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JP5115702B2 - 電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機 - Google Patents
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JP5115702B2 - 電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機 - Google Patents

電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機 Download PDF

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Description

本発明は、電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機に関し、特に、複数の電話交換機を備える電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機に関する。
近年、技術の進歩に伴って、IP(internet protocol)技術を利用したIP電話機や、IP通話サービスなどが普及している。
そして、このような電話機に対応した電話交換機は、電話機の多機能化やインターネット(The internet)に接続する回線への加入の増加により、様々な処理が行われるようになってきた。
そこで、複数のルータによるリソースの共有方法に関するものが、特許文献1に記載されている。
特開2000−69087号公報
ところで、これらの電話機の増設を目的としたNetworking接続を行う場合、CID(caller identification delivery)対応Trunkや、CID機能付単独電話機を多数設置したり、設定する場合がある。
この場合、電話交換機システムは、リソースを常時接続しておくことが必要であり、電話交換機システム内に十分なリソースの確保が難しい、という問題があった。
ここで、CIDとは、発信者識別情報であって、送信者を識別する情報として電話をかけたときに電話交換機に送信される情報である。
そして、電話交換機が有するリソースには使用できる数の制限があるので、あるユーザが電話機を使用している状態により、他のユーザが電話機を使用したい場合であっても要求に答えることができない、という問題があった。
また、電話交換機と電話機を設定するにあたり、システム設計についても高度なスキルを必要とする、という問題があった。
また、関連するNetworking接続を行う電話交換機システムでは、コンフィグレーションによってシステム−1のリソースが不足し、システム−2にリソースの余裕があった場合でも、システムを別々に動作させていた。
このため、結果的に使い勝手のよくない電話交換機システムを構成してしまう、という問題があった。
そこで本発明は、上記問題点を鑑みてなされたものであり、ある電話交換機のシステムリソースの要求に対し、他の電話交換機がNetworkingを返答することにより、電話交換機間で相互が有するリソースを共有し、有効利用することができる電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機を実現することを目的とする。
本発明に係る電話交換機システムは、少なくとも第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備え電話交換機システムであって、前記第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、前記第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想され、且つ、前記第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがある場合に、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いて、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なうための手段を備えることを特徴とする。
本発明に係るリソース共有方法は、少なくとも第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備え電話交換機システムにおけるリソース共有方法であって、前記第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、前記第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想され、且つ、前記第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがある場合に、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いて、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なう手順を有することを特徴とする。
本発明に係る第1の電話交換機は、少なくとも、第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備える電話交換機システムにおける第1の電話交換機であって、当該第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、当該第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想された場合に、前記第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがあるか否かを確認してから、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースに対して、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なわせるための手段を備えることを特徴とする。
