JP4894842B2 - カラーフィルタ製造方法、表示装置の製造方法、塗布方法 - Google Patents
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Description
インクジェット法では、基板上にパターン形成されたインク受容層にインクを塗布することにより、着色層が形成される。あるいは、基板上に遮光部により画設された開口部にインクを塗布することにより、着色層が形成される。
また、塗布領域全体を排他的に分割して所定領域を設定した場合には、塗布むら等の欠陥が発生することがあるので、隣接する所定領域については当該所定領域の端部同士が重なる位置に配置することにより、所定領域の端部については重ね塗りを行って塗布むら等の欠陥の発生を防止することができる。
最初に、図1を参照しながら、カラーフィルタ製造装置1の構成について説明する。
図1は、カラーフィルタ製造装置1の構成図である。
吸着テーブル4は、基板3を吸着して固定するテーブルである。基板の吸着は、例えば、吸着テーブル4と基板3との間の空気を減圧あるいは真空にすることにより行われる。この場合、吸着テーブルには、空気を吸引するための小孔(図示しない)が設けられ、吸着の際には当該孔を通じて真空ポンプ(図示しない)等により空気の吸引が行われる。
移動部6は、吸着テーブル4及びインクジェットヘッド5の移動及び位置決めを行う装置である。尚、移動機構としては、汎用のガイド機構や移動用アクチュエータを用いることができる。例えば、移動用アクチュエータとして、ステップモータ、サーボモータ、リニアモータを用い、ガイド機構として、直線移動機構、エアースライドを用いることができる。
アライメントカメラ7は、基板3の位置座標を検出するために、基板3の所定箇所(基板上に形成されるアライメントマーク等)を撮像するカメラである。
塗布情報設定部11は、塗布情報15を作成して記憶部14に保持する。塗布情報15については後述する。ノズル情報設定部12は、ノズル情報16を作成して記憶部14に保持する。ノズル情報16については後述する。液滴数情報算出部13は、塗布情報15及びノズル情報16に基づいて液滴数情報17を算出して記憶部14に保持する。液滴数情報17の算出については後述する。
次に、図2〜図4を参照しながら、カラーフィルタ製造装置1による塗布方法について説明する。
図2は、インクジェットヘッド5のノズル番号及びノズル数の関係を示す図である。
図3は、インクジェットヘッド5による基板3のスキャン(走査)を示す図である。
インクジェットヘッド5のN個のノズル9は、分散数Bの数のノズルから構成されるグループに分類される。インクジェットヘッド5のノズル列方向の移動量に相当するN/B個間隔で同一グループのノズルが割り当てられる。第1グループには、ノズル番号1、1+N/B、1+2N/B、…、1+(B−1)N/BのB個のノズルが割り当てられ、第2グループには、ノズル番号2、2+N/B、2+2N/B、…、2+(B−1)N/BのB個のノズルが割り当てられ、第N/Bグループには、ノズル番号N/B、2N/B、3N/B、…、NのB個のノズルが割り当てられる。同一の画素列に属する各画素領域に対しては、同一グループに属するノズルからインクが吐出される。
次に、図5〜図9を参照しながら、塗布情報15、ノズル情報16、液滴数情報17について説明する。尚、以下の説明では、色R(RED)、色G(GREEN)、色B(BLUE)のうち、色R(RED)のインクを塗布する場合について説明する。また、インクジェットヘッド5のノズル9の数はN=20であり、分散数はB=4、グループ数(N/B)=(20/4)=5、として説明する。
図5は、インクジェットヘッド5を示す図である。
図5のインクジェットヘッド5は、着色層形成用のインクとして色R(RED)のインクを吐出するインクジェットヘッドである。図5のインクジェットヘッド5は、ノズルN01〜ノズルN20の20個のノズル9、インク供給部21を備える。インク供給部21は、インクが充填されるチャンバ、インクをノズル9に供給するためインク配管、ノズル毎にインク吐出量を制御する吐出量制御部等から構成される。吐出量制御部は、例えば、ノズル毎に設けられたピエゾ素子の印加電圧を制御することによりインク吐出量を制御する。
図6は、基板3にインクが塗布されて形成されたカラーフィルタ23を示す図である。
基板3には遮光部25が形成される。遮光部25によって複数の画素領域27が画設される。図6のカラーフィルタ23では、画素列29−1、29−2、…、29−5には、色Rのインクが塗布される。画素列29−1は、画素領域R01、R11、R21、…、R51、…を含み、画素列29−2は、画素領域R02、R12、R22、…、R52、…を含み、画素列29−3は、画素領域R03、R13、R23、…、R53、…を含み、画素列29−4は、画素領域R04、R14、R24、…、R54、…を含み、画素列29−5は、画素領域R05、R15、R25、…、R55、…を含む。画素列29−1、29−2、…、29−5の各画素領域には、それぞれ、第1グループ(ノズルN01、N06、N11、N16)、第2グループ(ノズルN02、N07、N12、N17)、…、第5グループ(ノズルN05、N10、N15、N20)に属する4つのノズルからインクが吐出される。
図7は、塗布情報15を示す図である。
塗布情報15は、塗布量や塗布方法に関する情報である。塗布情報15は、画素領域内重量33[T]や画素領域内液滴数34や分散数35[B]の項目を有する。画素領域内重量33[T]は、1つの画素領域に塗布するインクの目標量を示し、例えば、「20ng」である。画素領域内液滴数34は、標準的なノズルによってインクを塗布する場合のインクの液滴数を示し、例えば、「40滴」である。分散数35[B]は、同一の画素列に対するスキャン回数(塗布回数、重ね塗り回数)に相当し、例えば、「4」である。
図8は、ノズル情報16を示す図である。
ノズル情報16は、インクジェットヘッド5のノズル9に関する情報である。ノズル情報16は、ノズル36、液滴重量37[W]、グループ38、塗布画素領域39の項目を有する。ノズル36は、インクジェットヘッド5のノズル9を識別するための識別子を示し、例えば、「N01」である。液滴重量37[W]は、インクジェットヘッド5のノズル9から吐出されるインク1滴あたりの重量を示し、例えば、「W01(ng/滴)」である。グループ38は、各ノズルが属するグループを示し、例えば、「第1グループ」である。尚、ノズル36とグループ38との関係は、図4のノズル番号32とグループ31との関係と同様である。塗布画素領域39[R]は、ノズル毎に塗布対象の画素領域を示し、例えば、「画素列29−1(R01、R11、R21、…)」である。
図9は、液滴数情報17を示す図である。
液滴数情報17は、スキャン毎及び画素領域毎及びノズル毎にインクの液滴数を示す情報である。例えば、画素領域R01には、第1スキャンにおいてノズルN01から9滴のインクが吐出され、第2スキャンにおいてノズルN06から9滴のインクが吐出され、第3スキャンにおいてノズルN11から10滴のインクが吐出され、第4スキャンにおいてノズルN16から12滴のインクが吐出される。液滴数情報17は、塗布情報15及びノズル情報16に基づいて算出される。
次に、図10及び図11を参照しながら、カラーフィルタ製造装置1の動作について説明する。
図10は、カラーフィルタ製造装置1の動作を示すフローチャートである。
T[ng]=(W01[ng/滴]×D01[滴])
+(W06[ng/滴]×D06[滴])
+(W11[ng/滴]×D11[滴])
+(W16[ng/滴]×D16[滴])、
として、上式を満たすノズルN01の液滴数D01、ノズルN06の液滴数D06、ノズルN11の液滴数D11、ノズルN16の液滴数D16が算出される。
T[ng]=(W02[ng/滴]×D02[滴])
+(W07[ng/滴]×D07[滴])
+(W12[ng/滴]×D12[滴])
+(W17[ng/滴]×D17[滴])、
として、上式を満たすノズルN02の液滴数D02、ノズルN07の液滴数D07、ノズルN12の液滴数D12、ノズルN17の液滴数D17が算出される。
カラーフィルタ製造装置1は、液滴数情報17に基づいて、スキャン毎及び画素領域毎に、使用するノズル[N]及び当該ノズル[N]によって塗布するインクの液滴数[D]を設定して、基板3に対して塗布を行う(ステップ1006)。カラーフィルタ製造装置1は、色G(GREEN)や色B(BLUE)の画素領域に対しても同様の処理を行う。
画素領域R01、画素領域R02、画素領域R03、画素領域R04、画素領域R05は、それぞれ、スキャン毎に異なるノズルによってインクが塗布される。画素領域R01、画素領域R02、画素領域R03、画素領域R04、画素領域R05には、それぞれ、第1グループの4つのノズル、第2グループの4つのノズル、第3グループの4つのノズル、第4グループの4つのノズル、第5グループの4つのノズルによって4回のスキャンが行われてインクが塗布される。
スキャン毎、画素領域毎、ノズル毎に塗布されるインクの液滴数が異なるが、最終的には各画素領域[R]には同一の画素領域内重量33[T]のインクが塗布されるので、各画素領域[R]の着色層形状や厚さは均一である。
例えば、1つの画素領域に塗布するインクの目標量を1000ngとする場合、画素領域毎に均一な塗布量とするためには、各画素領域における実際のインク塗布量を目標量±3ng(997ng〜1003ng)とすることが望ましい。1つの画素領域に対して、1滴当たりのインク量が20ng程度の同一のノズルからインク吐出を行う場合には、±20ngの整数倍程度でしか画素領域におけるインク塗布量を調整できないので、画素領域毎に均一な塗布量とすることが困難である。
次に、図12〜図16を参照しながら、本発明の実施形態に係る長尺ヘッドを用いたインクの塗布について説明する。
図12は、複数のインクジェットヘッドの配置を示す図である。
一般に、複数のインクジェットヘッドを用いてインクを塗布する場合、図12に示すように、複数のインクジェットヘッド51及びインクジェットヘッド52が千鳥状に配置される。インクジェットヘッド51のノズルピッチ53及びインクジェットヘッド52のノズルピッチ54及びヘッド間ノズルピッチ55は同一長である。これらの複数のインクジェットヘッドを用いてインクを塗布することにより生産性が向上する。
しかしながら、インクジェットヘッド51及びインクジェットヘッド52は千鳥状に配置されるので、設置スペースが必要となる。また、インクジェットヘッド51とインクジェットヘッド52とでは塗布方向のインク着弾位置が異なるので、塗布タイミングを調整する必要がある。
図13の長尺ヘッド60は、インクジェットヘッド61の部材の右端及びインクジェットヘッド62の部材の左端を切り取って連結したものである。インクジェットヘッド61のノズルピッチ63及びインクジェットヘッド62のノズルピッチ64及びヘッド間ノズルピッチ65は同一長である。連結位置66のノズルについては、インク供給部21の設置スペースを設けることができないので、使用できない。従って、従来のカラーフィルタ製造装置では、長尺ヘッド60を用いてインクを塗布した場合に塗布できない画素領域が生じる。
本発明の実施形態に係るカラーフィルタ製造装置1では、インクの液滴数をスキャン毎及び画素領域毎及びノズル毎に設定する。そこで、カラーフィルタ製造装置1は、図10のステップ1004の処理において、上記の長尺ヘッド60あるいは長尺ヘッド70あるいは長尺ヘッド80について、各画素領域の塗布に用いるノズル[N]と液滴数[D]との組み合わせ算出する際に、使用不能なノズルについては「0滴」として液滴数情報90を算出する。例えば、インクジェットヘッド5の両端のノズルN01及びノズルN20が使用不能である場合、カラーフィルタ製造装置1は、液滴数データ91「ノズルN01:0滴」及び液滴数データ92「ノズルN20:0滴」として液滴数情報90を算出する。
