Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5087249B2 - ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5087249B2 - ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法 - Google Patents

ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5087249B2
JP5087249B2 JP2006242055A JP2006242055A JP5087249B2 JP 5087249 B2 JP5087249 B2 JP 5087249B2 JP 2006242055 A JP2006242055 A JP 2006242055A JP 2006242055 A JP2006242055 A JP 2006242055A JP 5087249 B2 JP5087249 B2 JP 5087249B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
physical
storage
virtual
port
physical storage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2006242055A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2008065561A (ja
Inventor
豪紀 榊
久治 竹内
昌美 前田
大 塚田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP2006242055A priority Critical patent/JP5087249B2/ja
Priority to US11/594,823 priority patent/US7620794B2/en
Priority to EP07251188A priority patent/EP1901161A3/en
Priority to CN200710105536XA priority patent/CN101140497B/zh
Publication of JP2008065561A publication Critical patent/JP2008065561A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5087249B2 publication Critical patent/JP5087249B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0628Interfaces specially adapted for storage systems making use of a particular technique
    • G06F3/0662Virtualisation aspects
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0602Interfaces specially adapted for storage systems specifically adapted to achieve a particular effect
    • G06F3/0604Improving or facilitating administration, e.g. storage management
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers
    • G06F3/0601Interfaces specially adapted for storage systems
    • G06F3/0668Interfaces specially adapted for storage systems adopting a particular infrastructure
    • G06F3/067Distributed or networked storage systems, e.g. storage area networks [SAN], network attached storage [NAS]
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L67/00Network arrangements or protocols for supporting network services or applications
    • H04L67/01Protocols
    • H04L67/10Protocols in which an application is distributed across nodes in the network
    • H04L67/1097Protocols in which an application is distributed across nodes in the network for distributed storage of data in networks, e.g. transport arrangements for network file system [NFS], storage area networks [SAN] or network attached storage [NAS]

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Description

本発明は、ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法に係わるものであり、特に、複数のストレージサブシステムを接続して、ホストコンピュータからのアクセスを受けたストレージサブシステムが他のストレージサブシステムにホストからのアクセスを仲介できるストレージシステム、及びその制御方法に関するものである。
ストレージシステムとして、例えば、上位装置(ホストコンピュータ)と複数のストレージサブシステムとを通信ネットワークを介して接続し、ホストコンピュータと各ストレージサブシステム間で情報の授受を行うものが知られている。この種のストレージシステムに用いられるストレージサブシステムとして、ディスクストレージ装置に、データ格納先デバイスとなる論理デバイスと接続制御部と仮想論理ユニットを設け、ホストコンピュータからディスクストレージ装置を見た場合、ホストコンピュータにマウントされるコントロールユニットに何ら変化を与えることなく、仮想論理ユニットと論理デバイスとの接続を切り替えられるようにしたものが提案されている(特許文献1参照)。
特開2006−85398号公報
ストレージサブシステムに対するデータの記憶容量の大容量化が求められる中で、特許文献1に記載されているものは、内部ディスクストレージと外部ディスクストレージとを1対1の関係で仮想化しているため、複数のディスクストレージ装置を統合管理するには十分ではない。
本発明の目的は、一つのストレージシステムに属する複数のストレージサブシステムを仮想化して統合管理することにある。また、他の目的は、ストレージサブシステムの構成情報を変更するだけで、上位装置の構成の定義の変更を不要にしたストレージシステムを提供することにある。
前記目的を達成するために、本発明は、第1のホストコンピュータと接続される第1のストレージサブシステムと、第2のホストコンピュータと接続される第2のストレージサブシステムとを含む複数のストレージシステム備えてなるストレージシステムにおいて、前記複数のストレージシステムは、複数の物理ポートを有する物理スイッチを介して接続され、前記複数のストレージサブシステムのそれぞれは、複数の仮想ポートを有する仮想スイッチを提供し、前記第1および第2のホストコンピュータからアクセスコマンドを受領するチャネルアダプタと、前記第1および第2のホストコンピュータに対して複数の仮想記憶領域として提供される記憶領域を有する複数の記憶装置と、前記複数の仮想記憶領域の各々を示す仮想記憶領域識別子と前記複数のストレージサブシステムの各々を示すストレージ識別子のうち当該仮想記憶領域が属するストレージサブシステムを示すストレージ識別子との対応関係と、前記物理スイッチの有する前記複数の物理ポートの各々を示す物理ポート識別子と複数の前記ストレージ識別子のうちの当該物理ポートの接続先となるストレージサブシステムを示すストレージ識別子との対応関係と、前記複数のストレージサブシステムへのパスの各々を示す識別子と前記物理スイッチの複数の物理ポートの各々を示す物理ポートのうち識別子うち当該パスと対応する物理ポートを示す物理ポート識別子との対応関係と、を示す構成管理情報を格納するメモリを備え、前記第1のストレージサブシステムのチャネルアダプタは、前記第1のホストコンピュータから、前記複数の仮想記憶領域のうちの第1の仮想記憶領域を示す第1の仮想記憶領域識別子と前記第1のストレージサブシステムの提供する前記仮想スイッチの複数の仮想ポートうちの第1の仮想ポートを示す第1の仮想ポート識別子を送信先として示すアクセスコマンドを受領すると、前記メモリに格納された前記構成管理情報に基づいて、前記第1の仮想記憶領域が前記複数のストレージサブシステムのうちのいずれのストレージサブシステムに属するのかを判定し、前記判定の結果、前記第1の仮想記憶領域が前記第1のストレージサブシステムに属する場合、前記アクセスコマンドに従って、前記第1の記憶領域と対応する前記第1のストレージサブシステムの複数の記憶装置にアクセスを行い、前記判定の結果、前記第1の仮想記憶領域が前記第2のストレージサブシステムに属する場合、前記構成管理情報に基づいて、前記アクセスコマンド内の送信先を示す前記第1の仮想ポート識別子を、前記物理スイッチの複数の物理ポートの各々を示す物理ポートのうち識別子うち前記第2のストレージサブスステムへのパスと対応する物理ポートを示す第1の物理ポート識別子に変換して、前記変換後のアクセスコマンドを前記物理スイッチへ送信することを特徴とするものである。
また、本発明は、第1のホストコンピュータと接続される第1のストレージサブシステムと、第2のホストコンピュータと接続される第2のストレージサブシステムとを含む複数のストレージシステム備えてなるストレージシステムにおけるデータ制御方法において、前記複数のストレージサブシステムのそれぞれは、複数の仮想ポートを有する仮想スイッチを提供し、前記第1および第2のホストコンピュータからアクセスコマンドを受領するチャネルアダプタと、前記第1および第2のホストコンピュータに対して複数の仮想記憶領域として提供される記憶領域を有する複数の記憶装置と、前記複数の仮想記憶領域の各々を示す仮想記憶領域識別子と前記複数のストレージサブシステムの各々を示すストレージ識別子のうち当該仮想記憶領域が属するストレージサブシステムを示すストレージ識別子との対応関係と、前記物理スイッチの有する前記複数の物理ポートの各々を示す物理ポート識別子と複数の前記ストレージ識別子のうちの当該物理ポートの接続先となるストレージサブシステムを示すストレージ識別子との対応関係と、前記複数のストレージサブシステムへのパスの各々を示す識別子と前記物理スイッチの複数の物理ポートの各々を示す物理ポートのうち識別子うち当該パスと対応する物理ポートを示す物理ポート識別子との対応関係と、を示す構成管理情報を格納するメモリを備え、前記第1のストレージサブシステムのチャネルアダプタは、前記第1のホストコンピュータから、前記複数の仮想記憶領域のうちの第1の仮想記憶領域を示す第1の仮想記憶領域識別子と前記第1のストレージサブシステムの提供する前記仮想スイッチの複数の仮想ポートうちの第1の仮想ポートを示す第1の仮想ポート識別子を送信先として示すアクセスコマンドを受領すると、前記メモリに格納された前記構成管理情報に基づいて、前記第1の仮想記憶領域が前記複数のストレージサブシステムのうちのいずれのストレージサブシステムに属するのかを判定し、前記判定の結果、前記第1の仮想記憶領域が前記第1のストレージサブシステムに属する場合、前記アクセスコマンドに従って、前記第1の記憶領域と対応する前記第1のストレージサブシステムの複数の記憶装置にアクセスを行い、前記判定の結果、前記第1の仮想記憶領域が前記第2のストレージサブシステムに属する場合、前記構成管理情報に基づいて、前記アクセスコマンド内の送信先を示す前記第1の仮想ポート識別子を、前記物理スイッチの複数の物理ポートの各々を示す物理ポートのうち識別子うち前記第2のストレージサブスステムへのパスと対応する物理ポートを示す第1の物理ポート識別子に変換して、前記変換後のアクセスコマンドを前記物理スイッチへ送信することを特徴とするものである。
本発明によれば、複数のストレージサブシステムを仮想化して統合管理することができ
る。また、ストレージサブシステムの構成を変更しても、ホストコンピュータ側の構成定義の変更は不要となり、ストレージサブシステム間のパスの負担、物理スイッチの負荷を分散することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明に係るストレージシステムの基本構成を示すブロック図である。図1において、ストレージシステムは、メインフレームホストシステムとして、#0〜#nのホストコンピュータ10を備えており、各ホストコンピュータは通信ネットワーク12を介して、複数のストレージサブシステムである、#0〜#nのディスクストレージ装置14に接続されている。この通信ネットワークには、後述の仮想スイッチに関する制御情報を管理するSW管理端末16が接続されている。
通信ネットワーク12としては、例えば、SAN(Storage Area Network)、インターネット又は専用回線などを用いることができる。SANを用いた場合は、各ホストコンピュータ10と各ディスクストレージ装置14との間で、ファイバチャネルプロトコル(FCP;Fibre Channel Protocol)もしくはメインフレームのFICONプロトコル(FC−SB2,FC−SB3:Fiber Channel Single Byte)に基づいてデータの授受が行われる。