本発明に係る第2の電話交換機は、少なくとも、第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備える電話交換機システムにおける第2の電話交換機であって、前記第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、前記第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想され、且つ、当該第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがある場合に、当該第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いて、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なうための手段を備えることを特徴とする。
本発明によれば、この電話交換機システムは、電話交換機のリソースの共有を行うことにより、ある電話交換機の負荷の係る処理を他の電話交換機のリソースに実行させることができるので、利便性を向上させることができる。
従って、ある電話交換機のシステムリソースの要求に対し、他の電話交換機がNetworkingを返答することにより、電話交換機間で相互が有するリソースを共有し、有効利用することができる電話交換機システム、電話交換機システムにおけるリソース共有方法及び電話交換機を実現できる。
本発明に係る電話交換機システムは、複数の電話交換機を備えた電話交換機システムにおけるNetworking接続したシステム全体であって、電話交換機のリソースを共有する仕組みである。
従って、この電話交換機システムは、後述する図1の様な電話交換機システムの構成において、システム−1のリソースが無くなった場合であっても、システム−2からリソースを割り当てることができるので、リソースの有効活用を図ることができる。
これにより、本発明に係る電話交換機システムでは、電話交換機内にリソースが無くなった場合でも、他の電話交換機に空きリソースの有無を問い合わせることによりリソースを確保し、バーチャルリソース管理を利用してバランスよく機能させることができる。
次に、本発明を実施するための実施形態1について、図面を参照して詳細に説明する。
(実施形態1)
(1)電話交換機システムの構成
図1は、本発明に係る実施形態1として、2つの電話交換機を備えた電話交換機システムの構成を示したものである。
図1に示す電話交換機システムは、システム−1と、システム−2とを備えている。
システム−1は、CPU(central processing unit)100と、記憶部110と、呼制御部120と、DSP(digital signal processor)部130と、単独電話機制御インタフェースユニット140と、Trunkインタフェースユニット150とを備えている。
呼制御部120は、Networking制御部121と、リソース制御部122を備えている。
また、システム−1は、Trunk−A、Trunk−B、Trunk−C、Trunk−D、Trunk−E、Trunk−Fから形成されるTrunk網300を介して、電話網400に接続されている。
CPU100は、システム−1の全体制御を司るプロセッサである。
記憶部110は、各種プログラムやデータを保存すると共に、プログラムを実行する際のワークエリアとして機能する。
呼制御部120は、Networking制御部121が電話の呼出しに関してNetworking接続における制御を行うと共に、リソース制御部122がDSP部130のリソースの制御を行っている。
DSP部130は、発信者識別情報を取得するCID(caller identification delivery)や、DFT(discrete fourier transform)演算を行うDTMF(dual tone multi-frequency) Tone Receiver又はTone Detector等として機能する。
単独電話機制御インタフェースユニット140は、複数の単独電話機が接続されており、単独電話機AからEや、単独電話機M、或いは単独電話機Xなどが接続されている。
Trunkインタフェースユニット150は、Trunk網300を介して、外部に存在する電話網400に接続されている。
Networkingインタフェースユニット160は、node Path500を介してシステム−2と接続されており、システム−1とシステム−2とを中継する中継機能の役割を果たしている。
なお、システム−2は、システム−1と同様の構成を備えているが、システム−1と識別するため、同一の構成であってもシステム−1と異なる符号を付すことにする。
(2)電話交換機システムのリソース共有処理の動作
次に、図1に示した電話交換機システムのリソース共有処理の動作について、図2から図5のフローチャートを用いて説明する。
まずTrunk網300を形成するTrunk−A、Trunk−B、Trunk−C、Trunk−D、Trunk−E及びTrunk−Fは、電話網400を介してCIDを取得し、システム−1に受信設定する。
なお、このTrunk網は、6本のTrunkから形成されているものとする。
そして、CIDを受信したシステム−1は、CPU100が、DSP部130に実行させるCIDサービスの受信設定を行う(ステップS11)。
ここで、例えば、図1の単独電話機AからEの各々に発信者を識別し発信者に応じてDFT演算を行うTone Detectorが設定された場合には、この5台の単独電話機は、DSP部130に常時接続された状態で使用することになる。
また、システム−1は、16個のリソースを使用することができるようになっている。
従って、Trunk網300は、6本のTrunkから形成されているので、6つのリソースを使用すると共に、5台の単独電話機A〜E(CID機能付単独電話機)が、5つのリソースを使用することになる。
