Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5118928B2 - 吸気扇のシャッター構造 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5118928B2 - 吸気扇のシャッター構造 - Google Patents

吸気扇のシャッター構造 Download PDF

Info

Publication number
JP5118928B2
JP5118928B2 JP2007255554A JP2007255554A JP5118928B2 JP 5118928 B2 JP5118928 B2 JP 5118928B2 JP 2007255554 A JP2007255554 A JP 2007255554A JP 2007255554 A JP2007255554 A JP 2007255554A JP 5118928 B2 JP5118928 B2 JP 5118928B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shutter
intake fan
casing
peripheral surface
movable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2007255554A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2009085499A (ja
Inventor
成広 古田
輝幸 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fulta Electric Machinery Co Ltd
Original Assignee
Fulta Electric Machinery Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fulta Electric Machinery Co Ltd filed Critical Fulta Electric Machinery Co Ltd
Priority to JP2007255554A priority Critical patent/JP5118928B2/ja
Publication of JP2009085499A publication Critical patent/JP2009085499A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP5118928B2 publication Critical patent/JP5118928B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

本発明は、ハウス用(温室等の農事用と、牛、豚等の畜産用、又は工場・家庭用)の吸気扇のシャッター構造に関する。
従来、この種のハウス用の換気扇のシャッターには、このシャッター機能の充実を目的に、各目的を持った有用な手段が設けられている(シャッター構造とする)。例えば、ハウス用の換気扇のシャッター構造は、ケーシングの吹出側(ハウス室外側)の閉塞を意図して、シャッタープレートを開閉自在(可動自在)に設けた構造を採用すること、また防虫ネット付きの換気扇の構造では、ケーシングの吸込側(ハウス内面)に防虫ネットを張装した構造を採用する。そして、この防虫ネット付の換気扇は、農薬の使用を軽減し、食の安全性と、益虫の有効利用、又は各分野での環境維持が図れる特徴がある。
この従来の構造では、次のような改良点が考えられる。先ず、換気扇の開閉に、可動式のシャッタープレートを設けた構造では、このシャッタープレートが、風の流れを遮ることから、吹出空気の渦流や乱流が発生し、必要とする整流が確保されないこと、又は騒音の発生要因となること、等の問題点と、吹出空気を遠方まで、送風できないこと等の改良点が考えられる。殊に、小型の換気扇では、吹出空気を遠方まで、送風できないことは、能力不足となり、かつ設置台数の増加と、これに基く経済的な不利益を被ること等から、その改良が強く要望される処である。
また従来の構造で、渦巻状の整流手段(整流板)を設けた換気扇は、この整流板での整流であり、吹出空気の渦流や乱流、及び/又は騒音を、確実に解消するには、当該整流板の構造では必ずしも充分とは云えなかった。そして、この改良点の解消が、業界サイドから、強く要望される処である。
上記の改良点を解決する手段として、先行文献を調査したので、その結果を、以下、文献として列挙し、その概要を説明する。
文献1は、特開2002−130182の「換気扇の排気構造」であり、この発明は、請求項1に記載の如く、「換気扇下流の排気路内に、この排気路を縦断するように2分割化した左右対称のバタフライ式のシャッター部材を設け、このシャッター部材の回動中心となる各々のシャフト両端の上端部が、下端部によりも室内側に変位して軸支することで、開放時の抵抗が一枚板状のシャッター部材に比べて小さくし、かつこの換気扇の非稼動時の排気路の閉路を確実にする」構造であり、その効果は、要約書に記載された如く、「小出力な換気扇を使用しても換気できる換気扇の排気構造を提供すること、またこの換気扇の排気構造の簡略化を図ること」を意図する。
