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JP4960014B2 - カップ式飲料自動販売機 - Google Patents
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

本発明は、例えばコーヒー、紅茶または各種清涼飲料をカップに注入して販売するためのカップ式飲料自動販売機に関するものである。
従来、この種のカップ式飲料自動販売機としては、前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉可能な外扉と、外扉に設けられた商品取出口と、商品取出口の背面側に配置されるように自動販売機本体内に設けられ、飲料が注入されたカップを商品取出口から取出可能に収容する取出ステージと、取出ステージに設けられた係止孔に挿入可能な係止突起を有するカップ載置用の載置台と、載置台の係止突起を取出ステージの係止孔に着脱自在に係止させる係止機構とを備え、係止機構を操作することにより載置台を取出ステージに着脱自在に取付けるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
また、他のカップ式飲料自動販売機としては、前記と同様の自動販売機本体、外扉、商品取出口及び取出ステージと、取出ステージの所定の取付位置に載置されて取付けられるカップ載置用の載置台とを備えたものが知られている(例えば、特許文献2参照。)。
特開平7−65228号公報 特開平10−222748号公報
ところで、前記各カップ式飲料自動販売機では、載置台はカップからこぼれた飲料等が下方に流れ落ちるように網目状に形成され、載置台を通過して下方に流れ落ちた飲料等は取出ステージの底面に設けられた排出口から取出ステージ外に排出される。このため、載置台は飲料等による汚れが付着し易く、汚れが付着した載置台は取外して洗浄され、洗浄後に取出ステージに取付けられる。また、一般に載置台は取出口扉を開けても取外せないように形成されているので、載置台は外扉を開けた状態で着脱される。
しかしながら、前者のカップ式飲料自動販売機では、載置台は係止機構によって取出ステージに取付けられるので、載置台を着脱するために係止機構を操作する必要があり、係止機構を操作する分だけ載置台の着脱に手間がかかるとともに、係止機構を設ける分だけ製造コストが高くつくという問題点があった。
また、後者のカップ式飲料自動販売機では、載置台が取出ステージの所定の取付位置に載置されるようになっているので、載置台が所定の取付位置からずれた位置に置かれ、載置台の位置がずれている状態で外扉が閉められると、載置台が外扉と取出ステージとの間に挟まれ、載置台が破損するという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、所定の取付位置に置くだけで載置台を取出ステージに取付けることができ、しかも取付け時の位置ずれによる載置台の破損を防止することのできるカップ式飲料自動販売機を提供することにある。
本発明は前記目的を達成するため、前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉可能な外扉と、外扉に設けられた商品取出口と、商品取出口の背面側に配置されるように自動販売機本体内に設けられ、飲料提供用のカップを商品取出口から取出可能に収容する取出ステージと、取出ステージ内の所定の取付位置に着脱自在に取付けられたカップ載置用の載置台とを備えたカップ式飲料自動販売機において、前記取出ステージに設けられ、載置台を前後方向に移動可能に支持する支持部と、取出ステージに設けられ、所定の取付位置に取付けられた載置台の後方への移動を規制する第1規制部と、取出ステージに設けられ、所定の取付位置に取付けられた載置台の前方への移動を規制する第2規制部と、取出ステージに設けられ、所定の取付位置に取付けられた載置台の後端の上方への移動を規制する第3規制部と、外扉に設けられ、外扉を閉めると所定の取付位置に取付けられた載置台の前端の上方への移動を規制する第4規制部と、取出ステージに載置されたカップを光の遮断によって検知可能な光センサとを備え、光センサは取付ステージ内に2組設け、各光センサの何れの光も遮断されたときは取付ステージにカップが載置されたと判定し、該光センサの何れか一方の光センサの光が遮断されたときは、載置台の前後何れかが所定の取付位置に対して上方にずれた位置に取付けられたと判定する制御部を有する
