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JP5004012B2 - 車両のウィンカ一体型バックミラー - Google Patents
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JP5004012B2 - 車両のウィンカ一体型バックミラー - Google Patents

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Description

本発明は、車両のウィンカ一体型バックミラーに係り、特に、部品点数を削減して構造の簡略化および軽量化を図ることができる車両のウィンカ一体型バックミラーに関する。
従来から、車両の進行方向前方側のウィンカ装置を左右のバックミラーに取り付けたウィンカ一体型バックミラーの構成が知られている。
特許文献1には、バックミラーのハウジングに形成された窓部から、ウィンカ装置のレンズ部がハウジングの外側に臨むように構成した自動二輪車のバックミラー装置が開示されている。
特許第3162418号公報
しかしながら、特許文献1の技術では、車体側に金属製のステーを取り付け、この金属製ステーに、樹脂製のハウジングおよびバックミラーを角度調整可能に支持するためのステーをそれぞれネジで取り付ける構成とされているので、部品点数の削減およびバックミラー装置全体の軽量化に関しては、さらなる工夫の余地が残されていた。
本発明の目的は、上記した従来技術の課題を解決し、部品点数を削減して構造の簡略化および軽量化を図ることができる車両のウィンカ一体型バックミラーを提供することにある。
前記した目的を達成するために、本発明は、ミラー部を備えたバックミラーのハウジングにウィンカ装置を取り付けた車両のウィンカ一体型バックミラーにおいて、前記ハウジングは、樹脂で形成されると共に、前側ハウジングおよび後側ハウジングからなる2分割式とされ、前記前側ハウジングで前記ウィンカ装置を支持し、前記後側ハウジングで前記ミラー部を支持するように構成されている点に第1の特徴がある。
また、前記後側ハウジングには、前記ミラー部を角度調整可能に支持する球状の係合部が一体的に形成されている点に第2の特徴がある。
また、前記前側ハウジングと後側ハウジングとは、係止爪と係止孔との係合によって取り付けられる点に第3の特徴がある。
また、前記後側ハウジングには、前記前側ハウジングに対向する平面部が形成されており、該平面部の端部に前記係止孔が形成されている点に第4の特徴がある。
また、前記後側ハウジングは、前記ミラー部の収納部と、車体側への取付ステー部とを一体的に形成した点に第5の特徴がある。
さらに、前記前側ハウジングは、前記ウィンカ装置の収納部と、前記取付ステー部を覆うカバーとを一体的に形成した点に第6の特徴がある。
第1の発明によれば、ハウジングを樹脂で形成すると共に、前側ハウジングおよび後側ハウジングからなる2分割式とし、前側ハウジングで前記ウィンカ装置を支持し、前記後側ハウジングでミラー部を支持するようにしたので、構造の簡略化および部品点数の削減が可能となる。
第2の発明によれば、後側ハウジングには、前記ミラー部を角度調整可能に支持する球状の係合部が一体的に形成されるので、ミラー部を支持する別体式のステー等が不要となり、部品点数の削減およびウィンカ一体型バックミラーの軽量化が可能となる。
第3の発明によれば、前側ハウジングと後側ハウジングとは、係止爪と係止孔との係合によって取り付けられるので、ネジ等の締結部品が不要となり、部品点数の削減および軽量化が可能になると共に、前側ハウジングと後側ハウジングを工具を使わずに着脱することが可能となる。また、工具を使うことなく前側ハウジングに支持されたウィンカ装置にアクセスできるので、ウィンカバルブの交換を簡単に行うことができる。
第4の発明によれば、後側ハウジングには、前側ハウジングに対向する平面部が形成されており、該平面部の端部に係止孔が形成されているので、平面部によって剛性が高められた後側ハウジングが変形しにくくなることで、前側ハウジングを安定的に支持できると共に、前側ハウジングの係止爪をたわませて行う着脱作業を容易にすることが可能となる。
第5の発明によれば、後側ハウジングは、ミラー部の収納部と、車体側への取付ステー部とを一体的に形成したので、部品点数を削減し、ウィンカ一体型バックミラーの構成の簡略化が可能となる。
