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JP4908429B2 - 無線lanにおける伝送フレームに対するackフレームを決定する方法、アクセスポイント、管理ステーション、bss及びibss - Google Patents
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JP4908429B2 - 無線lanにおける伝送フレームに対するackフレームを決定する方法、アクセスポイント、管理ステーション、bss及びibss - Google Patents

無線lanにおける伝送フレームに対するackフレームを決定する方法、アクセスポイント、管理ステーション、bss及びibss Download PDF

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Description

本発明は、無線LANに係り、さらに詳細には、無線LAN上で伝送フレームに対するACKフレーム決定方法及び装置に関する。
無線LAN(Wireless LAN)環境では、CSMA/CA(Carrier Sensing Multiple Access with Collision Avoidance)方式のMAC(Medium Access Control)を使用する。CSMA/CAとは、ネットワークのケーブルにデータの伝送のない場合でも、衝突を避けるために確認のための信号を伝送し、このような確認信号が衝突なしに伝送されたことを確認すれば、次いでデータを送る方式である。
このようなCSMA/CAの原理を簡単に説明すれば、端末は、他の端末がデータ送信中であるか否かの搬送波感知を行って、他の端末が送信中であることが感知されれば待機する。送信開始までの時間としてランダム時間が割り当てられ、再搬送波の感知を行って、他の搬送波がないことを確認した後、データ送信を開始する。
CSMA/CA方式は、キャリアセンシングのために、物理的キャリアセンシング方法と仮想キャリアセンシング方法とを同時に使用する。
物理的キャリアセンシングは、PHY(physical layer)で特定値以上の受信電力が感知されたか否かを把握して、MACに、媒体が“Busy”であるか“Idle”であるかを知らせてキャリアをセンシングする技法である。
仮想キャリアセンシングは、受信されたPPDU(PLCP(Physical Layer Convergence Protocol) Protocol Data Unit)から正確にMPDU(MAX Protocol Data Unit)を抽出できる場合、このMPDUのヘッダーフィールドの一つである“Duration/ID”フィールドを解釈して、媒体使用予定時間の間に仮想に媒体が“Busy”であると見なす技法である。これら2種のキャリアセンシング技法を利用して、媒体が“Busy”であるか否かを把握して、この期間に媒体にアクセスしない。このうち、仮想キャリアセンシングは、MPDU/PSDU(MAC Protocol Data Unit/PHY Service Data Unit)がエラーなしに正常に解釈されてこそ、効果的なCSMA/CA適用が可能である。すなわち、MACヘッダー値を正常に読み込むことができてはじめて、仮想キャリアセンシングが可能となる。しかし、高速伝送データ率などを使用して伝送した場合、チャンネル状態が不安でエラーが発生するか、または受信側ステーションで該当データ速度を処理できない場合には、受信されたMPDU/PSDUを解釈できないので、仮想キャリアセンシングができなくて、CSMA/CA方式が非効率的に動作する。
図1を参照して説明すれば、前記図1のIEEE 802.11aを基盤にしたレガシー用のPPDUフレームフォーマットのうち、PreambleとSIGNAL Fieldとが正常に受信されれば、SIGNAL FieldにあるRATEとLENGTH情報を利用して、DATA FieldのDuration情報を予測できるので、CCA(Clear Channel Assessment)メカニズムに役立つ。受信中であるPPDUフレームのPreambleとSIGNAL Fieldとが解釈されたが、FCSエラーが生じた場合には、MACでDIFS(DCF Inter Frame Space、IEEE 802.11aの場合34us)ではないEIFS(Extended Inter Frame Space、IEEE 802.11aの場合94us)の時間ほどを休んでbackoffする。
図2は、従来のHT(High Throughput)ステーションとレガシーステーションとが共存する無線LAN上で、データ伝送及び確認信号(ACK)フレーム伝送を示す図である。
一つのBSS内にHTステーションとレガシーステーション(802.11a/b/g)とが混在している状況を仮定すれば、レガシーステーションは、HTフレームを解釈できないので、MACは、正確な仮想キャリアセンシングができず、物理的キャリアセンシングにのみ依存するようになる。
もし、HT PPDUフレームフォーマットが、preambleとSIGNAL Field形式とをレガシーステーションが理解できるように、レガシー互換に設計されている場合には、preambleとSIGNAL Fieldとが解釈されたとしても、データフィールド部分が正確に解釈できない。したがって、MACではFCSが発生し、誤ったフレームとして見なして、EIFSを適用する。一方、該当データ速度を処理できるステーション(すなわち、HTステーション)は、正確な仮想キャリアセンシングをできるので、正常にDIFSを適用する。
