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JP5007645B2 - 記録システム - Google Patents
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本発明は記録システムに関し、より詳しくは映像モニタリングシステムの画像データを記録するための記録システムに関する。
防災や防犯が社会生活を営むうえで重要性を増してきていることに伴い、金融機関、劇場、遊戯場、店舗、また企業の受付等はもちろん、事故や自然災害発生の可能性がある道路や河川等々まで、用途、目的に応じた映像モニタリングシステムが提供されている。映像モニタリングシステムは、監視カメラ等を用いて広大な施設や常時警備が不可能である施設管理において関し箇所を撮影し、撮影により得られた画像を監視拠点に配信する。各監視拠点では、建造物の出入り口、駐車場などあらゆる場所の監視画像を複数ヶ所同時に映像情報で視認することができる。
このような、映像モニタリングシステムは、IPカメラが撮影した画像データを記録し、保管しておくための記録装置又は記録システム(以下、両者をまとめて記録システムと呼ぶ)を備えていることが一般的であり、このような記録システムは、換装可能な記録媒体に画像データを書き込み、記録媒体が画像データでいっぱいになった場合は、その記録媒体を取り出して新たな記録媒体と交換し、取り出した記録媒体は後の検証の必要性が発生した場合に備えて、長期間保管されることが多い。
このような記録システムにおいて使用される記憶媒体は、磁気テープカセット(テープストリーマともいう)が用いられることがいまだ少なくない。
(例えば、非特許文献1)。
[平成19年10月2日検索]、インターネット<http://www.sony.jp/products/Professional/DataArchive/products/ait_lib/lib_series/index_lib162.html>
上記のような記録システムにおいて、通常のバックアップやHSM(階層型ストレージ管理(HSM:Hierarchical Storage Management)のような仮想ディスクの仕組みを使用するのが一般的である。
しかし、このような記録システムの場合、どのテープにいつ撮影された映像データが記録されているかは管理できず、システム全体で管理する必要があった。そのため、記録システムでデータを記録した記録媒体を他のシステムへ移して再生を試みる場合、目的の映像データを再生するためには対象となると思われる記録媒体を順次総当たりで再生して探すことになり、簡単に目的の映像データの再生ができないという問題点があった。
本発明の目的は、テープ媒体を記録媒体として使用しつつ、且つ記録された映像データをオフライン管理可能として、システムコストの削減を図ることのできる記録システムを提供することにある。
上記課題を解決するための手段として、本発明は以下の特徴を有している。
本発明は、磁気テープカセットのような記録媒体を用いた記録システムとして提案される。この記録システムは、監視カメラから映像データを取得する映像データ取得手段(例えば、映像データ取得部)と、映像データの内容を示すテープ管理情報を生成し、記憶するデータベース手段(例えば、テープ管理情報DB部)と、映像データ取得した映像データとともに、データベース手段に記憶された、映像データのテープ管理情報を同一の磁気テープカセットに書き込ませる制御手段(例えば、主制御部)とを有することを特徴としている。
かかる記録システムによれば、テープ媒体のようは記録媒体を使用しつつ、且つ記録された映像データをオフライン管理可能として、システムコストの削減を図ることができる。
上記の記録システムにおいて、制御手段は、複数の映像ファイルを連結して生成された一又は複数の単位映像ファイルと、各単位映像ファイルのテープ管理情報を格納したテープ側データベースファイルを同一の磁気テープカセットに記憶させることをさらに特徴とするようにしてもよい。
かかる記録システムによれば、磁気テープカセット内のデータベースファイルを参照することにより、所望の単位映像ファイルに簡易且つ迅速にアクセスすることが可能となる。
本発明によれば、テープ媒体を記録媒体として使用しつつ、且つ記録された映像データをオフライン管理可能として、システムコストの削減を図ることができる。
また、記録媒体に記録を行った記録システムとは別の記録システムや再生装置を用いて本発明による映像データの記録が行われた記録媒体を再生する場合、別の記録媒体への複製作業の必要がないため運用コストの削減を図ることができる。