これにより、取出ステージの所定の取付位置に載置台が取付けられると、載置台が支持部によって前後方向に移動可能に支持されるとともに、載置台の後方への移動が第1規制部によって規制され、載置台の前方への移動が第2規制部によって規制されるとともに、載置台の後端の上方への移動が第3規制部によって規制され、さらに、外扉を閉めると第4規制部によって載置台の前端の上方への移動が規制されることから、載置台を取出ステージの所定の取付位置に置いた後に外扉を閉めると、載置台が取外せない状態になる。また、支持部は載置台を前後方向に移動可能に支持することから、支持部が所定の取付位置よりも前方に置かれた状態で外扉を閉めても、外扉が前方から当接することにより載置台が支持部上を所定の取付位置まで移動する。
本発明によれば、取出ステージの所定の取付位置に置いた後に外扉を閉めると、載置台が取外せない状態になるので、所定の取付位置に置くだけで載置台を取出ステージに取付けることができ、載置台の洗浄作業を短時間で行う上で極めて有利である。また、支持部が所定の取付位置よりも前方に置かれた状態で外扉を閉めても、外扉が前方から当接することにより載置台が支持部上を所定の取付位置まで移動するので、載置台が外扉と取出ステージとの間に挟まれることがなく、取付け時の位置ずれによる載置台の破損を防止する上で極めて有利である。
図1乃至図10は本発明の一実施形態を示すもので、図1はカップ式飲料自動販売機の正面図、図2はカップ式飲料自動販売機の側面図、図3は取出ステージ及び搬送装置の斜視図、図4は取出ステージの斜視図、図5は載置台を取外した状態の取出ステージの斜視図、図6は取出ステージの側面断面図、図7は載置台が所定の取付位置の前方に置かれた状態を示す取出ステージの側面断面図、図8は載置台の後端が第3規制部に乗り上げた状態を示す取出ステージの側面断面図、図9はカップ式飲料自動販売機のブロック図、図10は制御部の動作を示すフローチャートである。
このカップ式飲料自動販売機は、前面を開口した自動販売機本体1と、自動販売機本体1の前面を開閉可能な外扉2と、自動販売機本体1内に前面を開口するように設けられた取出ステージ10と、取出ステージ10内の所定の取付位置に着脱自在に取付けられる載置台20と、外扉2に設けられた商品取出口30とを備えている。また、以下の文章中の方向の説明は図1乃至図4に示した方向に準ずる。また、以下の文章中の幅方向は図1、図3及び図4に示した左右方向と一致している。
自動販売機本体1は矩形の箱状に形成されており、内部に図示しない飲料抽出機、原料容器、カップ収納部等を有する。また、自動販売機本体1内にはカップAを搬送するための搬送装置40が設けられている。
外扉2は左端が自動販売機本体1に回動可能に支持されている。また、外扉2の前面には、商品サンプル3、商品選択ボタン4、砂糖やミルクの有無を選択するための補助選択ボタン5、紙幣投入口6、硬貨投入口7及び硬貨返却口8等が設けられている。
搬送装置40は、カップAの外周面を保持可能な保持リング41と、保持リング41を上下方向に移動させるための第1移動機構42と、第1移動機構42を前後方向に移動させるための第2移動機構43と、第2移動機構を前後方向に移動させるための第3移動機構44とを有する。第1移動機構42は図示しないモータによって保持リング41を上下方向に移動させるようになっている。第3移動機構44は前後方向に延びるように形成され、第2移動機構43は第3移動機構44上に前後方向に移動可能に支持されている。また、第2移動機構43は図示しないモータによって第3移動機構44上を前後方向に移動するようになっている。第3移動機構44は幅方向に延びる一対のレール44aによって支持され、第3移動機構44は各レール44aに沿って移動可能である。各レール44aは自動販売機本体1に固定され、第3移動機構44は図示しないモータによって幅方向に移動するようになっている。
取出ステージ10は矩形の箱状に形成されており、前面を開口するように形成されている。また、取出ステージ10は自動販売機本体1の前面側に幅方向に延びるように設けられたフレーム1aに固定されている。取出ステージ10の背面板11には矩形孔11aが設けられ、矩形孔11aはカップAを保持した保持リング41が通過可能な大きさに形成されている。取出ステージ10の底面部12は左側から右側に向かって傾斜するとともに、前面側から背面側に向かって傾斜している。また、取出ステージ10の底面部12の右奥には図示しない排出口が設けられている。取出ステージ10の両側壁13にはそれぞれ複数の突出部13aが設けられ、各突出部13aは前後方向に並ぶように配置されている。各突出部13aは円柱形状に形成され、取出ステージ10の側壁13から取出ステージ10の幅方向内側に向かって突出するように形成されている。また、各突出部13aは互いに等しい高さ位置に配置されている。
載置台20の幅方向両端が各突出部13aによって支持されるとともに、載置台20の後端が背面板11に当接するように、載置台20を取出ステージ10内に載置することにより、載置台20が取出ステージ10に取付けられる。即ち、この位置が載置台20を取付ける所定の取付位置である。また、各突出部13aは前後方向に並ぶように配置されているので、載置台20の幅方向両側が各突出部13aによって前後方向に移動可能に支持される。底面部12の前端には上方に向かって延びる上下方向延設部12aが設けられ、載置台20を所定の取付位置に取付けると、載置台20の前方への移動が上下方向延設部12aによって規制される。また、載置台20を所定の取付位置に取付けると、載置台20の後方への移動が背面板11によって規制される。尚、背面板11は特許請求の範囲に記載した第1規制部に相当し、上下方向延設部12aは特許請求の範囲に記載した第2規制部に相当する。矩形孔11aの下側の縁には前後方向延設部11bが設けられ、前後方向延設部11bは矩形孔11aの下側の縁から前方に向かって延びるように形成されている。また、載置台20を所定の取付位置に取付けると、前後方向延設部11bは載置台20の後端に上方から係止可能である。即ち、所定の取付位置に取付けられた載置台20の後端の上方への移動が前後方向延設部11bによって規制される。尚、前後方向延設部11bは特許請求の範囲に記載した第3規制部に相当する。
取出ステージ10の左側の側壁13には2つの孔13bが設けられ、各孔13b内にはそれぞれ光センサの受光部50が設けられている。また、取出ステージ10の右側の側壁13には図示しない2つの発光部が設けられ、各受光部50は各発光部から照射される光をそれぞれ検知するようになっている。即ち、各発光部及び各受光部50によって透過型の光電センサが構成されている。また、各孔13bはカップAを載置する前後方向所定位置に配置されている。このため、取出ステージ10内にカップAが載置されると、カップAによって各発光部から照射される光が遮断され、各受光部50によって光が検知されなくなる。各受光部50は周知のマイクロコンピュータから成る制御部51に接続され、制御部51は商品選択ボタン4に接続されている。
載置台20は合成樹脂材料から成り、網目状に形成されている。また、載置台20は取出ステージ10内の幅寸法よりもわずかに小さい幅寸法を有する。
商品取出口30は外扉2の略中央部に設けられ、商品取出口30の取出口扉30aは枠部材31を介して外扉2に開閉可能に取付けられている。また、枠部材31には外扉2の背面から後方に向かって延びる延設部31aが設けられている。取出ステージ10の所定の取付位置に載置台20を載置するとともに、外扉2を閉めると、延設部31aが載置台20の前端に上方から係止可能な位置に配置される。即ち、載置台20の前端の上方への移動が延設部31aによって規制される。尚、延設部31aは特許請求の範囲に記載した第4規制部に相当する。
このように構成されたカップ式飲料自動販売機は、紙幣投入口6または硬貨投入口7に貨幣が投入されるとともに、商品選択ボタン4によって商品が選択されると、搬送装置40の保持リング41にカップAが保持されるとともに、そのカップAに飲料が注入される。また、飲料が注入されたカップAは搬送装置40によって搬送され、矩形孔11aを通過して取出ステージ10の載置台20に載置される。
載置台20にカップAが載置されると、各光部から照射される光がカップAによって遮断されることにより、各受光部50によって光が検知されなくなる。各受光部50によって光が検知されなくなると、外扉2に設けられた図示しない表示装置が作動し、表示装置によって利用者に取出ステージ10内にカップAが搬送されたことを知らせる。また、各受光部50によって光が検知されない間は、商品選択ボタン4を操作しても、搬送装置40によって新たなカップAが取出ステージ10に搬送されることがない。この場合の制御部51の動作について図10を参照しながら説明すると、各受光部50によって光が検知されなくなると(S1)、制御部51によって商品選択ボタン4の操作を無効にする(S2)。
一方、載置台20に載置されたカップAは取出口扉30aを開けることにより取出される。ここで、カップA内の飲料は取出される際などにこぼれる場合があるが、載置台20は網目状に形成されるとともに、取出ステージ10の底面12は右奥に向かって傾斜しているので、こぼれた飲料は取出ステージ10の右奥に設けられた排出口から排出される。このため、載置台20は飲料等による汚れが付着し易く、汚れが付着した載置台20は取外して洗浄される。
