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JP5046870B2 - 食材切断装置 - Google Patents
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本発明は、食材切断装置に係り、特に、にぎり寿司の寿司ネタ用の食材を複数の寿司ネタに切り分ける食材切断装置に関する。
にぎり寿司は、御飯に酢を合わせて作られるシャリを適量握ってシャリ玉をつくり、シャリ玉の上に寿司ネタを載せ、シャリ玉とその上の載せた寿司ネタを握って整形したものである。今日では、寿司職人の手により握られて供されるものだけでなく、回転寿司やパック売り等のにぎり寿司には、シャリ玉製造機により自動的に成形されたシャリ玉の上に寿司ネタを載せて供されているものもある。
にぎり寿司の寿司ネタ用の食材としては、魚介類が用いられるほか、厚焼き玉子や出汁巻き玉子といった玉子焼きが用いられている。玉子焼きを握る場合には、通常、扁平な略直方体状に焼き上げられた玉子焼きを包丁により短冊状に切り分け、この短冊状の玉子焼き片を寿司ネタとしてシャリ玉の上に載せている。
図8(a)は包丁により玉子焼きから切り分けられた従来の玉子焼き片を握ったにぎり寿司を示す斜視図であり、図8(b)はその横断面図である。図示するように、シャリ玉100の上に、包丁により玉子焼きから切り分けられた短冊状の玉子焼き片102が載せられて握られている。短冊状の玉子焼き片102の両面は、包丁による切断面102a、102bになっている。シャリ玉に100には、玉子焼き片102の一方の切断面102bが接触することになる。
上述のように、シャリ玉の上に載せられる玉子焼き片は、従来、包丁によって玉子焼きから切り分けられている。このため、図8に示すように、玉子焼き片102は平板状であり、その切断面102a、102bは平坦になっている。シャリ玉100の上に載せられた玉子焼き片102の周縁部では、シャリ玉102に接触する切断面102bが平坦であるため、図8(b)に示すようにシャリ玉100との間に間隙が生じている。玉子焼き片102は、シャリ玉100と密着することができないため、シャリ玉100上での安定性に欠けるものとなっていた。
このように、包丁により切り分けられた従来の玉子焼き片は、シャリ玉に接触する切断面が平坦になっているため、シャリ玉との密着性が悪く安定性に欠けていた。このため、シャリ玉の上に玉子焼き片を載せて握っただけでは、シャリ玉の上での位置がずれたり、シャリ玉の上から落下したりすることがあった。
そこで、従来の玉子焼き片を握ったにぎり寿司では、その長手方向の中央部に帯状の海苔を巻き付け、玉子焼き片がシャリ玉から分離するのを防止することが行われている。にぎり寿司が出前される場合や、回転寿司やパック売りで供される場合等のように、食されるまでの間に搬送等によりにぎり寿司が大きく動かされる場合には、玉子焼き片がシャリ玉から分離しないよう対策を講じておく必要性が特に高い。しかしながら、海苔の巻き付けによる分離防止は手間であり、多数のにぎり寿司をつくる場合には大きな労力となっていた。
本発明の目的は、玉子焼き等のにぎり寿司の寿司ネタ用の食材を、シャリ玉との密着性及びシャリ玉の上での安定性に優れた寿司ネタに簡便に効率よく切り分けることができる食材切断装置を提供することにある。
本発明の一観点によれば、にぎり寿司の寿司ネタ用の食材を複数の寿司ネタに切り分ける食材切断装置であって、前記食材が載置された載置面に沿って前記食材を動かす食材移動手段と、前記載置面上にそれぞれ垂直に設けられ、前記載置面に沿って所定の間隔をおいて配列され、それぞれ一方の側に凸に湾曲した複数の切断刃とを有し、前記食材移動手段により動かされる前記食材を前記複数の切断刃により切断し、前記食材を湾曲した前記複数の寿司ネタに切り分ける食材切断装置が提供される。
本発明によれば、にぎり寿司の寿司ネタ用の食材を複数の寿司ネタに切り分ける食材切断装置において、食材が載置された載置面に沿って食材を動かす食材移動手段と、載置面上にそれぞれ垂直に設けられ、載置面に沿って所定の間隔をおいて配列され、それぞれ一方の側に凸に湾曲した複数の切断刃とを設け、食材移動手段により動かされる食材を複数の切断刃により切断し、食材を湾曲した複数の寿司ネタに切り分けるので、シャリ玉との密着性及びシャリ玉の上での安定性に優れた寿司ネタに簡便に効率よく切り分けることができる。
[一実施形態]
本発明の一実施形態による食材切断装置について図1乃至図7を用いて説明する。図1は本実施形態による食材切断装置の構造を示す斜視図、図2乃至図5は本実施形態による食材切断装置を用いた玉子焼きの切断方法を説明する斜視図、図6は本実施形態による食材切断装置を用いて切り分けた玉子焼き片を示す斜視図、図7は本実施形態による食材切断装置を用いて切り分けた玉子焼き片を握ったにぎり寿司を示す概略図である。
本実施形態による食材切断装置は、厚焼き玉子や出汁巻き玉子等の玉子焼きを、にぎり寿司の寿司ネタとして用いられる複数の玉子焼き片に切り分けるものである。
まず、本実施形態による食材切断装置の構造について図1を用いて説明する。
図示するように、本実施形態による食材切断装置は、扁平な略直方体状に焼き上げられた玉子焼き10を切り分けるための切断部14と、切断部14において玉子焼き10を切り分ける際に玉子焼き10を押し動かすための押し出し部材16とから構成されている。
切断部14は、対向する一対の側壁18と、一対の側壁18の間に設けられた下板20及び上板22と、玉子焼き10を切り分けるための複数の切断刃24とにより構成されている。
対向する一対の側壁18の間には、下板20と上板22とが所定の間隔を空けて平行に設けられている。こうして切断部14において、一対の側壁18、下板20及び上板22により、切り分けるべき玉子焼き10が内部に収容される玉子焼き収容枠26が構成されている。
玉子焼き収容枠26内に収容される扁平な略直方体状の玉子焼き10は、厚さTが例えば30mm程度、幅Wが例えば80mm程度、長さLが例えば190mm程度のものである。玉子焼き10は、後述するように、その幅方向に沿った複数の玉子焼き片に切り分けられる。
これに対して、下板20内面と上板22内面との間隔は、玉子焼き10の厚さTとほぼ同程度又は厚さTよりも大きくなっており、例えば40mmとなっている。また、一対の側壁18の内面間の間隔は、玉子焼き10の長さLとほぼ同程度又は長さLよりも大きくなっており、例えば200mmとなっている。また、下板20及び上板22の切断部14の前後方向に沿った長さは、玉子焼き10の幅Wと同程度又は幅Wよりも大きくなっている。これら玉子焼き収容枠26のサイズは、玉子焼き10のサイズに応じて適宜設定することができる。
切断部14背面側の下板20と上板22との間は、玉子焼き収容枠26内に玉子焼き10を収容するために開放されている。扁平な略直方体状の玉子焼き10は、切断部14の背面側の下板20と上板22との間から玉子焼き収容枠26内に収容され、玉子焼き収容枠26内の下板20の上面に載置される。玉子焼き10は、その幅方向を切断部14の前後方向に向け、その長さ方向を切断部14の横方向に向けて玉子焼き収容枠26内に収容される。
切断部14正面側の下板20の端部と上板22の端部との間には、複数の切断刃24が、下板20及び上板22に沿って横方向に所定の間隔をおいて配列して設けられている。
各切断刃24は、切断部14背面側に刃先を向け、下板20及び上板22に略垂直な方向に沿って設けられている。また、各切断刃24は、対向する側壁18の一方の側、すなわち複数の切断刃24の配列方向の一方の側に凸に湾曲した形状を有している。各切断刃24の下端部及び上端部は、それぞれ下板20の端部及び上板22の端部に固定されている。例えば、切断刃24の下端部及び上端部は、下板20の端部及び上板22の端部にそれぞれ設けられた溝にそれぞれ挿嵌されて固定されている。
湾曲した各切断刃24の中央部は、玉子焼き収容枠26内に収容される玉子焼き10の厚さ方向のほぼ中間に位置するように、下板20と上板22との間の中間又は中間よりも下に位置している。
また、隣接する切断刃24の間隔は、玉子焼き10から切り分けられる玉子焼き片の厚さを決定するものであり、玉子焼き片が所望の厚さに切り分けられるように適宜設定することができる。例えば、隣接する切断刃24の間隔は、10〜12mm程度に設定されている。
なお、図1では15枚の切断刃24が設けられている場合を示しているが、切断刃24の枚数は玉子焼き10の長さLに応じて適宜設定することができる。
こうして複数の切断刃24が設けられた切断部14正面側の下板20及び上板22の間からは、後述するように、複数の切断刃24により切り分けられながら玉子焼き収容枠26内の玉子焼き10が押し出されるようになっている。
押し出し部材16は、切断部14の玉子焼き収容枠26内に収容された玉子焼き10を切断部14の背面側から正面側に向かって押し動かし、複数の切断刃24が設けられた切断部14正面の下板20と上板22との間から玉子焼き10を押し出すためのものである。
押し出し部材16は、玉子焼き10の切断部14背面側の側面に接触して玉子焼き10を押し動かすための押し出し部28と、押し出し部14の中央部に設けられた把持部30とを有している。
玉子焼き10を切り分ける際には、把持部30を作業者が把持して、切断部14背面側の下板20と上板22との間から、押し出し部28を玉子焼き収容枠26内で切断部14の背面側から正面側に動かす。これにより、玉子焼き収容枠26内の玉子焼き10は、下板20の上面に沿って切断部14の背面側から正面側に押し動かされる。玉子焼き収容枠26内で玉子焼き10を押し動かす押し出し部16の動きは、一対の側壁18、下板20及び上板22によってガイドされる。押し出し部材16により玉子焼き10が押し動かされる方向は、複数の切断刃24の配列方向と略直交する。
こうして押し出し部材16により押し動かされた玉子焼き10は、その押し動かされる方向に沿って複数の切断刃24のそれぞれにより切断部14正面側の側面から切断され、切断部14正面側の下板20と上板22との間から複数の玉子焼き片に切り分けられながら押し出される。
本実施形態による食材切断装置は、所定の間隔をおいて切断部14の横方向に配列して設けられ、それぞれ配列方向の一方の側に凸に湾曲した複数の切断刃24を備え、このような複数の切断刃24により玉子焼き10を複数の玉子焼き片に切り分けることに主たる特徴がある。
以下、本実施形態による食材切断装置を用いた玉子焼きの切断方法について図2乃至図5を用いて説明する。
まず、図2に示すように、扁平な略直方体状の玉子焼き10を、切断部14背面側の下板20と上板22との間から玉子焼き収容枠26内に収容し、玉子焼き収容枠26内の下板20の上面に載置する。玉子焼き10は、その幅方向を切断部14の前後方向に向け、その長さ方向を切断部14の横方向に向けて玉子焼き収容枠26内に収容する。
次いで、図3に示すように、押し出し部材16の押し出し部28を、玉子焼き収容枠26内に収容された玉子焼き10の切断部14背面側の側面に接触させ、玉子焼き収容枠26内で切断部14の背面側から正面側に動かしていく。これにより、切断部14の背面側から正面側に向かって複数の切断刃24の配列方向に直交する方向に、玉子焼き収容枠26内の玉子焼き10を押し動かしていく。
押し出し部28により玉子焼き10を押し動かしていくと、玉子焼き10の切断部14正面側の側面が複数の切断刃24の刃先に押し当てられる。この状態で、玉子焼き10を更に押し動かしていくと、図4に示すように、玉子焼き10は、その押し動かされる方向、すなわちその幅方向に沿って複数の切断刃24のそれぞれにより切断部14正面側から切断されていく。
ここで、各切断刃24は、複数の切断刃24の配列方向の一方の側に凸に湾曲した形状を有している。このため、各切断刃24により切断された玉子焼き10の一方の切断面は、凹状湾曲面となり、他方の切断面は凸状湾曲面となる。
こうして、図5に示すように、切断部14正面側の下板20及び上板22との間から玉子焼き10が押し出されるまで、押し出し部28を玉子焼き収容枠26内で動かして玉子焼き10を押し動かす。これにより、玉子焼き10は、切断部14正面側の側面から背面側の側面まで、押し動かされる方向に沿って複数の切断刃24のそれぞれにより切断される。切断部14正面側から押し出された玉子焼き10は、複数の切断刃24により複数の玉子焼き片12に切り分けられている。
このように、本実施形態による食材切断装置によれば、玉子焼き10を一度に複数の玉子焼き片12に簡便に効率よく切り分けることができる。さらに、切り分けられた玉子焼き片12は、以下に述べるように、その形状によりシャリ玉との密着性及びシャリ玉の上での安定性に優れたものとなっている。
図6は、上述のようにして本実施形態による食材切断装置により玉子焼き10から切り分けられた玉子焼き片12を示す斜視図である。図6(a)は切り分けた直後の玉子焼き10における玉子焼き片12を示し、図6(b)は切断刃24による切断面12a、12bを上下方向に向けた玉子焼き片12を示している。
図示するように、玉子焼き片12は、隣接する2つの切断刃24の一方による凸状の切断面12aと他方による凹状の切断面12bとを有し、幅方向に湾曲した短冊状の形状を有している。
本実施形態による食材切断装置により切り分けられた玉子焼き片12は、幅方向に湾曲した短冊状の形状を有しているため、シャリ玉の上面を覆うようにシャリ玉の上に載せることができる。したがって、玉子焼き片12は、シャリ玉との密着性及びシャリ玉の上での安定性に優れたものとなっている。
図7(a)は、玉子焼き片12を握ったにぎり寿司を示す斜視図、図7(b)はその横断面図である。図示するように、幅方向に湾曲した短冊状の玉子焼き片12は、その凸状の切断面12aを上に向け、凹状の切断面12bがシャリ玉32に接触するようにシャリ玉32の上に載せられて握られている。
このように、本実施形態による食材切断装置により切り分けられた玉子焼き片12は、シャリ玉32の上面を覆うようにシャリ玉32の上に載せて握ることができるため、シャリ玉32との密着性及びシャリ玉32の上での安定性に優れている。したがって、玉子焼き片12を握ったにぎり寿司では、シャリ玉32と玉子焼き片12との分離を防止するために帯状の海苔を巻き付ける等の手間をかける必要がない。
このように、本実施形態によれば、所定の間隔をおいて切断部14の横方向に配列して設けられ、それぞれ配列方向の一方の側に凸に湾曲した複数の切断刃24により玉子焼き10を切断し、玉子焼き10を複数の玉子焼き片12に切り分けるので、幅方向に湾曲した短冊状の形状を有し、シャリ玉32と密着性及びシャリ玉32の上での安定性に優れた複数の玉子焼き片12に玉子焼き10を簡便に効率よく切り分けることができる。
[変形実施形態]
本発明は上記実施形態に限らず種々の変形が可能である。
例えば、上記実施形態では、にぎり寿司の寿司ネタ用の食材として厚焼き玉子や出汁巻き玉子等の玉子焼き10を複数の玉子焼き片12に切り分ける場合について説明したが、本発明は、玉子焼きを切り分ける場合のみならず、種々のにぎり寿司の寿司ネタ用の食材を切り分ける場合に適用することができる。例えば、マグロ等の刺身の切り身やその冷凍物、或いは蒲鉾等の練り物を寿司ネタに切り分ける場合に本発明を適用することにより、シャリ玉と密着性及びシャリ玉の上での安定性に優れた複数の寿司ネタに簡便に効率よく切り分けることができる。本発明を適用して切り分ける食材は、略直方体状の形状に切断加工又は成形されているものであることが望ましい。なお、略直方体状の形状には、略立方体状の形状が含まれるものとする。
