Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5025564B2 - アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5025564B2 - アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置 - Google Patents

アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置 Download PDF

Info

Publication number
JP5025564B2
JP5025564B2 JP2008138107A JP2008138107A JP5025564B2 JP 5025564 B2 JP5025564 B2 JP 5025564B2 JP 2008138107 A JP2008138107 A JP 2008138107A JP 2008138107 A JP2008138107 A JP 2008138107A JP 5025564 B2 JP5025564 B2 JP 5025564B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
axis
array antenna
interval
broadband
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2008138107A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009290293A (ja
Inventor
和史 平田
晋一 森田
敦 岡村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2008138107A priority Critical patent/JP5025564B2/ja
Publication of JP2009290293A publication Critical patent/JP2009290293A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5025564B2 publication Critical patent/JP5025564B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)

Description

この発明は、レーダなどに用いられるアレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アレーアンテナを備えるアダプティブアンテナおよび電波方向探知装置に関するものである。
従来、スパイラルアンテナやログペリアンテナに代表される広帯域アンテナは、広い周波数範囲で有効な利得を有するが、有効範囲の最低周波数に応じたアンテナ径を有する必要があり、このアンテナを用いてアレーアンテナを構成する場合、高域周波数においてグレーティングローブ(Grating Lobe)を生じる問題がある。グレーティングローブを生じるとアダプティブアンテナでは抑圧性能が低下し、電波方向探知装置では真の方向を識別できず誤差が増大する課題があった。このようなグレーティングローブを抑圧するためにアンテナを不等間隔に配置することが有効であるが、アンテナ間隔をさらに大きくする必要があり、単位面積あたりのアンテナ数が減少し、開口効率が低下する課題があった(例えば、特許文献1参照)。
特開2004−56706号公報
従来の広帯域アンテナのアレーアンテナでは、低域の周波数に対応したアンテナ径の大きなアンテナを用いる必要があり、高域の周波数ではグレーティングローブを生じる課題があった。また、不等間隔配置を用いる方式でもアンテナ間隔が増大し、開口効率が低下する課題があった。
この発明の目的は、グレーティングローブを抑圧し、開口効率が低下しないアレーアンテナを提供することである。
この発明は、異なるアンテナ径を有する複数の広帯域アンテナの位相中心が一次元軸上に配置されるアレーアンテナであって、上記複数の広帯域アンテナは、上記軸上において隣接する2つの上記位相中心間の間隔が上記軸のいずれか一方の端から他方の端に向かうに従い順に一定の増加量で増加するように配置され、上記位相中心間の間隔に応じたアンテナ径の上記広帯域アンテナを配置し、上記増加量と上記軸上の位相中心間の間隔の平均値との比からなるシフト率が1つの上記軸に配置された上記広帯域アンテナの数から1を減算した値の逆数となるように設定することを特徴とするアレーアンテナである。
この発明に係るアレーアンテナの効果は、アンテナ径の異なる広帯域アンテナを不等間隔に配置することでグレーティングローブを抑圧することができると共に、アンテナ径の異なる広帯域アンテナを充填するように配置することで開口効率のよい広帯域なアレーアンテナを構成することができることである。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係るアレーアンテナの正面図である。
この発明の実施の形態1に係るアレーアンテナ1は、図1に示すように、アンテナ径が異なる複数の広帯域アンテナから構成される。広帯域アンテナには、低域の周波数に対応できる最もアンテナ径の大きい低域広帯域アンテナ2、中域の周波数に対応できるアンテナ径が中間の中域広帯域アンテナ3、高域の周波数に対応できるアンテナ開口の小さい高域広帯域アンテナ4が含まれる。ここでは、広帯域アンテナの代表としてスパイラルアンテナをモデルとして広帯域アンテナの外形を円で示している。
図2は、スパイラルアンテナの利得の周波数特性を模式的に示したものである。
ここで、低域周波数をF、中域周波数をF、高域周波数をFで表す。
スパイラルアンテナは、図2に示すように、低域周波数Fよりも高い周波数においてほぼ一定なゲインを有することができる広帯域アンテナである。逆に、低域周波数Fより低い周波数においては十分なゲインが得られないので、低域周波数Fが必要な帯域の下端周波数よりも低くなるようにアンテナを設計しなければならない。スパイラルアンテナの場合、低域周波数Fはアンテナの半径をrとすると式(1)で与えられる。ここで、c=3×10(m/s)は光速度である。
Figure 0005025564
式(1)では、スパイラルアンテナの円周長が低域周波数Fにおける波長と一致していることを意味している。必要な帯域の下端周波数をFLNで表せば、式(2)に示すように低域周波数Fを下端周波数FLNより低く設定する必要がある。
Figure 0005025564
式(2)より、下端周波数FLNを低くするためには下端周波数FLNに応じてアンテナ径を大きくする必要がある。このような広帯域アンテナを用いてアレーアンテナを構成する場合、図8に示すような三角配置を用いるのが一般的である。この三角配置を用いると横方向のアンテナ間隔を狭めることができると共にアンテナを密に配置でき、開口効率を良くすることができるため採用されている。例えば、低域周波数Fの電波を受信する場合、波長λは、λ=c/F=2πrであるから、横方向のアンテナの位相中心(この場合は円の中心である。なお、アンテナの位置は断りのない限り位相中心の位置を意味する)間の間隔はアンテナの半径r程度にすることができ、波長の2π分の1にできるので、半波長よりも十分小さくすることができる。従って、グレーティングローブを生じる心配がない。しかし、同じアンテナを用いて、例えば低域周波数Fの10倍の周波数の電波を受信する場合を考えると、波長は10分の1となり、アンテナ間隔は1.7λ程度に増大してしまう。アンテナ間隔が増大すると所望とする方向以外でも同じ位相状態となるため、メインローブと同じゲインを持ついわゆるグレーティングローブを生じてしまう。
例えば、このようなグレーティングローブを生じるアレーアンテナを用いて受信する場合を考えると、メインローブ以外の方向からも不要な電波を受信してしまうという課題があり、送信時にも他の通信から見て干渉源となってしまう課題がある。
また、アダプティブアンテナに適用した場合には、グレーティングローブ方向から干渉波が到来する場合メインローブも抑圧してしまう結果となり、S/N比を大きく低下してしまうという問題がある。
また、電波到来方向探知装置に適用すると、受信位相状態が同じであるグレーティングローブが存在すると、真の方向と対応するグレーティングローブ方向を識別できないという課題を生じてしまう。
そこで、従来このようなグレーティングローブを抑圧するためアンテナを不等間隔に配置することが有効であることが知られている。しかし、有効にグレーティングローブを抑圧するためにはアンテナを大きくばらつかせる必要があり、例えば図9に示すようにアンテナ間隔が増大し、単位面積あたりのアンテナ数が減少してしまうことになる。このため、アンテナを配置できる面積に限定がある場合にはアンテナ数減少によるアンテナ利得の低下が課題となる。
そこで、この発明の実施の形態1に係るアレーアンテナでは、図1に示すように、アンテナ径の異なるスパイラルアンテナを不等間隔配置となるように配置する。単位面積内に効率的にアンテナを配置するため、まずアンテナ径の大きい低域広帯域アンテナ2を不等間隔に配置可能な領域内に配置する。それから、アンテナ径が中間の中域広帯域アンテナ3を低域広帯域アンテナ2を配置した隙間に不等間隔に充填されるように配置する。最後に最もアンテナ径の小さい高域広帯域アンテナ4を低域広帯域アンテナ2および中域広帯域アンテナ3の隙間に充填されるように不等間隔に配置する。なお、この発明の実施の形態1に係るアレーアンテナでは、3種類のアンテナ径が異なる広帯域アンテナを用いているが、アンテナ径が2種類でも良いし、アンテナ径が4種類以上でももちろん良い。
このようにアンテナ径の異なる広帯域アンテナを不等間隔に配置することでグレーティングローブを抑圧することができると共に、アンテナ径の異なる広帯域アンテナを充填するように配置することで開口効率のよい広帯域なアレーアンテナを構成することができる。
なお、ここでは広帯域アンテナとしてスパイラルアンテナを用いて構成しているが、広帯域アンテナとしてログペリアンテナを用いて構成しても良い。
図5は、アンテナ径の異なる複数の広帯域アンテナで構成されるアレーアンテナを用いたビームフォーマを示す図である。なお、図5では、低域広帯域アンテナ2、中域広帯域アンテナ3および高域広帯域アンテナ4をまとめて広帯域アンテナ10と付記する。
ビームフォーマ11は、3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナ10から構成されるアレーアンテナ1、各広帯域アンテナ10からの信号に位相および振幅を制御する複素荷重を乗じる乗算器5、各乗算器5の出力を合成する合成器6を備える。
そして、ビームフォーマ11が3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナ10を不等間隔に配置したアレーアンテナ1を用いることにより、受信時にはグレーティングローブを抑圧することができるので不要信号の受信量を減少させることができる。また、このビームフォーマ11を送信に用いるときにはグレーティングローブによる不要放射量を減少させることができる。
図6は、3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナで構成されるアレーアンテナを用いたアダプティブアンテナを示す図である。なお、図6では図5と同様に、低域広帯域アンテナ2、中域広帯域アンテナ3および高域広帯域アンテナ4をまとめて広帯域アンテナ10と付記する。
アダプティブアンテナ12は、3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナ10から構成されるアレーアンテナ1、広帯域アンテナ10からの受信信号の振幅および位相を制御し、その合成信号において干渉波を抑圧するように自動的に制御する適応信号処理手段7を備える。
干渉波を抑圧する場合にはそのアンテナパターンにおいて干渉波の入射方向にナルが形成されることになる。そして、アレーアンテナがグレーティングローブを持つ場合には、メインローブと受信位相特性の等しい方位が存在していることとなり、たとえばグレーティングローブの方向から干渉波が入射する場合にはメインローブ方向にもナルを形成することと等価であるので、所望波も抑圧して結果的にS/N比を低下させる課題がある。
しかし、この発明の実施の形態1に係るアレーアンテナ1のように3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナ10を不等間隔に配置したものをアダプティブアンテナ12に適用すると、グレーティングローブを抑圧することができるので、性能劣化を生じる干渉波の入射方向をなくすことができる。
また、開口効率を高めてゲインを向上することが出来るので、より高いS/N比で受信することができる。
図7は、3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナで構成されるアレーアンテナを用いた電波方向探知装置の構成を示す図である。なお、図7では図5と同様に、低域広帯域アンテナ2、中域広帯域アンテナ3および高域広帯域アンテナ4をまとめて広帯域アンテナ10と付記する。
電波方向探知装置13は、3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナ10から構成されるアレーアンテナ1、広帯域アンテナ10からの受信信号を用いて電波到来方向を探知する電波方向探知手段8を備える。
電波方向探知手段8として様々な方式が提案されているが、Multiple Signal Classification(MUSIC)アルゴリズムに代表されるように原理的には到来方向のアレーアンテナの受信位相特性を検出することで到来方向を求めている。このため、グレーティングローブを生じると真の方向以外に偽像を生じるため誤検出を引き起こし性能低下の要因となる。
しかし、これに対し、本発明の複数のアンテナ径の異なる広帯域アンテナ不等間隔に配置したアレーアンテナ1を電波方向探知装置13に適用した場合には、グレーティングローブを抑圧することができるので、真の到来方向以外に生じる偽像のため引き起こされる誤検出を回避することができ、有効に真の方位を探知することができる。
また、開口効率を高めてゲインを向上することが出来るので、より高い精度で電波方向を探知できる。
実施の形態2.
図8は、この発明の実施の形態2に係るアレーアンテナの正面図である。
この発明の実施の形態2に係るアレーアンテナ1Bは、2種類のアンテナ径の広帯域アンテナから構成されるものであり、広帯域アンテナは、低域の周波数に対応できるアンテナ径の大きい方の低域広帯域アンテナ2、中域の周波数に対応できるアンテナ径の小さい方の中域広帯域アンテナ3を含んでいる。そして、グレーティングローブを有効に抑圧できる不等間隔配置方法として、参考文献1(平田和史、他4名、「グレーティングローブを抑圧する分散アレーアンテナの配置方法」、信学技報A・P2005−15、電子情報通信学会、2005年5月、p.35−40)に示された定量シフト配置法を縦方向および横方向に適用している。
定量シフト配置は、有効にグレーティングローブを抑圧できるとともに、最適なシフト量をアンテナ数や視野角(グレーティングローブを生じない角度)の条件から容易に設計することができる。
ここでは、簡単のため図8の最下段の横1段に並べられた低域広帯域アンテナ2を例として定量シフト配置について説明する。この横1段では4つの低域広帯域アンテナ2は、3種類のアンテナ間隔で配置されている。アンテナ間隔は、図8の低域広帯域アンテナ2に関し、左端から順に一定のシフト量δずつ増加している。これら3つのアンテナ間隔の平均をdとすると、アンテナ間隔は左端からd−δ、d、d+δとなる。このように一定のシフト量δずつアンテナ間隔を増加させる配置方法を定量シフト配置とよぶ。また、式(3)に示すようにシフト量δとアンテナ間隔の平均dの比をシフト率(S)とよぶ。
Figure 0005025564
定量シフト配置では、シフト量δによって視野角が決定され、グレーティングローブを抑圧する最適なシフト率Sはアンテナ数によって決定される。従って、必要な視野角に従ってシフト量δの条件が求まり、この条件の元で最適なシフト率Sとなるように設計する。最適なシフト率Sの導出に関しては説明を省略するが、参考文献1に記載されている通りアンテナ数Mとするとき式(4)で与えられる。
Figure 0005025564
例えば図8のケースでは、アンテナ数Mが4であるのでシフト率Sは1/3となる。図8の横方向にアンテナ径が十分にあるため、低域広帯域アンテナ2を配置すれば、有効にグレーティングローブを抑圧できる。また、開口効率を上げるためにアンテナを増加させることも可能である。
次に、定量シフト配置を適用して複数の広帯域アンテナを縦方向および横方向の2次元に配置することについて説明する。図8は、縦方向および横方向にそれぞれ定量シフト配置となるように2次元グリッドを形成し、2次元グリッドの交点上に広帯域アンテナを配置した例を示している。横方向のアンテナ間隔については既に説明したが、同様に縦方向にも定量シフト配置を適用でき、縦方向の一定のシフト量をδ、アンテナ間隔の平均をdとする。このとき、横方向と同様に、縦方向の最適なシフト率Sは式(5)で与えられる。
Figure 0005025564
最適な設計を行うと、例えば図8の縦方向に示すようにアンテナ間隔を狭くする必要があり、低域広帯域アンテナ2を全てのグリッドの交点上に配置できない場合がある。その場合には、図8の最下段の直上の段に中域広帯域アンテナ3を配置するように構成しても良い。この場合、開口効率を減少させることなくグレーティングローブを抑圧できる。
また、低域広帯域アンテナ2のアンテナ径がさらに大きく、2つ以上のグリッドの交点上に1つの低域広帯域アンテナ2が占有する場合があり得る。このような場合、図9に示すように、その交点には低域広帯域アンテナ2を配置しないようにしてもよい。図9に示すように広帯域アンテナを2次元に配置する場合には、横方向および縦方向への射影として全てのグリッド上にアンテナが配置されるようにすればよい。例えば、図9に示したアレーアンテナを用いて電波方向探知装置を構成する場合には、アジマス方向およびエレベーション方向の何れについてもグレーティングローブを抑圧できるように設計できるので偽像による方向探知誤差を生じることなく電波の到来方向を探知できる効果がある。
また、開口効率を上げるために、図9の隙間にアンテナ径の小さい広帯域アンテナを不等間隔に充填するように配置してもよい。
以上説明したように、実施の形態2のアレーアンテナでは、広帯域アンテナを定量シフト配置に基づいて配置することで有効にグレーティングローブを抑圧できる効果を有する。また、アンテナ径の異なる広帯域アンテナを定量シフト配置を用いた2次元グリッド上に形成し、その交点上に配置するので、最適なシフト率で配置できると共に、開口効率が低下しない効果がある。
この発明の実施の形態1に係るアレーアンテナの正面図である。 スパイラルアンテナの利得の周波数特性を模式的に示したものである。 広帯域アンテナを三角配置したアレーアンテナの正面図である。 アンテナ間隔をばらつかせて広帯域アンテナを配置したアレーアンテナの正面図である。 3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナで構成されるアレーアンテナを用いたビームフォーマを示す図である。 3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナで構成されるアレーアンテナを用いたアダプティブアンテナを示す図である。 3種類のアンテナ径の複数の広帯域アンテナで構成されるアレーアンテナを用いた電波方向探知装置の構成を示す図である。 この発明の実施の形態2に係るアレーアンテナの正面図である。 図8の低域広帯域アンテナのアンテナ径を大きくしたときのアレーアンテナの正面図である。
符号の説明
1、1B アレーアンテナ、2 低域広帯域アンテナ、3 中域広帯域アンテナ、4 高域広帯域アンテナ、5 乗算器、6 合成器、7 適応信号処理手段、8 電波方向探知手段、10 広帯域アンテナ、11 ビームフォーマ、12 アダプティブアンテナ、13 電波方向探知装置。

Claims (5)

  1. 異なるアンテナ径を有する複数の広帯域アンテナの位相中心が一次元軸上に配置されるアレーアンテナであって、
    上記複数の広帯域アンテナは、上記軸上において隣接する2つの上記位相中心間の間隔が上記軸のいずれか一方の端から他方の端に向かうに従い順に一定の増加量で増加するように配置され、
    上記位相中心間の間隔に応じたアンテナ径の上記広帯域アンテナを配置し、
    上記増加量と上記軸上の位相中心間の間隔の平均値との比からなるシフト率が1つの上記軸に配置された上記広帯域アンテナの数から1を減算した値の逆数となるように設定する
    ことを特徴とするアレーアンテナ。
  2. 並行する複数の第1の軸と上記第1の軸に直交するとともに並行する複数の第2の軸との交点に、異なるアンテナ径を有する複数の広帯域アンテナの位相中心が配置されるアレーアンテナであって、
    上記複数の広帯域アンテナは、上記第1の軸上において隣接する2つの上記位相中心間の間隔が上記第1の軸のいずれか一方の端から他方の端に向かうに従い順に一定の第1の増加量で増加するとともに上記第2の軸上において隣接する2つの上記位相中心間の間隔が上記第2の軸のいずれか一方の端から他方の端に向かうに従い順に一定の第2の増加量で増加するように配置され、
    上記位相中心間の間隔に応じたアンテナ径の上記広帯域アンテナを配置し、
    上記第1の増加量と上記第1の軸上の位相中心間の間隔の平均値との比からなる第1のシフト率が1つの上記第1の軸に配置された上記広帯域アンテナの数から1を減算した値の逆数となるように設定するとともに、上記第2の増加量と上記第2の軸上の位相中心間の間隔の平均値との比からなる第2のシフト率が1つの上記第2の軸に配置された上記広帯域アンテナの数から1を減算した値の逆数となるように設定する
    ことを特徴とするアレーアンテナ。
  3. 並行するとともに小さい間隔から大きい間隔に順に一定の第1の増加量で大きくなる間隔により離間する複数の第1の軸と、上記第1の軸に直交し且つ並行するとともに小さい間隔から大きい間隔に順に一定の第2の増加量で大きくなる間隔により離間する複数の第2の軸との交点に、異なるアンテナ径を有する複数の広帯域アンテナの位相中心を配置するアレーアンテナの配置方法であって、
    上記第1の増加量と上記第の軸が離間する間隔の平均値との比が1つの上記第の軸上に配置された上記広帯域アンテナの数から1を減算した値の逆数となるように上記第1の増加量または上記第の軸が離間する間隔を設定し、
    上記第2の増加量と上記第の軸が離間する間隔の平均値との比が1つの上記第の軸上に配置された上記広帯域アンテナの数から1を減算した値の逆数となるように上記第2の増加量または上記第の軸が離間する間隔を設定し、
    最初に上記交点上に最も大きなアンテナ径を有する上記広帯域アンテナを配置し、次に上記支点の間隔に応じて小さいアンテナ径の広帯域アンテナを配置することを特徴とするアレーアンテナの配置方法。
  4. 上記請求項1または2に記載されたアレーアンテナを備えたことを特徴とするアダプティブアンテナ。
  5. 上記請求項1または2に記載されたアレーアンテナを備えたことを特徴とする電波方向探知装置。
JP2008138107A 2008-05-27 2008-05-27 アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置 Expired - Fee Related JP5025564B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008138107A JP5025564B2 (ja) 2008-05-27 2008-05-27 アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008138107A JP5025564B2 (ja) 2008-05-27 2008-05-27 アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009290293A JP2009290293A (ja) 2009-12-10
JP5025564B2 true JP5025564B2 (ja) 2012-09-12

Family

ID=41459119

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008138107A Expired - Fee Related JP5025564B2 (ja) 2008-05-27 2008-05-27 アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5025564B2 (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6327821B2 (ja) 2013-09-20 2018-05-23 株式会社東芝 音響センサ及び音響センサシステム
DE102018214966A1 (de) * 2018-09-04 2020-03-05 Robert Bosch Gmbh Winkelauflösender Radarsensor
CN114024143B (zh) * 2021-09-18 2023-06-02 中国电子科技集团公司第二十九研究所 一种基于小口径超宽带线阵干涉仪的复合布阵方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5846082B2 (ja) * 1977-11-28 1983-10-14 防衛庁技術研究本部長 アレイアンテナ
FR2712121B1 (fr) * 1993-11-02 1995-12-15 Thomson Csf Antenne à réseau d'éléments rayonnants.
JP3903868B2 (ja) * 2002-07-24 2007-04-11 三菱電機株式会社 アレーアンテナおよびアレーアンテナ装置
JP4724862B2 (ja) * 2006-09-06 2011-07-13 三菱電機株式会社 アレーアンテナ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009290293A (ja) 2009-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US10218086B2 (en) Array antenna device
JP6130116B2 (ja) 受信アレーアンテナ装置
US8855326B2 (en) Microphone system and method of operating the same
Adhikari et al. Beamforming with extended co-prime sensor arrays
US10805720B2 (en) Audio signal processing apparatus and a sound emission apparatus
KR100674541B1 (ko) 광대역이미징을위한나선형어레이
KR20050109320A (ko) 유전자 알고리즘을 이용한 배열 안테나의 배열 간격 결정방법 및 이를 이용한 소파형 부등간격 배열 안테나
CN105738895B (zh) 一种降低mimo成像雷达近场栅瓣的方法
EP3850867A1 (en) Microphone arrays
JP5025564B2 (ja) アレーアンテナ、アレーアンテナの配置方法、アダプティブアンテナ、電波方向探知装置
CN103178881B (zh) 主瓣干扰抑制方法及装置
JP2010093399A (ja) アンテナ装置
TW202119776A (zh) 使用相位陣列天線的快速空間搜尋
WO2001057955A1 (en) Partially coherent beamformer for sparse, irregular arrays
KR20090033325A (ko) 전방향성 모드로 송신하기 위해 예인된 선형 송신 안테나로의 전력 공급을 최적화하기 위한 방법
EP1540766B1 (en) Reduction of near ambiguities
JP7238516B2 (ja) ソーナー装置とこれを用いた目標探知方法
KR101934112B1 (ko) 대역 가변 주파수-공간 필터 구현 방법 및 장치
JP5600464B2 (ja) レーダ装置及びコンピュータプログラム
JP7447513B2 (ja) ソーナー装置と目標方位算出方法及びプログラム
US9709657B2 (en) Apparatus and method for estimating direction of radio frequency signal
JP5314315B2 (ja) アレーアンテナ
JP6235557B2 (ja) レーダー装置
JP4810800B2 (ja) ソノブイ信号処理装置における統合表示の方式
US12040552B2 (en) Phased array antenna with reduced node count

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20110401

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120222

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120228

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120425

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120522

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120619

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150629

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees