JP5055009B2 - 粉粒体供給装置及び粉粒体供給システム - Google Patents
粉粒体供給装置及び粉粒体供給システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP5055009B2 JP5055009B2 JP2007109512A JP2007109512A JP5055009B2 JP 5055009 B2 JP5055009 B2 JP 5055009B2 JP 2007109512 A JP2007109512 A JP 2007109512A JP 2007109512 A JP2007109512 A JP 2007109512A JP 5055009 B2 JP5055009 B2 JP 5055009B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- granular material
- cylindrical body
- rotating disk
- material supply
- powder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Basic Packing Technique (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
Description
請求項1の粉粒体供給装置では、筒体内の粉粒体が筒体の下端側部開口から側方に流出して安息角を有した粉粒体の山を形成し、その粉粒体の山によって下端側部開口が閉塞される。そして、粉粒体の山は、回転盤が停止した状態では崩壊せずに一定の形状に保持されて下端側部開口から粉粒体が流出し続けることを防止する。また、回転盤を回転した場合には、粉粒体の山が崩壊して回転盤上に広がるように流下し、その崩壊した分の粉粒体を補充するように筒体内の粉粒体が下端側部開口に供給される。このようにして、回転盤が回転し続けている間は、その回転速度に対応した分量の粉粒体が下端側部開口から回転盤上に流出する。ここで、筒体の下端側部開口から流出する際に、粉粒体は筒体と回転盤との間で力を受けるので、粉粒体の凝集塊があっても解砕され、微量の粉粒体を下端側部開口から回転盤上に排出することができる。
請求項3の発明のように、回転盤を回転駆動するための回転駆動手段は、モータであってもよいし、作業者の手動による動力を伝達するための動力伝達機構であってもよい。また、モータを回転盤の下方に配置して回転盤を回転駆動するようにしてもよいし、請求項3の構成のように、モータを筒体の上方に配置し、筒体の中心部に挿通したトルク伝達軸の上端部をモータの回転出力軸を連結する一方、トルク伝達軸の下端部を回転盤に固定してもよい。この構成によれば、回転盤から下方に粉粒体を落下させて容器等に供給する際にモータが邪魔にならず、粉粒体供給装置の使い勝手がよくなる。
請求項4の構成によれば、トルク伝達軸と共に回転する撹拌部材により、筒体内の粉粒体が撹拌されて塊になることを防止することができる。
請求項5の構成によれば、筒体の上端側は大径円筒部になっているので一度に多くの粉粒体を筒体に収容することができ、筒体の下端側は小径円筒部になっているので、下端側部開口に係る粉粒体の圧力が安定し、下端側部開口からの粉粒体の流出量も安定する。また、大径筒部の底部で内側旋回案内部材が旋回することにより、大径筒部から小径筒部へと強制的に粉粒体が送給され、粉粒体が大径筒部に滞留することを防ぐことができる。
請求項6の構成によれば、トルク伝達軸の断面を多角形にしたので、トルク伝達軸により筒体内の粉粒体が撹拌されて塊になることを防止することができる。
請求項7の構成によれば、外縁環状突壁により回転盤の上面に粉粒体の堆積層を維持されるので、案内レールと回転盤との間に粉粒体が噛み込まれることが防がれ、回転盤の回転が安定する。そして、粉粒体の堆積層のうち案内レール側に突出した部分のみが案内レールに案内されて回転盤から下方の容器等に供給される。
請求項8の構成によれば、案内レールの下面と回転盤の上面との間に粉粒体の堆積層が回転盤に備えた粉粒体ストッパに押されて回転盤と共に回転するので、案内レールと回転盤との間で粉粒体の凝集塊を確実に解砕することができる。
請求項9の構成によれば、回転盤の外縁部を下方に向けて先細りにして下面テーパ部を形成したので、回転盤の外縁部から落下した粉粒体が、回転盤の側面及び下部に付着することを防ぐことができる。
請求項10の構成によれば、筒体に対する直動ブラケットの位置を上下方向の任意の位置に変更することで、回転盤に対する案内レールの上下方向の位置関係を粉粒体の種類に応じて適宜変更することができ、案内レールと回転盤との間の粉粒体の噛み込みを防ぐことができる。
請求項11の粉粒体供給システムでは、粉粒体供給装置から供給された粉粒体の重量が予め設定された重量に達したときにその粉粒体の供給が停止するので、設定した重量分の粉粒体を正確に供給することができる。
以下、本発明に係る粉粒体供給装置の一実施形態を、図1〜図12に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の粉粒体供給装置10は、上下方向に延びた粉粒体供給筒11(本発明の「筒体」に相当する)を備え、その内部に粉粒体を収容している。粉粒体供給筒11は、大径円筒部12と小径円筒部20とを上下に並べて備えている。また、小径円筒部20の上端部は、大径円筒部12に向かって拡径したテーパ部20Tになっている。
本発明に係る粉粒体供給システムの第2実施形態を、図13に基づいて説明する。この実施形態の粉粒体供給システム100は、計量器110と、その計量器110の上面に備えた透過ケース102と、透過ケース102内に収容された前記第1実施形態の粉粒体供給装置10と、計量器110に内蔵されたモータ制御部120とを備えてなる。
本実施形態の粉粒体供給システム130は、図14及び図15に示されており、粉粒体供給装置10全体を計量器110Vで計測している点が第2実施形態と異なる。この計量器110Vは、吊り下げ型の計測器であって、吊り下げシャフト91を下方に垂下した状態に備えている。
本発明は、前記実施形態に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するような実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
11 粉粒体供給筒(筒体)
12 大径円筒部
12J 上端開放口
14 モータ(回転駆動手段)
14A 回転出力軸
15 トルク伝達軸
20 小径円筒部
20A 下端開放口
21 下端側部開口
40 第2軸装着部品(内側旋回案内部材)
45 第1軸装着部品(撹拌部材)
50 回転盤
50H 外縁環状突壁
50T 下面テーパ部
52 ストッパ構成板
60 粉粒体案内部材
63 案内レール
63B 下面
64 可動扉
100,130 粉粒体供給システム
110,110V 計量器
120 モータ制御部
Claims (11)
- 上下方向に延びて下端面が開放し、下方に向けて粉粒体を送給可能な筒体と、
前記筒体の下端開放口に宛がわれると共に前記筒体の側方に張り出し、鉛直方向を向いた回転軸を中心にして前記筒体に対して回転可能な回転盤と、
前記筒体の下端縁における周方向の一部を切除して前記回転盤から上方に離すことで成形されて、前記筒体内の粉粒体を前記筒体の側方に流出可能としかつ、安息角を有して前記回転盤上に堆積した粉粒体の山によって閉塞可能な下端側部開口と、
前記回転盤を前記筒体に対して回転駆動して前記粉粒体の山を崩壊させて、前記下端側部開口から側方に粉粒体を排出させるための回転駆動手段と、
前記筒体に取り付けられ、前記回転盤のうち前記筒体から側方に張り出した部分に上方から宛がわれ、前記回転盤の回転によって移動する粉粒体をその回転盤の外縁部から下方に落下させるように案内する案内レールと、
前記筒体の外面に回転可能に嵌合した回動ブラケットと、
前記回動ブラケットを任意の位置で回転不能に固定するための回動ブラケット固定手段とを備え、
前記案内レールは、前記回動ブラケットを介して前記筒体に取り付けられると共に、前記案内レールの一端に前記下端側部開口の開口面積を変更するための可動扉が設けられたことを特徴とする粉粒体供給装置。 - 前記案内レールは、前記筒体の外周円弧面から接線方向に延ばされたことを特徴とする請求項1に記載の粉粒体供給装置。
- 前記筒体の上方に配置された前記回転駆動手段としてのモータと、
前記モータの回転出力軸に連結されて前記筒体の中心部に挿通されかつ、下端部が前記回転盤に固定されたトルク伝達軸とを設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の粉粒体供給装置。 - 前記トルク伝達軸に一体回転可能に取り付けられて前記トルク伝達軸と平行に延び、前記トルク伝達軸と前記筒体との間の粉粒体を撹拌する撹拌部材を備えたことを特徴とする請求項3に記載の粉粒体供給装置。
- 前記筒体には、大径円筒部と小径円筒部とが上下に並べて備えられ、
前記大径円筒部の内部には、前記トルク伝達軸に一体回転可能に取り付けられて、前記大径円筒部内の粉粒体をその下側の前記小径円筒部へと案内する内側旋回案内部材が設けられたことを特徴とする請求項3又は4に記載の粉粒体供給装置。 - 前記トルク伝達軸の断面を多角形にしたことを特徴とする請求項3乃至5の何れかに記載の粉粒体供給装置。
- 前記回転盤の外縁部全周から上方に突出し、前記回転盤の上面に前記粉粒体の堆積層を維持するための外縁環状突壁を設け、前記案内レールは、前記粉粒体の堆積層の上面が前記環状突壁の上面と面一になるように均しながら粉粒体を前記回転盤の外縁部側に案内することを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載の粉粒体供給装置。
- 前記回転盤の上面のうち前記筒体と前記外縁環状突壁との間の囲まれた中間環状領域には、前記外縁環状突壁より低く上方に突出しかつ水平方向に向けて前記回転盤の中心部から放射状に張り出した粉粒体ストッパが設けられたことを特徴とする請求項7に記載の粉粒体供給装置。
- 前記回転盤の外縁部を下方に向けて先細りにして下面テーパ部を形成したことを特徴とする請求項1乃至8の何れかに記載の粉粒体供給装置。
- 前記筒体に対して上下動可能に嵌合した直動ブラケットと、
前記直動ブラケットを任意の位置で上下動不能に固定するための直動ブラケット固定手段とを備え、
前記案内レールは、前記直動ブラケットを介して前記筒体に取り付けられたことを特徴とする請求項1乃至9の何れかに記載の粉粒体供給装置。 - 請求項1乃至10の何れかに記載の粉粒体供給装置と、それら粉粒体供給装置から供給された粉粒体の重量を計量する計量器と、前記計量器が予め設定された重量に達したときに前記粉粒体供給装置の前記回転駆動手段としてのモータを停止するモータ制御部とを備えたことを特徴とする粉粒体供給システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007109512A JP5055009B2 (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | 粉粒体供給装置及び粉粒体供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2007109512A JP5055009B2 (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | 粉粒体供給装置及び粉粒体供給システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2008265792A JP2008265792A (ja) | 2008-11-06 |
| JP5055009B2 true JP5055009B2 (ja) | 2012-10-24 |
Family
ID=40045857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007109512A Active JP5055009B2 (ja) | 2007-04-18 | 2007-04-18 | 粉粒体供給装置及び粉粒体供給システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5055009B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4993372B2 (ja) * | 2007-11-27 | 2012-08-08 | 株式会社東京自働機械製作所 | 粉粒体充填装置 |
| JP5818770B2 (ja) * | 2012-10-30 | 2015-11-18 | 株式会社トーショー | 散薬供給装置 |
| JP7537730B2 (ja) | 2020-07-06 | 2024-08-21 | ゼネラルパッカー株式会社 | 包装機 |
| JP7575779B2 (ja) * | 2021-02-24 | 2024-10-30 | 株式会社ヨシヤ | 分包装置 |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54147985U (ja) * | 1978-04-06 | 1979-10-15 | ||
| JPH0637253B2 (ja) * | 1987-05-28 | 1994-05-18 | 三協電業株式会社 | 粉粒体供給装置 |
| JPH0584595A (ja) * | 1991-09-27 | 1993-04-06 | Nippon Steel Weld Prod & Eng Co Ltd | 粉粒体充填管の製造方法 |
| JP2007091242A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 粉体充填装置とその制御方法 |
-
2007
- 2007-04-18 JP JP2007109512A patent/JP5055009B2/ja active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2008265792A (ja) | 2008-11-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5055009B2 (ja) | 粉粒体供給装置及び粉粒体供給システム | |
| JP4180649B1 (ja) | 粉粒体供給機 | |
| US8915401B2 (en) | Dosage-dispensing device | |
| JP4314033B2 (ja) | 紛体供給装置 | |
| US9022220B2 (en) | Sieving system, and methods of notifying information, driving and feeding | |
| JPWO2008146593A1 (ja) | 粉粒体供給装置 | |
| JP4884718B2 (ja) | 材料供給装置における粉粒体供給機 | |
| JP4039885B2 (ja) | 粉粒体供給機 | |
| JP5010381B2 (ja) | 粉粒体供給装置及び粉粒体計量装置 | |
| JP5753245B2 (ja) | 湿潤粉末活性炭の供給装置及びそれを備えた水処理装置 | |
| EP2678253B1 (en) | Feeder for particle delivery | |
| JP5820148B2 (ja) | 粉粒体の定量フィーダ装置 | |
| JP2018179861A (ja) | 切り出し秤量装置 | |
| JP2009040482A (ja) | 粉粒体供給装置 | |
| CN112623793A (zh) | 一种圆盘分料装置 | |
| JPH03195619A (ja) | 粉粒体供給用振動フィーダ | |
| EP3692778B1 (fr) | Dispositif de dosage de particules à épandre à boisseau rotatif, et machine agricole correspondante | |
| WO2008056514A1 (en) | Particulate supply device and particulate measuring device | |
| JP7428306B2 (ja) | 微量計量供給機 | |
| US7143907B2 (en) | Dispenser assembly including a rotating dispensing carousel | |
| JP2008114989A (ja) | 粉粒体供給装置及び粉粒体計量装置 | |
| JP5926117B2 (ja) | 粉体供給装置 | |
| JP2007292709A (ja) | 粉粒体供給装置、及び粉粒体計量装置 | |
| JPH08175502A (ja) | 分包機における粉粒体の定量分割装置 | |
| JPS592740Y2 (ja) | 電動式穀粒類「てん」砕器 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20100406 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120326 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120328 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20120521 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20120704 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20120730 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5055009 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150803 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S802 | Written request for registration of partial abandonment of right |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R311802 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |