JP4896289B2 - 無線端末局 - Google Patents
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- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、無線基地局と、該無線基地局と無線により情報の送受信を行う無線端末局とからなる無線アクセスシステムに係わり、特に無線端末局におけるバッテリーセービングのためのスリープ処理部の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
現在、パソコンなどの機器端末が普及し、会社などにおいてLANが構築され、パソコン間でのデータの交換、プリンターなどの機器の共有利用、外部ネットワークへのアクセスが行われている。
【0003】
LANなどのネットワーク化において、サーバー、パソコン、その他機器間の接続は有線による接続が行われている。このため、パソコン配置の移動など、レイアウト変更の度に再配線の作業を行わなければならないことになる。移動性の高いノートパソコンにおいてもこのことは同様であり、既存のLANに接続して使用する場合、配線接続口のある場所でしか使えない状況になっている。
【0004】
ネットワークなどへの無線接続としては、移動電話、PHSを介して行う方法が普及している。これにより、前記無線網のエリア内であれば、移動中でもネットワークにアクセスすることが可能となっている。
前記携帯電話、PHSによる無線接続による伝送容量は現状最大64[kbps]である。このため、インターネットメールの送受信、比較的データ容量の少ないホームページへのアクセスにおいては、快適に使用できるが、今後、コンテンツとしての利用が増大すると考えられている動画像など、大容量のデータへのアクセスには適しているとは言いがたい。
【0005】
このため、より大容量のデータアクセスが可能な無線アクセスシステムが要求されており、IEEE802.11(米国)、ATMフォーラム(米国)、ETSI−BRAN(欧州)、MMAC(日本)などにおいて検討されている。
【0006】
MMACにおいて検討されている無線アクセスシステムについて観ると、5[GHz]、25[GHz]の周波数帯を利用して、屋外20[Mbps]以上(1ユーザー最大10[Mbps])、屋内156[Mbps]の情報伝送速度を目標としている。このうち、5[GHz]帯では、無線方式としてはOFDM方式を利用し、20[Mbps]以上の伝送速度を目標としている。以後、MMACの5[GHz]帯について説明する。
【0007】
無線基地局(以後、AP)、無線端末局(以後、MT)間のデータの送受信は、2[ms]のMAC(Media access Control)フレーム単位に行う。1MACフレームは、6つの物理チャネル(BCH、FCH、ACH、SCH、LCH、RCH)によって構成され、BCHはMACフレームの帰属するAPのIDなどの情報を有するチャネルであり、FCHはFCH以後続くMACフレームの構造を記述しているチャネルであり、ACHはRCHに対するACK情報を記載したチャネルであり、SCHはBCH、FCH、ACH、RCH以外のデータ送信用のチャネルで、短いサイズ用のチャネルであり、LCHはBCH、FCH、ACH、RCH以外のデータ送信用のチャネルで、長いサイズ用のチャネルであり、RCHはランダムアクセス用のチャネルである。1MACフレームは、BCH、FCH、ACH、APからMTへのデータ送信であり、SCHとLCHとから構成されるDown-Link、MTからAPへのデータ送信であり、SCHとLCHとから構成されるUp-Link、RCHで構成される(図2)。APと個々のMTとのデータ送受信における帯域割当ては、FCHに記載されており、個々のMTは、FCHに基づいて、データの送受信を行う。
【0008】
BCHの送出時は、BCHの先頭に既知信号であるプリアンブルAフィールド、Bフィールド、Cフィールドの3つの信号が付加された形で送出される(図3)。プリアンブルAフィールド、Bフィールドの順序の信号は、フレーム先頭のBCHの先頭にのみ付加される。このため、受信側は、前記プリアンブルAフィールド、Bフィールドを検出することにより、MACフレームの先頭を検知することが可能となる。
【0009】
図4、図5を用いて、AP、MTにおける送受信動作を説明する。
