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JP4909566B2 - 装飾具及び装飾具用取付具 - Google Patents
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JP4909566B2 - 装飾具及び装飾具用取付具 - Google Patents

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本発明は、例えば衣服などを装飾するための装飾具及びこの装飾具に用いられる装飾具用取付具に関する。
従来より、例えばドレスや着物などの衣服などを装飾するための装飾具が広く利用に供されている。この装飾具は、例えば生花や造花などの装飾具本体と、装飾具本体の裏面側に取り付けられた取付用ピンと、を備えており、この取付用ピンを例えば衣服に止めることにより、装飾具が例えば衣服の胸元や襟などに対して着脱自在に取り付けられる。
実用新案登録第3043311号公報
しかしながら、上述のような従来の装飾具では、次のような問題がある。第1に、装飾具本体は取付用ピンを介して例えば衣服などに吊り下げられるようになるので、装飾具本体の大きさ又は重量が比較的大きい場合には、装飾具本体がその自重によって左右方向にぐらついたり下方向に傾くなどしてしまい、装飾具を衣服などに対して安定的に取り付けることができないという問題が生じる。第2に、例えば衣服や他のアクセサリなどの種類などに応じたコーディネートをするためには、複数種類の装飾具を個々に用意する必要があり、装飾具に要する費用が増大してしまうという問題が生じる。第3に、装飾具を例えば首飾り、ブレスレット又は髪飾りなどとして用いる場合には、取付用ピンが取り付けられた装飾具とは別に、装飾具本体に取付用紐やヘアピンなどが取り付けられた装飾具を用意する必要があるため、種々の用途に対応することができる装飾具の実現が強く望まれている。
本発明の第1の目的は、例えば衣服などに対して安定的に取り付けることができる装飾具を提供することである。
また、本発明の第2の目的は、装飾具本体の装飾性を容易に変更することができ、例えば衣服や他のアクセサリなどに応じたコーディネートを容易に行うことができる装飾具を提供することである。
また、本発明の第3の目的は、種々の用途に対応することができる装飾具を提供することである。
また、本発明の第4の目的は、装飾具本体を例えば衣服などに対して安定的に取り付けることができる装飾具用取付具を提供することである。
本発明の請求項1に記載の装飾具では、装飾に用いられる装飾具本体と、前記装飾具本体が取り付けられる取付枠体と、前記取付枠体に取り付けられる取付用ピンと、を備え、前記取付枠体の上部にピン取付部が設けられ、前記ピン取付部に前記取付用ピンが取り付けられ、前記取付枠体は少なくとも相互に上下方向に接続された第1及び第2枠部を有し、前記第1枠部の上横部に前記取付用ピンが取り付けられ、前記第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に前記装飾具本体が取り付けられることを特徴とする。
また、本発明の請求項に記載の装飾具では、装飾に用いられる装飾具本体と、前記装飾具本体が取り付けられる取付枠体と、前記取付枠体に取り付けられる取付用ピンと、を備え、前記取付枠体の上部にピン取付部が設けられ、前記ピン取付部に前記取付用ピンが取り付けられ、前記取付枠体は第1及び第2枠部を有し、前記第1枠部は矩形状に形成され、前記第1及び第2枠部は相互に上下方向に一体的に接続されており、上側の前記第1枠部の上横部に前記取付用ピンが回動可能に取り付けられ、前記第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に前記装飾具本体が取り付けられることを特徴とする。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具では、前記装飾具本体の装飾性を高めるための副装飾具を含み、前記副装飾具は、前記装飾具本体を装飾するための副装飾具本体と、前記副装飾具本体が取り付けられる支持フレームと、を備え、前記支持フレームが前記取付枠体に着脱自在に取り付けられることを特徴とする。
また、本発明の請求項に記載の装飾具では、前記支持フレームは直線状、曲線状、リング状又は枠体状のフレーム本体を有し、前記フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、前記フレーム本体に前記副装飾具本体が取り付けられ、前記懸架アーム部の前記懸架部が前記取付枠体に着脱自在に懸架されることを特徴とする。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具では、前記支持フレームはリング状部を有するフレーム本体を有し、前記フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、前記リング状部に前記副装飾具本体が取り付けられ、前記懸架アーム部の前記懸架部が前記取付枠体に着脱自在に懸架されることを特徴とする。
また、本発明の請求項に記載の装飾具では、前記取付枠体は、ワイヤ状部材を連結することによって、又はプレート状部材に開口を設けることによって枠体状に形成されていることを特徴とする。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具用取付具では、装飾用の装飾具本体が取り付けられる取付枠体を備え、前記取付枠体の上部にピン取付部が設けられ、前記取付枠体は少なくとも相互に上下方向に接続された第1及び第2枠部を有し、前記第1枠部の上横部に取付用ピンが取り付けられ、前記第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に前記装飾具本体が取り付けられていることを特徴とする。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具用取付具では、前記装飾具本体の装飾性を高めるための副装飾具本体が取り付けられる支持フレームを含み、前記支持フレームが前記取付枠体に着脱自在に取り付けられることを特徴とする。
