Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP4986297B2 - 物品の取付構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP4986297B2 - 物品の取付構造 - Google Patents

物品の取付構造 Download PDF

Info

Publication number
JP4986297B2
JP4986297B2 JP2008007289A JP2008007289A JP4986297B2 JP 4986297 B2 JP4986297 B2 JP 4986297B2 JP 2008007289 A JP2008007289 A JP 2008007289A JP 2008007289 A JP2008007289 A JP 2008007289A JP 4986297 B2 JP4986297 B2 JP 4986297B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall
column
support column
article
nut member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008007289A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009168160A (ja
Inventor
泰久 松尾
修 木宮
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kokuyo Co Ltd
Yamada Industry Co Ltd
Original Assignee
Kokuyo Co Ltd
Yamada Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kokuyo Co Ltd, Yamada Industry Co Ltd filed Critical Kokuyo Co Ltd
Priority to JP2008007289A priority Critical patent/JP4986297B2/ja
Publication of JP2009168160A publication Critical patent/JP2009168160A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4986297B2 publication Critical patent/JP4986297B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

本発明は、取付部材を介して接続対象物品を支柱に取り付ける物品の取付構造に関する。
従来、接続対象物品に取付部材を設け、この取付部材を介して接続対象物品を支柱に取り付ける構成は種々考えられてきている。
このような構成の一例として、例えば、取付部材が、支柱に当接する当接面を有し、この当接面を支柱に当接させた状態で、支柱に形成した雌ねじ孔及びこの雌ねじ孔に螺合可能かつ支柱の表面の法線方向に沿って螺進退可能なボルトを利用して取付部材を支柱に接続する態様が考えられてきている(例えば、特許文献1を参照)。
特開2006−105180号公報
ところで、特許文献1記載の構成では、支柱の外壁に雌ねじ孔を形成していて、この雌ねじ孔にボルトを螺合させ、ボルトの頭部と前記雌ねじ孔を設けた支柱とにより取付部材に緊締力を作用させるようにしている。
しかし、支柱に物体等が衝突する際等の衝撃を受けた際には、支柱と接続対象物品との間に互いを離間させようとする作用が働く。また、支柱間に接続対象物品を横架させる場合、接続対象物品の自重もまた支柱と離間ようとする作用として働く。このような作用を受けると、支柱に設けた雌ねじ孔とボルトとの締着が緩み、構造体としての安定度が低下する不具合が発生することがある。
本発明は、このような課題を解決すべく、すなわちボルトとナットとを利用して支柱に接続対象物品を取り付けた状態でボルトとナットとの締着を緩みにくくし、接続対象物品を支柱により安定して取り付けるようにするべく構成するものである。
すなわち本発明に係る物品の取付構造は、内壁と外壁とこれら内壁及び外壁の間に形成される空洞とを備える支柱と、支柱に接続させるべき物品である接続対象物品に設けられ、前記支柱の外壁に当接される取付部材と、支柱の内壁に添接したナット部材と、取付部材を支柱の内壁と外壁とを介してナット部材に緊締するためのボルトとを具備することを特徴とする。
このようなものであれば、内壁と外壁との間に空洞を形成しているので、ボルトを介して取付部材を支柱に取り付けた際に、締着力により取付部材及びナット部材が相寄る方向に付勢され、内壁及び外壁の弾性反発力により、ボルトとナットとの締着が緩みにくくすることができる。なお、本発明において、「取付部材を接続対象物品に設ける」とは、接続対象物品と別体に構成した取付部材を接続対象物品に設ける態様、及び接続対象物品と取付部材とを一体に構成する態様の両方を含む概念である。
前記空洞を有効に利用できるようにするための構成として、外壁に、空洞を外部に連通させるための開口部を有するものが挙げられる。このようなものであれば、例えば開口部から空洞内に配線を挿入し、該空洞を配線挿通空間として利用できる。
取付部材の支柱への取り付けの際の手間を有効に軽減できる構成として、前記取付部材に、前記開口部に嵌合し支柱との間で位置決めを行うための嵌合凸部を設けているものが挙げられる。このようなものであれば、取付部材を支柱に仮止め可能だからである。