あるディスクストレージ装置14においては、実記憶デバイス(ディスク)に基づく物理的記憶要素が、論理的要素によって各ホストコンピュータ及び他のディスクストレージ装置に対して仮想化されている。例えば、#0のディスクストレージ装置14は、#0の仮想スイッチ18、#00〜#0kの仮想コントロールユニット(CU;Control Unit)20、#0〜#jの仮想デバイス(仮想dev)22を用いて物理的記憶要素を仮想化している。#1のディスクストレージ装置(物理ストレージ)以降の♯nのディスクストレージにおいても同様である。複数の物理ストレージ間で、各物理ストレージの仮想スイッチは他の物理ストレージの仮想スイッチに接続されている。
仮想スイッチとはチャネル制御部が制御テーブルの情報に基づいてホストコンピュータからのアクセスの送信先を認識して、必要に応じてアクセス先を変換して出力するものであって、物理的な実体があるわけではない。仮想CU及び仮想devは物理ストレージの物理記憶領域を仮想化した論理的記憶単位であり、仮想CUの下の階層に複数の仮想devがしたがっている。
#0〜#nそれぞれの仮想スイッチ18は、通信ネットワーク12の物理スイッチに接続するパス、自身のディスクストレージ装置の仮想CU20に対するパス、そして他のディスクストレージ装置の仮想スイッチに対するパスを備えている。ホストコンピュータからのコマンドは、#0・・・・#nのうちの特定の物理ストレージの仮想スイッチを介して、この物理ストレージが有する特定の仮想CU及びこれに属する特定の仮想dev22にアクセスできる。
また、ホストコンピュータからのコマンドは、#0・・・・#nのうちの一つの物理ストレージの仮想スイッチを経由して、他の物理ストレージが有する特定の仮想CU及びこれに属する特定の仮想dev22にアクセスすることができる。各物理ストレージの仮想スイッチは、この仮想スイッチが属する物理ストレージの仮想CUに繋がる論理パスと他の物理ストレージの仮想スイッチに繋がるパスを備えている。仮想スイッチはホストからのコマンドを解析して、複数のパスのうち特定のパスを選択する。物理ストレージ#0〜#jの各仮想デバイス22は、実記憶デバイス群に対応している。仮想CU20の各グループ(CU♯n0・・・CU#nk)に対応して複数の仮想デバイスのグループが割り当てられている。
SAN12内の物理スイッチ、物理ストレージ内の仮想スイッチ#/仮想CU#/仮想dev#(#は各要素を特定するための識別番号である。)を使用してホストコンピュータのシステムジェネレーションが定義される。図1のストレージシステムでは、仮想スイッチがホストコンピュータからのアクセスを他の物理ストレージの仮想スイッチに仲介することができるので、ホストコンピュータから特定の物理ストレージに対するアクセスは冗長化されている。すなわち、ホストコンピュータから物理ストレージへのアクセスは交代パスによって構成されている。図に示すストレージシステムにおいては、#0と#nの物理ストレージとがSAN12に接続していれば、その間にある物理ストレージはSANに接続していなくても#0の物理ストレージ及び#nの物理ストレージのどちらからもホストコンピュータからのアクセスを受けることができる。
各物理ストレージ14は、図2に示すように、物理的要素として、複数のチャネルアダプタ24、キャッシュメモリ(CACHE)26、共有メモリ(SM)28、複数のディスクアダプタ(DKA)30、複数の物理ディスク32を含む記憶部34を備えている。チャネルアダプタ部24は、通信ネットワーク12を介してホストコンピュータ10と、他の物理ストレージ14と、キャッシュメモリ26と、そして、共有メモリ28に接続している。チャネルアダプタはマイクロプロセッサとマイクロプログラムを備えるメモリとを有する。マイクロプロセッサがマイクロプログラムに基づいて、既述の仮想スイッチ18、仮想CU20、及び仮想デバイス14の機能を実現している。
キャッシュメモリ26は、リードデータ又はライトデータを一時保持する。共有メモリ28は、仮想スイッチ18、仮想CU20、仮想デバイス14を実現するため、そしてこれらを管理する為の制御情報を格納している。共有メモリ28への管理情報の設定は管理端末36によって行なわれる。ディスクアダプタ30は、実記憶デバイスとしての物理ディスク32にアクセスして、ディスク32に対するリード又はライトに係わる処理を制御する。
各物理ストレージの仮想スイッチが、複数の物理ストレージを有するストレージシステムにおいて他の物理ストレージの仮想スイッチにから一意に区別されるようにするために、各仮想スイッチに対してユニークな識別情報が与えられている。この識別情報は、各物理ストレージの共有メモリ内に物理ストレージの構成情報の一部として記憶されている。ホストコンピュータからのコマンド或いはデータの送付先が仮想スイッチの識別情報によって識別される。
チャネルアダプタ24はホストから送られたコマンドを解析して、自身のストレージサブシステムに対するアクセスであるときには、コマンドに付加された仮想CU20と仮想デバイス22に対する識別情報を元に、アクセス先のディスクアダプタ30と記憶デバイス32に対するデータの書き込み又は読み出し処理を実行する。ディスクアダプタ30はチャネルアダプタ24からの、仮想CU及び仮想デバイスを特定した論理的なアクセスを物理デバイス32の物理的な記憶領域に対するアクセスに変換する。SW管理端末16は各物理ストレージの仮想スイッチ18に対する各種設定/管理を行う。
ある物理ストレージのチャネルアダプタは、他の一つ又は複数の物理ストレージのチャネルアダプタに接続される。この接続は通信ネットワークを介する接続のほか、チャネルアダプタ同士を直結した接続でも良い。図1から判るように、ホストコンピュータがある物理ストレージにアクセスする場合、SAN12を介して直接アクセスするルートと、他の物理ストレージの仮想スイッチを介してアクセスするルートとがある。ホストコンピュータは、図1のストレージシステムに含まれる、複数の物理ストレージによって提供される全ての仮想スイッチ、仮想CU、及び仮想デバイスを区別するシステムジェネレーション情報を備えている。ホストコンピュータは、このシステムジェネレーション情報に基づいて、特定の物理ストレージの論理領域を識別してコマンドを発行する。
図3は物理ストレージの共有メモリに保存される制御テーブルである。チャネルアダプタはこの制御テーブルに基づいて特定の論理記憶領域にアクセスする。図3に説明する制御情報は後述の図4に示す、ホストコンピュータと物理ストレージ#0、物理ストレージ#1、そして物理ストレージ#nの接続関係に基づいている。テーブルT1は、#0のディスクストレージ装置14について、ホストコンピュータとの間の物理パスを定義したテーブルである。物理ストレージ#0のパワースイッチをオン、物理パスのオンライン処理、物理ストレージへのケーブルの抜き差しなどのリンクアップを契機として、テーブルT1の情報が設定される。
対ホスト用の物理パス#として、1、2・・・が、ホストのノード情報として0、1・・・が、物理ポート#として、A・・・・が、ホスト側スイッチ#/ポート#として、8010・・・・が、仮想スイッチ#/ポート#として、6012・・・・がT1に設定される。リンクアップ時にホストコンピュータと物理ストレージ14間でやり取りされるFLOGI/PLOG1にTIの情報が含まれている。
テーブルT2は,#0の物理ストレージについて、ホストコンピュータに対する論理パスの制御テーブルである。物理ストレージ#0はホストコンピュータ14からのELP(Establish Logical Path;論理パス形成)の受信を契機にとして、ホスト対する物理パス#として、1・・・,2・・・,CHL(チャネル)IMAGE#として、00・・・、仮想CU#として、n0、n1・・・nk・・・をテーブルT2に設定する。ホストコンピュータ10から発行されるELPにテーブルT2の情報が含まれている。
テーブルT3は、#0の物理ストレージについて、他の物理ストレージとの間の物理パスを規定する制御テーブルである。このテーブルは、物理ストレージに接続されたサービスプロセッサ36、あるいはSW管理端末16、或いはホストシステム内の管理ソフトウエアからの情報によって物理ストレージ#0のチャネルアダプタによって設定される。
テーブルT3において、ストレージ間物理パス#として、1、2が、物理ポート#として、C、C、NULL・・・が、仮想スイッチ#とそのポート#として、6012,6012、6011・・が、仮想スイッチに接続する、すなわち仮想スイッチに隣接する物理スイッチ#とそのポート#として、9011、9011、NULL・・・が、物理ストレージ#0に接続されるターゲットの物理ストレージ#として、N、1、・・・が、ターゲット物理ストレージにある接続先スイッチ#/ポート#として、9012、9013、NULL・・・がそれぞれ設定される。
SW管理端末16を例にして、テーブルT3への情報の設定手順について説明する。ストレージシステムの管理者は、端末から提供される設定画面に基づいて、仮想スイッチの識別情報を入力する。次いで仮想スイッチのポート番号と物理ポート番号を入力する。次いで、仮想スイッチのポートに対して接続される、仮想スイッチ又は物理スイッチに関する識別情報(スイッチ番号及びポート番号)を入力する。次いで、#0の物理ストレージと他のストレージとの間でリンクアップ処理を実行する。このリンクアップが完了すると、これらの情報が確定する。
テーブルT4は、#nの物理テーブルについて、物理ストレージ間の物理パスに関する制御テーブルである。テーブルT3と同様に、ストレージ間物理パス#として、1、2、3・・・、物理ポート#として、B、B、NULL・・・、仮想スイッチ#のポート#として、6n12、6n12、6n11・・・、ターゲット物理ストレージ#として、0、1、N・・・、接続先スイッチ#/ポート#として、9010、9013、NULL・・・が設定される。なお、テーブルT3、T4においては、自ストレージ内の物理パスとしての物理ポート#と接続先#/ポート#にはNULLが登録される。
テーブルT5は、#0の物理ストレージについて、物理ポートと仮想CU#との対応関係を示す、物理ストレージ間論理パステーブルである。“C”は物理ストレージ#0の物理ポートを示す、“n0”は物理ストレージ#nの仮想CUを示しており、この両者の間に論理パスが形成されていることを示している。一方、テーブルT6は、#nの物理ストレージを例とした、物理ポートと仮想CU#との対応関係を示したものである。“B”は物理ストレージ#nの物理ポートを示している。物理ポート“B”と物理ストレージ#0の仮想CU00・・・との間に論理パスを形成することを示している。
テーブルT5、T6を共有メモリに設定するには、ストレージ管理者は設定画面に物理パス#と、自ストレージの物理ポート#と、接続先の仮想CU#を入力する。次いで、入力された情報に基づいて既述のELP処理を実行する。問題なくELP処理が完了すれば、制御テーブルの空きの物理パス#エリアにこれら情報が確定される。テーブルT7は、#0の物理ストレージについて、仮想領域と実記憶領域とを対応させたテーブルであり、テーブルT8は、#nの物理ストレージを例とした、同一のものである。
以上説明したテーブルについて、各物理ストレージが自身に関係する制御テーブルを備えているが、他の物理ストレージの制御テーブルを同時に備えるものであっても良いし、通信ネットワークに接続する計算機、たとえばSW管理端末に全ての物理ストレージの制御テーブルを備え、各物理ストレージのチャネルアダプタがこれを参照するようにしても良い。
次に、ホストコンピュータから物理ストレージの仮想論理領域にI/O要求がされた際の処理について説明する。一例として、#0のホストコンピュータ10から#nの物理ストレージ14の仮想CU#n1/仮想DEV#1にI/O要求を行うときの処理を図4および図5に基づいて説明する。
図4の例では、通信ネットワーク12には、物理ポート#10、#11,#12を有する#80の物理スイッチ40Aと、物理ポート#10、#12,#13を有する#90の物理スイッチ40Bが存在する。#0のホストコンピュータ10のCHLImage#00は、物理スイッチ#80の物理ポート#10に接続している。
#0の物理ストレージ14の物理ポートAは、スイッチSW#80のポート#11に接続している。物理ポートは仮想スイッチの仮想ポート#10に接続されている。物理スイッチ#80の物理ポート#12はホスト#1に接続している。
仮想スイッチ#60の仮想ポート#11は物理ストレージ#0の複数の仮想CUに接続されている。さらに仮想ポート#12は物理ストレージと物理スイッチCに接続されている。物理スイッチCは物理スイッチ#90の物理ポート#10に接続している。物理スイッチ#90の物理ポート13は物理ストレージ#1の物理ポートAに接続している。この物理ポートAは仮想スイッチ#61の仮想ポート10に接続されている。仮想スイッチ#61の仮想ポート#11は物理ストレージ#1の仮想CUに接続している。
物理スイッチ#61の物理ポート#12は物理ストレージ#の物理ポートBに接続している。この物理ポートBは物理ストレージ#nの仮想スイッチ#6nの仮想ポート#12に接続されている。さらに、仮想スイッチ#6nの仮想ポート#11は物理ストレージ#nの仮想CUに接続され、仮想ポート#10は物理ストレージ#6nの物理ポートAに接続している。この物理ポートAはホストコンピュータ#nに接続している。
図5に基づいてホストから発行されたコマンドの処理について説明する。#0のホストコンピュータ10は、物理スイッチ#80にフレーム200を発行する(図5のS1)。このフレームは、物理ストレージ#nの仮想CU#n1の仮想DEV#1へ宛てられたものであるとする。
このフレーム200において、送信元ID:SID(Source Identification)として8010が付加され、送信先ID:DID(Destinaton Identification)として6012が付加されるとともに、CH(CHL Image)#として00、CU#としてn1、DEV#として01が付加される。SID“8010”の“80”は物理スイッチ#80を意味し、“10”は物理スイッチ#80の物理ポート“#10”を意味する。DIDの“6012”の“60”は仮想スイッチ#60を意味し、“12”は仮想ポート“#12”を示している。
次に、物理ストレージ#0がフレーム200を受信すると、チャネルアダプタ24はテーブルT5の物理パス#を、フレーム200に付加されたアクセス先CU#(n1)でサーチして、フレームが送付されるべきポート“C”を認識する(S2)。チャネルアダプタ24は、アクセス先CU#n1が自身の仮想CUには無いと判断し、かつCU#n1は物理ストレージ#nに属するとして、物理ストレージ#0のチャネルアダプタは、制御テーブルT3に基づいて受信したフレーム200の送信先DIDを物理ポートCに接続する物理スイッチ#/ポート#(9012)に変換し、受信フレーム200の送信元SIDをリンクアップ時に取得した隣接スイッチ#/ポート#(9010)に変換し(S3)、物理ポート#Cからフレーム202を送信する(S4)。このフレーム202は#90の物理スイッチを介して#nの物理ストレージに送信される。
#nの物理ストレージがフレーム202を受信したときには、チャネルアダプタ24は、テーブルT6の仮想CU#を、受信フレーム202のCU#(n1)でサーチする(S5)。このとき、物理パス#が得られず、ヒットする情報がないときには、チャネルアダプタ24は、自身へのアクセスと判断する。
次に#nのチャネルアダプタ24は、テーブルT8の仮想CU#と仮想DEV#を、受信フレーム202のCU#(n1)とDEV#(01)でサーチし、物理ストレージ#(N)、物理CU#(1)と物理DV#(1)を求める(S7)。この場合、物理ストレージが#nの物理ストレージ14であることから、ディスクアダプタ30は、物理CU#(1)と物理DV#(1)にしたがって通常のI/O処理と同様の処理を実行する(S8)。すなわちディスクアダプタ0によってフレームによって指定されてディスク32の記憶領域にアクセスする処理を実行する。
次に、#nの物理ストレージは、I/O処理の実行後、受信フレーム202に応答した応答フレーム(応答フレーム)300を作成する。例えば、受信フレーム202の情報を用い、SIDに受信フレーム202のDID(9012)を設定し、DIDに受信フレーム202のSID(9010)を設定し、ch#に受信フレーム202のch#(00)を設定し、CU#に受信フレーム202のCU#(n1)を設定し、DEV#に受信フレーム202のDEV#(01)を設定し(S9)、物理ポートBから応答フレーム(応答フレーム)300を送信する(S10)。
応答フレーム300が#90の物理スイッチ40を介して#0の物理ストレージ14で受信されると、#0の物理ストレージ14は、テーブルT2の仮想CU#を、応答フレーム300のCU#(n1)でサーチし、対ホストの物理パス#(1)を求める(S11)。このとき#0の物理ストレージ14においては、求めた物理パス#(1)をベースに応答フレーム300のDIDをホストスイッチ#/ポート#(8010)に変換するとともに、応答フレーム300のSIDを仮想スイッチ#/ポート#(6010)に変換し(S12)、物理ポートAから応答フレーム302を送信する(S13)。この後応答フレーム302は#0のホストコンピュータ10によって受信され(S14)、図5のルーチンによる処理を終了する。
次に、#0のホストコンピュータ10から#0の物理ストレージ14の仮想CU#01/仮想DEV#1へI/O要求を行うときの処理を図4および図6にしたがって説明する。まず、#0のホストコンピュータ10は#80の物理スイッチ40のポート#10を経由で、#60の仮想スイッチ18管理下にある仮想CU#01の仮想DV#1へフレームを発行する(S21)。このときのフレームには、SID=8010、DID=6011、ch#=00、CU#=01、DEV#=1の情報が付加されている。
次に、#0の物理ストレージ14が#0のホストコンピュータ10からのフレームを受信すると、#0の物理ストレージ14はテーブルT5の仮想CU#受信フレームのCU#(01)でサーチし(S22)、ヒットするか否かを判定しヒットしないときには、物理ストレージ14へのアクセスと判断する。このあと#0の物理ストレージ14は、テーブルT7の仮想CU#と仮想DEV#を受信フレームのCU#(01)とDEV#(01)でサーチし、フレームの最終アクセス先である物理ストレージ#(0)、物理CU#(1)と物理DEV#(1)を識別する(S24)。この後、物理CU#(1)と物理DEV#(1)に通常のI/O処理を実行する(S25)。
次に、#0の物理ストレージ14においては、I/Oの処理を実行した後の処理として、応答フレームを作成する。この場合、受信したフレームを利用し、SIDに受信フレームのDID(6011)を設定し、DIDに受信フレームのSID(8010)を設定し、ch#に受信フレームのch#(00)を設定し、CU#に受信フレームのCU#(01)を設定し、DEV#に受信フレームのDEV#(01)を設定し(S26)、物理ポートAから応答フレームを送信する(S27)。この応答フレームにはSID=6011,DID=8010,ch#=0,CU#=01,DEV#=1の情報が付加される。この応答フレームは#0のホストコンピュータ10によって受信され(S28)、このルーチンでの処理を終了することになる。
次に、#0のホストコンピュータ10から#nの物理ストレージ14の仮想CU#n1/仮想DEV#1へI/O要求を行うときの処理を図4、図7にしたがって説明する。この場合、#0の物理ストレージ14と#nの物理ストレージ14との接続が物理スイッチ経由ではなく、Point−to−Point接続であった場合には、テーブルT3の代わりに、図8に示すテーブルT9が用いられる。
まず、#0のホストコンピュータ10は、#80の物理スイッチ40のポート#10経由で、#60の仮想スイッチ18の管理下にある仮想CU#n1の仮想DEV#1へフレームを発行する(S31)。このフレームには、SID=8010,DID=6012、ch#=00,CU#=n1,DEV#=1の情報が付加されている。
次に、#0のホストコンピュータ10から発行されたコマンドを#0の物理ストレージ14が受信すると、#0の物理ストレージ14は、テーブルT5の仮想CU#を、受信フレームのCU#(n1)でサーチし、物理ストレージ間の物理パス#を求める(S32)。このあと#0の物理ストレージ14は、求めた物理パス#をベースに、テーブルT9をサーチし、フレームのDIDを接続先スイッチ#/ポート#(0002)に変換するとともに、受信フレームのSIDをリンクアップ時に取得した隣接スイッチ#/ポート#(0001)に変換し(S33)、物理ポートCからフレームを送信する(S34)。
このフレームにはSID=0001、DID=0002、ch#=00,CU#=n1,DEV#=1の情報が付加されている。
次に、#0の物理ストレージ14から送信されたコマンド(フレーム)を#nの物理ストレージ14が受信すると、#nの物理ストレージ14は、テーブルT6の仮想CU#を、受信フレームのCU#(n1)でサーチし(S35)、ヒットするか否かを判定し、ヒットしないときには、当該物理ストレージへのアクセス(要求)であると判断する。
このあと#nの物理ストレージ14は、テーブルT8の仮想CU#と仮想DEV#をフレームのCU#(n1)とDEV#(01)でサーチし、物理ストレージ#(N)、物理CU#(1)と物理DEV#(1)を求める(S37)。この場合、物理ストレージ14が当該物理ストレージであることから、#nの物理ストレージ14は、物理CU#(1)と物理DEV#(1)に通常のI/O処理を実行する(S38)。
次に、#nの物理ストレージ14は、I/O処理を実行したあとの処理として、応答フレームを作成する。この場合、#nの物理ストレージ14は、受信フレームを利用し、SIDに受信フレームのDID(0001)を設定し、DIDに受信フレームのSID(0002)を設定し、ch#に受信フレームのch#(00)を設定し、CU#に受信フレームCU#(n1)を設定し、DEV#に受信フレームのDEV#(01)を設定し(S39)、物理ポートBから応答フレームを送信する(S40)。この応答フレームには、SID=0002、DID=0001、ch#=00、CU#=n1、DEV#=1の情報が付加されている。
#nの物理ストレージ14からの応答フレームを#0の物理ストレージ14が受信すると、#0の物理ストレージ14は、テーブルT2の仮想CU#を、応答コフレームのCU#(n1)でサーチし、対ホストの物理パス#(1)を求める(S41)。#0の物理ストレージ14は、求めた物理パス#(1)をベースに、応答フレーム(応答フレーム)のDIDを物理スイッチのSW#/ポート#の8010に変換するとともに、応答フレームのSIDを仮想スイッチ#/ポート#の6010に変換し(S42)、物理ポートAから応答フレームを送信する(S43)。この場合、応答フレームには、SID=6012,DID=8010、ch#=00、CU#=n1、DEV#=1の情報が付加されている。この応答フレームは#0のホストコンピュータ10によって受信され(S44)、このルーチンでの処理を終了する。
次に、各物理ストレージ14におけるフレーム送受信時の処理を図9にしたがって説明する。まず、物理ストレージ14は、フレームを受信したときには(S51)、自物理ストレージ14へのフレームか否かを判定し(S52)、自物理ストレージ14のときには、テーブルT5又はT6の仮想CU#を受信フレームのCU#でサーチし(S53)、該当CU#があるか否かを判定する(S54)。
該当CU#があるときには、受信フレームのDIDをテーブルT3又はT4上の接続先スイッチ#/ポート#へ変換し(S55)、受信フレームのSIDをテーブルT3又はT4上の隣接スイッチ#/ポート#へ変換し(S56)、テーブルT3又はT4上の物理ポート#からフレームを送信し(S57)、このルーチンでの処理を終了する。
一方、物理ストレージ14は、ステップS52において、自ストレージへのフレームでないと判定したときには、テーブルT2の仮想CU#を受信フレームのCU#でサーチし(S58)、受信フレームのDIDをテーブルT1上の対ホストの物理スイッチのスイッチ#/ポート#へ変換し(S59)、受信フレームのSIDをテーブルT1上の仮想スイッチ#/ポート#へ変換し(S60)、テーブルT1上のポート#からフレームを送信し(S61)、このルーチンでの処理を終了する。
また、物理ストレージ14は、ステップS54において該当CU#がないと判定したときには、テーブルT7又はT8の仮想CU#/仮想DEV#を受信フレームのCU#/DEV#でサーチし(S62)、物理ストレージ#を取得し(S63)、当該ストレージであるか否かを判定する(S64)。物理ストレージ14は、当該ストレージであると判定したときには、物理CU#/物理DEV#にて通常のI/O処理を実行し(S65)、SIDに受信フレームのDIDを、DIDに受信フレームのSIDは、CH#に受信フレームのCH#を、CU#に受信フレームのCU#を、DEV#に受信フレームのDEV#をそれぞれ設定し、ホストに対するフレームを作成し(S66)、フレームを受信した物理ポートからフレームを送信し(S67)、このルーチンの処理を終了する。
一方、物理ストレージ14は、ステップS64において当該ストレージでないと判定したときには、テーブルT3、T4のターゲット物理ストレージ#を物理ストレージ#でサーチし(S68)、受信フレームのDIDをテーブルT3又はT4上の接続先スイッチ#/ポート#へ変換し(S69)、受信したSIDをDIDに変換し(S70)、テーブルT3又はT4上の物理ポート#からフレームを送信し(S71)、このルーチンでの処理を終了する。
ここで説明した実施形態によれば、各ディスクストレージ装置(物理ストレージ)14の実記憶デバイス(実ディスク32)の要素を論理的要素で仮想化した。論理的要素を制御するチャネアダプタ24は、実記憶デバイスであるディスク32とディスクアダプタ30とを含む物理的要素の構成を各物理ストレージ14に関連づけてマッピングしたストレージ構成情報に従って、ホストコンピュータからのコマンドを判別するようにしたため、複数のストレージサブシステムの記憶を仮想化して統合管理することができる。
また、コマンドには、各物理ストレージ14における仮想デバイス22群と複数の仮想コントローラユニット20をそれぞれ個別に特定するための識別情報が付加されているとともに、コマンドの送信元と送信先を示す情報が付加されているため、物理ストレージ側の構成を変更する際、物理ストレージ側の仮想/物理マッピングを変更するだけでよく、ホストコンピュータ側のシステムジェネレーションの変更は不要である。
また、複数のディスクストレージ装置を仮想化して統合管理することができることから、ホストシステムとディスクストレージ装置間のパスの集約を図ることができ、少ないホストパスで全てのディスクストレージ装置へアクセスすることができる。
また、負荷に応じてストレージ構成情報を変更することで、複数のディスクストレージ装置14間で負荷を分散することができる。物理ストレージ14間のリモートコピーや、物理ストレージ14内でのシャドーイメージなどを用いることにより、負荷を分散できる。負荷としては、全ての物理ストレージ14のECCの負荷、自プロセッサ負荷、物理ストレージ間のパスの負荷、SWの負荷などがある。
本実施形態では、メインフレーム系システムをベースに説明したが、オープン系にも本発明を適用することができる。この場合、メインフレームのような、システムジェネレーションはないが、仮想スイッチをディスクストレージで実現する部分については共通である。
次に、ドライブ障害/ディスクアダプタ部(ドライブパス障害)障害時の処理として、#0のホストコンピュータ14から#nの物理ストレージ14の仮想CU#n1/仮想DEV#1へのI/O要求時に、ドライブ障害が発生したときの処理を図10および図11にしたがって説明する。#0のホストコンピュータ10がコマンドを発行したときから#nの物理ストレージ14にフレームが到着するまでの処理であるステップS81〜ステップS84の内容は、図5のステップS1〜ステップS4と同様である。
次に、#nの物理ストレージ14でフレーム202を受信したときに、ドライブ障害を検出したときには、テーブル8の代わりに、図12に示すように、テーブル10を用いる。テーブル10は、テーブル8に対してリモートコピーによる2重化を行って冗長化したものであり、仮想CU#n1/仮想DEV#1として#nにおける物理ストレージの物理CU#1/物理DEV#1を正デバイスとし、物理ストレージ#1/物理CU#1/物理DEV#1を副デバイスとして2重化されている。
すなわち、テーブル10のように、正デバイスと副デバイスで2重化しておくことにより、正デバイスである物理ストレージ#n/物理CU#1/物理DEV#1に障害が発生した場合でも、副デバイスをアクセスすることでデータの復旧作業なしにアクセスが可能となる。なお、同一物理ストレージ14内であればシャドウイメージによる2重化が可能である。またストレージの機能により2重化の管理が成されていない場合は、ホストコンピュータ10を経由して取得される仮想CU#n1/仮想DEV#1をパックアップデータから物理ストレージ#1/物理CU#1/物理DEV#1へリストアし、物理ストレージ#N/物理CU#1/物理DEV#1の障害部位を復旧なしでリカバリすることも可能である。
#nの物理ストレージ14は、フレーム202を受信したときには、テーブルT6の仮想CU#を、受信フレームのCU#(n1)でサーチし(S85)、ヒット情報があるか否かを判定し、ヒットする情報がないときには、当該物理ストレージ14への要求と判断する。このあと#nの物理ストレージ14は、テーブルT10の仮想CU#と仮想DEV#を、受信フレームのCU#(n1)とDEV#(01)でサーチし(S87)、物理ストレージ#(1)、物理CU#(1)と物理DEV#(1)を求め、物理ストレージ14が当該物理ストレージでないときには、テーブルT4のターゲット物理ストレージ#を、物理ストレージ#(1)でサーチし、物理パス#(2)を求める(S89)。このあと#nの物理ストレージ14は、求めた物理パス(2)をベースに、受信フレームのDIDを接続先スイッチ#/ポート#(9013)に変換するとともに、受信フレームのSIDを受信フレームのDID(9012)に変換し(S90)、物理ポートBから応答フレーム300を送信する(S91)。このあと応答フレーム300を#1の物理ストレージ14で受信すると、#1の物理ストレージ14でI/O処理が実行され(S92)、このルーチンでの処理を終了する。
本実施形態によれば、ドライブ障害/ディスクアダプタ部(ドライブパス障害)障害時でも、データアクセスが可能となる。
また、ホストパス障害/チャネルアダプタ部障害時には、#0のホストコンピュータ10から#nの物理ストレージ14の仮想CU#n1/仮想DEV#1へのI/O要求時にホストパス障害(図10における#0の物理ストレージ14へのパス)を検出した場合は、交代パス(#nの物理ストレージ14)へのホストパスを使用してアクセスすることが可能となる。この場合#0のホストコンピュータ10においては、システムジェネレーションで定義したパスのうちグループ化された複数のパスからどれか1つのパスを選択し、I/Oを発行する。またパスの選択方法は、ホストコンピュータ10のメーカなどにより異なるが、障害パスが存在すれば、残りのパスでI/Oを発行することができるため、ホストコンピュータ10においてパスの選択方法に変更は不要である。
次に、2重管理構成として、リモートコピーと外部ストレージを用いたときの実施例を図13にしたがって説明する。リモートコピーと外部ストレージ50を組み合わせて2重管理の構成を採用するに際して、#0の物理ストレージ14のキャッシュメモリ26をプライマリとし#nの物理ストレージ14のキャッシュ26をセカンダリとし、外部ストレージ50のキャッシュメモリ26を共有とし、各物理ストレージ14でデータを2重に管理することにより、キャッシュ26やサブシステムで障害が発生してもデータアクセスが可能である。
具体的には、図14に示すように、データ書き込み要求が発生したときに、#0のホストコンピュータ10から#0の物理ストレージ14に対して、#0の物理ストレージ14のキャッシュ26にデータを書き込む(S101)。次に、#0の物理ストレージ14のキャッシュ26上の書き込みデータをリモートコピーを用いて#nの物理ストレージ14のキャッシュメモリ26へ書き込みする(S102)。次に、正常時は#0の物理ストレージ14におけるプライマリのデータを外部ストレージ50へデステージする(S104)。このデステージ後は、#0の物理ストレージ14から#nの物理ストレージ14へデステージ完了を示す通信を行い、このルーチンでの処理を終了する。
#0の物理ストレージ14におけるプライマリのデータを外部ストレージ50へデステージすることで、#nの物理ストレージ14におけるセカンダリのダーティデータをフリー化することができる。この場合、#0の物理ストレージ14にサブシステム障害が発生した場合、すでにデータはデステージとフリー化されているため、#nの物理ストレージ14を介して外部ストレージ50にアクセスすればよいことになる。
また通信は行わず、#nの物理ストレージ14でダーティデータとしてそのまま残してもよい。この場合#0の物理ストレージ14にサブシステム障害が発生した場合、データはまだ外部ストレージ50にデステージされていないため、プライマリとなる#0の物理ストレージ14の障害が発生した契機で、ダーティデータをデステージ後、データをアクセスすればよいことになる。なお、外部ストレージ50でデバイスを共有せずに、リモートコピーによって物理的にデバイスを2重管理する構成を採用することもできる。
本実施形態によれば、#0の物理ストレージ14のキャッシュメモリ26をプライマリとし、#nの物理ストレージ14のキャッシュ26をセカンダリとし、外部ストレージ50のキャッシュメモリ26を共有とし、各物理ストレージ14でデータを2重に管理するようにしたため、キャッシュ26やサブシステムで障害が発生してもデータアクセスが可能である。
本発明に係るストレージシステムの基本構成を説明するためのブロック図である。 ディスクストレージ装置の物理的要素の構成を説明するためのブロック図である。 テーブルの構成図である。 本発明に係るストレージシステムの作用を説明するための構成図である。 I/O要求時の処理を説明するためのフローチャートである。 I/O要求時の他の処理を説明するためのフローチャートである。 I/O要求時における他の処理を説明するためのフローチャートである。 物理ストレージ間物理パステーブルの構成図である。 物理ストレージでのフレーム送受信時の処理を説明するためのフローチャートである。 障害発生時の処理を説明するためのブロック構成図である。 障害発生時の作用を説明するためのフローチャートである。 物理ストレージの仮想CU/仮想DEV情報テーブルの構成図である。 2重管理構成を説明するためのブロック図である。 2重管理構成を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 ホストコンピュータ
12 通信ネットワーク
14 物理ステージ(ディスクストレージ装置)
18 仮想スイッチ
20 仮想コントロールユニット
22 仮想デバイス
24 チャネルアダプタ部
26 キャッシュメモリ
28 共有メモリ
30 ディスクアダプタ部
32 ディスク

Claims (6)

  1. 第1のホストコンピュータと接続される第1の物理ストレージと、第2のホストコンピュータと接続される第2の物理ストレージとを含む複数の物理ストレージを備えてなるストレージシステムにおいて、
    前記複数の物理ストレージは、
    複数の物理ポートを有する物理スイッチを介して接続され、
    前記複数の物理ストレージのそれぞれは、
    複数の仮想ポートを有する仮想スイッチを提供し、
    前記第1および第2のホストコンピュータからアクセスコマンドを受領するチャネルアダプタと、
    前記第1および第2ホストコンピュータに対して複数の仮想デバイスとして提供される物理的記憶要素を有する複数の記憶装置と、
    前記複数の仮想デバイスの各々を示す仮想デバイスの識別情報と前記複数の物理ストレージのうち当該仮想デバイスが属する物理ストレージを示す物理ストレージの識別情報との対応関係と、前記物理スイッチの有する前記複数の物理ポートの各々を示す物理ポートの識別情報と複数の前記物理ストレージのうちの当該物理ポートの接続先となる物理ストレージを示す物理ストレージの識別情報との対応関係と、前記複数の物理ストレージへのパスの各々を示す識別情報と前記物理スイッチの複数の物理ポートのうち当該パスと対応する物理ポートを示す物理ポートの識別情報との対応関係と、を示す構成管理情報を格納するメモリを備え、
    前記第1の物理ストレージのチャネルアダプタは、
    前記第1のホストコンピュータから、前記複数の仮想デバイスのうちの第1の仮想デバイスを示す第1の仮想デバイスの識別情報と前記第1の物理ストレージの提供する前記仮想スイッチの複数の仮想ポートうちの第1の仮想ポートを示す第1の仮想ポートの識別情報を送信先として示すアクセスコマンドを受領すると、
    前記メモリに格納された前記構成管理情報に基づいて、前記第1の仮想デバイスが前記複数の物理ストレージのうちのいずれの物理ストレージに属するのかを判定し、
    前記判定の結果、前記第1の仮想デバイスが前記第1の物理ストレージに属する場合、前記アクセスコマンドに従って、前記第1の仮想デバイスと対応する前記第1の物理ストレージの複数の記憶装置にアクセスを行い、
    前記判定の結果、前記第1の仮想デバイスが前記第2の物理ストレージに属する場合、前記構成管理情報に基づいて、前記アクセスコマンド内の送信先を示す前記第1の仮想ポートの識別情報を、前記物理スイッチの複数の物理ポートの各々を示す物理ポートの識別情報のうち前記第2の物理ストレージへのパスと対応する物理ポートを示す第2の物理ポートの識別情報に変換して、前記変換後のアクセスコマンドを前記物理スイッチへ送信する
    ことを特徴とするストレージシステム。
  2. 請求項1に記載のストレージシステムであって、
    前記第1の物理ストレージの提供する仮想スイッチの有する前記複数の仮想ポートには、前記第1のホストコンピュータに接続される前記第1の仮想ポートと、前記物理スイッチに接続される仮想ポートと、前記第1のストレージサブシステムの複数の記憶デバイスに接続される第3の仮想ポートを含む
    ことを特徴とするストレージシステム。
  3. 請求項1に記載のストレージシステムであって、
    前記第1の物理ストレージの提供する仮想スイッチと、前記第2のストレージサブシステムの提供する仮想スイッチと、は、前記物理スイッチを介して接続される
    ことを特徴とするストレージシステム。
  4. 請求項1に記載のストレージシステムであって、
    前記複数の物理ストレージには、前記物理スイッチおよび前記1の物理ストレージ介して、もしくは前記物理スイッチおよび前記2の物理ストレージを介して、前記第1および第2のホストコンピュータと接続する第3の物理ストレージが含まれる
    ことを特徴とするストレージシステム。
  5. 請求項1に記載のストレージシステムであって、
    前記仮想デバイスの識別情報は、当該ストレージシステム内で一義である
    ことを特徴とするストレージシステム。
  6. 第1のホストコンピュータと接続される第1の物理ストレージと、第2のホストコンピュータと接続される第2の物理ストレージとを含む複数の物理ストレージを備えてなるストレージシステムにおけるデータ制御方法において、
    前記複数の物理ストレージのそれぞれは、
    複数の仮想ポートを有する仮想スイッチを提供し、
    前記第1および第2のホストコンピュータからアクセスコマンドを受領するチャネルアダプタと、
    前記第1および第2のホストコンピュータに対して複数の仮想デバイスとして提供される物理的記憶要素を有する複数の記憶装置と、
    前記複数の仮想デバイスの各々を示す仮想デバイスの識別情報と前記複数の物理ストレージのうち当該仮想デバイスが属する物理ストレージを示す物理ストレージの識別情報との対応関係と、前記物理スイッチの有する前記複数の物理ポートの各々を示す物理ポートの識別情報と複数の前記物理ストレージのうちの当該物理ポートの接続先となる物理ストレージを示す物理ストレージの識別情報との対応関係と、前記複数の物理ストレージへのパスの各々を示す識別情報と前記物理スイッチの複数の物理ポートのうち当該パスと対応する物理ポートを示す物理ポートの識別情報との対応関係と、を示す構成管理情報を格納するメモリを備え、
    前記第1の物理ストレージのチャネルアダプタは、
    前記第1のホストコンピュータから、前記複数の仮想デバイスのうちの第1の仮想デバイスを示す第1の仮想デバイスの識別情報と前記第1の物理ストレージの提供する前記仮想スイッチの複数の仮想ポートうちの第1の仮想ポートを示す第1の仮想ポートの識別情報を送信先として示すアクセスコマンドを受領すると、
    前記メモリに格納された前記構成管理情報に基づいて、前記第1の仮想デバイスが前記複数の物理ストレージのうちのいずれの物理ストレージに属するのかを判定し、
    前記判定の結果、前記第1の仮想デバイスが前記第1の物理ストレージに属する場合、前記アクセスコマンドに従って、前記第1の仮想デバイスと対応する前記第1の物理ストレージの複数の記憶装置にアクセスを行い、
    前記判定の結果、前記第1の仮想デバイスが前記第2の物理ストレージに属する場合、前記構成管理情報に基づいて、前記アクセスコマンド内の送信先を示す前記第1の仮想ポートの識別情報を、前記物理スイッチの複数の物理ポートの各々を示す物理ポートの識別情報のうち前記第2の物理ストレージへのパスと対応する物理ポートを示す第の物理ポートの識別情報に変換して、前記変換後のアクセスコマンドを前記物理スイッチへ送信する
    ことを特徴とするストレージシステムにおけるデータ制御方法。
JP2006242055A 2006-09-06 2006-09-06 ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法 Expired - Fee Related JP5087249B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006242055A JP5087249B2 (ja) 2006-09-06 2006-09-06 ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法
US11/594,823 US7620794B2 (en) 2006-09-06 2006-11-09 Storage system with storage apparatuses including virtual switches
EP07251188A EP1901161A3 (en) 2006-09-06 2007-03-21 Storage system and control method for the same
CN200710105536XA CN101140497B (zh) 2006-09-06 2007-05-25 存储系统及其控制方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2006242055A JP5087249B2 (ja) 2006-09-06 2006-09-06 ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2008065561A JP2008065561A (ja) 2008-03-21
JP5087249B2 true JP5087249B2 (ja) 2012-12-05

Family

ID=38805838

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006242055A Expired - Fee Related JP5087249B2 (ja) 2006-09-06 2006-09-06 ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7620794B2 (ja)
EP (1) EP1901161A3 (ja)
JP (1) JP5087249B2 (ja)
CN (1) CN101140497B (ja)

Families Citing this family (26)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8199750B1 (en) * 2007-12-18 2012-06-12 World Wide Packets, Inc. Communicating with a control plane using a forwarding information format and control plane processing of packets devoid of a virtual switch identifier
JP5330702B2 (ja) 2008-01-31 2013-10-30 株式会社日立製作所 複数のコントローラモジュールを備えた記憶装置システム
CN101272278B (zh) * 2008-04-09 2012-09-05 中兴通讯股份有限公司 一种网管系统中下发命令行接口命令的系统及方法
US20110208933A1 (en) * 2008-10-27 2011-08-25 Kaminario Technologies Ltd. Mass-Storage System Utilizing Solid-State Storage and Non-Solid-State Storage
US8346997B2 (en) * 2008-12-11 2013-01-01 International Business Machines Corporation Use of peripheral component interconnect input/output virtualization devices to create redundant configurations
US20110153905A1 (en) * 2009-12-23 2011-06-23 Hitachi, Ltd. Method and apparatus for i/o path switching
KR101782554B1 (ko) * 2010-12-23 2017-10-10 한국전자통신연구원 가상 스위치를 이용한 개인 공간 구성 장치 및 그 방법
WO2015027901A1 (zh) * 2013-08-26 2015-03-05 天津书生投资有限公司 一种云服务系统及方法
US10474395B2 (en) * 2012-06-05 2019-11-12 Pure Storage, Inc. Abstracting namespace mapping in a dispersed storage network through multiple hierarchies
US8958340B2 (en) 2012-06-15 2015-02-17 Dell Products L.P. System and methods for open fabric management
US9152552B2 (en) 2012-09-11 2015-10-06 International Business Machines Corporation Securing sensitive information in a network cloud
JP5971660B2 (ja) 2012-09-11 2016-08-17 株式会社日立製作所 管理装置及び管理方法
EP2835742A4 (en) 2012-09-26 2015-12-30 Hitachi Ltd ADMINISTRATIVE APPROACH AND ADMINISTRATIVE PROCEDURE
US9626110B2 (en) 2013-02-22 2017-04-18 Hitachi, Ltd. Method for selecting a page for migration based on access path information and response performance information
WO2014132440A1 (ja) 2013-03-01 2014-09-04 株式会社日立製作所 構成情報取得方法、及び管理計算機
WO2014155493A1 (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 株式会社日立製作所 計算機システム及びアクセス制御方法
US10013216B2 (en) 2014-02-17 2018-07-03 Hitachi, Ltd. Storage system
JP6261716B2 (ja) * 2014-03-07 2018-01-17 株式会社日立製作所 計算機システム
US20180095891A1 (en) * 2014-12-31 2018-04-05 International Business Machines Corporation Purpose-driven division between logical and physical storage allocation
US10484015B2 (en) 2016-12-28 2019-11-19 Amazon Technologies, Inc. Data storage system with enforced fencing
US11301144B2 (en) 2016-12-28 2022-04-12 Amazon Technologies, Inc. Data storage system
US10514847B2 (en) * 2016-12-28 2019-12-24 Amazon Technologies, Inc. Data storage system with multiple durability levels
US10771550B2 (en) 2016-12-28 2020-09-08 Amazon Technologies, Inc. Data storage system with redundant internal networks
US11010064B2 (en) 2017-02-15 2021-05-18 Amazon Technologies, Inc. Data system with flush views
US10855522B2 (en) 2018-08-13 2020-12-01 Netapp Inc. Dual port storage device emulation
US11169723B2 (en) 2019-06-28 2021-11-09 Amazon Technologies, Inc. Data storage system with metadata check-pointing

Family Cites Families (20)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10322382A (ja) * 1997-05-20 1998-12-04 Furukawa Electric Co Ltd:The ネットワーク中継装置
US6421711B1 (en) * 1998-06-29 2002-07-16 Emc Corporation Virtual ports for data transferring of a data storage system
US6260120B1 (en) * 1998-06-29 2001-07-10 Emc Corporation Storage mapping and partitioning among multiple host processors in the presence of login state changes and host controller replacement
JP4874515B2 (ja) * 1998-12-22 2012-02-15 株式会社日立製作所 記憶装置システム
JP2002009847A (ja) * 2000-06-23 2002-01-11 Ntt Communications Kk Lan間接続サービスオペレーション連携方法、装置及び記録媒体
JP4207520B2 (ja) * 2001-10-02 2009-01-14 株式会社日立製作所 排他制御装置及び排他制御方法
US20070094466A1 (en) * 2001-12-26 2007-04-26 Cisco Technology, Inc., A Corporation Of California Techniques for improving mirroring operations implemented in storage area networks and network based virtualization
US7548975B2 (en) * 2002-01-09 2009-06-16 Cisco Technology, Inc. Methods and apparatus for implementing virtualization of storage within a storage area network through a virtual enclosure
JP2003296037A (ja) * 2002-04-05 2003-10-17 Hitachi Ltd 計算機システム
JP4704659B2 (ja) * 2002-04-26 2011-06-15 株式会社日立製作所 記憶装置システムの制御方法および記憶制御装置
US7397794B1 (en) * 2002-11-21 2008-07-08 Juniper Networks, Inc. Systems and methods for implementing virtual switch planes in a physical switch fabric
JP4606711B2 (ja) * 2002-11-25 2011-01-05 株式会社日立製作所 仮想化制御装置およびデータ移行制御方法
JP4107083B2 (ja) * 2002-12-27 2008-06-25 株式会社日立製作所 高可用ディスク制御装置とその障害処理方法及び高可用ディスクサブシステム
JP4438457B2 (ja) * 2003-05-28 2010-03-24 株式会社日立製作所 記憶領域割当方法、システム及び仮想化装置
JP4278444B2 (ja) * 2003-06-17 2009-06-17 株式会社日立製作所 仮想ポート名の管理装置
JP4386694B2 (ja) * 2003-09-16 2009-12-16 株式会社日立製作所 記憶システム及び記憶制御装置
JP4718851B2 (ja) * 2004-05-10 2011-07-06 株式会社日立製作所 ストレージシステムにおけるデータ移行
JP4230410B2 (ja) * 2004-05-11 2009-02-25 株式会社日立製作所 仮想ストレージの通信品質制御装置
JP4555036B2 (ja) * 2004-09-16 2010-09-29 株式会社日立製作所 ストレージ装置及びストレージ装置のデバイス切替制御方法
JP3781378B2 (ja) * 2005-01-04 2006-05-31 株式会社日立製作所 記憶サブシステム

Also Published As

Publication number Publication date
CN101140497A (zh) 2008-03-12
US20080059697A1 (en) 2008-03-06
EP1901161A2 (en) 2008-03-19
JP2008065561A (ja) 2008-03-21
US7620794B2 (en) 2009-11-17
EP1901161A3 (en) 2010-03-10
CN101140497B (zh) 2011-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5087249B2 (ja) ストレージシステムおよびストレージシステムの制御方法
US6625747B1 (en) Computer storage system and failover method
US9098466B2 (en) Switching between mirrored volumes
JP5176039B2 (ja) 冗長ストレージサブシステム間におけるsasraidコントローラデバイスチャネルの接続のためのシステム、及び方法
JP6317856B2 (ja) クラスタ間冗長構成におけるスムーズな制御部交代
US6757753B1 (en) Uniform routing of storage access requests through redundant array controllers
US6571354B1 (en) Method and apparatus for storage unit replacement according to array priority
US6732104B1 (en) Uniform routing of storage access requests through redundant array controllers
JP5511960B2 (ja) 情報処理装置、及びデータの転送方法
US8074105B2 (en) High data availability SAS-based RAID system
JP6074056B2 (ja) 計算機システムおよびデータ制御方法
JP4814617B2 (ja) ストレージシステム
US9823955B2 (en) Storage system which is capable of processing file access requests and block access requests, and which can manage failures in A and storage system failure management method having a cluster configuration
US8683260B1 (en) Managing ownership of logical volumes
US20110179188A1 (en) Storage system and storage system communication path management method
JP2010231807A (ja) 記憶装置システム
IE20000203A1 (en) Storage domain management system
EP2924556B1 (en) Information processing apparatus, storage system, and program
JP2008269469A (ja) ストレージシステム及びその管理方法
US7886186B2 (en) Storage system and management method for the same
US8381027B1 (en) Determining alternate paths in faulted systems
US7568119B2 (en) Storage control device and storage control device path switching method
JP2008112399A (ja) ストレージ仮想化スイッチおよびコンピュータシステム
JP4874515B2 (ja) 記憶装置システム
US7752340B1 (en) Atomic command retry in a data storage system

Legal Events

Date Code Title Description
RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20090219

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20090713

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20111003

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111011

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20111209

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120214

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120409

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20120814

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20120910

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150914

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees