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JP5115962B2 - 分電盤 - Google Patents
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Description

本発明は,ボックスに前面枠を取付ける際に,該前面枠を該ボックスに一時的に仮保持させる仮保持手段を備えた分電盤に関するものである。
従来から,ボックスと前面枠とを備えた構成の分電盤は,例えば特許文献1に示したように,通常,該前面枠がボックスに螺着されて取り付けられている。
このような前面枠を備えた分電盤を壁面などに取り付け施工する場合,まず,該分電盤を構成するボックスを,該分電盤を取り付ける壁面などに,所定の取り付け螺子により固定し,該ボックス内に,遮断器などを集合して取付ける基板を取り付け収容し,該基板に遮断器を載置し各種配線を行い,その後前記前面枠を前記ボックスに螺着取り付けするよう施工する。
特開2005−86938号公報
ところで,ボックスに前面枠を螺着する構成の分電盤においては,その分電盤を構成する材質が金属である場合が多く,そのため個々の構成部品の重量が大きくなり,分電盤の施工にあたり多大な労力を要することが多い。
前面枠の取り付けにあたっては,前記ボックスには前記前面枠を螺着するための螺子穴が,また,前記前面枠には螺子の胴体部を貫通させるための孔がそれぞれ対応する位置に設けられており,各々の前記螺子穴と前記孔の位置が合うように,前記前面枠の位置を調整し,位置合わせの後に手で前記前面枠を保持しつつ螺子を締め付け,該前面枠の取り付け作業を行う。
このとき,分電盤は通常立てた状態で施工されるため,前面枠がその自重により下方に下がるため前述した位置合わせを行いつつ螺子締めを行う作業は困難を伴う場合が多かった。特に分電盤に収容する遮断器の数が多い場合など該分電盤のサイズが大型である場合には,前述した位置合わせが困難であるばかりでなく,前面枠を螺着する螺子止めを仕損じ,下に落下した場合などに螺子を拾う際に,予め支えておいた前面枠が作業者に倒れかかるおそれがあるなど危険を伴い,分電盤の施工作業の効率が悪く,また,施工作業が危険であるという課題があった。
そこで,本発明は,ボックスに前面枠を螺着する構成の分電盤において,該前面枠のボックスへの取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上でき,なおかつ該前面枠のボックスへの取り付け作業を安全に行うことができる分電盤を提供することを目的とする。
前記目的は、本発明によれば、遮断器を集合して取り付けた基板を内部に収容し前面が開口したボックスと,前記ボックスの前面に螺着される前面枠と,前記前面枠に回動自在に軸支されるドアと,を備えた分電盤において,
前記ボックスに被係合部が形成されるとともに前記前面枠には係合部が一体に形成され,
前記ボックスに前記前面枠を螺着する際に,前記被係合部及び前記係合部が互いに対応して該ボックスに前面枠を一時的に保持させる仮保持手段備えられたことを特徴とする分電盤。によって達成される。
これにより,ボックスに前面枠を螺着する構成の分電盤において,該前面枠のボックスへの取り付けの際に,該ボックスに前面枠を一時的に保持させることができるため,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上でき,なおかつ該前面枠のボックスへの取り付け作業を安全に行うことができる分電盤を提供することができる。
また,前記仮保持手段は,前記ボックスに設けられた被係合部と,前記前面枠に設けられた係合部とを前記前面枠の自重で互いに掛合わせる掛合部により形成されたことを特徴として構成してもよい。
これにより,前面枠をボックスに取り付ける際に,まず,前面枠とボックスとを互いに掛合わせることにより,ボックスの側に前面枠を一時的に保持させることができるため,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上でき,なおかつ該前面枠のボックスへの取り付け作業を安全に行うことができる分電盤を提供することができる。
また,前記仮保持手段は,前記仮保持手段は,前記ボックスに設けられた被係合部該被係合部に嵌め込み係合される前記前面枠に設けられた弾性部材からなる嵌め込み部とからなる嵌め合い部により形成されたことを特徴として構成してもよい。
これにより,前面枠をボックスに取り付ける際に,前面枠をボックスの側に押し込み,嵌め合わせることにより,ボックスの側に前面枠を一時的に保持させることができるため,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上でき,なおかつ該前面枠のボックスへの取り付け作業を安全に行うことができる分電盤を提供することができる。
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本発明の分電盤によれば,前面枠をボックスに取り付ける際において,前面枠の位置合わせの困難性や,該前面枠が作業者に倒れかかる危険性がなく,該前面枠のボックスへの取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上でき,なおかつ該前面枠のボックスへの取り付け作業を安全に行うことができる分電盤を提供することができる。
以下、添付の図1乃至図14を参照して、本発明の分電盤の実施形態について詳細に説明する。
図1は本発明の分電盤100の外観を示す図である。分電盤100の外観は,ボックス103と,該ボックス103の前面に螺着される前面枠101と,該前面枠101に設けられた軸部104により前面枠104に回動自在に軸支されるドア102とにより構成されている。
ボックス103は,分電盤100の上下左右の側面及び背面を覆うものであり,内部には遮断器を集合して取り付けた基板を収容し,前面が開口している。
前面枠101は,前記ボックス103の前面の開口部の周縁を覆うものであり,該ボックスに対して螺子を用いて螺着される。
ドア102は,前記前面枠101に設けられた軸部104により回動自在に軸支され,内部の遮断器を操作する際などには開操作し,通常使用状態においては前記開口部を覆うよう閉操作できるよう,前面には操作用取っ手1021が設けられたものである。
図2は,分電盤100のドア102を取り去った状態を前面側から臨んだ図である。
1061は前記ボックス103内部に収納される遮断器である主開閉器,1062は前記主開閉器から電源が分配され各々の負荷回路に電源を供給する分岐開閉器,1063は分電盤100の設置場所に応じて必要な場合に設けられる電流制限器の載置スペースである。
105は,保護板であり,前記ドア102を開いた状態で,前記遮断器のハンドル開閉操作を外部から内部の充電部に触れないで安全に行うことができるように設けた覆いである。
1015は,螺子であり,前記前面枠101をボックス103に螺着するためのものである。該螺子の螺着位置においては,前記前面枠101側には該螺子1015の胴体部が貫通する程度の孔が設けられており,前記ボックス103側には該螺子をねじ止めするための螺子孔が設けられている。
次に,図3乃至図14は,分電盤100に設けられた仮保持構造の部分を示したものである。それぞれ詳細に説明を行う。
図3は本発明の第一の実施例を示したものである。図3には,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図を示しており,図中1031は,ボックス103の筐体の端部を折り曲げ加工し形成した略J字状の掛合部である。該掛合部1031と,前記前面枠101の一部が互いに掛かり合うことにより仮保持構造を構成している。
図4は本発明の第二の実施例を示したものである。図4には,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図を示しており,図中1032は,ボックス103の筐体の端部に取り付けた略J字状の掛合部である。該掛合部1032と,前記前面枠101の一部が互いに掛かり合うことにより仮保持構造を構成している。
本実施例においては,前記略J字状の掛合部1032は,ボックスの端部に溶接されて取り付けられて構成されている。
これらの場合,分電盤100の設置作業にあたり,前面枠101をボックス103に取り付ける際に,まず,該前面枠101と該ボックス103とを互いに掛合わせることにより,ボックス103の側に前面枠101を一時的に保持させることができるため,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上させることができる。また,該前面枠101と該ボックス103とを互いに掛合わせた状態で,手を離したとしても,前記前面枠101は,前記ボックス103に掛かり合うことにより保持されているため,前面枠が倒れかかってくるという危険性がなく,作業の安全性を確保した状態で設置作業を行うことができる。
図5は本発明の第三の実施例を示したものである。図5には,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図を示しており,前面枠101に設けられた略L字状の差込片1011がボックス103に設けられた孔部1033に差し込まれることにより仮保持が行われるものである。
なお,図6に示したように,前記差込片1011には,差込み操作を行いやすくするために斜めにテーパ処理した先端部1012と,ボックス103側と掛かり合うための突起部1022が設けられている。また,図7に示したように,ボックス103の前面部には,前記差込片1011を差込可能に設けられた孔部1033が設けられている。該孔部1033は,ボックスの天地方向に対して,中央部よりもやや上方に設けられている。
さて,分電盤100の設置作業にあたり,前面枠101をボックス103に取り付ける際に,まず,ボックス103に前面枠101をあてがうようにして,該前面枠103に設けられた差込片1011をボックス103に設けられた孔部1033に差込む。
このとき,差込片1011の先端部1012は,斜めにテーパ処理されてあるため,前面枠101をボックス103の方向に押し当てるようにすることで,ボックス103に設けられた孔部1033と,前記差込片1011の上下方向の位置関係が多少ずれていたとしても,孔部1033の下端に,前記先端部1012の先端部1012が導かれ,該先端部1012の斜めにテーパ処理された部分がボックス103の孔部1033の下端を乗り越えた後は,段違いに形成された突起部1012により,前記前面枠101が前記突起部1012の大きさだけ下面方向に落ち込み,互いに掛かり合う。
これにより,ボックス103の孔部1033に,前面枠101に設けられた差込片1011を差込む際に厳密な位置合わせ作業を必要とせず,より簡易に前面枠101のボックス103への取り付け作業を行うことができる。
したがって,分電盤100の設置作業にあたり,ボックス103の孔部1033に,前面枠101に設けられた差込片1011を差込み,まず,該前面枠101と該ボックス103とを互いに掛合わせることにより, ボックス103の側に前面枠101を一時的に保持させることができるため,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上させることができる。また,該前面枠101と該ボックス103とを互いに掛合わせた状態で,手を離したとしても,前記前面枠101は,前記ボックス103の孔部1033の下端に前記差込片1011の突起部1012が掛かりあい保持されているため,前面枠が倒れかかってくるという危険性がなく,作業の安全性を確保した状態で設置作業を行うことができる。
図8は本発明の第4の実施例を示したものである。図8には,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の側面部付近における断面図を示しており,ボックス103に設けられた弾性部材1034(鎖状ばね)を介して,前記ボックス103と前記前面枠101とを互いに緩嵌させることにより仮保持が行われるものである。
前記弾性部材1034は,一端部を前記ボックス103に溶接により取り付けられ,他端部には前面枠101がボックス103側にあてがわれた場合に撓みながら当接する当接部10341と,前記前面枠101がボックス103側にあてがわれた場合において,厳密な位置合わせを行わなくとも所定の位置に誘い込むための誘い部10342とを設けて構成されている。
なお,本実施例では,前記弾性部材1034は,分電盤100の左右各々の側面部につき,天地方向に各2箇所設けている。
したがって,分電盤100の設置作業にあたり,ボックス103に対して,だいたいの位置にて前面枠101をボックス103にあてがい,押し込むと,前記弾性部材1034が撓むことにより,適度な反発力で前面枠101を緩嵌状態にて保持する。これにより,ボックス103の側に前面枠101を一時的に保持させることができ,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上させることができる。また,該前面枠101と該ボックス103とを互いに緩嵌させた状態で,手を離したとしても,前記前面枠101は,前記ボックス103に保持されているため,前面枠が倒れかかってくるという危険性がなく,作業の安全性を確保した状態で設置作業を行うことができる。
図9は本発明の第5の実施例を示したものである。図9には,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の側面部付近における断面図を示しており,前面枠101に設けられた弾性部材1035(鎖状ばね)を介して,前記ボックス103と前記前面枠101とを互いに緩嵌させることにより仮保持が行われるものである。
前記弾性部材1035は,一端部を前記前面枠101に溶接により取り付けられ,他端部には前面枠101がボックス103側にあてがわれた場合に撓みながら当接する当接部10351と,前記前面枠101がボックス103側にあてがわれた場合において,厳密な位置合わせを行わなくとも所定の位置に誘い込むための誘い部10352とを設けて構成されている。
したがって,分電盤100の設置作業にあたり,ボックス103に対して,だいたいの位置にて前面枠101をボックス103にあてがい,押し込むと,前記弾性部材1034が撓むことにより,適度な反発力で前面枠101を緩嵌状態にて保持する。これにより,ボックス103の側に前面枠101を一時的に保持させることができ,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上させることができる。また,該前面枠101と該ボックス103とを互いに緩嵌させた状態で,手を離したとしても,前記前面枠101は,前記ボックス103に保持されているため,前面枠が倒れかかってくるという危険性がなく,作業の安全性を確保した状態で設置作業を行うことができる。
なお,本実施例では,前記弾性部材1035は,分電盤100の左右各々の側面部につき,天地方向に各2箇所設けている。
図10は本発明の第6の実施例を示したものである。図10には,ボックス103に,前面枠101を仮保持させる場合の,分電盤100の天面部付近における断面図を示しており,前面枠101に設けられた弾性部材1036(突設部)を介して,前記ボックス103に設けられた嵌め合い部10362と前記前面枠101とを互いに緩嵌させることにより仮保持が行われるものである。前記突設部は金属にて形成されており,また,図11には前記突設部を樹脂材料にて一体形成した例を示している。
前記弾性部材1036は,図に示したように,一端部が前記前面枠101に取り付けられ,他端の方向における略中央部には膨らみを有した膨張部10361を有している。
ボックス103の,前記弾性部材1036に対応する部分には,該弾性部材1036が緩嵌状態に貫通する程度に形成された孔部が形成された嵌め合い部10362設けられている。本実施例においては,該孔部は,前記螺子が螺着される螺子孔の近傍に設けている。
したがって,分電盤100の設置作業にあたり,ボックス103の前記孔部において前面枠101をあてがい,押し込むと,前記弾性部材1036の膨張部10361が撓むことにより,ボックス101に設けられた前記孔部に嵌まり込み,前面枠101を緩嵌状態にて保持する。これにより,ボックス103の側に前面枠101を一時的に保持させることができ,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上させることができる。また,該前面枠101と該ボックス103とを互いに緩嵌させた状態で,手を離したとしても,前記前面枠101は,前記ボックス103に保持されているため,前面枠が倒れかかってくるという危険性がなく,作業の安全性を確保した状態で設置作業を行うことができる。
なお,本実施例では,前記弾性部材1036は,分電盤100の天面部のおける左右に2箇所設けている。
図12,図13,図14は本発明の第7の実施例を示したものである。図12は,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の外観図であり,図13は,ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図を示しており,前面枠101に設けられた第一の孔部10371と,該前面枠101をボックス103に螺着する螺子1015とが掛合することにより,前記ボックス103と前記前面枠101とを仮保持を行うものである。
前記仮保持手段は,前記前面枠101をボックス103に螺着する螺子1015と,該螺子1015の螺着位置(螺子設置部1016)近傍において前記前面枠101に設けられた,前記螺子1015の胴体部が貫通可能な程度の第一の孔部10371と,該第一の孔部10371とは偏心させた位置に一体に設けられた前記螺子1015の螺子頭が貫通可能な程度の第二の孔部10372と,から構成され,前記螺子1015と前記第一の孔部10371とが掛合することにより仮保持される(図14)。
したがって,分電盤100の設置作業にあたり,予め,前記螺子設置部1016に螺子1015を緩くねじ込んでおいた状態で,ボックス103に前面枠101をあてがい,前記螺子頭を前記第二の孔部10372に通すことにより,前記第一の孔部10371が,螺子1015の胴体部と引っ掛かり,ボックス103と,前面枠101とが掛合状態にて保持される。これにより,ボックス103の側に前面枠101を一時的に保持させることができ,取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上させることができる。また,該前面枠101と該ボックス103とを互いに掛合させた状態で,手を離したとしても,前記前面枠101は,前記ボックス103に保持されているため,前面枠が倒れかかってくるという危険性がなく,作業の安全性を確保した状態で設置作業を行うことができる。
なお、本発明は、実施の形態に限定されることなく、発明の要旨を逸脱しない限りにおいて、適宜、必要に応じて、改良や設計変更は自由であり、例えば、係合部や弾性部材の位置は,ボックスの天面側や側面側などに適宜設計されてよく,係合部や弾性部材の数も適宜定めてよい。
また,螺子を取付けた後に,前記螺子1015の螺子頭に,前記第一の孔部10371及び第二の孔部10372を隠すよう,該螺子頭よりも径が大きい覆い(穴隠し,化粧キャップ)を取付けてもよい。これにより前記第一の孔部10371及び第二の孔部10372が露望せず,デザイン的に優れた特徴を有する。また,螺子頭などに手などが接触した場合に,該螺子端部で怪我をするおそれが軽減でき,安全面においても配慮できる作業性のよい分電盤を提供することができる。
また,前記覆いに磁石を備えて構成することにより,螺子頭に被せることで,覆いを螺子に吸着させることができるため,簡易に覆いを取付けることができ,作業性のよい分電盤を提供することができる。
以上説明したように、本発明の分電盤によれば,前面枠をボックスに取り付ける際において,前面枠の位置合わせの困難性や,該前面枠が作業者に倒れかかる危険性がなく,該前面枠のボックスへの取り付け作業性を分電盤の大きさに関らず向上でき,なおかつ該前面枠のボックスへの取り付け作業を安全に行うことができる分電盤を提供することができる。
分電盤100の外観を示す図である。 分電盤100のドア102を取り去った状態を前面側から臨んだ図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図である。 差込片1011付近を示した図である。 ボックス103の前面部に設けた孔部1033を示した図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の側面部付近における断面図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の側面部付近における断面図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させる場合の,分電盤100の天面部付近における断面図である。 膨張部10361としての他の例を示した図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の外観図である。 ボックス103に,前面枠101を仮保持させた場合の,分電盤100の天面部付近における断面図である。 前面枠における第一の孔部と,第二の孔部付近を示した外観図である。
100 分電盤
101 前面枠
102 ドア
103 ボックス
104 軸部
105 保護板
1061 主開閉器
1062 分岐開閉器
1063 電流制限器
1031 掛合部
1032 掛合部
1033 孔部
1011 差込片
1012 先端部
10121 突起部
1034 弾性部材
10341 当接部
10342 誘い部
1035 弾性部材
10351 当接部
10352 誘い部
1036 弾性部材
10361 膨張部
10371 第一の孔部
10372 第二の孔部
1015 螺子
1016 螺子設置部






Claims (3)

  1. 遮断器を集合して取り付けた基板を内部に収容し前面が開口したボックスと,前記ボックスの前面に螺着される前面枠と,前記前面枠に回動自在に軸支されるドアと,を備えた分電盤において,
    前記ボックスに被係合部が形成されるとともに前記前面枠には係合部が一体に形成され,
    前記ボックスに前記前面枠を螺着する際に,前記被係合部及び前記係合部が互いに対応して該ボックスに前面枠を一時的に保持させる仮保持手段備えられたことを特徴とする分電盤。
  2. 前記仮保持手段は,前記ボックスに設けられた被係合部と,前記前面枠に設けられた係合部とを前記前面枠の自重で互いに掛合わせる掛合部により形成されたことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 前記仮保持手段は,前記ボックスに設けられた被係合部該被係合部に嵌め込み係合される前記前面枠に設けられた弾性部材からなる嵌め込み部とからなる嵌め合い部により形成されたことを特徴とする請求項1記載の分電盤。



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