図17は、表示装置101を示す図である。ここでは、表示装置101として液晶ディスプレイパネルを挙げて説明する。
基板102は、カラーフィルタ製造装置1により製造されたカラーフィルタである。基板102には、液晶封入空間を確保するためのスペーサ106が形成される。基板103は、TFT(Thin Film Transistor)等のアレイ基板である。基板102と基板103とを貼り合わせ、基板の周辺部分にシール材104を設け、基板間に液晶107を封入することにより、表示装置101が製造される。
尚、上述の実施形態では、インク量としてインク重量を測定するものとして説明したが、インク体積を測定するようにしてもよい。例えば、インクの液滴を立体的に測定することによりインクの体積が求められる。
例えば、上述した実施の形態においては、1つの画素領域27に対して、インクジェットヘッド5のスキャン毎に異なるノズルからインクが塗布される例を示したが、これに限られない。インクジェットヘッド5が基板3に対して相対移動(スキャン)する際に、基板3上の1つの画素領域27に対して、インクジェットヘッド5に含まれる複数のノズルが対面する場合には、一回のスキャン中に、1つの画素領域27に対して複数のノズルからインクが吐出されるようにしてもよい。
2………制御部
3………基板
4………吸着テーブル
5………インクジェットヘッド
6………移動部
7………アライメントカメラ
9………ノズル
10………液滴数設定部
11………塗布情報設定部
12………ノズル情報設定部
13………液滴数情報設定部
14………記憶部
15………塗布情報
16………ノズル情報
17、90………液滴数情報
21………インク供給部
23………カラーフィルタ
25………遮光部
27………画素領域
29−1、29−2、…、29−5………画素列
31、38………グループ
33………画素領域内重量[T]
35………分散数[B]
37………液滴重量[W]
51、52、61、62、71、72、81、82………インクジェットヘッド
60、70、80………長尺ヘッド
66、76、86………連結位置
101………表示装置
102………カラーフィルタ基板
103………アレイ基板
Claims (13)
- 複数のノズルを有するインクジェットヘッドを基板に対して相対的に移動させて少なくとも一回の走査を行い、前記基板上の同一の画素領域に対して複数のノズルから着色層形成用のインクを吐出して塗布を行ってカラーフィルタを製造するカラーフィルタ製造方法であって、
前記画素領域に塗布する前記インクの目標量を設定する目標量設定ステップと、
前記ノズル毎に前記インク1滴分の液滴量を設定する液滴量設定ステップと、
前記目標量及び前記インク1滴分の液滴量に基づいて、各画素領域の塗布に用いる複数のノズル毎に前記画素領域に吐出する前記インクの液滴数を算出する液滴数算出ステップと、
前記算出された液滴数分の前記インクを前記ノズルから前記画素領域に吐出する吐出ステップと、
を具備し、
前記インクジェットヘッドの前記走査を、複数回行い、
同一の前記画素領域に対して、前記インクを前記走査毎に異なるノズルから吐出することを特徴とするカラーフィルタ製造方法。 - 前記液滴数算出ステップは、各ノズルについて所定数以上の液滴数を算出することを特徴とする請求項1に記載のカラーフィルタ製造方法。
- 前記液滴数算出ステップは、前記複数のノズルのうち少なくとも1つのノズルの液滴数を0滴とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のカラーフィルタ製造方法。