以下、図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。
[1.映像モニタリングシステムの構成例]
まず、本発明にかかる記録システムを使用する映像モニタリングシステムの構成例について図1を参照しながら説明する。図1は、映像モニタリングシステムの構成例を示すブロック図である。
[1.1.映像モニタリングシステム]
映像モニタリングシステム1は、監視カメラで撮影した映像をモニタリングするシステムである。図1に示した映像モニタリングシステム1は、一台又は複数台の監視カメラ10と、これら監視カメラ10が出力した映像データをローカルエリアネットワーク(以下、LAN)30を経由して受信して、記憶する記録システム20と、監視カメラ10及び記録システム20とLAN30を介して接続するとともに、通信網50に接続可能なネットワーク中継装置であるルータ40と、通信網50を介して監視カメラ10又は記録システム20と通信可能な映像受信端末60から構成されている。
[1.1.1.監視カメラ]
監視カメラ10は、いわゆるネットワークカメラであって、ウェブサーバ機能を持ち、ネットワークに接続することでネットワークを利用して遠隔地から端末装置を用いて画像や静止画を確認できるようにしたカメラである。監視カメラ10は、撮影した画像を画像データとして出力し、LAN30、ルータ40、通信網50を介して映像受信端末60に送信する。
[1.1.2.記録システム]
記録システム20は、各監視カメラ10から送信される映像データを受信して、これを記録するシステムである。図2に、記録システム20の構成例を示す。図2は、記録システム20の一構成例を示す機能ブロック図である。
記録システム20は、記録媒体管理装置210と、記憶媒体管理装置210に通信可能に接続された記録装置220とで構成されるシステムである。
[1.1.2.1.記録媒体管理装置]
記録媒体管理装置210は、記録装置220に映像データ及びその管理データを記録させる機能を有する。
記録媒体管理装置210は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置等の外部記憶装置を具備している装置であって、例えばコンピュータ、ワークステーションなどの装置である。前記ROM、若しくはハードディスク装置などにプログラムが記憶されており、このプログラムを主メモリ上に載せ、CPUがこれを実行することにより記録媒体管理装置210が実現される。この記録媒体管理装置210は単体の装置で構成されていてもよいし、複数の装置をネットワークなどにより結合して構成されるものでもよい。
記録媒体管理装置210は、映像データ取得部211と、映像データ取得部211に接続された映像データ記憶部212と、映像データ記憶部212に接続された主制御部213と、主制御部213に接続されたテープ管理情報データベース(以下、DB)部214と、主制御部213、テープ管理情報DB部214に接続されたGUI(グラフィカル・ユーザ・インターフェイス)部215と、主制御部213に接続されたテープカセット操作制御部216及びテープドライブ制御部217とを有している。なお、ここでいう「接続」とは信号線、配線、ケーブルなどにより物理的に接続されている場合のみではなく、ソフトウエアのモジュール、コンポーネントなどがデータの受け渡し、引数の受け渡しを行う場合も含む意味で用いる。
映像データ取得部211は、各監視カメラ10が送信した映像データを、LAN30を介して受信し、収集する機能を有する。映像データ取得部211は、例えばLANボード及び映像データ受信し収集する処理を実行するプログラムとこのプログラムを実行するCPUなどによって構成される。
映像データ記憶部212は、映像データ取得部211が取得した各監視カメラ10からの映像ファイルを記憶する機能を有する。映像データ記憶部212が映像ファイルを記憶すると、主制御部213は、テープ管理情報DB部にそのファイル名と、そのファイルの内容を特定できる情報、例えば、監視カメラのID,撮影日時を対応付けて記憶させるようにしてよい。映像データ記憶部212は、例えばメモリ、ハードディスク記憶装置などの記憶装置である。
主制御部213は、記録媒体管理装置210の各部の動作を制御する機能を有する。主制御部213は記録媒体管理装置210を実現するためのプログラム及びこのプログラムを実行するCPUによって構成される。
