JP5062083B2 - エンジンの排気装置 - Google Patents
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Description
3…下流側メイン通路
4…流路切換弁
8…メイン触媒
11、14…バイパス通路
18…バイパス触媒
21…ハウジング
23…回転軸
24…弁体
24A…第1弁体
24B…第2弁体
25…弁支持体
25A…軸部
25B…アーム部
25Bn…第1弁体の組み付けられるアーム部
25Bf…第2弁体の組み付けられるアーム部
26…弁本体部
26A…周縁
28…弁軸部
51…弁開口部
52 弁シート部
55…ストッパ
Claims (8)
- 各気筒にそれぞれ接続された気筒毎の上流側メイン通路と、
複数の気筒の上流側メイン通路が合流してなる下流側メイン通路と、
前記上流側メイン通路から分岐するバイパス通路と、
各気筒から排出された排気が前記バイパス通路へ流れるように、前記上流側メイン通路を開閉するとともに、閉時に各上流側メイン通路相互の連通を遮断する流路切換弁と
を備え、
前記流路切換弁は、ハウジングに並んで形成される複数の弁開口部をそれぞれ開閉する複数の弁体が少なくとも1の共通の弁支持体に取り付けられ、この1の弁支持体は、ハウジング側に回転可能に支持される1の回転軸と一体的に回転する1の軸部に、前記少なくとも2の弁体が組み付けられる1のアーム部が一体的に形成され、
前記各弁体は、弁本体部と、この弁本体部から起立する弁軸部と
を有し、
前記弁本体部の周縁が前記弁開口部上流端の弁シート部に当接・離脱することによって前記弁開口部が開閉され、
前記1のアーム部に、前記弁軸部の軸心に直交する方向に所定の第1隙間を有することにより弁軸部が遊嵌する貫通孔が形成され、この貫通孔を貫通して弁本体部の反対側へ突出する弁軸部の先端部に、前記貫通孔よりも外径の大きい保持リングが、前記1のアーム部と前記弁本体との間に所定の第2隙間を残して固定され、
前記1のアーム部に組み付けられる少なくとも2の弁体が前記上流側メイン通路の上流側に開くように構成されているエンジンの排気装置において、
前記1のアーム部に組み付けられる少なくとも2の弁体を前記回転軸の軸方向に整列し、
前記回転軸を回転させるための駆動力を前記回転軸の一端のみに作用させ、
前記回転軸の回転方向について、前記1のアーム部に組み付けられる少なくとも2の弁体のうち前記駆動力の作用する回転軸の一端に近い側の弁体である第1弁体の方が前記駆動力の作用する回転軸の一端から遠い側の弁体である第2弁体よりも前記弁開口部に相対的に近づくように、前記第1弁体の組み付けられるアーム部と、前記第2弁体の組み付けられるアーム部との間に角度差を設け、
前記流路切換弁の開弁要求があるとき、前記駆動力により前記回転軸を開方向に駆動して前記第2弁体をストッパに当接させることにより前記流路切換弁を全開状態とするとともに、この流路切換弁の全開状態で前記回転軸に対して開弁方向にさらに一定の駆動力を付加し続け、
その後に前記流路切換弁の閉弁要求があるとき、前記駆動力により前記回転軸を閉弁方向に駆動することを特徴とするエンジンの排気装置。 - 各気筒にそれぞれ接続された気筒毎の上流側メイン通路と、
複数の気筒の上流側メイン通路が合流してなる下流側メイン通路と、
前記上流側メイン通路から分岐するバイパス通路と、
各気筒から排出された排気が前記バイパス通路へ流れるように、前記上流側メイン通路を開閉するとともに、閉時に各上流側メイン通路相互の連通を遮断する流路切換弁と
を備え、
前記流路切換弁は、ハウジングに並んで形成される複数の弁開口部をそれぞれ開閉する複数の弁体が弁体毎の独立の弁支持体に取り付けられ、この弁体毎の弁支持体は、ハウジング側に回転可能に支持される回転軸と一体的に回転する軸部に、前記少なくとも2の弁体が組み付けられるアーム部が一体的に形成され、
前記各弁体は、弁本体部と、この弁本体部から起立する弁軸部と
を有し、
前記弁本体部の周縁が前記弁開口部上流端の弁シート部に当接・離脱することによって前記弁開口部が開閉され、
前記弁体毎のアーム部に、前記弁軸部の軸心に直交する方向に所定の第1隙間を有することにより弁軸部が遊嵌する貫通孔が形成され、この貫通孔を貫通して弁本体部の反対側へ突出する弁軸部の先端部に、前記貫通孔よりも外径の大きい保持リングが、前記弁体毎のアーム部と前記弁本体との間に所定の第2隙間を残して固定され、
前記弁体毎のアーム部に組み付けられる少なくとも2の弁体が前記上流側メイン通路の上流側に開くように構成されているエンジンの排気装置において、
前記弁体毎のアーム部に組み付けられる少なくとも2の弁体を前記回転軸の軸方向に整列し、
前記回転軸を回転させるための駆動力を前記回転軸の一端のみに作用させ、
前記回転軸の回転方向について、前記弁体毎のアーム部に組み付けられる少なくとも2の弁体のうち前記駆動力の作用する回転軸の一端に近い側の弁体である第1弁体の方が前記駆動力の作用する回転軸の一端から遠い側の弁体である第2弁体よりも前記弁開口部に相対的に近づくように、前記第1弁体の組み付けられるアーム部と、前記第2弁体の組み付けられるアーム部との間に角度差を設け、
前記流路切換弁の開弁要求があるとき、前記駆動力により前記回転軸を開方向に駆動して前記第2弁体をストッパに当接させることにより前記流路切換弁を全開状態とするとともに、この流路切換弁の全開状態で前記回転軸に対して開弁方向にさらに一定の駆動力を付加し続け、
その後に前記流路切換弁の閉弁要求があるとき、前記駆動力により前記回転軸を閉弁方向に駆動することを特徴とするエンジンの排気装置。 - 前記回転軸の材質は耐クリープ特性に優れる材質であることを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンの排気装置。
- 前記下流側メイン通路に介装されるメイン触媒を備え、
前記流路切換弁の開弁要求がある運転条件はこのメイン触媒が活性状態となったときであることを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンの排気装置。 - 前記流路切換弁の閉弁要求がある運転条件はメイン触媒が非活性状態となったときであることを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンの排気装置。
- 前記第1弁体の方が前記第2弁体よりも前記第1隙間または前記第2隙間が小さくなるようにすることを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンの排気装置。
- 前記第1弁体の方が前記第2弁体よりも前記第1隙間及び前記第2隙間が小さくなるようにすることを特徴とする請求項1または2に記載のエンジンの排気装置。
- エンジンの排気通路が、
エンジンの各気筒にそれぞれ接続される気筒毎の上流側メイン通路と、
前記気筒毎の上流側メイン通路が合流してなる下流側メイン通路と、
前記上流側メイン通路から分岐するバイパス通路と
から構成され、
各気筒から排出された排気が前記バイパス通路へ流れるように、駆動装置の駆動力によって前記各上流側メイン通路が開閉される複数の流路切換弁を備え、
この複数の流路切換弁は、
少なくとも2つの弁体を前記駆動装置により開閉するために前記上流側メイン通路に直交し、前記駆動装置から延設される回転軸と、
前記回転軸に設けられる少なくとも2つの弁支持体と
を備え、
前記少なくとも2つの弁体は、前記少なくとも2つの弁支持体に対し前記回転軸に直交する方向に所定の間隔移動可能に取り付けられるエンジンの排気浄化装置において、
前記少なくとも2つの弁支持体のうち前記駆動装置に近い弁支持体は前記駆動装置から遠い弁支持体よりも、前記上流側メイン通路の流路切換弁の着座位置に相対的に近づくように角度差を設け、
前記流路切換弁の開弁要求があるとき、前記駆動力により前記回転軸を開方向に駆動して前記駆動装置から遠い弁体をストッパに当接させることにより前記流路切換弁を全開状態とするとともに、この流路切換弁の全開状態で前記回転軸に対して開弁方向にさらに一定の駆動力を付加し続けることを特徴とするエンジンの排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008190663A JP5062083B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | エンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008190663A JP5062083B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | エンジンの排気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2010025078A JP2010025078A (ja) | 2010-02-04 |
| JP5062083B2 true JP5062083B2 (ja) | 2012-10-31 |
Family
ID=41731132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008190663A Expired - Fee Related JP5062083B2 (ja) | 2008-07-24 | 2008-07-24 | エンジンの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5062083B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12019207B2 (en) | 2019-02-12 | 2024-06-25 | Furuno Electric Co., Ltd. | Water vapor observation instrument and water vapor observation method |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4591251B2 (ja) * | 2005-07-26 | 2010-12-01 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気装置 |
| JP5076632B2 (ja) * | 2006-05-31 | 2012-11-21 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気装置 |
-
2008
- 2008-07-24 JP JP2008190663A patent/JP5062083B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12019207B2 (en) | 2019-02-12 | 2024-06-25 | Furuno Electric Co., Ltd. | Water vapor observation instrument and water vapor observation method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2010025078A (ja) | 2010-02-04 |
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