EIFS=SIFS+TACK(at lowest data rate)+DIFSであるので、該当データ速度を処理できない、すなわち、伝送能の低いレガシーステーションは、他のHTステーションより媒体アクセスできる優先順位が低くなり、その結果、DCF(Distributed Coordination Function)で追求するあらゆるステーションの媒体アクセス公平性を確保できないという問題点が生じる。
また、IEEE 802.11規格では、ACKまたはCTS(Clear ToSend)のような制御応答フレームは、直前のフレームと同じ速度で伝送しなければならないと規定されているが、HTフレームは、レガシーとは違って、アンテナが2つ以上であるため、もう一つのPreambleが追加され、かつ追加HT signal fieldによるPPDUフレームのオーバーヘッドが増加して、ACKのような小さなフレームの場合には、レガシーPPDUフレームより処理量効率が低いという短所がある。
本発明は、前記従来の問題点を克服するためのものであって、本発明の目的は、互いの伝送能が異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存する無線LAN環境で、それぞれのステーションが正常に媒体をアクセスできるように、キャリアセンシング方法を補完し、データ伝送フレームに対するACKフレームをこのような無線LAN環境に好適に決定するための方法を提供し、HT PPDUのオーバーヘッドを減らすことによって、処理量効率を改善することである。
前記本発明の目的を達成するための、本発明によるデータ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能な無線LAN上で伝送フレームに対するACKフレームを決定する方法は、無線LAN内に存在するステーションの種類を判断する段階と、判断結果によって、前記無線LANで伝送フレームに対するACKフレームを決定する段階と、前記決定されたACKフレームを前記無線LAN内の該当ステーションに通知する段階とを含むことを特徴とする。
前記本発明の他の目的を達成するための、本発明によるデータ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なBSS内のアクセスポイントは、前記BSS内に存在するステーションの種類を判断するための判断部と、前記判断部の結果によって、前記BSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するためのACKフレーム選択部と、前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを該当ステーションに通知するためのACKフレーム類型通知部とを備えることを特徴とする。
前記本発明のさらに他の目的を達成するための、本発明によるデータ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なIBSS内のIBSS管理ステーションは、前記IBSS内に存在するステーションの種類を判断するための判断部と、前記判断部の結果によって、前記IBSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するためのACKフレーム選択部と、前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを該当ステーションに通知するためのACKフレーム類型通知部とを備えることを特徴とする。
前記本発明のさらに他の目的を達成するための、本発明によるデータ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なインフラストラクチャ(infrastructure)BSSは、前記インフラストラクチャBSS内に存在するステーションの種類を判断するための判断部と、前記判断部の結果によって、前記BSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するためのACKフレーム選択部と、前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを該当ステーションに通知するためのACKフレーム類型通知部とを備えるアクセスポイント;及び前記HTステーションとレガシーステーションとの性能情報を前記アクセスポイントに報告するための手段と、前記アクセスポイントのACKフレーム類型通知部から通知されたACKフレームを受信するための手段とを含むステーションから構成されることを特徴とする。
前記本発明のさらに他の目的を達成するための、本発明によるデータ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なIBSSは、前記IBSS内に存在するステーションの種類を判断するための判断部と、前記判断部の結果によって、前記IBSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するためのACKフレーム選択部と、前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを該当ステーションに通知するためのACKフレーム類型通知部とを備えるIBSS管理ステーション;及び前記HTステーションとレガシーステーションとの性能情報を前記アクセスポイントに報告するための手段と前記アクセスポイントのACKフレーム類型通知部から通知されたACKフレームを受信するための手段とを含むステーションから構成されることを特徴とする。
本発明の無線LANで伝送フレームに対するACKフレーム決定方法及び装置によれば、伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションとが共存する無線LAN環境でも、それぞれのステーションが正確なキャリアセンシングを可能にし、これにより、媒体アクセスにおける公正性を確保することができる。また、HT PPDUフレームのオーバーヘッドを減らすことによって、処理量効率も改善される。