作業性の向上に有効な構成として、前記外壁の開口部にカバーを着脱可能に構成しているとともに、ナット部材と支柱の内壁との間を止着するための止着部の外方端部を前記空洞内に配しているものが挙げられる。このようなものであれば、止着部の全域を支柱の外壁の内側に配されるので、ナット部材を支柱に止着したままカバーを支柱に取り付けることができるからである。
接続対象物品が水平方向に延伸する部材である場合に特に有効な構成として、前記ナット部材に対をなす雌ねじ孔を設け、取付部材を前記雌ねじ孔にそれぞれ螺合可能な対をなすボルトにより支柱に取り付けるようにしたものであって、これらのボルトの軸心を支柱の外面の法線に対して線対称となすように傾斜させているものが挙げられる。このようなものであれば、緊締力が支柱の起立方向のどちら側にも偏らないようにすることで、接続対象物品が傾斜することを抑制できるからである。
ナット部材の支柱への取り付けの際の手間を有効に軽減できる構成として、前記ナット部材の上端部に、支柱の内壁の上端部に係合させることが可能な係止爪を有するものが挙げられる。このような構成であれば、ナット部材を支柱に仮止め可能であるからである。
本発明に係る物品の取付構造によれば、内壁と外壁との間に空洞が存在するので、ボルトを介して取付部材を支柱に取り付けた際に、締着力により取付部材及びナット部材が相寄る方向に付勢され、内壁及び外壁の弾性反発力により、ボルトとナットとの締着が緩みにくくすることができる。
本発明の好ましい実施形態を図面を参照して以下に説明する。
本実施形態に係る空間構成設備Kは、図1〜7に示すように、内壁14と外壁15とを備える支柱1と、支柱1の上端部に接続させてなるとともにオプション部材を取り付け可能な横架材2と、取付部材3、ナット部材4、及び取付部材固定ボルト5を有し前記支柱1及び前記横架材2を接続する接続部Jとを具備し、支柱1と横架材2とがともに拘束しあって自立性を確保している。そして、この空間構成設備Kの支柱1及び横架材2により区成される空間を作業空間として区画するようにしている。ここで、前記接続部Jに本発明の物品の取付構造を使用している。また、横架材2が請求項中の接続対象物品である。なお、図1には全体斜視図、図2の(a)には平面図、同図の(b)には正面図、同図の(c)には側面図を示している。また、図3には接続部J近傍の斜視図、図4には同部位の別角度からの斜視図、図5には同部位の平面図、図6には図5における中央縦断面図、図7には図6におけるx−x断面図をそれぞれ示している。また、この居住空間構成設備Kホワイトボードを横架材2から垂下させて取り付けることが可能である。また、2本の支柱1、1間には、オプション部材としてカウンター天板91を横架させて取り付けることが可能である。このカウンター天板91の下方には、該カウンター天板下方の空間を遮蔽するパネル要素93を取付可能にしている。
以下、各部の具体的な構成について詳述する。
前記支柱1は、主に前記図5及び図6に示すように、平面視略円柱状をなし、支柱本体11と、この支柱本体11の外方に取り付け可能なカバー12と、支柱本体11の下方に設けられるアジャスタ13とを具備する。前記支柱本体11は、前記内壁14と、この内壁14の外方に離間して設けた前記外壁15と、これら内壁14及び外壁15を接続するリブ16とを具備するとともに、前記内壁14、前記外壁15、及び前記リブ16により区成される空洞1sを有する。さらに、前記外壁15には、前記空洞1sを外部に連通させるための開口部たるスリット1tを有する。このスリット1tは、所定間隔、本実施形態では45度間隔で間欠的に設けている。また、このスリット1tから前記空洞1s内に配線などを挿入し、前記空洞1sを配線挿通空間として使用可能にしている。一方、前記カバー12は、前記支柱本体11の外壁15の外面と対向するカバー本体121と、このカバー本体121から内方に突出し前記スリット1tと係合可能な係止部122とを具備する。なお、本実施形態では、前記図1及び図2に示すように、この支柱1は6箇所に設けている。
また、前記横架材2は、本実施形態では押出し成形により形成していて、主に前記図5、図6、及び図7に示すように、平面視4分の1円弧状をなす。また、内側及び外側にそれぞれ内壁21a、外壁21bを有し、これら内壁21a、外壁21bの高さ方向中央部にスリット21tを設けているとともに、このスリット21tで外部に連通しオプション部材を取付可能なオプション取付溝を有する。このオプション取付溝2xは、前記内壁21a、外壁21bに対向する溝底壁22a、22b、及びこの溝底壁の上端同士又は下端同士を接続するとともに内壁21aと外壁21bとを接続する中間壁23、23により区成させてなる。さらに、このオプション取付溝2xの上下両側には、前記取付部材3を挿入可能な取付部材挿入空間2sを有する。上側の取付部材挿入空間2sは、内壁21a、外壁21b、中間壁23、及び上壁24により区成させてなる。また、下側の取付部材挿入空間2sは、内壁21a、外壁21b、中間壁23、及び下壁25により区成させてなる。なお、本実施形態では、前記図1及び図2に示すように、この横架材2は8本用意していて、平面視2個の円を重ね合わせた形状に配している。
一方、前記接続部Jは、横架材2の一端部に設けられ、主に前記図5、図6、及び図7に示すように、前記支柱1の外壁15に当接される取付部材3と、支柱1の内壁14に添接したナット部材4と、取付部材3を支柱1の内壁14と外壁15とを介してナット部材4に緊締するための取付部材固定ボルト5とを具備し、これら取付部材3、ナット部材4、及び取付部材固定ボルト5を利用して、支柱1と横架材2とを接続するものである。