また文献2は、特開2004−301497の「換気装置」であり、この発明は、明細書の[0056]に記載の如く、「シャッター開閉手段のつまみを操作し、図面の実線位置に移動して、横動具に設けた給気シャッターが移動することで、給気経路を閉鎖するとともに、横動具に設けた係合凹部に係合している排気シャッターの突部が移動し、排気シャッターが支点を介して、時計方向に可動し、排気シャッターにより排気経路を閉鎖する」構造であり、その効果は、「換気装置の運転停止時や暴風時において、雨や雪の室内への侵入回避を図ること」を意図する。
特開2002−130182 特開2004−301497
文献1は、換気扇下流の排気路内に、この排気路を縦断するように2分割化した左右対称のバタフライ式のシャッター部材を設ける(内装する)特徴を有する。しかし、この構造では、排気路内に、このシャッター部材と、その受部が存在することから、整流を妨げる虞があること、騒音発生の要因となること等の問題を抱えている。そして、この文献1では、整流手段として、特段の構造がないことから、整流効果と、遠方への送風、又は設置台数の減少化等の面で、改良の余地が考えられる。
また文献2は、換気装置の排気経路を閉鎖する構造であり、給気シャッターの横移動を介して、閉鎖する構造であり、この給気シャッターの横移動のスペースと、その装置を有することから、本発明が意図するハウス用の吸気扇のシャッター構造としては、採用できないと考えられる。また整流手段を要さないことから、本発明が意図するハウス用の吸気扇のシャッター構造としての転用には、困難性が考えられる。
そして、前述した防虫ネット付の換気扇は、他に、農薬の使用を無くし、低コスト化が図れる優れた面を有する。この防虫ネット付の換気扇の利点を基に、低コスト化を図りつつ、かつハウス経営の一層の効率化と、省資源化を図るための会合、部会の発足が、政府の肝煎りで実施されている。例えば、本出願人が会員となっている部会(例えば、「ハウス環境制御部会」)がある。この部会において、本発明が意図する換気扇(吸気扇)は、重要な位置を示しており、種々の要望がある。その要望とは、例えば、この吸気扇及び/又は付帯設備の稼動に関して、資源を使用しない構造や、吸気扇の装置及び/又はメンテナンス等に関する低コスト化と、構造の簡略化とを図ること等が議論されている。
前述した、最近の要望及び/又は議論を捉えて、本発明は、これに満足できる構造簡単な吸気扇であって、ファンからの送風停止で、吹出側を、迅速に閉鎖する構造及び/又はファンからの送風を介して、簡易に、動力なしで開閉できるシャッター構造と、さらにこのシャッターの開放限の移動位置の構造を具備した吸気扇を提供することを意図する。
請求項1の発明は、二枚の翼板及び/又は整流手段を介して、整流する構造であり、吹出空気の渦流や乱流、及び/又は騒音を、確実に解消し、業界サイドからの要望に応えること、また遠方への吹出し(送風)を可能とすること等を意図する。また請求項1の発明は、吸気扇の吹出側を確実に閉塞(閉鎖)し、吸気扇の運転停止時や暴風時において、雨や雪の室内への侵入回避を図ることを意図する。そして、請求項1の発明は、吸気扇のシャッターを、ケーシングの外周面に隣接して、収容する構造とし、収容スペースの確保と、このケーシングの吹出空気の整流を確保し、この整流のもたらす効果、例えば、合理化、経済性の向上と、省資源・省エネルギー等を確保すること、地球環境の維持を図ること等を意図する。
請求項1は、吸気扇本体にファンと、ファン用のモータを設けた吸気扇において、
この吸気扇本体にケーシングを設け、このケーシングの吸込側に、送風で可動する少なくとも二枚の翼板を軸支し、この二枚の翼板で作動する作動突起を前記ケーシングに設け、この作動突起を介して可動する対の可動杆を、前記ケーシングの外周面に枢着し、またこの対の可動杆に可動自在に、それぞれ設けた対のシャッターを介して、前記吸気扇の吹出側を閉塞する構成とするとともに、このシャッター及び/又は前記可動杆の復帰を司るスプリング、伸縮紐、アクチュエータ(動力なしが望ましい)でなる復帰手段を、前記ケーシングと可動杆との間に設ける吸気扇のシャッター構造であって、
前記シャッターの内面に、前記ケーシングの外周面を摺設する先細りのガイド片を設け、このシャッターの枢着側が、前記可動杆の動きを介して、前記ケーシングの外周面に至った状態で、この可動杆が、前記外周面を摺設移動することを利用し、前記シャッターの枢着側がこの外周面に僅かな間隔をおいて移動するとともに、この移動時に、前記ガイド片の内面が、前記外周面に摺設し、このケーシングがスムーズに移動可能とする構成とした吸気扇のシャッター構造である。
請求項の発明は、請求項の目的を達成すること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの開放限の移動位置の構造を提供することを意図する。
請求項は、請求項に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
前記シャッターの内面は、開放限において、前記ケーシングの外周面に添接し、コンパクトに収容可能とする構成とした吸気扇のシャッター構造である。
請求項の発明は、請求項1の目的を達成すること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの回転構造を提供することを意図する。
請求項は、請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
