) 2010-02-19 2011-02-15 Alambre guía
EP11154500.0A EP2361652B1 (en) 2010-02-19 2011-02-15 Guidewire
US13/028,623 US8585612B2 (en) 2010-02-19 2011-02-16 Guidewire

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010034759A JP4889062B2 (ja) 2010-02-19 2010-02-19 ガイドワイヤ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2011167387A JP2011167387A (ja) 2011-09-01
JP4889062B2 true JP4889062B2 (ja) 2012-02-29

Family

ID=43812064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010034759A Active JP4889062B2 (ja) 2010-02-19 2010-02-19 ガイドワイヤ

Country Status (5)

Country Link
US (1) US8585612B2 (ja)
EP (1) EP2361652B1 (ja)
JP (1) JP4889062B2 (ja)
CN (1) CN102160910B (ja)
ES (1) ES2453092T3 (ja)

Families Citing this family (35)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5382881B2 (ja) * 2011-06-15 2014-01-08 朝日インテック株式会社 ガイドワイヤ
EP2826516B1 (en) * 2012-03-16 2019-04-17 Terumo Kabushiki Kaisha Guide wire
JP2013208351A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Asahi Intecc Co Ltd ガイドワイヤ
JP5652884B2 (ja) * 2012-07-27 2015-01-14 朝日インテック株式会社 ガイドワイヤ
JP5780525B2 (ja) * 2012-12-06 2015-09-16 朝日インテック株式会社 ガイドワイヤ
JP2015036090A (ja) * 2013-08-15 2015-02-23 朝日インテック株式会社 コイル体及びそのコイル体を用いたガイドワイヤ
JP5896478B2 (ja) 2013-09-24 2016-03-30 朝日インテック株式会社 バルーンカテーテル
JP5735159B1 (ja) * 2014-06-16 2015-06-17 株式会社エフエムディ 医療用ガイドワイヤ
JP5858373B1 (ja) * 2015-03-03 2016-02-10 株式会社エフエムディ 画像診断用カテーテルに用いる医療用ガイドワイヤ及び光干渉断層画像診断カテーテルとの組立体、並びに光干渉断層画像診断装置との組立体
JP5948535B1 (ja) * 2015-05-29 2016-07-06 株式会社エフエムディ 医療用ガイドワイヤ
JP2016221245A (ja) * 2016-02-24 2016-12-28 株式会社エフエムディ 医療用ガイドワイヤ
CN107683161B (zh) * 2016-03-10 2021-04-27 朝日英达科株式会社 导丝
EP4279006A3 (en) * 2017-06-29 2024-02-21 Asahi Intecc Co., Ltd. Plasma guide wire
EP3434310B1 (en) * 2017-07-26 2023-06-21 Heraeus Medical Components, LLC Resilient tip and method
US11278706B2 (en) * 2017-09-08 2022-03-22 Acclarent, Inc. Guidewire assembly with intertwined core wire
WO2019073571A1 (ja) * 2017-10-12 2019-04-18 朝日インテック株式会社 ガイドワイヤ
CN111212673B (zh) * 2017-10-12 2022-04-15 朝日英达科株式会社 导丝
KR20200044069A (ko) * 2017-10-12 2020-04-28 아사히 인텍크 가부시키가이샤 가이드 와이어
JP7137396B2 (ja) * 2018-08-08 2022-09-14 株式会社ヨコオ ガイドワイヤ
EP3988156A4 (en) * 2019-06-21 2023-03-29 Asahi Intecc Co., Ltd. GUIDE WIRE
WO2021038770A1 (ja) * 2019-08-28 2021-03-04 朝日インテック株式会社 ガイドワイヤ
US11911051B2 (en) 2019-10-31 2024-02-27 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Dimpled joint for guidewire
US11904117B2 (en) * 2019-10-31 2024-02-20 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire having radiopaque inner coil
US11285299B2 (en) 2019-10-31 2022-03-29 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Mold for forming solder distal tip for guidewire
US12539395B2 (en) 2019-10-31 2026-02-03 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire tip shaping tool
US12005205B2 (en) * 2019-12-16 2024-06-11 Stryker Corporation Guidewires for medical devices
US11684759B2 (en) 2020-01-22 2023-06-27 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire having varying diameters and method of making
JP6913775B1 (ja) * 2020-02-13 2021-08-04 日本発條株式会社 屈曲構造体及び関節機能部
US12048826B2 (en) 2020-03-23 2024-07-30 Becton, Dickinson And Company Spring-based devices, systems, and methods to facilitate vascular access
US12178974B2 (en) 2021-01-21 2024-12-31 Abbott Cardiovascular Systems Inc. Guidewire and method of use
CN113797424A (zh) * 2021-11-01 2021-12-17 深圳麦普奇医疗科技有限公司 一种用于cto介入治疗导丝
CN116850430A (zh) * 2023-09-05 2023-10-10 易生科技(北京)有限公司 导丝
CN117381443A (zh) * 2023-10-20 2024-01-12 株洲茂物医疗科技有限公司 一种芯丝加工系统
WO2025099917A1 (ja) * 2023-11-10 2025-05-15 朝日インテック株式会社 医療デバイス
WO2025099918A1 (ja) * 2023-11-10 2025-05-15 朝日インテック株式会社 医療デバイス

Family Cites Families (21)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5063935A (en) * 1989-04-27 1991-11-12 C. R. Bard, Inc. Catheter guidewire with varying radiopacity
US5144959A (en) * 1989-08-15 1992-09-08 C. R. Bard, Inc. Catheter guidewire with varying radiopacity
US5147317A (en) 1990-06-04 1992-09-15 C.R. Bard, Inc. Low friction varied radiopacity guidewire
WO1992004072A1 (en) 1990-08-29 1992-03-19 Baxter International Inc. Dual coil guidewire with radiopaque distal tip
US5345945A (en) 1990-08-29 1994-09-13 Baxter International Inc. Dual coil guidewire with radiopaque distal tip
US5377690A (en) * 1993-02-09 1995-01-03 C. R. Bard, Inc. Guidewire with round forming wire
US5402799A (en) * 1993-06-29 1995-04-04 Cordis Corporation Guidewire having flexible floppy tip
JPH0780076A (ja) * 1993-06-30 1995-03-28 Asahi Intec Kk 医療用ガイドワイヤ
US5833631A (en) 1996-06-28 1998-11-10 Target Therapeutics, Inc. Fiber tip guidewire
US6183420B1 (en) 1997-06-20 2001-02-06 Medtronic Ave, Inc. Variable stiffness angioplasty guide wire
US6113557A (en) * 1997-06-20 2000-09-05 Medtronic Ave, Inc. Variable stiffness angioplasty guide wire
DE19823414A1 (de) * 1998-05-26 1999-06-17 Epflex Feinwerktech Gmbh Führungsdraht mit Spiralfederkomplex
JP3426174B2 (ja) * 1999-12-24 2003-07-14 朝日インテック株式会社 医療用ガイドワイヤ
US7077811B2 (en) 2002-12-23 2006-07-18 Scimed Life Systems, Inc. Guidewire tip construction
JP3726266B2 (ja) 2003-10-02 2005-12-14 朝日インテック株式会社 医療用ガイドワイヤの先端部構造
JP4829684B2 (ja) * 2006-06-02 2011-12-07 株式会社エフエムディ 医療用ガイドワイヤ
JP2008161491A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Asahi Intecc Co Ltd 医療用ガイドワイヤ
US20090112126A1 (en) * 2007-10-27 2009-04-30 Salviac Limited Stepped guidewire with shim
US20090112127A1 (en) * 2007-10-27 2009-04-30 Salviac Limited Nitinol guidewire
JP5282471B2 (ja) 2008-07-28 2013-09-04 株式会社デンソー 車載通信機
JP5382881B2 (ja) * 2011-06-15 2014-01-08 朝日インテック株式会社 ガイドワイヤ

Also Published As

Publication number Publication date
ES2453092T3 (es) 2014-04-04
EP2361652B1 (en) 2014-01-15
CN102160910A (zh) 2011-08-24
CN102160910B (zh) 2014-03-12
JP2011167387A (ja) 2011-09-01
US8585612B2 (en) 2013-11-19
US20110208092A1 (en) 2011-08-25
EP2361652A1 (en) 2011-08-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4889062B2 (ja) ガイドワイヤ
JP5246884B2 (ja) ガイドワイヤ
JP5004256B2 (ja) 医療用ガイドワイヤ
US8622932B2 (en) Guidewire
JP4993632B2 (ja) 医療用ガイドワイヤ
JP5142230B2 (ja) ガイドワイヤ
EP3097940B1 (en) Medical guide wire
US9468451B2 (en) Medical guide wire
JP2015036090A (ja) コイル体及びそのコイル体を用いたガイドワイヤ
JP2013176488A (ja) ガイドワイヤ
JP7532573B2 (ja) ガイドワイヤ
JP2013208351A (ja) ガイドワイヤ
JP7633418B2 (ja) カテーテルおよびその製造方法
US20190046774A1 (en) Guide wire
JP5780532B2 (ja) 医療用ガイドワイヤ
JP6421885B1 (ja) 医療用ガイドワイヤ
HK40078349A (en) Catheter and the method of manufacturing the same
CN114904120A (zh) 导管及其制造方法

Legal Events

Date Code Title Description
TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111128

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111209

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4889062

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141222

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D04

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250