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JP5114257B2 - 接点信号出力システム及び接点信号出力方法 - Google Patents
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本発明は、接点信号出力システム及び接点信号出力方法に係り、特に、施設構内に設置される設備機器に関してその設備のON/OFFを制御する接点信号出力システム及び接点信号出力方法に関する。
構内交換機は、例えば、構内電話機、PHS端末機などの複数の構内電話端末機を内線電話回線網、或いは公衆電話回線網に接続して使用する際の中継装置であり、一般的にPBX(Private Branch Exchanger)と略称される。PHS端末機の場合には、PHS端末機と構内交換機とはPHS基地局が介されて接続される。電話機の場合には、電話機と構内交換機は直接接続される。
図5に、一般的な構内交換機を介した構内の電話端末機による外線との通話を示す。構内交換機21と最寄りの電話局22の電話交換機23とは電話線24により接続されている。構内交換機21は、構内の電話端末機20からの発呼を受信すると構内交換機21に設けられたアナログ局線回路25をONにし、最寄りの電話局22の電話交換機23に発信する。このように、アナログ局線回路25は、構内の電話端末機20から電話線22を介して外部に発信する機能であり、トランクが指定されて発信されることからトランク指定発信機能といわれる。
施設構内には各種の設備機器が設置される。例えば、空調機、照明設備、電気施錠により開閉される入退出ドア、電気施錠により開閉される非常扉、警報センサなどである。ここで、施設とは、例えば、工場、研究所、大学などの教育施設、オフィス、病院などを指し、施設構内とは、地域が限定された施設の領域をいう。これらの設備機器は接点信号のON/OFFで制御されるのが一般的である。このON/OFF制御とは、例えば、空調機では冷房や暖房を起動(入れる)/停止(切る)であり、照明設備では点灯(点ける)/消灯(消す)であり、電気施錠により開閉される入退出ドアや非常扉では開錠(開ける)/施錠(閉める)であり、警報センサでは警報が発令可能とする(入れる)/発令不能とする(切る)である。
これらの設備機器には入力端子が備えられ、設備機器の外部から入力端子に接点信号を入力することで設備機器のON/OFFが制御される。そして、これらの設備機器には操作者がON/OFFを切り替える機器の設置場所が設けられる。例えば、空調機や照明設備の場合には専用のスイッチや操作パネルが所定の位置に設置されている。また、入退出ドアや非常扉では、机上に専用釦を設置する場合がある。従って、設備機器の操作者はこれらの専用のスイッチ、操作パネル、或いは専用釦が設置された場所に移動して設備機器のON/OFFを切り替えるのが一般的である。
一方、家庭内のエアコンや照明などの状態確認および操作を行う制御装置としてテレコントローラがある。このシステムは、テレコントローラ本体を家庭内に設置し、各機器用に設置された赤外リモコンなどを介してエアコンや照明などの設備のON/OFFを操作する。操作者は、このテレコントローラ本体を操作して設備の制御を行うか、或いは外出先から携帯電話によりテレコントローラ本体に設備の制御指令を発信する。
一方、特許文献1には、電話端末装置及び電話交換システムを用いて、自動的にビルディングの管理を行うビルディング管理システムが開示されている。ここでは、HOSTが、内線電話端末からPBXを介して受信した制御情報に基づいてビルディングの設備を制御するシステムが記載されている。
特開平5−130250号公報
設備機器の操作者は、設備機器のON/OFF制御をするためには、その設備機器の専用スイッチ、操作パネル、或いは専用釦が設置された場所に移動してON/OFFを切り替えなければならない。例えば、電気施錠により開閉される入退出ドアの場合には、社員は来客のたびに専用釦が設置された場所に行き釦を押して開錠しなければならない。
一方、テレコントローラは、テレコントローラ本体、及び各機器の制御信号を発信する赤外リモコンなどの特殊な機器による集中制御システムであり、それを携帯電話から遠隔制御するものである。すなわち、このテレコントローラによるシステムを施設構内の設備機器の制御に用いる場合には、携帯電話などから設備に関する制御情報を受信するテレコントローラ本体に相当する特殊な制御装置を設置し、さらにこの制御装置と各設備機器とを配線しなければならない。
本願の目的は、かかる課題を解決し、設備機器のON/OFF制御を特殊な機器を用いずに簡易に行う接点信号出力システム及び接点信号出力方法を提供することである。
上記目的を達成するため、本発明に係る接点信号出力システムは、施設構内に設置されてその設備のON/OFFを制御する入力端子を有する設備機器と、設定されたダイヤル番号が入力されると設備に関する制御情報を発呼する電話端末機と、前記入力端子に接続されるアナログ局線回路を有し、電話端末機に接続される構内交換機であって、電話端末機から発呼された設備に関する制御情報を受信し、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器に接続されたアナログ局線回路を選択し、選択されたアナログ局線回路をONにすることでその設備機器に接点信号を発信する構内交換機と、から構成され、構内交換機から接点信号を受信した設備機器は設備のON/OFFを切り替えることを特徴とする。
また、接点信号出力システムは、設備機器には空調機が含まれ、電話端末機から入力される設備に関する制御情報には、設定された時間に自動的に停止される空調機の冷暖房運転を延長して駆動させる制御情報が含まれることが好ましい。
また、接点信号出力システムは、設備機器には照明設備が含まれ、電話端末機から入力される設備に関する制御情報には、設定された時間に自動的に消灯される照明設備の点灯を延長させる制御情報が含まれることが好ましい。
また、接点信号出力システムは、設備機器には電気施錠により開閉される入退出ドアが含まれ、電話端末機から入力される設備に関する制御情報には、施錠されている電気施錠を開錠させる制御情報が含まれることが好ましい。
また、接点信号出力システムは、設備機器には電気施錠により開閉される非常扉が含まれ、電話端末機により入力される設備に関する制御情報には、非常時に所定の非常扉を非常解除する制御情報が含まれることが好ましい。
また、接点信号出力システムは、設備機器には警報センサが含まれ、電話端末機により入力される設備に関する制御情報には、警報センサによる警報を待機させるか、又は休止させるかという制御情報が含まれることが好ましい。
また、接点信号出力システムは、電話端末機が、時間設定が可能なタイマ機能を備え、設備機器に関して予め設定された時間に、タイマからの信号を受信して自動的に設備に関する制御情報を発呼することが好ましい。
また、接点信号出力システムは、電話端末機が、予め指定された特定の構内電話機であり、ダイヤル番号により設定されたパスワードが入力された後に、設備に関する制御情報が入力されることが好ましい。
上記構成により、設備機器の入力端末を構内交換機のアナログ局線回路に接続することで、電話端末機からの発呼により設備機器のON/OFF制御が可能となる。すなわち、構内交換機のアナログ局線回路は、本来は公衆電話回線網へ発信する機能を有する回路であり外線との通話時に使用されるものである。これに対し、設備機器の入力端末を構内交換機のアナログ局線回路に接続して電話端末機から発呼すると、構内交換機は接続先である設備機器の入力端末に発信する。この発信を設備機器への接点信号として利用することで、既存の構内交換機の機能をそのまま転用して設備機器のON/OFF制御を行うことができる。
以上のように、本発明に係る接点信号出力システム及び接点信号出力方法によれば、設備機器のON/OFF制御を特殊な機器を用いずに簡易に行うことが可能となる。
以下に、図面を用いて本発明に係る接点信号出力システム及び接点信号出力方法の実施の形態につき、詳細に説明する。
図1に、接点信号出力システムの1つの実施形態の概略構成を示す。接点信号出力システム1は、設備機器2、電話端末機であるPHS端末機3又は構内電話機4、及び構内交換機5から構成される。そして、設備機器2の入力端子(図示せず)は構内交換機5のアナログ局線回路7に接続される。また、PHS端末機3はPHS基地局6を介して構内交換機5に接続され、構内電話機4は直接構内交換機5に接続される。
図2に、本実施形態による施設構内に設置される各設備機器2と構内交換機5との接続を示す。この設備機器2は、例えば、空調機8、照明設備9、電気施錠により開閉される入退出ドア10、電気施錠により開閉される非常扉11、警報センサ12などである。各設備機器2は、それぞれのON/OFFを制御する入力端子が、図1及び図2に示す配線(L1及びL2)により構内交換機5のアナログ局線回路7a〜7eに接続される。このように、構内交換機5ではアナログ局線回路7a〜7eのトランクが指定されて発信される。
図1に示すように、電話端末機であるPHS端末機3又は構内電話機4から設定されたダイヤル番号が入力されると設備に関する制御情報が発呼される。図3に、PHS端末機3又は構内電話機4に設定されたダイヤル番号の1つの実施例を示す。
空調機8については、例えば、ダイヤル番号として設備機器2が空調機8であることを表す「#1」が割り振られ、小番として「1」を付して「#11」を入力することで冷暖房を起動する(入れる)、小番として「2」を付して「#12」を入力することで冷暖房を停止する(切る)という設備の制御情報が発信される。このダイヤル番号は、冷房と暖房とで異なる番号を割り振られても良い。また、小番として「3」を付して「#13」を入力することで設定された時間に自動的に停止される空調機8の冷暖房運転を延長して駆動させるという設備の制御情報が発信される。すなわち、オフィスフロアでは、例えば、就業時間が経過すると省エネの観点から運転中の空調機8を自動的に停止するように設定されている場合がある。しかし、残業などの理由によりその空調機8の運転を継続したい場合には、その空調機8の専用スイッチ、或いは操作パネルの設置場所まで移動していた。本接点信号出力システム1によれば、机上の構内電話機4から運転継続の制御情報が発信できる。
照明設備9については、例えば、ダイヤル番号として設備機器2が照明設備9であることを表す「#2」が割り振られ、小番として「1」を付して「#21」を入力することで照明を点灯する(点ける)、小番として「2」を付して「#22」を入力することで照明を消灯する(消す)という設備の制御情報が発信される。また、小番として「3」を付して「#23」を入力することで設定された時間に自動的に消灯される照明設備9を延長して点灯させるという設備の制御情報が発信される。すなわち、オフィスフロアでは、例えば、昼休みや就業時間の経過後に省エネの観点から照明設備9を自動的に消灯するように設定されている場合がある。しかし、残業などの理由によりその照明設備9を継続して点灯させたい場合には、照明設備9の専用スイッチ、或いは操作パネルの設置場所まで移動していた。本接点信号出力システム1によれば、机上の構内電話機4から照明継続の制御情報が発信できる。
電気施錠により開閉される入退出ドア10については、例えば、ダイヤル番号として設備機器2が入退出ドア10であることを表す「#3」が割り振られ、「#3」を入力することで開錠する(開ける)という設備の制御情報が発信される。この場合、入退出ドア10はドアが閉まると自動的に施錠されるため、施錠する(閉める)というダイヤル番号は設定されない。
電気施錠により開閉される非常扉11については、例えば、ダイヤル番号として設備機器2が非常扉11であることを表す「#4」が割り振られ、小番として「1」を付して「#41」を入力することで開錠する(開ける)という設備の制御情報が発信される。この場合、非常扉11はドアが閉まると自動的に施錠されるため、施錠する(閉める)というダイヤル番号は設定されない。また、小番として「2」を付して「#42」を入力することで非常開錠する、小番として「3」を付して「#43」を入力することで非常開錠を解除するという設備の制御情報が発信される。非常開錠とは、パニック・オープンとも称され、火災発生時などの非常時に全ての非常扉を開けて避難し易くすることをいう。この非常事態の発生時に、専用スイッチ、或いは操作パネルの設置場所まで移動せずに、机上の構内電話機4から素早く非常開錠の制御情報が発信できる。
警報センサ12については、例えば、ダイヤル番号として設備機器2が警報センサ12であることを表す「#5」が割り振られ、小番として「1」を付して「#51」を入力することで警報が発令可能とする(入れる)、小番として「2」を付して「#52」を入力することで警報が発令不能とする(切る)という設備の制御情報が発信される。この警報センサ12については、オフィスの退社時に無人となるため警報のインターロックをONの状態で帰宅する場合がある。また、オフィスが有人である場合には警報のインターロックをOFFとし、非常事態を確認してからアナウンスする場合がある。
構内交換機5は、PHS端末機3又は構内電話機4から発呼された設備に関する制御情報を受信し、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器2に接続されたアナログ局線回路7a〜7eを選択し、選択されたアナログ局線回路7a〜7eをONにすることでその設備機器2に接点信号を発信する。すなわち、図1に示すアナログ局線回路7の回路接点13をONにすると配線(L1及びL2)のループが閉じて設備機器2の入力端子に接点信号が発信される。
構内交換機5のアナログ局線回路7は、本来は公衆電話回線網へ発信する機能を有する回路であり外線との通話時に使用されるものである。これに対し、設備機器2の入力端末を構内交換機5のアナログ局線回路7に接続してPHS端末機3又は構内電話機4から発呼すると、構内交換機5は接続先である設備機器2の入力端末に発信する。この発信を設備機器2への接点信号として利用することで、既存の構内交換機5の機能をそのまま転用して設備機器2のON/OFF制御を行うことができる。
構内交換機5から接点信号を受信した設備機器2は設備のON/OFFを切り替える。すなわち、図3に示されたその設備機器2の制御情報が入力端子に接点信号として伝達されると、設備機器2はそれに従って設備機器2をONにするか、或いは設備機器2をOFFにするかのいずれかの制御を行う。
また、接点信号出力システム1の他の実施形態は、PHS端末機3又は構内電話機4が、時間設定が可能なタイマ機能(図示せず)を備え、設備機器2に関して予め設定された時間に、タイマからの信号を受信して自動的に設備に関する制御情報を発呼するものである。例えば、空調機8の場合は、1日のなかで特定の時間、例えば、始業時間、昼休みの時間、終業時間などに基づき空調機8を制御する場合である。また、照明設備9の場合は、同様に1日のなかで特定の時間、例えば、始業時間、昼休みの時間、終業時間などに基づき照明設備9を制御する場合である。この機能により、操作者は、その時間前の任意の時間に空調や照明の制御情報を入力しておくことができ、その時間になることを気にする必要がなくなる。
さらに、接点信号出力システム1の他の実施形態は、構内電話機4が予め指定された特定の構内電話機4であり、ダイヤル番号により設定されたパスワードが入力された後に、設備に関する制御情報が入力されるものである。すなわち、不特定多数の従業員が構内の設備機器2の制御をすべきではない場合、或いは不特定多数の従業員が構内の設備機器2の制御をする必要のない場合については、設備に関する情報を発信できる構内電話機4を特定し、さらにパスワードによる入力を発信の条件とする。例えば、入退出ドア10の施錠などは、セキュリティ保護の観点から、特定の操作者がパスワードを記憶し、特定の構内電話機4からしか発信できないようにする。
図4に、本発明に係る接点信号出力方法のフローを示す。まず、PHS端末機3又は構内電話機4から設定されたダイヤル番号が入力される(S1)。PHS端末機3又は構内電話機4は、施設構内に設置された設備機器2に関する制御情報を構内交換機5に発呼する(S2)。構内交換機5は、PHS端末機3又は構内電話機4から発呼された設備機器2に関する制御情報を受信する(S3)。そして、構内交換機5は、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器2の入力端子に接続されたアナログ局線回路7を選択する(S4)。構内交換機5は、選択されたアナログ局線回路7をONにすることで設備機器2に接点信号を発信する(S5)。さらに、構内交換機5から接点信号を受信した設備機器2は、設備のON/OFFを切り替える(S6)。
このように、構内交換機5のアナログ局線回路7の発信機能を設備機器2への接点信号として利用する方法により、既存の構内交換機5の機能をそのまま転用して設備機器2のON/OFF制御を行うことができる。
本発明に係る接点信号出力システムの1つの実施形態の概略構成を示す構成図である。 本実施形態による施設構内に設置される各設備機器と構内交換機との接続を示す説明図である。 PHS端末機又は構内電話機に設定されたダイヤル番号の1つの実施例を示す説明図である。 本発明に係る接点信号出力方法のフロー図である。 構内交換機のアナログ局線回路を示す説明図である。
符号の説明
1 接点信号出力システム、2 設備機器、3 PHS端末機、4 構内電話機、5,21 構内交換機、6 PHS基地局、7,25 アナログ局線回路、8 空調機、9 照明設備、10 入退出ドア、11 非常扉、12 警報センサ、13 回路接点、20 電話端末機、22 電話局、23 電話交換機、24 電話線。

Claims (8)

  1. 施設構内に設置されてその設備のON/OFFを制御する入力端子を有する設備機器と、
    設定されたダイヤル番号が入力されると設備に関する制御情報を発呼する電話端末機と、
    前記入力端子に接続されるアナログ局線回路を有し、電話端末機に接続される構内交換機であって、電話端末機から発呼された設備に関する制御情報を受信し、入力されたダイヤル番号に対応付けられた設備機器に接続されたアナログ局線回路を選択し、選択されたアナログ局線回路をONにすることでその設備機器に接点信号を発信する構内交換機と、から構成され、
    構内交換機から接点信号を受信した設備機器は設備のON/OFFを切り替えることを特徴とする接点信号出力システム。
  2. 請求項1に記載の接点信号出力システムであって、設備機器には空調機が含まれ、電話端末機から入力される設備に関する制御情報には、設定された時間に自動的に停止される空調機の冷暖房運転を延長して駆動させる制御情報が含まれることを特徴とする接点信号出力システム。
  3. 請求項1に記載の接点信号出力システムであって、設備機器には照明設備が含まれ、電話端末機から入力される設備に関する制御情報には、設定された時間に自動的に消灯される照明設備の点灯を延長させる制御情報が含まれることを特徴とする接点信号出力システム。
  4. 請求項1に記載の接点信号出力システムであって、設備機器には電気施錠により開閉される入退出ドアが含まれ、電話端末機から入力される設備に関する制御情報には、施錠されている電気施錠を開錠させる制御情報が含まれることを特徴とする接点信号出力システム。
  5. 請求項1に記載の接点信号出力システムであって、設備機器には電気施錠により開閉される非常扉が含まれ、電話端末機により入力される設備に関する制御情報には、非常時に所定の非常扉を非常解除する制御情報が含まれることを特徴とする接点信号出力システム。
  6. 請求項1に記載の接点信号出力システムであって、設備機器には警報センサが含まれ、電話端末機により入力される設備に関する制御情報には、警報センサによる警報を待機させるか、又は休止させるかという制御情報が含まれることを特徴とする接点信号出力システム。
  7. 請求項1乃至6のいずれか1に記載の接点信号出力システムであって、電話端末機は、時間設定が可能なタイマ機能を備え、設備機器に関して予め設定された時間に、タイマからの信号を受信して自動的に設備に関する制御情報を発呼することを特徴とする接点信号出力システム。
  8. 請求項1乃至7のいずれか1に記載の接点信号出力システムであって、電話端末機は、予め指定された特定の構内電話機であり、ダイヤル番号により設定されたパスワードが入力された後に、設備に関する制御情報が入力されることを特徴とする接点信号出力システム。
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