前記シャッターの枢着側に、鞘管を形成し、この鞘管を、前記可動杆のコ字形の垂直部に遊嵌する構成とした吸気扇のシャッター構造である。
請求項の発明は、請求項1の目的を達成すること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの復帰手段を提供することを意図する。
請求項は、請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
前記復帰手段は、対の可動杆の一方側に、それぞれ差渡し固止した一方側のスプリング、伸縮紐と、この対の可動杆の他方側に固止した他方側のスプリング、伸縮紐を、この可動杆に遊嵌した、シャッター支持用の鞘管の突片に固止する構成とした吸気扇のシャッター構造である。
請求項の発明は、請求項1の目的を達成すること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの形態を提供することを意図する。
請求項は、請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
前記翼板の一方・他方側で、その開放側の角端部に、前記ケーシングの内周面に衝突しないように、切欠き部を設ける構成とした吸気扇のシャッター構造である。
請求項1の発明は、吸気扇本体にファンと、ファン用のモータを設けた吸気扇において、吸気扇本体にケーシングを設け、ケーシングの吸込側に、送風で可動する少なくとも二枚の翼板を軸支し、二枚の翼板で作動する作動突起をケーシングに設け、作動突起を介して可動する対の可動杆を、ケーシングの外周面に枢着し、また対の可動杆に可動自在に、それぞれ設けた対のシャッターを介して、吸気扇の吹出側を閉塞する構成とするとともに、シャッター及び/又は可動杆の復帰を司るスプリング、伸縮紐、アクチュエータでなる復帰手段を、ケーシングと可動杆との間に設ける吸気扇のシャッター構造であって、
シャッターの内面に、ケーシングの外周面を摺設する先細りのガイド片を設け、シャッターの枢着側が、可動杆の動きを介して、ケーシングの外周面に至った状態で、可動杆が、外周面を摺設移動することを利用し、シャッターの枢着側が外周面に僅かな間隔をおいて移動するとともに、移動時に、ガイド片の内面が、外周面に摺設し、ケーシングがスムーズに移動可能とする構成とした吸気扇のシャッター構造である。
従って、請求項1は、二枚の翼板及び/又は整流手段を介して、整流する構造であり、吹出空気の渦流や乱流、及び/又は騒音を、確実に解消し、業界サイドからの要望に応え得ること、また遠方への吹出し(送風)を可能とすること等の特徴を有する。また請求項1は、吸気扇の吹出側を確実に閉塞(閉鎖)し、吸気扇の運転停止時や暴風時において、雨や雪の室内への侵入回避が図れる実益がある。そして、請求項1は、吸気扇のシャッターを、ケーシングの外周面に隣接して、収容する構造とし、収容スペースの確保と、このケーシングの吹出空気の整流を確保し、この整流のもたらす効果、例えば、合理化、経済性の向上と、省資源・省エネルギー等を確保でき、地球環境の維持が図れる特徴がある。
請求項の発明は、請求項に記載の吸気扇のシャッター構造であって、シャッターの内面は、開放限において、ケーシングの外周面に添接し、コンパクトに収容可能とする構成とした吸気扇のシャッター構造である。
従って、請求項は、請求項の目的を達成できること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの開放限の移動位置の構造を提供できること等の特徴を有する。
請求項の発明は、請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、シャッターの枢着側に、鞘管を形成し、鞘管を、可動杆のコ字形の垂直部に遊嵌する構成とした吸気扇のシャッター構造である。
従って、請求項は、請求項1の目的を達成できること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの回転構造を提供できること等の特徴を有する。
請求項の発明は、請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、復帰手段は、対の可動杆の一方側に、それぞれ差渡し固止した一方側のスプリング、伸縮紐と、対の可動杆の他方側に固止した他方側のスプリング、伸縮紐を、可動杆に遊嵌した、シャッター支持用の鞘管の突片に固止する構成とした吸気扇のシャッター構造である。
従って、請求項は、請求項1の目的を達成できること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの復帰手段を提供できること等の特徴を有する。
請求項の発明は、請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、翼板の一方・他方側で、開放側の角端部に、ケーシングの内周面に衝突しないように、切欠き部を設ける構成とした吸気扇のシャッター構造である。
従って、請求項は、請求項1の目的を達成できること、この目的を達成するために、この吸気扇に、最適なシャッターの形態を提供できること等の特徴を有する。
本発明の一例を説明する。
図面の説明をすると、図1はシャッターが閉塞された状態を正面視した状態の斜視図、図2はシャッターが開放され、このシャッターがケーシングの外周面に添接した状態を正面視した状態の斜視図、図3はケーシングに貫通した作動突起の垂直部と折曲げ部とを示し、かつ二枚の翼体(風動板)との関係を示した要部の拡大斜視図、図4は、図3に示した作動突起が、最大限に可動した(ファンからの風で、全開した)翼体により押圧された状態を示した要部の拡大斜視図、図5は吸気扇本体を分解して示した斜視図、図6は可動杆とケーシングと、可動杆が復帰するための手段(復帰手段)との関係を示した平面図、図7−1は作動突起とシャッターとの連繋、並びに可動杆が復帰するための手段(復帰手段)との関係を示した斜視図、図7−2は図7−1の要部の拡大平面図、図8は吸気扇の裏面斜視図、図9は吸気扇のハウス内側に防虫ネットを取付けた状態の斜視図、図10−1(イ)〜(ハ)はシャッターの閉塞状態を示した平面、正面、底面の方向から概念的に示した各図、図10−2(イ)〜(ハ)はシャッターが翼体の動きに連動して可動を始めた状態を示した平面、正面、底面の方向から概念的に示した各図、図10−3(イ)〜(ハ)はシャッターが翼体の動きに連動し、さらに可動を始めた状態を示した平面、正面、底面の方向から概念的に示した各図、図10−4(イ)〜(ハ)はシャッターの開放状態を示した平面、正面、底面の方向から概念的に示した各図、図11は吸気扇の枠体、又は本体にフードを設けた状態を示した斜視図、図12は図11の他の例を示した斜視図である。
図において、1はハウス(図示せず)の柱に取付けられる枠体で、この枠体1には、開口2aとベルマウス2bとを備えた板状の吸気扇本体2(本体2とする)が内設されている。この本体2にはブラケット3を介して、モータ4、並びにこのモータ4の出力軸に設けたファン5が設けられている。そして、この本体2は環状の開口2aを有しており、この開口2aに、前記モータ4と、ファン5が設けられる。尚、図中6はファン5用のガードで、必要により設けられる。このファン5は、モータ4の回転を介して稼働し、送風する。
そして、この本体2には、その開口2aと整合する内周面8aと、外周面8bとを備えた環状のケーシング8(環状に限定されない、他の部材も同じ)を設ける。そして、このケーシング8は、所定の幅800を備えているとともに、望ましくは、吹出側801に向かって収れんする収れん部を備えた構造とする。図中802はケーシング8の吸込側を示す。そして、このケーシング8を、長い寸法の幅800と、収れん部を備えた構造とすることで、吸込側802より(ファン4を介して)吸込んだ空気を、収れん部を介して、収れんしつつかつ整流し、このケーシング8の吹出側801に送り、この吹出側801より遠方に向かって吐出する構造である。
このケーシング8の吹出側801は、この吹出口801aを閉塞する半截円盤形状でなる対のシャッター10(原則として、一方のシャッターで説明する)を備えており、このシャッター10はファン4からの風圧で、順次、図10−1(イ)の状態から、図10−4(イ)の状態に順次、変化(可動)することで、吹出口801aが開放されて、最終的には、図10−4(イ)の状態の如く、各ケーシング8の外周面8bに添接される(シャッター10の枢着側10aが吸込側802に、シャッター10の先端側10bが吹出側801に位置する)。そして、またファン4の停止で、後述する復帰手段を介して復帰し、前述の逆の状態に順次、変化し、最初の状態に戻り、吹出側801の吹出口801aを閉塞する(図10−1(イ)の状態)。そして、この対のシャッター10は、確実な閉塞を図るために、鍔片1000を備えている。また後述するが、この鍔片1000を設けることで、この鍔片1000を備えない、シャッター10の方が、先に復帰する構造を採用する。図中802aは吸込側802の吸込口を示す。そして、この吸込口802aは、前記本体2の開口2aと整合する。
そこで、このシャッター10を支持し、かつこの動きを保障するコ字形の可動杆11に関して説明すると、この可動杆11の垂直部11aにシャッター10の枢着側10aに設けた鞘管1001を嵌着し、またこの垂直部11aの他方側(上方側)より延設かつ直角方向に折曲げた他方折曲げ部11bの先端を、前記ケーシング8の外周面8bの略頂面の中心に枢着する。さらにこの垂直部11aの一方側(下方側)より延設かつ直角方向に折曲げた一方折曲げ部11cの先端を、前記ケーシング8の外周面8bの略底面の略中心に貫設する。そして、この例では、この一方折曲げ部11cの自由端を、作動突起12とする構造である。この作動突起12は、図3、並びに図10−1〜図10−4に示す如く、内周面8aに立設した垂直部12aと、この垂直部12aより直角方向に折曲げ、かつ平面視して、前記一方折曲げ部11cの折曲げ方向に対して、略直角となる作動部12bとで構成する。従って、図10−1に示す如く、シャッター10が、吹出口801aを閉塞状態で、この他方折曲げ部11bと一方折曲げ部11cは、ケーシング8に略逆ハ字形に位置し(平面視して)、かつ作動突起12の作動部12bが、ケーシング8の吸込側802と、吹出側801に向かって位置し、しかもこの作動部12bの自由端12b−1が、吸込側802に向かって、略逆ハ字形に向く構造である。この状態では、可動杆11の、一方折曲げ部11cと、他方折曲げ部11bは、作動部12bと同じ位置関係である。そして、この翼体15が、ファン4からの送風で可動(押圧)されると、この翼体15に押圧力が発生する。この押圧力は、作動突起12の作動部12bを動かす力となり、この例では、作動部12bが、その垂直部12aを支点として可動「従動」する。具体的には、図10−2〜図10−4の如く、作動部12bは、翼体15の可動に従動し、最初の略逆ハ字形が崩れ、最終的には、対の作動部12bが平行となり、その自由端12b−1が、吸込側802に向かい、またその垂直部側12b−2(支点側)が、吹出側801に向いた状態で、略平行に位置する構造である。また、この作動部12bと、垂直部12aの可動は、この垂直部12aに連繋する前記可動杆11と、この可動杆11に枢着したシャッター10を可動するので、順を追って説明する。
この翼体15と、作動部12b並びに可動杆11と、シャッター10との可動及び/又はその連動を下記に説明すると、「1」の最初の状態は、図10−1である。即ち、他方・一方折曲げ部11b、11cが、ケーシング8の外周面8bにおいて、略逆ハ字形に位置し、かつ垂直部12aが、ケーシング8の吹出側801の近傍に位置する状態で、シャッター10が、吹出口801aを閉塞した状態である。「2」の次の状態は、図10−2である。即ち、翼体15(後述する)が風圧(ファン5による送風Xで示す)で、その開放側15aが押圧されると、その枢着部15bを支点として、可動する。この可動により、作動突起12の作動部12bが押圧、かつ可動されるとともに、この作動突起12は、垂直部12aを軸に可動する。この垂直部12aの可動は、一方折曲げ部11cを介して、可動杆11全体に伝達されるので、この可動杆11は、作動突起12の垂直部12aと、ケーシング8に枢支した当該可動杆11の枢着部を支点に可動する。従って、一方・他方折曲げ部11c、11bの前記略逆ハ字形の形状が崩れ始めるとともに、可動杆11の垂直部11aが、放射方向に向かって矢印「イ」の方向に可動し、その外周面8bの外側を移動する。この一方・他方折曲げ部11c、11bの可動を介して、シャッター10は、吹出口801aから離れる。尚、この吹出口801aからの離れは、送風「X」による押圧もある。「3」の続きの状態は、図10−3で、「2」で説明した動作がさらに進む構造である。即ち、翼体15が風圧で、さらにその開放側15aが押圧され、かつ枢着部15bを支点として、可動する。この可動により、作動突起12の垂直部12aと、可動杆11の垂直部11aとがさらに、円弧状の軌跡で矢印「ロ」に可動する(この可動杆11の垂直部11aは外周面8bより、放射方向に離間する)とともに、一方・他方折曲げ部11c、11bを可動し、ケーシング8の幅800方向と、略直交する方向「Y」まで可動する。そして、この一方・他方折曲げ部11c、11bの可動を介して、シャッター10は、吹出口801aから略全体が離れる。尚、この吹出口801aからの離れは、送風「X」による押圧もある。そして、「4」の最終の状態は、図10−4で、「3」で説明した動作がさらに進む構造である。即ち、翼体15が風圧で、さらにその開放側15aが押圧され、かつ枢着部15bを支点として、可動する。この可動により、翼体15の押圧力が、作動突起12の作動部12bに付与されることから、この作動部12bと、可動杆11の垂直部11aとがさらに、矢印「ハ」の方向に可動する(この可動杆11の垂直部11aは外周面8bより、さらに放射方向より戻った状態で離間する)とともに、一方・他方折曲げ部11c、11bを可動し、ケーシング8の幅800方向と、略直交する位置を超えた位置「Z」に可動する。そして、この一方・他方折曲げ部11c、11bの可動を介して、シャッター10は、ケーシング8の外周面8bに添接するように配置される(開放限)。尚、この例では、シャッター10の枢着側10aが、このケーシング8の吸込側802に、またシャッター10の先端側10bが、このケーシング8の吹出側801に、それぞれ配置される。また、この状態で、前述した如く、翼体15と作動部12bは、ケーシング8の内周面8aにおいて、略平行状態となっている。換言すると、作動部12bに対する翼体15の押圧力が解除された状態である。この状態が、ファン5による連続送風「X1」が行われる態勢である。そして、前記ファン5による送風「X1」が停止すると、翼板15に対する風圧が解除されること、及び後述するスプリング20、21の反撥とを介して、図10−4から図10−1の最初の状態に復帰する構造である。尚、また、この一例では、可動杆11と作動突起12が一体構造であるが、個別でもよく、要は、作動突起12の動きを、可動杆11に伝達する構造であれば、限定されない。そして、この可動杆11の他の例としては、シリンダー、人手等の他の手段に代替することも場合により可能である。また、離れた場所からの遠隔操作を可能とすることで、例えば、ハウスの近傍にいない状況で、他のハウスや、自宅等の遠隔地にいない時、又は台風等の災害時、その他緊急時の対応に有効である。
尚、本発明は、前述の翼板15の構造及び/又はシャッター10の開放限(後退時)に、ケーシング8の外周面8bに設置する構成が特徴であり、この構成により、整流の確保や、騒音の防止と、省スペースが確保される実益がある。
図中15は方形状の翼板であり、この翼板15は、前記ケーシング8の内周面8aの略中心に、対で枢着されており、ファン5からの風で可動する構造である。この可動を図るために、その開放側15aの角端部15a−1に、前記ケーシング8の内周面8aに衝突しないように、切欠き部1500を設ける。そして、この翼板15は、ファン5からの風圧で、図10−1(イ)の状態から、図10−4(イ)の状態に順次、変化し、当該対の翼体15が平行になり(図10−4(イ)の状態)、風の抵抗を回避しつつ、整流の生成に寄与できる。そして、またファン5の停止で、後述する復帰手段を介して復帰し、最初の状態に戻り(図10−1(イ)の状態)、底面視して、略ハ字形を呈する。尚、この翼板15の枚数は、二枚の構造が理想である。しかし、この例に限定されず、風圧、迅速な動作等を考慮した場合には、二枚以上の複数枚の構造にして、風を有効に捉えることも可能である。
尚、復帰手段は、対の他方のスプリング18(他の弾性手段を含む、例えば、弾性紐、シリンダー等のアクチュエータ等がある。そして、原則として、一方のみを説明する)を、各可動杆11の他方折曲げ部11bの基端側と、各シャッター10の枢着側10aに設けた鞘管1001の突片1001aとの間に、それぞれ設ける。また一方のスプリング19を、可動杆11の一方折曲げ部11cの基端側と、ケーシング8の外周面8bの底面の幅800の略中心との間に設ける。そして、前記翼体15の前述した動きで、このスプリング18、19は、緊張、又は反撥(復帰)される。その張装は、翼体15が、ファン5からの風で可動し、開放されるにしたがって進行し、平行になった状態で、その緊張状態が停止される。この状態は、ファン5からの送風が続く限り、保持される。またスプリング18、19の動作は、前述した、図10−1〜図10−4で説明した可動杆11の可動と、この可動に基づく、鞘管1001及び/又は突片1001aの可動により緊張される。またその逆の可動(復帰)で反撥(緊張解除)される構造である。そして、このスプリング18、19の構造は、一例であり、前述した他の手段、又はこのスプリング18、19でも、取付け方法を異にすることも可能である。
そして、前述の一方のシャッター10の先端側10bに、鍔片1000を設けた構成では、他方のシャッター10が先に復帰し、この他方のシャッター10の前面部に、この鍔片1000が添接される構造とするために、前記スプリング18、19の力を調整する。例えば、一方のシャッター10に対応する一方のスプリング18、19の力<他方のシャッター10に対応する他方のスプリング18、19の力とする構成とする。尚、このスプリング18、19の力関係は、シャッター10が開放時において、可動杆15等が可動するが、この可動等には直接的な関係はない。
図中20は枠体1、又は本体2に防虫ネット21を取付ける装置で、この装置20は、枠体1、又は本体2に設けた止め具挾持体2000と、この挾持体2000の挾持片に嵌合されるスプリング線材の緊締体2001とで構成する。そして、この挾持体2000に防虫ネット21の端部を添接した状態で、緊締体2001を嵌着することで、取付ける。またこの防虫ネット21は自由に着脱できる。そして、本発明では、ハウスの略全方向に防虫ネットを付設した構造物(図示せず)にも装着できるので、有益である。
また図中23は、枠体1、又は本体2に設けたフードである。また24は、ケーシング8の内周面8aの吹出側801の吹出口801aの内方に設けた渦巻き形状の整流手段で、この整流手段24は、複数の板材2400で構成し、かつこの板材2400の配置を介して、板材2400間の隙間を、その内側は狭く、放射方向に向かって広く形成する構造であり、前記翼体15との併用又は単独で、ファン5からの送風を、整流に整える役目を担う。
図1はシャッターが閉塞された状態を正面視した状態の斜視図 図2はシャッターが開放され、このシャッターがケーシングの外周面に添接 した状態を正面視した状態の斜視図 図3はケーシングに貫通した作動突起の垂直部と折曲げ部とを示し、かつ二 枚の翼体(風動板)との関係を示した要部の拡大斜視図 図4は、図3に示した作動突起が、最大限に可動した翼体により押圧された 状態を示した要部の拡大斜視図 図5は吸気扇本体を分解して示した斜視図 図6は可動杆とケーシングと、可動杆が復帰するための手段との関係を示し た平面図 図7−1は作動突起とシャッターとの連繋、並びに可動杆が復帰するた めの手段(復帰手段)との関係を示した斜視図 図7−2は図7−1の要部の拡大平面図 図8は吸気扇の裏面斜視図 図9は吸気扇のハウス内側に防虫ネットを取付けた状態の斜視図 図10−1(イ)〜(ハ)はシャッターの閉塞状態を示した平面、正 面、底面の方向から概念的に示した各図 図10−2(イ)〜(ハ)はシャッターが翼体の動きに連動して可動 を始めた状態を示した平面、正面、底面の方向から概念的に示した各図 図10−3(イ)〜(ハ)はシャッターが翼体の動きに連動し、さら に可動を始めた状態を示した平面、正面、底面の方向から概念的に示した各図 図10−4(イ)〜(ハ)はシャッターの開放状態を示した平面、正 面、底面の方向から概念的に示した各図 図11は吸気扇の枠体、又は本体にフードを設けた状態を示した斜視図 図12は図11の他の例を示した斜視図
1 枠体
2 本体
2a 開口
2b ベルマウス
3 ブラケット
4 モータ
5 ファン
6 ガード
8 ケーシング
8a 内周面
8b 外周面
800 幅
801 吹出側
801a 吹出口
802 吸込側
802a 吸込口
10 シャッター
1000 鍔片
1001 鞘管
1001a 突片
10a 枢着側
10b 先端側
11 可動杆
11a 垂直部
11b 他方折曲げ部
11c 一方折曲げ部
12 作動突起
12a 垂直部
12b 作動部
12b−1 自由端
12b−2 垂直部側
15 翼体
15a 開放側
15a−1 角端部
15b 枢着部
1500 切欠き部
18 スプリング
19 スプリング
20 装置
2000 挾持体
2001 緊締体
21 防虫ネット
23 フード
24 整流手段
2400 板材

Claims (5)

  1. 吸気扇本体にファンと、ファン用のモータを設けた吸気扇において、
    この吸気扇本体にケーシングを設け、このケーシングの吸込側に、送風で可動する少なくとも二枚の翼板を軸支し、この二枚の翼板で作動する作動突起を前記ケーシングに設け、この作動突起を介して可動する対の可動杆を、前記ケーシングの外周面に枢着し、またこの対の可動杆に可動自在に、それぞれ設けた対のシャッターを介して、前記吸気扇の吹出側を閉塞する構成とするとともに、このシャッター及び/又は前記可動杆の復帰を司るスプリング、伸縮紐、アクチュエータでなる復帰手段を、前記ケーシングと可動杆との間に設ける吸気扇のシャッター構造であって、
    前記シャッターの内面に、前記ケーシングの外周面を摺設する先細りのガイド片を設け、このシャッターの枢着側が、前記可動杆の動きを介して、前記ケーシングの外周面に至った状態で、この可動杆が、前記外周面を摺設移動することを利用し、前記シャッターの枢着側がこの外周面に僅かな間隔をおいて移動するとともに、この移動時に、前記ガイド片の内面が、前記外周面に摺設し、このケーシングがスムーズに移動可能とする構成とした吸気扇のシャッター構造。
  2. 請求項に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
    前記シャッターの内面は、開放限において、前記ケーシングの外周面に添接し、コンパクトに収容可能とする構成とした吸気扇のシャッター構造。
  3. 請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
    前記シャッターの枢着側に、鞘管を形成し、この鞘管を、前記可動杆のコ字形の垂直部に遊嵌する構成とした吸気扇のシャッター構造。
  4. 請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
    前記復帰手段は、対の可動杆の一方側に、それぞれ差渡し固止した一方側のスプリング、伸縮紐と、この対の可動杆の他方側に固止した他方側のスプリング、伸縮紐を、この可動杆に遊嵌した、シャッター支持用の鞘管の突片に固止する構成とした吸気扇のシャッター構造。
  5. 請求項1に記載の吸気扇のシャッター構造であって、
    前記翼板の一方・他方側で、その開放側の角端部に、前記ケーシングの内周面に衝突しないように、切欠き部を設ける構成とした吸気扇のシャッター構造。
JP2007255554A 2007-09-28 2007-09-28 吸気扇のシャッター構造 Active JP5118928B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007255554A JP5118928B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 吸気扇のシャッター構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007255554A JP5118928B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 吸気扇のシャッター構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2009085499A JP2009085499A (ja) 2009-04-23
JP5118928B2 true JP5118928B2 (ja) 2013-01-16

Family

ID=40659153

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007255554A Active JP5118928B2 (ja) 2007-09-28 2007-09-28 吸気扇のシャッター構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5118928B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104329283B (zh) * 2014-10-22 2017-04-19 金华职业技术学院 一种用于高层住宅烟道的排风扇面板
CN107300248B (zh) * 2017-07-11 2023-09-15 珠海格力电器股份有限公司 过管结构和空调器

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5682443U (ja) * 1979-11-30 1981-07-03
JP2645839B2 (ja) * 1987-12-17 1997-08-25 三洋電機株式会社 送風機のシャッタ装置
JP4588272B2 (ja) * 2001-09-21 2010-11-24 三菱電機株式会社 給気ダンパー装置
JP4371352B2 (ja) * 2002-12-13 2009-11-25 フルタ電機株式会社 多頭方式の低所式防霜ファン装置と、その送風方法
JP4771732B2 (ja) * 2005-04-15 2011-09-14 フルタ電機株式会社 ハウスの防虫ネット付きの換気扇
JP4751176B2 (ja) * 2005-10-26 2011-08-17 フルタ電機株式会社 換気扇の構造

Also Published As

Publication number Publication date
JP2009085499A (ja) 2009-04-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8672734B2 (en) Extraction fan assembly including a damper that closes firmly when the fan is not running and reduces the pressure drop when the fan is running at full speed
US9587845B2 (en) Extraction fan assembly including a damper that closes firmly when the fan is not running and reduces the pressure drop when the fan is running at full speed
CA2927369C (en) Apparatus and method for controlling air flow of an extraction fan
KR101254200B1 (ko) 풍향 변환 제트 팬
KR20070096923A (ko) 환기 장치
JP5118928B2 (ja) 吸気扇のシャッター構造
US11272682B2 (en) Animal house sidewall inlet
US2800853A (en) Automatic shutter for ventilators
WO2017020727A1 (zh) 换气装置的管罩
JP4297569B2 (ja) 建物用換気装置
JP5515801B2 (ja) 外壁端末換気口
JP4771732B2 (ja) ハウスの防虫ネット付きの換気扇
CN201318036Y (zh) 基站拔风换气装置
CN109442081A (zh) 一种气幕隔离挡板阀
US20160356508A1 (en) Air conditioner compressor cover
JP2010065856A (ja) 現場で取付ける建屋の換気扇装置
JP2012180984A (ja) シャッター装置
KR20220107342A (ko) 실외기용 다목적 루버 장치
KR100760801B1 (ko)
CN223215496U (zh) 一种方形边墙风机
CN111829130A (zh) 一种办公楼用新风系统
JP4423019B2 (ja) 自然給気口
JP2007085687A (ja) 換気装置
JP7521791B2 (ja) 室内において、空気の一方向からの流れを確保できる換気装置
JP7442681B2 (ja) シャッター装置及び換気装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20100927

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101025

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20120131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20120425

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121010

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121022

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 5118928

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151026

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250