JP5013373B2 - エックス線遮蔽装置 - Google Patents
エックス線遮蔽装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5013373B2 JP5013373B2 JP2007503712A JP2007503712A JP5013373B2 JP 5013373 B2 JP5013373 B2 JP 5013373B2 JP 2007503712 A JP2007503712 A JP 2007503712A JP 2007503712 A JP2007503712 A JP 2007503712A JP 5013373 B2 JP5013373 B2 JP 5013373B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ray
- shielding
- shielding plate
- ray shielding
- eyeball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/06—Diaphragms
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B6/00—Apparatus or devices for radiation diagnosis; Apparatus or devices for radiation diagnosis combined with radiation therapy equipment
- A61B6/10—Safety means specially adapted therefor
- A61B6/107—Protection against radiation, e.g. shielding
-
- G—PHYSICS
- G21—NUCLEAR PHYSICS; NUCLEAR ENGINEERING
- G21K—HANDLING OF PARTICLES OR IONISING RADIATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; IRRADIATION DEVICES; GAMMA RAY OR X-RAY MICROSCOPES
- G21K1/00—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating
- G21K1/02—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators
- G21K1/04—Arrangements for handling particles or ionising radiation, e.g. focusing or moderating using diaphragms, collimators using variable diaphragms, shutters, choppers
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- High Energy & Nuclear Physics (AREA)
- Radiology & Medical Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Pathology (AREA)
- Biophysics (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Surgery (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
Description
また、近年においては、エックス線透視装置は、診断行為に加えて治療行為にも利用されるようになっている。
このような医療被曝の低減を目的としたX線遮蔽装置が、特許文献1に開示されている。
また、鉛遮蔽円板はZ軸方向に立てられ、これをZ軸回りに連続回転させるための機構を設けなければならないところ、そのための空間を、患者の頭部とX線管球との間という限られた空間に提供することは設計上容易ではない。
更に、エックス線源を移動させる際には、作業を一旦中断して、遮蔽円板を所定位置に手作業で位置決めし直さなければならない。
この構成によれば、遮蔽板を、その大きさに応じて、被検体の特定部位へのエックス線の照射を遮蔽するのに最適な位置に位置決めすることができる。
エックス線遮蔽装置は、血管造影装置1のエックス線源Sとベッド9との間に配置されるエックス線遮蔽板20を有する。エックス線遮蔽板20は、エックス線に対して遮蔽効果のある物質、例えば、鉛、タングステンで作られる。遮蔽板20は、この実施形態では、円形であるが、任意の形状で良い。また、エックス線遮蔽板20は、上記遮蔽効果のある物質で作った板状体に、該物質(例えば、鉛)よりも剛性の高い別個の材料で作った板状体を積層することによって構成しても良い。
エックス線遮蔽装置はまた、遮蔽板20を投影面Pと平行な平面、すなわち、エックス線源Sから投影面Pに延びるエックス線照射経路に対して垂直な平面(以下、「遮蔽板移動平面」と呼ぶ)SMPにおいて移動させるための遮蔽板駆動機構30を有する。
いずれの場合にも、本発明のエックス線遮蔽装置の使用の際には、遮蔽板駆動機構30は、その遮蔽板移動平面SMPがエックス線検出器4の投影面Pと平行になるように、位置決めされるようになっている。
尚、ベースフレーム31にはエックス線を通すための貫通孔37が形成されている。
図6に示すように、エックス線遮蔽装置は更に、遮蔽板駆動機構30を制御するための制御装置100を有する。すなわち、遮蔽板駆動機構30に用いられている各種ステッピングモータは、(いずれの実施形態においても)制御装置100によって制御される。
エックス線遮蔽装置は更にまた、アーム36の支持部で支持されているエックス線遮蔽板20を、大きさの異なるエックス線遮蔽板20に交換するためのエックス線遮蔽板交換手段とを有する。
図7は、図5に示す遮蔽板駆動機構30及びエックス線遮蔽板交換手段の変形実施形態を示す。
本実施形態では、図8、図9の遮蔽板ラック(保持バー)40Aに代えて、遮蔽板ラック40Bを採用する。
(遮蔽位置決定手段について)
エックス線遮蔽装置はまた、遮蔽板20の中心を位置決めすべき位置であって、遮蔽板駆動機構30において遮蔽板20が移動される遮蔽板移動平面と交差する、エックス線源Sとエックス線源Sからのエックス線の照射を遮るべき患者PAの特定部位の中心とを通って延びる中心線C上の「遮蔽位置SH」を決定する遮蔽位置決定手段を有する。
本願において、「共通基準点CSP」とは、例えば、血管造影装置1や、エックス線遮蔽装置が置かれた床上の点など、任意、特定の点(位置)を意味する。尚、図10中の矢印A、B、Cは、共通基準点CSPを基準とする位置ベクトルを示す。
エックス線源位置測定装置は、以下に例示される手段によって構成することができる。
(1)血管造影装置1の位置出力手段
エックス線源位置測定装置は、血管造影装置1の前述した各モータ6A、7C、8A、8Bが、これらのモータによって移動される血管造影装置1の可動部分の位置データを出力することができるエンコーダ等の位置出力手段を備える場合、かかる位置出力手段と、該位置出力手段からの位置出力データに基づいて、共通基準点CSPに対するエックス線源Sの位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
血管造影装置1のモータ6A、7C、8A、8Bが、これらのモータによって移動される血管造影装置1の可動部分の位置データを出力することができるエンコーダ等の位置出力手段を備えていない場合には、エックス線源位置測定装置は、血管造影装置1の可動部分の位置を測定するための、かかる可動部分に後付けされたリニアエンコーダ、傾斜センサなどからなる後付けの位置測定装置と、この後付け位置測定装置からの位置データに基づいて、共通基準点に対するエックス線源Sの位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
尚、上記2つの例のいずれの場合においても、演算処理装置60は図6に示すように制御装置100内に設けても良いし、制御装置100の外部に設け、これを制御装置100と接続しても良い。
遮蔽板駆動機構位置測定装置は、以下に例示される手段によって構成することができる。
遮蔽板駆動機構位置測定装置は、遮蔽板駆動機構30が或る位置に固定される場合、共通基準点CSPに対する、遮蔽板駆動機構30の任意の位置、この実施形態では、遮蔽板移動平面SMPにおける任意、特定の基準位置(以下、「移動平面基準位置」と呼ぶ)MSPを予め測定しておいた位置データを記憶する記憶装置50によって構成することができる。
遮蔽板駆動機構位置測定装置はまた、遮蔽板駆動機構30を、上述したように位置測定可能なエックス線源Sに対して所定の相対位置(予め測定した位置関係)にてエックス線発生器3に取り付けた場合、エックス線源Sと、遮蔽板駆動機構30の任意の位置、この実施形態では、移動平面基準位置MSPとの相対位置データを記憶する記憶装置50と、上述したエックス線源位置測定装置とによって構成することができる。
遮蔽板駆動機構位置測定装置は更に、遮蔽板駆動機構30を、上述したように位置測定可能なベッド9に対して所定の相対位置(予め測定した位置関係)にてベッド9に取り付けた場合、ベッド9と、遮蔽板駆動機構30の任意の位置、この実施形態では、移動平面基準位置MSPとの相対位置データを記憶させる記憶装置50と、上述したベッド9の位置を測定するための手段とによって構成することができる。
遮蔽板駆動機構位置測定装置は更にまた、遮蔽板駆動機構30の基準位置(姿勢)を予め測定するための、遮蔽板駆動機構30に取付けられる計測用反射マーカー(図示せず)と、これらのマーカーを照らす照明装置(図示せず)と、前記マーカーを撮影するための、2台のビデオカメラ300A、300B(図18)を有する撮影装置と、撮影したマーカーの画像データから遮蔽板駆動機構30の位置・姿勢を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
このビデオカメラによる3次元画像計測装置は、一般的なモーションキャプチャ装置に組み込まれている周知の位置計測装置であり、その構成、作動について、ここでは詳述しない。
眼球位置測定装置は、以下に例示される手段によって構成することができる。
(1)レーザーポインタ装置
眼球位置測定装置は、眼球EBを、予め測定しておいた、共通基準点CSPに対する所定位置に位置決めするためのレーザーポインタ装置と、この所定位置の位置データを記憶させる記憶装置50とによって構成することができる。記憶装置50は、図6に示すように、制御装置100内に設けても良いし、制御装置100の外部に設け、これを制御装置100と接続しても良い。
眼球位置測定装置はまた、ベッド9が、その位置データを出力することができるエンコーダ等を備えたモータ駆動式である場合、このエンコーダ等と、該エンコーダ等からのベッド位置データ及び予め測定された、ベット9で支持される患者PAの頭部背面から眼球までの距離に基づいて、共通基準点CSPに対する眼球位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
眼球位置測定装置は更に、血管造影装置1であるエックス線透視装置それ自体と、かかるエックス線透視装置によって、図11に示すように、エックス線発生器3とエックス線検出器4が取り付けられているアーム2の回転角度を変えて2方向から患者PAの頭部を撮影し、夫々の透視画像上で眼球EBが投影されている位置の画素位置を計測し、1画素あたりの実サイズとエックス線検出器4の中心位置の座標値から、エックス線検出器4上に眼球EBが投影される位置である点B及び点Dの座標を計測したデータに基づいて、共通基準点CSPに対する眼球位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。この演算処理装置60もまた制御装置100内に設けても良いし、制御装置100の外部に設け、これを制御装置100と接続しても良い。
上記操作を両眼に対して行うことによって、各眼球が位置する交点座標E(X、Y、Z)を計測することができる。
眼球位置測定装置は更にまた、眼球近傍に取付けられる計測用反射マーカー(図示せず)と、該マーカーを照らす照明装置と(図示せず)、前記マーカーを撮影するための、2台のビデオカメラ300A、300B(図18)を有する撮影装置と、撮影したマーカーの画像データから眼球位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
このビデオカメラによる3次元画像計測装置は、一般的なモーションキャプチャ装置に組み込まれている周知の位置計測装置であり、その構成、作動について、ここでは詳述しない。
この実施形態では、演算処理装置60は、夫々上述した、エックス線源位置測定装置からのデータと、眼球位置測定装置からのデータと、遮蔽板駆動機構位置測定装置からのデータとに基づいて、遮蔽板20が移動される遮蔽板移動平面と、エックス線源Sと眼球EBの中心EBCとを通って延びる中心線Cとの交点、すなわち、遮蔽位置SHを計算する。
x=x1+s(x2−x1)、y=y1+s(y2−y1)、z=z1+s(z2−z1) (3)
一方、遮蔽板駆動機構の位置、この実施形態では、移動平面基準位置を(x3,y3,z3)とし、また、遮蔽板移動平面の法線ベクトル(a,b,c)は遮蔽板移動平面が投影面Pと平行であることから計算されるので、遮蔽板移動平面は式(4)で求められる。
a(x−x3)+b(y−y3)+c(z−z3)=0 (4)
式(3)を式(4)に代入して「s」を解くことにより、交点、すなわち、遮蔽位置SHの座標が求められる。
エックス線遮蔽装置はまた、エックス線源Sからのエックス線の照射を遮るべき患者PAの特定部位、例えば、頭部に対する血管内手術を行う場合においては眼球、に適した円形遮蔽板20の大きさ、例えば、直径を決定するための遮蔽板寸法決定手段を有する。
眼球大きさ記憶装置は、解剖学的に一般的な眼球の直径とされる数値データ、或いは、眼球の平均直径である数値データなど、任意の数値データ、例えば、成人で24mmを、エックス線源Sと眼球EBの中心とを通って延びる中心線Cに対して垂直な平面EBPに投影される眼球EBの大きさとして、記憶する記憶装置によって構成される。
演算処理装置60は、前述した遮蔽位置決定手段によって得られたデータと、眼球大きさ記憶装置からのデータとに基づいて当該眼球に適した遮蔽板20の直径(d)を演算処理する。
d = (エックス線源位置Sと、遮蔽位置SHとの間の距離)/(エックス線源位置Sと眼球位置EBCとの間の距離)
× 眼球の直径 (5)
すなわち、夫々、エックス線源位置Sを(x1、y1、z1)、遮蔽位置SHを(x2、y2、z2)、眼球位置EBCを(x3、y3、z3)とすれば、遮蔽板20の直径(d)は式(6)によって求められる。
d = √{(x2−x1)2+(y2−y1)2+(z2−z1)2}/
√{(x3−x1)2+(y3−y1)2+(z3−z1)2}
× 眼球の直径 (6)
次に、上述した構成のエックス線遮蔽装置の作動を説明する。
エックス線遮蔽装置を使用する際には、エックス線源位置測定装置によってエックス線源Sの位置を測定し、遮蔽板駆動機構位置測定装置によって遮蔽板駆動機構の位置を測定し、眼球位置測定装置によって眼球の位置を測定し、或いは、眼球を所定の位置に位置決めする。これらの測定順序は問わない。
制御装置100は、遮蔽板駆動機構30を制御して、遮蔽板20(の中心)を現在位置から遮蔽位置SHに移動させる。尚、エックス線透視装置1の使用中、エックス線源Sからエックス線が放射されたままの状態でエックス線発生器3が移動されることがあるが、このような場合でも、本発明によれば、制御装置100は、エックス線発生器3の移動に応じて、当初の遮蔽位置SHから新たな遮蔽位置SHに遮蔽板20を連続的に移動させるように遮蔽板駆動機構30を制御することができる。
本発明のエックス線遮蔽装置の第2実施形態は、遮蔽位置決定手段及び遮蔽板寸法決定手段の構成においてのみ上述した第1実施形態と異なるに過ぎない。以下、異なる構成についてのみ説明し、第1実施形態におけるのと同一の構成、作動についての説明は省略する。
本実施形態における遮蔽位置決定手段は、エックス線遮蔽板20の中心を位置決めすべき位置であって、遮蔽板移動平面SMPと交差する、エックス線源Sと投影面Pにおける眼球EBの投影像の位置PPとを通って延びる中心線C上の遮蔽位置SHを決定する。
この遮蔽位置決定手段は、遮蔽板駆動機構位置測定装置と、エックス線源位置測定装置と、共通基準点CSPに対する、エックス線検出器4の投影面Pに投影される眼球EBの像の位置を測定する眼球投影像位置測定装置と、遮蔽板駆動機構位置測定装置からのデータと、エックス線源位置測定装置からのデータと、眼球投影像位置測定装置からのデータとに基づいて遮蔽位置SHを演算処理する演算処理装置60とによって構成される。
眼球投影像位置測定装置は、共通基準点CSPに対する投影面Pにおける任意の点(以下、「投影基準点」と呼ぶ)PSPを測定する投影面位置測定装置と、投影平面Pの投影基準点PSPに対するXY軸方向の位置を測定する眼球投影像横方向位置測定装置と、投影面位置測定装置からのデータ及び眼球投影像横方向位置測定装置からのデータに基づいて眼球(中心)の投影像の位置(以下、「眼球投影像位置」と呼ぶ)PPを演算処理する演算処理装置60とによって構成される。
図13は、共通基準点CSPと、投影基準点PSPと、眼球投影像位置PPとの関係を概略的に示し、図中の矢印A、Cは、共通基準点CSPを基準とする位置ベクトルを示し、矢印Bは、投影基準点PSPを基準とする位置ベクトルを示す。
投影面位置測定装置は、以下に例示される手段によって構成することができる。
(1)血管造影装置1の位置出力手段
投影面位置測定装置は、血管造影装置1の前述した各モータ4A、6A、7C、8A、8Bが、これらのモータによって移動される血管造影装置1の可動部分の位置データを出力することができるエンコーダ等の位置出力手段を備える場合、かかる位置出力手段と、該位置出力手段からの位置出力データに基づいて投影面Pの位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
血管造影装置1のモータ4A、6A、7C、8A、8Bが、これらのモータによって移動される血管造影装置1の可動部分の位置データを出力することができるエンコーダ等の位置出力手段を備えていない場合には、投影面位置測定装置は、血管造影装置1の可動部分の位置を測定するための、かかる可動部分に後付けされたリニアエンコーダ、傾斜センサなどからなる後付けの位置測定装置と、この後付け位置測定装置からの位置データに基づいて投影面Pの位置を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
眼球投影像横方向位置測定装置は、以下に例示される手段によって構成することができる。
眼球投影像横方向位置測定装置は、図14に示すように、眼球EBに装着される、エックス線に対して遮蔽効果のある物質、例えば、鉛、タングステンで作られたマーカーMを埋設したコンタクトレンズCLと、このコンタクトレンズCLを装着した患者PAをエックス線透視する血管造影装置1の検出器4の投影面Pに投影されたマーカーMの投影像の画素位置M1を、画像処理のパターンマッチングの手法を用いて、計測する手段と、かかる透視投影像の1画素当たりの実サイズに基づいて投影面Pにおけるマーカー、すなわち、眼球EBの投影像の横方向位置M2を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
眼球投影像横方向位置測定装置は、図15に示すように、目(眼球EB)以外の特徴的な複数の人体部位、例えば、鼻、耳、頭頂、顎に装着される、エックス線に対して遮蔽効果のある物質で作られたマーカーM(粘着体を備えるのが好ましい)と、エックス線透視画像P上に投影されたマーカーMの画素位置M1を、画像処理のパターンマッチングの手法を用いて、計測する手段と、これらの鼻、耳、頭頂、顎のマッチング位置M2に関するデータ及び記憶装置50に格納された(過去に蓄積された)鼻、耳、頭頂、顎に対する相対的眼球位置に関するデータから眼球EBの推定眼球位置M3を演算処理(推定)すると共に、かかる透視投影像の1画素当たりの実サイズに基づいて投影面Pにおける眼球EBの投影像の横方向位置M4を演算処理する演算処理装置60とによって構成することができる。
演算処理装置60は、この実施形態では、遮蔽板駆動機構位置測定装置からのデータと、エックス線源位置測定装置からのデータと、眼球投影像位置測定装置からのデータとに基づいて、遮蔽板20が移動される遮蔽板移動平面SMPと、エックス線源Sと眼球投影像位置の中心PPとを通って延びる中心線Cとの交点(遮蔽位置SH)を計算する。
この実施形態では、演算処理装置60は先ず、図16に概略的に示すように、エックス線源Sを(x1、y1、z1)、眼球投影像位置PPを(x2、y2、z2)として、エックス線源Sと眼球投影像の中心PPとを通って延びる中心線Cを式(7)で求める。尚、図16中の矢印A、B、Cは、共通基準点CSPを基準とする位置ベクトルを示す。
x=x1+s(x2−x1)、y=y1+s(y2−y1)、z=z1+s(z2−z1) (7)
この実施形態では、演算処理装置60は次に、遮蔽板駆動機構の位置(遮蔽板移動平面SMP上の原点)MSPを(x3、y3、z3)とし、また遮蔽板移動平面SMPの法線ベクトル(a、b、c)は遮蔽板移動平面SMPが前記投影面Pと平行であることから計算されるので、遮蔽板移動平面は式(8)で求められる。
a(x−x3)+b(y−y3)+c(z−z3)=0 (8)
式(7)を式(8)に代入して「s」を解くことにより、交点、すなわち、遮蔽位置SHの座標(位置)を求めることができる。
本実施形態における遮蔽板寸法決定手段は、本実施形態で説明した遮蔽位置決定手段と、エックス線検出器4の投影面Pに投影される眼球の像EBの大きさを測定する眼球投影像寸法測定装置と、遮蔽位置決定手段によって得られたデータ及び眼球投影像寸法測定装置からのデータに基づいて当該眼球EBに適した遮蔽板20の大きさを演算処理する演算処理装置60とによって構成される。
眼球投影像寸法測定装置は、以下に例示される手段によって構成することができる。
(1)血管造影装置1の画像計測手段
眼球投影像寸法測定装置は、エックス線透視する血管造影装置1の検出器4の投影面Pに投影された患者の眼球部の投影像の画素寸法を、血管造影装置が持つ画像処理の画像計測の手法を用いて計測し、透視投影像の1画素当たりの実サイズを眼球投影像の画素寸法に掛けることで眼球投影像寸法を計測する手段によって構成することができる。
(2)後付け画像処理装置
眼球投影像寸法測定装置は、血管造影装置1に投影像の画素寸法を計測することができる画像処理手段を備えていない場合には、眼球投影像の寸法を測定するための、画像処理の画像計測手法を持つ画像処理装置を後付けする。エックス透視装置のモニタ画像用信号を分配して画像処理装置に入力し、眼球部の投影像の画素寸法を、画像処理の画像計測の手法を用いて計測し、透視投影像の1画素当たりの実サイズを眼球投影像の画素寸法に掛けることで眼球投影像寸法を計測する手段によって構成することができる。
(3)コンタクトレンズマーカーまたはマーカーを用いた画像処理装置
眼球投影像寸法測定装置は、エックス線透視する血管造影装置1の検出器4の投影面Pに投影された患者の眼球部の投影像の画素寸法と、眼球に直接装着された既知の寸法のコンタクトレンズマーカー、或いは、眼球の近傍に装着された既知の寸法のマーカーの投影面Pに投影された投影像の画素寸法との比より、眼球投影像寸法を計測する手段によって構成することができる。
この実施形態では、演算処理装置60は、上述した各データに基づいて、式(9)によって眼球EBに適した遮蔽板20の大きさ(直径)(d)を求める。
d = (エックス線源位置Sと、遮蔽位置SHとの間の距離)/
(エックス線源位置Sと眼球投影像位置PPとの間の距離)
× 眼球投影像の直径 (9)
すなわち、夫々、エックス線源位置Sを(x1、y1、z1)、遮蔽位置SHを(x2、y2、z2)、眼球投影像位置PP(x3、y3、z3)とすると、式(10)によって遮蔽板20の直径(d)が求められる。
d = √{(x2−x1)2+(y2−y1)2+(z2−z1)2}/
√{(x3−x1)2+(y3−y1)2+(z3−z1)2}
× 眼球投影像の直径 (10)
共通基準点CSPに対する眼球投影像位置PPは、投影面位置測定装置から得られる投影面Pの投影基準点PSPと、投影像横方向位置測定装置から得られる投影面Pにおける眼球EBの投影像の横方向位置データとから求められる。
実施例1、実施例2の遮蔽板20は夫々、その中心を、管球中心と右水晶体中心とを通る中心線上で管球から45cmの距離に配置し、右水晶体は、その中心を前記中心線上で管球から92cmの距離に配置した。尚、管球とイメージ[映像]増倍管との距離は122cmとした。
試験結果を表1に示す。
S エックス線源
3 エックス線発生器
P 投影面
4 エックス線検出器
9 ベッド(支持部材)
20 エックス線遮蔽板
30 遮蔽板駆動機構
32A X軸方向ガイド
33 第1摺動体
33A 第1ステッピングモータ(第1モータ手段)
34 Y軸方向ガイド
35 第2摺動体
35A 第2ステッピングモータ(第2モータ手段)
36 エックス線透過性アーム
100 制御装置
Claims (16)
- エックス線源を備えるエックス線発生器と、前記エックス線発生器と一体に構成され、前記エックス線源に対向して設けられた投影面を備えるエックス線検出器と、前記エックス線源と前記投影面との間に、前記エックス線検出器から独立して配置される、被検体を支持するための支持部材とを有する、被検体の部位を透視するためのエックス線透視装置に使用される、前記エックス線源からのエックス線が前記被検体の特定部位に照射されないようにするためのエックス線遮蔽装置であって、
前記エックス線源と前記支持部材との間に配置される少なくとも1つのエックス線遮蔽板と、
該エックス線遮蔽板を支持する支持部を有し、エックス線照射経路を横切る方向に前記支持部の前記遮蔽板を移動させる遮蔽板駆動機構と、
前記遮蔽板駆動機構を制御するための制御装置とを有し、該制御装置は、前記支持部材に対して相対的に前記エックス線発生器、及び前記エックス線検出器が移動されたときに前記エックス線源からのエックス線から前記被検体の特定部位を遮蔽するように、移動後の前記特定部位と前記エックス線発生器との位置関係に基づいて前記遮蔽板を移動させるようになっている、
エックス線遮蔽装置。 - 前記遮蔽板駆動機構の前記支持部が、大きさの異なるエックス線遮蔽板を取り替え可能に支持することができるようになっている、請求項1記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記制御装置は、前記エックス線遮蔽板を、前記エックス線遮蔽板の中心を位置決めすべき位置であって、前記遮蔽板の移動平面と交差する、前記エックス線源と該エックス線源からのエックス線の照射を遮るべき前記被検体の特定部位とを通って延びる中心線上の遮蔽位置に、移動させるようになっている、請求項2記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記遮蔽位置を決定する遮蔽位置決定手段を有し、前記制御装置が前記遮蔽位置決定手段によって決定された前記遮蔽位置に前記エックス線遮蔽板を移動させるようになっている、請求項3記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記遮蔽位置決定手段が、
共通基準点に対する前記エックス線源の位置を計測するエックス線源位置測定装置と、
前記共通基準点に対する前記遮蔽板駆動機構の位置を計測する遮蔽板駆動機構位置測定装置と、
前記共通基準点に対する前記特定部位の位置を計測する非照射部位位置測定装置と、
前記エックス線源位置測定装置からのデータと、前記遮蔽板駆動機構位置測定装置からのデータと、前記非照射部位位置測定装置からのデータとに基づいて前記遮蔽位置を演算処理する演算処理装置とによって構成される、
請求項4記載のエックス線遮蔽装置。 - 前記制御装置は、前記エックス線遮蔽板を、前記エックス線遮蔽板の中心を位置決めすべき位置であって、前記遮蔽板の移動平面と交差する、前記エックス線源と前記投影面における前記特定部位の投影像の位置とを通って延びる中心線上の遮蔽位置に、移動させるようになっている、請求項2記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記遮蔽位置を決定する遮蔽位置決定手段を有し、前記制御装置が前記遮蔽位置決定手段によって決定された前記遮蔽位置に前記エックス線遮蔽板を移動させるようになっている、請求項6記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記遮蔽位置決定手段が、
共通基準点に対する前記エックス線源の位置を計測するエックス線源位置測定装置と、
前記共通基準点に対する前記遮蔽板駆動機構の位置を計測する遮蔽板駆動機構位置測定装置と、
前記共通基準点に対する、前記投影面における前記特定部位の投影像の位置を測定する非照射部位投影像位置測定装置と、
前記エックス線源位置測定装置からのデータと、前記遮蔽板駆動機構位置測定装置からのデータと、前記非照射部位投影像位置測定装置からのデータとに基づいて
前記遮蔽位置を演算処理する演算処理装置とによって構成される、
請求項7記載のエックス線遮蔽装置。 - 前記遮蔽位置に位置決めされる前記エックス線遮蔽板の、前記エックス線源からのエックス線の照射を遮るべき前記被検体の前記特定部位に適した大きさを決定するための遮蔽板寸法決定手段を有する、請求項5又は請求項8記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記遮蔽板寸法決定手段が、
前記遮蔽位置決定手段と、
