JP4965683B2 - 再送判定装置、再送判定方法、再送判定プログラム、及び再送判定システム - Google Patents
再送判定装置、再送判定方法、再送判定プログラム、及び再送判定システム Download PDFInfo
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Description
ここで、実施例2に係る再送判定システムの構成を詳細に説明する前に、図5を用いて、実施例2に係る再送判定システムの概要を説明する。図5は、実施例2に係る再送判定システムの概要を説明するための図である。
さて、上述のような概要の再送判定システムについて、図4及び図6〜10を用いて、詳細に説明する。まず、実施例2に係るデータベース200を説明する。図4に例示するように、実施例2に係るデータベース200は、特に、クライアント識別情報テーブル201と、再送判定方式情報テーブル202と、判定要素テーブル203と、処理結果テーブル204とを有する。
次に、実施例2に係る再送判定サーバ100を説明する。図4に例示するように、実施例2に係る再送判定サーバ100は、特に、要求メッセージ受信部101と、クライアント判定部102と、再送判定方式決定部103と、判定要素抽出部104と、再送判定実施部105と、判定要素登録部106と、サービス処理部107と、応答メッセージ送信部108とを有する。
次に、実施例2に係るクライアント300を説明する。図4に例示するように、実施例2に係るクライアント300は、特に、要求メッセージ送信部301と、再送制御部302とを有する。要求メッセージ送信部301は、要求メッセージを再送判定サーバ100に対して送信する。再送制御部302は、所定時間、再送判定サーバ100から応答メッセージを受信しない場合に、要求メッセージ送信部301によって前回送信された要求メッセージを再度送信する。
次に、図10を用いて、実施例2に係る再送判定システムによる処理手順を説明する。図10は、実施例2に係る再送判定システムによる処理手順を示すシーケンス図である。なお、ここでは、クライアント300から送信された要求メッセージが、認証を要求する認証要求メッセージであることを想定する。
上述したように、実施例2によれば、再送判定サーバ100は、クライアント300を識別する識別情報に対応付けて再送判定方式を記憶する再送判定方式情報テーブル202を備える。再送判定サーバ100において、要求メッセージ受信部101は、クライアント300から要求メッセージを受信する。再送判定方式決定部103は、要求メッセージから識別情報を抽出し、該識別情報に対応付けて記憶された再送判定方式を再送判定方式情報テーブル202から取得することで、再送判定方式を決定する。再送判定実施部105は、決定された再送判定方式に従って、要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する。応答メッセージ送信部108は、判定結果に基づいて応答メッセージを作成し、該応答メッセージをクライアント300に送信する。
次に、図14を用いて、実施例3に係る再送判定システムによる処理手順を説明する。図14は、実施例3に係る再送判定システムによる処理手順を示すシーケンス図である。なお、ここでは、クライアント310から送信された要求メッセージが、認証を要求する認証要求メッセージであることを想定する。また、ステップS201〜S208の処理手順は、図10を用いて説明したステップS101〜S108の処理手順と同一であるので、説明を割愛する。
上述したように、実施例3によれば、複数の再送判定サーバが同時に運用されている場合に、例えば、クライアントから再送された要求メッセージが、前回の要求メッセージを受信した再送判定サーバとは異なる再送判定サーバによって受信された場合であっても、再送された要求メッセージを受信した再送判定サーバは、共用するデータベースを参照することにより、要求メッセージが再送されたものであることを判定することができる。また、同期対象となる判定要素や、要求メッセージの種別毎の情報を、予め再送判定サーバで設定することにより、全ての情報を同期させる場合に比べて、ネットワークの帯域やサーバの処理負荷を軽減できる。
また、上記実施例において説明した各処理のうち、自動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を手動的に行うこともでき、あるいは、手動的に行われるものとして説明した処理の全部または一部を公知の方法で自動的に行うこともできる。この他、上記文書中や図面中で示した処理手順(図10、図14など)、具体的名称、各種のデータやパラメータを含む情報については、特記する場合を除いて任意に変更することができる。
20 クライアント情報記憶部
21 再送判定方式情報テーブル
31 要求メッセージ受信部
32 再送判定方式決定部
33 再送判定実施部
34 応答メッセージ送信部
40 クライアント
Claims (7)
- クライアントを識別する識別情報に対応付けて、該クライアントから送信された要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する方式を規定した再送判定方式を記憶する記憶手段と、
クライアントから要求メッセージを受信すると、該要求メッセージから該クライアントを識別する識別情報を抽出し、該識別情報に対応付けて記憶された再送判定方式を前記記憶手段から取得することで、再送判定方式を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された再送判定方式に従って、前記要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて前記要求メッセージに応答する応答メッセージを作成し、該応答メッセージを該要求メッセージを送信したクライアントに送信する送信手段と
を備えたことを特徴とする再送判定装置。 - 要求メッセージの種別に対応付けて、複数台の再送判定装置間で同期すべき情報を規定した同期対象情報を記憶する同期対象記憶手段と、
クライアントから受信した前記要求メッセージから該要求メッセージの種別を抽出し、該種別に対応付けて記憶された同期対象情報を前記同期対象記憶手段から取得し、該同期対象情報に規定された同期すべき情報を複数台の前記再送判定装置間で同期するように制御する同期制御手段と
をさらに備えたことを特徴とする請求項1に記載の再送判定装置。 - 再送判定装置としてのコンピュータは、
クライアントを識別する識別情報に対応付けて、該クライアントから送信された要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する方式を規定した再送判定方式を記憶する記憶部として機能し、
クライアントから要求メッセージを受信すると、該要求メッセージから該クライアントを識別する識別情報を抽出し、該識別情報に対応付けて記憶された再送判定方式を前記記憶部から取得することで、再送判定方式を決定する決定工程と、
前記決定工程によって決定された再送判定方式に従って、前記要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程による判定結果に基づいて前記要求メッセージに応答する応答メッセージを作成し、該応答メッセージを該要求メッセージを送信したクライアントに送信する送信工程と
を含んだことを特徴とする再送判定方法。 - 前記再送判定装置としてのコンピュータは、
要求メッセージの種別に対応付けて、複数台の再送判定装置間で同期すべき情報を規定した同期対象情報を記憶する同期対象記憶部としてさらに機能し、
クライアントから受信した前記要求メッセージから該要求メッセージの種別を抽出し、該種別に対応付けて記憶された同期対象情報を前記同期対象記憶部から取得し、該同期対象情報に規定された同期すべき情報を複数台の前記再送判定装置間で同期するように制御する同期制御工程をさらに含んだことを特徴とする請求項3に記載の再送判定方法。 - コンピュータを請求項1または2に記載の再送判定装置として機能させることを特徴とする再送判定プログラム。
- クライアントから送信された要求メッセージに応じて処理を行い、処理の結果を含む応答メッセージを該クライアントに送信する再送判定装置を含む再送判定システムであって、
1台のクライアントが、要求メッセージを、複数台の前記再送判定装置に送信し得る場合に、
前記再送判定装置のそれぞれは、
クライアントを識別する識別情報に対応付けて、該クライアントから送信された要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する方式を規定した再送判定方式を記憶する記憶手段と、
クライアントから要求メッセージを受信すると、該要求メッセージから該クライアントを識別する識別情報を抽出し、該識別情報に対応付けて記憶された再送判定方式を前記記憶手段から取得することで、再送判定方式を決定する決定手段と、
前記決定手段によって決定された再送判定方式に従って、前記要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する判定手段と、
前記判定手段による判定結果に基づいて前記要求メッセージに応答する応答メッセージを作成し、該応答メッセージを該要求メッセージを送信したクライアントに送信する送信手段と、
要求メッセージの種別に対応付けて、複数台の前記再送判定装置間で同期すべき情報を規定した同期対象情報を記憶する同期対象記憶手段と、
クライアントから受信した前記要求メッセージから該要求メッセージの種別を抽出し、該種別に対応付けて記憶された同期対象情報を前記同期対象記憶手段から取得し、該同期対象情報に規定された同期すべき情報を複数台の該再送判定装置間で同期するように制御する同期制御手段と
を備えたことを特徴とする再送判定システム。 - クライアントから送信された要求メッセージに応じて処理を行い、処理の結果を含む応答メッセージを該クライアントに送信する再送判定装置を含む再送判定システムにおける再送判定方法であって、
1台のクライアントが、要求メッセージを、複数台の前記再送判定装置に送信し得る場合に、
前記再送判定装置としてのコンピュータそれぞれは、
クライアントを識別する識別情報に対応付けて、該クライアントから送信された要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する方式を規定した再送判定方式を記憶する記憶部、および、要求メッセージの種別に対応付けて、複数台の前記再送判定装置間で同期すべき情報を規定した同期対象情報を記憶する同期対象記憶部として機能し、
クライアントから要求メッセージを受信すると、該要求メッセージから該クライアントを識別する識別情報を抽出し、該識別情報に対応付けて記憶された再送判定方式を前記記憶部から取得することで、再送判定方式を決定する決定工程と、
前記決定工程によって決定された再送判定方式に従って、前記要求メッセージが再送されたものであるか否かを判定する判定工程と、
前記判定工程による判定結果に基づいて前記要求メッセージに応答する応答メッセージを作成し、該応答メッセージを該要求メッセージを送信したクライアントに送信する送信工程と、
クライアントから受信した前記要求メッセージから該要求メッセージの種別を抽出し、該種別に対応付けて記憶された同期対象情報を前記同期対象記憶部から取得し、該同期対象情報に規定された同期すべき情報を複数台の該再送判定装置間で同期するように制御する同期制御工程と
を含んだことを特徴とする再送判定方法。
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| JP2010091696A JP4965683B2 (ja) | 2010-04-12 | 2010-04-12 | 再送判定装置、再送判定方法、再送判定プログラム、及び再送判定システム |
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| JP2010091696A JP4965683B2 (ja) | 2010-04-12 | 2010-04-12 | 再送判定装置、再送判定方法、再送判定プログラム、及び再送判定システム |
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