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JP5115329B2 - 水上遊戯具 - Google Patents
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Description

本発明は、マリンスポーツとしての魅力が高く、然も、初心者でも扱いが容易な水上遊戯具に関する。
レジャー用として使用されている水上遊戯具としては、手漕ぎボート、足漕ぎボート、ウィンドウサーフィン、ヨット等が知られている。
手漕ぎボートは、舷側のオールを手で漕いで、ボートを進めていくものである(例えば特許文献1)。足漕ぎボートは、ペダルを漕ぐことにより、側面ないし後方に取り付けられた円筒状の推進器が回転し、これによって前進させるものである。
手漕ぎボートや足漕ぎボートは、ボートに座って操作するものであるため、重心が安定し、誰にでも簡単に扱える。しかしながら、手漕ぎボートや足漕式のボートは、手足の屈伸運動を繰り返してボートを前進させるものであるため、運動が単純で、マリンスポーツとしての魅力に欠ける。
これに対して、ヨットやウィンドウサーフィンは、体全体を使って帆に風を受け、水面を進むため、積極的にアクションを起こして操作することができ、マリンスポーツとしての魅力が高い。しかしながら、ヨットやウィンドウサーフィンは、初心者には操作が難しく、誰もが手軽に楽しめるものではない。
実開平6−74600号公報
上述のように、従来より、手漕ぎボート、足漕ぎボート、ウィンドウサーフィン、ヨット等、レジャー用の水上遊戯具としては、種々のものが提案されてきている。しかしながら、手漕ぎボートや足漕式のボートはマリンスポーツとしての魅力が欠け、また、ウィンドウサーフィン、ヨットは、マリンスポーツとしての魅力が高いが、誰もが手軽に楽しめるものではない。
上述の課題を鑑み、本発明は、マリンスポーツとしての魅力が高く、然も、初心者でも扱いが容易な水上遊戯具を提供することを目的とする。
上述の課題を解決するために、請求項1の発明の水上遊戯具は、水面を浮上する浮上体と、遊技者が立った姿勢で前後に操作される操作棒と、浮上体の後側に揺動自在に取り付けられた推進板と、操作棒の前後の動きを推進板の上下の揺動の動きとして伝える伝達機構とを備え、前記伝達機構は、前記操作棒の前後方向の回動によりリンク棒を前後方向に移動させて前記操作棒の操作を前記浮上体の後側に伝達し、前記リンク棒の前後の移動により前記推進板を回動させることにより、前記操作棒を前側に倒すと前記推進板を上側に回動させ、前記操作棒を後側に倒すと前記推進板を下側に回動させることを特徴とする。
請求項の発明の水上遊戯具では、推進板及び操作棒はそれぞれ左右に設けられており、左右の推進板は、左右の操作棒により、それぞれ独立して操作できるようにしたことを特徴とする。
請求項の発明の水上遊戯具では、浮上体は、その底面が曲面になっていることを特徴とする。
請求項の発明の水上遊戯具では、さらに、操作棒と回動軸を挟んで相対向して、足置台を取り付けたことを特徴とする。
請求項1の発明の水上遊戯具によれば、水面を浮上する浮上体と、遊技者が立った姿勢で前後に操作される操作棒と、浮上体の後側に揺動自在に取り付けられた推進板と、操作棒の前後の動きを推進板の上下の揺動の動きとして伝える伝達機構とを備えているので、初心者にも簡単に操作でき、また、全身を積極的に使って操作するため、マリンスポーツとしての魅力が高い。
さらに請求項1の発明の水上遊戯具によれば、伝達機構は、操作棒を前側に倒すと推進板を上側に回動させ、操作棒を後側に倒すと推進板を下側に回動させているので、推進板を揺動させたときに生じる浮上体の無駄な動きを体重移動により抑制することができる。
請求項の発明の水上遊戯具によれば、推進板及び操作棒はそれぞれ左右に設けられており、左右の推進板は、左右の操作棒により、それぞれ独立して操作できるようにしているので、推進方向を変えたり、左右のバランスをとったりすることができる。
請求項の発明の水上遊戯具によれば、浮上体は、その底面が曲面になっているので、体重移動により、ピッチング、ヨーイング、ローリングが簡単に行える。
請求項の発明の水上遊戯具によれば、さらに、操作棒と回動軸を挟んで相対向して、足置台を取り付けているので、遊技者の全体重を載せて、効率的に推進させることができる。
第1実施形態.
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100を示すものである。
図1において、101は浮上体である。浮上体101は、FRP(Fiber Reinforced Plastic:繊維強化プラスチック)、発泡スチロール、木材等で形成されており、イルカを模した形状をしている。より具体的には、浮上体101は、流線型であり、その底面が曲面になっている。また、浮上体101の両側に、翼102a、102bが設けられている。また、浮上体101の中央部には、くり抜き部105が設けられる。
浮上体101の後側の左右には、推進板112a、112bが揺動自在に取り付けられる。推進板112a、112bは、操作棒111a、111bを前後に動かすことにより、水面に対して上下に揺動し、水上遊戯具100を前進させるものである。推進板112a、112bは、足ひれの形状のように、その後ろ側の面積が大きくなっている。
また、浮上体101のくり抜き部105には、操作棒111a、111bのそれぞれの動きを、左右の推進板112a、112bにそれぞれ伝える伝達機構113が配置されている。
本発明の第1実施形態の水上遊戯具100を使用する場合には、図1に示すように、遊技者110が浮上体101の上に立ち、両手で操作棒111a、111bを掴み、倒れ込むように前後に体重を移動しながら、矢印A11及びB11で示すように、操作棒111a、111bを前後に倒すように動かす。
遊技者110が操作棒111a、111bを矢印A11及びB11で示すように前後に倒すように動かすと、操作棒111a、111bの動きが伝達機構113を介して推進板112a、112bに伝えられ、矢印A12及びB12で示すように、推進板112a、112bが水面に対して上下に揺動する。これにより推進力が生じ、浮上体101を前進させて、楽しむことができる。
また、本発明の第1実施形態では、浮上体101を前進させる際に、遊技者110の倒れ込みによる位置エネルギーを積極的に使うことで、強い推進力を効率的に得るようにしている。
また、浮上体101の底面が曲面になっているため、遊技者110は、浮上体101をピッチング、ヨーイング、或いはローリングさせて、楽しむことができる。このことについては、後に説明する。
図2及び図3は、伝達機構113の構成を示すものである。図2及び図3において、基台部120の前側には、リンク支持部121が植立されている。また、基台部120の後側には、リンク支持部122が植立される。
リンク支持部121には、連結ピン141を回動軸として、リンク棒131a、131bが回動自在に枢支される。リンク支持部122には、連結ピン144を回動軸として、リンク棒133a、133bが回動自在に枢支される。
リンク棒131a、131bの一端は、操作棒111a、111bの一端に固定される。リンク棒131a、131bの他端は、連結ピン142a、142bにより、リンク棒132a、132bの一端に回動自在に連結される。リンク棒132a、132bの他端は、連結ピン143a、143bにより、リンク棒133a、133bの一端に回動自在に連結される。リンク棒133a、133bには、推進板112a、112bが固定される。
図3に示すように、操作棒111a、111bが矢印A101方向に動かされると、リンク棒131a、131bが連結ピン141を回動軸として矢印A102方向に回動し、リンク棒132a、132bが矢印A103方向に移動し、リンク棒133a、133bが連結ピン144を回動軸として矢印A104方向に回動し、推進板112a、112bが矢印A105方向に回動する。
これとは反対に、操作棒111a、111bが矢印B101方向に動かされると、リンク棒131a、131bが連結ピン141を中心として矢印B102方向に回動し、リンク棒132a、132bが矢印B103方向に移動し、リンク棒133a、133bが連結ピン144を回動軸として矢印B104方向に回動し、推進板112a、112bが矢印B105方向に回動する。
これにより、図1に示したように、遊技者110が操作棒111a、111bを矢印A11及びB11に示すように前後に倒すように動かすと、矢印A12及びB12に示すように、推進板112a、112bが水面に対して上下に揺動するようになる。
なお、回動の中心軸となる連結ピン141から操作棒111a、111bの先端までの距離は、連結ピン141から連結ピン142a、142bまでの距離より十分に長いため、梃子の原理が働き、操作棒111a、111bに大きな力をかけなくても、推進板112a、112bを動かすことができる。
次に、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100の遊技時の操作について説明する。
図1で前述したように、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、操作棒111a及び111bを矢印A11で示すように前側に倒すと、矢印A12で示すように推進板112a及び112bが上側に回動し、操作棒111a及び111bを矢印B11で示すように後側に倒すと、矢印B12で示すように推進板112a及び112bが下側に回動する。
図4(A)に示すように、遊技者110が推進板112a及び112bを矢印A11方向に倒し、推進板112a及び112bが矢印A12方向に回動すると、水面に対して力F11が生じ、浮上体101の前側が上がり、後側が下がるような力P11が生じる。また、図4(B)に示すように、遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印B11方向に倒し、推進板112a及び112bが矢印B12方向に回動すると、水面に対して力F21が生じ、浮上体101の後側が上がり、前側が下がるような力P21が生じる。
遊技者110は、浮上体101の上に立ち、両手で操作棒111a、111bを掴み、操作棒111a、111bを前後に体重を移動しながら倒すように動かし、推進板112a及び112bを上下に回動させることで、浮上体101を前進させたり、ピッチング、ヨーイング、或いはローリングさせたりして楽しむことができる。本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、遊技者110が浮上体101上に立って操作するため、体重移動やバランスが取りやすい。
また、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100を前進させる際には、イルカが泳ぐときのように、推進板112a及び112bを上下に揺動運動させて、浮上体101を進めることができる。
つまり、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100をイルカが泳ぐときのように前進させる際には、図5(A)に示すように、遊技者110が浮上体101の上に真っ直ぐに載って、操作棒111a及び111bを矢印A11方向に倒す。操作棒111a及び111bを矢印A11方向に倒すと、図5(B)に示すように、体重が前側にかかり、推進板112a、112bが矢印A12方向に回転する。
次に、図5(C)に示すように、遊技者110は、操作棒111a及び111bを矢印B11方向に倒す。遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印B11方向に倒すことにより、体重が後側にかかり、推進板112a及び112bが矢印B12方向に回動し、図5(D)に示す状態になる。
次に、図5(E)に示すように、遊技者110は、体を前に倒し、操作棒111a及び111bを矢印A11方向に倒す。操作棒111a及び111bを矢印A11方向に倒すと、体重が前側にかかり、図5(F)に示すように、推進板112a、112bが矢印A12方向に回転する。
以下、遊技者110は、操作棒111a及び111bを矢印A11方向と矢印B11方向とに倒すと、推進板112a及び112bが矢印A12及びB12で示すように上下に揺動し、その水流により、浮上体101が前進していく。
ここで、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、前述したように、遊技者110が操作棒111a及び111bを前側(A11方向)に倒すと推進板112a及び112bが上側(A12方向)に回動し、遊技者110が操作棒111a及び111bを後側(B11方向)に倒すと、推進板112a及び112bが下側(B12方向)に回動する。このため、推進板112a及び112bを上下に揺動させたときに、浮上体101の無駄な動きを抑制できる。
つまり、遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印A11方向に倒し、推進板112a及び112bが矢印A12方向に回動させたときには、図4(A)に示したように、浮上体101の前側を上げ、後側を下げようとする力P11が生じる。しかしながら、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、このとき、遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印A11方向に倒すために、体重が前側にかかり、浮上体101の前側を下げるような力Q11が生じる。この力Q11により力P11が相殺され、浮上体101の前側を上げるような無駄な運動が生じることを抑制できる。
同様に、遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印B11方向に倒し、推進板112a及び112bが矢印B12方向に回動させたときには、図4(B)に示したように、浮上体101の後側を上げ、前側を下げようとする力P21が生じる。しかしながら、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、このとき、遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印B11方向に倒すために、体重が後側にかかり、浮上体101の後側を下げるような力Q21が生じる。この力Q21により力P21が相殺され、浮上体101の後側を上げるような無駄な運動が生じることを抑制できる。
図5に示したように、本発明の第1実施形態では、イルカが泳ぐときのように、推進板112a及び112bを同時に上下に揺動運動させて、浮上体101を前進させることができる。このとき、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、人間工学に基づいて、強い推進力を発揮することができる。
つまり、遊技者110が操作棒111a及び111bを操作する場合、遊技者110が座った状態では、体重を載せることが難しいため、遊技者110の上腕を使った筋肉運動となる。これでは、遊技者110に対して大きな負担になり、また、大きな推進力を得ることは難しい。
これに対して、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、遊技者110の立った状態からの倒れ込みにより、操作棒111a及び111bを操作している。遊技者110が倒れ込むという動作は、遊技者110の体重を位置エネルギーとして利用することになるので、遊技者110に負担をかけずに、大きな推進力となる。
特に、後方への倒れ込みという動作は、綱引きの競技を行っているときのように、人間工学上、全体重を最も載せやすい動作である。
本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、図5(C)〜図5(D)に示したように、遊技者110が操作棒111a及び111bを矢印B11方向に倒し、推進板112a及び112bが矢印B12方向に回動させるときの運動が、人間が後方に倒れ込むという運動になり、このとき、大きな推進力が得られる。
なお、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100は、上述のように、イルカの泳ぎを模擬して前進させる操作ばかりでなく、クロールのばた足のように、推進板112a及び112bを交互に前後させるように操作して、浮上体101を前進させることもできる。
さらに、遊技者110の体重移動と、推進板112a及び112bの動きを利用したピッチング、ヨーイング、ローリングにより、よりアクティブに、浮上体101を推進させることも可能である。
また、本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、推進板112a及び112bは左右に独立して設けられており、左右の推進板112a及び112bは、左右の操作棒111a及び111bにより、独立して操作できる。このため、左右の推進板112a及び112bの独立した操作により、浮上体101をロールさせてその方向を変えたり、左右のバランスをとることが可能である。
本発明の第1実施形態の水上遊戯具100では、上述のように、遊技者110の多様な操作に対応して、多様の動きが可能である。
以上説明したように、本発明の第1実施形態では、全身を積極的に使って操作するため、マリンスポーツとしての魅力が高く、また、初心者にも簡単に操作できる。
第2実施形態.
図6〜図9は、本発明の第2実施形態の水上遊戯具200を示すものである。この第2実施形態は、前述の第1実施形態の水上遊戯具100に対して、足置台250a、250bを設けたものである。
なお、本発明の第2実施形態の水上遊戯具200における浮上体201、翼202a、202b、くり抜き部205、操作棒211a、211b、推進板212a、212bは、第1実施形態における浮上体101、翼102a、102b、くり抜き部105、操作棒111a、111b、推進板112a、112bと同様であり、その説明は省略する。
また、図7及び図8に示す本発明の第2実施形態の伝達機構213における基台部220、リンク支持部221、222、リンク棒231a〜233a、231b〜233b、連結ピン241、242a〜243a、242b〜243b、244は、第1実施形態の伝達機構213における基台部120、リンク支持部121、122、リンク棒131a〜133a、131b 〜133b、連結ピン141、142a〜143a、142b〜143b、144と同様であり、その説明は省略する。
本発明の第2実施形態においては、図7及び図8に示すように、足置台250a、250bが設けられる。この足置台250a、250bは、リンク棒231a、231bに、回動軸となる連結ピン241を挟んで操作棒211a、211bと相対向するように、取り付けられる。
図9に示すように、遊技者210は、この足置台250a、250bに両足を載せて立ち、操作棒211a、211bを両手で掴んで、倒れ込むように、体重を載せて、操作棒211a、211bを前後に動かす。足置台250a、250bは、リンク棒231a、231bに、回動軸となる連結ピン241を挟んで操作棒211a、211bと相対向するように取り付けられている。このため、遊技者210が足置台250a、250bに両足を載せて立ち、遊技者210の体を倒せば、連結ピン241を回動軸としてリンク棒231a、231bが回動し、遊技者210の全体重を載せて、操作棒211a及び211bを操作することができる。
本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で様々な変形や応用が可能である。
例えば、上述の実施形態では、操作棒の動きを推進板に伝えるのにリンク機構を使っているが、これに限らず、例えば、ワイヤー機構やチェーン機構、油圧機構等を使って操作棒の動きを推進板に伝えるようにしても良い。
本発明は、手漕ぎボートや、足漕ぎボート、ウィンドウサーフィン、ヨット等と同様に、池や湖、或いは、海辺を浮遊して遊ぶ水上遊戯具として利用できる。
本発明の第1実施形態の水上遊戯具の全体構成を示す斜視図である。 本発明の第1実施形態の水上遊戯具における伝達機構の構成の説明図である。 本発明の第1実施形態の水上遊戯具における伝達機構の構成の説明図である。 本発明の第1実施形態の水上遊戯具の動きの説明図である。 本発明の第1実施形態の水上遊戯具を推進させる際の説明図である。 本発明の第2実施形態の水上遊戯具の全体構成を示す斜視図である。 本発明の第2実施形態の水上遊戯具における伝達機構の構成の説明図である。 本発明の第2実施形態の水上遊戯具における伝達機構の構成の説明図である。 本発明の第2実施形態の水上遊戯具における足置台の説明図である。
符号の説明
100,200:水上遊戯具
101,201:浮上体
102a,102b,202a,202b:翼
105,205:くり抜き部
111a,112b,211a,212b:操作棒
112a,112b,212a,212b:推進板
113,213:伝達機構
120,220:基台部
121,221:リンク支持部
131a〜133a,131b〜133b,231a〜233a,231b〜233b:リンク棒
141、142a〜143a,142b〜143b,144,241,242〜243a,242b〜243b,244:連結ピン
250a,250b:足置台

Claims (1)

  1. 水面を浮上する浮上体と、遊技者が立った姿勢で前後に操作される操作棒と、前記浮上体の後ろ側に揺動自在に取り付けられた推進板と、前記操作棒の前後の動きを前記推進版の上下の揺動の動きとして伝える伝達機構とを備え、前記伝達機構は、前記操作棒の前後方向の回動によりリンク棒を前後方向に移動させて前記操作棒の操作を前記浮上体の後ろ側に伝達し、前記リンク棒の前後の移動により前記推進板を回動させることにより、前記操作棒を前側に倒すと前記推進版を上側に回動させ、前記操作棒を後ろ側に倒すと前記操作棒を下側に回動させる。
    さらに本体くり抜き部に配置された伝達機構の基台部にリンク支持部が稙率されていて連 結ピンを回動軸としてリンク棒が枢支され、そのリンク棒の回動軸を挟んだ一端に操作棒 が固定され、その回動軸と相対向して、足置き台を取り付け、それに載ることによりリン ク棒の回動する方向へ遊技者の全体重を掛ける事が出来るようにしたことを特徴とした水上遊戯具。
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