JP4973042B2 - データ位置変換装置およびデータ位置変換方法 - Google Patents
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Description
図1は、データ位置変換装置の概要を示す図である。図1に示されるデータ位置変換装置は、メモリに格納されたデータを、ビット反転の関係にある2つのメモリアドレス間で入替えるものである。データ位置変換装置1は、アドレス生成手段1a、アドレス変換手段1b、アドレス調整手段1cおよびデータ入替手段1dを有する。
図2は、本実施の形態のシステム構成を示す図である。本実施の形態の無線通信システムは、移動局が発信した電波を基地局が受信し、基地局がディジタル信号処理を行うものである。
図3は、第1の実施の形態に係るデータ位置変換部の機能を示すブロック図である。データ位置変換部140は、アドレス生成部141、ビット列操作部142、ビット列選択部143、アドレス調整部144およびデータ入替部145を有する。なお、アドレス生成部141は、制御部110と接続されている。データ入替部145は、メモリ130と接続されている。
図4は、第1の実施の形態に係る入替アドレスの決定処理の手順を示すフローチャートである。以下、図4に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS12]ビット列操作部142は、基本アドレスを1ビット右シフトしたビット列Aを生成する。ここで、1ビットの右シフト演算とは、LSBを削除しMSBに0を挿入することである。
[ステップS15]ビット列選択部143は、ビット列操作部142が生成したビット列A、ビット列BおよびフラグCを取得する。そして、ビット列選択部143は、フラグCの0/1を判断する。フラグCが0の場合、処理がステップS16へ進められる。フラグCが1の場合、処理がステップS17へ進められる。
[ステップS17]ビット列選択部143は、ステップS15で取得したビット列Bをビット列Dとして出力する。
[ステップS20]ビット列選択部143は、フラグEとして0を出力する。
[ステップS21]アドレス調整部144は、ビット列選択部143が生成したビット列DとフラグEとを取得する。そして、アドレス調整部144は、フラグEの0/1を判断する。フラグEが0の場合、処理がステップS22へ進められる。フラグEが1の場合、処理がステップS23へ進められる。
[ステップS23]アドレス調整部144は、入替アドレスの一方として、ビット列Dを論理反転したビット列を出力する。ここで、論理反転とは、各ビットの0/1を反転させるビット操作である。
図8は、第2の実施の形態に係る入替アドレスの決定処理の手順を示すフローチャートである。以下、図8に示す処理をステップ番号に沿って説明する。
[ステップS32]ビット列操作部162は、基本アドレスの上位Mビットのビット列を、オフセット記憶部166へ出力する。
[ステップS34]ビット列操作部162は、ビット列Aをビット反転したものに相当するビット列Bを生成する。
[ステップS36]ビット列選択部163は、ビット列操作部162が生成したビット列A、ビット列BおよびフラグCを取得する。そして、ビット列選択部163は、フラグCの0/1を判断する。フラグCが0の場合、処理がステップS37へ進められる。フラグCが1の場合、処理がステップS38へ進められる。
[ステップS38]ビット列選択部163は、ステップS36で取得したビット列Bをビット列Dとして出力する。
[ステップS41]ビット列選択部163は、フラグEとして0を出力する。
[ステップS42]アドレス調整部164は、ビット列選択部163が生成したビット列DとフラグEとを取得する。そして、アドレス調整部164は、フラグEの0/1を判断する。フラグEが0の場合、処理がステップS43へ進められる。フラグEが1の場合、処理がステップS44へ進められる。
[ステップS44]アドレス調整部164は、ビット列Dを論理反転したビット列を入替下位アドレスする。
以上説明した実施の形態の主な技術的特徴は、以下の付記の通りである。
所定のビット長で表現可能な全ての基本アドレスを、値を1ずつ変化させて連続的に生成するアドレス生成手段と、
最下位ビットのみが異なる2つの前記基本アドレス毎に、前記基本アドレスを1ビット右シフトした第1のビット列と、前記第1のビット列を逆順にした第2のビット列とを生成するアドレス変換手段と、
前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値以下である場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列との組を入替アドレスと判定し、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値より大きい場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列とをそれぞれ論理反転したビット列の組を前記入替アドレスと判定するアドレス調整手段と、
前記入替アドレスが判定される毎に、前記入替アドレスで特定される前記メモリ内の2つのデータの格納位置を入替えるデータ入替手段と、
を有することを特徴とするデータ位置変換装置。
前記アドレス調整手段は、前記入替アドレスと判定した1組のビット列の上位に、前記アドレス変換手段で削除した前記固定ビット長のビット列をそれぞれ付加する、
ことを特徴とする請求項1記載のデータ位置変換装置。
アドレス生成手段が、所定のビット長で表現可能な全ての基本アドレスを、値を1ずつ変化させて連続的に生成し、
アドレス変換手段が、最下位ビットのみが異なる2つの前記基本アドレス毎に、前記基本アドレスを1ビット右シフトした第1のビット列と、前記第1のビット列を逆順にした第2のビット列とを生成し、
アドレス調整手段が、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値以下である場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列との組を入替アドレスと判定し、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値より大きい場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列とをそれぞれ論理反転したビット列の組を前記入替アドレスと判定し、
データ入替手段が、前記入替アドレスが判定される毎に、前記入替アドレスで特定される前記メモリ内の2つのデータの格納位置を入替える、