また、上記実施形態では、切断部14の玉子焼き収容枠26内の玉子焼き10を押し出し部材16により直接押し動かして切り分ける場合について説明したが、次に切り分けるべき玉子焼きを介して押し出し部材16により玉子焼き収容枠26内の玉子焼き10を押し動かすように構成してもよい。この場合、玉子焼きが切り分けられると同時に次に切り分けるべき玉子焼きが押し出し部材16に押し動かされて玉子焼き収容枠26内に収容される。このように玉子焼きの切り分けと次に切り分けるべき玉子焼きの玉子焼き収容枠への収容とを同時に行うことにより、複数の玉子焼きを順次連続的に切り分けることができ、玉子焼きを切り分ける効率を向上することができる。
また、上記実施形態では、押し出し部材30の把持部30を作業者が把持して、押し出し部28を動かす場合について説明したが、押し出し部28は機械的に動かすようにしてもよい。
また、上記実施形態では、固定された複数の切断刃24に対して玉子焼き10を押し動かすことにより玉子焼き10を切り分ける場合について説明したが、固定された玉子焼き10に対して複数の切断刃24を動かすことにより玉子焼き10を切り分けるように構成してもよい。
本発明の一実施形態による食材切断装置の構造を示す斜視図である。 本発明の一実施形態による食材切断装置を用いた玉子焼きの切断方法を説明する斜視図(その1)である。 本発明の一実施形態による食材切断装置を用いた玉子焼きの切断方法を説明する斜視図(その2)である。 本発明の一実施形態による食材切断装置を用いた玉子焼きの切断方法を説明する斜視図(その3)である。 本発明の一実施形態による食材切断装置を用いた玉子焼きの切断方法を説明する斜視図(その4)である。 本発明の一実施形態による食材切断装置を用いて切り分けた玉子焼き片を示す斜視図である。 本発明の一実施形態による食材切断装置を用いて切り分けた玉子焼き片を握ったにぎり寿司を示す概略図である。 包丁により玉子焼きから切り分けられた従来の玉子焼き片を握ったにぎり寿司を示す概略図である。
符号の説明
10…玉子焼き
12…玉子焼き片
12a、12b…切断面
14…切断部
16…押し出し部材
18…側壁
20…下板
22…上板
24…切断刃
26…玉子焼き収容枠
28…押し出し部
30…把持部
32…シャリ玉
100…シャリ玉
102…玉子焼き片
102a、102b…切断面

Claims (3)

  1. にぎり寿司の寿司ネタ用の食材を複数の寿司ネタに切り分ける食材切断装置であって、
    前記食材が載置された載置面に沿って前記食材を動かす食材移動手段と、
    前記載置面上にそれぞれ垂直に設けられ、前記載置面に沿って所定の間隔をおいて配列され、それぞれ一方の側に凸に湾曲した複数の切断刃とを有し、
    前記食材移動手段により動かされる前記食材を前記複数の切断刃により切断し、前記食材を湾曲した前記複数の寿司ネタに切り分ける
    ことを特徴とする食材切断装置。
  2. 請求項1記載の食材切断装置において、
    前記載置面を内部に有し、前記食材を収容する収容枠を更に有し、
    前記複数の切断刃は、前記収容枠の第1の開口部に設けられ、
    前記食材移動手段は、前記収容枠の前記第1の開口部の反対側の第2の開口部から前記収容枠内の前記食材を押し動かす
    ことを特徴とする食材切断装置。
  3. 請求項1又は2記載の食材切断装置において、
    前記食材は、扁平な直方体状に焼き上げられた玉子焼きであり、
    前記玉子焼きを、幅方向に湾曲した短冊状の形状を有する玉子焼き片からなる前記複数の寿司ネタに切り分ける
    ことを特徴とする食材切断装置。
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