第6の発明によれば、前側ハウジングは、ウィンカ装置の収納部と、取付ステー部を覆うカバーとを一体的に形成したので、部品点数を削減し、ウィンカ一体型バックミラーの構成の簡略化が可能となる。
以下、図面を参照して本発明の好ましい実施の形態について詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態に係るウィンカ一体型バックミラーが取り付けられた自動二輪車1の側面図である。メインフレーム2の前端部には、フロントフェンダ5の下方で前輪WFを回転可能に軸支する一対のフロントフォーク3が、ハンドル4によって操舵可能となるように取り付けられている。自動二輪車1の車体後方斜め下方に向けて延びるメインフレーム2の後部には、駆動輪としての後輪WRを回転可能に軸支すると共にリヤクッション20によって車体に吊り下げられるスイングアーム21が、ピボット軸15を中心に揺動自在に軸支されている。メインフレーム2の下方には、駆動源としてのエンジン11が配設されており、その回転駆動力はドライブチェーン22を介して後輪WRに伝達される。エンジン11から排出される燃焼ガスは、気筒毎に設けられる排気管12によって、排気膨張室と消音器とが一体的に形成された車体下部のマフラ14に導かれる。メインフレーム2の上部には燃料タンク10が取り付けられ、その後方には、乗員が着座するシート16およびシートカウル17が配設されている。該シートカウル17の後方には、テールランプユニット23、後側ウィンカ装置18、リヤフェンダ19が取り付けられている。
エンジン11およびラジエータ13を覆う左右一対のサイドカウル6の前方には、ヘッドライト8およびウィンドスクリーン9が取り付けられたアッパーカウル7が配設されている。そして、該アッパーカウル7のヘッドライト8とウィンドスクリーン9との間に、本発明の一実施形態に係るウィンカ一体型バックミラー30が左右一対で取り付けられている。
図2は、本実施形態に係るウィンカ一体型バックミラー30の斜視図である。該ウィンカ一体型バックミラー30は左右対称形状とされるので、以下は左側用のみで説明を行う。ウィンカ一体型バックミラー30は、前側ハウジング31、後側ハウジング32、ウィンカ装置33、ミラー部35とから構成されており、取付プレート34を介して前記アッパーカウル7に取り付けられている。
図3(a)および(b)は、それぞれ、ウィンカ一体型バックミラー30の上面図および側面図である。車体前後方向に分割され、両者を係合することでバックミラーのハウジングを構成する前側ハウジング31および後側ハウジング32は、共に樹脂製の薄板で形成されている。前記ウィンカ装置33は、前側ハウジング31に形成された窓部から発光部のみが外部に臨むように前側ハウジング31に支持されている。前記ミラー部35は、後側ハウジング32に対して角度調整が可能となるように後側ハウジング32に支持されている。また、取付プレート34には、前記アッパーカウル7を貫通させて締結用のナット(不図示)を螺合させる取付ボルト34aが埋設されている。この取付プレート34は、前側ハウジング31とは係合せず、後側ハウジング32の端部にのみ係合されている。
図4は、図3(a)のA−A線断面図である。ウィンカ装置33は、ウィンカバルブ74を支持する筐体71をウィンカレンズ70で覆った構成とされている。筐体71には取付部72が形成されており、ウィンカ装置33は、前記取付部72にタッピンビス76を貫通させて前側ハウジング31の裏面側に形成された取付ボス40と締結することで、ウィンカレンズ70のみが窓部から外部に臨むように前側ハウジング31に固定されている。また、後側ハウジング32の略中央には、先端に球状の係合突起37を有する円筒部36を一体的に構成したことによる孔部32aが形成されている。ミラー部35は、樹脂製のベース50に反射鏡60を取り付けた構成とされている。そして、ベース50の略中央に形成された係合凹部を有する円筒部51が前記係合突起37と係合することで、後側ハウジング32に対してミラー部35が角度調整可能に支持されることとなる。
図5(a)および(b)は、それぞれ、取付プレート34の正面図および側面図であり、図6は、図5(a)のC−C線断面図である。樹脂で形成される本体部80の略中央には、貫通孔81が設けられている。そして、該貫通孔81の周囲に円形の薄肉部82が形成され、該薄肉部81の底部に略扇型の溝部83が形成されている。また、前記薄肉部82が形成された面の裏面側には円筒部84が形成されており、その内周部84aが前記貫通孔81と連通するように構成されている。なお、本実施形態では、本体部80にナットと螺合する取付ボルトを埋設しているが、これはクリップ等の係合部材と係合するピン等であってもよい。
図7は、図3(b)のB−B線断面図であり、後側ハウジング32と係合された状態を示している。後側ハウジング32の底板47は、前記薄肉部81および溝部83に対応する凸形状を有しており、底板47と本体部80とは、鍔付きピン85を貫通させた後、円筒部84に挿入したコイルばね86を付勢させながら鍔付きピン85の一端部にクリップ87を取り付けることで係合されている。これにより、後側ハウジング32は、車体側に固定される取付プレート34に対して、通常時は所定位置に保持されると共に、コイルばね86の付勢力に抗する力を加えることで所定位置から回動させることが可能となる。
図8(a)および(b)は、それぞれ、前側ハウジング31の後面図および下面図である。前側ハウジング31は、ウィンカ装置33が収納されるウィンカ装置収納部45と、後側ハウジング32のカバーとなるカバー部46とが一体的に形成された構成を有する。前側ハウジング31の裏面側、すなわち、後側ハウジング32と係合される側には、前記ウィンカ装置収納部45に形成された第1係止爪41と、カバー部46に形成された第2係止爪42および第3係止爪43、そして、第4係止孔44が形成されている。
図9は、後側ハウジング32の正面図である。後側ハウジング32は、前記ミラー部35が収納されるミラー部収納部38と、車体側への取付ステー部39とを一体的に形成した構成を有する。また、ミラー部収納部38には、前側ハウジング31に対向する平面部38aが形成されており、この平面部38aの端部に前記第1係止爪41と係合する第1係止孔41aが形成されている。また、取付ステー部39には、前記第2係止爪42と係合する第2係止孔42a、前記第3係止爪43と係合する第3係止孔43a、前記第4係止孔44と係合する第4係止爪44aが形成されている。この係止爪および係止孔の構成によって、前側ハウジング31と後側ハウジング32とは、ボルトやビス等の締結部材を使わずに安定的に固定されるので、部品点数の削減と共に、組み立て作業の簡略化が可能となる。なお、前記取付プレート34(図7参照)と係合される底板47には、前記鍔付きピン85が挿入される貫通孔48が形成されている。
図10(a)および(b)は、2方向から見た後側ハウジング32の斜視図である。取付ステー部39は略半円の断面形状を有し、前側ハウジング31のカバー部46と係合することで略円形の断面を有するバックミラーステーが構成されることとなる。また、底板47の前記取付プレート34と係合する面には、前記薄肉部82と係合する厚肉部52と、前記溝部83と係合する略扇型の突起部53とが形成されている。
図11(a)および(b)は、ミラー部35の正面図および図11(a)のF−F線断面図である。一部に球形状を有する係合凹部51aが形成された円筒部51はベース50の略中央に形成されており、この係合凹部51aに前記係合突起37を押し込むことで、ミラー部35が後側ハウジング32に対して角度調整可能に支持されることとなる。なお、ベース50の一面側に形成された延出壁50aは、ミラー部35の角度調整時に前側ハウジング31の平面部38aと当接することで調整幅を所定範囲内に収めると共に、係合凹部51aへの水分や埃等の浸入を防ぐ機能を有する。
図12は、図8(a)のD−D線断面図である。前側ハウジング31のウィンカ装置収納部45に形成された鉤型の第1係止爪41は、後側ハウジング32のミラー部収納部38の平面部38aの端部に形成された第1係止孔41aと係合される。他の係止爪および係止孔も同様の形状とされており、前側ハウジング31と後側ハウジング32とは、前側ハウジング31をたわませて各係止爪と係止孔の係合を解除することで、工具を使わずに分解することが可能である。
