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JP4938524B2 - 電解水生成装置 - Google Patents
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JP4938524B2 - 電解水生成装置 - Google Patents

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Description

本発明は、水を電解槽で電気分解して生成される電解イオン水を複数種選択取水することが可能な電解水生成装置に関するものである。
従来から存在する電解水生成装置は、電解槽に電圧を印加して該電解槽に供給した水から電解イオン水を生成するよう構成しており、アルカリ性や酸性といった水の性質を表すpH(ペーハー)値、または電解槽における電解強度の度合いを基に、複数の異なる電解イオン水を取水することができるようにしている。
特に、料理の分野で電解イオン水の用途は調理毎に細分化されているため、電解イオン水のpH値毎の表示と共にそのpH値の電解イオン水を選択取水するための複数から成る選択スイッチを設けて、使用者が調理において所望するpHの電解イオン水を容易に選択取水できるようにしたものが近年存在している。
さらに、電解イオン水を用途別に使用するために、該用途表示及び選択スイッチを設けた電解水生成装置が開示されている。例えば、図23及び図24に示すように、本体ケース1の操作部90を前面側に配設した電解水生成装置であるイオン整水器がある。該操作部90には、使用者が操作可能なスイッチが設けられており、用途別選択スイッチ、電源スイッチ93、ORP表示スイッチ94、通水量表示スイッチ95がある。用途別選択スイッチは、健康選択スイッチ91a'、料理選択スイッチ91b'、美容選択スイッチ91c'、洗浄選択スイッチ91d'から成る。また、上浄水カートリッジ交換時期ランプ97a、下浄水カートリッジ交換時期ランプ97b、寿命設定上スイッチ97c、寿命設定下スイッチ97d、リセットスイッチ97eも有している。
また、前記操作部90には、現在有効となっている用途別表示部や細分化表示部に対応する表示、ペーハー(pH)、ORP、通水量などの情報を表示する7セグメントLEDから成るディスプレイ96をも備えている。
前記ディスプレイ96には、洗浄状態の時に点灯し洗浄完了後に排水を継続して行っている時も点灯する洗浄中ランプ96a、すすぎ状態の時に点灯するすすぎランプ96b、電解槽10内の温度異常が生じた場合に点灯する温度異常ランプ96cが配設されている。尚、これらランプの点灯だけでなく、使用者が洗浄状態および排水状態時に通水した場合には、警告音を所定期間鳴らし、洗浄中ランプ96aが点滅するようにしている。
前記健康選択スイッチ91a'は、本イオン整水器に「飲み始め」、「慣れてきたら」、「日常飲用」、「薬」といった健康に関する水の生成を指示するためのスイッチである。「飲み始め」は、例えば、ペーハー(pH)値8.5程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「慣れてきたら」は、例えば、ペーハー(pH)値9.0程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「日常飲用」は、例えば、ペーハー(pH)値9.5程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「薬」は、実質的に電解されていないきれいで中性の水を生成しようと制御中に表示される表示部である。
前記料理選択スイッチ91b'は、本イオン整水器に「炊飯」、「煮物」、「アク抜き」、「野菜ゆで」、「麺ゆで」、「お茶」、「ミルク」といった料理に関する水の生成を指示するためのスイッチである。「炊飯」、「お茶」は、例えば、ペーハー(pH)値9.0程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「煮物」、「アク抜き」、「野菜ゆで」は、例えば、ペーハー(pH)値10.5程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「麺ゆで」は、例えば、ペーハー(pH)値5.5程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「ミルク」は、実質的に電解されていないきれいで中性の水を生成しようと制御中に表示される表示部である。
前記美容選択スイッチ91c'は、本イオン整水器に「洗顔」といった美容に関する水の生成を指示するためのスイッチである。「洗顔」は、例えば、ペーハー(pH)値5.5程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部である。