- 前記液滴数算出ステップは、前記インクジェットヘッドがノズル列方向に複数連結された長尺ヘッドのノズルのうち前記長尺ヘッドの継ぎ目近傍のノズルの液滴数を0滴とすることを特徴とする請求項3に記載のカラーフィルタ製造方法。
- 複数のノズルを有するインクジェットヘッドを基板に対して相対的に移動させて少なくとも一回の走査を行い、前記基板上の同一の画素領域に対して複数のノズルから着色層形成用のインクを吐出して塗布を行ってカラーフィルタを製造するカラーフィルタ製造ステップと、
前記カラーフィルタにスペーサを形成するスペーサ形成ステップと、
前記カラーフィルタとアレイ基板とを貼り合わせる貼り合わせステップと、
前記カラーフィルタと前記アレイ基板の周辺部分にシール材を設けるシール材形成ステップと、
前記カラーフィルタと前記アレイ基板間に液晶を封入する液晶封入ステップと、
を具備する表示装置の製造方法であって、
前記カラーフィルタ製造ステップに
前記画素領域に塗布する前記インクの目標量を設定する目標量設定ステップと、
前記ノズル毎に前記インク1滴分の液滴量を設定する液滴量設定ステップと、
前記目標量及び前記インク1滴分の液滴量に基づいて、各画素領域の塗布に用いる複数のノズル毎に前記画素領域に吐出する前記インクの液滴数を算出する液滴数算出ステップと、
前記算出された液滴数分の前記インクを前記ノズルから前記画素領域に吐出する吐出ステップと、
を具備し、
前記インクジェットヘッドの前記走査を、複数回行い、
同一の前記画素領域に対して、前記インクを前記走査毎に異なるノズルから吐出することを特徴とする表示装置の製造方法。 - 前記液滴数算出ステップは、各ノズルについて所定数以上の液滴数を算出することを特徴とする請求項5に記載の表示装置の製造方法。
- 前記液滴数算出ステップは、前記複数のノズルのうち少なくとも1つのノズルの液滴数を0滴とすることを特徴とする請求項5または請求項6に記載の表示装置の製造方法。
- 前記液滴数算出ステップは、前記インクジェットヘッドがノズル列方向に複数連結された長尺ヘッドのノズルのうち前記長尺ヘッドの継ぎ目近傍のノズルの液滴数を0滴とすることを特徴とする請求項7に記載の表示装置の製造方法。
- 塗布領域全体を複数の所定領域に分け、複数のノズルを有する塗布ヘッドを前記塗布領域に対して相対的に移動させて少なくとも一回の走査を行い、同一の前記所定領域に対して複数のノズルから塗布液を吐出して塗布を行う塗布方法であって、
前記所定領域に塗布する前記塗布液の目標量を設定する目標量設定ステップと、
前記ノズル毎に前記塗布液1滴分の液滴量を設定する液滴量設定ステップと、
前記目標量及び前記塗布液1滴分の液滴量に基づいて、各所定領域の塗布に用いる複数のノズル毎に前記所定領域に吐出する前記塗布液の液滴数を算出する液滴数算出ステップと、
前記算出された液滴数分の前記塗布液を前記ノズルから前記所定領域に吐出する吐出ステップと、
を具備し、
前記塗布ヘッドの前記走査を、複数回行い、
同一の前記所定領域に対して、前記塗布液を前記走査毎に異なるノズルから吐出することを特徴とする塗布方法。 - 前記液滴数算出ステップは、各ノズルについて所定数以上の液滴数を算出することを特徴とする請求項9に記載の塗布方法。
- 前記液滴数算出ステップは、前記複数のノズルのうち少なくとも1つのノズルの液滴数を0滴とすることを特徴とする請求項9または請求項10に記載の塗布方法。
- 前記液滴数算出ステップは、前記塗布ヘッドがノズル列方向に複数連結された長尺ヘッドのノズルのうち前記長尺ヘッドの継ぎ目近傍のノズルの液滴数を0滴とすることを特徴とする請求項11に記載の塗布方法。
- 隣接する前記所定領域については、当該所定領域の端部同士が重なる位置に配置されることを特徴とする請求項9から請求項12までのいずれかに記載の塗布方法。
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