イーサネット網8から送信を要するデータを受信した場合、CL部(コンバージェンスレーヤーデータ変換部)5においてデータのフォーマット変換を行い、送信バッファ部1に蓄積する。DLC部(データリンクコントロール部)2において選択再送処理(Selective Repeat ARQ)用にシーケンス番号を付加し、スケジューリングデータバッファ部9に記載されている符号化モードに応じた符号化処理を送信PHY部3で施し、RF部7、アンテナ部4を介して送出する。アンテナ部4、RF部7を介して、受信した符号化データをスケジューリングデータバッファ部9に記載されている符号化モードに応じた復号処理を受信PHY部12で施し、受信DLC部10において、エラーなしのデータを受信バッファ部13に蓄積し、ACK/NAK情報の送信要求をMAC部(メディアアクセスコントロール部)15にする。受信バッファ部13に蓄積されているデータは、CL部5でフォーマット変換し、イーサネット網8に送出される。
【0010】
MT202では、MT202からのデータ送信用の帯域割当て要求をAP201に上げる。AP201では、自AP201から個々のMTへのデータ送信に必要な帯域と、個々のMTから帯域割当て要求から、1MACフレーム毎の帯域の割当てをスケジューリング部14で行い、前記スケジューリング部14によるスケジュールに基づく情報を、スケジューリングデータバッファ部9に記載するとともに、FCHを用いて、MTに送出する。MT202は、受信したFCHに記載されているスケジューリング情報のうち、自MTに関係する情報をスケジューリングデータバッファ部9に記載する。AP、MTは送受信における送信・受信タイミング、PHY部3、12における符号化モードを前記スケジューリングデータバッファ部9に記載したスケジューリング情報に基づいて行う。
【0011】
【発明の解決しようとする課題】
無線端末局(MT)では、移動端末ということから、装置の小型・軽量化、および使用時間の長時間化が要求される。通常、パソコンからのイーサネットなどネットワークへのアクセスは、常時、データが流れているのではなく、アクセスした時に局所的に膨大なデータ量が流れている。このため、パソコンの使用時間に対して、ネットワークへのアクセス時間は短い。このことから、前記ネットワークアクセスを行っていない状態(以後、待機状態)においてMTの消費電力の低減を図ることは、MTの使用時間の長時間化につながるものである。
【0012】
通常、MTとAPとの間で通信中は、必要な回路の電圧を供給している。これに対して、待機状態時における消費電力の低減処理(以後 バッテリーセービング)時は、不必要な回路への電力の供給を停止し(スリープ状態)、AP間と取り決めた周期(スリープフレーム数)でAPからのアクセス要求があるかを確認する時(スリープ解除チェック処理)のみ電圧を供給する。これにより、待機状態時における電力の消費を低減する。
【0013】
図6を用いて、バッテリーセービングにおける処理を説明する。
待機状態が継続し、スリープ状態へ移行と判断した場合、MAC部6は、スリープ要求、および要求スリープフレーム数を送信PHY部3を介してAPへ送出する。APからの許可スリープフレーム数と、同期調整用のフレーム数を含むスリープの許可信号を受信すると、MAC部6は、同期調整用のフレーム数に応じた値をタイマーカウント演算部107に設定し、前記タイマーカウント演算部107で前記設定されたフレーム数から、使用する動作クロックとタイマーカウントを算出し、スリープタイマー部106に設定し、一旦スリープ状態に入る。前記スリープタイマー部106は、設定された動作クロックで動作し、設定されたタイマーカウント後にスリープ動作処理部103に処理の要求を入れる。スリープ動作処理部103は、スリープ解除チェック処理を開始し、フレーム同期検出部109で、フレーム先頭に位置するプリアンブルAフィールド、Bフィールドをもとにフレームの先頭を探索する。前記フレーム同期検出部109でフレーム先頭を検出すると、後に続いて受信されるBCHのデータを復号処理部108で復号する。前記BCHはBCH受信バッファ部102に送られ、BCHデータ解析部101にて、BCHに記載されているAPの識別子、フレーム番号から、受信目的とするAPの目的とするフレームであるかを判定し、一致しない場合、前記フレーム同期検出部109でフレーム先頭の検出を継続する。一致した場合、BCHに記載しているスリープ中のMTへの帯域割当ての有無フラグを確認し、前記フラグがオン(割当てあり)の場合、FCH受信要求をMAC部6に送る。MAC部6は、FCHの受信を送受信スケジューリングデータバッファ部9に設定する。FCHを受信した場合、受信したFCHをFCH受信バッファ部105に送り、受信データ判定部104において、自MTに関連する帯域割当ての有無を判定する。前記受信データ判定部104は、判定結果をスリープ動作処理部103に送り、前記スリープ動作処理部103は、スリープ解除要求をMAC部6に送り、スリープ解除する。前記受信データ判定部104にて割当てなしと判定した場合、ないし前記BCHデータ解析部101にて割当てなしと判定した場合、スリープ動作処理部103はスリープ処理の継続を行い、タイマーカウント演算部107に前記許可スリープフレーム数を設定し、前記タイマーカウント演算部107の算出結果に基づき、スリープタイマー部106が起動して、スリープ状態に入る。なお、MTからのスリープ解除時、つまりMTからAPへ送出する情報がある場合、MAC部6はスリープを解除し、情報送信のための帯域割当て要求をRCHを用いてAPに送出し、APは前記帯域割当て要求を受けて、前記MTのスリープ解除を認知する。
【0014】
これにより、待機状態における無駄な電力の消費を低減し、結果的に使用時間の長時間化を図ることが可能となっている。さらに、スリープ状態、フレーム同期検出時、BCHのデータ解析処理時などの処理状態に応じて、電力供給、クロック供給する回路を最小限にすることにより、全体としての消費電力を低減することが可能となる。
【0015】
使用者が無線端末局を使用している場合には、データの送受信を行う可能性が高いため、即座にデータの送受信が可能であるように無線接続している必要がある。これに対して、使用者が端末を使用していない時間が長くなるほど、データの送受信を行う可能性は低くなっていくため、無線端末局としては、データ送受信における即応性は必要なく、バッテリーセービングにより消費電力の低減を図る。しかしながら、バッテリーセービングにおけるスリープフレーム数は、MTがスリープ状態へ移行するために、MTとAPとの間でスリープの設定を取り交わすことによって決定され、通常、MTはスリープ状態への移行時にAPと取り交わしたスリープフレーム数を変更することなく使用することになる。このため、使用の可能性が非常に低い場合、例えば、未使用時間が非常に長時間化した場合においても、スリープ状態への移行時に決定したスリープフレーム数に基づく消費電力を消費していることになり、無駄に電力を消費しているきらいがある。
本発明の目的は、無線アクセスシステムにおいて、端末の未使用状態が長時間化した場合の電力消費を更に低減することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため請求項1の発明は、無線基地局と無線により情報の送受信を行う無線端末局において、待機状態が継続し、不必要な回路への電力の供給を停止するスリープ状態への移行を判断すると、該スリープ動作を処理するスリープ処理部を有し、該スリープ処理部は、前記スリープ状態中において、未使用状態の経過時間が所定時間より長くなると、前記スリープ動作を長くすることにより、消費電力の低減を図るように構成したことを要旨とする。
【0017】
請求項2の発明は、無線基地局と無線により情報の送受信を行うと共に他の装置から電源を供給される無線端末局において、待機状態が継続し、不必要な回路への電力の供給を停止するスリープ状態への移行を判断すると、該スリープ動作を処理するスリープ処理部を有し、該スリープ処理部は、前記スリープ状態中において、未使用状態の経過時間が所定時間より長くなると、前記スリープ動作を長くすることにより、上記他の装置の電源の消費電力の低減を図るように構成したことを要旨とする。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の一実施例に基づいて図を用いて説明する。尚、同一の構成を示す箇所は同一の符号を用いている。
図1は、本発明の一実施例であるスリープ処理部に関する基本的な構成図である。
待機状態が継続し、スリープ状態へ移行と判断した場合、MAC部6は、スリープ要求、および要求スリープフレーム数を、送信PHY部3を介してAPへ送出する。APからの許可スリープフレーム数と、同期調整用のフレーム数を含むスリープの許可信号を受信すると、MAC部6は、同期調整用のフレーム数に応じた値をタイマーカウント演算部107に設定し、前記タイマーカウント演算部107で前記設定されたフレーム数から、使用する動作クロックとタイマーカウントを算出し、スリープタイマー部106に設定し、一旦スリープ状態に入る。前記スリープタイマー部106は、設定された動作クロックで動作し、設定されたタイマーカウント後にスリープ動作処理部103に処理の要求を入れる。スリープ動作処理部103は、スリープ解除チェック処理を開始し、フレーム同期検出部109で、フレーム先頭に位置するプリアンブルAフィールド、Bフィールドをもとにフレームの先頭を探索する。前記フレーム同期検出部109でフレーム先頭を検出すると、後に続いて受信されるBCHのデータを復号処理部108で復号する。前記BCHはBCH受信バッファ部102に送られ、BCHデータ解析部101にて、BCHに記載されているAPの識別子、フレーム番号から、受信目的とするAPの目的とするフレームであるかを判定し、一致しない場合、前記フレーム同期検出部109でフレーム先頭の検出を継続する。一致した場合、BCHに記載しているスリープ中のMTへの帯域割当ての有無フラグを確認し、前記フラグがオン(割当てあり)の場合、FCH受信要求をMAC部6に送る。MAC部6は、FCHの受信を送受信スケジューリングデータバッファ部9に設定する。FCHを受信した場合、受信したFCHをFCH受信バッファ部105に送り、受信データ判定部104において、自MTに関連する帯域割当ての有無を判定する。前記受信データ判定部104は、判定結果をスリープ動作処理部103に送り、前記スリープ動作処理部103は、スリープ解除要求をMAC部6に送り、スリープ解除する。前記受信データ判定部104にて割当てなしと判定した場合、ないし前記BCHデータ解析部101にて割当てなしと判定した場合、スリープ動作処理部103はスリープ処理の継続を行い、タイマーカウント演算部107に前記許可スリープフレーム数を設定し、前記タイマーカウント演算部107の算出結果に基づき、スリープタイマー部106が起動して、スリープ状態に入る。なお、MTからのスリープ解除時、つまりMTからAPへ送出する情報がある場合、MAC部6はスリープを解除し、情報送信のための帯域割当て要求を、RCHを用いてAPに送出し、APは前記帯域割当て要求を受けて、前記MTのスリープ解除を認知する。
【0022】
スリープ動作処理部103は、スリープフレーム算出部152と、スリープ制御部143から構成される。スリープフレーム算出部152は、未使用状態の経過時間情報151に基づき、スリープフレーム数を算出する。算出された前記スリープフレーム数は、スリープ制御部153を介してMAC部6に送られ、スリープ要求とともにAPに送出される。スリープ状態時において、スリープ制御部153は、スリープフレーム算出部152の算出結果から、使用の可能性が更に低くなったと判断した場合、スリープフレーム数の変更を行うためにAPに帯域割当て要求を送出し、前記算出したスリープフレーム数とともにスリープ要求をAPに送出する。 なお、未使用状態の経過時間情報151の計測は、本無線端末局が接続する装置(例えばパソコン)が有する計測手段、ないし本無線端末局が有する計測手段のいずれであっても良い。
【0023】
図7は、本発明の一実施例であるスリープ処理部における未使用状態の経過時間−スリープフレーム数のグラフの一例である。
縦軸はスリープフレーム数であり、矢印の方向はスリープフレーム数が増加する方向である。横軸は未使用状態の経過時間であり、矢印の方向は経過時間が増加する方向である。実線は本発明によって用いるスリープフレーム数を、太い破線は従来のスリープフレーム数の設定を示している。経過時間Taはスリープ状態への移行する経過時間を、経過時間Tbは、スリープ状態への移行する経過時間と、使用の可能性が更に低くなったと判断する経過時間を示している。なお、未使用状態の経過時間は、使用者によるマンマシンインタフェースからの最後の入力からの経過時間である。
【0024】
図7において、従来のスリープフレーム数の設定では、未使用状態の経過時間Taにて、スリープ状態に移行することにより、スリープフレーム数を設定する。ただし、その後スリープフレーム数は変化しない。これに対して、本発明によるスリープフレーム数の設定では、経過時間Tbにおいて、スリープフレーム数を増加させる。つまり、スリープ状態中において、使用の可能性が更に低いと判断すると、消費電力の低減を図る。
【0025】
本無線端末局と接続する装置がパソコンなどであり、パソコンから電源を供給している場合などにおいて、パソコンの電源供給がパソコン内部のバッテリーから供給している場合、MPの未使用状態の経過時間に基づいて、スリープフレーム数を変更することにより、パソコンなどの接続される装置の消費電流を低減して使用時間の長時間化を可能とする。なお更に、パソコンなどの接続する装置が有するパワーマネージメントにおける電源遮断時間(例えば、モニタの電源オフ、ハードディスクの電源オフなど)に連動して、本無線端末局のスリープフレーム数を更新するようにしてもよい。また、未使用状態の経過時間からの状態の判断(Ta,Tb)とそれによるスリープフレーム数の算出などを無線端末局内部にて行うと説明したが、これらは接続する装置の内部で行ってもよいものとする。