前記洗浄選択スイッチ91d'は、「洗い物」、「除菌」、「殺菌」といった洗浄に関する水の生成を指示するためのスイッチである。「洗い物」は、例えば、ペーハー(pH)値3.0程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部であり、「除菌」、「殺菌」は、例えばペーハー(pH)値2.5程度に相当する水を生成しようと制御中に表示される表示部である。
特開2006−223940号公報(第16頁、図1及び図2)
ところで、従来の電解水生成装置は、料理用途を本体の操作パネルや液晶などに単語表示、または単なるイラスト表示を用いて使い易くしているのだが、料理に関する具体的な調理方法に関する表示は何ら設けられていなかった。
このため、例えば調理する使用者にとっては、その調理の過程毎に異なる電解イオン水の種類(pH値または電解強度)やその分量等を記載した説明書の文面を一一次第に注視しなければならず、使い勝手の悪いものになっていた。
また、電解イオン水の飲用についても同様であり、pH毎に「飲み始め」(pH値8.5程度)、「慣れてきたら」(pH値9.0程度)、「日常飲用」(pH値9.5程度)、「薬」(中性水)といった単語表示などが従来の電解水生成装置に設けられているものの、具体的な飲用方法が表示されていないため、例えば人間のライフサイクル、または変動的な人体のコンディションに応じて、どのような電解イオン水の種類や分量、またタイミングで飲用すればよいかが分からず、やはり説明書をわざわざ閲覧しなければならなかった。
さらに、このような視認表示の他にも、従来の電解水生成装置においてボタン操作の内容や異常を知らせる内容などを音声表現したものがあり、例えば前述の電解水生成装置においても、何らかの異常が生じた場合に警告音を所定時間鳴らように構成しているが、前述したような電解イオン水に関連した具体的な調理方法や飲用方法などを音声表現したものは存在しておらず、特に視力の衰弱した高齢者や障害者などが前述したような説明書を使用しなくても快適に電解イオン水を使用することができるように改善を図ることが開発課題となっていた。
そこで、本発明は、上記問題点を解消する為に成されたものであり、わざわざ説明書を見なくても、電解イオン水に関連した具体的な使用方法、例えば調理方法や飲用方法等を使用者に報知して、報知情報に基づく電解イオン水を的確に取水することが可能な電解水生成装置を提供する事を目的とするものである。
すなわち、本発明の電解水生成装置は、電解槽に水を供給させ、該電解槽内に配置された電極間に電圧を印加して水を電気分解することにより生成される電解イオン水を複数種選択取水可能な電解水生成装置において、電解イオン水の調理及び飲用を含む使用目的を選択するための使用目的選択手段を設けると共に、該使用目的選択手段により選択した使用目的を達成する行程内容と該行程内容に応じた電解イオン水の種または量或いは取水時期を報知する報知手段を設けてなり、前記使用目的選択手段により選択された使用目的が飲用である場合に、前記報知手段は、予め設定されたタイムスケジュールの各時間毎による取水のタイミングと共に、取水すべき電解イオン水の種と量、並びに飲用方法を報知するものとしている。
さらに、本発明の電解水生成装置は、前記使用目的選択手段により選択された使用目的が調理である場合に、前記報知手段は調理方法と、調理における電解イオン水の適切な使用に関わる行程内容、及び該行程内容に応じた電解イオン水の種または量を報知するものとしている。

また、本発明の電解水生成装置は、前記報知手段により電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、該報知情報に基づいて電解イオン水を自動生成するための自動生成手段を設けたものとしている。
さらにまた、本発明の電解水生成装置は、前記報知手段により電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、前記自動生成手段において自動生成された電解イオン水を自動的に容器に吐水するようにするための自動吐水手段を設けたものとしている。
よって本発明の電解水生成装置は、電解イオン水の使用目的を選択するための使用目的選択手段を設けると共に、該使用目的選択手段により選択した使用目的を達成する行程内容と該行程内容に応じた電解イオン水の種または量或いは取水時期を報知する報知手段を設けたものとしているため、例えば、使用者は取水する電解イオン水に関わる具体的な調理方法や飲用方法等を即座に認知し、それら使用方法における行程に応じた電解イオン水を適宜取水することができる。よって、説明書に記載する調理や飲用等における電解イオン水の使用方法を逐一見る必要がなくなり、その分煩わしさから解放される。
本発明の電解水生成装置を調理で使用する場合は、料理に応じた電解イオン水を生成でき、その生成される電解イオン水の種類や使用方法、また調理方法の説明等を前記報知手段により報知することができる。詳しくは、調理における電解イオン水の適切な使用に関わる行程内容、及び該行程内容に応じた電解イオン水の種または量等を前記報知手段により報知されるため、調理の行程に応じた電解イオン水を適切に取水してスムーズで的確な調理が行える。
また、本発明の電解水生成装置の使用目的が飲用の場合は、例えば人間のライフサイクルの中で、または変動的な人体のコンディションに応じて、どのタイミング(時期)でどれくらいのpH値の電解イオン水を飲めばいいかに関する電解イオン水の適切な使用についての行程内容、及び該行程内容に応じた電解イオン水の種または量或いは取水時期を前記報知手段により認知することができるので、電解イオン水の飲用習慣を容易に確立できる。
さらに、本発明の電解水生成装置は、前記報知手段として、画面表示または音声アナウンス、或いはその両方を使って報知するものとしているため、視覚や聴覚によって瞬時に報知情報を認知できる。よって視覚や聴覚の老化、またはその障害を持つ使用者も使用し易くなり、需要拡大が図れる。
また、本発明の電解水生成装置は、前記報知手段により電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、該報知情報に基づいて電解イオン水を自動生成するための自動生成手段を設けたものとしているため、使用者は報知情報に基づいて電解イオン水を前記使用目的選択手段にて選択する手間が省け、即座に報知情報に基づく電解イオン水を取水することができる。
さらにまた、本発明の電解水生成装置は、前記報知手段により電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、前記自動生成手段において自動生成された電解イオン水を自動的に容器に吐水するようにするための自動吐水手段を設けたものとしているため、無操作ですぐに容器に受容された電解イオン水を使用することができて大変便利である。
以下に、本発明の電解水生成装置を、図面に示す一実施形態に基づきこれを詳細に説明する。図1は本発明の電解水生成装置の一実施形態を示す斜視図であり、図2は本発明の電解水生成装置における水処理部の一実施形態を示す斜視図であり、図3は本発明の電解水生成装置における流路の一実施形態を示す模式的説明図であり、図4及び図5は本発明の電解水生成装置における報知対応選択スイッチの一実施形態を示す正面図であり、図6乃至図14は本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図であり、図15及び図16は本発明の電解水生成装置に自動吐水手段を設けた一実施形態を示す斜視図である。図17乃至図22は本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。図23及び図24は従来技術図面である。
すなわち、本発明の電解水生成装置は、図1及び図2の実施形態で示したように、電解槽25aに水を供給させ、該電解槽25a内に配置された電極間に電圧を印加して水を電気分解することにより生成される電解イオン水を複数種選択取水可能な電解水生成装置1aとしている。
すなわち、この電解水生成装置1aは、蛇口4aから取り入れた水道水などの原水を処理する水処理部2aを略箱型のケーシング11a内に収納したものであって、該ケーシング11aの底部から伸延させた原水ホース21aにより、蛇口4aからの原水を水処理部2a内に流入させるようにしている。尚、蛇口4aの先端には、該蛇口4aから原水を直接台所のシンク5aに吐水させるか、または原水を原水ホース21aに流入させるかの切替を行う切替レバー6aを設けている。
前記ケーシング11aの上面には、前記水処理部2aで処理した処理水を吐出する取水ノズル22aを設けており、該ノズル22aはフレキシブルパイプ等の採用によりあらゆる方向に傾けることが可能となっている。
前記水処理部2aは、図3に示すように、前記原水ホース21aの終端と接続した原水流入口211aと前記取水ノズル22aの取水口221aとをパイプにより連通連結した処理流路Rを具備している。また、該処理流路R中には上流側から順にカートリッジ連結部23a、浄水用フィルタ27a、カルシウムケース24a、電解槽25aを配設している。尚、該浄水用フィルタ27aは中空糸膜(実施例として穴径は0.1μとする)や活性炭等にて水道から供給された原水中の微量の不純物(汚れ等)や残留塩素、トリハロメタンなどを除去して浄水を生成するためのものであり、またカルシウムケース24aは、この内部にpH安定化とミネラル成分補給のための炭酸カルシウムを蓄積するためのものである。
図3中、R1は前記カートリッジ連結部23aと前記カルシウムケース24aとを連通連結する第1主流路、R2は前記カルシウムケース24aと前記電解槽25aとを連通連結する第2主流路、R3は電解槽25aの陽極板251aから伸延させた処理水第1吐出流路、R4は電解槽25aの陰極板252aから伸延させ、前記取水ノズル22aと連通する処理水第2吐出流路、R5は前記第2主流路R2の中途と処理水第1吐出流路R3の中途とを連通連結したバイパス流路であり、中途にボール弁からなる逆止弁Vを設けている。また、このバイパス流路R5の逆止弁V上流側と前記第1主流路R1の中途とを第2バイパス流路R6で連通連結しており、これらの各流路R1〜R6により処理流路Rが形成されている。
前記カートリッジ連結部23aは、複数の水処理用カートリッジを選択的に着脱自在に交換するためのものであり、前記浄水用フィルタ27aと前記電解槽25a内の電気伝導度を高めてよりpH値の高い強電解水を得るために、食塩などの塩素系電解物質を収納した電解促進用カートリッジ(図示せず)のいずれかを選択的に取付可能としている。そして、これらのカートリッジを介して、実質的に前記処理流路Rが形成されるようにして、浄水と強電解水とをそれぞれ別途に生成吐出可能としている。
また、図2に示すように、前記ケーシング11a内には、前記電解槽25aやその他内部の全装置類を電子回路を介して制御するための電装部26aを設けている。
さらに、前記電解槽25aは、通常は酸性水を生成する陽極板251aと、アルカリ性水を生成する陰極板252aとに隔膜253aにより離隔形成されており、陽極板251aの上部に前記処理水第1吐出流路R3の基端を連通連結するとともに、陰極板252aの上部に前記処理水第2吐出流路R4を連通連結し、前記処理水第1吐出流路R3の先端開口254aは、台所の前記シンク5aに臨むように伸延させている。
尚、前記電解槽25aへの通電の正負を逆転させて逆電解を行う場合は、該電解槽25a内の洗浄を実施することができるようにしている。
図1に示すように本発明の電解水生成装置1aは、電解イオン水の使用目的を選択するための使用目的選択手段3aを設けている。すなわち、該使用目的選択手段3aとしてケーシング11aの正面左側には、一実施形態として「煮物・アク抜き・野菜ゆで」選択スイッチ、「料理・お茶」選択スイッチ、「炊飯」選択スイッチ、「飲み始め」選択スイッチ、「薬・ミルク」選択スイッチ、「洗顔・麺ゆで・茶渋とり」選択スイッチ、「衛生水」選択スイッチといった各ダイレクト選択スイッチ31aが使用目的を表示しつつ配列されている。
前記「煮物・アク抜き・野菜ゆで」選択スイッチ、前記「料理・お茶」選択スイッチ、前記「炊飯」選択スイッチ、前記「飲み始め」選択スイッチの各選択スイッチを選択することで取水される電解イオン水はアルカリ性であり、「煮物・アク抜き・野菜ゆで」選択スイッチによりpH値を10.5とする強アルカリ性水が得られ、また「料理・お茶」選択スイッチによりpH値9.5のアルカリ性水、「炊飯」選択スイッチによりpH値9.0のアルカリ性水、また「飲み始め」選択スイッチによりpH値8.5の弱アルカリ性水が、前記取水ノズル22aから適宜得られるようになっている。また、このアルカリ性水を取水する際、同時に前記電解槽25aで生成される酸性水は前記処理水第1吐出流路R3の前記先端開口254aから排出される。
前記「薬・ミルク」選択スイッチを選択することで取水される電解イオン水は、pH値7.0の中性水となる。
また、前記「洗顔・麺ゆで・茶渋とり」選択スイッチ及び前記「衛生水」選択スイッチの各選択スイッチを選択することで取水される電解イオン水は酸性であり、「洗顔・麺ゆで・茶渋とり」選択スイッチによりpH値5.5の弱酸性水が得られ、「衛生水」選択スイッチによりpH値2.5の強酸性水が前記取水ノズル22aから得られるようにしている。また、この酸性水を取水する際、前記電解槽25aで同時に生成される強アルカリ性水は前記処理水第1吐出流路R3の先端開口254aから排出される。
尚、図1に示すように、前記各ダイレクト選択スイッチ31aの付近に、それぞれに対応する前述したpH値の表示を設けることができる。
また、図1に示すように、前記使用目的選択手段3aとして、前記ケーシング11aの正面右側上部に配設すると共に生成する電解イオン水に関する情報を報知することが可能な報知手段7aである画面表示部71aに対応して選択するための報知対応選択スイッチ32aを該画面表示部71aの下部に設けている。該画面表示部71aとしては、適宜液晶ディスプレイを適用できる。
前記報知手段7aとして、画面表示の他にも、図1に示すように音声アナウンスにより報知するスピーカを備えたアナウンス発声部72aを設けることができる。尚、報知手段7aに前記画面表示部71a及びアナウンス発声部72aのどちらかを採用してもよいし、またはそれら両方を併用してもよい。
前記報知対応選択スイッチ32aは、図4に示すように、前記画面表示部71aにおけるメニュー表示の起動及び終了、また表示ページの移動を行うためのメニュー・ページ移動ボタン321aと、該各表示ページ内における選択肢の選択及びその選択を決定するためのページ内選択・決定ボタン322aとから構成している。
前記メニュー・ページ移動ボタン321aは、前記画面表示部71aにおけるメニュー表示を起動させるための「メニュー」ボタン、画面表示部71aにおける前表示ページに戻るための「戻る」ボタン、画面表示部71aにおける次表示ページに進むための「進む」ボタン、画面表示部71aにおける表示を終了するための「終了」ボタンの各ボタンから成っている。
また、前記ページ内選択・決定ボタン322aは、前記画面表示部71aに表示された選択肢の選択においてカーソル等を移動させるための「∧」ボタン、「∨」ボタン、「<」ボタン、「>」ボタン(図面では黒塗三角マークを使用)、また、該選択肢の選択を決定するための「決定」ボタンの各ボタンから成っている。
さらに、本発明の電解水生成装置1aは、前記報知手段7aとして前記使用目的選択手段3aにより選択した電解イオン水に関わる使用目的を達成する行程内容と該行程内容に応じた電解イオン水の種または量或いは取水時期を報知するように構成している。
すなわち、前記使用目的選択手段3aである前記報知対応選択スイッチ32aを操作することにより、調理または飲用等に関わる行程内容の情報と共に、該行程内容に応じて電解イオン水の種類または分量、或いは取水のタイミングを、前記報知手段7aである前記画面表示部71a及び前記アナウンス発声部72aのどちらか、または両方により報知されるようにすることができるのである。
一例として図6乃至図8にて調理の場合を示すが、まず図6に示すように使用者は前記メニュー・ページ移動ボタン321aの前記「メニュー」ボタンを押すと、前記画面表示部71aにメニューが表示される。次いで、前記ページ内選択・決定ボタン322aにある前記「∧」ボタン、前記「∨」ボタン、前記「<」ボタン、前記「>」ボタンを適宜操作してメニュー内にリストアップされた各調理に関する選択肢を選択する。尚、図6では「炊飯」を選択している。その後、ページ内選択・決定ボタン322aの前記「決定」ボタンを押してその選択を決定する。
前記「決定」ボタンが押されると同時に、図7に示すような「炊飯」に関する行程内容(STEP1)が前記画面表示部71aに表示されることになる。使用者は該行程内容(STEP1)における「pH10.5(強アルカリ)を使用し、手のひらで4〜5回なでるように、やさしく研ぎます。」との説明書きを見てから、pH値が「10.5」に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aを操作して、その種の電解イオン水を取水する。そしてこの取水した電解イオン水によってお米を研ぐ。
次いで、前記メニュー・ページ移動ボタン321aの前記「進む」ボタンを押すと、図8に示すように前記画面表示部71aに次の行程内容(STEP2)が表示され、使用者は該行程内容(STEP2)における「pH9.0を使用し、お米の量に合わせた水量で炊きます。」との説明書きを見てから、pH値が「9.0」に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aを操作して適量取水した電解イオン水でお米を炊飯器等で炊く。
最後に、前記メニュー・ページ移動ボタン321aの「終了」ボタンを押して、前記画面表示部71aにおける画面表示を終了する。尚この時、図6で示した「メニュー」画面に戻るようにしてもよい。
また、図9乃至14にて別例の調理の場合を示すが、まず図9に示すように使用者は前記メニュー・ページ移動ボタン321aの前記「メニュー」ボタンを押して、前記画面表示部71aにメニューを表示させる。次いで、前記ページ内選択・決定ボタン322aにある前記「∧」ボタン、前記「∨」ボタン、前記「<」ボタン、前記「>」ボタンを適宜操作してメニュー内にリストアップされた各調理に関する選択肢を選択する。尚、図9で示す場合では「かきあげうどん」が選択されている。その後、ページ内選択・決定ボタン322aの前記「決定」ボタンを押してその選択を決定する。
前記「決定」ボタンが押されると同時に、図10に示すような「かきあげうどん」に関する行程内容(STEP1)が前記画面表示部71aに表示されることになる。この最初の行程内容(STEP1)は「具材を準備する」ことに関し、「小エビ300g、 玉ねぎ1個、 三つ葉一束を準備します。 小エビ、 三つ葉は水道水で水洗いします。 玉ねぎ、 三つ葉は適当な大きさに切り、 ボールに移し、 軽く小麦粉をふっておく。・・・(1)」との説明書きとなっているので、使用者はこれを見ながら表示された具材の準備に取りかかる。
次いで、前記メニュー・ページ移動ボタン321aの前記「進む」ボタンを押すと、図11に示すように前記画面表示部71aに次の行程内容(STEP2)が表示され、使用者は該行程内容(STEP2)における「小麦粉100g、 卵1個、pH5.5の酸性水150ccを混ぜ、 これに(1)を混ぜ合わせます。 適当な量をお玉ですくって温まったサラダ油で揚げます。」との説明書きを見てから、pH値が「5.5」に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aを操作して適量取水した電解イオン水を該説明書きに従って使用しつつ調理する。
次に、前記「進む」ボタンを押すと、図12に示すように前記画面表示部71aに次の行程内容(STEP3)が表示され、使用者は該行程内容(STEP3)における「pH10.5の水600ccに20cm角の昆布を入れて沸騰させ、 削りがつおを1カップ入れます。 再び沸騰したら火を止め、 1〜2分おきます。 細かいざるでこします。・・・(2)」との説明書きを見て、pH値が「10.5」に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aを操作して電解イオン水を適量取水し、該説明書きに従って調理を続ける。
その後、前記「進む」ボタンを押せば、図13に示すように前記画面表示部71aに次の行程内容(STEP4)が表示され、使用者は該行程内容(STEP4)における「(2)にみりんを適量、 薄口しょうゆを大さじ1+1/2、塩を小さじ1+1/2入れ、味付けします。沸騰したら、グラグラと煮たてないで、すぐに火を止めます。・・・(3)」との説明書きを見て、調理を進める。
次いで、前記「進む」ボタンを押すと、図14に示すように前記画面表示部71aに次の行程内容(STEP5)が表示され、使用者は該行程内容(STEP5)における「pH5.5の酸性水を鍋にとり、麺を茹でます。 茹で上がったら湯をよく切り、御椀に移します。(3)のつゆを入れ、 かきあげをのせれば完成です。」との説明書きを見て、pH値が「5.5」に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aを操作してその種の電解イオン水を取水しつつ調理を終える。最後に前記メニュー・ページ移動ボタン321aの「終了」ボタンを押して、前記画面表示部71aにおける画面表示を終了する。尚この時、図6で示した「メニュー」画面に戻るようにしてもよい。
このようにして、本発明の電解水生成装置1aは、前記報知手段7aとして前記使用目的選択手段3aにより選択した電解イオン水に関わる使用目的を達成する行程内容と該行程内容に応じた電解イオン水の種または量を報知するように構成しているのである。また、前述のように、前記行程内容毎に適した電解イオン水が時宜に応じて取水できるようにしているため、報知手段7aにより行程内容に応じた電解イオン水の取水時期を報知する構成となっている。
また、本発明の電解水生成装置1aは、図5に示すように前記報知手段7aにより電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、該報知情報に基づいて電解イオン水が自動生成される自動生成手段8aを設けたものとしている。該自動生成手段8aには、「自動生成」ボタンを設けている。
前記自動生成手段8aを設けることにより、使用者は前記報知手段7aにより報知された電解イオン水のpH値に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aをわざわざ選択操作することが無くなる。または、前記報知手段7aにより報知された電解イオン水の分量を量り出す必要も無くなる。或いは、電解イオン水の取水時期を気にしなくても電解イオン水を受容する容器(図示せず)を前記取水口221aにセットしておくだけでよく、報知手段7aにより報知される取水時期に電解イオン水が自動的に該容器に吐水されることになる。
例えば、前述した図11に示すような前記画面表示部71aに「かきあげうどん」の調理における行程内容(STEP2)として「小麦粉100g、 卵1個、pH5.5の酸性水150ccを混ぜ、 これに(1)を混ぜ合わせます。 適当な量をお玉ですくって温まったサラダ油で揚げます。」との説明書きが表示された場合、使用者はpH値が「5.5」に対応する前記ダイレクト選択スイッチ31aをわざわざ選択操作して、その種の電解イオン水が「150cc」となるまで計りつつ取水する必要は無くなる。つまり、前記取水ノズル22aに取水容器を近づけ、前記自動生成手段8aである「自動生成」ボタンを押すだけで、該画面表示部71aの説明書きに記されたpH値及び分量の電解イオン水が自動的に吐水されるようにしているのである。尚、画面表示部71aに複数種の電解イオン水に関する表示がなされている場合は、自動生成手段8aを順次操作する毎にその複数種の電解イオン水が順次取水ノズル22aから吐水されるようにすることができる。また、取水しようとする、または取水中の電解イオン水毎に、その電解イオン水に関する表示を他より目立たせてもよい。
また、本発明の電解水生成装置1aにおける電解イオン水の飲用については、図15に示すように、前述の調理の場合と同様、前記使用目的選択手段3aとして飲用における用途を表示した複数のダイレクト選択スイッチ31aを設けることができる。例えば、該ダイレクト選択スイッチ31aとして、朝起きた直後に飲用するための「朝起き後」選択スイッチ、就寝する前に飲用するための「寝る前」選択スイッチ、また食事の前後に飲用するための「食前」選択スイッチ及び「食後」選択スイッチ、さらにスポーツの後に飲用するための「運動後」選択スイッチ、二日酔いの場合に飲用する「二日酔」選択スイッチ、またダイエットのために飲用する「ダイエット」選択スイッチ等を配列してもよい。尚、図示しないが適宜、各ダイレクト選択スイッチ31aのそれぞれに、飲用における用途に適したpH値を表示することができる。
また、前述の調理の場合と同様に、前記報知対応選択スイッチ32aを操作して、飲用における各行程内容及び該行程内容に応じた電解イオン水の種または量を前記報知手段7aにより報知するよう構成できる。
例えば、日常生活習慣における電解イオン水の朝起きた直後の飲用、就寝する前の飲用、食事の前後の飲用に関するタイムスケジュールを前記画面表示部71aで前記報知対応選択スイッチ32aを使用しつつ設定して、設定された各時間毎に前記報知手段7aによりそのタイミングと共に取水すべき電解イオン水の種と量、並びにその飲用方法等を報知させることができる。
具体的にはまず、前記報知対応選択スイッチ32aの前記メニュー・ページ移動ボタン321aに設けた前記「メニュー」ボタンを押して、図17に示すような前記画面表示部71aに電解イオン水における「用途」選択肢を表示させる。該「用途」選択肢として、前述した「調理」及び「飲用」、また適宜において植物やペット等の世話のための「植物」や「ペット」等を設けることができる。
次いで、前記「用途」選択肢のうち、前記ページ内選択・決定ボタン322aに設けた前記「∧」ボタン、前記「∨」ボタン、前記「<」ボタン、前記「>」ボタンを適宜使用して、「飲用」を選択し、該ページ内選択・決定ボタン322aの前記「決定」ボタンでその選択を決定する。
その後、前記画面表示部71aは図18に示すような表示画面となり、「飲用習慣の選択」を行う。飲用習慣の選択肢として、通常の生活習慣である「日常生活」、特定の病気治療のための「病気」、ダイエットを目的とした「ダイエット」等を設けることができる。ここでは、前記ページ内選択・決定ボタン322aを操作して「日常生活」を選択決定する。
次に、前記画面表示部71aに図19に示すような「日常生活タイムスケジュール」における選択画面が表れ、タイムスケジュールの設定を行う「設定」と、タイムスケジュールの確認を行う「確認」との選択肢が示される。またこれら各選択肢毎に、平日におけるタイムスケジュールの設定を行う「平日モード」、休日におけるタイムスケジュールの設定を行う「休日モード」、それに平日及び休日以外の特別日としてタイムスケジュールの設定を行う「特別モード」をさらなる選択肢としてそれぞれ設けている。
図19に示す前記画面表示部71aに表示する選択肢を前記ページ内選択・決定ボタン322aによりいずれか選択決定すると、次に該画面表示部71aにおいて図20に示す画面が表示される。画面に表示された選択肢として起床時間における設定のための「起床」、就寝時間における設定のための「就寝」、また食事する時間における設定のための「食事」、さらに運動する時間における設定のための「運動」等を設けている。
例えば、図20に示す前記画面表示部71aに表示する「起床」を前記ページ内選択・決定ボタン322aにより選択決定すると、図21に示すような「タイムスケジュール設定」画面が画面表示部71aに表示される。ここでは起床時間を「AM7:00」として設定する。尚、その設定はページ内選択・決定ボタン322aにより行うことができる。
図21に示す前記画面表示部71aにおける「起床」時間の設定後、再び図20に示す画面に戻る。次いで残る「就寝」、「食事」、「運動」等の時間設定を前述した仕方で順次行ってゆく。最後に前記メニュー・ページ移動ボタン321aに設けられた前記「終了」ボタンを押して、タイムスケジュールの設定を終了する。
このタイムスケジュールを確認する場合は、画面表示部71aにおける図19に示す表示画面で、「確認」のうち自分が設定した「平日モード」、「休日モード」、「特別モード」のいずれかを選択すればよい。例えば、図22に示すような「タイムスケジュール確認」の画面を画面表示部71aに表示させて一覧的に確認を行うことができる。
前述したように本発明の電解水生成装置1aは、前記報知手段7aにより電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、該報知情報に基づいて電解イオン水が前記自動生成手段8aにより自動生成されるのだが、さらに、該自動生成された電解イオン水を自動的に容器に吐水するようにするための自動吐水手段9aを設けたものとしている。
すなわち、図16に示すように、前記自動吐水手段9aとして、前記ケーシング11aの前下側に自動生成手段8aにより自動生成された電解イオン水を受容する容器90aを収納するための容器収納部91aを設けると共に、該容器90aに該自動生成された電解イオン水を吐水するための自動吐水口92aを設けることができる。
よって、前記報知手段7aである前記画面表示部71aや前記アナウンス発声部72a等で電解イオン水の種または量或いは取水時期を報知すると共に、該報知情報に基づいて自動的に前記自動生成手段8aにより電解イオン水が自動生成されつつ、その生成された電解イオン水が前記自動吐水口92aから前記容器収納部91aに収納された前記容器90aに自動吐水されるので、使用者は電解イオン水の入った容器90aを容器収納部91aから取り出すだけで、すぐに該電解イオン水を使用することができる。
尚、図16に示すように、前記容器収納部91aにおける前記容器90aの取出口を密閉・開放することが可能な密閉扉93aを設けることができる。また、図示しないが該密閉扉93aにより内部が密閉された容器収納部91aにおいて、容器90aに受容された電解イオン水を可及的に無菌状態にするための殺菌灯を配備してもよい。さらに、容器90aが容器収納部91aに存在しない場合は、前記自動吐水口92aから電解イオン水を吐水しないようにすることができる。
これまでに前述した本発明の電解水生成装置1aは、前記電解槽25a、前記使用目的選択手段3a、報知手段7a、自動生成手段8a、自動吐水手段9a等は、すべて前記電装部26aの電子制御回路(図示せず)により制御するよう構成している。
本発明の電解水生成装置の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の電解水生成装置における水処理部の一実施形態を示す斜視図である。 本発明の電解水生成装置における流路の一実施形態を示す模式的説明図である。 本発明の電解水生成装置における報知対応選択スイッチの一実施形態を示す正面図である。 本発明の電解水生成装置における報知対応選択スイッチの一実施形態を示す正面図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部の調理方法に関する表示の一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置に自動吐水手段を設けた一実施形態を示す斜視図である。 本発明の電解水生成装置に自動吐水手段を設けた一実施形態を示す斜視図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。 本発明の電解水生成装置における画面表示部のタイムスケジュール設定時の表示に関する一実施形態を示す参考図である。 従来技術図面である。 従来技術図面である。
符号の説明
1a 電解水生成装置
11a ケーシング
2a 水処理部
21a 原水ホース
211a 原水流入口
22a 取水ノズル
221a 取水口
23a カートリッジ連結部
24a カルシウムケース
25a 電解槽
251a 陽極板
252a 陰極板
253a 隔膜
254a 先端開口
26a 電装部
27a 浄水用フィルタ
3a 使用目的選択手段
31a ダイレクト選択スイッチ
32a 報知対応選択スイッチ
321a メニュー・ページ移動ボタン
322a ページ内選択・決定ボタン
4a 蛇口
5a シンク
6a 切替レバー
R 処理流路
R1 第1主流路
R2 第2主流路
R3 処理水第1吐出流路
R4 処理水第2吐出流路
R5 バイパス流路
R6 第2バイパス流路
V 逆止弁
7a 報知手段
71a 画面表示部
72a アナウンス発声部
8a 自動生成手段
9a 自動吐水手段
90a 容器
91a 容器収納部
92a 自動吐水口
93a 密閉扉

Claims (4)

  1. 電解槽に水を供給させ、該電解槽内に配置された電極間に電圧を印加して水を電気分解することにより生成される電解イオン水を複数種選択取水可能な電解水生成装置において、
    電解イオン水の調理及び飲用を含む使用目的を選択するための使用目的選択手段を設けると共に、該使用目的選択手段により選択した使用目的を達成する行程内容と該行程内容に応じた電解イオン水の種または量或いは取水時期を報知する報知手段を設けてなり、
    前記使用目的選択手段により選択された使用目的が飲用である場合に、
    前記報知手段は、予め設定されたタイムスケジュールの各時間毎による取水のタイミングと共に、取水すべき電解イオン水の種と量、並びに飲用方法を報知することを特徴とする電解水生成装置。
  2. 前記使用目的選択手段により選択された使用目的が調理である場合に、前記報知手段は調理方法と、調理における電解イオン水の適切な使用に関わる行程内容、及び該行程内容に応じた電解イオン水の種または量を報知することを特徴とする請求項1記載の電解水生成装置。
  3. 前記報知手段により電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、該報知情報に基づいて電解イオン水を自動生成するための自動生成手段を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載の電解水生成装置。
  4. 前記報知手段により電解イオン水の種または量或いは取水時期が報知された場合に、前記自動生成手段において自動生成された電解イオン水を自動的に容器に吐水するようにするための自動吐水手段を設けたことを特徴とする請求項3記載の電解水生成装置。
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