つまり、16個の使用可能なリソースは、6つのCID対応Trunkと、5台のCID機能付単独電話機によって11個のリソースを使用することになり、DSP部130の空きリソースは、5つとなる。
そのため、単独電話機を増設する場合に、空きリソース分の5台は接続することができるが、6台目以降の単独電話機を接続しようとすると、リソース不足となる。
この場合、CID機能付単独電話機AからEは、リソースであるDSP部130を常時接続することになるが、追加で接続する単独電話にCIDの設定をしなければ、同時に通話できる台数は5台までであるが、単独電話機として6台以上設置することができる。
従って、システム−1では、単なる単独電話機を6台以上設置した場合には、5台まで同時に通話できるが、6台目以降は、DFT演算等を実行するDSP部130のリソースがなくなるので、DSP部130がDFT演算等を実行することができなくなる。
そこで、CPU100は、リソース制御部122を利用し、DSP部130のリソースを監視しており、DSP部130の空きリソースがあるか否かを判定している(ステップS12)。
ここで、DSP部130の空きリソースが無くなった場合には、CPU100は、システム−1にNetworking接続があるか否かを判定する(ステップS13)。
そして、CPU100がシステム−1にNetworking接続があると判定した場合には、Networking制御部121によりリソースリクエストメッセージを送出していないNodeがあるか否か判定する(ステップS14)。
なお、ここでいうNodeとは、システム−1とNode Path500を介して接続されているシステム−2を指し、システム−1と同様に動作する電話交換機を意味している。
Networking制御部121において、リソースリクエストメッセージを送出していないNodeがないと判定された場合には、DSP部130に代わるリソースが確保できなかったものと判定し、ステップS15へ進み、待ちQueueの処理を行う。
この待ちQueueとは、例えば、DSP部130に空きリソースが発生していないか所定の時間間隔(例えば、1分など)ごとに確認することをいう。
そして、待ちQueueの処理中にDSP部130の空きリソースが確保できない場合には、DSP部130がDFT演算等を実行できないので、電話の発信や着信ができない状態になる。
これに対し、Networking制御部121において、リソースリクエストメッセージを送出していないNodeがある場合には、CPU100は、Networkingインタフェースユニット160を介して、システム−2へ問い合わせを行う(ステップS17)。
一方、ステップS12において、CPU部130は、DSP部130に空きリソースがある場合には、リソース制御部122に対し、DSP部130を実行させるように制御し、CIDを着信すると共に、DFT演算を行うことができる(ステップS16)。
このように、システム−1は、CPU100がリソース制御部122からNetworking制御部121とNetworkingインタフェースユニット部160とを介し、リソースリクエストメッセージをシステム−2へ送信する。
これにより、本実施形態では、システム−2のリソース制御部222がシステム−1に対して空きリソースを返答することにより、その返答の結果に基づいて、システム−1がシステム−2のDSP部230に接続し、空きリソースを利用することができる。
ここで、例えば、単独電話機MがOFF HOOKした際(すなわち受話器を取った際)、システム−1のリソースが無くなった場合について、説明する。
システム−1のリソース制御部122は、Networking制御部121を介し、Networkingインタフェースユニット部160にリソースリクエストメッセージを送出する。
Networkingインタフェースユニット部160は、接続されているNode(すなわち、図1のシステム−2に相当する。)に対し、リソースリクエストメッセージを送出する(図2のステップS17)。
そのリソースリクエストメッセージを受けたシステム−2のNetworkingインタフェースユニット部260は、Networking制御部221を介し、リソース制御部222にリクエストメッセージを送出する(図3のステップS21)。
次に、リソース制御部222は、自システム内のDSP部230の空きリソースを調査し(図3のステップS22)、Networking制御部221を介し、Networkingインタフェースユニット部260へ返答として返信メッセージを送出する。
ここで、例えば、システム−2のDSP部230に「空きリソースがあり」の場合には、リソース管理ユニット部222は、その空きリソースを予約し確保する(図3のステップS23)。
そして、この返信メッセージを受けたNetworkingインタフェースユニット部260は、システム−1のNetworkingインタフェースユニット部160に、「空きリソースがある」の旨の応答を返す(図3のステップS24)。
これに対し、ステップS22において、システム−2のリソース制御部222は、DSP部230に空きリソースが無い場合には、「空きリソースが無い」の旨の回答を作成する(図3のステップS25)。
そして、図3のステップS25において、Networking接続ユニット260は、システム−1のNetworkingインタフェースユニット部160に、「空きリソースが無い」の旨の応答を返す。
返信メッセージを受けたNetworkingインタフェースユニット部160は、返信メッセージの内容をNetworking制御部121に送出し、Networking制御部121において返信メッセージを解析する(図4のステップS31)。
Networking制御部121は、返信メッセージを解析し、システム−2のDSP部230のリソースに空きがあるか否か判定する(図4のステップS32)。
ここで、システム−2のDSP部230にリソースの「空きリソースが無い」旨の返答であった場合には、図2のステップS14に戻り、他にNodeがあるか否か判定し、そのシステムにリソースリクエストメッセージを送出する。
これに対し、もしシステム−2のDSP部230にリソースの「空きリソースがある」旨の返答を受けた場合には、システム−1のNetworking制御部121は、リソース制御部122に応答メッセージを返す(図4のステップS33)。
応答メッセージを受けたリソース制御部122は、応答メッセージに付加されている調査結果を分析する(図4のステップS34)。
そして、リソース制御部122は、Networking制御部121を介して、Networkingインタフェースユニット部160にリソースの接続要求を送出し、単独電話ポート(図示せず)に接続する(図4のステップS35)。
また、リソース制御部122は、単独電話機Mのリソース種別とCID送出データとを、Networking制御部121を介して、Networkingインタフェース160へ送出する(図4のステップS36)。
そして、Networkingインタフェースユニット部160は、システム−2のNetworkingインタフェースユニット部260へメッセージを送出する(図4のステップS37)。
このメッセージを受けたNetworkingインタフェースユニット部260は、Networking制御部221を介して、リソース制御部222へこのメッセージを送出し、システム−1から返信されたメッセージを解析する(図5のステップS41)。
リソース制御部222は、Networkingインタフェースユニット部160から返信されたメッセージがリソース接続要求であるか否か判定を行い(図5のステップS42)、リソース接続要求の場合は、ステップS43へ進む。
リソース制御部222は、リソース接続要求を受けた場合には、システム−1から送出されたTone DetectorやDTMF Tone Receiverなどのリソース種別をDSP部230に設定する。
そして、CIDデータを含んだCID信号をDSP部230へ送出する(図5のステップS43)。
これにより、リソース制御部222は、システム−1のポートと、リソースのDSP部230とをPath接続することにより、システム−1は、システム−2のDSP部230を使用することができる。
このように、リソース制御部222は、システム−1とシステム−2間のnode Path500を介して、システム−1の単独電話機Mと、システム−2のリソースを接続する。
これにより、単独電話機Mは、システム−2のDSP部230を使用することができるので、DFT演算を行うことができ、PBのTone DetectorやDTMF Tone Receiverとして機能することができる。
なお、本発明に係る電話交換機システムは、電話交換機のリソースを相互に共有することを目的として、上述のように動作することを説明した。
ここで、本実施形態の電話交換機システムで説明した、単独電話機のOFF HOOK時の動作と、CID機能付単独電話機又は電話回線の動作について、それぞれのシーケンス図を図6と図7に示す。
図6の単独電話機がOFF HOOK時のシーケンス図と、図7のCID機能付単独電話機のシーケンス図は、各電話交換機が自己の有するDSP部を使用して、それぞれの処理を行う場合について、各電話交換機内でのフローを示したものである。
(3)本実施形態に係る電話交換機システムの効果
本実施形態によれば、この電話交換機システムは、アナログ回線や単独電話機の使用が多い地域において、十分なリソースが確保できない場合であっても、リソースの共有を行うことにより、CIDやTone Detectorを有効に利用することができる。
また以前では、Networking接続設定を行う場合には、リソースの確保を意識した設定を行う必要があり、システムコンフィグレーション等、設定にスキルを必要としていた。
しかしながら、本実施形態によれば、この電話交換機システムは、リソースに関して特別なスキルを必要とせず、また自由度も向上するので、電話回線業者やユーザに対し、利便性を向上させることができる。
(4)他の実施形態
本実施形態では、システム−1とシステム−2から電話交換機システムを形成するようになっていたが、本実施形態はこれに限らず、複数の電話交換機から電話交換機システムを形成するようにしても良い。
また、本実施形態では、DSP部130やDSP部230が、CIDやTone Detector等のDFT演算を行うようになっていたが、本実施形態はこれに限らず、DSP部がデジタル信号を演算処理するものであれば良い。
また、本実施形態では、システム−1が第1の電話交換機を形成し、システム−2が第2の電話交換機を形成しているが、本実施形態はこれに限らず、他の構成により実現するようにしても良い。
また、本実施形態では、CPU100が処理内容設定手段を形成し、リソース制御部122が余裕問い合わせ手段と割当情報送信手段とを形成し、DSP部130が演算処理部を形成している。
また、リソース制御部222が余裕有無判断手段を形成し、Networking制御部221が問い合わせ回答手段を形成し、DSP部230が演算処理代行手段を形成している。
しかしながら、本実施形態はこれに限らず、他の構成により実現するようにしても良い。
本発明に係る実施形態1において、電話交換機システムの構成を示すブロック図である。 本発明に係る実施形態1において、システム−1からシステム−2へ問い合わせを行う場合のフローチャートである。 本発明に係る実施形態1において、システム−2からシステム−1へリソース状況を回答する場合のフローチャートである。 本発明に係る実施形態1において、システム−2から返答を受けた場合にシステム−1が応答する場合のフローチャートである。 本発明に係る実施形態1において、システム−1から応答を受けた場合にシステム−2が接続処理を行う場合のフローチャートである。 本発明に係る実施形態1において、単独電話機がOFF HOOK時のシーケンスを示したものである。 本発明に係る実施形態1において、CID機能付単独電話機のシーケンスを示したものである。
符号の説明
100、200 CPU
110、210 記憶部
120、220 呼制御部
121、221 Networking制御部
122、222 リソース制御部
130、230 DSP部
140、240 単独電話機制御インタフェースユニット
150、250 Trunkインタフェースユニット
160、260 Networkingインタフェースユニット
300 Trunk網
400 電話網
500 node Path

Claims (8)

  1. 少なくとも第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備え電話交換機システムであって、
    前記第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、前記第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想され、且つ、前記第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがある場合に、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いて、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なうための手段を備えることを特徴とする電話交換機システム。
  2. 請求項1に記載の電話交換機システムであって、
    前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いた、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を開始する際に、前記第1の電話交換機から前記第2の電話交換機に、少なくとも前記種別を表す情報を含む情報を伝達するための手段を更に備えることを特徴とする電話交換機システム。
  3. 請求項1又は2に記載の電話交換機システムであって、
    前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いた、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なう間、前記第1の交換機に接続されたままの前記或る電話機又は前記或るトランクが、前記第1の交換機を介して、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いるための手段を更に備えることを特徴とする電話交換機システム。
  4. 少なくとも第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備え電話交換機システムにおけるリソース共有方法であって、
    前記第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、前記第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想され、且つ、前記第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがある場合に、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いて、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なう手順を有することを特徴とするリソース共有方法。
  5. 請求項4に記載のリソース共有方法であって、
    前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いた、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を開始する際に、前記第1の電話交換機から前記第2の電話交換機に、少なくとも前記種別を表す情報を含む情報を伝達する手順を更に有することを特徴とするリソース共有方法。
  6. 請求項4又は5に記載のリソース共有方法であって、
    前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いた、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なう間、前記第1の交換機に接続されたままの前記或る電話機又は前記或るトランクが、前記第1の交換機を介して、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いるための手順を更に有することを特徴とするリソース共有方法。
  7. 少なくとも、第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備える電話交換機システムにおける第1の電話交換機であって、
    当該第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、当該第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想された場合に、前記第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがあるか否かを確認してから、前記第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースに対して、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なわせるための手段を備えることを特徴とする第1の電話交換機。
  8. 少なくとも、第1の電話交換機と前記第1の電話交換機に接続された第2の電話交換機とを備える電話交換機システムにおける第2の電話交換機であって、
    前記第1の電話交換機に接続された或る電話機又は或るトランクが或る種別の処理を開始しようとする時に、前記第1の電話交換機の演算部を利用している電話機とトランクとを合わせた数に、その開始をしようとする電話機又はトランクの数を合わせて得られる総数が、前記第1の電話交換機に備わる演算部のリソース数を上回ることが予想され、且つ、当該第2の電話交換機に備わる演算部の不使用のリソースがある場合に、当該第2の電話交換機に含まれる演算部の不使用のリソースを用いて、前記或る電話機又は或るトランクに係る前記或る種別の処理を行なうための手段を備えることを特徴とする第2の電話交換機。
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