また、本発明の請求項に記載の装飾具用取付具では、前記支持フレームは直線状、曲線状、リング状又は枠体状のフレーム本体を有し、前記フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、前記フレーム本体に前記副装飾具本体が取り付けられ、前記懸架アーム部の前記懸架部が前記取付枠体に着脱自在に懸架されることを特徴とする。
本発明の請求項1に記載の装飾具によれば、装飾具本体が取り付けられる取付枠体を備え、取付枠体の上部に設けられたピン取付部に取付用ピンが取り付けられるので、取付用ピンを例えば衣服などに止めると、取付枠体と衣服などとの間には装着面が形成されるようになり、取付枠体はこの装着面によって衣服などに安定的に支持されるようになる。このように取付枠体が安定的に支持されることにより、取付枠体に取り付けられた装飾具本体が左右方向にぐらついたり下方向に傾いたりすることがなく、装飾具を衣服などに対して安定的に取り付けることができ、装飾具により衣服などを装飾する際の高い装飾性を維持することが可能となる。また、ピン取付部が取付枠体の上部に設けられているので、取付用ピンを例えば衣服に止めた状態では、取付枠体が取付用ピンから安定的に吊り下がった状態となり、より安定的に取り付けることができる。したがって、従来のように取付用ピンのみでは安定的に取り付けることのできない例えば左右非対称形状を有する装飾具本体などであっても、安定的に取り付けることができる。また、例えば取付用紐やヘアピンなどを取付枠体に取り付け、取付用紐などを例えば人体の首や手首などに巻き付けたり、あるいはヘアピンなどを人体の髪に止めることにより、装飾具を例えば首飾り、ブレスレット又は髪飾りなどとして用いることができ、種々の用途に対応することができる装飾具を提供することが可能となる。
また、第1枠部の上横部に取付用ピンが取り付けられ、第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に装飾具本体が取り付けられるので、第1及び第2枠部は、第1及び第2枠部と例えば衣服などとの間に形成された装着面によって衣服などにより安定的に支持されるようになり、これにより、装飾具を衣服などに対してより安定的に取り付けることが可能となる。また、装飾具本体が中間接続横部に取り付けられるので、この装飾具本体を取付枠体に安定的に取り付けることができる。
また、本発明の請求項に記載の装飾具によれば、第1枠部は矩形状に形成されるので、取付用ピンを第1枠部の上横部に安定的に取り付けることが可能となる。また、第1枠部の上横部に取付用ピンが回動可能に取り付けられているので、上述したように装飾具を例えば首飾り、ブレスレット又は髪飾りなどとして用いる場合には、取付用ピンを人体とは反対側(すなわち、装飾具本体側)に向けて回動させることにより、装飾具を人体に対して直接取り付ける際の安全性を確保することができる。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具によれば、装飾具本体の装飾性を高めるための副装飾具を含み、副装飾具の支持フレームが取付枠体に着脱自在に取り付けられるので、装飾具本体の装飾性を容易に高めることができ、これにより、例えば衣服や他のアクセサリなどの種類などに応じたコーディネートを容易に行うことが可能となる。
また、本発明の請求項に記載の装飾具によれば、支持フレームは直線状、曲線状、リング状又は枠体状のフレーム本体を有し、このフレーム本体に副装飾具本体が取り付けられるので、副装飾具本体の配置などを種々に変更することができ、これにより、装飾具本体の装飾性を種々に変更することができる。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具によれば、支持フレームはリング状部を有するフレーム本体を有しているので、このフレーム本体のリング状部に例えば装飾用チェーンなどの副装飾具本体を容易に取り付けることができ、装飾具本体の装飾性を種々に変更することができる。
また、本発明の請求項に記載の装飾具によれば、取付枠体は、ワイヤ状部材を連結することによって、又はプレート状部材に開口を設けることによって枠体状に形成されているので、比較的簡単な構成でもって取付枠体を枠体状に形成することができる。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具用取付具によれば、取付枠体の上部にピン取付部が設けられているので、ピン取付部に取り付けた取付用ピンを例えば衣服などに止めると、取付枠体と例えば衣服などとの間には装着面が形成されるようになり、取付枠体はこの装着面によって衣服などに安定的に支持されるようになる。
また、第1枠部の上横部に取付用ピンが取り付けられ、第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に装飾具本体が取り付けられるので、第1及び第2枠部は、第1及び第2枠部と例えば衣服などとの間に形成される装着面によって衣服などに安定的に支持されるようになり、これにより、装飾具本体を衣服などに対して安定的に取り付けることが可能となる。
さらに、本発明の請求項に記載の装飾具用取付具によれば、副装飾具本体が取り付けられる支持フレームを含み、支持フレームが取付枠体に着脱自在に取り付けられるので、装飾具本体の装飾性を容易に高めることができ、例えば衣服や他のアクセサリなどの種類などに応じたコーディネートを容易に行うことが可能となる。
また、本発明の請求項に記載の装飾具用取付具によれば、支持フレームは直線状、曲線状、リング状又は枠体状のフレーム本体を有し、このフレーム本体に副装飾具本体が取り付けられるので、副装飾具本体の配置などを種々に変更することができ、これにより、装飾具本体の装飾性を種々に変更することができる。また、フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、懸架アーム部の懸架部が取付枠体に着脱自在に懸架されるので、副装飾具の支持フレームを取付枠体に対して容易に取り付け又は取り外すことが可能となる。
以下、添付図面を参照して、本発明に従う装飾具及び装飾具用取付具の各種実施形態について説明する。
第1の実施形態
まず、図1〜図7を参照して、第1の実施形態の装飾具について説明する。図1は、本発明の第1の実施形態による装飾具を示す斜視図であり、図2は、図1の装飾具用取付具を示す斜視図であり、図3は、図1の装飾具本体の取付枠体への取付方法を説明するために装飾具本体の一部を切り欠いて示す概略斜視図であり、図4は、図1の装飾具を衣服に取り付けた状態を示す図であり、図5は、図1の取付枠体に装飾用紐を結びつけた状態を示す概略斜視図であり、図6は、図1の取付枠体に取付用紐を巻き付けた状態を示す概略斜視図であり、図7は、図1の取付枠体にヘアピンを取り付けた状態を示す概略斜視図である。なお、図5〜図7において、装飾具本体の図示は省略してある。
図1〜図4を参照して、図示の装飾具2は、装飾に用いられる装飾具本体4と、装飾具本体4が取り付けられる取付枠体6と、取付枠体6に取り付けられる取付用ピン8と、を備えており、本実施形態では装飾具2はコサージュから構成されている。以下、装飾具2の各構成要素について詳細に説明する。
装飾具本体4は、例えば生花や造花などから構成され、花芯部10と、花芯部10の周囲に配設された複数の花弁部12と、を有している(図3参照)。
取付枠体6は、相互に上下方向(図1において上下方向)に接続された矩形状の第1枠部14及び第2枠部16を有しており、例えば複数のワイヤ状部材を連結することによって、あるいはプレート状部材に複数の開口を設けることによって枠体状(本実施形態では、日の字状)に形成されている。取付枠体6の上部となる第1枠部14の上横部18には横方向(図1において左右方向)に延びるピン取付部20として機能し、このピン取付部20には取付用ピン8が後述するようにして取り付けられる。第1枠部14及び第2枠部16を相互に接続する中間接続横部22には、装飾具本体4が次のようにして取り付けられる。まず、装飾具本体4の花芯部10に通した固定用ワイヤ24の両端部を装飾具本体4の裏面側(図1において紙面に対して手前側、図4において右側)よりそれぞれ引き出し、この引き出された固定用ワイヤ24の両端部をそれぞれ取付枠体6の中間接続横部22に巻き付けることにより(図3参照)、装飾具本体4が取付枠体6の中間接続横部22に取り付けられる。このように装飾具本体4を取付枠体6に取り付けた後に、例えば紙テープや布テープなどの保護部材26を取付枠体6の表面に巻き付け、これにより取付枠体6の表面が保護部材26により覆われる(図1参照)。
取付用ピン8は、例えば安全ピンなどの留め針から構成され、略U字状に構成されたピン本体部28と、ピン本体部28の一端部30に設けられた係止部32と、を有している。ピン本体部28は、その両端部が互いに離隔する方向に弾性的に偏倚されており、ピン本体部28の他端部34(針部)は、ピン本体部28の有する弾性復元力に抗して係止部32に着脱自在に係止される。ピン本体部28の一端部30は、例えば紙テープや布テープなどの保護部材36により覆われており、第1枠部14の上横部18及びピン本体部28の一端部30の外周部に一対の装着リング38が装着されることにより、取付用ピン8が取付枠体6のピン取付部20に回動可能に取り付けられる。このように取付枠体6に取付用ピン8が回動可能に取り付けられることにより、装飾具用取付具40が構成される。取付用ピン8は、ピン本体部28の他端部34が人体側(図4において右側)に配設される使用位置(図4において実線で示す)と、ピン本体部28の他端部34が装飾具本体4側(図4において左側)に配設される不使用位置(図4において点線で示す)との間を自在に回動される。なお、取付用ピン8の係止部32には、係止部32に係止されたピン本体部28の他端部34が、係止部32から離脱されないようにするための安全機構(図示せず)を設けるようにすることが好ましい。また、取付枠体6及びピン取付部28の一端部30をそれぞれ覆う保護部材36は省略するようにしてもよい。
次に、上述のようにして構成した装飾具2の使用方法について説明する。装飾具2を例えばドレスや着物などの衣服42に取り付ける場合には、取付用ピン8を図4中の矢印Pで示す方向に回動させて使用位置(又は、使用位置と不使用位置との間)に位置付けておき、係止部32から離脱させたピン本体部28の他端部34を衣服42に止めた後に、ピン本体部28の他端部34を係止部32に再び係止させる。このように取付用ピン8を衣服42に止めると、取付枠体6の片面(すなわち、装飾具本体4が取り付けられる面とは反対側の面)(図1において紙面に対して手前側の面、図4において右側の面)と衣服42との間には装着面44が形成され、取付枠体6は、この装着面44により衣服42などに安定的に支持されるようになる。これにより、装飾具本体4は、その自重により左右方向にぐらついたり下方向に傾くなどすることがなく、これにより装飾具2は衣服42に対して安定的に取り付けられるようになり、装飾具2により衣服42を装飾する際の高い装飾性を維持することが可能となる。
また、図5に示すように、取付枠体6の下部(すなわち、第2枠部16の下横部46)に例えば装飾用紐48を結び付けることにより、装飾具本体4の装飾性を高めることができ、これにより、衣服42や他のアクセサリ(図示せず)などの種類に応じたコーディネートを容易に行うことが可能となる。この装飾用紐48は、例えば取付枠体6の上部18、中間接続横部22、左縦部50又は右縦部52などに結び付けるようにしてもよく、あるいは、この装飾用紐48に代えて装飾用リボンなどを用いるようにしてもよい。装飾用紐48を例えば装飾用組紐などから構成したときには、装飾具2を例えば着物などの和装に対応させることができ、また装飾用紐48を例えば装飾用リボンなどから構成したときには、装飾具2を例えばドレスなどの洋装に対応させることができ、このように装飾用紐48の種類を適宜変更することにより、装飾具2を和装及び洋装のいずれにも適宜対応させることができる。
本実施形態による装飾具2は、上述のように衣服42に取り付けるのみでなく、例えば次のようにして首飾り、ブレスレット、帯留め又は髪飾りとして用いることができる。装飾具2を首飾り又はブレスレットとして用いる場合には、取付用ピン8を図4中の矢印Qで示す方向に回動させて不使用位置に位置付けておき、取付用紐54を取付枠体6の中間接続横部22に巻き付け、その両端部を取付枠体6の外部に引き出し(図6参照)、この引き出された取付用紐54を人体の首や手首(図示せず)に巻き付ける。これにより、装飾具2が人体の首や手首に取り付けられ、装飾具2を首飾りやブレスレットとして用いることができる。取付用ピン8は不使用位置に位置付けられているので、装飾具2を人体に直接取り付けた際の安全性が確保される。なお、このように装飾具2を人体に直接取り付ける際には、取付用ピン8の係止部32に設けた安全機構(図示せず)により、係止部32に係止されたピン本体部28の他端部34が係止部32から離脱されないようにしておくのが好ましく、これによって、より高い安全性を確保することができる。
装飾具2を着物の帯留めとして用いる場合には、上述した取付用紐54に代えて着物の帯締め(図示せず)を取付枠体6の中間接続横部22に巻き付け、その両端部を取付枠体6の外部に引き出し、この引き出された帯締めを着物の帯に巻き付けるようにすればよく、これにより、装飾具2により着物の帯を装飾することができる。あるいは、上述したように取付枠体6の中間接続横部22に巻き付けた取付用紐54の両端部を例えば着物の帯締めや帯揚げ、あるいは帯結び部などに結び付けるようにしてもよい。
また、装飾具2を髪飾りとして用いる場合には、上述したのと同様に取付用ピン8を不使用位置に位置付けておき、取付枠体6の4つの角部にU字状のヘアピン56をそれぞれ差し込み(図7参照)、この複数(本実施形態では、4個)のヘアピン56をそれぞれ人体の髪(図示せず)に止めるようにすればよい。このように装飾具2が複数のヘアピン56を介して人体の頭部(図示せず)に支持されるので、装飾具2を人体の頭部に対して安定的に取り付けることができる。この場合においても、取付用ピン8の係止部32に設けた安全機構により、係止部32に係止されたピン本体部28の他端部34が係止部32から離脱されないようにしておくのが好ましい。なお、例えば社交ダンスなどのように激しい運動を行う場合には、人体の頭部に取り付けた装飾具2が頭部から脱落してしまわないようにヘアピン56を例えば略S字状に折り曲げることがあるが、このようにヘアピン56を複数回折り曲げることによってヘアピン56が破損した場合であっても、ヘアピン56のみを交換すればよく、従来のようにヘアピンと装飾具本体とが一体となった装飾具のように装飾具自体を交換する必要がないので、経済性に優れた装飾具2を提供することができる。
以上のように、本実施形態による装飾具2は、衣服42に取り付けるだけでなく、種々の用途に対応することができ、さらに次のような用途にも用いることができる。例えば、上述したように取付枠体6の中間接続横部22に巻き付けた取付用紐54の両端部を例えばハンドバッグなどの小物など(図示せず)に結び付けるようにしてもよく、これによって、装飾具2によりハンドバッグなどの小物などを装飾することができる。したがって、例えば、パーティ会場において装飾具2をドレスなどに取り付ける際に、パーティ会場に向かう途中又はパーティ会場から帰宅する際には装飾具2をドレスから取り外しておくことが多いが、このような場合には、上述したようにして装飾具2を例えばハンドバッグなどの小物などに取り付けることにより、装飾具2を容易に持ち運ぶことができ、利便性及び携帯性に優れた装飾具2を提供することが可能となる。
なお、本実施形態では、装飾具2の取付枠体6は、第1及び第2枠部14,16を有するように構成したが、これに限られず、例えば第1枠部14のみを有するようにしてもよく、あるいは、第1及び第2枠部14,16に加えて第3枠部を有するように構成してもよく、少なくとも第1枠部14を有する構成であれば、取付枠体6を適宜のものに構成することができる。取付枠体6を第1枠部14のみから構成した場合には、第1枠部14の上横部に取付用ピン8を取り付け、また第1枠部14の下部(すなわち、下横部、左縦部又は右縦部)に装飾具本体4を取り付けるようにすればよく、あるいは、第1枠部の上横部に装飾具本体4を取り付けるようにしてもよく、その取付部位は適宜設定してよい。
第2の実施形態
次に、図8を参照して、第2の実施形態の装飾具について説明する。図8は、本発明の第2の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。図8では、装飾具本体の図示は省略してある。なお、以下の実施形態において、第1の実施形態と実質上同一の構成要素には同一の符号を付し、その説明を省略する。
図8において、第2の実施形態の装飾具2Aでは、取付枠体6Aは、矩形状の第1枠部14と逆三角状の第2枠部16Aとを有している。その他の構成は、上記第1の実施形態と同様である。このように構成した場合であっても、装飾具2Aを衣服など(図示せず)に取り付けた際に、取付枠体6Aの片面と衣服などとの間には装着面(図示せず)が形成され、取付枠体6Aは、この装着面によって衣服などに対して安定的に支持されるので、上記第1の実施形態と同様の作用効果が達成される。
第3の実施形態
次に、図9を参照して、第3の実施形態の装飾具について説明する。図9は、本発明の第3の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。
図9を参照して、第3の実施形態の装飾具2Bでは、装飾具本体4の装飾性を高めるための副装飾具58が設けられている。この副装飾具58は、装飾具本体4を装飾するための副装飾具本体60と、副装飾具本体60が取り付けられる支持フレーム62と、を備えている。支持フレーム62は直線状のフレーム本体64を有しており、フレーム本体64の両端部にはそれぞれ、フック状の懸架部66を有する懸架アーム部68が設けられており、この一対の懸架アーム部68は、フレーム本体64の両端部よりフレーム本体64に対して垂直方向にそれぞれ延びている。副装飾具本体60は、例えば造花、羽根及び装飾用チェーンなどから構成され、フレーム本体64の幅方向中央部には、羽根及び装飾用チェーンから構成される副装飾具本体60aが取り付けられ、またフレーム本体64の一端部(図9において右側の端部)には、造花から構成される副装飾具本体60bが取り付けられている。このように副装飾具本体60が取り付けられたフレーム本体64及び一対の懸架アーム部68の表面はそれぞれ、例えば紙テープや布テープなどの保護部材70により覆われている。
一対の懸架アーム部68の各懸架部66はそれぞれ、取付枠体6の片面側より取付枠体6の下部となる第2枠部16の下横部46の両端部に着脱自在に懸架され、これにより、支持フレーム62が取付枠体6の下部に着脱自在に取り付けられ、副装飾具本体60は、装飾具本体4の下方に配設されるようになる。このように副装飾具58を設けることにより、装飾具本体4の装飾性を容易に高めることができ、例えば衣服や他のアクセサリなど(図示せず)の種類などに応じたコーディネートを容易に行うことが可能となる。
なお、本実施形態では、副装飾具本体60(60a,60b)を造花、羽根及び装飾用チェーンから構成したが、これに限られず、適宜の部材から構成することができ、このように副装飾具本体60(60a,60b)の種類を適宜変更することにより、例えば衣服や他のアクセサリなどに応じたコーディネートを容易に行うことができる。また、装飾具2Bの使用者の年齢に応じて副装飾具58を取付枠体6に対して適宜着脱することができ、これにより幅広い年齢層の使用者に対応することができる装飾具2Bを提供することができる。この点については、以下に示す各実施形態においても同様である。
第4の実施形態
次に、図10を参照して、第4の実施形態の装飾具について説明する。図10は、本発明の第4の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。
図10において、第4の実施形態の装飾具2Cには、第3の実施形態と同様に、装飾具本体4の装飾性を高めるための副装飾具58Cが設けられている。副装飾具58Cの支持フレーム62Cは、円弧状(曲線状)のフレーム本体64Cを有しており、フレーム本体64Cの両端部にはそれぞれ懸架部66を有する懸架アーム部68が設けられ、この一対の懸架アーム部68は、フレーム本体64Cの両端部よりフレーム本体64Cの径方向内方に向かってそれぞれ延びている。副装飾具本体60Cは、複数のパールがワイヤによって連結された装飾用連結パールから構成され、フレーム本体64Cに所定の間隔を置いて取り付けられている。
第3の実施形態と同様に、一対の懸架アーム部68の各懸架部66をそれぞれ取付枠体6の下部となる第2枠部16の下横部46の両端部に着脱自在に懸架することにより、支持フレーム62Cが取付枠体6の下部に着脱自在に取り付けられる。したがって、上記第3の実施形態と同様の作用効果が達成されるとともに、フレーム本体64Cは円弧状に構成されているので、副装飾具本体60Cは装飾具本体4の周方向に配設されるようになり、装飾具本体4をより大きく見せることができるという作用効果が達成される。
なお、本実施形態では、一対の懸架アーム部68の各懸架部66をそれぞれ第2枠部16の下横部46に懸架するようにしたが、これに限られず、例えば、一方の懸架アーム部68の懸架部66を第1枠部14の上横部18の一端部(図10において右側の端部)に懸架し、また他方の懸架アーム部68の懸架部66を第2枠部16の下横部46の他端部(図10において左側の端部)に懸架するようにしてもよく、副装飾具58Cの支持フレーム62Cは取付枠体6の適宜の部位に取り付けることができ、これにより装飾具本体4の装飾性を適宜変更することができる。
また、支持フレーム62C(62)のフレーム本体64C(64)は、上記第3の実施形態では直線状に構成し、また本実施形態では曲線状に構成したが、これに限られず、例えばリング状、枠体状、波形状又は鋸歯状に構成するようにしてもよく、その形状は適宜設定することができる。
第5の実施形態
次に、図11を参照して、第5の実施形態の装飾具について説明する。図11は、本発明の第5の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。
図11において、第5の実施形態の装飾具2Dでは、上記第3及び第4の実施形態と同様に、装飾具本体4の装飾性を高めるための副装飾具58Dが複数(本実施形態では、2個)設けられている。副装飾具58Dの支持フレーム62Dは、リング状部72を有するフレーム本体64Dを有しており、このフレーム本体64Dには、懸架部66を有する懸架アーム部68が設けられている。副装飾具本体60Dは、装飾用チェーンから構成されており、フレーム本体64Dのリング状部72に取り付けられている。
上記第3及び第4の実施形態と同様に、懸架アーム部68の懸架部66を例えば取付枠体6の中間接続横部22及び下横部46にそれぞれ着脱自在に懸架することにより、支持フレーム62Dが取付枠体6の中間接続横部22及び下横部46にそれぞれ着脱自在に取り付けられる。このように、副装飾具58Dの支持フレーム62Dを取付枠体6の上部18、中間接続横部22又は下横部46のいずれかに選択的に取り付けることにより、装飾具本体4の下部より吊り下げられる副装飾具本体60Dの長さを変化させることができるので、装飾具本体4の装飾性を容易に変更することができる。なお、本実施形態では、副装飾具58Dを2個設けるようにしたが、例えば1個でも3個以上でもよく、その数は適宜設定することができる。
第6の実施形態
次に、図12を参照して、第6の実施形態の装飾具について説明する。図12は、本発明の第6の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。
図12において、第6の実施形態の装飾具2Eでは、上記第3〜第5の実施形態と同様に、装飾具本体4の装飾性を高めるための副装飾具58Eが設けられている。副装飾具58Eの支持フレーム62Eは、一対の挟持部74を有する例えば鰐口クリップなどから構成され、一対の挟持部74は、例えばねじりバネ(図示せず)などによってそれらの各一端部が互いに近接する方向に弾性的に偏倚されている。副装飾具本体60Eは、羽根とビニルワイヤに取り付けられたパールとから構成され、支持フレーム62Eの一方の挟持部74の他端部に例えば接着剤により取り付けられている。
また、本実施形態では、第1枠部14E及び第2枠部16Eの各々の左右方向中間部にはそれぞれ上下方向に延びる中間縦部73a,73bが設けられており、これにより取付枠体6Eは田の字状に構成される。装飾具本体4は、中間接続横部22と中間縦部73a,73bとの交差部に取り付けられている。
一対の挟持部74の各一端部を例えば取付枠体6Eの中間接続横部22の一端部に着脱自在に挟持させることにより、副装飾具58Eの支持フレーム62Eが取付枠体6の中間接続横部22の一端部に着脱自在に取り付けられる。副装飾具58Eの支持フレーム62Eは、取付枠体6Eの適宜の部位に取り付けるようにしてよく、これにより、例えば衣服(図示せず)の左胸部又は右胸部のいずれへの取り付けにも対応することができる装飾具2Eを提供することが可能となる。また、例えばチェーンベルト(図示せず)などを取付枠体6Eの左縦部50と中間縦部73a(73b)との間に規定される空間、及び右縦部52と中間縦部73a(73b)との間に規定される空間にそれぞれ通し、外部に引き出したチェーンベルトなどを例えば人体の腰部などに巻き付けることができ、これにより装飾具本体4の向きを保持させながら、チェーンベルトなどを取付枠体6Eに安定して取り付けることができる。
第7の実施形態
次に、図13を参照して、第7の実施形態の装飾具について説明する。図13は、本発明の第7の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。
図13において、第7の実施形態の装飾具2Fでは、上記第3〜第6の実施形態と同様に、装飾具本体4の装飾性を高めるための副装飾具58Fが設けられている。この副装飾具58Fの支持フレーム62Fは、日の字状に構成された枠体状のフレーム本体64Fを有している。このフレーム本体64Fの上部76における両端部にはそれぞれ、懸架部66を有する懸架アーム部68が設けられ、この一対の懸架アーム部68は、フレーム本体64Fの上部76における両端部より上方(図16において上方向)に向かってそれぞれ延びている。フレーム本体64Fの下部78には、取付用ピン8と同様に構成された取付用ピン80が回動可能に取り付けられ、またその中間接続横部82には、上記第1〜第6の実施形態と同様にして、例えば生花や造花などから構成される副装飾具本体60Fが取り付けられている。また、フレーム本体64Fの表面には、例えば紙テープや布テープなどの保護部材70により覆われている。
一対の懸架アーム部68の各懸架部66をそれぞれ取付枠体6の下横部46(又は、取付枠体6の中間接続横部22)に着脱自在に懸架することにより、副装飾具58Fのフレーム本体64Fが取付枠体6の下横部46に着脱自在に取り付けられ、装飾具本体4を構成する一輪の花と副装飾具本体60Fを構成する一輪の花とが上下方向に隣接して配設されるようになる。
なお、副装飾具本体60Fのフレーム本体64Fを取付枠体6から取り外し、副装飾具本体60Fの取付用ピン80を衣服など(図示せず)に止めることにより、この副装飾具本体60Fを衣服などを装飾するための装飾具として用いることができる。また、図示しないが、装飾具2Fの取付枠体6の下横部46の両端部にそれぞれ、懸架部を有する懸架アーム部を設けるようにしてもよく、この場合には例えば、副装飾具58Fの一対の懸架アーム部68の各懸架部66を取付枠体6の下横部46にそれぞれ懸架させる。また、本実施形態では、副装飾具58Fの支持フレーム62Fに取付用ピン80を設けるように構成したが、この取付用ピン80を省略するようにしてもよい。
第8の実施形態
次に、図14及び図15を参照して、第8の実施形態の装飾具について説明する。図14は、本発明の第8の実施形態による装飾具を示す概略斜視図であり、図15は、図14のA−A’線による装飾具の概略断面図である。なお、図14において、装飾具本体の図示は省略してある。
図14及び図15において、第8の実施形態の装飾具2Gでは、取付枠体6Gは、相互に上下方向に接続された矩形状の第1及び第2枠部14G,16Gを有しており、取付枠体6Gの他面側(すなわち、装飾具本体4が取り付けられる側)において、中間接続横部22Gの幅方向中央部には円形状の取付用プレート部84が設けられている。この取付用プレート部84の片面(図14において紙面に対して手前側の面、図15において左側の面)は凹面状に構成されており、この取付用プレート部84の片面には、装飾具本体4の裏面側が例えば接着剤により取り付けられ(図15参照)、これにより装飾具本体4が取付枠体6Gの中間接続横部22Gに取り付けられる。したがって、例えば一般に市販されている装飾具本体を装飾具用取付具40Gに対して容易に取り付けることができ、これにより、種々の装飾具本体に対応することができる装飾具用取付具40Gを提供することが可能となる。
なお、取付枠体6Gと取付用プレート部84とを一体に構成するようにしてもよく、あるいはこれらを別体に構成するようにしてもよい。また、本実施形態では、取付用プレート部84の片面を凹面状に構成したが、例えばこれを平面状に構成するようにしてもよい。
第9の実施形態
次に、図16及び図17を参照して、第9の実施形態の装飾具について説明する。図16は、本発明の第9の実施形態による装飾具を示す概略斜視図であり、図17は、図16のB−B’線による装飾具の概略断面図である。なお、図16において、装飾具本体の図示は省略してある。
図16及び図17において、第9の実施形態の装飾具2Hでは、取付枠体6Hは、プレート状部材の上側部、下側部、左側部及び右側部にそれぞれ矩形状の開口86を有する枠体状に構成され、その他面側(すなわち、装飾具本体4が取り付けられる側)における中央部には、円形状の取付用凹部88が設けられている。この取付用凹部88には、装飾具本体4の裏面側が例えば接着剤により取り付けられ(図17参照)、これにより装飾具本体4が取付枠体6Hの他面側における中央部に取り付けられ、上記第8の実施形態と同様の作用効果が達成される。
第10の実施形態
次に、図18を参照して、第10の実施形態の装飾具について説明する。図18は、本実施形態の第10の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。
図18において、第10の実施形態の装飾具2Iでは、取付枠体6Iは、径方向外方に突出された2つの角部90を有する第1枠部14Iと、径方向外方に突出された3つの角部92を有する第2枠部16Iとを有しており、これら第1及び第2枠部14I,16Iは相互に上下方向(図18において上下方向)に接続され、これにより取付枠体6Iは星形状に構成される。取付用ピン8のピン本体部28の一端部30は、第1枠部14Iの2つの角部90(すなわち、取付枠体6Iの上部)にそれぞれ装着リング38により回動可能に取り付けられている。また、取付枠体6Iの中間接続横部22Iには装飾具本体4が取り付けられており、取付枠体6Iの表面は、例えば紙テープや布テープなどの保護部材26により覆われている。
本実施形態による装飾具2Iでは、取付枠体6Iが星形に構成されているが、装飾具ピン8を例えば衣服など(図示せず)に止めると、取付枠体6Iと衣服などとの間には装着面(図示せず)が形成され、取付枠体6Iは、この装着面により衣服などに対して安定的に支持されるようになるので、上記第1〜第9の実施形態と同様の作用効果が達成される。
以上、本発明に従う種々の装飾具及び装飾具用取付具の実施形態について説明したが、本発明はかかる実施形態に限定されるものではなく、本発明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能である。
例えば、上記各実施形態では、装飾具2(2A,2B,2C,2D,2E,2F,2G,2H,2I)は、装飾具本体4を生花や造花などから構成したコサージュから構成するようにしたが、これに限れず、装飾具本体4を例えばレース生地などで蝶の形状をあしらったものなどから構成してもよく、装飾具本体4は適宜の部材から構成することができる。
また例えば、取付枠体の形状は、例えば図19〜図26に示すように、適宜設定することができる。また例えば、上記各実施形態では、取付用ピン8を一対の装着リング38により取付枠体6(6A,6E,6G,6H,6I)に対して回動可能に取り付けたが、取付用ピン8を取付枠体6(6A,6E,6G,6H,6I)に対して固定的に(すなわち、回動できないように)取り付けるようにしてもよい。
本発明の第1の実施形態による装飾具を示す斜視図である。 図1の装飾具用取付具を示す斜視図である。 図1の装飾具本体の取付枠体への取付方法を説明するために、装飾具本体の一部を切り欠いて示す概略斜視図である。 図1の装飾具を衣服に取り付けた状態を示す図である。 図1の取付枠体に装飾用紐を結びつけた状態を示す概略斜視図である。 図1の取付枠体に取付用紐を巻き付けた状態を示す概略斜視図である。 図1の取付枠体にヘアピンを取り付けた状態を示す概略斜視図である。 本発明の第2の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 本発明の第3の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 本発明の第4の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 本発明の第5の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 本発明の第6の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 本発明の第7の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 本発明の第8の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 図14のA−A’線による装飾具の概略断面図である。 本発明の第9の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 図16のB−B’線による装飾具の概略断面図である。 本実施形態の第10の実施形態による装飾具を示す概略斜視図である。 取付枠体の第1の変形形態を示す図である。 取付枠体の第2の変形形態を示す図である。 取付枠体の第3の変形形態を示す図である。 取付枠体の第4の変形形態を示す図である。 取付枠体の第5の変形形態を示す図である。 取付枠体の第6の変形形態を示す図である。 取付枠体の第7の変形形態を示す図である。 取付枠体の第8の変形形態を示す図である。
符号の説明
2,2A〜2I 装飾具
4 装着具本体
6,6A,6E,6G,6H,6I 取付枠体
8 取付用ピン
14,14E,14G,14I〜14R 第1枠部
16,16A,16E,16G,16I,16Q,16R 第2枠部
20 ピン取付部
40,40A〜40I 装飾具用取付具
58,58C,58D,58E,58F 副装飾具
60,60C,60D,60E,60F 副装飾具本体
62,62C,62D,62E,62F 支持フレーム
64,64C,64D,64E 支持フレーム
66 懸架部
68 懸架アーム部
72 リング状部

Claims (9)

  1. 装飾に用いられる装飾具本体と、前記装飾具本体が取り付けられる取付枠体と、前記取付枠体に取り付けられる取付用ピンと、を備え、前記取付枠体の上部にピン取付部が設けられ、前記ピン取付部に前記取付用ピンが取り付けられ
    前記取付枠体は少なくとも相互に上下方向に接続された第1及び第2枠部を有し、前記第1枠部の上横部に前記取付用ピンが取り付けられ、前記第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に前記装飾具本体が取り付けられることを特徴とする装飾具。
  2. 装飾に用いられる装飾具本体と、前記装飾具本体が取り付けられる取付枠体と、前記取付枠体に取り付けられる取付用ピンと、を備え、前記取付枠体の上部にピン取付部が設けられ、前記ピン取付部に前記取付用ピンが取り付けられ、
    前記取付枠体は第1及び第2枠部を有し、前記第1枠部は矩形状に形成され、前記第1及び第2枠部は相互に上下方向に一体的に接続されており、上側の前記第1枠部の上横部に前記取付用ピンが回動可能に取り付けられ、前記第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に前記装飾具本体が取り付けられることを特徴とする装飾具。
  3. 前記装飾具本体の装飾性を高めるための副装飾具を含み、前記副装飾具は、前記装飾具本体を装飾するための副装飾具本体と、前記副装飾具本体が取り付けられる支持フレームと、を備え、前記支持フレームが前記取付枠体に着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の装飾具。
  4. 前記支持フレームは直線状、曲線状、リング状又は枠体状のフレーム本体を有し、前記フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、前記フレーム本体に前記副装飾具本体が取り付けられ、前記懸架アーム部の前記懸架部が前記取付枠体に着脱自在に懸架されることを特徴とする請求項3に記載の装飾具。
  5. 前記支持フレームはリング状部を有するフレーム本体を有し、前記フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、前記リング状部に前記副装飾具本体が取り付けられ、前記懸架アーム部の前記懸架部が前記取付枠体に着脱自在に懸架されることを特徴とする請求項3に記載の装飾具。
  6. 前記取付枠体は、ワイヤ状部材を連結することによって、又はプレート状部材に開口を設けることによって枠体状に形成されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の装飾具。
  7. 装飾用の装飾具本体が取り付けられる取付枠体を備え、前記取付枠体の上部にピン取付部が設けられ、前記取付枠体は少なくとも相互に上下方向に接続された第1及び第2枠部を有し、前記第1枠部の上横部に取付用ピンが取り付けられ、前記第1及び第2枠部を接続する中間接続横部に前記装飾具本体が取り付けられることを特徴とする装飾具用取付具。
  8. 前記装飾具本体の装飾性を高めるための副装飾具本体が取り付けられる支持フレームを含み、前記支持フレームが前記取付枠体に着脱自在に取り付けられることを特徴とする請求項7に記載の装飾具用取付具。
  9. 前記支持フレームは直線状、曲線状、リング状又は枠体状のフレーム本体を有し、前記フレーム本体に懸架部を有する懸架アーム部が設けられ、前記フレーム本体に前記副装飾具本体が取り付けられ、前記懸架アーム部の前記懸架部が前記取付枠体に着脱自在に懸架されることを特徴とする請求項8に記載の装飾具用取付具。
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