前記エックス線源と前記前記特定部位の中心とを通って延びる中心線に対して垂直な平面に投影される前記前記特定部位の大きさに関するデータを記憶する非照射部位大きさ記憶装置と、
前記遮蔽位置決定手段によって得られたデータ及び眼球大きさ記憶装置からのデータに基づいて当該前記特定部位に適した前記エックス線遮蔽板の大きさを演算処理する演算処理装置とによって構成された、
請求項9記載のエックス線遮蔽装置。 - 前記支持部材の前記エックス線遮蔽板を、大きさの異なるエックス線遮蔽板に交換するためのエックス線遮蔽板交換手段を有する、請求項9記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記エックス線遮蔽板交換手段が、大きさの異なる2つ以上のエックス線遮蔽板を解放自在に保持する遮蔽板ラックを有し、
前記支持部が前記エックス線遮蔽板を解放自在に支持することができるように構成され、
前記遮蔽板駆動機構が、前記支持部の前記エックス線遮蔽板を前記遮蔽板ラックに保持させ、前記遮蔽板ラックのエックス線遮蔽板を前記支持部に支持させるように前記支持部を移動させることができるようになった、
請求項9記載のエックス線遮蔽装置。 - 前記制御装置が、前記エックス線遮蔽板交換手段を制御して、前記支持部の前記エックス線遮蔽板を前記遮蔽板ラックに保持させ、前記遮蔽板ラックに保持されている、前記遮蔽板寸法決定手段によって決定された大きさのエックス線遮蔽板を前記支持部に支持させる、請求項12記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記遮蔽板駆動機構が、前記エックス線遮蔽板を前記エックス線照射経路に沿って移動させることができるようになっている、請求項10記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記制御装置に接続された指令入力装置を有する、請求項1記載のエックス線遮蔽装置。
- 前記エックス線源からのエックス線が前記被検体の複数の特定部位に照射されないようにするために前記エックス線遮蔽板を少なくとも2つ有し、これらのエックス線遮蔽板を移動させる各前記遮蔽板駆動機構が、これらのエックス線遮蔽板を前記エックス線照射経路上の異なる位置で前記エックス線照射経路を横切る方向に移動させる、請求項1記載のエックス線遮蔽装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007503712A JP5013373B2 (ja) | 2005-02-16 | 2006-02-16 | エックス線遮蔽装置 |
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2005039556 | 2005-02-16 | ||
| JP2005039556 | 2005-02-16 | ||
| JP2007503712A JP5013373B2 (ja) | 2005-02-16 | 2006-02-16 | エックス線遮蔽装置 |
| PCT/JP2006/302761 WO2006088104A1 (ja) | 2005-02-16 | 2006-02-16 | エックス線遮蔽装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPWO2006088104A1 JPWO2006088104A1 (ja) | 2008-07-03 |
| JP5013373B2 true JP5013373B2 (ja) | 2012-08-29 |
Family
ID=36916505
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007503712A Expired - Fee Related JP5013373B2 (ja) | 2005-02-16 | 2006-02-16 | エックス線遮蔽装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US7500785B2 (ja) |
| JP (1) | JP5013373B2 (ja) |
| WO (1) | WO2006088104A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7535991B2 (en) | 2006-10-16 | 2009-05-19 | Oraya Therapeutics, Inc. | Portable orthovoltage radiotherapy |
| US7620147B2 (en) * | 2006-12-13 | 2009-11-17 | Oraya Therapeutics, Inc. | Orthovoltage radiotherapy |
| US8363783B2 (en) | 2007-06-04 | 2013-01-29 | Oraya Therapeutics, Inc. | Method and device for ocular alignment and coupling of ocular structures |
| US8512236B2 (en) * | 2008-01-11 | 2013-08-20 | Oraya Therapeutics, Inc. | System and method for positioning and stabilizing an eye |
| US7801271B2 (en) | 2007-12-23 | 2010-09-21 | Oraya Therapeutics, Inc. | Methods and devices for orthovoltage ocular radiotherapy and treatment planning |
| WO2009085204A2 (en) | 2007-12-23 | 2009-07-09 | Oraya Therapeutics, Inc. | Methods and devices for detecting, controlling, and predicting radiation delivery |
| US20130134332A1 (en) * | 2009-04-17 | 2013-05-30 | University Hospitals Of Cleveland | Shield and method for using same |
| JP2014054425A (ja) * | 2012-09-13 | 2014-03-27 | Toshiba Corp | X線診断装置 |
| CN103829963B (zh) * | 2012-11-27 | 2018-02-23 | Ge医疗系统环球技术有限公司 | 准直仪及包含该准直仪的ct系统 |
| JP6578284B2 (ja) | 2013-09-20 | 2019-09-18 | ラドゥックス・ディヴァイシーズ・エルエルシー | ロック・ブロックシールドデバイス |
| US10582901B2 (en) | 2014-04-24 | 2020-03-10 | Koninklijke Philips N.V. | Recognizer of staff or patient body parts using markers to prevent or reduce unwanted irradiation |
| JP6345483B2 (ja) * | 2014-05-20 | 2018-06-20 | 株式会社日立製作所 | 放射線診断装置 |
| US9697920B2 (en) | 2014-07-25 | 2017-07-04 | Radux Devices, LLC | Shielding device and method |
| WO2016041966A1 (en) * | 2014-09-16 | 2016-03-24 | Koninklijke Philips N.V. | Protection system for protecting a person against x-ray scatter radiation |
| JP6553123B2 (ja) * | 2017-06-07 | 2019-07-31 | キヤノンメディカルシステムズ株式会社 | X線診断装置 |
| JP7169830B2 (ja) * | 2018-09-26 | 2022-11-11 | 住友重機械工業株式会社 | 中性子捕捉療法システム |
| CN109875597B (zh) * | 2019-03-19 | 2023-03-07 | 合肥市第二人民医院 | 一种医疗设备用激光定位装置 |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11206894A (ja) * | 1998-01-29 | 1999-08-03 | Hitachi Medical Corp | 放射線治療装置 |
| JP2000308634A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Toshiba Iyo System Engineering Kk | X線ct装置 |
| JP2001161674A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-06-19 | Siemens Ag | X線装置およびx線放射に影響を与えるための方法 |
| JP2002025488A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ビーム成形スリット |
| JP2002136511A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
| JP2003024314A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-28 | Hitachi Medical Corp | X線画像診断装置 |
| JP2004049849A (ja) * | 2002-07-23 | 2004-02-19 | Takashi Moritake | X線遮蔽装置 |
| JP2005323627A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 撮影計画作成方法およびx線ct装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5519223A (en) * | 1994-03-03 | 1996-05-21 | Adac Laboratories, Inc. | Apparatus and method for automated collimator exchange |
| US6618465B2 (en) * | 2001-11-12 | 2003-09-09 | General Electric Company | X-ray shielding system and shielded digital radiographic inspection system and method |
-
2006
- 2006-02-16 JP JP2007503712A patent/JP5013373B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 2006-02-16 WO PCT/JP2006/302761 patent/WO2006088104A1/ja not_active Ceased
-
2007
- 2007-08-14 US US11/889,516 patent/US7500785B2/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11206894A (ja) * | 1998-01-29 | 1999-08-03 | Hitachi Medical Corp | 放射線治療装置 |
| JP2000308634A (ja) * | 1999-04-28 | 2000-11-07 | Toshiba Iyo System Engineering Kk | X線ct装置 |
| JP2001161674A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-06-19 | Siemens Ag | X線装置およびx線放射に影響を与えるための方法 |
| JP2002025488A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Sumitomo Heavy Ind Ltd | ビーム成形スリット |
| JP2002136511A (ja) * | 2000-10-31 | 2002-05-14 | Shimadzu Corp | X線撮影装置 |
| JP2003024314A (ja) * | 2001-07-17 | 2003-01-28 | Hitachi Medical Corp | X線画像診断装置 |
| JP2004049849A (ja) * | 2002-07-23 | 2004-02-19 | Takashi Moritake | X線遮蔽装置 |
| JP2005323627A (ja) * | 2004-05-12 | 2005-11-24 | Ge Medical Systems Global Technology Co Llc | 撮影計画作成方法およびx線ct装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US7500785B2 (en) | 2009-03-10 |
| WO2006088104A1 (ja) | 2006-08-24 |
| US20070297572A1 (en) | 2007-12-27 |
| JPWO2006088104A1 (ja) | 2008-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7500785B2 (en) | X-ray shielding device | |
| US11229409B2 (en) | Mobile imaging ring system | |
| JP6434414B2 (ja) | X線透視撮影用のポータブル型ラジオグラフィ撮影装置 | |
| ES3014040T3 (en) | Mobile imaging ring system | |
| US9155509B2 (en) | Tube alignment for mobile radiography system | |
| EP3326532A1 (en) | Radiation exposure device, and control method and program for radiation exposure device | |
| JP2018535737A (ja) | リアルタイム患者画像オーバーレイディスプレイおよび装置のナビゲーションシステムおよび方法 | |
| US7744278B2 (en) | X-ray device with a scattered ray protection device | |
| US11612371B2 (en) | Radiation tracking for portable fluoroscopy x-ray imaging system | |
| CN107693118B (zh) | X射线成像设备及其目标区域指示方法 | |
| EP2708188B1 (en) | X-ray imaging apparatus | |
| JP2023142507A (ja) | X線撮影装置およびx線撮影装置用位置決め支援ユニット | |
| US11045157B2 (en) | Visual indicator for the assessment of the tilt of the Frankfort plane in extra oral dental imaging devices | |
| JP3331274B2 (ja) | 医療用x線撮影装置 | |
| CN114096196B (zh) | X射线成像设备 | |
| JP6540399B2 (ja) | 放射線透視撮影装置 | |
| US3711712A (en) | Method and device for locating a foreign body in human eye | |
| JP2005160545A (ja) | ディジタルx線断層撮影装置 | |
| KR101242038B1 (ko) | 의료용 x선 촬영장치 | |
| KR101376542B1 (ko) | 안면 측정기 | |
| JP2003070783A (ja) | 歯科用パノラマx線撮影装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20081128 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20081128 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110905 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111104 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120521 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120529 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150615 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5013373 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |