JP5012238B2 - 画像処理システム - Google Patents
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Description
本発明の目的は、省電力モードへの移行時間を、装置を使用することが想定される使用者の人数を加味してきめ細かく設定できるようにすることにある。
請求項2に記載の発明は、前記取得手段は、前記複数の画像処理装置の各々から得られた前記消費電力量を合計することにより、前記合計値を取得することを特徴とする請求項1記載の画像処理システムである。
請求項3に記載の発明は、前記取得手段は、前記組織の消費電力量に関する情報を保持する機器から前記合計値を取得することを特徴とする請求項1記載の画像処理システムである。
請求項2の発明は、本構成を有していない場合に比較して、省電力モードへの移行時間を、組織の消費電力量が目標の電力量に近づくように設定することができるという効果を有する。
請求項3の発明は、本構成を有していない場合に比較して、省電力モードへの移行時間を、組織の消費電力量が目標の電力量に近づくように設定することができるという効果を有する。
まず、本実施の形態における画像処理装置について説明する。
図1は、本実施の形態における画像処理装置10の機能構成例を示したブロック図である。
図示するように、画像処理装置10は、装置全体の動作を制御する制御部11と、ネットワークを介して他の装置との間で通信を行う通信部12と、制御部11が処理に用いるデータを記憶する記憶部13とを備える。また、画像を読み取る画像読取部14と、媒体上に画像を形成する画像形成部15と、装置内の各部に電力を供給する電源部16とを備える。
通信部12は、PC(Personal Computer)やプリントサーバから印刷データを受信すると共に、省電力モードへの移行時間の短縮処理に必要な情報を他の装置との間で送受信する。即ち、本実施の形態では、省電力モードへ移行するまでの時間を決定するために用いる情報を取得する取得手段の一例として、通信部12を設けている。
記憶部13は、画像処理の対象である画像を一時的に記憶すると共に、省電力モードへの移行時間の短縮処理に必要な情報を記憶する。
画像形成部15は、制御部11における画像処理の結果に基づいて媒体に画像を形成する。ここで、画像形成部15は、例えばプリンタであり、感光体に付着させたトナーを記録媒体に転写して像を形成する電子写真方式や、インクを記録媒体上に吐出して像を形成するインクジェット方式のものを用いるとよい。尚、媒体とは、画像を印刷可能なものであれば、その材質は問わない。代表例は紙であるが、OHPシートや金属板、布等であっても構わない。
電源部16は、装置各部へ電力を供給するが、後述するスリープモードにおいては、制御部11の制御により、スリープモードからの復帰に最低限必要な部分を除き、各部への電力の供給を停止する。
まず、各省電力モードへの移行時間について述べる。
図示するように、低電力モードに移行するために必要なスタンバイモードの継続時間(スタンバイ期間)が、低電力モード移行時間である。また、スリープモードに移行するために必要な低電力モードの継続時間(低電力モード期間)をスタンバイ期間に加算した期間が、スリープモード移行時間である。
次に、消費電力について述べる。
図示するように、消費電力は、リカバリ時が最大であり、複写/プリント時がそれに次ぐ。省電力モードに関しては、スタンバイモード、低電力モード、スリープモードの順に消費電力が抑えられることが分かる。
また、本実施の形態では、このような省電力モード移行時間の短縮処理を、次の2種類の情報に基づいて行う。1つは、画像処理装置10を使用すると想定される使用者の人数に関する人数情報であり、もう1つは、画像処理装置10又は画像処理装置10を管理する組織における消費電力の低減目標に関する目標情報である。以下では、人数情報の一例として使用人数比率を用い、目標情報の一例として電力超過による低減比率を用いて、実施の形態を説明する。
一般のオフィスでは、昼休み、残業時間帯、休日等、画像処理装置10の使用者が少ない時間帯がある。このような時間帯は、使用者1人当たりの画像処理装置10の占有時間(=1時間÷使用者数)が拡大する。例えば、使用者数が半分になれば、通常の倍の時間、画像処理装置10を占有することとなる。ところが、スタンバイ期間や低電力モード期間は、通常の人数で画像処理装置10の稼働率を上げるため、或いは、復帰する時間を待たなくてもよいようにするために、稼働していない時間に一定の電力を使用して待機している状態である。従って、使用者数が通常より少ない時間帯でも同様の待機状態でいることは通常に比べると過剰な対応となる。
そこで、第1の実施の形態では、使用者の少ない時間帯にこの過剰な対応分を適切化する。
図3は、本実施の形態におけるシステム構成の一例を示した図である。
本実施の形態におけるシステムは、部門Aに設置された画像処理装置10aと、部門Bに設置された画像処理装置10bと、部門Cに設置された画像処理装置10cと、部門Dに設置された画像処理装置10dとが、ネットワーク90を介して接続されてなる。ここで、画像処理装置10a〜10dは、図1に示した画像処理装置10と同様の構成を有する。尚、以下では、図1に示した制御部11、通信部12、記憶部13、画像読取部14、画像形成部15、電源部16についても、画像処理装置10a〜10d内にあることを明示する場合は、a〜dの記号を付して表記する。
また、本実施の形態では、図示するように、画像処理装置10aが、省電力モード基準情報を記憶部13aに記憶する。ここで、省電力モード基準情報には、後述するカレンダーテーブル及び人数比率設定テーブルが含まれる。一方、画像処理装置10b,10c,10dはこれを展開し、省電力モード展開情報としてそれぞれ記憶部13b,13c,13dに記憶する。
このうち、(a)は、画像処理装置10aが保持するカレンダーテーブルの例であり、(b)は、画像処理装置10aが保持する人数比率設定テーブルの例である。また、(c)は、画像処理装置10bが(b)の人数比率設定テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例であり、(d)は、画像処理装置10dが(b)の人数比率設定テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例である。
これにより、画像処理装置10bは、所定の時間(例えば、毎週金曜10時)に画像処理装置10aに通信し、省電力モード基準情報を自己に展開し、省電力モード展開情報として記憶する。例えば、図示するように、残業時間帯である17時から21時においては、低電力モード移行時間が、初期値の15分からその70%である10.5分に短縮される。つまり、図2(a)の低電力モード移行時間に対応する(b)の斜線部分の時間は4.5分(=15分−10.5分)であり、この時間においては、例えば、消費電力がスタンバイモードの170Wから低電力モードの71Wに低減されており、省電力となっている。
また、画像処理装置10cや画像処理装置10dも同様に省電力モード基準情報を展開する。
更に、昼休みである12時から13時や、夜間である21時から0時については、(b)の設定日A及び設定日Bの欄の両方に使用人数比率10%が記憶されており、残業時間帯と同様に省電力となっている。
尚、(d)では利便性等を考慮して短縮値の最小値を1分に設定している。これにより、短縮値は1分までとなっており、省電力と利便性を考慮している。
第2の実施の形態は、入退室管理システムを備えている点で、第1の実施の形態と異なる。ここで、入退室管理システムは、社員が所持するIDカード等を読み込ませることで個人認証を行い、どの社員が社内にいるかをリアルタイムに把握するシステムである。これにより、入退室の個人認証結果と、各画像処理装置10に登録された使用者とを照合して、現在の各画像処理装置10の使用者人数比率を検知する。尚、本実施の形態では、装置が置かれた領域に対する使用者の出入りに関する情報を取得する装置の一例として、入退室管理システム20を用いている。
図5は、本実施の形態におけるシステム構成の一例を示した図である。
本実施の形態におけるシステムは、入退室管理システム20がネットワーク90に接続されている点以外は、図3に示したシステム構成と全く同様である。また、画像処理装置10aが、省電力モード基準情報を記憶部13aに記憶し、画像処理装置10b,10c,10dがこれを展開し、省電力モード展開情報としてそれぞれ記憶部13b,13c,13dに記憶する点も、図3の場合と同様であるが、省電力モード基準情報及び省電力モード展開情報の内容が一部異なるので、その点を説明する。
