JP4996489B2 - 分散バックアップシステム、分散バックアップ方法、寄託者装置、管理者装置 - Google Patents
分散バックアップシステム、分散バックアップ方法、寄託者装置、管理者装置 Download PDFInfo
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Emin Martinian、"Distributed Internet Backup System"、インターネット〈URL:http://www.mit.edu/~emin/source_code/dibs/index.html〉[平成20年1月15日検索]
実施形態1における分散バックアップシステムは、当該システムを管理する管理者のコンピュータである管理者装置、データ(以下、「寄託データ」と云う。)の寄託者であるユーザのコンピュータである寄託者装置、受託した寄託データをバックアップデータとしてストレージに保持することとなる受託者のコンピュータである受託者装置から構成される。なお、「寄託者装置」、「受託者装置」の文言は、或る寄託データXの立場から見た言葉遣いであって、ユーザの使用する装置(コンピュータ)が寄託者装置にも受託者装置にもなりえることに留意しなければならない。
<寄託者装置>
実施形態1における寄託者装置について説明する。
図1は、実施形態1に係わる寄託者装置(2)のハードウェア構成を例示した構成ブロック図である。
実施形態1における管理者装置について説明する。
図2は、実施形態1に係わる管理者装置(1)のハードウェア構成を例示した構成ブロック図である。
実施形態1における受託者装置について説明する。
図3は、実施形態1に係わる受託者装置(3)のハードウェア構成を例示した構成ブロック図である。
実施形態1における分散バックアップシステム(5)のシステム構成について説明する。
図4は、分散バックアップシステム(5)のシステム構成を示す図である。
続いて、分散バックアップシステム(5)における分散バックアップ方法の処理手順について叙述的に説明する。
実施形態1は、基本的な実施形態の一つを示しており、本発明の趣旨を逸脱するものでないならば、種々の実施の形態に拡張可能である。以下、図5および図6を参照しながら説明する。なお、各装置の機能ブロック図を示す図では、同じ符号が与えられた機能部が示されているが、各別のものを示すものではなく、説明の便宜から各別に示しているに過ぎない。このことは各実施形態における図でも同様である。
寄託者装置(2)を識別する情報であるIDとこれに対応する認証子(パスワード、合言葉などの情報、もしくはハードウェアトークンやICカードなどの物理的な所有権、もしくは指紋、虹彩といった生体情報などの認証情報などを例示できる。)が、予め管理者装置(1)の記憶部に登録されているとする。
寄託者装置(2)のタグ生成部(201)は、寄託データXを用いて、寄託データXと受託者装置(3−1、3−2、・・・、3−f)に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)Yを生成する(ステップS1)。
[タグの生成アルゴリズム]
〈1〉p,qとして(p−1)/2,(q−1)/2も素数であるような素数をランダムに選択する。
〈2〉N=p×qを計算する。
〈3〉g∈{(Z/NZ)*|(a/N)=1,a≠1,aとNは互いに素}を選択する(g=2でもよい。)。(Z/NZ)*は剰余環である。記号(・)はLegendre記号である。
〈4〉W=X(mod LCM(p−1,q−1))を計算する。
〈5〉Y=gW(mod N)を計算する。
このアルゴリズムでは、法となるNは、素数であることが判定可能な数を除く自然数であって、素因数分解困難な数であればよい。Nが素数である場合、Nを法とした剰余環(Z/NZ)*の乗法についての位数は、N−1の計算によって容易に求めることができる。よって、素数であることが判定可能な数を定数Nとしないことが望ましい。また、Nが合成数(但し、N=p・qであり、p,qは十分大きな素数)である場合、Nを法とした剰余環(Z/NZ)*は、乗法に関して位数p・q−p−q+1の巡回群となる。よって、このNの素因数分解が容易なのであれば、N=p・qを満たすp,qから、Nを法とした剰余環(Z/NZ)*の乗法に関しての位数を求めることができる。逆に、この位数が分かり、冪乗剰余演算結果を衝突させることができるのであれば、それらの情報を用いてNの素因数分解ができることも知られている(例えば、G. Miller. Riemanann's hypothesis and tests for primality. Journal of Computer Systems Science, Vol. 13, pages 300-317,1976.など参照)。すなわち、Nが合成数である場合、上記位数を求めることは、Nの素因数分解を行う以上に困難である(Nが2つの素数の積からなる合成数である場合、これらの困難性は同等である。)。
ステップS1〜S7の各処理は、複数の寄託データに応じて定期ないし不定期に実施される。また、ひとたび寄託した寄託データXを再び分散バックアップすることもできる。ただし、管理者装置(1)は、寄託者装置(2)から受信した寄託データXと以前に受信した寄託データXと比較し、1bitたりとも変化していない場合は、寄託データXの送受信時刻のみを最新のものに更新し、他の処理を行わなくてもよい。また、変更部分が現在記憶されている寄託データXに対して小さい場合は、この変更部分ΔXを追加する処理を、上述した処理に則して行ってもよい。なお、この更新手続は任意の処理である。
管理者装置(1)は、寄託者装置(2)の要求に応じて、あるいは、何かしらの事故やトラブルが起きたときに、あるいは、定期的な時間ごとのように、定期ないし不定期に、寄託データXの寄託先である各受託者装置(3−1、・・・、3−d)のバックアップデータが寄託データXのバックアップデータとして正しく記憶されているかを検証する。
以上が<検証手続>である。
[検証方式]
〈1〉管理者装置(1)の乱数生成部は、乱数r∈[0,・・・,N]を選択し、R=gr(mod N)を計算する。
〈2〉管理者装置(1)の検証開始部は、セッションIDを生成し、乱数rを秘密鍵、Rを公開鍵とする電子署名(例えばSchnorr署名(ISO/IEC14888-3)で規定)を、セッションIDに対して行い、これをσとする。
〈3〉管理者装置(1)の制御部(103)は、通信部(13)を制御してR,署名σ,セッションIDを各受託者装置(3−1、・・・、3−d)に送信する。各受託者装置(3−1、・・・、3−d)の制御部は、自身の通信部を介してR,署名σ,セッションIDを管理者装置から受信する。
〈4〉各受託者装置(3−1、・・・、3−d)は、R∈{(Z/NZ)*|(a/N)=1,aとNは互いに素}かつセッションIDに対応する署名σを確認する。確認できなかった場合は、処理を中止する。
〈5〉上記確認をできた場合、各受託者装置(3−1、・・・、3−d)の検証用データ生成部は、H=RX(mod N)を計算する(ステップS8に相当)。但し、Xは受託者装置の記憶部に記憶されているバックアップデータである。
〈6〉各受託者装置(3−1、・・・、3−d)の制御部は、自身の通信部を制御して、Hを管理者装置に送信する(ステップS9に相当)。管理者装置(1)の制御部は、自身の通信部を介してHを各受託者装置(3−1、・・・、3−d)から受信する(ステップS10に相当)。
〈7〉管理者装置(1)の検証部(104)は、各受託者装置(3−1、・・・、3−d)ごとに、H=Yr(mod N)であることを確認できた場合は検証成功、確認できなかった場合は検証失敗とする(ステップS11に相当)。
管理者装置(1)は、寄託者装置(2)の要求に応じて、あるいは、何かしらの事故やトラブルが起きたときに、あるいは、定期的な時間ごとのように、定期ないし不定期に、受託者装置に記憶されているバックアップデータを寄託者装置(2)に返還する手続を行う。
実施形態1は、管理者装置が寄託者装置と受託者装置との間に介在するハイブリッド型の分散バックアップシステムであった。実施形態2では、P2P(Peer-to-Peer)型の分散バックアップシステムを説明する。
<受託者装置>
そのハードウェア構成例、機能構成例は実施形態1と同様である。
実施形態2における寄託者装置について説明する。この寄託者装置のハードウェア構成例は図1に示したとおりである。
実施形態2における分散バックアップシステム(5a)のシステム構成について説明する。
図7は、分散バックアップシステム(5a)のシステム構成を示す図である。
続いて、分散バックアップシステム(5a)における分散バックアップ方法の処理手順について叙述的に説明する。
実施形態2は、基本的な実施形態の一つを示しており、本発明の趣旨を逸脱するものでないならば、種々の実施の形態に拡張可能である。以下、図8および図9を参照しながら説明する。
寄託者装置(2a)のタグ生成部(201)は、寄託データXを用いて、寄託データXと受託者装置(3−1、・・・、3−f)に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)Yを生成する(ステップS1a)。タグYの性質やその生成アルゴリズムなどは実施形態1と同じである。
ステップS1〜S4aの各処理は、複数の寄託データに応じて定期ないし不定期に実施される。また、ひとたび寄託した寄託データXを再び分散バックアップすることもできる。また、変更部分が現在記憶されている寄託データXに対して小さい場合は、この変更部分ΔXを追加する処理を、上述した処理に則して行ってもよい。なお、この更新手続は任意の処理である。
寄託者装置(2a)は、何かしらの事故やトラブルが起きたときに、あるいは、定期的な時間ごとのように、定期ないし不定期に、寄託データXの寄託先である各受託者装置(3−1、・・・、3−d)のバックアップデータが寄託データXのバックアップデータとして正しく記憶されているかを検証する。
具体的な検証方式は、実施形態1で述べたとおりである。
以上が<検証手続>である。
寄託者装置(2a)は、何かしらの事故やトラブルが起きたときに、あるいは、定期的な時間ごとのように、定期ないし不定期に、受託者装置に記憶されているバックアップデータを寄託者装置(2)に返還要求する手続を行う。
2 寄託者装置
2a 寄託者装置
3、3−1、3−2、・・・、3−f 受託者装置
5 分散バックアップシステム
5a 分散バックアップシステム
104 検証部
105 判定部
201 タグ生成部
204 検証部
205 判定部
301−1、・・・、301−d 検証用データ生成部
Claims (6)
- 寄託者装置および複数の受託者装置を含む分散バックアップシステムであって、少なくとも寄託者装置と受託者装置との間で相互に通信可能とされ、
上記寄託者装置は、
バックアップの対象である所定のデータ(寄託データ)と、寄託データの寄託先である受託者装置を識別する受託者識別情報と、正当なバックアップデータの個数の閾値Tとを記憶する記憶手段と、
寄託データを用いて、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)を生成するタグ生成手段と、
寄託データを受託者装置に送信する第1対受託者装置送信手段と、
受託者装置から、受託者装置に記憶されるバックアップデータを用いて生成された、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを受信する対受託者装置受信手段と、
寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を、タグおよび検証用データを用いて検証する検証手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数と閾値Tとの差tを求める判定手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数が閾値Tよりも少ない場合、寄託データを少なくともt個の受託者装置へ送信する第2対受託者装置送信手段とを備え、
各上記受託者装置は、
寄託者装置から送信された寄託データを受信する対寄託者装置受信手段と、
寄託データをバックアップデータとして記憶する記憶手段と、
記憶手段に記憶されるバックアップデータを用いて検証用データを生成する検証用データ生成手段と、
検証用データを寄託者装置に送信する対寄託者装置送信手段とを備えた
分散バックアップシステム。 - 管理者装置、寄託者装置および複数の受託者装置を含む分散バックアップシステムであって、少なくとも、管理者装置と寄託者装置との間、管理者装置と受託者装置との間で相互に通信可能とされ、
上記寄託者装置は、
バックアップの対象である所定のデータ(寄託データ)を記憶する記憶手段と、
寄託データを用いて、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)を生成するタグ生成手段と、
寄託データとタグを管理者装置に送信する対管理者装置送信手段とを備え、
上記管理者装置は、
寄託者装置から送信された、寄託データおよびタグを受信する対寄託者装置受信手段と、
寄託データと、タグと、寄託データの寄託先である受託者装置を識別する受託者識別情報と、正当なバックアップデータの個数の閾値Tとを記憶する記憶手段と、
寄託データを受託者装置に送信する第1対受託者装置送信手段と、
受託者装置から、受託者装置に記憶されるバックアップデータを用いて生成された、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを受信する対受託者装置受信手段と、
寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を、タグおよび検証用データを用いて検証する検証手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数と閾値Tとの差tを求める判定手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数が閾値Tよりも少ない場合、寄託データを少なくともt個の受託者装置へ送信する第2対受託者装置送信手段とを備え、
各上記受託者装置は、
管理者装置から送信された寄託データを受信する対管理者装置受信手段と、
寄託データをバックアップデータとして記憶する記憶手段と、
記憶手段に記憶されるバックアップデータを用いて、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを生成する検証用データ生成手段と、
検証用データを管理者装置に送信する対管理者装置送信手段とを備えた
分散バックアップシステム。 - 分散バックアップ方法であって、
寄託者装置の記憶手段には、バックアップの対象である所定のデータ(寄託データ)と、寄託データの寄託先である受託者装置を識別する受託者識別情報と、正当なバックアップデータの個数の閾値Tとが記憶されており、
寄託者装置のタグ生成手段が、寄託データを用いて生成された、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)を生成するタグ生成ステップと、
寄託者装置の第1対受託者装置送信手段が、寄託データを受託者装置に送信する第1対受託者装置送信ステップと、
受託者装置の対寄託者装置受信手段が、寄託者装置から送信された寄託データを受信する対寄託者装置受信ステップと、
受託者装置の記憶手段が、寄託データをバックアップデータとして記憶する記憶ステップと、
受託者装置の検証用データ生成手段が、受託者装置の記憶手段に記憶されるバックアップデータを用いて、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを生成する検証用データ生成ステップと、
受託者装置の対寄託者装置送信手段が、検証用データを寄託者装置に送信する対寄託者装置送信ステップと、
寄託者装置の対受託者装置受信手段が、受託者装置から検証用データを受信する対受託者装置受信ステップと、
寄託者装置の検証手段が、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を、タグおよび検証用データを用いて検証する検証ステップと、
寄託者装置の判定手段が、上記検証に成功したバックアップデータの個数と閾値Tとの差tを求める判定ステップと、
寄託者装置の第2対受託者装置送信手段が、上記検証に成功したバックアップデータの個数が閾値Tよりも少ない場合、寄託データを少なくともt個の受託者装置へ送信する第2対受託者装置送信ステップとを有する
分散バックアップ方法。 - 分散バックアップ方法であって、
寄託者装置の記憶手段には、バックアップの対象である所定のデータ(寄託データ)が記憶されており、
管理者装置の記憶手段には、正当なバックアップデータの個数の閾値Tが記憶されており、
寄託者装置のタグ生成手段が、寄託データを用いて、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)を生成するタグ生成ステップと、
寄託者装置の対管理者装置送信手段が、寄託データとタグを管理者装置に送信する対管理者装置送信ステップと、
管理者装置の対寄託者装置受信手段が、寄託者装置から送信された、寄託データおよびタグを受信する対寄託者装置受信ステップと、
管理者装置の記憶手段が、寄託データと、タグと、寄託データの寄託先である受託者装置を識別する受託者識別情報とを記憶する記憶ステップと、
管理者装置の第1対受託者装置送信手段が、寄託データを受託者装置に送信する第1対受託者装置送信ステップと、
受託者装置の対管理者装置受信手段が、管理者装置から送信された寄託データを受信する対管理者装置受信ステップと、
受託者装置の記憶手段が、寄託データをバックアップデータとして記憶する記憶ステップと、
受託者装置の検証用データ生成手段が、記憶手段に記憶されるバックアップデータを用いて、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを生成する検証用データ生成ステップと、
受託者装置の対管理者装置送信手段が、検証用データを管理者装置に送信する対管理者装置送信ステップと、
管理者装置の対受託者装置受信手段が、受託者装置から検証用データを受信する対受託者装置受信ステップと、
管理者装置の検証手段が、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を、タグおよび検証用データを用いて検証する検証ステップと、
管理者装置の判定手段が、上記検証に成功したバックアップデータの個数と閾値Tとの差tを求める判定ステップと、
管理者装置の第2対受託者装置送信手段が、上記検証に成功したバックアップデータの個数が閾値Tよりも少ない場合、寄託データを少なくともt個の受託者装置へ送信する第2対受託者装置送信ステップとを有する
分散バックアップ方法。 - 寄託者装置および複数の受託者装置で構成される分散バックアップシステムにおける寄託者装置であって、
バックアップの対象である所定のデータ(寄託データ)と、寄託データの寄託先である受託者装置を識別する受託者識別情報と、正当なバックアップデータの個数の閾値Tとを記憶する記憶手段と、
寄託データを用いて、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)を生成するタグ生成手段と、
寄託データを受託者装置に送信する第1対受託者装置送信手段と、
受託者装置から、受託者装置に記憶されるバックアップデータを用いて生成された、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを受信する対受託者装置受信手段と、
寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を、タグおよび検証用データを用いて検証する検証手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数と閾値Tとの差tを求める判定手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数が閾値Tよりも少ない場合、寄託データを少なくともt個の受託者装置へ送信する第2対受託者装置送信手段と
を備えた寄託者装置。 - 管理者装置、寄託者装置および複数の受託者装置で構成される分散バックアップシステムにおける管理者装置であって、
寄託者装置から送信された、バックアップの対象である所定のデータ(寄託データ)および、寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を検証可能な情報(タグ)を受信する対寄託者装置受信手段と、
寄託データと、タグと、寄託データの寄託先である受託者装置を識別する受託者識別情報と、正当なバックアップデータの個数の閾値Tとを記憶する記憶手段と、
寄託データを受託者装置に送信する第1対受託者装置送信手段と、
受託者装置から、受託者装置に記憶されるバックアップデータを用いて生成された、寄託データとバックアップデータとの同一性を検証可能な情報である検証用データを受信する対受託者装置受信手段と、
寄託データと受託者装置に記憶されるバックアップデータとの同一性を、タグおよび検証用データを用いて検証する検証手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数と閾値Tとの差tを求める判定手段と、
上記検証に成功したバックアップデータの個数が閾値Tよりも少ない場合、寄託データを少なくともt個の受託者装置へ送信する第2対受託者装置送信手段と
を備えた管理者装置。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008010727A JP4996489B2 (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 分散バックアップシステム、分散バックアップ方法、寄託者装置、管理者装置 |
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP2008010727A JP4996489B2 (ja) | 2008-01-21 | 2008-01-21 | 分散バックアップシステム、分散バックアップ方法、寄託者装置、管理者装置 |
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|---|---|
| JP2009175794A JP2009175794A (ja) | 2009-08-06 |
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2008
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