以下、本発明の実施形態を添付した図面を参照して説明する。
図3を参照して、HT用のPPDUフレームフォーマット300の構成図を説明すれば、次の通りである。前記HT用のPPDUフレームフォーマット300の前端には、SIGNAL Fieldの形式をレガシーステーションが理解できるように、プリアンブルフィールド310及びレガシーPLCPヘッダー320を配置し、その後にHTシグナルフィールド330とデータフィールド340とが配置される。そして、2番目のアンテナ以上のアンテナのためのPLCPプリアンブル350とデータフィールド360とは、シグナルフィールド330の後に配置される。
図4は、本発明によるHTステーションとレガシーステーションとが共存する無線LAN上で、データ伝送及びACKフレーム伝送を示す図である。
送信側HTステーションHT SRCは、前記図3に示すHT用のPPDUフレームフォーマットを利用して、データを受信側HTステーションHT DESTに伝送する。その後、送信側HTステーションと受信側HTステーションとは、それぞれSIFS(Short Interframe Space)を適用する。SIFS適用後に、受信側HTステーションHT DESTは、データ受信に対する応答としてACKフレームをレガシーフォーマットに伝送する。
受信側HTステーションがACKフレームをレガシーフォーマットに伝送すれば、送信側HTステーションのみならず、他のレガシーステーションも正常にデータフィールドを解釈して、あらゆるステーションがDIFS(DCF Interframe Space)を適用する。その結果、あらゆるステーションが媒体をアクセスする際、同等の条件で競争することができる。
図5Aは、アクセスポイント(AP)を含むインフラストラクチャBSSの概略構成図であり、図5Bは、APを含まないIBSS(Independent BSS)の概略構成図である。
前記図5Aには、3つのアンテナを有するHTステーション、1つのアンテナを有するHTステーション、2つのレガシーステーション、及びアクセスポイントを含むインフラストラクチャBSSが示されている。このようなステーションの数及びHTステーションのアンテナ数は、状況によって変化でき、図5Aは、説明のための例に過ぎない。
前記図5Bには、2つのアンテナを有するHTステーション、1つのアンテナを有するHTステーション、及び3つのレガシーステーションから構成されたIBSSが示され、同様に、このようなステーションの数及びHTステーションのアンテナ数は、状況によって変化でき、図5Bは、説明のための例に過ぎない。
前記図5A及び図5Bに示されたHTステーションは、MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を使用したシステムであり、チャンネルボンディングを使用したシステムを含みうる。レガシーステーションは、IEEE 802.11a/b/g規格の一つに対応するシステムを含みうる。
図6は、本発明の一実施形態によるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なインフラストラクチャBSS上で、伝送フレームに対するACKフレーム決定方法のフローチャートである。
伝送フレームに対するACKフレームを決定するために、各ステーションは、インフラストラクチャBSSに合流する時、自身の性能情報をAPに報告する過程を行う(S100)。
APは、報告されたステーションの性能情報に基づいて、インフラストラクチャBSS内に存在するステーションの種類を判断する過程を行う(S200)。
判断結果、インフラストラクチャBSS内に存在するステーションの決定された種類によって、伝送フレームに対するACKフレームを決定する過程を行う(S300)。ステーションの種類を判断してACKフレームを決定する過程は、図8を参照して詳細に後述する。
APは、決定されたACKフレームを該当ステーションに通知する過程を行う(S400)。APは、決定されたACKフレームをビーコンを介して該当ステーションに通知するか、または他のステーションの情報要請があれば、プローブ応答を介して通知する。
図7は、本発明の一実施形態によるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なIBSS(Independent BSS)上で、伝送フレームに対するACKフレーム決定方法のフローチャートである。
伝送フレームに対するACKフレーム決定するために、各ステーションは、Independent BSS(IBSS)に編成される時、自身の性能情報をIBSSを管理するIBSS管理ステーションに報告する過程を行う(S110)。
IBSS管理ステーションは、報告されたステーションの性能情報に基づいて、IBSS内に存在するステーションの種類を判断する過程を行う(S210)。
判断結果、ステーションの種類によって伝送フレームに対するACKフレームを決定する過程を行う(S310)。ステーションの種類を判断してACKフレームを決定する過程は、図8を参照して詳細に後述する。
IBSS管理ステーションは、決定されたACKフレームを該当ステーションに通知する過程を行う(S410)。IBSS管理ステーションは、決定されたACKフレームをビーコンを介して該当ステーションに通知するか、または他のステーションの情報要請があれば、プローブ応答を介して通知する。
図8は、本発明によるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能な無線LAN上で、ステーションの種類を判断して、伝送フレームに対するACKフレームを決定するための方法の詳細フローチャートである。以下で説明される方法は、インフラストラクチャBSS及びIndependent BSSに同様に適用されうる。
まず、HTステーションとレガシーステーションとが共存するか否かを判断する(S810)。
判断結果、HTステーションとレガシーステーションとが共存しなければ、レガシーステーションのみが存在するか否かを判断する過程を行う(S820)。
判断結果、レガシーステーションのみが存在する場合には、伝送フレームに対するACKフレームをレガシーフォーマットと決定する(S830)。もし、HTステーションのみが存在する場合には、伝送フレームに対するACKフレームをHTフォーマットと決定する(S840)。
前記810過程に戻って、判断結果、HTステーションとレガシーステーションとが共存する場合には、両者の条件比較を行うかどうかを選択する(S850)。もし、両者の条件比較を行うことを選択すれば、両者の条件を比較した後、有利な条件のフォーマットを伝送フレームに対するACKフレームと決定し(S860)、両者の条件を比較しないことを選択した場合には、伝送フレームに対するACKフレームをレガシーフォーマットと決定する(S870)。
図9は、レガシーステーションがインフラストラクチャBSSに合流するか、Independent BSSに編成される時に報告する性能情報の例を示す図である。
レガシーステーションは、インフラストラクチャBSSに合流する時、APに自身の性能を報告し、Independent BSSに編成される時、IBSS管理ステーションに自身の性能を報告するが、このとき、性能情報は、図9に示す通りであり、これは単に例示しただけのものであり、これと異なる情報を報告してもよい。
このような情報を報告されたAPやIBSS管理ステーションは、このような情報を活用して、現在無線LAN上にどういう種類のステーションが存在しているか分かる。
図10A及び図10Bは、HTステーションがインフラストラクチャBSSに合流するか、Independent BSSに編成される時に報告する性能情報の例を示す図である。
HTステーションも、インフラストラクチャBSSに合流する時、APに自身の性能を報告し、Independent BSSに編成される時、IBSS管理ステーションに自身の性能を報告するが、このとき、性能情報は、図10A及び図10Bに示す通りであり、これは単に例示しただけのものであり、これと異なる情報を報告してもよい。
このような情報を報告されたAPやIBSS管理ステーションは、このような情報を活用して、現在無線LAN上にどういう種類のステーションが存在しているか分かる。
図11は、ビーコンやプローブ応答を介して無線LAN内の該当ステーションに通知されるACKフレーム情報を示す。前記無線LANで伝送フレームに対するACKフレームを決定した後、決定されたACKフレームを含むAPやIBSS管理ステーションは、図11に示す情報をビーコンやプローブ応答に含めて該当ステーションに通知する。
前記図11のレガシーACKフィールドは、”legacy ACK”と“No preference”とを値として有する。ここで、”legacy ACK”は、無線LAN環境で使用するACKフレームをレガシーフォーマットと指定するということであり、“No preference”は、特別に指定するACKフレームがないことを意味する。
もし、”legacy ACK”フィールド値が設定されていれば、これを受信したステーションは、フレームを送受信する時にレガシーフォーマットのACKを使用する。
図12は、本発明のインフラストラクチャBSSの概略構成図を示す図である。
前記インフラストラクチャBSSは、AP及び複数のステーションから構成され、前記APは、ステーション種類判断部10、ACKフレーム選択部20、ACKフレーム類型通知部30、及びフレーム送受信部40を備える。そして、前記ステーションは、性能報告部50及びフレーム送受信部60を備える。前記ステーションの数は、実施形態によって変化しうる。
前記ステーション種類判断部10は、インフラストラクチャBSS内に存在するステーションの種類を判断する機能を行う。
前記ACKフレーム選択部20は、前記ステーション種類判断部の結果によって、前記BSSで伝送フレームに対するACKフレームをHTフォーマットやレガシーフォーマットと決定する。いかなるフォーマットと決定するかは、前記図8のようなアルゴリズムに従う。
前記ACKフレーム類型通知部30は、前記ACKフレーム選択部20によって決定されたACKフレームを該当ステーションに通知する。
前記性能報告部50は、HTステーションまたはレガシーステーションの性能情報を前記アクセスポイントに報告する機能を行う。
図13は、本発明のIndependent BSSの概略構成図を示す図である。
前記Independent BSSは、ステーション種類判断部15、15'、ACKフレーム選択部25、25'、ACKフレーム類型通知部35、35'、フレーム送受信部45、45'、及び性能報告部55、55'をそれぞれ備えるステーション1及びステーション2から構成される。このようなステーションの数は、実施形態によって変化しうる。前記ステーション種類判断部15、15'、ACKフレーム選択部25、25'、ACKフレーム類型通知部35、35'、フレーム送受信部45、45'、及び性能報告部55、55'は、前記図12で説明した構成要素と同じ機能を行うので、別途の説明は省略する。
Independent BSSは、前記図12に示すインフラストラクチャBSSとは違って、別途のAPがなく、このようなAPの役割は、Independent BSS内のステーションを管理するステーションが行うが、これはランダムに選択される。
以上、本発明の望ましい実施形態を参照して説明したが、当業者は、特許請求の範囲に記載された本発明の思想及び領域から逸脱しない範囲内で本発明を多様に修正及び変更可能であるということを理解できるであろう。
従来のIEEE 802.11aを基盤にしたレガシー用のPPDUフレームフォーマットの構成図である。 従来のHTステーションとレガシーステーションとが共存する無線LAN上で、データ伝送及びACKフレーム伝送を示す図である。 本発明のHT用のPPDUフレームフォーマットの構成図である。 本発明によるHTステーションとレガシーステーションとが共存する無線LAN上で、データ伝送及びACKフレーム伝送を示す図である。 APを含むインフラストラクチャBSSの概略構成図である。 APを含んでいないIBSSの概略構成図である。 本発明の一実施形態によるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なインフラストラクチャBSS上で、伝送フレームに対するACKフレーム決定方法のフローチャートである。 本発明の一実施形態によるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能なIBSS上で、伝送フレームに対するACKフレーム決定方法のフローチャートである。 本発明によるHTステーションとレガシーステーションとが共存可能な無線LAN上でステーションの種類を判断して、伝送フレームに対するACKフレームを決定するための方法の詳細フローチャートである。 レガシーステーションがインフラストラクチャBSSに合流するか、またはIndependent BSSに編成される時に報告する性能情報の例を示す図である。 HTステーションがインフラストラクチャBSSに合流するか、またはIndependent BSSに編成される時に報告する性能情報の例を示す図である。 HTステーションがインフラストラクチャBSSに合流するか、またはIndependent BSSに編成される時に報告する性能情報の例を示す図である。 ビーコンやプローブ応答を介して無線LAN内の該当ステーションに通知されるACKフレーム情報を示す図である。 本発明のインフラストラクチャBSSの概略構成図を示す図である。 本発明のIndependent BSSの概略構成図を示す図である。

Claims (59)

  1. 無線LAN上で伝送フレームに対する確認信号(ACK)フレームを決定する方法において、
    前記無線LAN内に存在する少なくとも一つのステーションの種類を判断する段階と、
    断された前記少なくとも一つのステーションの種類によって、前記無線LANにおける伝送フレームに対するACKフレームを決定する段階と、
    定された前記ACKフレームを前記少なくとも一つのステーションに通知する段階と、を含むことを特徴とする方法。
  2. 前記無線LAN上には、データ伝送能の異なるHT(high throughput)ステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つが存在し、
    前記少なくとも一つのステーションの種類を判断する段階は、前記少なくとも一つのステーションの各々が、前記HTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断する段階を含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 前記無線LANは、インフラストラクチャBSS(Basic Service Set)またはIBSS(Independent BSS)であることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  4. 前記無線LANが前記インフラストラクチャBSSであった場合、アクセスポイントが、前記少なくとも一つのステーションの各々が前記インフラストラクチャBSS内に存在するHTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項3に記載の方法。
  5. 前記無線LANが前記IBSSであった場合、IBSS管理ステーションが、前記少なくとも一つのステーションの各々が前記IBSS内に存在するHTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項3に記載の方法。
  6. 前記ACKフレームを決定する段階において、前記無線LAN内に前記HTステーションと前記レガシーステーションとが共存していた場合、前記ACKフレームレガシーフォーマットを使用することを特徴とする請求項2に記載の方法。
  7. 前記ACKフレームを決定する段階において、前記無線LAN内に前記HTステーションのみが存在していた場合、前記ACKフレームHTフォーマットを使用することを特徴とする請求項2に記載の方法。
  8. 前記ACKフレームを決定する段階において、前記無線LAN内に前記レガシーステーションのみが存在していた場合、前記ACKフレームレガシーフォーマットを使用することを特徴とする請求項2に記載の方法。
  9. 前記ACKフレームを決定する段階において、前記無線LAN内に前記HTステーションと前記レガシーステーションとが共存していた場合、前記ACKフレームのフォーマットを決定するために、HTフォーマットとレガシーフォーマットと比較されることを特徴とする請求項2に記載の方法。
  10. 前記比較結果、HTフォーマットの方がレガシーフォーマットよりも有利であった場合、前記ACKフレームHTフォーマットを使用することを特徴とする請求項9に記載の方法。
  11. 前記少なくとも一つのステーションの各々が前記無線LAN内に存在するHTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断する際に、
    前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーションの各々が、前記無線LANに合流する場合、前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーション各々の性能情報を前記アクセスポイントに報告し、
    前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーション各々の前記性能情報に基づいて、前記少なくとも一つのステーション各々が前記無線LAN内に存在するHTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項4に記載の方法。
  12. 前記少なくとも一つのステーションの各々が前記無線LAN内に存在する前記HTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断する際に、
    前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーションの各々が、前記無線LANに参加する場合、前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーション各々の性能情報をIBSS管理ステーションに報告し、
    前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーション各々の前記性能情報に基づいて、前記少なくとも一つのステーション各々が前記無線LAN内に存在するHTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項5に記載の方法。
  13. 前記アクセスポイントは前記無線LAN内のHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーションに前記決定されたACKフレームをビーコンを介して通知することを特徴とする請求項4に記載の方法。
  14. 前記ビーコンは、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項13に記載の方法。
  15. 前記ビーコン内に含まれている前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKについての情報がレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項13に記載の方法。
  16. 前記無線LAN内の前記少なくとも一つのステーションが前記決定されたACKフレームについての情報についての情報を必要とする場合、前記アクセスポイントは、プローブ応答を介して、前記ACKフレームについての情報をHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項4に記載の方法。
  17. 前記プローブ応答は、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項16に記載の方法。
  18. 前記プローブ応答内に含まれている前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームについての情報がレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項17に記載の方法。
  19. 前記IBSS管理ステーションは、ビーコンを介して前記決定されたACKフレームを前記少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項5に記載の方法。
  20. 前記ビーコンは、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項19に記載の方法。
  21. 前記ビーコン内に含まれている前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームについての情報がレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項20に記載の方法。
  22. 記少なくとも一つのステーションが前記決定されたACKフレームについての情報を必要とする場合、前記IBSS管理ステーションは、プローブ応答を介して、前記決定されたACKフレームについての情報を前記少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項5に記載の方法。
  23. 前記プローブ応答は、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項22に記載の方法。
  24. 前記プローブ応答内に含まれた前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームがレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項23に記載の方法。
  25. 前記HTステーションは、MIMO(Multiple Input Multiple Output)技術を使用したシステムを含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  26. 前記HTステーションは、チャンネルボンディングを使用したシステムを含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  27. 前記レガシーステーションは、IEEE 802.11a/b/g規格のうち少なくとも一つに対応するシステムを含むことを特徴とする請求項2に記載の方法。
  28. BSS内のアクセスポイントにおいて、
    前記BSS内に存在する少なくとも一つのステーションの種類を判断する判断部と、
    断された前記少なくとも一つのステーションの種類によって、前記BSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するACKフレーム選択部と、
    前記ACKフレーム選択部によって決定された前記ACKフレームを前記少なくとも一つのステーションに通知するACKフレーム類型通知部と、
    を備えることを特徴とするアクセスポイント。
  29. 前記BSS内には、データ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つが存在し、
    前記判断部は、前記少なくとも一つのステーションの各々が前記HTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項28に記載のアクセスポイント。
  30. 記BSS内に前記HTステーションと前記レガシーステーションとが共存していた場合、前記ACKフレーム選択部は前記ACKフレームのフォーマットをレガシーフォーマット決定することを特徴とする請求項29に記載のアクセスポイント。
  31. 記BSS内に前記HTステーションのみが存在していた場合、前記ACKフレーム選択部は前記ACKフレームのフォーマットをHTフォーマット決定することを特徴とする請求項29に記載のアクセスポイント。
  32. 記BSS内に前記レガシーステーションのみが存在していた場合、前記ACKフレーム選択部は前記ACKフレームのフォーマットをレガシーフォーマット決定することを特徴とする請求項29に記載のアクセスポイント。
  33. 記BSS内に前記HTステーションと前記レガシーステーションとが共存していた場合、前記ACKフレームのフォーマットを決定するために、HTフォーマットとレガシーフォーマットと比較されることを特徴とする請求項29に記載のアクセスポイント。
  34. 前記比較結果、HTフォーマットのが有利であった場合、前記ACKフレームHTフォーマットを使用することを特徴とする請求項33に記載のアクセスポイント。
  35. 前記ACKフレーム類型通知部は、ビーコンを介して、前記決定されたACKフレームを前記無線LAN内のHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項29に記載のアクセスポイント。
  36. 前記ビーコンは、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項35に記載のアクセスポイント。
  37. 前記ビーコン内に含まれた前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームがレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項36に記載のアクセスポイント。
  38. 前記BSSにおいて当該アクセスポイントと通信しているステーションが前記決定されたACKフレームについての情報を必要とする場合、前記ACKフレーム類型通知部は、プローブ応答を介して、前記決定されたACKフレームについての情報を前記BSS内の少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項29に記載のアクセスポイント。
  39. 前記プローブ応答は、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項38に記載のアクセスポイント。
  40. 前記プローブ応答内に含まれた前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームがレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項39に記載のアクセスポイント。
  41. IBSS内のIBSS管理ステーションにおいて、
    前記IBSS内に存在する少なくとも一つのステーションの種類を判断する判断部と、
    定された前記少なくとも一つのステーションの種類によって、前記IBSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するACKフレーム選択部と、
    前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを前記少なくとも一つのステーションに通知するACKフレーム類型通知部と、
    を備えることを特徴とするIBSS管理ステーション。
  42. 前記IBSS内には、データ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つが存在し、
    前記判断部は、前記少なくとも一つのステーションの各々が前記HTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項41に記載のIBSS管理ステーション。
  43. 記IBSS内に前記HTステーションと前記レガシーステーションとが共存していた場合、前記ACKフレーム選択部は前記ACKフレームのフォーマットをレガシーフォーマットと決定することを特徴とする請求項42に記載のIBSS管理ステーション。
  44. 記IBSS内に前記HTステーションのみが存在していた場合、前記ACKフレーム選択部は前記ACKフレームのフォーマットをHTフォーマットと決定することを特徴とする請求項42に記載のIBSS管理ステーション。
  45. 記IBSS内に前記レガシーステーションのみが存在していた場合、前記ACKフレーム選択部は前記ACKフレームのフォーマットをレガシーフォーマットと決定することを特徴とする請求項42に記載のIBSS管理ステーション。
  46. 記IBSS内に前記HTステーションと前記レガシーステーションとが共存していた場合、前記ACKフレームのフォーマットを決定するために、HTフォーマットとレガシーフォーマットと比較されることを特徴とする請求項42に記載のIBSS管理ステーション。
  47. 前記比較結果、HTフォーマットのが有利であった場合、前記ACKフレームHTフォーマットを使用することを特徴とする請求項46に記載のIBSS管理ステーション。
  48. 前記ACKフレーム類型通知部は、ビーコンを介して、前記決定されたACKフレームについての情報前記少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項42に記載のIBSS管理ステーション。
  49. 前記ビーコンは、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項48に記載のIBSS管理ステーション。
  50. 前記ビーコン内に含まれた前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームがレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項49に記載のIBSS管理ステーション。
  51. 前記IBSS内の前記少なくとも一つのステーションが前記決定されたACKフレームについての情報を必要としていた場合、前記ACKフレーム類型通知部は、プローブ応答を介して、前記決定されたACKフレームについての情報を前記少なくとも一つのステーションに通知することを特徴とする請求項42に記載のIBSS管理ステーション。
  52. 前記プローブ応答は、前記決定されたACKフレームについての情報を含むことを特徴とする請求項51に記載のIBSS管理ステーション。
  53. 前記プローブ応答内に含まれた前記決定されたACKフレームについての情報は、前記決定されたACKフレームがレガシーフォーマットにおけるものであることを示す値または特定フォーマットが決定されていないことを示す値を含むことを特徴とする請求項52に記載のIBSS管理ステーション。
  54. インフラストラクチャBSSにおいて、
    前記インフラストラクチャBSS内に存在する少なくとも一つのステーションの種類を判断する判断部と、判断された前記少なくとも一つのステーションの種類によって、前記BSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するACKフレーム選択部と、前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを前記少なくとも一つのステーションに通知するACKフレーム類型通知部を備えるアクセスポイントと、
    能情報を前記アクセスポイントに報告する手と、前記アクセスポイントの前記ACKフレーム類型通知部からACKフレームを受信する手を含む前記少なくとも一つのステーションと、
    を含むことを特徴とするインフラストラクチャBSS。
  55. 前記IBSS内には、データ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つが存在し、
    前記判断部は、前記少なくとも一つのステーションの各々が、前記HTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項54に記載のインフラストラクチャBSS。
  56. IBSSにおいて、
    少なくとも一つのステーションの各々が前記IBSS内に存在するHTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断する判断部と、判断された前記少なくとも一つのステーションの種類によって、前記IBSSで伝送フレームに対するACKフレームを決定するACKフレーム選択部と、前記ACKフレーム選択部によって決定されたACKフレームを前記少なくとも一つのステーションに通知するACKフレーム類型通知部を備えるIBSS管理ステーションと、
    能情報を前記IBSS管理ステーションに報告する手と、前記IBSS管理ステーションのACKフレーム類型通知部からACKフレームを受信する手を含む少なくとも一つのステーションと、
    を含むことを特徴とするIBSS。
  57. 前記IBSS内には、データ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つが存在し、
    前記判断部は、前記HTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つのステーションの種類を判断することを特徴とする請求項56に記載のIBSS。
  58. 請求項1に記載の方法をコンピュータ実行させるプログラムを記録したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
  59. 前記IBSS内には、データ伝送能の異なるHTステーションとレガシーステーションのうち少なくとも一つが存在し、
    前記少なくとも一つのステーションの種類を判断する際に、前記少なくとも一つのステーションの各々が前記HTステーションであるか又はレガシーステーションであるかを判断することを特徴とする請求項58に記載の記録媒体。
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