このうち、(a)は、画像処理装置10aが保持するカレンダーテーブルの例であり、(b)は、画像処理装置10aが保持する人数比率設定テーブルの例である。また、(c)は、画像処理装置10bが(b)の人数比率設定テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例であり、(d)は、画像処理装置10dが(b)の人数比率設定テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例である。
図7は、省電力モード基準情報の展開時の動作を示したフローチャートである。尚、ここでは、画像処理装置10aから画像処理装置10b,10c,10dに対してカレンダーテーブルと人数比率設定テーブルとが送信されているものとし、画像処理装置10b,10c,10dを画像処理装置10として説明する。つまり、画像処理装置10の記憶部13には、カレンダーテーブル及び人数比率設定テーブルが記憶されているものとする。また、画像処理装置10の記憶部13には、省電力モード展開情報における省電力モード移行時間の初期値も記憶されているものとする。
具体的には、記憶部13からカレンダーテーブルを読み出し、ステップ101で着目した日の種別を判定する。つまり、着目した日が設定日Aであるか設定日Bであるかを判定する。そして、記憶部13から人数比率設定テーブルを読み出し、ここで判定された日の種別(設定日A又は設定日B)に対応し、かつ、ステップ102で着目した時間帯に対応する欄に設定されている使用人数比率を取り出す。
一方、使用人数比率が「X%」でなければ、省電力モード展開情報を記憶部13から読み出し、予め設定された省電力モード移行時間の初期値に使用人数比率を乗じて短縮値として記憶部13に書き戻す(ステップ105)。
その後、制御部11は、着目した日の全ての時間帯について展開を行ったかどうかを判定する(ステップ106)。ここで、全ての時間帯について展開を行っていなければ、ステップ102〜105を繰り返し、全ての時間帯について展開を行ったならば、全ての日について展開を行ったかどうかを判定する(ステップ107)。ここで、全ての日について展開を行っていなければ、ステップ101〜106を繰り返し、全ての日について展開を行ったならば、処理を終了する。
画像処理装置10では、まず、制御部11が、通信部12から画像処理の指示を受けたかどうかを判定する(ステップ121)。
その結果、画像処理の指示を受けたと判定された場合、制御部11は、通常モードに復帰する制御を行い(ステップ122)、画像処理を行う(ステップ123)。例えば、制御部11による制御の下、画像形成部15が、媒体上に画像を形成する。そして、制御部11は、画像処理を行った時刻(処理時刻)と、処理時刻に対応する低電力モード移行時間及びスリープモード移行時間とを記憶部13に記憶する(ステップ124)。
第3の実施の形態では、画像処理装置10b,10c,10dが、使用電力量概算値を所定のタイミングで画像処理装置10aに送る。尚、この所定のタイミングは、例えば、省電力モード基準情報を展開するタイミングでよい。また、使用電力量概算値は、リカバリ、稼働、スタンバイモード、低電力モード、スリープモードの各時間をカウントし、各時間と予め決めた電力との積から算出すればよい。
これにより、画像処理装置10aでは、電力量概算値から全体の集計をする。そして、目標を超過している場合は、電力超過分による移行時間の低減比率を算出し、それを省電力モード基準情報として展開する。特に、本実施の形態では、時間帯に関係なく移行時間の短縮をして、目標に近づくように省電力を図る。
このように、画像処理装置10aに電力量の目標値を設定するのみで、部門や営業所等、複数の画像処理装置10の概算電力の把握ができ、目標比較結果で省電力レベルの変更ができるので、所轄全体の画像処理システムの省電力マネジメントが自動で容易に行える。
図9は、本実施の形態におけるシステム構成の一例を示した図である。
本実施の形態におけるシステムは、図3に示したシステム構成と全く同様である。但し、画像処理装置10aが、省電力モード基準情報として、図3のように、カレンダーテーブル及び人数比率設定テーブルを保持するのではなく、後述する低減比率算出テーブルを保持する。また、画像処理装置10b,10c,10dは、省電力モード展開情報に加え、使用電力概算値を保持する。
このうち、(a)は、画像処理装置10aが保持する低減比率算出テーブルの例である。また、(b)は、画像処理装置10bが(a)の低減比率算出テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例であり、(c)は、画像処理装置10dが(a)の低減比率算出テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例である。
(a)では、各部門から集められた電力積算値と、部門ごとの目標値とから、全体の目標超過分が得られている。ここでは、目標超過分は15.2%であり、電力超過による低減比率は84.8%となっている。
そこで、画像処理装置10bは、(b)に示すようにこの低減比率を展開し、低電力モード移行時間が15分から12.7分に短縮される。つまり、図2(a)の低電力モード移行時間に対応する(b)の斜線部分の時間は2.3分(=15分−12.7分)であり、この時間においては、例えば、消費電力がスタンバイモードの170Wから低電力モードの71Wに低減されており、省電力となっている。また、スリープモード移行時間は60分から50.9分に短縮される。一方、画像処理装置10dも、(c)に示すようにこの低減比率を展開し、低電力モード移行時間、スリープモード移行時間とも、2分から1.7分に短縮される。
第4の実施の形態は、第3の実施の形態において、使用人数比率も併用し、両方の省電力効果が得られるようにした例である。
まず、第4の実施の形態におけるシステム構成について説明する。
図11は、本実施の形態におけるシステム構成の一例を示した図である。
本実施の形態におけるシステムは、図9に示したシステム構成と全く同様である。但し、画像処理装置10aが、省電力モード基準情報として、図9のように、低減比率算出テーブルのみを保持するのではなく、カレンダーテーブル及び人数比率設定テーブルも保持する。
このうち、(a)は、画像処理装置10aが保持するカレンダーテーブルの例であり、(b)は、画像処理装置10aが保持する人数比率設定テーブルの例である。また、(c)は、画像処理装置10bが(b)の人数比率設定テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例であり、(d)は、画像処理装置10dが(b)の人数比率設定テーブル内の値を展開して得た省電力モード展開情報の例である。即ち、本実施の形態では、省電力モード基準情報として、使用人数比率と、電力超過による低減比率とを採用しており、省電力モード展開情報においては、初期値に対して使用人数比率と低減比率とを乗じて、短縮値を求めている。例えば、画像処理装置10bでは、図示するように、残業時間帯である17時から21時においては、使用人数比率が70%であり、電力超過による低減比率が95.4%である。従って、低電力モード移行時間は、初期値の15分からその70%の95.4%である10分に短縮される。つまり、図2(a)の低電力モード移行時間に対応する(b)の斜線部分の時間は5分(=15分−10分)であり、この時間においては、例えば、消費電力がスタンバイモードの170Wから低電力モードの71Wに低減されており、省電力となっている。
図13は、省電力モード基準情報の展開時の動作を示したフローチャートである。尚、本実施の形態では、画像処理装置10b,10c,10dが、画像処理装置10aが保持する省電力モード基準情報を展開するが、以下では、画像処理装置10bがこれを展開するものとして説明する。
画像処理装置10bでは、まず、制御部11bが、記憶部13bに記憶された電力積算値を読み出して通信部12bに渡し、通信部12bが、画像処理装置10aに対してこの電力積算値を送信する(ステップ141)。
具体的には、記憶部13bからカレンダーテーブルを読み出し、ステップ146で着目した日の種別を判定する。つまり、着目した日が設定日Aであるか設定日Bであるかを判定する。そして、記憶部13から人数比率設定テーブルを読み出し、ここで判定された日の種別(設定日A又は設定日B)に対応し、かつ、ステップ147で着目した時間帯に対応する欄に設定されている使用人数比率を取り出す。
その後、制御部11bは、着目した日の全ての時間帯について展開を行ったかどうかを判定する(ステップ149)。ここで、全ての時間帯について展開を行っていなければ、ステップ147及び148を繰り返し、全ての時間帯について展開を行ったならば、全ての日について展開を行ったかどうかを判定する(ステップ150)。ここで、全ての日について展開を行っていなければ、ステップ146〜149を繰り返し、全ての日について展開を行ったならば、処理を終了する。
また、第3及び第4の実施の形態における省電力モードへの移行時の動作は、図8のフローチャートと全く同様である。
