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JP5079044B2 - 情報処理装置およびメニュー画面生成方法 - Google Patents
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JP5079044B2 - 情報処理装置およびメニュー画面生成方法 - Google Patents

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本発明は、アプリケーションなどを起動させるためのメニュー画面を表示する情報処理装置およびメニュー画面生成方法に関する。
従来から携帯電話において、メニュー画面から所定のメニュー項目(アイコン)を選択することにより、所望の操作を行うことが行われている。例えば、特許文献1には、携帯電話において、アイコンなどのメニュー項目を表示することが記載されている。
特開平11−327741号公報
しかしながら、近年の携帯電話は多機能化しており、メニュー項目数が多く、多くのメニューを理解して使用することは困難であり、もっと、シンプルで直感的な操作を可能とするメニュー画面が望まれている。
そこで、上述の課題を解決するために、シンプルなメニュー画面を用いて操作を可能にする情報処理装置およびメニュー画面生成方法を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、本発明の情報処理装置は、キャリア事業者に対して契約情報を問い合わせる問合せ手段と、問合せ手段により得られた契約情報に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成するメニュー画面生成手段と、メニュー画面生成手段により生成されたメニュー画面を表示する表示手段と、を備えている。
また、本発明のメニュー画面生成方法は、メニュー画面にメニュー項目を表示する表示手段を備える情報処理装置のメニュー画面生成方法において、キャリア事業者に対して契約情報を問い合わせる問合せステップと、問合せステップにおいて得られた契約情報に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成する生成ステップと、を備えている。
この発明によれば、キャリア事業者に対して契約情報を問い合わせ、問合せによって得られた契約情報に対応するメニュー項目をメニュー画面に表示させることができる。よって、契約していないサービスなどのメニュー項目などをメニュー画面に表示することが無く、メニュー画面の構成を複雑にすることなく、ユーザにとって使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。例えば、コンテンツ配信サービスの契約をしていないユーザにとっては、このコンテンツ配信サービスのためのアプリケーションを起動させるためのアイコンなどのメニュー項目を表示させる必要性が無い。よって、このようなメニュー項目はメニュー画面に表示させないことにより、使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。
また、本発明の情報処理装置は、データおよび当該データのデータ種別を対応付けて記憶する記憶手段をさらに備え、生成手段は、記憶手段に記憶されているデータのデータ種別に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成することが好ましい。
この発明によれば、データおよび当該データのデータ種別を対応付けて記憶しておき、記憶されているデータのデータ種別に対応するメニュー項目を、メニュー画面に表示させることができる。これにより、必要なメニュー項目や利用することができるメニュー項目のみをメニュー画面に表示させることができるため、メニュー画面の構成を複雑にすることなく、ユーザにとって使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。
また、本発明の情報処理装置は、前記記憶手段にデータを追加して記憶させるデータ入力手段と、前記データ入力手段により記憶させられたデータのデータ種別が、前記記憶手段にすでに記憶されているデータのデータ種別と一致するか否かを判断する判断手段とをさらに備え、前記生成手段は、前記判断手段によりデータ種別が一致していないと判断されると、一致していないデータ種別に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成することが好ましい。
