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JP4923474B2 - プロジェクタ及びその制御方法 - Google Patents
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本発明は、DVD再生などのメディア再生機能を備えたプロジェクタに関するものである。
一般に、DVD再生機能を備えたプロジェクタは、画像投写機能を有するプロジェクタ部と、DVD再生機能を有するDVD再生部と、に分けて構成されており、プロジェクタ部とDVD再生部とは、互いに独立して動作状態を管理している。
なお、DVD再生機能を備えたプロジェクタとしては、例えば、下記の特許文献1に記載のものが知られている。
特開2005−94475号公報
この種の従来のプロジェクタでは、例えば、プロジェクタの電源オフボタンが押下された場合、プロジェクタ部は、クールダウン状態に遷移して、光源ランプなどを冷却するためのクールダウン処理を開始し、クールダウン処理が完了した後に(約30秒後に)、スタンバイ状態に遷移していた。このとき、プロジェクタ部では、スタンバイ状態に遷移するまでの間、プロジェクタの外面に備えたインジケータによって、クーリング中であることを表示し、その後、スタンバイ状態に遷移したら、インジケータの表示を消していた。一方、DVD再生部は、上記電源オフボタンが押下された場合、メディア再生停止処理やシステムコントローラ終了処理などが完了した後に(約5秒後に)、スタンバイ状態に遷移していた。このとき、DVD再生部では、スタンバイ状態に遷移するまでの間、プロジェクタの外面に設けられた液晶表示パネルに「SEE YOU」という文字を表示し、その後、スタンバイ状態に遷移したら、液晶表示パネルにおける「SEE YOU」の表示を消していた。
このように、従来においては、電源オフボタンが押下された場合、DVD再生部の方がプロジェクタ部に比較してより早くスタンバイ状態に遷移するため、インジケータが表示中であっても、液晶表示パネルにおける「SEE YOU」の表示は消えてしまうことになる。従って、ユーザは、この液晶表示パネルにおける「SEE YOU」の表示が消えたのを見て、プロジェクタ部においてクールダウン処理が実行中であるにもかかわらず、プロジェクタにおける全ての処理が完了したと勘違いして、プロジェクタのACプラグをコンセントから抜いてしまう恐れがあり、その場合、製品の寿命を縮めてしまうという問題があった。
従って、本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、プロジェクタ部においてクールダウン処理が完了するまでの間、メディア再生部においてスタンバイ状態に遷移しないプロジェクタを提供することにある。
上記した目的の少なくとも一部を達成するために、本発明のプロジェクタは、画像を拡大投写することが可能なプロジェクタ部と、メディアに記録された信号を再生することが可能なメディア再生部と、を備えるプロジェクタであって、
電源オフの指示が入力された場合、前記プロジェクタ部は、クールダウン処理を実行し、前記メディア再生部は、前記プロジェクタ部から前記クールダウン処理の完了の情報を取得した後に、スタンバイ状態に遷移することを要旨とする。
このように、本発明のプロジェクタでは、電源オフの指示が入力された場合、プロジェクタ部が、クールダウン処理を実行し、メディア再生部が、プロジェクタ部からクールダウン処理の完了の情報を取得した後に、スタンバイ状態に遷移するようにしている。
従って、本発明のプロジェクタによれば、プロジェクタ部においてクールダウン処理が完了するまでの間は、メディア再生部においてスタンバイ状態に遷移しないため、例えば、メディア再生部において、スタンバイ状態に遷移するまでの間、表示パネルに所定の文字を表示し、その後、スタンバイ状態に遷移したら、その文字の表示を消すように構成されていたとしても、プロジェクタ部においてクールダウン処理を実行している間は、表示パネルにおけるその文字の表示は消えることがないため、ユーザが、勘違いによりプロジェクタのACプラグをコンセントから抜いてしまう恐れがない。
本発明のプロジェクタにおいて、前記プロジェクタ部は、クールダウン処理を完了したら、スタンバイ待機状態に遷移し、前記クールダウン処理の完了の情報を前記メディア再生部に伝えた後、所定時間経過したら、スタンバイ状態に遷移すると共に、
前記メディア再生部は、前記クールダウン処理の完了の情報を取得した後、前記所定時間経過したら、スタンバイ状態に遷移することが好ましい。
このように構成することにより、プロジェクタ部において、スタンバイ状態に遷移するタイミングと、メディア再生部において、スタンバイ状態に遷移するタイミングと、を一致させることができ、プロジェクタ部とメディア再生部とでほぼ完全に同期をとることができる。
本発明のプロジェクタにおいて、前記メディア再生部は、所定の情報を表示する表示パネルを備え、前記スタンバイ状態に遷移したら、前記表示パネルにおける表示を消すことが好ましい。
こうすることにより、例えば、メディア再生部において、スタンバイ状態に遷移するまでの間、表示パネルに所定の文字を表示し、その後、スタンバイ状態に遷移したら、その文字の表示を消すようにすることができる。従って、上述したとおり、プロジェクタ部においてクールダウン処理が実行している間は、表示パネルにおけるその文字の表示は消えることがないため、ユーザが、勘違いによりプロジェクタのACプラグをコンセントから抜いてしまう恐れがない。
本発明のプロジェクタにおいて、前記プロジェクタ部は、所定の情報を表示するインジケータを備え、前記スタンバイ状態に遷移したら、前記インジケータによる表示を消すことが好ましい。
こうすることにより、例えば、プロジェクタ部において、クールダウン処理を実行し、スタンバイ状態に遷移するまでの間、インジケータによって、クーリング中であることを表示し、その後、スタンバイ状態に遷移したら、インジケータの表示を消して、クールダウン処理が完了したことを示すことができる。
なお、本発明は、上記したプロジェクタなどの装置発明の態様に限ることなく、プロジェクタの制御方法などの方法発明としての態様で実現することも可能である。
以下、本発明の実施の形態を実施例に基づいて以下の順序で説明する。
A.実施例の構成:
B.実施例の動作:
C.実施例の効果:
D.変形例:
A.実施例の構成:
図1は本発明の一実施例としてのプロジェクタの構成を示すブロック図であり、図2は図1のプロジェクタの外観を模式的に示した斜視図である。
本実施例のプロジェクタ100は、DVD再生機能を備えたプロジェクタであって、図1に示すように、DVD再生機能を有するDVD再生部110と、画像投写機能を有するプロジェクタ部120と、に分けて構成されている。これらDVD再生部110及びプロジェクタ部120には、それぞれ、ACプラグ130を介して、AC電力が供給されている。
DVD再生部110は、DVD再生部110内における各種処理や各種制御を行うシステムコントローラ112と、DVD再生に関わる種々の表示を行う液晶表示パネル114と、DVD(図示せず)から画像信号や音声信号を再生するDVDドライブ部116と、操作ボタンなどによってDVD再生に関わるユーザからの種々の指示を受け付ける操作部118と、プロジェクタ100の電源をオン/オフするための電源スイッチ119と、を備えている。一方、プロジェクタ部120は、プロジェクタ部120内における各種処理や各種制御を行うシステムコントローラ122と、異なる色での点灯や点滅などによって画像投写に関わる種々の表示を行うインジケータ124と、DVDドライブ部116で再生された信号のうち、画像信号をアナログ信号からデジタル信号に変換するADコンバータ126と、投写表示部128と、冷却部129と、を備えている。
これらのうち、システムコントローラ112,122は、共に、CPUやメモリなどから構成されており、システムコントローラ112,122は、互いに、UART(Universal Asynchronous Receiver Transmitter)を用いて情報のやり取りを行っている。また、投写表示部128は、画像処理回路や、光源ランプや、液晶ライトバルブや、投写レンズなどを備えており、デジタル信号に変換された画像信号に画像処理回路において種々の処理を施し、得られた画像信号に基づいて液晶ライトバルブを駆動することにより、光源ランプから出射され液晶ライトバルブを介した光を変調して画像光とし、得られた画像光を投写レンズによってスクリーン(図示せず)に拡大投写して、画像信号の表す画像を表示させる。なお、投写表示部128には、DVDドライブ部116で再生された画像信号の他、外部入力端子(図示せず)を介して、コンピュータや他のメディア再生機器からの画像信号も入力できるようになっている。また、冷却部129は、冷却ファンなどを備えており、投写表示部128における光源ランプなどを冷却する。なお、図1では、音声信号の処理系については、図示を省略した。
一方、図2に示すように、液晶表示パネル114は、プロジェクタ100の背面において、その上部に配置されており、電源スイッチ119は、液晶表示パネル114の横に、操作部118は、液晶表示パネル114の下に、それぞれ配置されている。さらに、操作部118の下には、DVDドライブ部116にDVD(図示せず)を装着するために、そのDVDを100に挿入するための開口部116aが設けられている。また、インジケータ124は、プロジェクタ100の上面に配置されている。さらに、プロジェクタ100の正面には、投写表示部128における投写レンズ128aが設けられている。なお、図2では、ACプラグ130については、図示を省略した。
B.実施例の動作:
B−1.稼働時の動作:
では、図1に示すプロジェクタ100の動作について説明する。稼働状態では、DVD再生部110において、システムコントローラ112が、操作部118からの指示に基づき、DVDドライブ部116を制御して、DVDドライブ部116にDVDから画像信号等を再生させる。また、同時に、システムコントローラ112は、液晶表示パネル114にDVD再生に関わる情報を文字や記号などによって表示させる。一方、プロジェクタ部120において、システムコントローラ122は、ADコンバータ126や投写表示部128を制御して、再生された画像信号をアナログ信号からデジタル信号に変換し、その画像信号に基づいて、その画像信号の表す画像を拡大投写させる。また、インジケータ124は、インジケータ124に画像投写に関わる情報を異なる色での点灯や点滅などによって表示させる。以上が、稼働状態におけるプロジェクタ100の動作である。
B−2.電源オフ時の動作:
次に、本発明の特徴部分である電源オフ時の動作について、図3を用いて説明する。図3は電源オフ時におけるDVD再生部110及びプロジェクタ部120の処理動作を示すフローチャートである。
プロジェクタ100の稼働状態において、ユーザにより、図1及び図2に示す電源スイッチ119が押され、電源スイッチ119からDVD再生部110におけるシステムコントローラ112に電源オフが指示されると、図3に示すように、DVD再生部110において、システムコントローラ112は、プロジェクタ部120におけるシステムコントローラ122に、「PWR OFF」という電源オフコマンドを送信する。これに対し、システムコントローラ122は、システムコントローラ112に対し、「:」という応答をシステムコントローラ112に返信する。
これにより、DVD再生部110においては、システムコントローラ112が、まず、DVDドライブ部116に対し、メディア再生停止を指示し、DVDドライブ部116は、DVDの再生を停止する。さらに、システムコントローラ112は、システムコントローラ終了処理を実行し、設定情報や状態情報など必要な情報をメモリに保存する。
一方、プロジェクタ部120においては、システムコントローラ122が、状態を稼働状態からクールダウン状態に遷移させ、クールダウン処理を実行する。具体的には、システムコントローラ122は、投写表示部128を制御して、光源ランプを消灯させた後、冷却部129を制御して、投写表示部128における光源ランプなどを冷却させる。
また、このとき、DVD再生部110では、システムコントローラ112が液晶表示パネル114を制御して、液晶表示パネル114に、クーリング中であることを示す「NOW COOLING」という文字を表示させ、プロジェクタ部120では、システムコントローラ122がインジケータ124を制御して、インジケータ124によって、クーリング中であることを表示させる。
DVD再生部110において、システムコントローラ112は、システムコントローラ終了処理を完了すると、プロジェクタ部120におけるシステムコントローラ122に対し、「PJSTATUS?」という状態取得コマンドを送信する。これに対し、システムコントローラ122は、現在の状態が、クールダウン処理実行中の状態であるクールダイン状態であるので、「PJSTATUS=XX」(クールダウン状態)という応答をシステムコントローラ112に返信する。システムコントローラ112は、その返信から、プロジェクタ部120がクールダウン状態であることを知ると、リトライ間隔として1秒間を計測した後、再度、プロジェクタ部120におけるシステムコントローラ122に対し、「PJSTATUS?」という状態取得コマンドを送信する。これに対し、システムコントローラ122は、依然としてクールダイン状態であれば、「PJSTATUS=XX」(クールダウン状態)という応答を再度システムコントローラ112に返信する。以下、プロジェクタ部120において、クールダウン処理が完了するまで、同様の処理が繰り返される。
その後、プロジェクタ部120において、投写表示部128における光源ランプの温度が所定の温度以下に低下すると、システムコントローラ122は、クールダウン処理を終了して、状態をクールダウン状態からスタンバイ待機状態に遷移させる。そして、それ以降に、DVD再生部110における再度システムコントローラ112から状態取得コマンドが送信されると、システムコントローラ122は、状態がスタンバイ待機状態に遷移したので、「PJSTATUS=YY」(スタンバイ待機状態)という応答をシステムコントローラ112に返信する。
システムコントローラ112は、その返信から、プロジェクタ部120において、スタンバイ状態に遷移したこと、すなわち、クールダウン処理が完了したことを知ると、液晶表示パネル114を制御して、液晶表示パネル114に「SEE YOU」という文字を表示させる。そして、待機時間として1秒間を計測した後、状態をスタンバイ状態に遷移させると共に、液晶表示パネル114を制御して、液晶表示パネル114における表示を消す。一方、プロジェクタ部120におけるシステムコントローラ122は、返信した後、システムコントローラ112と同様に、待機時間として1秒間を計測した後、状態をスタンバイ状態に遷移させると共に、インジケータ124を制御して、インジケータ124による表示を消す。
以上によって、電源オフ時の動作は完了する。
C.実施例の効果:
以上説明したように、本実施例では、電源オフ時においては、プロジェクタ部120において、状態をクールダウン状態に遷移させ、クールダウン処理を実行すると共に、DVD再生部110において、液晶表示パネル114に「NOW COOLING」という文字を表示させる。その後、プロジェクタ部120において、クールダウン処理が完了すると、状態をクールダウン状態からスタンバイ待機状態に遷移させる。そして、DVD再生部110において、プロジェクタ部120の状態がスタンバイ状態に遷移したこと、すなわち、クールダウン処理が完了したことを知ると、液晶表示パネル114に「SEE YOU」という文字を表示させる。そして、待機時間として1秒間を計測した後、状態をスタンバイ状態に遷移させると共に、液晶表示パネル114における表示を消す。従って、本実施例によれば、プロジェクタ部120において、クールダウン処理を実行している間は、表示パネルにおける「NOW COOLING」の表示は消えることがないため、ユーザが、勘違いによりプロジェクタのACプラグ130をコンセントから抜いてしまう恐れがない。
また、本実施例では、DVD再生部110において、プロジェクタ部120からの「PJSTATUS=YY」(スタンバイ待機状態)という応答を受けてから、待機時間として1秒間を計測した後、状態をスタンバイ状態に遷移させ、液晶表示パネル114における表示を消すようにしている。一方、プロジェクタ部120においても、上記応答を返信してから、待機時間として同じ1秒間を計測した後、状態をスタンバイ状態に遷移させると共に、インジケータ124による表示を消すようにしている。従って、本実施例によれば、DVD再生部110において、スタンバイ状態に遷移するタイミングと、プロジェクタ部120において、スタンバイ状態に遷移するタイミングと、を一致させることができ、DVD再生部110とプロジェクタ部120とでほぼ完全に同期をとることができると共に、液晶表示パネル114における表示とインジケータ124による表示を同時に消すことができ、ユーザに違和感を与えることがない。
D.変形例:
なお、本発明は上記した実施例や実施形態に限られるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において種々の態様にて実施することが可能である。
上記した実施例においては、DVD再生機能を備えたプロジェクタを例として説明したが、本発明は、このようにメディア再生としてDVD再生に限定されるものではなく、VTR再生や、CD再生や、MD再生や、ハードディスク再生や、メモリ再生など、種々のメディア再生に適応することができる。
上記した実施例では、図3に示すように、DVD再生部110において、システムコントローラ終了処理は、メディア再生停止の直後に実行していたが、必ずしも直後でなくてもよく、プロジェクタ部120から「PJSTATUS=YY」(スタンバイ待機状態)の応答が返信されるまでの間に、完了していればよい。
上記した実施例では、状態取得コマンドのリトライの間隔や、スタンバイ状態に遷移する前の待機時間を、それぞれ、1秒間としたが、本発明はこれに限定されるものではなく、適当な時間であれば、それぞれ、他の値であってもよい。
上記した実施例では、液晶表示パネル114に、「NOW COOLING」や「SEE YOU」という文字を表示したが、代わりに、他のメッセージを表示するようにしてもよい。
本発明の一実施例としてのプロジェクタの構成を示すブロック図である。 図1のプロジェクタの外観を模式的に示した斜視図である。 電源オフ時におけるDVD再生部110及びプロジェクタ部120の処理動作を示すフローチャートである。
符号の説明
100...プロジェクタ
110...DVD再生部
112...システムコントローラ
114...液晶表示パネル
116...DVDドライブ部
116a...開口部
118...操作部
119...電源スイッチ
120...プロジェクタ部
122...システムコントローラ
124...インジケータ
126...ADコンバータ
128...投写表示部
128a...投写レンズ
129...冷却部
130...ACプラグ

Claims (3)

  1. 画像を投写するプロジェクタ部と、メディアに記録された信号を再生するメディア再生部と、を備えるプロジェクタであって、
    前記メディア再生部は、所定の情報を表示する表示パネル部を備え、
    前記プロジェクタ部は、所定の情報を表示するインジケータを備え、
    電源オフの指示が入力された場合、前記プロジェクタ部は、クールダウン処理を実行し、前記クールダウン処理が完了した後に、スタンバイ状態に遷移し、
    前記メディア再生部は、前記プロジェクタ部から前記クールダウン処理の完了の情報を取得した後に、スタンバイ状態に遷移し、
    前記メディア再生部は、少なくとも前記クールダウン処理を実行している場合に前記表示パネルにおける表示を行い、前記スタンバイ状態に遷移した場合に前記表示パネルにおける表示を消し、
    前記プロジェクタ部は、少なくとも前記クールダウン処理を実行している場合に前記インジケータにおける表示を行い、前記スタンバイ状態に遷移した場合に前記インジケータの表示を消す、ことを特徴とするプロジェクタ。
  2. 請求項1に記載のプロジェクタにおいて、
    前記プロジェクタ部は、前記クールダウン処理を完了したら、スタンバイ待機状態に遷移し、前記クールダウン処理の完了の情報を前記メディア再生部に伝えた後、所定時間経過したら、前記スタンバイ状態に遷移すると共に、
    前記メディア再生部は、前記クールダウン処理の完了の情報を取得した後、前記所定時間経過したら、前記スタンバイ状態に遷移することを特徴とするプロジェクタ。
  3. メディアに記録された信号を再生するメディア再生部と、画像を投写するプロジェクタ部と、を備えるプロジェクタの制御方法であって、
    前記メディア再生部は、所定の情報を表示する表示パネル部を備え、
    前記プロジェクタ部は、所定の情報を表示するインジケータを備え、
    (a)電源オフの指示が入力された場合、前記プロジェクタ部において、クールダウン処理を実行し、前記クールダウン処理が完了した後に、スタンバイ状態に遷移する工程と、
    (b)前記メディア再生部において、前記プロジェクタ部からの、前記クールダウン処理の完了の情報を取得した後に、スタンバイ状態に遷移する工程と、を備え
    前記工程(a)は、
    少なくとも前記クールダウン処理を実行している場合に前記インジケータにおける表示を行い、前記スタンバイ状態に遷移した場合に前記インジケータの表示を消す工程を含み、
    前記工程(b)は、
    少なくとも前記クールダウン処理を実行している場合に前記表示パネルにおける表示を行い、前記スタンバイ状態に遷移した場合に前記表示パネルにおける表示を消す工程を含む、プロジェクタの制御方法。
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