具体的には、前記取付部材3は、前記支柱1の外壁15に当接可能な当接部31と、この当接部31から前記横架材2を延伸させるべき方向に突出させて設けてなり前記横架材2の取付部材挿入空間2sに挿入可能な横架材支持部32と、前記当接部31から前記横架材支持部32と反対側に突出させてなり前記支柱1のスリット1tに嵌合して周方向の位置決めを行うことが可能な嵌合凸部33とを有する。ここで、前記横架材支持部32は、同一形状を有するもの2個を、それぞれ上下反転させた態様で当接部31から突出させて設けていて、上下の取付部材挿入空間2sにこの横架材支持部32をそれぞれ1個ずつ挿入するようにしている。
前記横架材支持部32には、前記取付部材固定ボルト5の頭部52を収納するとともに取付部材固定ボルト5をナット部材に螺着させた状態でこの頭部52を圧接させてなるねじ頭当接面32aを有するねじ頭収納部32xと、支柱1に向かうとともにこの取付部材3の高さ方向中央に向かい傾斜する方向に前記取付部材固定ボルト5を螺進退可能にすべく該方向に延伸するボルト挿通孔32yとを上下両側に設けている。ここで、本実施形態では、上述したように、前記横架材支持部32は、同一形状を有するもの2個を、それぞれ上下反転させた態様で当接部31から突出させて設け、上下の取付部材挿入空間2sにこの横架材支持部32をそれぞれ1個ずつ挿入するようにしているので、上下のボルト挿通孔32yは、前記取付部材固定ボルト5の軸心を支柱1の外面の法線に対して線対称となす方向にそれぞれ延伸している。
前記嵌合凸部33は、本実施形態では前記当接部31の上下両端部から前記支柱1に向けて突出していて、上述したように、前記支柱1のスリット1tに嵌合して取付部材3の支柱1の周方向の位置決めを行う。
そして、この取付部材3は、横架材2の上壁24及びそれぞれ下壁25にそれぞれ設けたねじ頭固定部に頭部を挿入させてなる雄ねじ7と、この取付部材3に形成した雌ねじ孔3zとを利用して形成した止着部を介して横架材2と接続するようにしている。
前記ナット部材4は、支柱1の内壁14に添接させてなり前記取付部材固定ボルト5と螺合可能な第1雌ねじ孔4xを有するナット部材本体41と、このナット部材本体41の上端から延伸して設けてなり、支柱1の内壁14の上端部に係合させることが可能な係止爪42とを具備する。前記第1雌ねじ孔4xは、上下1対に設けている。
また、本実施形態では、このナット部材4のナット部材本体41と、前記支柱の内壁14との間に、前記ナット部材4に設けた第2雌ねじ孔4yと、この第2雌ねじ孔4yに螺合可能なナット部材固定ボルト6と、前記支柱1の内壁14に前記ナット部材固定ボルト6を挿通させるべく設けたボルト挿通孔とを利用して形成した止着部Sを設けている。
この止着部Sは、内壁14の外方から前記ナット部材固定ボルト6を前記第2雌ねじ孔4yに螺合させていくことによりナット部材4と内壁14とを互いに固定する機能を発揮する。このナット部材固定ボルト6の頭部が前記内壁14に当接した状態で、この頭部が、すなわち止着部Sの外方端部が、空洞1s内に位置する。
一方、前記係止爪42は、前記ナット部材本体41の上端から外方に延伸する接続部422と、この接続部422の先端から垂下し前記内壁14の外面と対向する係止部421とを有する。
前記取付部材固定ボルト5は、雄ねじ部51と頭部52とを有し、前述したように、取付部材3のボルト挿通孔32yに雄ねじ部51を挿通させて前記ナット部材4の第1雌ねじ孔4xに螺合させ、頭部52を取付部材3のねじ頭当接面32aに当接させることにより取付部材3を支柱1に締着する。
ここで、横架材2を支柱1に接続する手順、及び各部の作用について以下に述べる。
まず、ナット部材4の係止爪42を支柱1の内壁14に係合させ、ナット部材4を支柱に仮止めする。次いで、前記ナット部材4の第2雌ねじ孔4yにナット部材固定ボルト6を螺合させることにより止着部Sを機能させ、ナット部材4を支柱の内壁14に添接させた状態で互いに固定する。それから、前記支柱1のスリット1tに取付部材3の嵌合凸部33を嵌合させ、取付部材3の周方向の位置決めを行う。その後、前記上下のボルト挿通孔32yに取付部材固定ボルト5の雄ねじ部51をそれぞれ挿通させ、ナット部材4の第1雌ねじ孔4xに螺合させ、取付部材固定ボルト5の頭部52を締着力によりねじ頭当接面32aに圧接させて取付部材3を支柱1に締着する。そして、横架材2の取付部材挿入空間2s内に取付部材3の横架材支持部32を位置させて横架材2を支柱1に接近させ、雄ねじ7を前記取付部材3に形成した雌ねじ孔3zに螺合させて取付部材3と横架材2とを接続する。
ここで、前記取付部材固定ボルト5の雄ねじ部51をナット部材4の第1雌ねじ孔4xに螺合させ、取付部材固定ボルト5の頭部52を締着力によりねじ頭当接面32aに圧接させて取付部材3を支柱1に締着すると、締着力により支柱1の内壁14と外壁15とは互いに相寄る方向に付勢される。すると、内壁14及び外壁15は弾性変形し、ナット部材4と内壁14とが互いに圧着するとともに、取付部材3と外壁15とも互いに圧着し、取付部材固定ボルト5の締着が緩むのを抑制する。
以上に述べたように、本実施形態に係る横架材の取付構造では、支柱1の内壁14と外壁15との間に空洞1sを形成しているので、取付部材固定ボルト5及びナット部材4を介して取付部材3を支柱1に取り付けた際に、締着力により取付部材3及びナット部材4が相寄る方向に付勢され、内壁14及び外壁15の弾性反発力により、取付部材固定ボルト5とナット部材4との締着を緩みにくくすることができる。すなわち、横架材2を支柱1により安定して取り付けるようにすることができる。
また、外壁15に、空洞1sを外部に連通させるためのスリット1tを有するので、例えばスリット1tから空洞内1sに配線を挿入し、該空洞1sを配線挿通空間として利用する等、前記空洞1sを有効に利用することができる。
さらに、前記取付部材3に、前記スリット1tに嵌合し支柱1との間で位置決めを行うための嵌合凸部32を設けているので、取付部材3を支柱1に仮止めでき、従って取付部材3の支柱1への取り付けの際の手間を有効に軽減できる。
加えて、前記外壁15のスリット1tにカバー12を着脱可能に構成しているとともに、ナット部材4と支柱1の内壁14との間を止着するための止着部Sの外方端部を前記空洞1s内に配しているので、止着部の全域が支柱1の外壁15の内側に配され、ナット部材4を支柱1に止着したままカバー12を支柱本体11に取り付けることができ、従って作業性の向上を図ることができる。
そして、前記ナット部材4に対をなす第1雌ねじ孔4xを設け、取付部材3を前記第1雌ねじ孔4xにそれぞれ螺合可能な対をなす取付部材固定ボルト5により支柱1に取り付けるようにし、これらのボルト5の軸心を支柱1の外面の法線に対して線対称となすように傾斜させているので、緊締力が支柱1の起立方向のどちら側にも偏らないようにし、横架材2が傾斜することを抑制できる。
加えて、前記ナット部材4の上端部に、支柱1の内壁14の上端部に係合させることが可能な係止爪42を有するので、ナット部材4を支柱1に仮止め可能であり、従ってナット部材4の支柱1への取り付けの際の手間を有効に軽減できる。
なお、本発明は以上に述べた実施の形態に限らない。
例えば、上述した実施形態に係る支柱1に代え、図8に示すような、内壁104と、この内壁104の外方に離間して設けた外壁105と、これら内壁104及び外壁105を接続するリブ106とを具備するとともに、前記内壁104、前記外壁105、及び前記リブ106により区成される空洞10sを有する角柱状の支柱10を用いてもよい。ここで、前記外壁105には、前記空洞10sを外部に連通させるための開口部たるスリット10tを設けるとよい。
また、図9に示すように、上述した実施形態における支柱1及び横架材2を4本ずつ利用して平面視円形をなす作業空間を形成するようにしてもよい。なお、前記図9に示す居住空間構成設備には、オプション部材として、カウンターデスク91を2つの支柱間に横架させて取り付けることが可能である。また、他のオプション部材として、第1の小型天板94、第2の小型天板95を第2の引き戸97、パネル要素98等を任意の1つの支柱1に取り付けることが可能である。また、支柱1には、オプション部材として小型天板99を取り付けることが可能である。
さらに、図10、図11、及び図12に示すように、円弧状ではなく直線状に延伸する横架材20を、上述した実施形態に係る接続対象部材たる横架材2に代えて用いてもよい。ここで、図10の(a)にはこのような横架材20を利用して形成した居住空間構成設備の背面図、同図の(b)には前記居住空間構成設備の平面図、同図の(c)には前記居住空間構成設備の正面図をそれぞれ示している。また、図11には前記居住空間構成設備の左側面図、図12には前記居住空間構成設備の右側面図をそれぞれ示している。ここで、図10〜図12に示す居住空間構成設備には、オプション部材として、第1の引き戸96、第2の引き戸97、パネル要素98等を横架材2から垂下させるようにして取り付けることが可能である。また、支柱1には、オプション部材として小型天板99を取り付けることが可能である。加えて、この実施態様では、支柱1及び横架材20により区成される作業空間内に、AVブースBを配置している。
加えて、支柱の空洞を外部に連通させるための開口部は、スリットに限らず、間欠的に設けた開口窓であってもよく、さらに、前記開口部自体を省略し、ボルトを挿通させるためのボルト挿通孔のみを設けるようにしてもよい。
さらに、カバーは必ずしも設ける必要はなく、その場合、ナット部材と支柱の内壁との間を止着するための止着部の一部が支柱の外壁よりも外側にはみ出すようにしても構わない。
また、ナット部材の雌ねじ孔は必ずしも上下に対をなして設けるようにする必要はなく、一つだけ設けた雌ねじ孔にボルトを螺合させる構成であってもよい。
そして、ナット部材の上端部に係止爪を設ける代わりに、ナット部材の高さ方向中間部に係止爪を設け、支柱の内壁にこの係止爪と係合可能な係合孔を設けてもよい。さらに、ナット部材固定ボルト及びこのナット部材固定ボルトを螺合させてなる雌ねじ孔を省略し、支柱の内壁に設けた係合孔、及び前記ナット部材にこの係合孔に弾性係合可能に設けた係止爪により止着部を構成してもよい。
加えて、上述した実施形態では接続対象物品たる横架材と別体に構成した取付部材を横架材の端部に形成した取付部材挿入空間に挿入して取り付けるようにしているが、取付部材を接続対象物品の他の部位に取り付けるようにしてもよく、また、接続対象物品と取付部材とを一体に構成してもよい。
その他、本発明の趣旨を損ねない範囲で種々に変更してよい。
本発明の一実施形態に係る居住空間構成設備を示す全体斜視図。 同実施形態に係る居住空間構成設備を示す平面図、正面図、及び側面図。 同実施形態に係る支柱と横架材との接続部位を示す斜視図。 同実施形態に係る支柱と横架材との接続部位を示す図3とは別の角度からの斜視図。 同実施形態に係る支柱と横架材との接続部位を示す平面図。 図5における中央縦断面図。 図6におけるx−x断面図。 本発明の他の実施態様に係る支柱を示す平面図。 本発明の他の実施態様に係る居住空間構成設備を示す図。 本発明の他の実施態様に係る居住空間構成設備を示す図。 本発明の他の実施態様に係る居住空間構成設備を示す図。 本発明の他の実施態様に係る居住空間構成設備を示す図。
符号の説明
1…支柱
14…内壁
15…外壁
2…横架材(接続対象物品)
3…取付部材
4…ナット部材
5…取付部材固定ボルト(ボルト)

Claims (6)

  1. 内壁と外壁とこれら内壁及び外壁の間に形成される空洞とを備える支柱と、支柱に接続させるべき物品である接続対象物品に設けられ、前記支柱の外壁に当接される取付部材と、支柱の内壁に添接したナット部材と、取付部材を支柱の内壁と外壁とを介してナット部材に緊締するためのボルトとを具備することを特徴とする物品の取付構造。
  2. 外壁に、空洞を外部に連通させるための開口部を有することを特徴とする請求項1記載の物品の取付構造。
  3. 前記取付部材に、前記開口部に嵌合し支柱との間で位置決めを行うための嵌合凸部を設けていることを特徴とする請求項2記載の物品の取付構造。
  4. 前記外壁の開口部にカバーを着脱可能に構成しているとともに、ナット部材と支柱の内壁との間を止着するための止着部の外方端部を前記空洞内に配していることを特徴とする請求項2又は3記載の物品の取付構造。
  5. 前記ナット部材に対をなす雌ねじ孔を設け、取付部材を前記雌ねじ孔にそれぞれ螺合可能な対をなすボルトにより支柱に取り付けるようにしたものであって、これらのボルトの軸心を支柱の外面の法線に対して線対称となすように傾斜させていることを特徴とする請求項1、2、3又は4記載の物品の取付構造。
  6. 前記ナット部材の上端部に、支柱の内壁の上端部に係合させることが可能な係止爪を有することを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載の物品の取付構造。
JP2008007289A 2008-01-16 2008-01-16 物品の取付構造 Active JP4986297B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008007289A JP4986297B2 (ja) 2008-01-16 2008-01-16 物品の取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008007289A JP4986297B2 (ja) 2008-01-16 2008-01-16 物品の取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009168160A JP2009168160A (ja) 2009-07-30
JP4986297B2 true JP4986297B2 (ja) 2012-07-25

Family

ID=40969562

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008007289A Active JP4986297B2 (ja) 2008-01-16 2008-01-16 物品の取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4986297B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7119326B2 (ja) * 2017-09-29 2022-08-17 株式会社イトーキ 支柱と横架部材との連結部の補強構造

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS574168Y2 (ja) * 1977-05-17 1982-01-26
JPH0339607Y2 (ja) * 1986-09-13 1991-08-21
JPH0773551B2 (ja) * 1990-02-27 1995-08-09 コクヨ株式会社
JPH0714646Y2 (ja) * 1990-03-16 1995-04-10 立山アルミニウム工業株式会社 二部材の連結装置
JP2002295419A (ja) * 2001-04-03 2002-10-09 Tateyama Alum Ind Co Ltd 柱部材の連結具と連結構造
JP3365629B1 (ja) * 2001-06-29 2003-01-14 エヌアイシ・オートテック株式会社 構造材連結装置
JP4026549B2 (ja) * 2003-05-30 2007-12-26 コクヨ株式会社 支柱の端部保護装置
JP4414743B2 (ja) * 2003-12-04 2010-02-10 株式会社岡村製作所 テーブル

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009168160A (ja) 2009-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2010174572A (ja) カーテンウォール固定用ブラケット及びカーテンウォール
JP4986297B2 (ja) 物品の取付構造
KR20090008961U (ko) 케이블트레이
KR20170034061A (ko) 액세서리 부착 격자형 조립식 수납함
KR102540927B1 (ko) 차량용 클립
JP2021060108A (ja) パイプ部材のジョイント構造
JP3177219U (ja) 組立式家具用の連結手段
JP3133662U (ja) 仕切板用固定具
JP6749572B2 (ja) パイプジョイント
KR200424942Y1 (ko) 침대의 프레임체결구조
JP2014125848A (ja) 横桟取り付け構造
JP2020043892A (ja) テーブル
JP4804939B2 (ja)
JP6539053B2 (ja) ワゴン式棚装置
JP2010288356A (ja) 座金及び固定装置
JP2007175089A (ja) テーブルのフレーム構造
JP2010068896A (ja) 消火設備格納箱のフレーム取付構造
JP4707544B2 (ja) 構造材の結合構造
JP5337756B2 (ja) 雨樋
KR20090016806A (ko) 차량용 도어트림 장착구조
JP4821729B2 (ja) 収納家具の固定構造
JP4783328B2 (ja) 屋外用間仕切り装置
KR200420674Y1 (ko) 조립식 앵글 흔들림 방지구 보강구조
JP6077977B2 (ja) 棚板の取付構造
KR200430776Y1 (ko) 판넬 탈착이 가능한 파티션 구조

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20101227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120130

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120403

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120423

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150511

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4986297

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

SZ03 Written request for cancellation of trust registration

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313Z03

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250