この発明によれば、新たに追加されたデータのデータ種別が、すでに記憶されているデータのデータ種別と一致するか否かを判断し、データ種別が一致していないと判断されると、当該追加されたデータのデータ種別に対応するメニュー項目を、メニュー画面に表示させることができる。これにより、データを追加した場合に、そのデータを処理することができるメニュー項目をメニュー画面に表示させることができ、使い勝手のよいメニュー画面を生成することができる。例えば、カメラなど撮影することにより新たに静止画データが得られた場合、その静止画データを扱うことができるアプリケーションを起動するためのアイコンであるメニュー項目がメニュー画面上に現れていない場合には、そのメニュー項目を表示させることにより使い勝手のよいメニュー画面を生成することができる。
また、本発明の情報処理装置において、前記生成手段は、前記記憶手段に記憶されているデータの数が多い順にメニュー項目を表示させるメニュー画面を生成することが好ましい。
この発明によれば、記憶されているデータの数が多い順にメニュー画面にメニュー項目を表示させることにより、より使用頻度の高いと思われるメニュー項目を順番に並べることで、その操作性を向上させることができる。例えば、データ数の多い順に、メニュー画面の左上から順にメニュー項目を並べて配置することで、その操作性を向上させることができる。
また、本発明の情報処理装置において、前記メニュー項目は、データを処理するためのアプリケーションを起動するアイコンであることが好ましい。
この発明によれば、メニュー項目は、データを処理するためのアプリケーションを起動するアイコンである。よって、簡単にアプリケーションの起動操作を行うことができる。
また、本発明の情報処理装置において、前記メニュー項目は、契約情報に基づいて提供されるサービスを実現するためのアプリケーションを起動するアイコンであることが好ましい。
この発明によれば、メニュー項目は、契約情報に基づいて提供されるサービスを実現するためのアプリケーションを起動するアイコンである。よって、簡単にサービス提供のためのアプリケーションの起動操作を行うことができる。
本発明によれば、必要なメニュー項目や利用することができるメニュー項目のみをメニュー画面に表示させることができるため、メニュー画面の構成を複雑にすることなく、ユーザにとって使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。
本実施形態の携帯端末100の機能を示すブロック図である。 メニュー表示データベース105に記憶されている示データベースを示す説明図である。 携帯端末100の電源オン時におけるメニュー画面生成方法の処理を示すフローチャートである。 携帯端末100のデータ記憶部102にデータを追加したときのメニュー画面生成方法の処理を示すフローチャートである。 携帯端末100のデータ記憶部102からデータが削除されたときのメニュー画面生成方法の処理を示すフローチャートである。 メニュー画面の初期状態から各アイコンが追加されて構成されたメニュー画面の具体例を示す説明図である。 データが追加されたときのメニュー画面の状態遷移を示す図である。
本発明の実施形態に係る携帯端末100について、図面を参照して説明する。なお、説明において、同一要素又は同一機能を有する要素には同一符号を用いることとし、重複する説明は省略する。
図1は、本実施形態の携帯端末100の機能を示すブロック図である。携帯端末100は、例えば携帯電話であって、記憶部101(データ記憶部102(データ記憶手段)、アプリケーション記憶部104、メニュー表示データベース105)、表示部106(表示手段)、制御部107(生成手段、判断手段)、通信部108(問合せ手段)、UIM109、データ入力部110(データ入力手段)、および操作部111を含んで構成されている。
この携帯端末100は、物理的には、CPU、主記憶装置であるRAM及びROM、入力デバイスであるキーボード及びマウス等の入力装置、ディスプレイ等の出力装置、ネットワークカード等のデータ送受信デバイスである通信モジュール、ハードディスク等の補助記憶装置などを含む情報処理装置として構成されている。図1において説明した各機能は、CPU、RAM等のハードウェア上に所定のコンピュータソフトウェアを読み込ませることにより、CPUの制御のもとで入力装置、出力装置、通信モジュールを動作させるとともに、RAMや補助記憶装置におけるデータの読み出し及び書き込みを行うことで実現される。以下、図1に示す機能ブロックに基づいて、各機能ブロックを説明する。
記憶部101は、アプリケーション、データなどを記憶する部分であり、データ記憶部102、アプリケーション記憶部104、およびメニュー表示データベース105を含んで構成している。
データ記憶部102は、携帯端末100において動作するアプリケーションが処理することのできるデータおよびそのデータ種別を記憶する部分である。例えば、写真等の静止画データ、動画データ、音楽データなどを記憶する部分であり、ファイル名に付加されている拡張子に基づいてデータ種別が判別可能に構成されている。
アプリケーション記憶部104は、携帯端末100において動作する各種アプリケーションおよびメニュー画面に表示されるアイコンを記憶する部分である。アプリケーションには、写真データを処理するためものや、動画を再生するためのもの、音楽データを再生するためのものなどがある。
メニュー表示データベース105は、メニュー画面に表示するアイコンを管理するためのデータベースを記憶しており、制御部107は、このメニュー表示データベース105に記述されている内容を参照することによって、どのアイコンをメニュー画面に表示させるかを判断することができる。図2は、メニュー表示データベース105に記憶されているデータベースを示す説明図である。図2に示されるとおり、メニュー表示データベース105は、ユーザ契約情報に対するデータベース(図2(a))と、データ記憶部102に記憶しているデータに対するデータベース(図2(b))とから構成されている。
図2(a)に示すとおり、ユーザ契約情報に対するデータベースには、種別、データ種別、および起動アプリメニューが対応付けて記憶されることで管理されている。例えば、種別として、“契約”、データ種別として、コンテンツ配信サービス、起動アプリメニューついて、コンテンツ配信サービスに対応付けて記憶されている。
また、図2(b)に示すとおり、データに対するデータベースには、種別、データ種別、データ数、更新日時、起動アプリメニュー、優先度が対応付けて記憶され、管理されている。例えば、種別として、“Data”、データ種別として、静止画(JPG、GIF)、データ数として3、更新日時として2010/1/11、起動アプリメニューとして、イメージビューアおよびスライドショーアプリ(複数枚用)、優先度として1が対応付けて記憶されている。この優先度は、後述するとおり、アイコンの表示序列を定めるものであり、例えば、メニュー画面の左上から順にアイコンを配列するために使用される。
上述各種データベースの記憶内容は、後述するとおり、制御部107による制御に従って、メニュー表示データベース105に記憶される。
図1にもどり、引き続き説明する。表示部106は、メニュー画面を表示する部分である。例えば、図6(b)に示されるように、アプリケーション、契約情報に基づいたアイコンが表示されており、ユーザは、このアイコンを、操作部111を操作することにより選択し、アプリケーションの実行や、契約情報に基づいたサービスの提供を受けることができる。
制御部107は、上述したとおり、表示部106に対するアイコン表示の制御や、メニュー表示データベース105に対する管理制御、データ記憶部102に対するデータの登録制御などを行う部分である。さらに詳細には、制御部107は、データ記憶部102に記憶されているデータを構成するファイルの拡張子を識別して、そのデータを処理することができるアプリケーションを認識し、メニュー表示データベース105のデータベースを構築する。そして、そのメニュー表示データベース105の記憶内容に基づいて、アプリケーションのアイコンをアプリケーション記憶部104から読み出し、その読み出したアイコンを用いてメニュー画面を構築し、そして表示部106に表示させる。
また、制御部107は、データ入力部110を介して、新規にデータがデータ記憶部102に記憶された場合には、すでにメニュー画面にアイコン表示されているか否かを判断して、無い場合には、新たにアイコン表示させるための制御を行う。また、データが削除された場合にも、そのデータに対応するアイコンを表示させるか、削除するかの管理制御を行う。
通信部108は、電源がオンとなった場合に、制御部107による制御に従って、加入者情報を記憶しているサーバに対して、サービス契約情報の問合せを行う部分である。具体的には、UIM109に記憶されている加入者を示す識別番号(例えば、電話番号など)を加入者管理サーバに送信し、それに対して返信されたサービス契約情報を受け取る部分である。また、通信部108は、制御部107による制御に従って、インターネット等外部のネットワークを介してデータをダウンロードし、データ記憶部102に記憶させることもできる。
UIM109は、加入者情報を記憶する部分であり、例えば、電話番号等を記憶する。なお、サービス契約情報等を記憶しておいてもよい。その際、上述した通信部108における問合せ機能は、UIM109に対して行われることになる。すなわち、制御部107による制御に従って、UIM109に対してサービス契約情報の問合せが行われることになる。
データ入力部110は、データ記憶部102にデータの入力を行って、記憶させる部分である。例えば、データ入力部110は、カメラ、マイクなどのデバイスであって、カメラなどにより撮影された写真データ、動画データ、マイクにより集音された音や、音楽データをデータ記憶部102に記憶させる。
操作部111は、ユーザによる操作を受け付ける部分であり、例えば、電源スイッチ、テンキーなどのキーボードである。ユーザは、操作部111を操作することにより、アイコンの選択等を行うことができる。
このように構成された携帯端末100の処理について説明する。図3は、携帯端末100の電源オン時におけるメニュー画面生成方法の処理を示すフローチャートである。
まず、操作部111において、電源オン操作がなされると(S101)、サービス契約情報の問合せが通信部108により行われる(S102)。そして、所定のサービス契約情報が取得されると(S103)、制御部107により、メニュー表示データベース105にサービス契約情報の種別およびデータ種別が記述される(S104)。そして、制御部107により、各サービス契約情報に定義されたアプリケーションが特定され、メニュー表示データベース105の起動アプリメニュー欄に、そのアプリケーション名が記述される(S105)。
つぎに、携帯端末100におけるデータ記憶部102に記憶されているデータが、制御部107によりスキャンされる(S106)。なお、図示しない外部メモリがあった場合には、その外部メモリもスキャン対象とする。そして、スキャンの結果、制御部107により各データのデータ種別、各データの記憶数、更新日時が取得され(S107)、メニュー表示データベース105のデータベースに取得した情報が記述される(S108)。その後、制御部107により、データ種別により定義されたアプリケーションが特定される(S109)。なお、データが複数ある場合において、その複数のデータを処理するのに適したアプリケーションがある場合には、そのアプリケーションが特定される。例えば、静止画データが複数ある場合には、複数の静止画データを扱うのに適したアプリケーション、例えば自動的に順次表示が移り変わる処理を行うスライドショーなどを行うことができる機能を備えたアプリケーションが選択される。
そして、制御部107により、データ数が多い順にメニュー表示の優先順位が設定され、また、データ数が同数の場合には、更新日時が新しいもの順に優先順位が設定され、それら優先順位がメニュー表示データベース105に記述される(S110)。そして、メニュー表示データベース105に記憶された情報に従って、制御部107によりアプリケーションのアイコンがアプリケーション記憶部104から読み出される。そして、これらアイコンを含んだメニュー画面が生成され(S111)、メニュー画面が表示される(S112)。
このようにして、データ記憶部102に記憶されているデータを処理することができるアプリケーションのみ起動可能なようにメニュー画面にその起動のためのアイコンを表示させることができ、ユーザは、起動することができるアプリケーションなどを迅速かつ容易に把握することができる。
つぎに、データ記憶部102にデータを新たに追加したときの処理について説明する。図4は、携帯端末100のデータ記憶部102にデータを追加したときのメニュー画面生成方法の処理を示すフローチャートである。
データ入力部110によりデータが入力され(S201)、データ記憶部102にデータが記憶される(S202)。例えば、カメラによる撮影が行われると、その写真の静止画データは、データ記憶部102に記憶される。
そして、データ入力部110により入力されたデータの拡張子に基づいてデータ種別が、制御部107により判断される(S203)。ここで、例えば、音楽データ、静止画データ、または動画データのいずれかであると判断されると、制御部107により、そのデータ種別がメニュー表示データベース105にすでに記憶されているか否かが判断される(S204)。ここで、メニュー表示データベース105に記憶されていないと判断されると、新たにメニュー表示データベース105に、データ入力部110から入力され記憶されたデータのデータ種別が追加される(S205)。
そして、制御部107により、データ種別により定義されたアプリケーションが特定され、メニュー表示データベース105にデータ種別、データ数、更新日時、アプリケーション名、優先度が記述される(S206)。なお、追加されたアプリケーションの優先度が1となり、すでに登録されているアプリケーションのそれぞれは、優先度が一つずつ繰り下がることになる。また、優先度を決定するに際して、データの使用頻度を用いてもよい。例えば、静止画データの再生回数などを記憶しておき、その回数に基づいて優先度を決定してもよい。
また、S204において、メニュー表示データベース105に記憶されていると、制御部107により判断されると、さらにそのデータは複数存在するものか、制御部107により判断される(S207)。ここで複数存在すると判断されると、複数データを扱うことができるアプリケーションが特定され、特定されたアプリケーションのアプリケーション名がメニュー表示データベース105に追加される(S208)。例えば、図2(b)を例にとると、すでに、静止画データ処理用にイメージビューアというアプリケーションがメニュー表示データベース105に設定されている場合には、スライドショーアプリという名称のアプリケーションが新規に追加されることになる。
そして、制御部107により、メニュー表示データベース105に記憶されている情報に従って、アプリケーションのアイコンがアプリケーション記憶部104から読み出され、そして、そのアイコンを含んだメニュー画面が生成される(S209)。なお、ここでは、データ入力部110から入力されたデータを優先的に表示されるようにメニュー画面が生成されることが好ましい。そして、生成されたメニュー画面は表示部106に表示される(S210)。
このようにして、カメラなどで撮影した静止画データが追加された場合において、その静止画データがデータ記憶部102に始めて記憶されたものである場合には、そのデータを処理することができるアプリケーションをユーザにより簡単に起動させるために、その起動のためのアイコンを表示するメニュー画面を生成することができる。
つぎに、データ記憶部102に記憶されているデータが削除されたときの処理について説明する。図5は、携帯端末100のデータ記憶部102からデータが削除されたときのメニュー画面生成方法の処理を示すフローチャートである。
ユーザが操作部111を操作することによりデータ記憶部102から所望のデータの削除指示がなされると(S301)、データ記憶部102から指定されたデータが削除される(S302)。削除後、制御部107により、携帯端末100におけるデータ記憶部102に記憶されているデータが、制御部107によりスキャンされる(S302)。なお、図示しない外部メモリがあった場合には、その外部メモリのスキャン対象とする。そして、スキャンの結果、各データのデータ種別、各データの記憶数、更新日時が取得される(S303)。そして、メニュー表示データベース105に取得した情報が記述される(S304)。その後、制御部107により、データ種別により定義されたアプリケーションが特定される(S305)。なお、データが複数ある場合において、その複数のデータを処理するのに適したアプリケーションがある場合には、そのアプリケーションが特定される。例えば、静止画データが複数ある場合には、複数の静止画データを扱うのに適したアプリケーション、例えば自動的に順次表示が移り変わる処理を行うスライドショーなどを行うことができる機能を備えたアプリケーションが選択される。
そして、データ数が多い順にメニュー表示の優先順位が設定され、また、データ数が同数の場合には、更新日時が新しいものの順に優先順位が設定され、それら優先順位がメニュー表示データベース105に記述される(S306)。そして、メニュー表示データベース105に記憶された情報に従って、アプリケーション記憶部104からアイコンが読み出される。そして、読み出されたアイコンを含んだメニュー画面が生成され(S307)、メニュー画面が表示される(S308)。
このようにして、データが削除された場合においても、データ記憶部102に記憶されているデータをスキャンしなおし、メニュー構成を再構築することで、適切なメニュー画面を生成することができる。
なお、上述の本実施形態においては、静止画データ、動画データ、音楽データを例にその動作を説明したが、これらデータ種別に限られるものではなく、データ種別に対応したアプリケーションが定められているものに適用可能なものである。例えば、ゲームデータとそのゲームアプリケーション、ワープロデータに対してそのワープロデータにワープロアプリケーションなどのようなものにも適用可能である。
つぎに、メニュー画面の具体例について説明する。図6は、メニュー画面の初期状態から各アイコンが追加されて構成されたメニュー画面の具体例を示す説明図である。図6(a)は、メニュー画面の初期状態を示す図である。図6(a)に示されるとおり、デフォルトで設定されている通話機能、メール機能、電話帳、設定機能などの最小限のアイコンが表示されている。図6(b)は、例えば、電源オンの処理をして、契約サービス情報があり、データがあったと判断されてメニュー画面の生成処理がされた場合のメニュー画面の具体例を示す説明図である。図6(b)に示すとおり、コンテンツ配信サービス、ユーザ支援サービス、留守番電話サービスの各種サービスにユーザは加入しているため、これらサービスを利用することができるアプリケーションの起動用のアイコンが表示されている。
また、静止画データ、動画データ、音楽データがデータ記憶部102に記憶されているため、各種データを処理することができるアプリケーションの起動用のアイコンが表示されている。例えばPhotoと記述されているアイコンは、静止画データを表示等することができるアプリケーションの起動用アイコンである。同様に、Movieは、動画データを処理するためのもの、Musicは音楽データを処理するためのものである。
図7は、データが追加されたときのメニュー画面の状態遷移を示す図である。図7(a)は、その追加前のメニュー画面を示す説明図である。図に示されるとおり、音楽データが追加される前は、Musicアイコンが表示されておらず、Photoアイコン、Movieアイコンが表示されている。音楽データが追加されると図7(b)に示されるようにMusicアイコンが追加される。
このようにして、データが追加されると、そのデータに対応したアプリケーションを起動するためのアイコンが表示される。なお、図では示していないが、削除の場合も同様に、データを削除することによって、データがなくなってしまった場合には、それに対応するアプリケーションの起動のためのアイコンが消去されることになる。
なお、図6および図7に示されている通り、契約情報に基づいたアプリケーションのアイコンと、データに基づいたアプリケーションのアイコンとは、その表示されている領域が区別されている。例えば、契約情報に基づいたアプリケーションのアイコンは、メニュー画面上方である領域Aに、データに基づいたアプリケーションのアイコンは、メニュー画面下方である領域Bに配置されている。このようにして区別して配置することで、その操作性を向上させることができる。この配置は一例であり、契約情報に関するアイコン、データに基づいてアイコンの配置場所は逆でもよい。
さらにアイコンを配置する際において、データ数、データの使用頻度、更新日時に基づいて、その配列を変えることが望ましい。図6および図7においては、静止画データ、動画データの順にそのデータ数が多い場合には、Photoアプリ、Movieアプリの順に、メニュー画面に配列される。
また、デフォルトで指定されているアプリケーション(電話、電子メールなど)は、予め定めた領域である領域Cに配置されている。この領域は固定の領域であり、データの有無にかかわらず、常にアイコンが表示されている。
つぎに、本実施形態の携帯端末100の作用効果について説明する。本実施形態の携帯端末100において、データ記憶部102はデータおよび当該データのデータ種別を対応付けて記憶しておき、ここに記憶されているデータのデータ種別に対応するアプリケーションの起動のためのアイコンを、メニュー画面に表示させることができる。すなわち、メニュー表示データベース105は、データ種別およびアプリケーション名(またはアプリケーションを識別するための識別子でもよい)を対応付けて記憶しておき、制御部107は、このメニュー表示データベース105の記憶内容に基づいて、アプリケーション記憶部104から対応するアイコンを読み出し、そのアイコンを含んだメニュー画面を生成し、生成したメニュー画面を表示部106に表示することができる。これにより、必要なアイコンや利用することができるアイコンのみをメニュー画面に表示させることができるため、メニュー画面の構成を不要なアイコンで複雑にすることなく、ユーザにとって使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。
また、本実施形態の携帯端末100において、通信部108は、キャリア事業者に対して契約情報を問い合わせ、制御部107は、問合せによって得られた契約情報に対応するメニュー項目をメニュー画面に表示させることができる。すなわち、制御部107は、契約情報に基づいて、メニュー表示データベース105に、契約情報とアプリケーション名(またはその識別子)を対応付けて記憶させ、そのメニュー表示データベース105の記憶内容に基づいてアプリケーション記憶部104から対応するアイコンを読み出し、そのアイコンを含んだメニュー画面を生成することができる。よって、契約していないサービスなどのアプリケーションのアイコンをメニュー画面に表示することが無く、メニュー画面の構成を複雑にすることなく、ユーザにとって使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。例えば、コンテンツ配信サービスの契約をしていないユーザにとっては、このコンテンツ配信サービスのためのアプリケーションを起動させるためのアイコンを表示させる必要性が無い。よって、このようなアイコンはメニュー画面に表示させないことにより、使い勝手のよいメニュー画面を提供することができる。
また、本実施形態の携帯端末100において、データ入力部110により新たに追加されたデータのデータ種別が、すでに記憶されているデータのデータ種別と一致するか否かを、制御部107が判断する。そして、データ種別が一致していないと判断されると、当該追加されたデータのデータ種別に対応するアプリケーション名をメニュー表示データベース105に記憶させ、そのアプリケーションに対応するアイコンを、アプリケーション記憶部104から読み出す。そして、そのアイコンを含んだメニュー画面を表示させることができる。これにより、データを追加した場合に、そのデータを処理することができるアプリケーションの起動アイコンをメニュー画面に表示させることができ、使い勝手のよいメニュー画面を生成することができる。例えば、カメラなど撮影することにより新たに静止画データが得られた場合、その静止画データを扱うことができるアプリケーションを起動するためのアイコンがメニュー画面上に現れていない場合には、そのアイコンを表示させることにより使い勝手のよいメニュー画面を構築することができる。
また、本実施形態の携帯端末100において、制御部107は、データ記憶部102に記憶されているデータの数が多い順にメニュー画面にメニュー項目を表示させることにより、より使用頻度の高いと思われるメニュー項目を順番に並べることで、その操作性を向上させることができる。例えば、データ数の多い順に、メニュー画面の左上から順にメニュー項目を並べて配置することで、その操作性を向上させることができる。
100…携帯端末、101…記憶部、102…データ記憶部、104…アプリケーション記憶部、105…メニュー表示記憶部、106…表示部、107…制御部、108…通信部、109…UIM、110…データ入力部、111…操作部。

Claims (7)

  1. キャリア事業者に対して契約情報を問い合わせる問合せ手段と、
    前記問合せ手段により得られた契約情報に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成する生成手段と、
    前記生成手段により生成されたメニュー画面を表示する表示手段と、
    を備える情報処理装置。
  2. データおよび当該データのデータ種別を対応付けて記憶する記憶手段をさらに備え、
    前記生成手段は、前記記憶手段に記憶されているデータのデータ種別に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成することを特徴とする請求項1に記載の情報処理装置。
  3. 前記生成手段は、前記記憶手段に記憶されているデータの数が多い順にメニュー項目を表示させるメニュー画面を生成することを特徴とする請求項2に記載の情報処理装置。
  4. 前記記憶手段にデータを追加して記憶させるデータ入力手段と、
    前記データ入力手段により記憶させられたデータのデータ種別が、前記記憶手段にすでに記憶されているデータのデータ種別と一致するか否かを判断する判断手段とをさらに備え、
    前記生成手段は、前記判断手段によりデータ種別が一致していないと判断されると、一致していないデータ種別に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成することを特徴とする請求項2又は3に記載の情報処理装置。
  5. 前記メニュー項目は、データを処理するためのアプリケーションを起動するアイコンであることを特徴とする請求項1から4のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  6. 前記メニュー項目は、契約情報に基づいて提供されるサービスを実現するためのアプリケーションを起動するアイコンであることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載の情報処理装置。
  7. メニュー画面にメニュー項目を表示する表示手段を備える情報処理装置のメニュー画面生成方法において、
    キャリア事業者に対して契約情報を問い合わせる問合せステップと、
    前記問合せステップにおいて得られた契約情報に対応するメニュー項目を含んだメニュー画面を生成する生成ステップと、
    を備えるメニュー画面生成方法。
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