【0026】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明によれば、未使用状態の経過時間の増加に伴いスリープフレーム数を大きくすることにより、更に消費電力の低減を図ることが可能となり、使用時間の長時間化を可能とする。また、本無線端末局に接続する装置の電源供給に応じて、スリープフレーム数の更新を切り替えるようにできるため、接続する装置の内部バッテリーへの負荷を軽減するとともに、外部供給されている場合には、従来通りの即応性を確保することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるスリープ処理部に関する基本的な構成図。
【図2】MMACのフレーム構造図。
【図3】BCHの構成図。
【図4】無線基地局(AP)の構成の概略図。
【図5】無線端末局(MT)の構成の概略図。
【図6】従来のスリープ処理部の基本構成図。
【図7】本発明の一実施例であるスリープ処理部における未使用状態の経過時間−スリープフレーム数のグラフの一例。
【符号の説明】
1 送信バッファ部
2 送信DLC部
3 送信PHY部
4 アンテナ部
5 CL部
6 MAC部
7 RF部
8 イーサネット網
9 送受信スケジューリングデータバッファ部
10 受信DLC部
11 スリープ処理部
12 受信PHY部
13 受信バッファ部
14 スケジューリング部
15 MAC部
101 BCHデータ解析部
102 BCH受信バッファ部
103 スリープ動作処理部
104 受信データ判定部
105 FCH受信バッファ部
106 スリープタイマー部
107 タイマーカウント演算部
108 復号処理部
109 フレーム同期検出部
151 未使用状態の経過時間情報
152 スリープフレーム算出部
153 スリープ制御部
201 AP(無線基地局)
202 MT(無線端末局)
Claims (2)
- 無線基地局と無線により情報の送受信を行う無線端末局において、
待機状態が継続し、不必要な回路への電力の供給を停止するスリープ状態への移行を判断すると、該スリープ動作を処理するスリープ処理部を有し、
該スリープ処理部は、前記スリープ状態中において、未使用状態の経過時間が所定時間より長くなると、前記スリープ動作を長くすることにより、消費電力の低減を図るように構成したことを特徴とする無線端末局。 - 無線基地局と無線により情報の送受信を行うと共に他の装置から電源を供給される無線端末局において、
待機状態が継続し、不必要な回路への電力の供給を停止するスリープ状態への移行を判断すると、該スリープ動作を処理するスリープ処理部を有し、
該スリープ処理部は、前記スリープ状態中において、未使用状態の経過時間が所定時間より長くなると、前記スリープ動作を長くすることにより、上記他の装置の電源の消費電力の低減を図るように構成したことを特徴とする無線端末局。
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|---|---|---|---|
| JP2000161451A JP4896289B2 (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 無線端末局 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000161451A JP4896289B2 (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 無線端末局 |
Publications (2)
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| JP2001345748A JP2001345748A (ja) | 2001-12-14 |
| JP4896289B2 true JP4896289B2 (ja) | 2012-03-14 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP2000161451A Expired - Lifetime JP4896289B2 (ja) | 2000-05-31 | 2000-05-31 | 無線端末局 |
Country Status (1)
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