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JP5074582B2 - 薬品錠剤保持装置 - Google Patents
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JP5074582B2 - 薬品錠剤保持装置 - Google Patents

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Description

本発明は、一般に、化学薬品を液体に導入する装置に関する。特に、装置は、液体に溶解する薬品錠剤を保持するために開示されている。
水処理装置、特に、水泳プール塩素化装置は、部分的に水の流れに浸されながら、ゆっくりと溶解する薬品錠剤を使うことがある。錠剤を封入し保持する室は、錠剤が完全にそして制御可能な速度で溶解するように構成されている。
1998年4月28日にジョージ、ピー、ローフバーガー(George P.Rauchwerger)に付与された、米国特許第5,743,287号は、プール循環装置からの入口ジェット管に取り外し可能に取り付けられた送り管と、送り管の上方に配置された塩素含有錠剤用の容器とを有する、水泳プール塩素化装置に関している。塩素化装置は、水没されており、容器は、プールからの水が容器に流入して錠剤を溶解するようになった開口を有している。容器の底部からの管路は、送り管の内部に通じている。管路は、管を通る流れを抑えるように送り管に延びており、この流れは、塩素化溶液がベンチュリ効果によって、容器から流れに吸い込まれるようにする。容器は、塩素錠剤が容器外から見えるように透明になっている。容器は、容器を再び満たすために取り外し可能な蓋を有している。容器は、蓋に長穴を備えており、摺動板がこの穴上を移動して開口の大きさを変え、容器を通る流れを制御できるようになっている。送り管は、入口ジェット管に挿入される刻みつき端部を有しており、入口ジェット管が塩素化装置を保持し、全体組立体が再充填のためにプールから取り外されるようになっている。
2001年4月24日にイーサン、エフ、ヤシン(Ihssan F.Yassin)に付与された、米国特許第6,221,244号は、内部室を有する円筒形ハウジングを利用する水泳プール塩素化装置に関している。内部室内で、弁部材が同心的に密接して取り付けられている。ハウジングの側壁は、一連の細長いスリットを有しており、また、弁部材は、一厘の同様の細長いスリットを有している。ハウジングは、少なくとも1つの吸盤を供えており、この吸盤で、水泳プールの壁の表面あるいは水泳プールに関連する他の表面及びプールの水面の下に固定可能になっている。ハウジングの内部室内には、1つ以上の塩素錠剤が配置されている。弁部材は、ハウジングに対して調節可能になっており、ハウジングのスリットがハウジングを通して水流と制限なく自在に流通したり、スリットが部分的に制限されて、内部室を通る水流の量を制限するようになっている。水は、内部室を通って案内されるので、塩素錠剤は水中に溶解し、この水がハウジングの外に案内される時に、水泳プールの水を塩素化する。
2002年1月8日にカール、エル、ハモンド(Carl L.Hammonds)に付与された米国特許第6,337,024号は、未処理液体、特に水の一定流量の流れ中に可変量の化学溶解を作るための錠剤溶解装置及び方法に関している。装置は、容器が配置されたハウジングを有している。容器は、ふるい板あるいは孔の開いた格子を有しており、これにより、容器を錠剤が収容された上室と、下方の混合室に分離している。収集貯蔵庫は、容器壁の外側でハウジングの内側に環状に画定されている。液体の渦が下方の混合室において制御可能な可変強度で作られ、これにより穴あき格子の下方で径方向距離の機能として不均一液体圧力を作り出すための、装置が図示されている。その結果、流体は、格子の外側半径方向孔を活発に通過し、格子状に積層された錠剤にぶつかるのである。液体は、錠剤を侵食する一方、外方半径位置から格子板の中央に向けて上部室内を循環し、混合室に戻る。液体の一部は、収集貯蔵庫に出て行く。液体流通もまた、収集貯蔵庫に開放された、下方混合室の底部の穴から出て行く。渦の強度を変更することは、化学溶解速度を変えることになるが、装置の液体流量は、一定である。
2002年7月2日にレオン、ブキャン(Leon Buchan)に付与された米国特許第6,413,416号は、使用において、処理すべき大量の水を含む水処理領域を提供する水処理容器を含む水処理装置に関している。水入口は、容器内に入り、水出口は、容器から出ている。容器内で水を処理する水処理物質を含む水処理カートリッジを保持するためのカートリッジホルダと、容器の水の高さを制御するための制御装置が、提供される。
米国特許第5,743,287号 米国特許第6,221,244号 米国特許第6,337,024号 米国特許第6,413,416号
液体に薬品錠剤を溶解するための薬品供給装置が開示されている。薬品供給装置は、ハウジングと、薬品錠剤が供給装置を流れる液体によって溶解する時に、該薬品を保持するためにハウジングに位置決めされた複数の傾斜の付いた台座とを有している。ハウジングは、薬品錠剤を保持するカートリッジを受容するようになったカップを有しており、このカップは、液体の入口と出口を有している。
本発明の第1の態様によれば、カートリッジは、カップと接する上端と対向する下端、及び下端と隣接して内部に開口を備える側壁とを有している。カートリッジは、下端に配置されるプレートを有しており、このプレートは、外面と内面を有しており、またプレートは、その内面に形成された傾斜の付いた台座を有している。傾斜の付いた台座のそれぞれは、鉛筆の先のような形状をし得る。薬品錠剤がカートリッジに取り付けられ、カートリッジがカップに取り付けられると、傾斜の付いた台座は、薬品錠剤を保持するのに有効であり、薬品錠剤の下面を液体に露出させる。
本発明の第2態様によれば、傾斜の付いた台座は、カップに配置され、その内面から延びている。カートリッジは、カップと接する上端と対向する下端、及び下端と隣接して内部に開口を備える側壁とを有している。カートリッジは、支持部材を有し、下端に配置される格子部を有する。カップは、内部に凹部を備える隆起部を有しており、傾斜の付いた台座は、薬品錠剤がカートリッジに取り付けられ、カートリッジがカップに取り付けられると、カートリッジの下端が隆起部を取り囲み支持部材が凹部内に位置決めされるように、隆起部に配置されている。傾斜の付いた台座は、薬品錠剤を保持するのに有効であり、薬品錠剤の下面を液体に露出させる。傾斜の付いた台座のそれぞれは、鉛筆の先のような形状をし得る。
本発明を図示する目的のために、図面は、現在好ましいとされる発明の形態を示す。しかし、本発明は、図面に示した装置や手段に厳密に限定されるわけではないことを理解されるべきである。
本発明の第1実施例による、薬品錠剤を保持し支持するための4つのカートリッジを備えた装置の外観を示す。 図1の装置の内部を示す、部分展開図である。 図2の装置の内部の断面図である。 薬品錠剤がカートリッジに取り付けられ支持される様子を示す、図3に示すカートリッジの更なる断面図である。 本発明の第1実施例による薬品錠剤を保持するカートリッジを示す。 本発明の第1実施例による薬品錠剤用支持を示す、図5の詳細図である。 本発明の第2実施例による、薬品錠剤を保持し支持する装置の部分展開図である。 本発明の第2実施例によるカートリッジと溶解カップの詳細を示す、図7に示す装置の更なる展開図である。 本発明の第2実施例による、薬品錠剤を保持するカートリッジを示す。 溶解カップの中央部分のノズル上部に取り付けられるそらせ板を示す、本発明の第2実施例による装置の内部の拡大部分展開図である。 そらせ板を取り外したノズルを示す、本発明の第2実施例による装置内部の拡大部分展開図である。 本発明の第2実施例による溶解カップを示す。
図1から図6に示した第1実施例においては、薬品錠剤を保持し支持する装置は、ハウジングに装填されるカートリッジに取り付けられる薬品錠剤のための支持構造を有している。図1は、4つのカートリッジ50を保持するように構成された装置10を図示している。装置は、上蓋(図示せず)を含むハウジング11を有している。カートリッジ支持12は、上蓋の下に配置されている。カートリッジ支持は、開口13を有しており、カートリッジはそこを通って取り付けられる。
図2は、この実施例による装置の内部を示す部分展開図である。カートリッジ支持12は、カートリッジがそれぞれの開口を通って取り付けられる時にカートリッジを案内するために下方に延びるカラー21を有している。カートリッジは、ハウジングの底部に隣接する溶解カップ22に立設している。装置が作動中の時、水がノズル組立体(一部が図2に示されている)の(ノズル蓋23の下方にある)ノズルを通ってカップに入り、吐出口24を介して導き出される。溶解カップは、そこに形成された隔壁25を有しており、水が薬品錠剤に均一に接触するようにノズルからの水の流れを向けて維持する副室と通路を形成している。
図3は、2つのカートリッジ50を取り付けられた溶解カップ22の半断面をしめす断面図である。図3に示すように、カートリッジは、複数の薬品錠剤40を縦積みで有している。最も下の錠剤は、テーパ付き台座60に支持されており、溶解カップを通って流れる水に接触している。水は、入口31からノズル組立体32を通って溶解カップに入る。ノズル組立体は、ノズル26(図3では2つ示されている)とそらせ板33を有している。吐出口24の幅と入口を通って流れる水の速度は、溶解カップ中の水の高さを制御する。流れが増えると、溶解カップの水の高さが増加する。水の高さが溶解カップ中で上昇すると、水に接触する薬品錠剤の表面積が増加する。
ノズルは、通常、水がハウジングの側壁にほぼ垂直な角度で流出するように方向付けられている。そらせ板33は、ノズルをそらせ板の下方及び薬品錠剤40の下方に向けて上向きにノズルを出る水を偏向するように、ノズル26の周囲及び頂部に位置決めされている。そらせ板は、ノズルを出る水がそらせ板の下部に沿って薬品錠剤の底部に向けて上向きに偏向されるように、上向きに傾斜された壁を有している。実施例では、そらせ板は、ノズル上部に位置決めされており、ノズルは、そらせ板の表面に形成されたノズルキャップ23の下方に位置決めされている。ノズルの頂部は、そらせ板のノズルキャップに付着されても良い。そらせ板は、ノズルからの水が急速に上昇しすぎたり薬品錠剤の側部に接触したりするのを防止し、これにより、錠剤が前方に傾くようになる。このようにして、そらせ板は、薬品錠剤の底部に溶解するのを促進する。
図4は、2つのカートリッジ50に装填される薬品錠剤40を示す更なる断面図である。各カートリッジは、溶解カップ22の隔壁25によって形成される分離した副室に立設している。各カートリッジの上端は、カートリッジ支持12から下方に延びるカラー21によって囲まれている。各カートリッジにおいて、一番下の錠剤は、上方に(即ち、ハウジングの頂部に向けて)伸びる複数の鉛筆先端形状の台座60上に乗っている。台座は、カートリッジの底端部のプレート51上に形成されている。鉛筆先端形状の台座は、薬品錠剤を支持するように位置決めされている。台座の先の尖った形状は、薬品錠剤に接触する表面積を最小にする。表面積を最小にすることによって、錠剤の溶解中の薬品錠剤段の形成が防止され、錠剤のより均一な溶解が推進される。
図5は、この実施例による装置10に使われるカートリッジ50を図示している。カートリッジの底端部を形成するプレート51は、一体に形成されカートリッジの内部へと上向きに先細りになった台座60を有している。この実施例では、プレート51は、カートリッジから取り外し可能であり、プレート51は使用中錠剤と溶解カップの双方に接触しているので、摩耗し、簡単に取り換えられる。プレートは、異なる高さの台座を有する別のプレートに置き換えることができ、これにより錠剤の溶解速度を変えることができる(以下に更に説明する)。
カートリッジは、錠剤を装填するための開口52を有している。開口52の大きさと形状は、カートリッジが特有の錠剤だけを受容するように構成されており、これにより、最適な化学製品が装置に使用されるようになる。カートリッジは、その上端にハンドル53を有している。カートリッジが副室の1つに位置決めされると、カートリッジの上端は、カートリッジ支持カラー21によって主として支持される。カートリッジの側壁は、開口或いはスロット54、55を有している。開口54は、錠剤がカートリッジ内で均一に積層されるように、錠剤を整列している。開口55は、台座に接触する薬品錠剤に水が接触するようにしている。
図6は、カートリッジ50の下端部に取り付けられたプレート51に形成されたテーパ付き(鉛筆先端形状の)台座を示す、図5の詳細図である。薬品錠剤40を保持するカートリッジが、溶解カップに取り付けられると、開口55を通ってカートリッジに侵入した水が、錠剤の下部に接触する。鉛筆先端形状の台座は、最小表面積で錠剤と接触する。薬品錠剤を支持する小さな表面積は、望ましくない柱の形成の可能性を低下させる(溶解しない錠剤の柱は台座に残ってしまう)。加えて、錠剤が柱によって水面よりも上に支持されていないときに錠剤は速く溶けるので、錠剤の供給速度は、上昇してしまう。薬品錠剤は柱を介して水分を供給されないし膨らむほどに長く薬品供給装置に維持されるわけではないので、他の薬品錠剤はあまり膨らむことがない。
図4から図6に示すように、台座60の高さに相当するプレート51上部の高さで支持されている。溶解カップ22中の液体の与えられた深さで、低い位置に支持された薬品錠剤は、広い範囲で水に浸され、これにより速く溶解するのである。従って、化学製品の処理装置への供給速度は、台座の高さを変更することによって調整可能である。この実施例では、カートリッジにおいてあるプレート51を別のプレートに代用することによって簡単に達成され、ここで、新たなプレートは、以前のプレートとは異なる高さの台座を有している。
図7から図12に示された第2実施例においては、薬品錠剤を保持し支持する装置は、ハウジングの底部に隣接する溶解カップに形成された薬品錠剤の支持構造を有している。
図7は、この実施例による、液体に薬品錠剤を溶解する化学供給装置70の部分分解図である。化学供給装置は、第1実施例と同様のハウジング71を有している。ハウジングは、薬品錠剤を保持する大きさの室を画定している。ハウジングは、ハウジングへの液体の出入を許容するための入口と出口を有している。隔壁74は、室内に複数の副室を画定している。カートリッジ支持72は、複数のカートリッジ開口73を有しており、カートリッジ90はここを通って挿入される。この実施例では、カートリッジ90の上端のプレートは、開口73よりも大きく、図7に示すように、カートリッジの上端プレートが支持72に当たるまでカートリッジが挿入される。
溶解カップ120は、ハウジングの底部に隣接して位置決めされている。図8は、この実施例による溶解カップの追加の詳細を示す、部分分解図である。溶解カップ120は、各々嵌めこみ型軌道を備えた、カートリッジのための複数の取り付け位置と複数の壁125を有している。壁は、(ノズル蓋81の下方に配置された)溶解カップの中央に配置された複数のノズルからの水流を方向付けし維持しており、これにより、水がカートリッジの底部で薬品錠剤に均一に接触するようになっている。
溶解カップは、ハウジングの頂部に向け上向きに伸びる複数の先細の(鉛筆先端形状の)台座100を有している。先細の台座は、薬品錠剤を支持するように位置決めされている。台座の先細の形状は、薬品錠剤に接触する表面積を最小にする。表面積を最小にすることによって、錠剤の溶解中に溶けていない錠剤が形成されることが防止され、錠剤のより均一な溶解が促進されるのである。加えて、溶けていない柱によって水面よりも上に錠剤が支持されていないと錠剤はより早く溶解するので、送り速度は速くなる。残りの薬品錠剤は柱を介して水分を供給されないので膨れる傾向があまりなく、よって膨れるほど長く錠剤供給装置に残らないのである。薬品錠剤が膨れると、カートリッジ90の前面開放設計は、錠剤がカートリッジの上部領域に積層される傾向を減じる。
他の実施例においては、錠剤に接触する台座の表面積が柱の形成を防止するような面積に制限されるように、異なる形状の台座が利用される。
溶解カップは、ハウジングの出口に水を向けるための吐出口82を一端に有している。吐出口の幅と入口へ流れる水の速度は、溶解カップの水の高さを制御する。流れが増すと、溶解カップの水の高さは、増加する。水の高さが溶解カップ内で上昇すると、水によって接触される薬品錠剤の表面積の大きさが増加する。
図9は、この実施例による薬品供給装置で使われるカートリッジ90を示している。カートリッジ90は、カートリッジ開口73の一つを介して複数の副室の一つに位置決めされるようになっている。カートリッジは、ハンドル91を有する頂部を備えている。カートリッジがハウジングの複数の副室の一つに位置決めされる時に、頂部は、カートリッジ支持72によって一般的に支持されている。カートリッジは、頂部と開放前面から下端へと伸びる側壁93を有している。開放前面は、丸い又はD字状の薬品錠剤を収容する。開放前面は、薬品錠剤の装填及び位置決めを容易にし、これにより、頂部から錠剤を落とす必要を取り除き、錠剤が装填される時に壊れたり粉々になったりする心配を少なくすることができる。側壁は、下端に隣接する開口やスロット92を有している。スロットは、溶解カップ内の全ての室を水が通るようにし、錠剤と水の均一な接触を促進する。カートリッジは、カートリッジの下端部に格子部95を有しており、これは、図9に示すように側壁の端部に取り付けられている。格子部は、カートリッジがハウジングに位置決めされる時に溶解カップ内に位置決めされ、カートリッジがハウジング内に位置決めされる時に嵌めこみ軌道(図12に最もよく示される)内に位置決めされる支持部材96を有している。支持部材96は、薬品錠剤を心出しするのを助け、錠剤が供給装置へと下げられる間に錠剤を安定させるクレードルとして作用する。格子部95は、複数の鉛筆先端形状の台座100が溶解カップからカートリッジへと上方に伸びるようにするための、支持部材96間の開口を有している。このようにして、カートリッジがハウジング内で位置決めされる時に、鉛筆先端形状の台座は、薬品錠剤を支持するのである。
隔壁74は、カートリッジの開放前面上に薬品錠剤のための支持を提供する。カートリッジ72は、カートリッジの格子部95が溶解カップに嵌められるように、ハウジングの室に適切な深さへとカートリッジが下げられることを保証する。薬品錠剤が台座100によって支持されるので、カートリッジの重さは、低く抑える。
図10と図11は、この発明によるノズル組立体の詳細を示している。複数のノズル101が、入口を介してハウジングに入る水を方向付けるために、溶解カップ内に位置決めされている。第1実施例においては、ノズルは、水が、ハウジング側壁にほぼ直角な角度で流出するように、通常向けられている。そらせ板102は、ノズルを出た水をそらせ板の下側に向けて、そして薬品錠剤の下側に向けて上方へと偏向するためにノズルの周囲及び頂部に位置決めされている。そらせ板は、ノズルを出る水がそらせ板の下側に沿って薬品錠剤の底部へと上向きに偏向されるように、上向きに傾斜した壁を有している。そらせ板は、ノズル101上部に位置決めされ、ノズル蓋81は、そらせ板の表面に形成されている。ノズル101の頂部は、そらせ板のノズル蓋にこのようにして固着されている。そらせ板は、ノズルからの水があまりにも急速に上昇して薬品錠剤の前部に接触し、錠剤を前方に傾けてしまうのを防止する。そらせ板は、薬品錠剤の底部を溶解するのをさえ促進する。
図12は、この実施例による溶解カップ120の斜視図である。隔壁125は、個々のカートリッジのための分離した取り付け位置と、水を案内するための経路を画定する。4つのカートリッジ90は、溶解カップ120に取り付けられる。各カートリッジは、そこから上方に向かって先細になった台座100を備える高くなった領域122上に嵌められる。各隆起部122は、嵌めこみ軌道123を有しており、これにより、カートリッジが取り付けられる時に支持部材96が嵌めこみ軌道に位置決めされるようになっている。この実施例では、カートリッジがハウジング内に下げられると、錠剤は、格子部95の支持部材96上に支持される。カートリッジが台座100を備える隆起部122に下げられると、支持部材96は、錠剤から嵌めこみ軌道123へと下げられ、一方、錠剤は、溶解カップの台座100によって支持されるのである。

Claims (18)

  1. 液体に薬品錠剤を溶解するための薬品供給装置であって、液体を前記ハウジングに流入および流出させる入口および出口を有するハウジングと、薬品錠剤が供給装置を流れる液体によって溶解する時に、該薬品錠剤を支持するためにハウジングに位置決めされた複数の傾斜の付いた台座と、薬品錠剤を保持するカートリッジを受容するようになったカップを有し、このカップが、液体の入口と出口を有しており、前記カップが、液体を案内するための副室と経路を画定するように内部に形成された隔壁を有しており、各副室は、1つのカートリッジを受容するような大きさにされている、薬品供給装置。
  2. 前記薬品錠剤は、台座の高さによって液体に水没するようになっており、薬品錠剤の溶解速度が台座の高さに対応している、請求項1に記載の薬品供給装置。
  3. 前記傾斜の付いた台座がそれぞれ、鉛筆先端形状を有している、請求項1に記載の薬品供給装置。
  4. カートリッジを更に備え、該カートリッジがカップと接する上端と対向する下端を有し、カートリッジが下端と隣接して内部に開口を備える側壁を有し、またカートリッジが下端に配置されるプレートであって、外面と内面を有しているプレートを有しており、更にプレートがその内面に形成された傾斜の付いた台座を有している、請求項1に記載の薬品供給装置。
  5. 薬品錠剤がカートリッジに取り付けられ、カートリッジがカップに取り付けられると、傾斜の付いた台座は、薬品錠剤を保持するのに有効であり、薬品錠剤の下面を液体に露出させる、請求項4に記載の薬品供給装置。
  6. 前記プレートが、カートリッジから取り外し可能である、請求項4に記載の薬品供給装置。
  7. 前記入口を介してカップに流入する液体を方向付けるための、カップ内に位置決めされた複数のノズルと、ノズルを出た液体を薬品錠剤の下側に偏向するそらせ板であって、傾斜した壁を有するそらせ板とを更に備える、請求項1に記載の薬品供給装置。
  8. 傾斜の付いた台座がカップに配置され、該傾斜の付いた台座が前記カップの内面から延びている、請求項1に記載の薬品供給装置。
  9. 前記カップは、液体を案内するための副室と経路を画定するように内部に形成された隔壁を有しており、各副室は、1つのカートリッジを受容するような大きさにされており、各副室は、内部に形成された傾斜した一組の台座を有している、請求項8に記載の薬品供給装置。
  10. カートリッジを更に備え、該カートリッジがカップと接する上端と対向する下端を有し、カートリッジが下端と隣接して内部に開口を備える側壁を有し、またカートリッジが下端に配置される格子部であって、支持部材を有する格子部を有している、請求項8に記載の薬品供給装置。
  11. 前記カップは、内部に凹部を備える隆起部を有しており、前記傾斜の付いた台座は、薬品錠剤がカートリッジに取り付けられ、カートリッジがカップに取り付けられると、カートリッジの下端が隆起部を取り囲み支持部材が凹部内に位置決めされるように、隆起部に配置されており、また、前記傾斜の付いた台座は、薬品錠剤を保持するのに有効であり、薬品錠剤の下面を液体に露出させる、請求項10に記載の薬品供給装置。
  12. 前記カートリッジが、丸い或いはD字状の薬品錠剤を収容する、請求項10に記載の薬品供給装置。
  13. 複数のカートリッジ開口を有するカートリッジ支持を更に備える、請求項1に記載の薬品供給装置。
  14. 前記カートリッジ支持が、各開口を取り囲みカートリッジ支持から伸びるカラーを有しており、該カラーが開口を通って取り付けられるカートリッジの上端を囲む、請求項13に記載の薬品供給装置。
  15. 前記カートリッジが、複数の薬品錠剤を保持する大きさである、請求項4に記載の薬品供給装置。
  16. 液体に薬品錠剤を溶解するための薬品供給装置であって、該薬品供給装置は、閉鎖底部を有するハウジングであって、薬品錠剤を保持する大きさの室を画定し、液体が当該ハウジングに出入するのを許容する入口と出口を有する、ハウジングと、カートリッジをその上端に支持するように位置決めされたカートリッジ支持であって、複数のカートリッジ開口と各開口からハウジングの底部へと取り囲み伸びるカラーとを有するカートリッジ支持と、前記ハウジングの前記底部に隣接して位置決めされる溶解カップと、前記入口を介して前記ハウジングに流入する液体を方向付けるために前記溶解カップ内に位置決めされる複数のノズルと、前記複数のノズルを出た液体を薬品錠剤の下側に偏向するそらせ板であって、傾斜した壁を有するそらせ板と、少なくとも1つの薬品錠剤を保持する大きさで、前記カートリッジ開口の1つを介して前記室に位置決めされるようになったカートリッジとを備えており、前記カートリッジがハンドルを有する上端と下端を備え、前記上端が、前記カートリッジの下端が前記溶解カップに位置決めされる時に前記カートリッジ支持から伸びるカラーによって支持されており、前記カートリッジが前記上端から下端に伸びる側壁を有しており、前記側壁が前記下端に隣接する開口を有しており、前記カートリッジが前記下端にプレートを有しており、前記プレートが前記ハウジングの頂部に向けて上方に伸びる複数の傾斜の付いた台座を形成されており、前記傾斜の付いた台座が薬品錠剤を支持するように位置決めされている、薬品供給装置。
  17. 前記傾斜の付いた台座の各々が、鉛筆先端形状を有している、請求項18に記載の薬品供給装置。
  18. 液体に薬品錠剤を溶解するための薬品供給装置であって、該薬品供給装置は、閉鎖底部を有するハウジングであって、薬品錠剤を保持する大きさの室を画定し、液体が当該ハウジングに出入するのを許容する入口と出口を有する、ハウジングと、複数の副室を前記室内に画定する隔壁と、複数のカートリッジ開口を有するカートリッジ支持と、前記ハウジングの前記底部に隣接して位置決めされる溶解カップであって、嵌め込み軌道とそこに形成された複数の壁とを有し、前記ハウジングの頂部に向けて上向きに伸びる複数の傾斜付き台座を有し、該傾斜付き台座が薬品錠剤を支持するために位置決めされているようにされた、溶解カップと、前記入口を介して前記ハウジングに流入する液体を方向付けるために前記溶解カップ内に位置決めされる複数のノズルと、前記複数のノズルを出た液体を薬品錠剤の下側に偏向するそらせ板であって、傾斜した壁を有するそらせ板と、少なくとも1つの薬品錠剤を保持する大きさで、前記カートリッジ開口の1つを介して前記副室の1つに位置決めされるようになったカートリッジとを備えており、前記カートリッジがハンドルを有する頂部を備え、前記頂部が、前記カートリッジが前記ハウジングの前記複数の副室の1つに位置決めされる時に前記カートリッジ支持によって支持されており、前記カートリッジが前記頂部から伸びる側壁と反対端の開放前面を有しており、前記側壁が前記反対端に隣接する開口を有しており、前記カートリッジが前記カートリッジの前記頂部に対向する前記側壁の端部に格子部を有しており、前記格子部が前記カートリッジが前記ハウジングに位置決めされる時に前記溶解カップ内に位置決めされ、前記下部格子部が前記カートリッジが前記ハウジング内に位置決めされる時に前記嵌め込み軌道内に位置決めされる支持部材を有しており、前記格子部が前記複数の傾斜付き台座が前記溶解カップから前記カートリッジへと上方に伸びるのを許容するために前記支持部材の間に開口を有しており、これにより前記カートリッジが前記ハウジングに位置決めされた時に前記薬品錠剤を支持するようになっている、薬品供給装置。
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