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JP5037466B2 - 商品販売データ処理装置およびその制御プログラム - Google Patents
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Description

本発明は、飲食店や商品の販売店舗などで商品の販売処理に使用される商品販売データ処理装置およびその制御プログラムに関する。
従来、ファーストフード店やレストランなどの飲食店、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどの商品の販売店舗では、POS(Point Of Sales)端末などの商品販売データ処理装置を用いて商品の販売処理が行われている。
商品販売データ処理装置は、付属のスキャナを用いた商品に付されたバーコードのスキャニングなどにより商品コードの入力を受け付け、入力された商品コードに基づいて商品名や商品価格などからなる商品データを取得し、この商品データに基づいて商品を販売処理する。
ところで、複数の者が交代で商品販売データ処理装置を使用する場合には、所定の情報を書き込んだ付箋紙をレジ周辺に貼り付けて他の店員への情報伝達を図ることが多い。このように付箋紙を用いて他の店員への情報伝達を試みる場合、貼り付けた付箋紙が剥がれ落ちてしまうこともあるため、情報伝達が確実に行えずにトラブルが生じる蓋然性がある。
このような問題を解決するための公知技術として、特許文献1には、タッチパネル式ディスプレイにタッチ操作によりメモ情報を手書き入力し、入力されたメモ情報の表示を該ディスプレイに維持することで付箋紙を使用せずとも確実に情報を他の店員に伝達することができるようにした商品販売データ処理装置が開示されている。
特開2007−164491号公報
上記のような商品販売データ処理装置を操作するキャッシャは、接客などの業務を行っているうちに商品の補充や廃棄など今からやるべき業務を忘れてしまうことがある。このような事態を防止するため、やはりキャッシャはメモ用紙や付箋紙などにメモをとってミスを防止している。
しかしながら、ペンなどの筆記用具やメモ用紙が近くにない場合もあるし、繁盛時などの忙しい時間帯には客が代金を支払う短時間の間にメモをとらなければいけない場合もある。
特許文献1に記載された商品販売データ処理装置を用いれば、店員間の情報伝達に関する問題は解決し得るが、結局タッチパネルに手書きで入力操作を行うためメモ用紙にメモをとるのと同等の時間を要するし、筆跡によってはメモの内容が認識しづらい場合もある。
本発明は、上記のような事情に基づいてなされたものであり、その目的は、筆記用具やメモ用紙などを要せず、いつでも簡易かつ短時間にメモをとることができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供することである。
一実施形態に係る商品販売データ処理装置は、客が購入しようとする商品の商品情報を入力する商品釦および同商品の数量を入力するテンキーが配置されたレジ画面を表示するタッチパネル付きのディスプレイと、メモ情報の作成を宣言する宣言手段と、この宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種作業内容に対応する選択釦を前記ディスプレイに表示し、この選択釦のタッチ操作に応じた作業内容の選択を受け付ける作業内容選択手段と、前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記商品釦の操作による商品情報の入力を受け付ける商品情報入力手段と、前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記テンキーの操作による時刻の入力を受け付ける時刻入力手段と、前記作業内容選択手段により選択を受け付けた作業内容、前記商品情報入力手段により入力を受け付けた商品情報、および、前記時刻入力手段により入力を受け付けた時刻を含むメモ情報を作成するメモ情報作成手段と、このメモ情報作成手段により作成されたメモ情報のうち、最も現時刻に近い時刻を含むメモ情報を前記レジ画面の所定領域に表示し、前記レジ画面に表示中のメモ情報に含まれる時刻から予め定められた消去時間が経過したとき、前記所定領域に表示するメモ情報を、現在表示中のメモ情報の次に現時刻に近い時刻を含むメモ情報に切り替えるメモ情報表示手段とを備えてなることを特徴としている。
かかる手段を講じた本発明によれば、筆記用具やメモ用紙などを要せず、いつでも簡易かつ短時間にメモをとることができる商品販売データ処理装置およびその制御プログラムを提供することができる。
以下、本発明の一実施形態について、本発明をファーストフード店で使用されるPOS端末1に適用した場合を例にとり、図面を参照しながら説明する。
図1は、POS端末1の要部構成を示すブロック図である。POS端末1は、制御の中枢としてCPU2を搭載している。このCPU2に対し、各種制御プログラムなどの固定的データを格納したROM(Read Only Memory)3、処理場面に応じて各種の記憶領域を形成するRAM(Random Access Memory)4、現在の日時を計時する時計部5、I/Oポート6、LAN(Local Area Network)インターフェイス(I/F)7、キーボードコントローラ8、ディスプレイコントローラ9、客面ディスプレイコントローラ10、プリンタコントローラ11、スキャナインタフェース(I/F)12などを、例えばPCIバスなどのバスライン13を介して接続している。
そして、I/Oポート6にモードスイッチ6aとドロワ開放装置6bとを接続し、LANインターフェイス7にLANケーブル7aを接続し、キーボードコントローラ8にキーボード8aを接続し、ディスプレイコントローラ9にタッチパネル式ディスプレイ9a(表示手段)のタッチパネルセンサ9bとディスプレイ部9cとを接続し、客面ディスプレイコントローラ10に客用のディスプレイ10aを接続し、プリンタコントローラ11にレシートプリンタ11aを接続し、スキャナインタフェース12にスキャナ12aを接続している。
LANインターフェイス7は、LANケーブル7aを介して接続される店舗サーバなどとのデータ通信を制御する。キーボードコントローラ8は、キーボード8aから操作されたキーに対応するキー信号を取り込みCPU2に通知する。ディスプレイコントローラ9は、CPU2からの指令によりディスプレイ部9cに各種の画面を選択的に表示させるとともに、タッチパネルセンサ9bの信号を取り込みタッチ位置座標を求めてCPU2に通知する。客面ディスプレイコントローラ10は、客の支払う合計金額等の表示データに対応した文字等をディスプレイ10aに表示させる。プリンタコントローラ11は、レシートプリンタ11aによるレシート印字及びジャーナル印字を制御する。スキャナインタフェース12は、スキャナ12aにてスキャニングされたバーコードデータを入力する。なお、キーボード8aは、数値データを置数入力するための置数キーの他、PLUキー,小計キー,預/現計キー,合計キーなどの各種ファンクションキーを配設したものである。モードスイッチ6aは各種業務モードを選択するためのものである。
このような構成のPOS端末1を用いて商品の販売処理を行う際には、タッチパネル式ディスプレイ9aに図2に示したレジ画面20が表示される。レジ画面20には、客が購入しようとする商品の名称および数量を表示するための購入商品リスト21、この購入商品リスト21に買上商品の名称を入力するための商品釦22および買上商品の数量を入力するためのテンキー23、購入商品リスト21に入力された買上商品の会計処理を行うための会計釦24、一旦購入商品リスト21に入力された情報を保留して他の取引を別途開始するための保留釦25、および図4の説明にて後述するメモ画面30を表示するためのメモ釦26(宣言手段)が表示される。
商品釦22は、“ハンバーガー”、“ポテト”または“コーヒー”のように、各種の販売商品を入力するための操作釦から構成されている。CPU2は、商品釦22、テンキー23、会計釦24、保留釦25およびメモ釦26がタッチ操作されると、上記タッチパネルセンサ9bの作用によりその操作を認識することができる。
次に、上記メモ釦26が操作された際にCPU2が実行するメモ情報作成処理について、図3の流れ図を用いて説明する。なお、この処理は、ROM3に記憶された動作プログラムに基づいて実行される。
当該処理において先ずCPU2は、ST(ステップ)1として上記レジ画面20に代えてメモ画面30を表示する。