第5の実施の形態は、第4の実施の形態において、画像処理装置10の電力の合計ではなく、分電盤から全体の電力量を入手し、目標に対して省電力の管理を行う。
まず、第5の実施の形態におけるシステム構成について説明する。
図14は、本実施の形態におけるシステム構成の一例を示した図である。
本実施の形態におけるシステムは、分電盤30がネットワーク90に接続されている点以外は、図11に示したシステム構成と全く同様である。本実施の形態では、組織の消費電力量に関する情報を保持する機器の一例として、分電盤30を用いている。
図15は、省電力モード基準情報及び省電力モード展開情報の例を示したものである。これについても第4の実施の形態で示したものとほぼ同様であるが、(b)に示すように、電力積算値としては、第4の実施の形態よりも大きな値が、分電盤30から画像処理装置10aに送られている。
また、本実施の形態における省電力モードへの移行時の動作は、図8に示したフローチャートと全く同様である。
第6の実施の形態は、第3の実施の形態と同様の動作を、単独の画像処理装置10で行うものである。即ち、電力目標の設定さえ行えば、電力目標を考慮した省電力を行うことができる構成である。
図16(a)は、事務所Aに設置された画像処理装置10がネットワーク90に接続されている様子を示している。ここで、ネットワーク90には、他の画像処理装置10が接続されていてもよいが、本実施の形態では、そのような他の画像処理装置10に関係なく、(b)に示すように、画像処理装置10内の処理で電力超過による低減比率を求める。そして、(c)に示すように、低電力モード移行時間及びスリープモード移行時間を短縮する。例えば、画像処理装置10では、図示するように、電力超過による低減比率が84.8%である。従って、低電力モード移行時間は、初期値の15分からその84.8%の12.7分に短縮される。つまり、図2(a)の低電力モード移行時間に対応する(b)の斜線部分の時間は2.3分(=15分−12.7分)であり、この時間においては、例えば、消費電力がスタンバイモードの170Wから低電力モードの71Wに低減されており、省電力となっている。
図17は、コンピュータ9のハードウェア構成を示した図である。
図示するように、コンピュータ9は、演算手段であるCPU(Central Processing Unit)91と、記憶手段であるメインメモリ92及び磁気ディスク装置(HDD:Hard Disk Drive)93とを備える。ここで、CPU91は、OS(Operating System)やアプリケーション等の各種ソフトウェアを実行し、上述した各機能を実現する。また、メインメモリ92は、各種ソフトウェアやその実行に用いるデータ等を記憶する記憶領域であり、磁気ディスク装置93は、各種ソフトウェアに対する入力データや各種ソフトウェアからの出力データ等を記憶する記憶領域である。
更に、コンピュータ9は、外部との通信を行うための通信I/F94と、ビデオメモリやディスプレイ等からなる表示機構95と、キーボードやマウス等の入力デバイス96とを備える。
Claims (3)
- 画像処理の指示を待機する状態が所定時間以上継続すると、自装置の消費電力が低減される省電力モードへ移行する複数の画像処理装置と、
前記複数の画像処理装置を管理する管理装置と
を備え、
前記管理装置は、
前記複数の画像処理装置の各々の消費電力量の合計値を取得する取得手段と、
前記取得手段により取得された前記合計値と、前記複数の画像処理装置を管理する組織における消費電力量の目標値とに基づいて、当該組織における消費電力量の目標低減率を算出する算出手段と、
前記複数の画像処理装置の各々を使用することが想定される使用者の人数に関する人数情報と、前記算出手段により算出された前記目標低減率とを前記複数の画像処理装置の各々に送信する送信手段と
を備え、
前記複数の画像処理装置の各々は、
前記管理装置により送信された前記人数情報と前記目標低減率とに基づいて、前記所定時間を決定する決定手段
を備えたことを特徴とする画像処理システム。 - 前記取得手段は、前記複数の画像処理装置の各々から得られた前記消費電力量を合計することにより、前記合計値を取得することを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
- 前記取得手段は、前記組織の消費電力量に関する情報を保持する機器から前記合計値を取得することを特徴とする請求項1記載の画像処理システム。
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