外扉2を開けると、載置台20は取出ステージ10の各突出部13aに載置されている状態になるので、載置台20を簡単に取外すことができる。洗浄された載置台20を取出ステージ10の所定の取付位置に載置するとともに、外扉2を閉めることにより、載置台20が取出ステージ10の所定の取付位置に取付けられる。この時、載置台20の幅方向両側の下面は各突出部13aによって支持されるとともに、載置台20の後方への移動が背面板11によって規制され、載置台20の前方への移動が上下方向延設部12aによって規制され、載置台20の後端の上方への移動が前後方向延設部11bによって規制され、延設部31aによって載置台20の前端の上方への移動が規制される。このため、取出ステージ10の所定の取付位置に載置台20を載置するとともに、外扉2を閉めることにより、載置台20が取外せない状態となり、載置台20に対する悪戯などの不正を防止することができる。
ここで、載置台20は取出ステージ10の所定の取付位置に載置されるようになっているが、載置台20が所定の取付位置よりも前方に置かれる場合がある。即ち、図7に示すように、載置台20の後端が奥側の各突出部13に支持されるとともに、載置台20の前端が上下方向延設部12aの上端に支持された状態になることが考えられる。この状態で外扉2を閉めると、延設部31aの後端が載置台20の前端に当接し、載置台20が後方に向かって移動する。ここで、載置台20は奥側の各突出部13上を滑って後方に向かって移動する。
一方、図8に示すように、載置台20の後端が前後方向延設部11bに乗り上げる場合もある。ここで、載置台20の後端が前後方向延設部11bに乗り上げると、各受光部50のうち奥側の受光部50に向かって発光部から照射されている光が載置台20によって遮断されるように、奥側の受光部50及び発光部の位置が設定されている。このため、載置台20の後端が前後方向延設部11bに乗り上げ、載置台20の後端側が所定の取付位置に対して上方にずれた位置に取付けられると、図10に示すように制御部51によって商品選択ボタン4の操作が無効となる。
また、各突出部13aのうち前側の突出部13aと載置台20との間に異物が挟み込まれることにより、載置台20の前端側が所定の取付位置に対して上方にずれた位置に取付けられると、各受光部50のうち前側の受光部50に向かって発光部から照射されている光が載置台20によって遮断されるように、前側の受光部50及び発光部の位置が設定されている。このため、各突出部13aのうち前側の突出部13aと載置台20との間に異物が挟み込まれると、図10に示すように制御部51によって商品選択ボタン4の操作が無効となる。
このように、本実施形態によれば、取出ステージ10の所定の取付位置に載置台20が取付けられると、載置台20が各突出部13aによって前後方向に移動可能に支持されるとともに、載置台20の後方への移動が背面板11によって規制され、載置台20の前方への移動が上下方向延設部12aによって規制されるとともに、載置台20の後端の上方への移動が前後方向延設部11bによって規制され、さらに、外扉2が閉められると、延設部31aによって載置台20の前端の上方への移動が規制される。このため、載置台20を取出ステージ10の所定の取付位置に載置するとともに、外扉2を閉めることにより、載置台20が取外せない状態になるので、所定の取付位置に置くだけで載置台20を取出ステージ10に取付けることができ、載置台20の洗浄作業を短時間で行う上で極めて有利である。
また、各突出部13aは載置台20を前後方向に移動可能に支持することから、載置台20が所定の取付位置よりも前方に置かれた状態で外扉2を閉めても、外扉2の延設部31aが載置台20に前方から当接することにより、載置台20が各突出部13a上を所定の取付位置まで移動する。即ち、取付け時の位置ずれによる載置台20の破損を防止する上で極めて有利である。
また、取出ステージ10の各側壁13にそれぞれ複数の突出部13aが設けられ、各突出部13aは前後方向に並ぶように配置されるとともに、各突出部13aは側壁13から取出ステージ10の幅方向内側に突出するように形成されているので、簡単な構造によって載置台20を前後方向に移動可能に支持することができ、製造コストの削減を図る上で極めて有利である。
また、取出ステージ10内にカップAが配置されたことを検知する2つの受光部50を設け、載置台20が所定の取付位置に対して上方にずれた位置に取付けられると、発光部から受光部50に照射される光が遮断され、制御部51によって商品選択ボタン4の操作が無効になるようにしたので、例えば載置台20が傾いた状態で取出ステージ10内にカップAが搬送されることがなく、カップAの搬出不良を防止することができる。
また、載置台20の後端が前後方向延設部11bに乗り上げると、各受光部50のうち奥側の受光部50に向かって発光部から照射されている光が載置台20によって遮断され、制御部51によって商品選択ボタン4の操作が無効になるようにしたので、載置台20が傾いた状態で取出ステージ10内にカップAが搬送されることがなく、カップAの搬出不良を防止することができる。
尚、本実施形態では、取出ステージ10の各側壁13にそれぞれ複数の突出部13aを設けたものを示したが、各突出部13aの代わりに各側壁13にそれぞれ延設部材13cを設けることも可能である(図11参照)。この場合、各延設部材13cは各側壁13の下端を取出ステージ10の幅方向内側に向かって折り曲げることにより形成され、各延設部材13cは前後方向に延びるように形成されている。これにより、簡単な構造によって載置台20を前後方向に移動可能に支持することができ、載置台20が所定の取付位置よりも前方に置かれた状態で外扉2を閉めても、外扉2の延設部31aが載置台20に前方から当接することにより、載置台20が各延設部材13c上を所定の取付位置まで移動する。
また、本実施形態では、飲料が注入されたカップAを取出ステージ10に搬送するようにしたものを示したが、空のカップAを取出ステージ10内に配置した後にカップAに飲料を注入することも可能である。
本発明の一実施形態を示すカップ式飲料自動販売機の正面図 カップ式飲料自動販売機の側面図 取出ステージ及び搬送装置の斜視図 取出ステージの斜視図 載置台を取外した状態の取出ステージの斜視図 取出ステージの側面断面図 載置台が所定の取付位置の前方に置かれた状態を示す取出ステージの側面断面図 載置台の後端が第3規制部に乗り上げた状態を示す取出ステージの側面断面図 カップ式飲料自動販売機のブロック図 制御部の動作を示すフローチャート 本実施形態の変形例を示す載置台を取外した状態の取出ステージの斜視図
符号の説明
1…自動販売機本体、2…外扉、10…取出ステージ、11…背面板、11b…前後方向延設部、12…底面部、12a…上下方向延設部、13…側壁、13a…突出部、13b…孔、13c…レール、20…載置台、30…商品取出口、30a…取出口扉、31…枠部材、31a…延設部、40…搬送装置、41…保持リング、42…第1移動機構、43…第2移動機構、44…第3移動機構、50…受光部、51…制御部、A…カップ。

Claims (4)

  1. 前面を開口した自動販売機本体と、自動販売機本体の前面を開閉可能な外扉と、外扉に設けられた商品取出口と、商品取出口の背面側に配置されるように自動販売機本体内に設けられ、飲料提供用のカップを商品取出口から取出可能に収容する取出ステージと、取出ステージ内の所定の取付位置に着脱自在に取付けられたカップ載置用の載置台とを備えたカップ式飲料自動販売機において、
    前記取出ステージに設けられ、載置台を前後方向に移動可能に支持する支持部と、
    取出ステージに設けられ、所定の取付位置に取付けられた載置台の後方への移動を規制する第1規制部と、
    取出ステージに設けられ、所定の取付位置に取付けられた載置台の前方への移動を規制する第2規制部と、
    取出ステージに設けられ、所定の取付位置に取付けられた載置台の後端の上方への移動を規制する第3規制部と、
    外扉に設けられ、外扉を閉めると所定の取付位置に取付けられた載置台の前端の上方への移動を規制する第4規制部と
    取出ステージに載置されたカップを光の遮断によって検知可能な光センサとを備え、
    光センサは取付ステージ内に2組設け、各光センサの何れの光も遮断されたときは取付ステージにカップが載置されたと判定し、該光センサの何れか一方の光センサの光が遮断されたときは、載置台の前後何れかが所定の取付位置に対して上方にずれた位置に取付けられたと判定する制御部を有する
    ことを特徴とするカップ式飲料自動販売機。
  2. 前記支持部を、取出ステージの側壁から内側に突出するように形成された複数の突出部から構成し、
    各突出部を取出ステージの両側壁にそれぞれ前後方向に並ぶように設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のカップ式飲料自動販売機。
  3. 前記支持部を、取出ステージの両側壁の近傍にそれぞれ前後方向に延びるように設けられた一対の延設部材から構成した
    ことを特徴とする請求項1記載のカップ式飲料自動販売機。
  4. 載置台の後端が第3規制部に乗り上げると前記各光センサの光のうち後側の光センサの光が遮断されるように構成した
    ことを特徴とする請求項記載のカップ式飲料自動販売機。
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