Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5078481B2 - 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5078481B2 - 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法 - Google Patents

足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5078481B2
JP5078481B2 JP2007190723A JP2007190723A JP5078481B2 JP 5078481 B2 JP5078481 B2 JP 5078481B2 JP 2007190723 A JP2007190723 A JP 2007190723A JP 2007190723 A JP2007190723 A JP 2007190723A JP 5078481 B2 JP5078481 B2 JP 5078481B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fixing strength
leg
peripheral wall
manhole
gantry
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007190723A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009024444A (ja
Inventor
昭仁 毛利
晶彦 吉本
浩志 藤田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Osaki Precision Co Ltd
Original Assignee
Osaki Precision Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Osaki Precision Co Ltd filed Critical Osaki Precision Co Ltd
Priority to JP2007190723A priority Critical patent/JP5078481B2/ja
Publication of JP2009024444A publication Critical patent/JP2009024444A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5078481B2 publication Critical patent/JP5078481B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)

Description

本発明は、マンホールの周壁に固定された足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する際に用いられる足掛金物固定強度検査治具及びこの治具による固定強度検査方法に関する。
マンホールは下水管等の検査や掃除を行うために作業者が出入可能に地上に開口して設けられている。深さが深いマンホールには、その内部の周壁に作業者が昇降するための複数の足掛金物が固定した状態で設けられている。この足掛金物は、平面視においてコ字状に形成されたものが知られてあり、足掛金物の両端部の一対の脚部がマンホールの周壁に埋設された状態で固定される。
このような足掛金物は、マンホール内に硫化水素ガス等が発生すると、腐食し易く、設置されてから長時間が経過すると固定強度が低下する。このように足掛金物の強度が低下した場合、作業者が強度低下した足掛金物に足を掛けてマンホール内を昇降すると、足を踏み外して落下する虞がある。そこで、足掛金物の状態を良好な状態に維持・管理するためのマンホール診断装置が特許文献1に提案されている。
このマンホール診断装置80は、図9(a)(斜視図)に示すように、高さ調整可能なねじ棒からなる3本の脚部81と、これらの脚部81によって所望の高さ位置に保持される架台82と、架台82の中央部に配設された牽引金具83と、この牽引金具83によって付与される荷重の大きさを検知する荷重計84と、この荷重計84により検査物に荷重が作用された際の検査物の変位量を検知する変位計85と、荷重計84及び変位計85により検知された検出値を表示する表示計86とを有してなる。
このマンホール診断装置80によって引張試験を行う場合には、図9(b)(斜視図)に示すように、架台82を横向きにして脚部81をマンホールの周壁77に対して直交するように配置した状態とし、牽引金具83の連結部83aを足掛金物73に連結する。連結された足掛金物73の近傍に配設した変位計85の検出子を足掛金物73に係合させた状態にして変位計85のゼロ点設定を行う。そして、足掛金物73に所定の引張力を作用させて、足掛金物73が周壁77から引き抜かれるようにして変位すると、この変位量が変位計85によって計測されて表示計86によって表示される。
特開平9−316905号公報
この従来のマンホール診断装置の脚部を構成するねじ棒は、径が比較的に小さいとともに、先端部の面が平らな面に加工されておらず凹凸を有した荒い面のままである。一方、マンホールの周壁は円弧状に弯曲している。このため、ねじ棒の先端部がマンホールの周壁に突き当たっても、その面全体が周壁に接触することはなく、片当たりの状態になる。また上下方向に傾いたマンホールの周壁に固定された足掛金物の引張強度を測定する場合、3本のねじ棒のいずれかの先端部を垂直方向に延びる周壁に当接し、他のねじ棒の先端部を斜めに傾斜した周壁に当接するようにねじ棒の長さを調整すると、傾斜した周壁に当接するねじ棒の先端部の片当たり状態はさらに悪化する。また斜めに傾斜した周壁に3本のねじ棒のすべてが突き当たるようにねじ棒の長さを調整した場合、ねじ棒は足掛金物の延伸方向に略平行に配置されるが、周壁は斜めに傾いているので、全てのねじ棒の先端部の片当たり状態はより悪化した状態となる。このため、従来のマンホール診断装置は、架台に設けられた荷重計の支持が不安定な状態となり、足掛金物に対する牽引金具の延設位置がずれて、足掛金物の周壁に対する引張固定強度を正確に測定できない虞があるという問題があった。
本発明は、このような問題に応えるために提案されたものであり、足掛金物の周壁に対する引張固定強度を正確に測定することができる足掛金物固定強度検査治具及びこれを用いた固定強度検査方法を提供することを目的とする。
このような課題を解決するため、本発明は、以下の特徴を有する。特徴の一つは、マンホールの周壁に固定された足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する際に用いられる足掛金物固定強度検査治具であって、マンホールの上部開口から該マンホール内に挿入可能な架台部と、架台部に所定間隔を有して設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在であり足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、一対の脚部間の架台に設けられて先端部に足掛金物を掛止可能な掛止部を連結して足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、脚部の先端部に回動自在に設けられてマンホールの周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えることを特徴とする。
この特徴によれば、マンホール内に挿入可能な架台部と、架台部に設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在であり足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、一対の脚部間の架台に設けられて掛止部を連結して足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、脚部の先端部に回動自在に設けられてマンホールの周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えることにより、垂直方向に延びるマンホールの周壁に固定された足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する場合、一対の脚部の長さを調整した状態で、各先端部に設けられた接触板を水平方向に延ばした状態で垂直方向に延びる周壁に突き当てると、接触板は周壁の周方向に回動して周壁に沿って接触する。また上下方向に斜めに傾いた周壁に設けられた足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する場合、一対の脚部の長さを調整した状態で、一方の脚部の先端部に設けられた接触板を水平方向に延ばした状態で垂直方向に延びる周壁に突き当て、他方の脚部の先端部に設けられた接触板を水平方向に延ばした状態で斜めに傾斜した周壁に突き当てると、これらの接触板は対応する周壁の周方向に回動して周壁に沿って接触する。さらに一対の脚部の長さを調整した状態で、一対の脚部の各先端部に設けられた接触板の両方を水平方向に延ばした状態で斜めに傾斜した周壁に突き当てると、これらの接触板は周壁の周方向に回動して周壁に沿って接触する。このため、足掛金物が固定された周壁の傾斜状態に拘わることなく、接触板は比較的に広い面積を有して周壁に接触することができる。従って、一対の脚部によって架台部を安定に支持して、油圧シリンダを足掛金物の両端部に設けられた脚部の延伸方向と略同一方向に配置することができ、その結果として足掛金物の周壁に対する引張固定強度の検査を正確に行うことができる。
また特徴の一つは、油圧シリンダは、そのシリンダチューブが架台部を中央にして脚部と反対側に配設されて該架台部に対して脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持され、シリンダチューブから延びるシリンダロッドは架台部に固定され、掛止部は、シリンダチューブに連結部材を介して連結されて架台部に対して脚部側に配置されることを特徴とする。
この特徴によれば、油圧シリンダのシリンダチューブを架台部を中央にして脚部と反対側に配設して該架台部に対して脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持し、シリンダロッドを架台部に固定し、掛止部をシリンダチューブに接続された連結部材を介して連結することにより、架台部に対するシリンダチューブの相対位置を変えると、シリンダチューブに連結部材を介して連結された掛止部がシリンダチューブの移動方向と同一方向に移動する。このため、シリンダチューブの移動に伴って、掛止部を架台部に対して接近した位置及び離反した位置に移動させることができる。このため、脚部が伸長状態にあるときには、シリンダチューブを架台側に接近させ、脚部が縮小状態にあるときには、シリンダチューブを架台から離反させた位置に移動させて使用することができる。このため、脚部の伸縮状態に応じて掛止部の位置調整を行うだけで、足掛金物固定強度検査治具の準備作業を終えることができ、足掛金物に掛止部を掛止する作業の作業性を向上することができる。
また特徴の一つは、接触板の表面には、マンホールの周壁との摩擦抵抗を増大させるための凹凸が設けられていることを特徴とする。
この特徴によれば、接触板の表面に、マンホールの周壁との摩擦抵抗を増大させる凹凸を設けることにより、周壁に対する接触板の摩擦抵抗をより増大させることができ、油圧シリンダによって足掛金物を引っ張っている際に脚部の先端部が周壁からずれる虞を確実に防止して、足掛金物の周壁に対する引張固定強度の検査をより正確に行うことができる。
また特徴の一つは、マンホール内に挿入可能な架台部と、架台部に所定間隔を有して設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在でありマンホールの周壁に固定された足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、一対の脚部間の架台部にシリンダチューブが脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持されてシリンダロッドが架台部に固定され足掛金物に掛止可能な掛止部をシリンダチューブと連動して移動可能に設けて足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、脚部の先端部に回動自在に設けられてマンホールの周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えて、油圧シリンダによって足掛金物を引っ張って足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法であって、油圧シリンダのシリンダチューブを架台部から離反した位置に移動させて掛止部を架台部に接近した位置に移動させた状態で、該掛止部に足掛金物を掛止し、油圧シリンダのボトム側油室に作動油を供給してシリンダロッドに対してシリンダチューブを架台部から離反する方向に移動させて掛止部を介して足掛金物を引っ張ることを特徴とする。
この特徴によれば、油圧シリンダのシリンダチューブを架台部から離反した位置に移動させて掛止部を架台部に接近した位置に移動させた状態で、該掛止部に足掛金物を掛止し、油圧シリンダのボトム側油室に作動油を供給してシリンダロッドに対してシリンダチューブを架台部から離反する方向に移動させて掛止部を介して足掛金物を引っ張ることにより、架台部に接近した位置に掛止部を移動させた状態で足掛金物を引っ張ることができる。このため、一対の脚部の長さが短い長さに調整されているときに、シリンダチューブを架台部から離反する方向に移動させて掛止部を架台部に接近した位置に移動させると、一対の脚部の長さ調整を殆ど行うことなく、足掛金物の周壁に対する引張固定強度の検査を行うことができ、足掛金物の固定強度検査を行うための準備作業の作業性を向上することができる。
また特徴の一つは、マンホール内に挿入可能な架台部と、架台部に所定間隔を有して設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在でありマンホールの周壁に固定された足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、一対の脚部間の架台部にシリンダチューブが脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持されてシリンダロッドが架台部に固定され足掛金物に掛止可能な掛止部をシリンダチューブと連動して移動可能に設けて足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、脚部の先端部に回動自在に設けられてマンホールの周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えて、油圧シリンダによって足掛金物を引っ張って足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法であって、油圧シリンダのシリンダチューブを架台部に接近した位置に移動させて掛止部を架台部から離反させた状態で、該掛止部に足掛金物を掛止し、油圧シリンダのボトム側油室に作動油を供給してシリンダロッドに対してシリンダチューブを架台部から離反する方向に移動させて掛止部を介して足掛金物を引っ張ることを特徴とする。
この特徴によれば、油圧シリンダのシリンダチューブを架台部に接近した位置に移動させて掛止部を架台部から離反させた状態で、該掛止部に足掛金物を掛止し、油圧シリンダのボトム側油室に作動油を供給してシリンダロッドに対してシリンダチューブを架台部から離反する方向に移動させて掛止部を介して足掛金物を引っ張ることにより、架台部から離反した位置に掛止部を移動させた状態で足掛金物を引っ張ることができる。このため、一対の脚部の長さが長い状態に調整されているときに、シリンダチューブを架台部に接近する方向に移動させて掛止部を架台部から離反した位置に移動させると、一対の脚部の長さ調整を殆ど行うことなく、足掛金物の周壁に対する引張固定強度の検査を行うことができ、足掛金物の固定強度検査を行うための準備作業の作業性を向上することができる。
本発明に係わる足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法によれば、上記特徴を有することによって、足掛金物の周壁に対する引張固定強度を正確に測定可能な足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法を提供することができる。
以下、本発明に係わる足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法の好ましい実施の形態を図1から図8に基づいて説明する。先ず、本発明の足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法を説明する前に、足掛金物固定強度検査治具について説明する。本実施の形態は、下水道管に連通するマンホールに固定された足掛金物の周壁に対する引張固定強度の検査を行う場合を例にして説明する。なお、説明の都合上、図1(斜視図)に示す矢印の方向を前後方向、左右方向、上下方向として、以下説明する。
足掛金物固定強度検査治具1は、図1,図2(a)(平面図),図2(b)(側面図),図2(c)(正面図)に示すように、上下方向に延びる架台部10と、架台部10の上下両端部に設けられた一対の脚部20,20と、一対の脚部20,20間の架台部10に設けられて先端部に足掛金物を掛止可能な掛止部45を備えて足掛金物を引っ張る油圧シリンダ30と、一対の脚部20,20の各先端部に回動自在に設けられた接触板50とを有して構成される。足掛金物73は、図6(b)(平面図)を更に追加して説明すると、作業者の足を掛ける足掛部73aと、足掛部73aの両側に設けられて足掛部73aに対して略直交する方向に延びる一対の脚部73bとを有してなる。
架台部10は、マンホール76の上部開口からマンホール76内に挿入可能な大きさ有し、平板状に形成されて上下方向に延びる架台本体部11と、架台本体部11の左右両側の上端から下端に亘って形成されて前後方向に延びるフランジ部13とを有し、フランジ部13によって架台本体部11の強度を強化している。架台本体部11の上下両側部には一対の脚部20,20を移動可能に支持するねじブロック61を挿着する一対の挿着孔11aが設けられ、架台本体部11の上下中間部の左右両側には油圧シリンダ30のシリンダチューブ31と掛止部45との間を連結する連結軸42を摺動可能に挿通する一対の摺動孔11bが設けられている。また架台部10の上端部の左右両側には一対のアイボルト14が螺設されており、アイボルト14を介して足掛金物固定強度検査治具1を吊り下げ可能にしている。
脚部20は、ねじ棒21からなる。ねじ棒21は、図3(a)(断面図),図3(b)(断面図),図4(分解斜視図)に示すように、基端側に雄ねじ部21aが形成されるとともに、基端部から先端部に亘って位置決め用の溝部21bが設けられている。ねじ棒21の先端部にはピン51を介して接触板50が回動自在に取り付けられている。
ねじ棒21の基端部には、架台部10に対してねじ棒21を前後方向に送り出す送出機構部60が取り付けられている。送出機構部60は、挿着孔11aに挿着された前述したねじブロック61と、ねじブロック61の前側に螺着される移動規制リング64と、ねじブロック61と移動規制リング64との間に挟持されるナット66と、ナット66の先端部に固定されるナットカバー68とを有してなる。
ねじブロック61は、円筒状に形成され、内部にねじ棒21を挿通可能な貫通孔61aが設けられ、軸方向中間部には架台部10の架台本体部11の側面に当接して架台部10に対するねじブロック61の前方向の位置決めをする環状の段部61bが設けられている。段部61bの上部には、貫通孔61aに連通して位置決め用のボルト62を螺合するための雌ねじ部61cが設けられている。段部61bよりも前側には架台部10の挿通孔11aに嵌合される円筒状の嵌合部61dが形成され、嵌合部61dの先端側の外周面には雄ねじ部61eが形成されている。ねじブロック61の嵌合部61dを架台部10の挿着孔11aに嵌合させて段部61bを架台本体部11の側面に当接させると、雄ねじ部61eが架台本体部11から突出するように構成されている。ねじブロック61は挿着孔11aに挿着された状態で、架台部10の上部に螺合する角度位置決め用のボルト63の締結によって架台部10に対して所望の角度を有した状態で架台部10に固定される。
ナット66は、円筒状に形成されて内部にねじ棒21を挿通可能な貫通孔66aを有し、ナット66の後端部には径方向に突出する環状のフランジ部66bが形成されている。このフランジ部66bは移動規制リング64と当接してナット66の前側への移動を規制する。ナット66の前端部には、ナットカバー68をピン69によって一体的に連結するための連結孔66cが設けられている。
移動規制リング64は、円筒状に形成され、内部にねじ棒21を挿通可能な貫通孔64aを有し、後側の内面にはねじブロック61の雄ねじ部61eに螺合可能な雌ねじ部64bが形成され、前端部には内側へ突出してナット66のフランジ部66bに当接可能な環状の段部64cが設けられている。この段部64cの内径は、ナット66の外径よりも僅かに大きな径を有している。このため、ナット66をねじ棒21に挿着し、ナット66の後端部をねじブロック61の前端部に接触させた状態で移動規制リング64をねじブロック61の雄ねじ部61eに螺合すると、移動規制リング64の段部64cがナット66のフランジ部66bの前側近傍に移動してナット66の前側への移動を規制する。なお、移動規制リング64はねじブロック61の雄ねじ部61eに螺着すると、移動規制リング64の先端部が架台本体部11の側面に突き当たった状態となるとともに、段部64cがナット66のフランジ部66bの近傍位置に配置されるように構成されている。このため、ナットカバー68が回転すると、ナット66もナットカバー68と一緒に回転する。
ナットカバー68は、前側が側面視において六角状に形成された六角部68aと後側が円筒状に形成された円形部68bとを有してなる。六角部68aはスパナ等の工具を用いてナットカバー68を回転させるときに用いられ、円形部68bは作業者が手でナットカバー68を回転させるときに用いられる。ナットカバー68の内部にはねじ棒21を挿通可能な貫通孔68cが設けられ、貫通孔68cの内面にはねじ棒21の雄ねじ部21aに螺合可能な雌ねじ部68dが設けられている。円形部68bの外周には滑り止めのためのローレット目が設けられるとともに、ピン70を介してナットカバー68をナット66に固定するための固定孔68eが設けられている。ナットカバー68は、ねじ棒21に螺合すると、その円形部側の貫通孔68cにナット66の先端部が嵌合して連結孔66cと固定孔68eとが連通するように構成され、これらの孔にピン70を挿通することで、ナットカバー68はナット66と一体的に連結される。
このように構成された送出機構部60のナットカバー68を一方側又は他方側に回転させると、ナットカバー68の架台部10に対する相対位置が変わることなく、ねじ棒21が架台部10に対して前側方向又は後側方向に移動する。つまり、ナットカバー68を一方側に回動すると、ねじ棒21は縮小する方向に移動し、ナットカバー68を他方側に回動すると、ねじ棒21は伸長する方向に移動する。
油圧シリンダ30は、単動形のシリンダであり、シリンダチューブ31とシリンダチューブ31内に摺動自在に挿入されたシリンダロッド33とを有してなる。シリンダチューブ31のボトム側端部には、作動油をボトム側油室34に供給するための供給ポート35が設けられている。供給ポート35には図示しない油圧ポンプから供給される作動油を流すための油圧ホースが着脱可能に装着される。この油圧ホースにはボトム側油室34内の油圧を検出可能な油圧ゲージ(図示せず)が設けられ、この油圧ゲージによって表示される圧力値から足掛金物に作用する引張り荷重を換算することができる。
油圧シリンダ30のシリンダチューブ31は、架台部10を中央にして一対の脚部20,20と反対側に配設され、連結軸42を介して足掛金物に掛止可能な掛止部45に連結されるとともに、架台部10に対して脚部20の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持されている。油圧シリンダ30は、ロッド側端部が架台部側に向いて前後方向に延びた状態で配置され、シリンダチューブ31のロッド側端部にはシリンダフレーム41が螺着されている。シリンダフレーム41の左右両端部には前後方向に延びる前述した連結軸42の一端側端部が固定され、連結軸42の他端側は、架台部10の摺動孔11bに挿着されたブッシュ15内を摺動可能に挿通して架台部10の脚部20側へ延出し、連結軸42の他端部に掛止部45が固定されている。即ち、連結部材40は、シリンダフレーム41と連結軸42を有して構成されている。つまり、油圧シリンダ30は連結部材40を介して架台部10に脚部20の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持されている。シリンダロッド33の先端部は架台本体部11の中央部に固着された係止部16を介して固定されている。
このように取り付けられた油圧シリンダ30が伸縮すると、シリンダロッド33に対してシリンダチューブ31が前後方向に移動し、これに伴って連結部材40を介して掛止部45が前後方向に移動する。
掛止部45は、側面視において逆U字状に形成されて左右方向に延び、内部には足掛金物73の足掛部73aを挿入可能な空間部45aが形成されている。掛止部45の架台部側の側面部の左右両側に対応する連結軸42の他端部が固定されている。
脚部20の先端部に取り付けられた接触板50は、一端側が開口した箱状に形成された本体部52からなる。本体部52の先端側にはマンホール76の周壁77に接触する接触面53が設けられている。この接触面53はマンホール76の周壁77に沿って接触できるように弯曲(例えば、R450mm)するとともに、図5(斜視図)に示すように、面全体にローレット目が設けられている。
次に、このように構成された足掛金物固定強度検査治具1を用いてマンホールの周壁77に固定された足掛金物73の周壁77に対する引張固定強度を検査する場合の固定強度検査方法について説明する。
先ず、図6(a)(斜視図),図6(b)(平面図),図6(c)(側面図)に示すように、掛止部45の向きを調整する。掛止部45の向き調整は、架台部10に螺合している角度位置決め用のボルト63を緩めてねじブロック61を回動自在にして接触板50が架台部10に対して左右方向(図面では水平方向)に向くようにねじブロック61を回動する。そして、緩めたボルト63を締結して、ねじブロック61を架台部10に固定する。
そして、架台部10に対する脚部20の長さ調整を行う。なお、図6(a)〜(c)では脚部20の長さを短くして固定強度検査を行う場合を示している。脚部20の長さ調整はナットカバー68を回転することにより行う。ナットカバー68を一方側に回転すると、架台部10に対してねじ棒21が前側に移動して縮小する。そして、ねじ棒21の長さが所望の長さになるまでナットカバー68を回転する。なお、ナットカバー68の回転は手動で行ったり、スパナ等の工具を用いたりしてもよい。ねじ棒21の長さが所望の長さになると、ナットカバー68の回転を止める。そして、同様に他方の脚部20の向き及び長さ調整を行う。
また油圧シリンダ30のシリンダチューブ31を架台部10から離反する方向に引っ張って、シリンダチューブ31を前側に移動させるとともに、掛止部45を架台部10に接近する位置に移動させる。そして、一対の脚部20,20が上下方向に配置されるように足掛金物固定強度検査治具1の向きを調整し、一対の脚部20,20が足掛金物73を跨ぐように足掛金物固定強度検査治具1を配置する。そして、接触板50をマンホールの周壁77に突き当てて回動させて周壁77の周方向に沿って接触させ、掛止部45に足掛金物73の足掛部73aを掛止する。そして、油圧シリンダ30に油圧ホース37を介して作動油を供給する。
油圧シリンダ30に作動油が供給されると、シリンダチューブ31が前側に移動して掛止部45が架台部側に移動し、掛止部45を介して足掛金物73が引っ張られる。足掛金物73が引っ張られると、油圧シリンダ30のボトム側油室内の油圧は、油圧ホース37を介して油圧ゲージに伝達されて油圧ゲージによって測定される。そして、所定の油圧が油圧シリンダ30に作用したときに、足掛金物73が周壁77から引き抜かれる変位量が殆どなければ、足掛金物73の引張固定強度は強いと判断し、足掛金物73が周壁77から引き抜かれる変位量が大きければ引張固定強度は弱いと判断する。なお、油圧シリンダ30への作動油の供給は、油圧が徐々に大きくなるように供給し、油圧が所定の油圧になる前に足掛金物73が周壁77から引き抜かれる変位量が大きくなると引張強度が弱いと判断してもよい。
ここで、油圧シリンダ30による引張り荷重が足掛金物73に作用すると、この引張り荷重はシリンダロッド33、架台部10等を介して一対の脚部20,20を周壁77から離反させる方向に作用するが、足掛金物73の引張固定強度が強い場合には、足掛金物73が周壁77から引き抜かれる変位量は小さいので、接触板50が周壁77から離れることはない。このため、油圧シリンダ30の姿勢を足掛金物73の脚部73bと略同一方向に向いた姿勢に維持することができ、足掛金物73の引張固定強度の検査を正確に行うことができる。
また接触板50は周壁77の周方向に沿って接地した状態に配置されているので、その接触面積は比較的に大きい。このため、足掛金物73の周壁77に対する変位が比較的に小さい場合には、接触板50の周壁77への接触面積が小さくなることはなく、油圧シリンダ30の足掛金物73に対する姿勢も足掛金物73の脚部73bと略同一方向に向いた姿勢に維持することができる。足掛金物73の引張固定強度の検査結果の信頼性を向上することができる。
また油圧シリンダ30は架台部10に対して前後方向に移動自在に取り付けられているので、脚部20が予め縮小状態にされ且つ脚部20の向きも既に調整されている場合には、シリンダチューブ31を架台部10から離反させる位置に移動させる作業を行うだけで、足掛金物固定強度検査治具1の準備作業を終えることができる。また、脚部20が架台部10に対して予め伸長状態にされて脚部20の向きも調整済みであるときは、図7(a)(平面図)及び図7(b)(側面図)に示すように、シリンダチューブ31を架台部10側に接近させる作業を行うだけで、足掛金物固定強度検査治具1の準備作業を終えることができる。このように足掛金物固定強度検査治具1は、一対の脚部20,20の伸縮状態に応じて掛止部45の位置調整を行うだけで足掛金物固定強度検査治具1の準備作業を終えることができるので、足掛金物73に掛止部45を掛止する作業の作業性を向上することができ、使い勝手が良い。
さらに、足掛金物固定強度検査治具1の接触板50は弯曲している(例えば、R450mm)ので、その曲率半径は比較的に大きい。このため、図8(a)(斜視図),図8(b)(平面図),図8(c)(側面図)に示すように、表面が平らな周壁77'に固定された足掛金物73の周壁77'に対する引張固定強度を検査する場合でも、接触板50を平らな周壁77'の表面に比較的に大きな面積を有して接地させることができる。このため、油圧シリンダ30の姿勢を足掛金物73の両端部に設けられた脚部73bと略同一方向に向いた姿勢に維持することができ、足掛金物73の引張固定強度の検査を正確に行うことができる。
また、前述した実施の形態では垂直方向に延びた周壁77に固定された足掛金物73の周壁に対する引張固定強度の検査を行う場合を例に示したが、上下方向に斜めに傾いた周壁に設けられた足掛金物73の引張固定強度を検査する場合でも本願の足掛金物固定強度検査治具1を用いることができる。
この場合には、油圧シリンダ30の姿勢を足掛金物73の両端部に設けられた脚部73bと略同一方向に向いた姿勢に維持するように、上側の脚部20の長さを短く調整し、下側の脚部20の長さを上側のそれより長く調整する。そして、足掛金物73が設けられた周壁が垂直方向に延びる周壁の近くにある場合には、下側の脚部20の先端部に設けられた接触板50を垂直方向に延びる周壁に突き当て、上方の脚部20の先端部に設けられた接触板50を斜めに傾斜した周壁に突き当て、これらの接触板50,50を対応する周壁の周方向に回動して周壁に沿って接触させる。
また足掛金物73の設けられた周壁が垂直方向に延びる周壁から離れている場合には、上側の脚部20の長さを下側のそれの長さより短く調整した後に、一対の脚部20,20の各先端部に設けられた接触板50の両方を斜めに傾斜した周壁の周方向に回動して周壁に沿って接触させる。このように本願の足掛金物固定強度検査治具1は、足掛金物73が固定された周壁の傾斜状態に拘わることなく、接触板50を広い面積を有して周壁に接触させことができ、一対の脚部20,20によって架台部10が安定に支持されて、油圧シリンダ30を足掛金物73の両端部に設けられた脚部73bの延伸方向と略同一方向に配置することができ、その結果、足掛金物73の引張固定強度の検査を正確に行うことができる。
なお、前述した実施の形態は、下水道管に連通するマンホールの周壁77に固定された足掛金物73の引張固定強度の検査を行う場合を示したが、ガス管や共同溝に連通するマンホールの周壁に固定された足掛金物にも本願の足掛金物固定強度検査治具及び固定強度検査方法を適用することができる。
本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具の斜視図を示す。 本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具を示し、同図(a)は足掛金物固定強度検査治具の平面図であり、同図(b)は足掛金物固定強度検査治具の側面図であり、同図(c)は足掛金物固定強度検査治具の正面図である。 本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具の断面図を示し、同図(a)は図2(c)のIIa−IIa矢視に相当する足掛金物固定強度検査治具の断面図であり、同図(b)は図2(c)のIIb−IIb矢視に相当する足掛金物固定強度検査治具の断面図である。 本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具の分解斜視図を示す。 足掛金物固定強度検査治具に設けられた接触板の斜視図を示す。 本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具の動作を説明するための図であり、同図(a)は足掛金物固定強度検査治具の斜視図であり、同図(b)は足掛金物固定強度検査治具の平面図であり、同図(c)は足掛金物固定強度検査治具の側面図である。 本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具の動作を説明するための図であり、同図(a)は足掛金物固定強度検査治具の平面図であり、同図(b)は足掛金物固定強度検査治具の側面図である。 本発明の一実施の形態に係わる足掛金物固定強度検査治具の動作を説明するための図であり、同図(a)は足掛金物固定強度検査治具の斜視図であり、同図(b)は足掛金物固定強度検査治具の平面図であり、同図(c)は足掛金物固定強度検査治具の側面図である。 従来のマンホール診断装置を示し、同図(a)は従来のマンホール診断装置の斜視図であり、同図(b)はマンホール診断装置を用いて足掛金物の周壁に対する引抜固定強度検査を行っている状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 足掛金物固定強度検査治具
10 架台部
20 脚部
30 油圧シリンダ
31 シリンダチューブ
33 シリンダロッド
40 連結部材
45 掛止部
50 接触板
73 足掛金物
76 マンホール
77 周壁

Claims (5)

  1. マンホールの周壁に固定された足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する際に用いられる足掛金物固定強度検査治具であって、
    前記マンホールの上部開口から該マンホール内に挿入可能な架台部と、
    前記架台部に所定間隔を有して設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在であり前記足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、
    前記一対の脚部間の前記架台に設けられて先端部に前記足掛金物を掛止可能な掛止部を連結して前記足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、
    前記脚部の先端部に回動自在に設けられて前記マンホールの前記周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えることを特徴とする足掛金物固定強度検査治具。
  2. 前記油圧シリンダは、そのシリンダチューブが前記架台部を中央にして前記脚部と反対側に配設されて該架台部に対して前記脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持され、
    前記シリンダチューブから延びるシリンダロッドは前記架台部に固定され、
    前記掛止部は、前記シリンダチューブに連結部材を介して連結されて前記架台部に対して脚部側に配置されることを特徴とする請求項1に記載の足掛金物固定強度検査治具。
  3. 前記接触板の表面には、前記マンホールの前記周壁との摩擦抵抗を増大させるための凹凸が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の足掛金物固定強度検査治具。
  4. マンホール内に挿入可能な架台部と、前記架台部に所定間隔を有して設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在であり前記マンホールの周壁に固定された足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、前記一対の脚部間の前記架台部にシリンダチューブが前記脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持されてシリンダロッドが前記架台部に固定され前記足掛金物に掛止可能な掛止部を前記シリンダチューブと連動して移動可能に設けて前記足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、前記脚部の先端部に回動自在に設けられて前記マンホールの前記周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えて、前記油圧シリンダによって前記足掛金物を引っ張って前記足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法であって、
    前記油圧シリンダの前記シリンダチューブを前記架台部から離反した位置に移動させて前記掛止部を前記架台部に接近した位置に移動させた状態で、該掛止部に前記足掛金物を掛止し、前記油圧シリンダのボトム側油室に作動油を供給して前記シリンダロッドに対して前記シリンダチューブを前記架台部から離反する方向に移動させて前記掛止部を介して前記足掛金物を引っ張ることを特徴とする足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法。
  5. マンホール内に挿入可能な架台部と、前記架台部に所定間隔を有して設けられて該架台部の一方側に互いに略平行に延びて伸縮自在であり前記マンホールの周壁に固定された足掛金物を跨ぐようにして配置される一対の脚部と、前記一対の脚部間の前記架台部にシリンダチューブが前記脚部の延伸方向と略同一方向に移動自在に支持されてシリンダロッドが前記架台部に固定され前記足掛金物に掛止可能な掛止部を前記シリンダチューブと連動して移動可能に設けて前記足掛金物を引っ張る油圧シリンダと、前記脚部の先端部に回動自在に設けられて前記マンホールの前記周壁の周方向に沿って接触可能な接触板とを備えて、前記油圧シリンダによって前記足掛金物を引っ張って前記足掛金物の周壁に対する引張固定強度を検査する足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法であって、
    前記油圧シリンダの前記シリンダチューブを前記架台部に接近した位置に移動させて前記掛止部を前記架台部から離反させた状態で、該掛止部に前記足掛金物を掛止し、前記油圧シリンダのボトム側油室に作動油を供給して前記シリンダロッドに対して前記シリンダチューブを前記架台部から離反する方向に移動させて前記掛止部を介して前記足掛金物を引っ張ることを特徴とする足掛金物固定強度検査治具を用いた固定強度検査方法。
JP2007190723A 2007-07-23 2007-07-23 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法 Active JP5078481B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007190723A JP5078481B2 (ja) 2007-07-23 2007-07-23 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007190723A JP5078481B2 (ja) 2007-07-23 2007-07-23 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009024444A JP2009024444A (ja) 2009-02-05
JP5078481B2 true JP5078481B2 (ja) 2012-11-21

Family

ID=40396511

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007190723A Active JP5078481B2 (ja) 2007-07-23 2007-07-23 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5078481B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119076420B (zh) * 2024-11-07 2025-01-10 沈阳仁爱锗素电子科技有限公司 一种变频器外壳强度检测设备
CN120741175B (zh) * 2025-08-26 2025-11-07 陕西宏祥专用汽车零部件有限公司 一种车厢钢板的强度测量装置

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3713102B2 (ja) * 1996-05-31 2005-11-02 日本ヒューム株式会社 マンホール診断装置
JP2879893B2 (ja) * 1996-09-02 1999-04-05 三山工業株式会社 足掛具の取付強度検査装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009024444A (ja) 2009-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1940477B (zh) 测量装置
CN106475720B (zh) 内弧型面可拆式多自由度托架
JP5078481B2 (ja) 足掛金物固定強度検査治具及びこの治具を用いた固定強度検査方法
KR101765886B1 (ko) 교량용 지점변위 측정장치
CN109952500A (zh) 应力试验用夹具和应力试验方法
JP4927883B2 (ja) 携行型引抜試験器
KR100996237B1 (ko) 파이프 용접부 리크 테스트를 위한 밀폐장치
KR101907405B1 (ko) 지하 도관의 보수 장치 및 그의 보수 방법
KR20170037908A (ko) 지하 도관의 보수 장치 및 그의 보수 방법
KR101765887B1 (ko) 측정정밀도 향상을 위한 교량용 지점변위 측정장치
KR20160000858U (ko) 러그 시험장치
CN112247466A (zh) 一种非共面多点调节的管件焊接对位系统
JP2021148428A (ja) 水密試験方法および接合用治具
CN102202834B (zh) 用于检测螺柱的工具和检测方法
JP2004333409A (ja) 管接続検査装置
CN219084016U (zh) 一种裂缝测宽仪
JP2012056657A (ja) ロープテスタ保持用治具
KR101545700B1 (ko) 파이프 압력 체크기
CN205560294U (zh) 一种管道检测装置
KR101533544B1 (ko) 인장 시험용 지그의 결합 및 해체 보조장치
CN107675775A (zh) 一种用于雨水管道施工的施工装置及施工方法
JP5795784B2 (ja) 曲がり管路における横断管の断面計測装置及び該断面計測装置を使用してなされる横断管の断面計測方法
CN209432595U (zh) 一种隧道弯折锚杆抗拉拔力检测装置
JP7569234B2 (ja) 更生管引込用案内装置
NL1042569B1 (nl) Inrichting voor het monitoren van verzakking van ondergrondse leidingen en kabels

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100513

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110727

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120731

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120828

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150907

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5078481

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313117

S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250