主制御部213は、以下の処理を実行する。
(1)所定の条件が成立した場合に、映像データ記憶部212に記録されている映像ファイルを、記録装置220が有している磁気カセットテープに書き込ませるとともに、その磁気カセットテープに書き込まれている映像ファイルに関するテープ管理情報をそのテープに書き込ませる。
(2)ユーザがGUI部215を介して記録済みの映像の閲覧を要求した場合、その映像に対応する映像データを記録している磁気カセットテープを記録装置220に取り出させ、再生させて、GUI部215に再生画像を表示させる。
テープ管理情報DB部214は、どの磁気テープカセットにどのような映像データが記録されているかを管理するデータベースを作成し、記憶する機能を有する。
GUI部215は、ユーザインターフェイスとして入出力を扱う機能を有し、例えば、入力装置としてのキーボード、ポインティングデバイス、出力装置であるディスプレイ装置などによって構成される。
テープカセット操作制御部216は、記録装置220のテープカセット操作部221を駆動させる命令を生成し、送信する機能を有する。
テープドライブ制御部217は、記録装置220のテープドライブ部222(この実施の形態では、2つのテープドライブ部222が備えられている)を駆動させる命令を生成し、送信し、またテープドライブ部222がテープを再生して読み取った映像データを受信し、これをGUI部215に出力して映像を出力させる機能を有する。
[1.1.2.2.記録装置]
記録装置220は、磁気テープカセットを記録媒体として用いる記録装置であって、磁気テープカセットの換装、記録、再生を自動的に行う装置である。記録装置220は、磁気テープカセットを収納するラックから、指定された磁気テープカセットを取り出し、その磁気テープカセットをテープドライブ部222に搬送する機能を有するテープカセット操作部221と、映像データやテープ管理情報を磁気テープカセットに書き込み、読み取りを行うテープドライブ部222とを有している。
テープカセット操作部221は、記録媒体管理装置210のテープカセット操作制御部216からの制御信号によって駆動制御される。
[1.1.3.ルータ]
図1に戻り、映像モニタリングシステム1の構成要素の説明を続ける。
ルータ40は、ネットワーク間の接続を行うネットワークデバイスである。ルータ40はWAN側ネットワークである通信網50と、LAN30とに接続されている。なお、LAN30と通信網50とを接続可能なネットワークデバイスであれば、ルータ以外の装置であってもよく、モデムであってもかまわない。
[1.1.4.映像受信端末]
映像受信端末60は、映像エンコーダで符号化した映像ストリームを受信し再生・表示する端末装置であって、例えばネットワーク接続機能を有するPC(パーソナルコンピュータ)である。この映像受信端末60により、監視カメラ10が撮影した映像を遠隔から閲覧することが可能となる。なお、映像受信端末60は、LAN30、或いは記録システム20に接続される構成としてもかまわない。
映像受信端末60は、演算処理装置(CPU)、主メモリ(RAM)、読出し専用メモリ(ROM)、入出力装置(I/O)、必要な場合にはハードディスク装置等の外部記憶装置を具備し、ネットワーク通信機能を備えた装置であって、例えばコンピュータ、携帯電話機のような移動体通信端末などの装置である。前記ROM、若しくはハードディスク装置などにプログラムが記憶されており、このプログラムを主メモリ上に載せ、CPUがこれを実行することにより映像受信端末60が実現される。
[1.1.5.通信網]
通信網50は、有線・無線、専用回線・交換回線を問わず、これに接続されている装置がそれぞれ目的とする装置に対しセッションを確立したときにその装置間での情報の送受を可能とするように作用する。ネットワークは、インターネットのように、ゲートウエイを介して複数のネットワークが組み合わされて実現してもかまわない。また、その接続についてもいわゆるバックボーンといわれる基幹線に直接接続せずとも、PPP接続などによって一時的に接続してあっても、セッションを確立したときにその間で情報の送受ができるようになっていれば構わない。
[3.動作例]
次に、上記の記録システム20の動作例について説明する。
[3.1.記録処理]
まず、記録システム20が磁気テープカセットに映像データ及びテープ管理情報を書き込む記録処理について説明する。図3は、記録システム20の記録処理の一例を示すフローチャートである。
記録処理において、記録システム20、より詳しくは主制御部213は、記録開始条件である記録開始時間が到来したか否かを判定する(S10)。なお、記録開始条件は所定時刻の到来に限られる趣旨ではなく、どのような記録開始条件を設定しても本発明は成立する。
記録開始条件が成立していないと主制御部213が判定する場合(S10,No)は再びステップS10に戻り、判定を繰り返す。一方、記録開始条件が成立したと判定した場合は、主制御部213は、テープ管理情報DB部214の記録内容を参照して記録を行う磁気テープカセットを選択し決定する(S20)。例えば、直近の記録を行った磁気テープカセットに書き込みを行う容量が残っている場合は、主制御部213はその磁気テープカセット選択し、そうでない場合は書き込みを行う容量を残している他の磁気テープカセットを選択する。
次に、主制御部213は、ステップS20で選択した磁気テープカセットをテープドライブ部222にセットするようテープカセット操作制御部216に命令を送信し、テープカセット操作制御部216はそのように記録装置220のテープカセット操作部221を制御する。テープカセット操作部221は指定された磁気テープカセットをラックなどから搬送してテープドライブ部222にセットする(S30)。
次に、磁気テープカセットがセットされたテープドライブ部222はその磁気カセットテープのチェックを行い、書き込み可能な箇所までテープの巻き取り書き込みの用意を行う(S40)。
次に、主制御部213は、映像データ記憶部212に記憶されている映像データを一つの連続した映像ファイルに連結し、この連結された映像ファイルのデータをテープドライブ制御部217からテープドライブ部222に送信させ、テープドライブ部222に磁気テープカセットに書き込みをさせる(S50)。
次に、主制御部213は、その磁気テープカセットについてのテープ管理情報をテープ管理情報DB部214から読み取り、さらにそのテープ管理情報にステップS50において書き込みを行った映像ファイルのテープ管理情報を追加し、追加の行われたテープ管理情報(統合テープ管理情報と呼び、本発明のテープ側データベースファイルに相当する)をその磁気テープカセットにテープドライブ部222を用いて書き込ませる(S60)。
次に、主制御部213は映像ファイル及び統合テープ管理情報の書き込みが終わった磁気テープカセットをラックに戻すようテープカセット操作制御部216に指令し、テープカセット操作制御部216は記録装置220のテープカセット操作部221に当該磁気テープカセットの収容を行わせる。磁気テープカセットは再び収容位置(例えば、記録装置220内のテープラックなど)に戻される。なお、このとき、磁気テープカセットの識別情報(例えば、磁気テープカセットを区別するための連続番号など)、及び/又は統合テープ管理情報407の内容を印字したシールを当該磁気テープカセットに貼付させるようにテープカセット操作部221を動作させる構成としてもよい。
最後に、主制御部213は、ステップS60において生成した、統合テープ管理情報をテープ管理情報DB部214に記憶させ、データベース記録の更新を行わせる(S80)。この処理により、それぞれの磁気テープカセットに記録されている統合テープ管理情報と、テープ管理情報DB部214に記憶されている内容が常に一致するように保たれることとなる。
ステップS80の後、主制御部213は制御をステップS10に戻し、再び記録開始条件の成立の到来を待ち、ステップS20からS80の処理を繰り返して行うこととなる。
図4は、磁気テープカセットに記憶されるデータの構成例を示す図である。
磁気テープカセットには、テープ開始位置情報(BOT)401と、それに続き、一日分の映像ファイルに関する単位映像ファイル402と、これら単位映像ファイル402の内容(例えば、それらの撮影日付、撮影した監視カメラID,容量、テープ上の記録開始位置など)が記述された統合テープ管理情報407と、そこまで頭だしするためのタグ情報であるでTM(テープマーク)408と、記録箇所の終了を示す記録終了位置情報(EOD)409とが書き込まれる。
単位映像ファイル402はそれぞれ以下の内容を有するデータである。単位映像ファイル402は、その単位映像ファイル402の内容(例えば、撮影日付、撮影した監視カメラID,容量)を示すデータであるインデックス403と、TM404と、上記のステップS50において連結された映像ファイルと、TM404とが順に連続しているデータである。
すなわち、統合テープ管理情報407の内容を読み取ることにより、この磁気テープカセットにどのような単位映像ファイル402が記録されているかを直ちに知ることができるようになっている。
[3.2.再生処理]
次に、記録システム20がユーザが指定した単位映像ファイルを再生する再生処理について説明する。図5は、記録システム20の記録処理の一例を示すフローチャートである。
再生処理において、記録システム20、より詳しくはGUI部215は再生する単位映像ファイルを特定する情報の入力を受け付ける(S110)。例えば、ユーザは、閲覧したい単位映像ファイルの撮影日付、対象監視カメラIDをGUI部215が提示する検索画面から入力する。
入力された情報をGUI部215から受信した主制御部213は、テープ管理情報DB部214を検索し、入力された情報に合致する磁気テープカセットを特定する(S120)。
次に、主制御部213は特定した磁気テープカセットのテープ名(例えば、あらかじめ各磁気テープカセットに付与されているシーケンス番号など)をGUI部215に表示させる(S130)。
次に、主制御部213は特定した磁気テープカセットを記録装置220のテープドライブ部222に挿入するよう、テープカセット操作制御部216に指令し、テープカセット操作制御部216は、記録装置220のテープカセット操作部220をそのように制御し、テープカセット操作部220は特定した磁気テープカセットをテープドライブ部222にセットする(S140)。
次に、主制御部213はテープドライブ制御部217にテープドライブ部222にセットした磁気テープカセットに記憶されている単位映像ファイル402のうち、ステップS110において指定されたものを再生するよう指令する。
テープドライブ制御部217は、テープドライブ部222を駆動させてその磁気テープカセットの統合テープ管理情報407をまず読み取り、そこから指定された単位映像ファイル402の記録開始位置を読み取り、テープをその位置まで走行させて指定された単位映像ファイルのデータの読み取りをテープドライブ部222に行わせる(S150)。
最後に、主制御部213はステップS150において取得した単位映像ファイル402をGUI部215に送信し、GUI部215は指定された単位映像ファイルの再生を開始する(S160)。
以上の処理により、ユーザは所望の単位映像ファイル402を簡単且つ迅速に探し出して再生することができる。
なお、記録を行った記録媒体管理装置210以外のテープ再生装置を用いる場合であっても、各磁気テープカセットに記録されている統合テープ管理情報407を参照することにより、その磁気テープカセットにどのような単位映像ファイルが記録されており、それぞれの記録開始位置がわかるため、簡易且つ迅速に所望の単位映像ファイルにたどり着くことが可能となる。
[4.利点]
本発明にかかる記録システムによれば、ハードディスクより安価な媒体である磁気テープカセットを使用し、且つオフライン管理(ネットワークでデータベースを参照することなく行う管理)を可能にすることにより、システム全体を低コストで実現することが可能となる。
映像モニタリングシステムの構成例を示すブロック図 記録システムの構成例を示す機能ブロック図 記録システムの実行する記録処理の一例を示すフローチャート 磁気テープカセットに記録されるデータ構成例を示す図 記録システムの実行する再生処理の一例を示すフローチャート
符号の説明
1 … 映像モニタリングシステム
20 … 記録システム
210 … 記録媒体管理装置
220 … 記録装置
211 … 映像データ取得部
213 … 主制御部
214 … テープ管理情報DB部

Claims (2)

  1. 監視カメラから映像データを取得する映像データ取得手段と、
    前記映像データの内容を示すテープ管理情報を生成し、記憶するデータベース手段と、
    前記映像データ手段により取得された映像データとともに、前記データベース手段に記憶された、前記映像データのテープ管理情報を同一の磁気テープカセットに書き込ませる制御手段と、
    を有し、
    前記制御手段は、
    前記データベース手段が記憶する内容を参照して、書き込ませる磁気テープカセットを選択し、
    複数の映像データを連結して生成された一又は複数の単位映像ファイルと、各単位映像ファイルのテープ管理情報を格納したテープ側データベースファイルを、選択された同一の磁気テープカセットに記憶させる、記録システム。
  2. 前記制御手段は、書き込みが終わった磁気テープカセットを収容位置に収納させる、請求項1に記載の記録システム。
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