JP5033779B2 - 防火扉の係支装置 - Google Patents
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Description
防火扉の突起を受け入れるための開口部と、該開口部から受け入れた突起を内部に直線的に案内する案内路とを有するケース(31、32)と、
前記ケース内の前記案内路から離間した位置に立設された第1の軸(34)と、
前記第1の軸に回動自在に取り付けられ、前記案内路と交差する方向に延びた第1腕部と、前記防火扉の突起が前記第1腕部を押して所定位置まで進入したとき、前記開口部寄りの前記案内路と交差する位置まで移動して、前記防火扉の突起の戻りを規制する第2腕部とを有し、該第2腕部が前記案内路から離間する方向に回動付勢された第1の回動レバー(41、46)と、
前記ケース内の前記案内路から離間した位置に前記第1の軸と平行に立設された第2の軸(35)と、
前記第2の軸に回動自在に取り付けられ且つ前記第1の回動レバーの外周部に接する方向に回動付勢され、前記第1の回動レバーの第2腕部が前記案内路に交差する位置まで回動したときに、該第1の回動レバーの外周部に係合して該第1の回動レバーの戻りを規制する第2の回動レバー(70)と、
前記第1の軸に回動自在に取り付けられ、且つ前記第1の回動レバーと反対方向に回動付勢され、該付勢方向に回動したとき前記第2の回動レバーに当接して、第1の回動レバーの外周部に対する係合を解除させる第3の回動レバー(60)と、
前記第1の軸の近傍で該第1の軸と直交する方向に設けられた第3の軸(36)と、
前記第3の軸に回動自在に取り付けられ、前記第3の回動レバーに当接可能な腕部を有し、第1の角度位置にあるときには、前記腕部を前記第3の回動レバーに当接させその回動を規制し、前記第1の角度位置から所定角度回動した第2の角度位置で前記腕部を前記第3の回動レバーから離間させ、その回動規制を解除する第4の回動レバー(75)と、
非通電時には前記第4の回動レバーを前記第1の角度位置に保持し、通電時には、前記第4の回動レバーを前記第1の角度位置から第2の角度位置まで回動させて、該第4の回動レバーの前記第3の回動レバーに対する回動規制を解除する解除機構とを有する防火扉の係支装置において、
前記解除機構を、
前記第4の回動レバーに一端側が連結され、該第4の回動レバーの角度を変化させる方向にスライド自在に設けられた第1のスライドレバー(90)と、
前記第1のスライドレバーの近傍に平行に配置され、前記防火扉の突起が進入する際の前記第1の回動レバーの回動力を一端側で受けて、前記第1のスライドレバーに沿ってスライド移動する第2のスライドレバー(85)と、
前記第1のスライドレバーと第2のスライドレバーの間に掛け渡され、前記第1のスライドレバーを前記第4の回動レバーの前記解除方向に付勢するバネ(96)と、
前記第1のスライドレバーの他端側と交差状態で係合し、該第1のスライドレバーの移動にともなって回動する第5の回動レバー(101)と、
非通電時に前記第5の回動レバーの他端側に駆動軸を当接する状態で突出させて前記第5の回動レバーの回動を規制し、通電されたとき前記駆動軸の突出する力を弱めて前記第5の回動レバーの回動規制を解除するプランジャ(110)と、
前記第1のスライドレバーに一端側が係合し、該第1のスライドレバーの移動に伴い該移動方向と直交する軸を中心に回動する第6の回動レバー(120)と、
前記第6の回動レバーの近傍でスライド自在に設けられ、第1の位置で前記第6の回動レバーに係合してその移動が規制された状態となり、前記第6の回動レバーの回動により該第6の回動レバーに対する係合が解除されて第2の位置へ移動するように付勢され、前記第1の位置から前記第2の位置へ移動する際に前記第2の回動レバーに対して解除方向の回転力を付与して前記第1の回動レバーの回動規制の解除を補助し、さらに前記第2の位置にある状態で前記第2の回動レバーの回動を規制する第3のスライドレバー(130)と、
前記第2の位置にある前記第3のスライドレバーを前記第1の位置に戻して、前記第6の回動レバーに係合させるとともに、前記第2の回動レバーに対する回動規制を解除して、防火扉の突起の挿入に対してロック可能な状態に戻す操作レバー(150)とによって構成したことを特徴としている。
図1〜図7は、本発明を適用した係支装置30の構造を示している。
Claims (1)
- 防火扉の突起を受け入れるための開口部と、該開口部から受け入れた突起を内部に直線的に案内する案内路とを有するケース(31、32)と、
前記ケース内の前記案内路から離間した位置に立設された第1の軸(34)と、
前記第1の軸に回動自在に取り付けられ、前記案内路と交差する方向に延びた第1腕部と、前記防火扉の突起が前記第1腕部を押して所定位置まで進入したとき、前記開口部寄りの前記案内路と交差する位置まで移動して、前記防火扉の突起の戻りを規制する第2腕部とを有し、該第2腕部が前記案内路から離間する方向に回動付勢された第1の回動レバー(41、46)と、
前記ケース内の前記案内路から離間した位置に前記第1の軸と平行に立設された第2の軸(35)と、
前記第2の軸に回動自在に取り付けられ且つ前記第1の回動レバーの外周部に接する方向に回動付勢され、前記第1の回動レバーの第2腕部が前記案内路に交差する位置まで回動したときに、該第1の回動レバーの外周部に係合して該第1の回動レバーの戻りを規制する第2の回動レバー(70)と、
前記第1の軸に回動自在に取り付けられ、且つ前記第1の回動レバーと反対方向に回動付勢され、該付勢方向に回動したとき前記第2の回動レバーに当接して、第1の回動レバーの外周部に対する係合を解除させる第3の回動レバー(60)と、
前記第1の軸の近傍で該第1の軸と直交する方向に設けられた第3の軸(36)と、
前記第3の軸に回動自在に取り付けられ、前記第3の回動レバーに当接可能な腕部を有し、第1の角度位置にあるときには、前記腕部を前記第3の回動レバーに当接させその回動を規制し、前記第1の角度位置から所定角度回動した第2の角度位置で前記腕部を前記第3の回動レバーから離間させ、その回動規制を解除する第4の回動レバー(75)と、
非通電時には前記第4の回動レバーを前記第1の角度位置に保持し、通電時には、前記第4の回動レバーを前記第1の角度位置から第2の角度位置まで回動させて、該第4の回動レバーの前記第3の回動レバーに対する回動規制を解除する解除機構とを有する防火扉の係支装置において、
前記解除機構を、
前記第4の回動レバーに一端側が連結され、該第4の回動レバーの角度を変化させる方向にスライド自在に設けられた第1のスライドレバー(90)と、
前記第1のスライドレバーの近傍に平行に配置され、前記防火扉の突起が進入する際の前記第1の回動レバーの回動力を一端側で受けて、前記第1のスライドレバーに沿ってスライド移動する第2のスライドレバー(85)と、
前記第1のスライドレバーと第2のスライドレバーの間に掛け渡され、前記第1のスライドレバーを前記第4の回動レバーの前記解除方向に付勢するバネ(96)と、
前記第1のスライドレバーの他端側と交差状態で係合し、該第1のスライドレバーの移動にともなって回動する第5の回動レバー(101)と、
非通電時に前記第5の回動レバーの他端側に駆動軸を当接する状態で突出させて前記第5の回動レバーの回動を規制し、通電されたとき前記駆動軸の突出する力を弱めて前記第5の回動レバーの回動規制を解除するプランジャ(110)と、
前記第1のスライドレバーに一端側が係合し、該第1のスライドレバーの移動に伴い該移動方向と直交する軸を中心に回動する第6の回動レバー(120)と、
前記第6の回動レバーの近傍でスライド自在に設けられ、第1の位置で前記第6の回動レバーに係合してその移動が規制された状態となり、前記第6の回動レバーの回動により該第6の回動レバーに対する係合が解除されて第2の位置へ移動するように付勢され、前記第1の位置から前記第2の位置へ移動する際に前記第2の回動レバーに対して解除方向の回転力を付与して前記第1の回動レバーの回動規制の解除を補助し、さらに前記第2の位置にある状態で前記第2の回動レバーの回動を規制する第3のスライドレバー(130)と、
前記第2の位置にある前記第3のスライドレバーを前記第1の位置に戻して、前記第6の回動レバーに係合させるとともに、前記第2の回動レバーに対する回動規制を解除して、防火扉の突起の挿入に対してロック可能な状態に戻す操作レバー(150)とによって構成したことを特徴とする防火扉の係支装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008309657A JP5033779B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | 防火扉の係支装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008309657A JP5033779B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | 防火扉の係支装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010133143A JP2010133143A (ja) | 2010-06-17 |
| JP5033779B2 true JP5033779B2 (ja) | 2012-09-26 |
Family
ID=42344675
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008309657A Expired - Fee Related JP5033779B2 (ja) | 2008-12-04 | 2008-12-04 | 防火扉の係支装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
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Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP6010742B2 (ja) * | 2012-03-06 | 2016-10-19 | 株式会社国府田産業 | 防火扉のロック解除機構 |
| CN110552556B (zh) * | 2018-06-01 | 2021-06-18 | 比亚迪股份有限公司 | 用于安全门系统的门锁装置及安全门系统 |
| CN112746776B (zh) * | 2021-01-28 | 2024-11-15 | 深圳市卫家盾智能科技有限公司 | 门锁离合结构 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4323340B2 (ja) * | 2004-02-09 | 2009-09-02 | 一郎 国府田 | 防火扉の係支装置 |
-
2008
- 2008-12-04 JP JP2008309657A patent/JP5033779B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP2010133143A (ja) | 2010-06-17 |
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