図4は、メモ画面30の一例を示す模式図である。メモ画面30には、入力されたメモ情報が表示されるメモリスト31、上記商品釦22、上記テンキー23、メモリスト31に入力されたメモ情報を確定し、図5の説明にて後述のメモ情報表示領域40をレジ画面20に表示するための表示釦32、メモリスト31に入力されたメモ情報をレシートプリンタ11aにより印字するための印刷釦33、メモリスト31の作業欄に“補充”を入力するための補充釦34、“廃棄”を入力するための廃棄釦35、“交換”を入力するための交換釦36、および“清掃”を入力するための清掃釦37が表示される。各操作釦34〜37は、当該店舗にて頻繁に行われる代表的な作業について設けられているが、他の作業を設定することもできる。
メモリスト31は、上記作業欄の他にタッチ操作された商品釦22に応じた商品名称が入力される商品名称欄、テンキー23の操作に応じて商品名称欄に入力された商品の数量が入力される数量欄、およびメモ情報の入力が完了した際の時刻を時計部5から取得して自動的に表示するための時間欄を備えている。
このようなメモ画面30を表示した後、CPU2は、ST2として補充釦34、廃棄釦35、交換釦36または清掃釦37のいずれかの操作による作業内容の選択を受け付ける(作業内容選択手段)。このとき、商品釦22およびテンキー23はカラー表示からグレイ表示に変更され、タッチ操作されたとしてもその入力を受け付けない状態に移行する。
次に、CPU2は、ST3として作業内容の入力がなされたか否かを判断する。補充釦34、廃棄釦35、交換釦36または清掃釦37のいずれもタッチ操作されていないときには、作業内容の入力がなされていないと判断し(ST3のNo)、ST2の処理に戻って再び作業内容の入力を受け付ける。
一方、補充釦34、廃棄釦35、交換釦36または清掃釦37のいずれかがタッチ操作されたときには作業内容の入力がなされたと判断し(ST3のYes)、ST4としてタッチ操作された釦に応じた作業内容をメモリスト31の作業欄に入力する。
このように作業内容がメモリスト31に入力された後、CPU2は、ST5として入力された作業内容が特定作業であるか否かを判断する。ここで、特定作業とは、メモリスト31の商品名称欄および数量欄にそれぞれ商品名称および商品数量を入力する必要がない作業内容のことをいい、本実施の形態においては、例えば“清掃”が該当する。なお、入力される作業内容が特定作業であるか否かの判断は、ROM3に記憶された設定情報を参照することによって判断される。
ST5の処理において、入力された作業内容が特定作業でないと判断されたときには(ST5のNo)、ST6として商品釦22のグレイ表示をカラー表示に変更し、商品釦22の操作による商品名称の入力およびテンキー23の操作による商品数量の入力を受け付ける(商品情報入力手段)。そして、ST7として商品名称の入力がなされたか否かを判断する。商品釦22のいずれもタッチ操作されていないときには、商品名称の入力がなされていないと判断し(ST7のNo)、ST6の処理に戻って再び商品名称および商品数量の入力を受け付ける。
一方、商品釦22のいずれかがタッチ操作されたときには商品名称の入力がなされたと判断し(ST7のYes)、ST8としてタッチ操作された釦に応じた商品名称をメモリスト31の商品名称欄に入力する。このとき、商品数量の入力がなされている場合には、入力された商品数量をメモリスト31の数量欄に入力する。
このように商品名称および商品数量が入力された後、或いはST5の処理にて入力された作業内容が特定作業であると判断されたとき(ST5のYes)、CPU2は、ST9としてテンキー23の操作による時刻の入力を受け付ける(時刻入力手段)。そして、ST10として時刻の入力がなされたか否かを判断する。テンキー23がタッチ操作されていないときには、時刻の入力がなされていないと判断し(ST10のNo)、ST9の処理に戻って再び時刻の入力を受け付ける。
一方、テンキー23がタッチ操作されたと判断したときには(ST7のYes)、ST11としてタッチ操作された釦に応じた数値をメモリスト31の時間欄に入力する。
このようにメモリスト31への作業内容などの入力がされた後、CPU2は、ST11としてメモリスト31に入力されたデータに基づいてメモ情報を作成する(メモ情報作成手段)。例えば図4に示したメモリスト31のように作業内容が“補充”、商品名称が“ポテト”、商品数量が“2”そして時刻が“17:10”である場合には、“メモ:ポテト 2コ 補充:17:10”のようなメモ情報が作成され、作業内容が“廃棄”、商品名称が“ハンバーガー”、商品数量が“1”そして時刻が“21:00”である場合には、“メモ:ハンバーガー 1コ 廃棄:21:00”のようなメモ情報が作成される。
ST11の処理にてメモ情報が作成された後、CPU2は、ST12として印刷釦33がタッチ操作されたか否かを判断する。そして、印刷釦33がタッチ操作されたと判断したときには(ST12のYes)、ST13としてプリンタコントローラ11にメモ情報の印字を指令し、ST12の処理を再度実行する。印字の指令を受けたプリンタコントローラ11は、レシートプリンタ11aを駆動制御してST11の処理にて作成されたメモ情報をレシート用紙に印字する(印字手段)。すなわち、印刷釦23とCPU2が実行するST12の処理とは、印字指示受付手段を構成する。
一方、ST12の処理において印刷釦33がタッチ操作されていないと判断したときには(ST12のNo)、ST14として表示釦32がタッチ操作されたか否かを判断する。表示釦32がタッチ操作されていないと判断したときには(ST14のNo)、ST12の処理を再度実行する。
一方、ST14の処理において表示釦32がタッチ操作されたと判断したときには(ST14のYes)、ST15としてST11の処理にて作成されたメモ情報のうち最も現時刻に近い時刻が時間欄に入力されたものをレジ画面20に表示し(メモ情報表示手段)、当該メモ情報作成処理を終了する。
図5は、ST14の処理にてメモ情報が表示されたレジ画面20の一例を示す模式図である。ST14の処理にて作成された最も現時刻に近い時刻が時間欄に入力されたメモ情報すなわち“メモ:ポテト 2コ 補充:17:10”は、レジ画面20に設けられたメモ情報表示領域40に表示される。メモ情報表示領域40に表示されたメモ情報は、メモリスト31の時間欄に入力された時刻から予め定められた消去時間が経過した後、次に現時刻に近い時刻が時間欄に入力されたメモ情報に切り換わる。すなわち時刻“17:10”から上記消去時間が経過したときには、メモ情報表示領域40に表示されるメモ情報が“メモ:ハンバーガー 1コ 廃棄:21:00”に切り換わる。POS端末1を操作するキャッシャは、レジ画面20に表示されるメモ情報がこのように断片的なものであっても、やるべき作業を思い出すには十分である。
なお、レジ画面20中におけるメモ情報表示領域40の表示位置、背景色、メモ情報のフォントおよび書体などの書式、上記消去時間などの設定情報はROM3に記憶されている。
このように、POS端末1は、タッチパネル式ディスプレイ9aに表示されたメモ釦26が操作されたことに応じて各種の作業内容を選択するための操作釦34〜37を有するメモ画面30を表示し、メモすべき作業内容の選択を受け付ける。このときキャッシャは、各操作釦34〜37のうちからいずれかをタッチ操作するだけで作業内容をメモリスト31に入力することができ、入力された作業内容に応じたメモ情報が作成されてレジ画面20の所定位置に表示されるので、極めて簡易かつ短時間にメモをとることができる。
また、作業内容に加えて商品釦22およびテンキー23の操作によりメモリスト31に商品名称、商品数量および時刻を入力することができ、入力された作業内容、商品名称、商品数量および時刻に基づいてメモ情報が作成されるので、具体的にどのような作業をいつすべきかを特定することができるような形式のメモ情報を作成することができる。
なお、この発明は前記実施形態そのままに限定されるものではなく、実施段階においては、その要旨を逸脱しない範囲内にて各構成要素を適宜変形して具体化することができる。
例えば、上記実施形態では、ファーストフード店で使用されるPOS端末に本発明を適用した場合について説明したが、コンビニエンスストアやスーパーマーケットなど、他の業種の店舗で使用される商品販売データ処理装置に本発明を適用することができることはいうまでもない。
また、図3を用いて説明したメモ情報作成処理においては、ST2の処理にて入力された作業内容が特定作業である場合を除き、商品名称および時刻の入力がメモ情報作成の要件にしたが、これらが入力されていない状態であってもメモ情報を作成し、印刷釦33や表示釦32のタッチ操作に応じてメモ情報の印字やレジ画面20へのメモ情報の表示を行うようにしてもよい。
また、ROM3に記憶されたレジ画面20中におけるメモ情報表示領域40の表示位置、背景色、メモ情報のフォントおよび書体などの書式、上記消去時間などの設定情報は、適宜ユーザが設定変更できるようにしてもよい。
この他、前記実施形態に開示されている複数の構成要素を適宜組み合わせることにより種々の発明を形成することができる。例えば、実施形態に示される全体構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよい。
本願の出願当初の特許請求の範囲に記載された発明を以下に付記する。
[1]処理内容を表示する表示手段を備えた商品販売データ処理装置において、メモ情報の作成を宣言する宣言手段と、この宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種作業内容の選択を受け付ける作業内容選択手段と、この作業内容選択手段により選択された作業内容に基づいて所定のメモ情報を作成するメモ情報作成手段と、このメモ情報作成手段により作成されたメモ情報を前記表示手段に表示するメモ情報表示手段とを備えてなることを特徴とする商品販売データ処理装置。
[2]前記表示手段は、表示画面上にタッチパネルを設置して該タッチパネルのタッチ操作により入力を可能としたタッチパネル式ディスプレイであり、前記作業内容選択手段は、前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種作業内容の選択を受け付ける選択釦を前記表示手段に表示し、この選択釦のタッチ操作に応じて作業内容の選択を受け付けることを特徴とする上記[1]に記載の商品販売データ処理装置。
[3]前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種商品情報の入力を受け付ける商品情報入力手段をさらに備え、前記メモ情報作成手段は、前記商品情報入力手段により入力された商品情報をさらに加味して所定のメモ情報を作成することを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の商品販売データ処理装置。
[4]前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて時刻の入力を受け付ける時刻入力手段をさらに備え、前記メモ情報作成手段は、前記時刻入力手段により入力された時刻をさらに加味して所定のメモ情報を作成することを特徴とする上記[1]乃至[3]のうちいずれか1に記載の商品販売データ処理装置。
[5]前記メモ情報作成手段により作成されたメモ情報の印字指示を受け付ける印字指示受付手段と、この印字指示受付手段により前記メモ情報の印字指示を受け付けたことに応じて前記メモ情報を印字する印字手段とをさらに備えてなることを特徴とする上記[1]乃至[4]のうちいずれか1に記載の商品販売データ処理装置。
[6]処理内容を表示する表示手段を備えた商品販売データ処理装置の制御プログラムであって、前記商品販売データ処理装置に、メモ情報の作成を宣言する宣言機能と、この宣言機能によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種作業内容の選択を受け付ける作業内容選択機能と、この作業内容選択機能により選択された作業内容に基づいて所定のメモ情報を作成するメモ情報作成機能と、このメモ情報作成機能により作成されたメモ情報を前記表示手段に表示するメモ情報表示機能とを実現させるための制御プログラム。
本発明の一実施形態におけるPOS端末の要部構成を示すブロック図。 同実施形態におけるレジ画面の一例を示す模式図。 同実施形態におけるメモ情報作成処理にてCPUが実行する処理の流れ図。 同実施形態におけるメモ画面の一例を示す模式図。 同実施形態におけるメモ情報表示領域が表示されたメモ画面の一例を示す模式図。
符号の説明
1…POS端末、2…CPU、9a…タッチパネル式ディスプレイ、22…商品釦、23…テンキー、30…メモ画面、31…メモリスト、32…表示釦、33…印刷釦、34…補充釦、35…廃棄釦、36…交換釦、37…清掃釦、40…メモ情報表示領域

Claims (5)

  1. 客が購入しようとする商品の商品情報を入力する商品釦および同商品の数量を入力するテンキーが配置されたレジ画面を表示するタッチパネル付きのディスプレイと、
    メモ情報の作成を宣言する宣言手段と、
    この宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種作業内容に対応する選択釦を前記ディスプレイに表示し、この選択釦のタッチ操作に応じた作業内容の選択を受け付ける作業内容選択手段と、
    前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記商品釦の操作による商品情報の入力を受け付ける商品情報入力手段と、
    前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記テンキーの操作による時刻の入力を受け付ける時刻入力手段と、
    前記作業内容選択手段により選択を受け付けた作業内容、前記商品情報入力手段により入力を受け付けた商品情報、および、前記時刻入力手段により入力を受け付けた時刻を含むメモ情報を作成するメモ情報作成手段と、
    このメモ情報作成手段により作成されたメモ情報のうち、最も現時刻に近い時刻を含むメモ情報を前記レジ画面の所定領域に表示し、前記レジ画面に表示中のメモ情報に含まれる時刻から予め定められた消去時間が経過したとき、前記所定領域に表示するメモ情報を、現在表示中のメモ情報の次に現時刻に近い時刻を含むメモ情報に切り替えるメモ情報表示手段とを備えてなることを特徴とする商品販売データ処理装置。
  2. 前記宣言手段によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記テンキーの操作による数量の入力を受け付ける数量入力手段をさらに備え、
    前記メモ情報作成手段は、前記作業内容選択手段により選択を受け付けた作業内容、前記商品情報入力手段により入力を受け付けた商品情報、および、前記時刻入力手段により入力を受け付けた時刻に加え、前記数量入力手段により入力を受け付けた数量を含むメモ情報を作成することを特徴とする請求項1に記載の商品販売データ処理装置。
  3. 前記作業内容選択手段により選択を受け付けた作業内容が特定作業である場合、前記商品情報入力手段は前記商品情報の入力を受け付けず、前記数量入力手段は前記数量の入力を受け付けず、前記メモ情報作成手段は前記作業内容選択手段により選択を受け付けた作業内容および前記時刻入力手段により入力を受け付けた時刻を含むメモ情報を作成することを特徴とする請求項2に記載の商品販売データ処理装置。
  4. 前記メモ情報作成手段により作成されたメモ情報の印字指示を受け付ける印字指示受付手段と、
    この印字指示受付手段により前記メモ情報の印字指示を受け付けたことに応じて前記メモ情報を印字する印字手段とをさらに備えてなることを特徴とする請求項1乃至のうちいずれか1に記載の商品販売データ処理装置。
  5. 客が購入しようとする商品の商品情報を入力する商品釦および同商品の数量を入力するテンキーが配置されたレジ画面を表示するタッチパネル付きのディスプレイを備えた商品販売データ処理装置の制御プログラムであって、
    前記商品販売データ処理装置に、
    メモ情報の作成を宣言する宣言機能と、
    この宣言機能によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて各種作業内容に対応する選択釦を前記ディスプレイに表示し、この選択釦のタッチ操作に応じた作業内容の選択を受け付ける作業内容選択機能と、
    前記宣言機能によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記商品釦の操作による商品情報の入力を受け付ける商品情報入力機能と、
    前記宣言機能によりメモ情報の作成が宣言されたことに応じて前記テンキーの操作による時刻の入力を受け付ける時刻入力機能と、
    前記作業内容選択機能により選択を受け付けた作業内容、前記商品情報入力機能により入力を受け付けた商品情報、および、前記時刻入力機能により入力を受け付けた時刻を含むメモ情報を作成するメモ情報作成機能と、
    このメモ情報作成機能により作成されたメモ情報のうち、最も現時刻に近い時刻を含むメモ情報を前記レジ画面の所定領域に表示し、前記レジ画面に表示中のメモ情報に含まれる時刻から予め定められた消去時間が経過したとき、前記所定領域に表示するメモ情報を、現在表示中のメモ情報の次に現時刻に近い時刻を含むメモ情報に切り替えるメモ情報表示機能とを実現させるための制御プログラム。
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