ことを特徴とするデータ位置変換方法。
コンピュータを、
所定のビット長で表現可能な全ての基本アドレスを、値を1ずつ変化させて連続的に生成するアドレス生成手段、
最下位ビットのみが異なる2つの前記基本アドレス毎に、前記基本アドレスを1ビット右シフトした第1のビット列と、前記第1のビット列を逆順にした第2のビット列とを生成するアドレス変換手段、
前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値以下である場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列との組を入替アドレスと判定し、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値より大きい場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列とをそれぞれ論理反転したビット列の組を前記入替アドレスと判定するアドレス調整手段、
前記入替アドレスが判定される毎に、前記入替アドレスで特定される前記メモリ内の2つのデータの格納位置を入替えるデータ入替手段、
として機能させることを特徴とするデータ位置変換プログラム。
1a アドレス生成手段
1b アドレス変換手段
1c アドレス調整手段
1d データ入替手段
2 メモリ
Claims (3)
- メモリに格納されたデータの格納位置を変換するデータ位置変換装置において、
所定のビット長で表現可能な全ての基本アドレスを、値を1ずつ変化させて連続的に生成するアドレス生成手段と、
最下位ビットのみが異なる2つの前記基本アドレス毎に、前記基本アドレスを1ビット右シフトした第1のビット列と、前記第1のビット列を逆順にした第2のビット列とを生成するアドレス変換手段と、
前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値以下である場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列との組を入替アドレスと判定し、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値より大きい場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列とをそれぞれ論理反転したビット列の組を前記入替アドレスと判定するアドレス調整手段と、
前記入替アドレスが判定される毎に、前記入替アドレスで特定される前記メモリ内の2つのデータの格納位置を入替えるデータ入替手段と、
を有することを特徴とするデータ位置変換装置。 - 前記アドレス変換手段は、オフセット部分を示す固定ビット長が予め設定された場合、前記基本アドレスに代えて、前記基本アドレスの上位ビットから前記固定ビット長だけ削除したビット列を用いて、前記第1のビット列と前記第2のビット列とを生成し、
前記アドレス調整手段は、前記入替アドレスと判定した1組のビット列の上位に、前記アドレス変換手段で削除した前記固定ビット長のビット列をそれぞれ付加する、
ことを特徴とする請求項1記載のデータ位置変換装置。 - メモリに格納されたデータの格納位置を変換するデータ位置変換方法において、
アドレス生成手段が、所定のビット長で表現可能な全ての基本アドレスを、値を1ずつ変化させて連続的に生成し、
アドレス変換手段が、最下位ビットのみが異なる2つの前記基本アドレス毎に、前記基本アドレスを1ビット右シフトした第1のビット列と、前記第1のビット列を逆順にした第2のビット列とを生成し、
アドレス調整手段が、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値以下である場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列との組を入替アドレスと判定し、前記第1のビット列の値が前記第2のビット列の値より大きい場合、前記第1のビット列と前記第2のビット列とをそれぞれ論理反転したビット列の組を前記入替アドレスと判定し、
データ入替手段が、前記入替アドレスが判定される毎に、前記入替アドレスで特定される前記メモリ内の2つのデータの格納位置を入替える、
ことを特徴とするデータ位置変換方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006193593A JP4973042B2 (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | データ位置変換装置およびデータ位置変換方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2006193593A JP4973042B2 (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | データ位置変換装置およびデータ位置変換方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008021200A JP2008021200A (ja) | 2008-01-31 |
| JP4973042B2 true JP4973042B2 (ja) | 2012-07-11 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP2006193593A Expired - Fee Related JP4973042B2 (ja) | 2006-07-14 | 2006-07-14 | データ位置変換装置およびデータ位置変換方法 |
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| JP (1) | JP4973042B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01265358A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-23 | Fujitsu Ltd | ビットリバース回路 |
| JPH05143633A (ja) * | 1991-11-22 | 1993-06-11 | Nec Corp | イソジオメトリツク形高速フーリエ変換実現方式 |
-
2006
- 2006-07-14 JP JP2006193593A patent/JP4973042B2/ja not_active Expired - Fee Related
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