図13および図14は、ウィンカ装置33の正面図および図13のH−H線断面図である。ウィンカ装置33は、ウィンカバルブ74が係合されたソケット73を筐体71に設けられた取付孔に挿入し、筐体71の一側面をウィンカレンズ70で覆った構成とされる。前記したように、ウィンカ装置33は、筐体71に形成された取付部72にタッピンビス76(図4参照)を貫通させて、前側ハウジング31の裏面側に形成された取付ボス40と締結することで前側ハウジング31に固定される。したがって、ウィンカ装置33を固定するための締結部材は外側から見えず、ウィンカ一体型バックミラー30の外観性や高級感を高めることが可能となる。また、配線75が接続されたソケット73は、工具を使わずに、例えば、手で所定角度回動させるのみで筐体71から取り外すことができる。前記したように、前側ハウジング31と後側ハウジング32との脱着作業も工具が不要なので、ウィンカ一体型バックミラー30が組み立てられた状態から工具を使うことなくウィンカバルブ74を交換することが可能である。
上記したように、本実施形態に係るウィンカ一体型バックミラーによれば、バックミラーのハウジングを樹脂で形成された前側ハウジングおよび後側ハウジングからなる2分割式とし、前側ハウジングでウィンカ装置を支持し、後側ハウジングでミラー部を支持するように構成したので、ウィンカ一体型バックミラーの構造を簡略化し、部品点数を削減することが可能となる。また、前側ハウジングと後側ハウジングを、それぞれに形成された係止爪と係止孔との係合によって取り付けるようにしたので、ネジ等の締結部品を不要とし、これに伴って、部品点数の削減およびウィンカ一体型バックミラーの軽量化が可能となる。また、ネジ等の締結部品が使用されないので、組み立て時の作業工数を低減し、ウィンカバルブの交換時等の分解作業を簡単に行うことが可能となる。
なお、前側ハウジング、後側ハウジング、ウィンカ装置、ミラー部の輪郭形状、前側ハウジングおよび後側ハウジングの係止爪および係止孔の配設箇所や個数等は、上記した実施形態に限られず、種々の変形が可能であることは勿論である。なお、ウィンカ装置の発光源は、白熱電球のバルブに替えて複数の発光ダイオードで構成してもよい。
図15および図16は、本発明の第2実施形態に係るウィンカ一体型バックミラー90の斜視図および上面図である。ウィンカ一体型バックミラー90は、前側ハウジング91、ミラー保持部92、取付ステー93、ウィンカ装置150、ミラー部95とから構成されており、取付ステー93に固定された取付プレート96によって車体側に取り付けられている。本実施形態では、ミラー部95を角度調整可能に支持するミラー保持部92と、該ミラー保持部92と連結される取付ステー93とによって、前側ハウジング91に対向する後側のハウジング94が構成されている。これにより、ミラー保持部92と取付ステー93とに異なる素材を用いることが可能となり、本実施形態では、ミラー保持部92を樹脂で形成するのに対し、取付ステー93を樹脂より硬質なアルミで形成している。
このように、後側ハウジング94を2分割式とし、車体側への取付部に近接する部分のみの強度を増したので、重量や生産コストの増大を最小限に抑えながら、ウィンカ一体型バックミラー90を車体側に支持する強度を高めることが可能となる。さらに、車体側への取付部側の強度が高められることで、先端側、すなわち、ミラー保持部92や前側ハウジング91に対する強度要求が下がるので、これらの部品の肉厚を下げる等で全体の軽量化を図ることも可能となる。なお、取付ステー93は、アルミ以外の金属やカーボン等で形成してもよい。
ウィンカ装置150は、前側ハウジング91に形成された窓部からその発光部のみが外部に臨むように前側ハウジング91に支持されており、ウィンカバルブ151に接続される電源コード152は、前側ハウジング91と取付ステー93との間に形成される空間を通って車体側電源と連結される。
図17は、ウィンカ一体型バックミラー90から、前側ハウジング91およびウィンカ装置150を取り外した状態を示す上面図である。後側ハウジング94は、取付ステー93とミラー保持部92とをボルト110で締結することで構成されている。また、前側ハウジング91と後側ハウジング94とは、主に、前側ハウジング91に形成されている係合爪(不図示)とミラー保持部92に形成されている係合孔92aとの係合によって取り付けられている。なお、本実施形態では、取付ステー93と取付プレート96とをアルミの一体部品としているが、これは、異なる素材による別体式としてもよい。また、ミラー部95は、樹脂製のベース98に反射鏡99を取り付けた構成とされており、ベース98の略中央に形成された球状凹部(不図示)がミラー保持部92に形成された球状凸部(不図示)と係合することによって角度調整可能に支持されている。
図18は、図17のG方向視図である。また、図19は、図18のH−H線断面図である。取付ステー93とミラー保持部92との結合は、取付ステー93側に形成されたネジ孔を有する2本の円柱状突起93aを、ミラー保持部92側に形成された貫通穴に挿通し、ボルト110を締め付けることで行われる。
図20は、ウィンカ装置150の正面図である。また、図21は、図20のJ−J線断面図である。ウィンカ装置150は、不図示のビスで前側ハウジング91の裏面側から締結される。ウィンカ装置150は、白熱電球によるウィンカバルブ151と、LEDによるポジションランプバルブ156とを支持する筐体154を、有色透明または無色透明のウィンカレンズ153で覆った構成とされている。筐体154には、両バルブの点灯または点滅光をお互いに干渉させないようにする遮蔽板155が形成されている。
なお、上記した第2実施形態においても、前側ハウジング、取付ステーとミラー保持部とからなる後側ハウジング、ウィンカ装置、ミラー部等の形状、また、取付ステーおよびミラー保持部の材質等は、種々の変形が可能である。
本発明の一実施形態に係る自動二輪車の側面図である。 本発明の一実施形態に係るウィンカ一体型バックミラーの斜視図である。 ウィンカ一体型バックミラーの上面図(a)および側面図(b)である。 図3(a)のA−A線断面図である。 図4のB−B線断面図である。 図5(a)のC−C線断面図である。 図3(b)のB−B線断面図である。 前側ハウジングの後面図(a)および下面図(b)である。 後側ハウジングの正面図である。 2方向から見た後側ハウジングの斜視図である。 ミラー部の正面図(a)および図11(a)のF−F線断面図(b)である。 図8(a)のD−D線断面図である。 ウィンカ装置の正面図である。 図13のE−E線断面図である。 本発明の第2実施形態に係るウィンカ一体型バックミラーの斜視図である。 本発明の第2実施形態に係るウィンカ一体型バックミラーの上面図である。 ウィンカ一体型バックミラーから前側ハウジングおよびウィンカ装置を取り外した状態を示す上面図である。 図17のG方向視図である。 図18のH−H線断面図である。 ウィンカ装置の正面図である。 図20のJ−J線断面図である。
符号の説明
30…ウィンカ一体型バックミラー、31…前側ハウジング、32…後側ハウジング、33…ウィンカ装置、34…取付プレート、37…係合突起、38…ミラー部収納部、38a…平面部、39…取付ステー部、41…第1係止爪、41a…第1係止孔、45…ウィンカ装置収納部、46…カバー部、90…ウィンカ一体型バックミラー、91…前側ハウジング、92…ミラー保持部、93…取付ステー、94…後側ハウジング、95…ミラー部、96…取付プレート、150…ウィンカ装置

Claims (3)

  1. ミラー部(95)を備えたバックミラー(30)のハウジング(31,32)にウィンカ装置(33)を取り付けた車両のウィンカ一体型バックミラーにおいて、
    前記ハウジング(31,32)は、樹脂で形成されると共に、前側ハウジング(31)および後側ハウジング(32)からなる2分割式とされ、
    前記前側ハウジング(31)で前記ウィンカ装置(33)を支持し、
    前記後側ハウジング(32)で前記ミラー部(95)を支持するように構成されており、
    前記後側ハウジング(32)には、前記ミラー部(95)を角度調整可能に支持する球状の係合部(37)が一体的に形成されており、
    前記後側ハウジング(32)は、前記ミラー部(95)の収納部(38)と、自動二輪車(1)のアッパーカウル(7)に取り付けるための長尺の取付ステー部(39)とを一体的に形成し、
    前記前側ハウジング(31)は、前記ウィンカ装置(33)の収納部(45)と、前記取付ステー部(39)を覆うカバー(46)とを一体的に形成したことを特徴とする車両のウィンカ一体型バックミラー。
  2. 前記前側ハウジング(31)と後側ハウジング(32)とは、係止爪(41)と係止孔(41a)との係合によって取り付けられることを特徴とする請求項に記載の車両のウィンカ一体型バックミラー。
  3. 前記後側ハウジング(32)には、前記前側ハウジング(31)に対向する平面部(38a)が形成されており、該平面部(38a)の端部に前記係止孔(41a)が形成されていることを特徴とする請求項に記載の車両のウィンカ一体型バックミラー。
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