JP5140488B2 - Game machine - Google Patents
Game machine Download PDFInfo
- Publication number
- JP5140488B2 JP5140488B2 JP2008130198A JP2008130198A JP5140488B2 JP 5140488 B2 JP5140488 B2 JP 5140488B2 JP 2008130198 A JP2008130198 A JP 2008130198A JP 2008130198 A JP2008130198 A JP 2008130198A JP 5140488 B2 JP5140488 B2 JP 5140488B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- symbol
- special
- display
- round
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
- Display Devices Of Pinball Game Machines (AREA)
Description
本発明は、遊技者が操作できる演出用操作手段を備えた遊技機に関するものである。 The present invention relates to a gaming machine provided with an effect operating means that can be operated by a player.
従来、遊技機の一種であるパチンコ機では、例えば、液晶ディスプレイ型の可変表示器を備え、遊技盤に配設された始動入賞口への遊技球の入賞を契機に、可変表示器にて図柄組み合わせゲーム(図柄変動ゲーム)が行われている。そして、この種のパチンコ機では、電源投入後、図柄組み合わせゲームが開始されるまで、又は図柄組み合わせゲームの変動停止の状態が所定時間に亘って継続した場合、可変表示器などの演出装置にてデモンストレーション演出(デモ演出)が行われるようになっている(例えば、特許文献1)。デモ演出は、遊技者の興味をパチンコ機に惹き付けて当該パチンコ機で遊技を行わせたり、パチンコ機のタイトルやメーカ名を表示して宣伝したりするなどの目的で行われている。
ところで、このようなデモ演出中に、遊技者が演出ボタンを操作することにより、可変表示器上にキャラクタが出現するなど、デモ演出の演出内容に変化が生じる場合があった。しかし、変化させるために必要な操作回数や、変化後の演出内容は一義的に決められており、予想ができてしまい、遊技者に遊技の興味を持たせることができなかった。 By the way, during such a demonstration production, the player may operate the production buttons to change the production contents of the demonstration production, such as a character appearing on the variable display. However, the number of operations necessary to change the content and the contents of the effect after the change are uniquely determined and can be predicted, and the player cannot be interested in the game.
この発明は、このような従来技術に存在する問題点に着目してなされたものである。その目的は、デモ演出中に演出用操作手段が操作されることにより、デモ演出中の演出態様を様々に変化させ、遊技について興味を持たせることができる遊技機を提供することにある。 The present invention has been made paying attention to such problems existing in the prior art. An object of the present invention is to provide a gaming machine capable of making the player interested in a game by variously changing the production mode during the demonstration production by operating the production operation means during the demonstration production.
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、始動手段へ入球し、検知された遊技球を始動保留球として記憶する保留記憶手段と、前記保留記憶手段が始動保留球を記憶していたとき、複数種類の図柄を変動させる図柄変動ゲームを実行する表示手段を備え、前記図柄変動ゲームで予め決められた大当り図柄が表示された場合には大当り遊技が付与される遊技機において、遊技者が操作することができる演出用操作手段と、前記表示手段に所定の演出画像を表示する表示デモ演出中に実行される客待ち演出の演出内容を特定するデモパターンを決定するデモパターン決定手段と、前記図柄変動ゲーム及び前記大当り遊技が所定期間行われなかったときに、表示デモ演出を実行させるデモ演出実行制御手段を備え、前記デモパターン決定手段は、前記演出用操作手段の操作回数に応じて段階的に表示画像が表示される第1デモパターンと、予め決められた表示画像が表示される第2デモパターンの中から決定するようになっており、前記デモ演出実行制御手段は、前記表示デモ演出が実行される際、前記第1デモパターンに基づく客待ち演出にて、次の段階の表示画像を表示させるために必要な前記演出用操作手段の操作回数を段階毎に決定し、当該決定した操作回数を段階毎に必要操作回数として操作回数記憶手段に記憶すると共に、第2デモパターンが決定された場合、当該第2デモパターンにより特定される演出内容の客待ち演出を前記表示デモ演出中に実行させる一方、前記第1デモパターンが決定された場合、前記表示デモ演出中に、現段階と対応付けて前記操作回数記憶手段に記憶された必要操作回数分、前記演出用操作手段が操作されたときには、当該第1デモパターンに基づき、段階数を1つ進めると共に、現段階に対応する表示画像を表示させて客待ち演出を実行させることを要旨とする。
In order to achieve the above object, the invention according to
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記デモ演出実行制御手段は、前記図柄変動ゲーム又は前記大当り遊技終了後、新たな図柄変動ゲーム又は大当り遊技が実行されない場合、前記図柄変動ゲームが実行できるように図柄を停止表示させたまま待機する待機デモ演出を実行させ、当該待機デモ演出開始後、前記始動手段に遊技球が入球されないまま、所定期間経過したとき、前記表示デモ演出を実行させるように構成されており、前記デモパターン決定手段は、前記表示デモ演出中に、前記演出用操作手段が操作された場合、デモパターンを決定するように構成されていることを要旨とする。
The invention according to
請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の発明において、前記デモ演出実行制御手段は、前記デモパターン決定手段が前記第1デモパターンを決定したとき、段階毎に必要操作回数の範囲を決定し、その範囲の中から抽選で決定した回数を必要操作回数として操作回数記憶手段に記憶するように構成されていることを要旨とする。
The invention according to
本発明によれば、デモ演出中に演出用操作手段が操作されることにより、デモ演出中の演出態様を様々に変化させ、遊技について興味を持たせることができる。 According to the present invention, by operating the operation means for the production during the demonstration production, it is possible to change the production mode during the demonstration production in various ways and to give interest to the game.
以下、本発明を遊技機の一種であるパチンコ遊技機(以下「パチンコ機」と示す)に具体化した一実施形態を図1〜図19に基づいて説明する。
図1には、パチンコ機10の機表側が略示されており、機体の外郭をなす外枠11の開口前面側には、各種の遊技用構成部材をセットする縦長方形の中枠12が開閉及び着脱自在に組み付けられている。中枠12の前面側には、機内部に配置された遊技盤13を保護するための保護ガラスが装着されるガラス枠を備えた前枠14と、上球皿15がそれぞれ横開き状態で開閉可能に組み付けられている。前枠14の前面側及び遊技盤13の遊技領域13aには、発光体(LED、ランプなど)の発光(点灯(点滅))により、発光演出を実行する装飾ランプ16が設けられている。外枠11の下部には、各種音声を出力し、音声出力に基づく遊技演出を行うスピーカ17が配置されている。中枠12の下部には、下球皿18及び発射装置19が装着されている。そして、遊技者が発射装置19を操作して、該発射装置19を駆動させることにより、上球皿15内の遊技球が遊技盤13の遊技領域13aへ発射されるようになっている。また、遊技場にパチンコ機10を設置するための遊技機設置設備(遊技島)50の前面側中央には、パチンコ機10で当選した大当りの回数等の各種情報を表示する大当り回数報知装置KHが設置されている。
Hereinafter, an embodiment in which the present invention is embodied in a pachinko gaming machine (hereinafter referred to as a “pachinko machine”) which is a kind of gaming machine will be described with reference to FIGS.
In FIG. 1, the front side of the
図2において、遊技盤13の遊技領域13aの右下方には、7セグメント型の表示手段としての第1特図表示器H0と、7セグメント型の表示手段としての第2特図表示器H1が設けられている。また、遊技盤13の遊技領域13aの略中央には、液晶ディスプレイ型の表示手段としての可変表示器H2を備えたセンター役物20が配設されている。また、可変表示器H2はセンター役物20の中央に設けられている。第1特図表示器H0及び第2特図表示器H1では、複数種類の図柄を変動させて表示する図柄変動ゲームが行われる。可変表示器H2では、第1特図表示器H0又は第2特図表示器H1で行われる図柄変動ゲームに係わる表示演出が行われるようになっている。具体的には、可変表示器H2では、変動画像(又は画像表示)に基づく表示演出が行われるとともに、複数種類の図柄を複数列で変動させて図柄組み合わせを表示する図柄変動ゲーム(以下、図柄組み合わせゲームと示す場合がある)が行われる。
In FIG. 2, on the lower right side of the
そして、図柄変動ゲームにおいて第1特図表示器H0又は第2特図表示器H1では、複数種類の特別図柄(以下、「特図」と示す場合がある)を1列で変動させて特図を表示する。この特図は、大当りか否かなどの内部抽選の結果を示す報知用の図柄である。以下、第1特図表示器H0で行われる図柄変動ゲームを「第1の変動ゲーム」と示し、第2特図表示器H1で行われる図柄変動ゲームを「第2の変動ゲーム」と示す場合がある。一方、図柄変動ゲームに係わる表示演出において可変表示器H2では、複数種類の飾り図柄(以下、「飾図」と示す場合がある)を複数列(本実施形態では3列)で変動させて各列毎に飾図を表示する。この飾図は、表示演出を多様化するために用いられる演出用の図柄である。 In the symbol variation game, the first special symbol display H0 or the second special symbol display H1 changes a plurality of types of special symbols (hereinafter, may be referred to as “special symbols”) in a single column. Is displayed. This special figure is a notification pattern indicating the result of an internal lottery such as whether or not a big hit. Hereinafter, a case where the symbol variation game performed on the first special symbol display device H0 is referred to as “first variation game”, and a symbol variation game performed on the second special symbol display device H1 is referred to as “second variation game”. There is. On the other hand, in the display effects related to the symbol variation game, the variable display H2 varies a plurality of types of decorative symbols (hereinafter sometimes referred to as “decorative diagrams”) in a plurality of columns (in this embodiment, three columns). Display decorations for each column. This decorative drawing is a design for production used for diversifying display production.
そして、第1特図表示器H0又は第2特図表示器H1では、図柄変動ゲームの開始により同時に図柄の変動表示が開始され、該ゲームの終了と同時に特図が確定停止表示される。また、可変表示器H2では、図柄変動ゲームの開始により同時に飾図の変動表示が開始され、該ゲーム終了前に飾図がゆれ変動状態で一旦停止表示され、該ゲームの終了と同時に各列の飾図が確定停止表示される。「変動表示」とは、図柄を表示する表示器に定める表示領域内において表示される図柄の種類が変化している状態であり、「一旦停止表示」とは、前記表示領域内において図柄がゆれ変動状態で表示されている状態である。また、「確定停止表示」とは、前記表示領域内において図柄が確定停止している状態である。なお、第1特図表示器H0と可変表示器H2では、同時に図柄変動ゲームと図柄変動ゲームに係わる表示演出が開始され、同時に終了する(すなわち、同時に特図と飾図が確定停止表示される)。同様に、第2特図表示器H1と可変表示器H2では、同時に図柄変動ゲームと図柄変動ゲームに係わる表示演出が開始され、同時に終了する(すなわち、同時に特図と飾図が確定停止表示される)。その一方、第1特図表示器H0と、第2特図表示器H1では、並行して図柄変動ゲームが行われることがない。すなわち、第1の変動ゲームと第2の変動ゲームのうち、どちらか一方のみが実行されるようになっている。 Then, on the first special figure display H0 or the second special figure display H1, the variation display of the symbol is started simultaneously with the start of the symbol variation game, and the special diagram is confirmed and stopped simultaneously with the end of the game. In addition, the variable display H2 starts the decorative display of the decorative drawing at the same time as the start of the symbol changing game, and the decorative drawing is temporarily stopped and displayed in a swinging and changing state before the end of the game. The decoration drawing is displayed in a fixed stop state. “Fluctuation display” is a state in which the type of the symbol displayed in the display area defined in the indicator that displays the symbol is changing. “Temporary display” means that the symbol is shaken in the display area. This is a state displayed in a fluctuating state. The “definite stop display” is a state in which the symbols are fixed and stopped in the display area. In the first special figure display H0 and the variable display H2, display effects relating to the symbol variation game and the symbol variation game are started at the same time, and are simultaneously ended (that is, the special diagram and the decoration drawing are confirmed and stopped simultaneously ). Similarly, in the second special symbol display H1 and the variable display H2, the display effect relating to the symbol variation game and the symbol variation game is started at the same time and is ended at the same time (that is, the special symbol and the decoration drawing are simultaneously displayed in a fixed stop state). ) On the other hand, the first special figure display H0 and the second special figure display H1 do not play the symbol variation game in parallel. That is, only one of the first variation game and the second variation game is executed.
本実施形態において第1特図表示器H0及び第2特図表示器H1には、複数種類(本実施形態では111種類)の特図の中から、大当り抽選及び小当り抽選の抽選結果に対応する1つの特図が選択され、その選択された特図が図柄変動ゲームの終了によって個別に確定停止表示される。111種類の特図は、大当りを認識し得る図柄となる100種類の大当り図柄(大当り表示結果に相当する)と、小当りを認識し得る図柄となる10種類の小当り図柄(小当り表示結果に相当する)と、はずれを認識し得る図柄となる1種類のはずれ図柄とに分類される。なお、小当り抽選は、大当り抽選に当選しなかった場合に行うようになっている。また、大当り図柄が表示された場合、遊技者には、大当り遊技が付与される。また、小当り図柄が表示された場合、遊技者には、小当り遊技が付与される。本実施形態の大当り遊技及び小当り遊技については後で詳細に説明する。 In the present embodiment, the first special figure display H0 and the second special figure display H1 correspond to lottery results of a big hit lottery and a small lottery lottery from among a plurality of types (in this embodiment, 111 types) of special drawings. One special figure to be selected is selected, and the selected special figure is individually displayed in a fixed stop state at the end of the symbol variation game. The 111 types of special charts are 100 types of jackpot symbols (corresponding to the jackpot display result) that can recognize jackpots, and 10 kinds of jackpot symbols (results of small hits display) that can recognize jackpots. )) And is classified into one type of off-symbol that can be recognized as a symbol. The small hit lottery is performed when the big hit lottery is not won. When the jackpot symbol is displayed, the player is given a jackpot game. Further, when the small hit symbol is displayed, the player is given a small hit game. The big hit game and the small hit game of this embodiment will be described in detail later.
また、本実施形態において可変表示器H2には、各列毎に[1]、[2]、[3]、[4]、[5]、[6]、[7]、[8]の8種類の数字が飾図として表示されるようになっている。そして、本実施形態において可変表示器H2は、第1特図表示器H0及び第2特図表示器H1に比較して大きい表示領域で構成されるとともに、飾図は特図に比較して遥かに大きく表示されるようになっている。このため、遊技者は、可変表示器H2に停止表示された図柄組み合わせから大当り又ははずれを認識できる。可変表示器H2に停止表示された全列の図柄が同一種類の場合には、その図柄組み合わせ([222][777]など)から大当り遊技が付与される大当りを認識できる。この大当りを認識できる図柄組み合わせが飾図による大当りの図柄組み合わせ(大当り表示結果)となる。大当りの図柄組み合わせが確定停止表示されると、遊技者には、図柄変動ゲームの終了後に大当り遊技が付与される。一方、可変表示器H2に確定停止表示された全列の図柄が異なる種類の場合、又は1列の図柄が他の2列の図柄とは異なる種類の場合には、原則として、その図柄組み合わせ([123][122][767]など)からはずれを認識できる。このはずれを認識できる図柄組み合わせが飾図によるはずれの図柄組み合わせ(はずれ表示結果)となる。なお、はずれの図柄組み合わせの中でも所定の図柄組み合わせ(本実施形態では、[123])が表示された場合には、小当り遊技又は大当り遊技のいずれかが付与されることを認識できる。この小当り遊技又は大当り遊技を認識できる図柄組み合わせが大当り判定の確率が低確率から高確率となる確率変動状態が付与される可能性を示唆する確変示唆の図柄組み合わせとなる。 In the present embodiment, the variable display H2 includes 8 [1], [2], [3], [4], [5], [6], [7], and [8] for each column. Numbers of types are displayed as decorative drawings. In the present embodiment, the variable display H2 is configured with a larger display area than the first special figure display H0 and the second special figure display H1, and the decorative drawing is far more than the special figure. Is displayed larger. For this reason, the player can recognize the big hit or miss from the symbol combination stopped and displayed on the variable display H2. When the symbols of all the columns that are stopped and displayed on the variable display H2 are of the same type, the jackpot to which the jackpot game is given can be recognized from the symbol combination ([222] [777] or the like). The symbol combination that can recognize this jackpot is a jackpot symbol combination (big hit display result) by a decorative drawing. When the winning combination of symbols is displayed in a fixed stop state, the player is awarded with a bonus game after the end of the symbol variation game. On the other hand, in the case where the symbols of all columns displayed on the variable display H2 are stopped and displayed, or when the symbols of one column are different from the symbols of the other two columns, in principle, the symbol combination ( [123] [122] [767] etc.) can be recognized. The symbol combination which can recognize this deviation becomes a symbol combination (outlier display result) of the deviation by the decorative drawing. In addition, when a predetermined symbol combination ([123] in the present embodiment) is displayed among the off symbol combinations, it can be recognized that either a small hit game or a big hit game is given. The symbol combination that can recognize the small hit game or the big hit game is a symbol combination that suggests a probability variation state in which a probability variation state in which the probability of the big hit determination is low probability to high probability is given.
また、本実施形態において、可変表示器H2における各列は、図柄変動ゲームが開始すると、予め定めた変動方向(縦スクロール方向)に沿って飾図が変動表示されるようになっている。そして、図柄変動ゲームが開始すると(各列の飾図が変動を開始すると)、可変表示器H2において遊技者側から見て左列(左図柄)→右列(右図柄)→中列(中図柄)の順に飾図が停止表示されるようになっている。そして、停止表示された左図柄と右図柄が同一種類の場合には、その図柄組み合わせ([1↓1]など、「↓」は変動中を示す)からリーチ状態を認識できる。リーチ状態は、複数列のうち、特定列(本実施形態では左列と右列)の飾図が同一種類となって停止表示され、かつ前記特定列以外の列(本実施形態では中列)の飾図が変動表示されている状態である。このリーチ状態を認識できる図柄組み合わせが飾図によるリーチの図柄組み合わせとなる。また、本実施形態のパチンコ機10では、図柄変動ゲームの開始後、最初に飾図を停止表示させる左列が第1停止表示列になるとともに、次に飾図を停止表示させる右列が第2停止表示列になり、さらに最後に飾図を停止表示させる中列が第3停止表示列となる。
Further, in the present embodiment, each row in the variable display H2 is configured such that the decorative drawing is variably displayed along a predetermined variation direction (vertical scroll direction) when the symbol variation game is started. When the symbol variation game starts (decoration of each column starts to vary), the left column (left symbol) → the right column (right symbol) → the middle column (middle) as viewed from the player side in the variable display H2. The decorative drawings are stopped and displayed in the order of symbols. When the left symbol and the right symbol that are stopped and displayed are of the same type, the reach state can be recognized from the symbol combination ([↓] indicates that the symbol is changing, such as [1 ↓ 1]). In the reach state, among the plurality of columns, the decorative drawings of the specific columns (the left column and the right column in the present embodiment) are the same type and are stopped and displayed, and the columns other than the specific columns (the middle column in the present embodiment) Is a state in which the decorative drawing is displayed in a variable manner. The symbol combination which can recognize this reach state becomes the symbol combination of the reach by the decorative drawing. Further, in the
また、可変表示器H2には、第1特図表示器H0及び第2特図表示器H1の表示結果に応じた図柄組み合わせが表示されるようになっている。より詳しくは、第1特図表示器H0又は第2特図表示器H1に表示される特図と、可変表示器H2に表示される飾図による図柄組み合わせが対応されており、図柄変動ゲームが終了すると、特図と飾図による図柄組み合わせが対応して確定停止表示されるようになっている。例えば、第1特図表示器H0又は第2特図表示器H1に大当り図柄が確定停止表示される場合には、原則として可変表示器H2にも[222]や[444]などの大当りの図柄組み合わせが確定停止表示されるようになっている。また、第1特図表示器H0又は第2特図表示領域H1にはずれ図柄が停止表示される場合には、可変表示器H2にも[121]や[345]などのはずれの図柄組み合わせが確定停止表示されるようになっている。また、第1特図表示器H0又は第2特図表示領域H1に小当り図柄が停止表示される場合には、可変表示器H2にも[123]の確変示唆の図柄組み合わせが確定停止表示されるようになっている。なお、特図に対する飾図の図柄組み合わせは一対一とは限らず、1つの特図に対して複数の飾図による図柄組み合わせの中から1つの飾図による図柄組み合わせが選択されるようになっている。以上のように、本実施形態の可変表示器H2では、第1の変動ゲーム及び第2の変動ゲームに係わる表示演出(3列の図柄を変動表示させて図柄の組み合わせを表示させる図柄変動ゲーム)が行われるようになっている。 The variable display H2 displays symbol combinations according to the display results of the first special figure display H0 and the second special figure display H1. More specifically, a special combination displayed on the first special graphic display H0 or the second special graphic display H1 and a combination of symbols displayed on the variable display H2 are associated with each other. When the process is completed, the symbol combination of the special figure and the decorative drawing is displayed correspondingly in a fixed stop state. For example, when the big hit symbol is displayed on the first special symbol display H0 or the second special symbol display H1 in a definite stop display, the variable big indicator H2 also has a big hit symbol such as [222] or [444] in principle. The combination is displayed with a fixed stop. In addition, when a shift symbol is stopped and displayed on the first special symbol display H0 or the second special symbol display area H1, a combination of symbols such as [121] and [345] is determined also on the variable display H2. The stop is displayed. Further, when the small hit symbol is stopped and displayed on the first special symbol display H0 or the second special symbol display area H1, the symbol combination of [123] suggesting the probability change is also displayed on the variable display H2. It has become so. In addition, the symbol combination of the decorative drawing with respect to the special drawing is not necessarily one-to-one, and the symbol combination with one decorative drawing is selected from among the symbol combinations with a plurality of decorative drawings for one special drawing. Yes. As described above, in the variable display H2 of the present embodiment, the display effects related to the first and second variable games (the symbol variable game in which the three symbol combinations are displayed in a variable manner to display a combination of symbols). Is to be done.
また、遊技盤13の右下方には、第1特図表示器H0及び第2特図表示器H1を挟むように、2つのLEDから構成される普通図柄表示器H10が配設されている。この普通図柄表示器H10では、複数種類の普通図柄(以下、「普図」と示す場合がある)を変動させて1つの普図を導出する普通図柄による図柄組み合わせゲーム(以下、「普図ゲーム」と示す場合がある)が行われるようになっている。本実施形態では、普図を2つのLEDの発光態様にて3種類示しており、具体的には、2つのLEDが共に点灯する、右側LEDだけが点灯する、左側LEDだけが点灯することにより、複数種類の普図を示している。なお、以下では、説明の都合上、2つのLEDが共に点灯することにより示す普図を普図「0」とし、右側LEDだけが点灯することにより示す普図を普図「1」とし、左側LEDだけが点灯することにより示す普図を普図「2」とする。
In addition, a normal symbol display H10 composed of two LEDs is disposed on the lower right side of the
遊技者は、普図ゲームで最終的に表示された図柄組み合わせ(普図ゲームで導出された表示結果)から普通当り又ははずれを認識できる。普通図柄表示器H10に表示された普図が「1」「2」の場合には、普通当りを認識できる。この普通当りを認識できる普図が普通当りの表示結果となる。普通当りの表示結果が表示された場合、遊技者には、普通当り遊技が付与される。また、普通図柄表示器H10に表示された普図が「0」である場合には、その普図からはずれを認識できる。このはずれを認識できる普図がはずれの表示結果となる。 The player can recognize a normal hit or deviation from a symbol combination (display result derived in the general game) finally displayed in the general game. When the normal symbol displayed on the normal symbol display H10 is “1” or “2”, the normal hit can be recognized. The usual figure which can recognize this normal hit becomes the display result of the normal hit. When the normal hit display result is displayed, the normal hit game is given to the player. In addition, when the common figure displayed on the normal symbol display H10 is “0”, a deviation from the usual figure can be recognized. The usual figure which can recognize this detachment becomes a display result of detachment.
また、図2に示すように、センター役物20の下方には、常時遊技球が入球可能な第1始動用入球口を有する第1始動入賞口(始動手段)25が配設されている。第1始動入賞口25の奥方には、入球した遊技球を検知する第1始動口センサSE1(図3に示す)が設けられている。第1始動入賞口25は、遊技球の入球を契機に、第1の変動ゲームの始動条件を付与し得る。また、第1始動入賞口25の下方には、遊技球が入球可能な第2始動用入球口と、普通電動役物ソレノイドSOL2(図3に示す)の作動により開閉動作を行う開閉部材としての開閉羽根(普通電動役物)26とを備えた第2始動入賞口(始動手段)27が配設されている。図2では、開状態とされた開閉羽根26を実線で示す。従って、本実施形態では、開閉羽根26が開閉部材となる。
Further, as shown in FIG. 2, a first start winning opening (starting means) 25 having a first starting entrance into which a game ball can always enter is disposed below the
第2始動入賞口27の奥方には、入球した遊技球を検知する第2始動口センサSE2(図3に示す)が設けられている。第2始動入賞口27は、遊技球の入球を契機に、第2の変動ゲームの始動条件を付与し得る。第2始動入賞口27の第2始動用入球口は、常には開閉羽根26が閉状態とされて閉鎖されている。第2始動用入球口が閉鎖されている状態において第2始動入賞口27は、入球不能な状態(入球が規制された状態)とされる。そして、第2始動用入球口は、予め定めた開放条件が成立すると、開閉羽根26が閉状態から開状態に作動することにより、1回又は複数回だけ予め定めた開放時間の間、開放される。第2始動用入球口が開放されている状態において第2始動入賞口27は、入球可能な状態(入球が許容された状態)とされる。第1始動入賞口25と第2始動入賞口27は、遊技盤13の遊技領域13aに発射される遊技球の流下方向(上下方向)に沿って並設されており、本実施形態の遊技盤13には始動条件を付与し得る始動条件装置(入賞検知手段)が複数設けられていることとなる。なお、本実施形態の第1始動入賞口25及び第2始動入賞口27は、遊技球の入球を契機に、3球の賞球を払い出させるようになっている。
A second start port sensor SE2 (shown in FIG. 3) for detecting a game ball that has entered the ball is provided behind the second
また、図1に示すように、第2始動入賞口27の下方には、大入賞口ソレノイドSOL1(図3に示す)の作動により開閉動作を行う大入賞口扉28を備えた大入賞口装置29(特別入賞口)が配設されている。大入賞口装置29の奥方には、入球した遊技球を検知するカウントスイッチSE3が設けられている。そして、大当り遊技又は小当り遊技が生起されると、大入賞口扉28の開動作によって大入賞口装置29が開放されて遊技球が入球可能となるため、遊技者は、多数の賞球が獲得できるチャンスを得ることができる。なお、本実施形態の大入賞口装置29は、遊技球の入球を契機に、15球の賞球を払い出させるようになっている。
Further, as shown in FIG. 1, a big prize opening device provided with a big
また、図2に示すように、センター役物20において左側下部には、第1保留表示器Raが配設されている。第1保留表示器Raは、第1始動入賞口25に入球し、始動保留球となって機内部(RAM30c)で記憶された始動保留球の記憶数(以下、「第1特図始動保留記憶数」と示す)を表示する表示器であり、第1保留表示器Raの表示内容によって保留されている第1の変動ゲームの回数が報知される。
Further, as shown in FIG. 2, a first holding indicator Ra is disposed at the lower left portion of the
第1特図始動保留記憶数は、第1始動入賞口25へ遊技球が入球すると1加算(+1)され、第1の変動ゲームが開始されることにより1減算(−1)される。そして、第1の変動ゲーム(又は第2の変動ゲーム)中に第1始動入賞口25へ遊技球が入球すると第1特図始動保留記憶数は更に加算(+1)されて所定の上限数(本実施形態では4)まで累積される。そして、第1保留表示器Raは、複数(4個)の発光手段で構成されている。例えば、1個の発光手段が点灯している場合には1回の第1の変動ゲームが保留中であることを報知している。
The first special figure start reserved memory number is incremented by 1 (+1) when a game ball enters the first
また、図2に示すように、センター役物20において右側下部には、第2保留表示器Rbが配設されている。第2保留表示器Rbは、第2始動入賞口27に入球し、始動保留球となって機内部(RAM30c)で記憶された始動保留球の記憶数(以下、「第2特図始動保留記憶数」と示す)を表示する表示器であり、第2保留表示器Rbの表示内容によって保留されている第2の変動ゲームの回数が報知される。第2特図始動保留記憶数は、第2始動入賞口27へ遊技球が入球すると1加算(+1)され、第2の変動ゲームが開始されることにより1減算(−1)される。そして、第2の変動ゲーム(又は第1の変動ゲーム)中に第2始動入賞口27へ遊技球が入球すると第2特図始動保留記憶数は更に加算(+1)されて所定の上限数(本実施形態では4)まで累積される。そして、第2保留表示器Rbは、複数(4個)の発光手段で構成されている。例えば、2個の発光手段が点灯している場合には2回の第2の変動ゲームが保留中であることを報知している。
Further, as shown in FIG. 2, a second holding indicator Rb is disposed at the lower right side of the
また、センター役物20の左方には、作動ゲート23が配設されている。作動ゲート23の奥方には、入賞(通過)した遊技球を検知するゲートセンサSE4(図3に示す)が設けられている。作動ゲート23は、遊技球の入賞検知(通過検知)を契機に、普図ゲームの始動条件を付与し得る。普図ゲームは、第2始動入賞口27を開状態とするか否か(第2始動入賞口27に遊技球を入賞可能とするか)の抽選結果を導出するために行われる演出である。第2始動入賞口27は、開閉羽根26により常には入り口が閉鎖された閉状態となっており、この閉状態では遊技球を入賞させることができない。その一方で、第2始動入賞口27は、普図当り遊技が付与されると、開閉羽根26が開放されることにより第2始動入賞口27が開状態となり、遊技球を入賞させることができる。即ち、普図当り遊技が付与されると、開閉羽根26の開放によって第2始動入賞口27に遊技球を入賞させることができるため、第2始動入賞口27に遊技球を入賞させやすくなり、遊技者は、第2の変動ゲームの始動条件と賞球を容易に獲得できるチャンスを得ることができる。なお、第1始動入賞口25へは常に同じ条件で遊技球を入賞させることができるようになっている。
An
また、図2に示すように、普通図柄表示器H10の上部には、普通図柄保留表示器Mが配設されている。普通図柄保留表示器Mは、作動ゲート23を遊技球が通過し、始動保留球となって機内部(RAM30c)で記憶された始動保留球の記憶数(以下、「普図始動保留記憶数」と示す)を表示する表示器であり、普通図柄保留表示器Mの表示内容によって保留されている普図ゲームの回数が報知される。
In addition, as shown in FIG. 2, a normal symbol holding display M is disposed above the normal symbol display H10. The normal symbol hold indicator M has the number of stored start balls stored in the inside of the machine (
普図始動保留記憶数は、作動ゲート23を遊技球が通過すると1加算(+1)され、普図ゲームが開始されることにより1減算(−1)される。そして、普図ゲーム中に作動ゲート23を遊技球が通過すると普図始動保留記憶数は更に加算(+1)されて所定の上限数(本実施形態では4)まで累積される。そして、普通図柄保留表示器Mは、複数(4個)の発光手段で構成されている。1個の発光手段が点灯している場合には1回の普図ゲームが保留中であることを報知している。
The usual figure start reserved memory number is incremented by 1 (+1) when the game ball passes through the
また、上球皿15には、押しボタン式の操作ボタン41が配設されている。この操作ボタン41が押下操作されると、操作ボタン41に接続されている統括制御基板31(図3参照)に検知信号が出力される。統括制御基板31は、所定の操作有効期間中に操作ボタン41から検知信号を入力すると、可変表示器H2に表示演出を実行させるように制御する。従って、本実施形態の操作ボタン41は、遊技者により操作される演出用操作手段となる。
The
また、本実施形態のパチンコ機10は、大当り遊技終了後に遊技者に有利な特別遊技状態として確率変動(以下、「確変」と示す)機能を備えている。確変機能は、確定停止表示された大当り図柄(特図)の種類が予め定めた確変図柄であることを条件として、大当り遊技終了後に大当りの抽選確率(当選確率)を低確率(通常状態)である通常確率(本実施形態では4/1549)から高確率(本実施形態では40/1549)に変動させる確変状態(確率変動状態)を付与する機能である。本実施形態では、大当り遊技終了後に確変状態が付与される大当りが確変大当りであり、確変状態が付与されない大当りが非確変大当りとなる。
In addition, the
また、確変状態は、予め定めた回数(本実施形態では10000回)の図柄変動ゲームが行われる迄の間、又は前記回数に達する前に大当りが生起される迄の間、付与される。本実施形態では、予め定めた回数として10000回を定めているため、確変状態は、実質的に次回の大当りが生起される迄の間付与されることと同等となっている。このように、確変状態が付与されると、大当りの抽選確率が高確率に変動して大当りが生起され易くなるため、確変状態は遊技者にとって有利であり、遊技者は確変大当りになることを期待しつつ遊技を行っている。 Further, the probability variation state is given until a predetermined number of times (10000 times in this embodiment) the symbol variation game is played, or until a big hit is generated before the number of games is reached. In the present embodiment, since the predetermined number of times is set to 10,000, the probability variation state is substantially equivalent to being given until the next big hit occurs. In this way, when the probability variation state is given, the probability of winning a big hit varies with a high probability and the big hit is likely to occur. Playing games while expecting.
また、確変状態が付与されると、開閉羽根26を開動作させるか否かの抽選結果を導出する普図ゲームの変動時間が短縮される、及び普図ゲームの普通当り確率が通常確率から高確率に変動する入球率向上状態が特典として付与される場合がある。この入球率向上状態において、開閉羽根26は、普図ゲームにおいて当選した際、通常状態(非確変状態)である場合とは異なる動作パターンで開閉動作するようになっている。すなわち、通常状態時に普図ゲームに当選する場合には、開閉羽根26が1回開放し、開放してから300ms又は2500ms経過するまで開放状態を維持するようになっている。その一方、入球率向上状態時に普図ゲームに当選する場合には、開閉羽根26が3回開放するとともに、1回の開放において開放してから1160msが経過するまで開放状態を維持するようになっている。つまり、開閉羽根26は、入球率向上状態が付与されている場合、通常状態が付与されている状態に比較して、合計開放時間が長く、遊技者にとって有利に動作するように設定されている。
In addition, when the probability variation state is given, the fluctuation time of the ordinary game for deriving the lottery result as to whether or not the opening /
なお、開放してから規定時間経過する前であっても、入球上限個数(例えば、10球)の遊技球が入球したときには、開閉羽根26は閉鎖するようになっている。同様に、所定回数開放していなくても、入球上限個数(例えば、10球)の遊技球が入球したときには、開閉羽根26は閉鎖するようになっている。また、本実施形態の入球率向上状態は、確変図柄(大当り遊技)の種類及び確変大当りとなる図柄変動ゲームがどのような遊技状態で行われたかによって付与されるか否かが決定される。
Even before the specified time elapses after the opening, when the upper limit number of balls (for example, 10 balls) is entered, the opening /
また、本実施形態のパチンコ機10は、非確変状態となる大当り遊技終了後に遊技者に有利な特別遊技状態として変動時間短縮(以下、「時短」と示す)状態を付与する時短機能を備えている。時短状態が付与されると、開閉羽根26を開動作させるか否かの抽選結果を導出する普図ゲームの変動時間が短縮される、及び普図ゲームの当り確率が通常確率から高確率に変動する入球率向上状態が特典として付与されるようなっている。入球率向上状態において、開閉羽根26は、前述同様、普図ゲームにおいて当選した際、通常状態である場合と異なる動作パターンで開閉動作するようになっている。
In addition, the
すなわち、通常状態時に普図ゲームに当選する場合には、開閉羽根26が1回開放し、開放してから300ms又は2500ms経過するまで開放状態を維持するようになっている。その一方で、入球率向上状態時に普図ゲームに当選する場合には、開閉羽根26が3回開放するとともに、1回の開放において開放してから1160msが経過するまで開放状態を維持するようになっている。つまり、開閉羽根26は、時短状態が付与されている場合、通常状態が付与されている状態に比較して、遊技者にとって有利に動作するように設定されている。また、時短状態は、予め定めた回数(本実施形態では100回)の図柄変動ゲームが行われる迄の間、又は前記回数に達する前に大当りが生起される迄の間、付与される。本実施形態では、非確変大当りとなるとき、大当り遊技終了後、時短状態が付与されるようになっている。
In other words, when a normal game is won in the normal state, the opening /
次に、本実施形態のパチンコ機10に規定する大当り遊技及び小当り遊技について、図4〜図7に基づき詳しく説明する。
大当り遊技は、図柄変動ゲームにて各表示器H0〜H2に大当り図柄(及び大当りの図柄組み合わせ)が停止表示されて該ゲームの終了後、開始される。大当り遊技が開始すると、最初に大当り遊技の開始を示すオープニング演出が行われる。オープニング演出終了後には、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)が開放されるラウンド遊技が予め定めた規定ラウンド数を上限(本実施形態では15ラウンド又は2ラウンド)として複数回行われる。1回のラウンド遊技は、大入賞口装置29の大入賞口扉28の開閉が所定回数行われるまでであり、1回のラウンド遊技中に大入賞口装置29は、規定個数(入球上限個数)の遊技球が入賞するまでの間、又は規定時間(ラウンド遊技時間)が経過するまでの間、開放される。また、ラウンド遊技では、ラウンド演出が行われる。そして、大当り遊技の終了を示すエンディング演出が行われ、大当り遊技は終了される。
Next, the big hit game and the small hit game specified in the
The big hit game is started after the big hit symbol (and the big hit symbol combination) is stopped and displayed on the respective displays H0 to H2 in the symbol variation game, and the game ends. When the big hit game is started, an opening effect indicating the start of the big hit game is first performed. After the opening effect, the round game in which the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is opened is performed a plurality of times with a predetermined number of rounds as the upper limit (15 rounds or two rounds in this embodiment). . One round game is performed until the grand
そして、本実施形態のパチンコ機10では、大当り抽選に当選した場合、図4〜図7に示す8種類の大当り遊技の中から1つの大当り遊技が決定され、その決定された大当り遊技が付与されるようになっている。そして、8種類の大当り遊技のうち、何れの大当り遊技が付与されるかは、大当り抽選に当選した際に決定する特別図柄(大当り図柄)の種類に応じて決定されるようになっている。本実施形態において第1特図表示器H0に表示される100種類の特別図柄の大当り図柄は、図4に示すように、図柄A、図柄B、図柄C、図柄D、図柄F、図柄G及び図柄Hの7つのグループに分類される。
And in the
そして、図柄Aには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち10種類の大当り図柄が振り分けられている。同様に、図柄Bには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち2種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄Cには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち3種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄Dには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち18種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄Fには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち10種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄Gには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち32種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄Hには第1特図表示器H0に表示される大当り図柄のうち25種類の大当り図柄が振り分けられている。また、図5に示す図柄Iには、小当り遊技に対応する10種類の特別図柄(小当り図柄)が振分けられている。 10 types of jackpot symbols among the jackpot symbols displayed on the first special symbol display H0 are distributed to the symbol A. Similarly, two types of jackpot symbols among the jackpot symbols displayed on the first special symbol display H0 are assigned to the symbol B. Three types of jackpot symbols among the jackpot symbols displayed on the first special symbol display H0 are assigned to the symbol C. Of the jackpot symbols displayed on the first special symbol display H0, 18 types of jackpot symbols are assigned to the symbol D. In the symbol F, ten types of jackpot symbols among the jackpot symbols displayed on the first special symbol display H0 are distributed. Of the big hit symbols displayed on the first special symbol display H0, 32 types of big hit symbols are assigned to the symbol G. Of the jackpot symbols displayed on the first special symbol display H0, 25 types of jackpot symbols are assigned to the symbol H. In addition, 10 types of special symbols (small hit symbols) corresponding to the small hit game are distributed to the symbol I shown in FIG.
また、本実施形態において第2特図表示器H1に表示される100種類の特別図柄の大当り図柄は、図6,図7に示すように、図柄a〜図柄e及び図柄hの6つのグループに分類される。そして、図柄aには第2特図表示器H1に表示される大当り図柄のうち40種類の大当り図柄が振り分けられている。同様に、図柄bには第2特図表示器H1に表示される大当り図柄のうち7種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄cには第2特図表示器H1に表示される大当り図柄のうち13種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄dには第2特図表示器H1に表示される大当り図柄のうち12種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄eには第2特図表示器H1に表示される大当り図柄のうち3種類の大当り図柄が振り分けられている。図柄hには第2特図表示器H1に表示される大当り図柄のうち25種類の大当り図柄が振り分けられている。また、図7に示す図柄iには、小当り遊技に対応する10種類の特別図柄(小当り図柄)が振分けられている。 Further, in this embodiment, the 100 special symbol jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1 are divided into six groups of symbols a to e and symbols h as shown in FIGS. being classified. In the symbol a, 40 types of jackpot symbols among the jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1 are distributed. Similarly, seven types of jackpot symbols among the jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1 are distributed to the symbol b. Of the jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1, thirteen types of jackpot symbols are assigned to the symbol c. Of the jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1, twelve types of jackpot symbols are assigned to the symbol d. Of the jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1, three types of jackpot symbols are assigned to the symbol e. Of the jackpot symbols displayed on the second special symbol display H1, 25 types of jackpot symbols are assigned to the symbol h. Further, in the symbol i shown in FIG. 7, ten kinds of special symbols (small hit symbols) corresponding to the small hit game are assigned.
図柄Aに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄aに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「15回」に設定されているとともに、大当り遊技終了後に確変状態を付与する15ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Aに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄aに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技を「15R特別確変大当り遊技」と示す。15R特別確変大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、15R特別確変大当り遊技における15回のラウンド遊技では、各ラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を「1回」開放させるように設定されている。また、15R特別確変大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に関係なく、大当り遊技終了後に確変状態と、その確変状態の終了時まで入球率向上状態が付与されるようになっている。なお、図4〜図7では、確変状態が付与されてから10000回の図柄変動ゲームの終了時まで入球率向上状態が付与される場合を「リミットなし」と表記している。
The jackpot game given when the jackpot symbol classified as symbol A is displayed on the first special symbol display H0, or when the jackpot symbol classified as symbol a is displayed on the second special symbol display H1. Is a 15 round jackpot game in which the specified number of rounds is set to “15” and a certain probability change state is given after the jackpot game ends. Hereinafter, it is given when the jackpot symbol classified as symbol A is displayed on the first special symbol display H0, or when the jackpot symbol classified as symbol a is displayed on the second special symbol indicator H1. The jackpot game is indicated as “15R special probability variable jackpot game”. In the 15R special probability variable big hit game, the upper limit number of balls (specified number) for one round game is set to “9 balls”. Further, in the 15 round games in the 15R special probability variable big hit game, it is set so that the big
また、15R特別確変大当り遊技では、オープニング時間として「5.5(秒)」が、1回のラウンド遊技のラウンド遊技時間(規定時間)として「25(秒)」が、エンディング時間として「5.568(秒)」がそれぞれ設定されている。各ラウンド遊技は、入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もある。このため、15R特別確変大当り遊技において、1回のラウンド遊技のラウンド遊技時間である「25(秒)」は最大時間となる。なお、図4〜図7には図示しないが、15R特別確変大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間(ラウンド間インターバル)は、「2.0(秒)」に設定されている。 In addition, in the 15R special probability variation big hit game, “5.5 (seconds)” as the opening time, “25 (seconds)” as the round game time (specified time) of one round game, and “5. 568 (seconds) "is set. Each round game may end when a maximum number of game balls enter. Therefore, in the 15R special probability variable big hit game, “25 (seconds)” which is the round game time of one round game is the maximum time. Although not shown in FIGS. 4 to 7, the interval time between rounds (inter-round interval) in the 15R special probability variable big hit game is set to “2.0 (seconds)”.
図柄Bに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄bに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「15回」に設定されている。また、当該大当り遊技は、大当り遊技終了後に確変状態が付与され、最初のラウンド遊技における大入賞口装置29の開放態様を、15R特別確変大当り遊技の開放態様と異ならせた15ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Bに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄bに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技を「ジャンプアップ大当り遊技」と示す。ジャンプアップ大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、ジャンプアップ大当り遊技では、1ラウンド目のラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を複数回(本実施形態では3回)開放させるとともに、2ラウンド目からのラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を「1回」開放させるように設定されている。また、ジャンプアップ大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に関係なく、大当り遊技終了後に確変状態と、その確変状態の終了時まで入球率向上状態が付与されるようになっている。
The jackpot game given when the jackpot symbol classified as symbol B is displayed on the first special symbol display H0, or when the jackpot symbol classified as symbol b is displayed on the second special symbol display H1. The specified number of rounds is set to “15”. The jackpot game is a 15-round jackpot game in which a probability change state is given after the jackpot game ends, and the opening mode of the big
また、ジャンプアップ大当り遊技では、オープニング時間として「0.004(秒)」が、エンディング時間として「5.568(秒)」がそれぞれ設定されている。そして、ジャンプアップ大当り遊技において1ラウンド目の大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放態様として、開放1回目と開放2回目の開放時間が「0.32(秒)」に、開放3回目の開放時間が「24.36(秒)」に、それぞれ設定されている。また、開放1回目と開放2回目の間にはインターバル時間として「2.0(秒)」が、開放2回目と開放3回目の間にはインターバル時間として「2.92(秒)」が、それぞれ設定されている。これにより、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目のラウンド遊技時間は、「0.32(秒)+2.0(秒)+0.32(秒)+2.92(秒)+24.36(秒)」からなる「29.92(秒)」に設定されていることになる。 In the jump-up jackpot game, “0.004 (seconds)” is set as the opening time, and “5.568 (seconds)” is set as the ending time. Then, in the jump-up jackpot game, as the opening mode of the first prize opening device 29 (the big prize opening door 28), the opening time of the first opening and the second opening is “0.32 (seconds)”. The opening time for the third opening is set to “24.36 (seconds)”. Also, “2.0 (seconds)” as the interval time between the first opening and the second opening, “2.92 (seconds)” as the interval time between the second opening and the third opening, Each is set. As a result, the round game time of the first round of the jump-up jackpot game is from “0.32 (seconds) +2.0 (seconds) +0.32 (seconds) +2.92 (seconds) +24.36 (seconds)”. That is, “29.92 (seconds)” is set.
その一方で、ジャンプアップ大当り遊技において2ラウンド目〜15ラウンド目では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「25(秒)」がそれぞれ設定されている。2ラウンド目〜15ラウンド目の各ラウンド遊技時間(25(秒))は、1ラウンド目の大入賞口装置29の合計開放時間(0.32(秒)+0.32(秒)+24.36(秒)=25(秒))と同一時間に設定されている。各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。なお、図4〜図7には図示しないが、ジャンプアップ大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。 On the other hand, in the second to fifteenth rounds in the jump-up jackpot game, the number of times the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is opened is set to “1”, and the round game time is “25 ( Sec) ”is set. The round game time (25 (seconds)) of the second to fifteenth rounds is the total opening time (0.32 (seconds) +0.32 (seconds) +24.36 ( Second) = 25 (seconds)). The round game time of each round game is the maximum time because each round game may be ended when a maximum number of game balls enter. Although not shown in FIGS. 4 to 7, the interval time between rounds in the jump-up jackpot game is set to “2.0 (seconds)”.
図柄Cに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄cに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「15回」に設定されている。また、当該大当り遊技は、大当り遊技終了後に確変状態が付与され、11ラウンド目のラウンド遊技における大入賞口装置29の開放態様を、15R特別確変大当り遊技の開放態様と異ならせた15ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Cに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄cに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技を「ステップアップ大当り遊技」と示す。ステップアップ大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、ステップアップ大当り遊技では、11ラウンド目のラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を複数回(本実施形態では6回)開放させるとともに、11ラウンド目以外のラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を「1回」開放させるように設定されている。また、ステップアップ大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に関係なく、大当り遊技終了後に確変状態と、その確変状態の終了時まで入球率向上状態が付与されるようになっている。
A jackpot game awarded when a jackpot symbol classified as symbol C is displayed on the first special symbol display H0 or when a jackpot symbol classified as symbol c is displayed on the second special symbol display H1. The specified number of rounds is set to “15”. In addition, the jackpot game is given a probability change state after the jackpot game ends, and the open mode of the big
また、ステップアップ大当り遊技では、オープニング時間として「5.5(秒)」が、エンディング時間として「5.568(秒)」がそれぞれ設定されている。そして、ステップアップ大当り遊技において11ラウンド目の大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放態様として、開放1回目〜開放5回目の開放時間が「0.32(秒)」に、開放6回目の開放時間が「23.4(秒)」に、それぞれ設定されている。また、開放1回目〜開放5回目の開放後には、インターバル時間として「2.0(秒)」が、それぞれ設定されている。これにより、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目のラウンド遊技時間は、「(0.32(秒)+2.0(秒))×5+23.4(秒)」からなる「35(秒)」に設定されていることになる。 In the step-up jackpot game, “5.5 (seconds)” is set as the opening time, and “5.568 (seconds)” is set as the ending time. Then, in the step-up jackpot game, the opening time of the eleventh round winning opening device 29 (the big winning opening door 28) is the opening time of the first opening to the fifth opening to “0.32 (seconds)”. The opening time of the sixth opening is set to “23.4 (seconds)”. Further, after the first opening to the fifth opening, “2.0 (seconds)” is set as the interval time. As a result, the round game time of the eleventh round of the step-up jackpot game is set to “35 (seconds)” consisting of “(0.32 (seconds) +2.0 (seconds)) × 5 + 23.4 (seconds)”. Will be.
その一方で、ステップアップ大当り遊技において11ラウンド目以外のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「25(秒)」がそれぞれ設定されている。11ラウンド目以外のラウンド遊技の各ラウンド遊技時間(25(秒))は、11ラウンド目の大入賞口装置29の合計開放時間((0.32(秒))×5+23.4(秒)=25(秒))と同一時間に設定されている。各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。なお、図4〜図7には図示しないが、ステップアップ大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。
On the other hand, in round games other than the eleventh round in the step-up jackpot game, the number of times of opening the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “1”, and the round game time is “25 ( Sec) ”is set. Each round game time (25 (seconds)) of round games other than the eleventh round is the total opening time ((0.32 (seconds)) × 5 + 23.4 (seconds) of the eleventh grand
図柄Dに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄dに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「15回」に設定されている。また、当該大当り遊技は、大当り遊技終了後に確変状態が付与され、11ラウンド〜15ラウンド目のラウンド遊技における大入賞口装置29の開放態様を、15R特別確変大当り遊技の開放態様と異ならせた15ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Dに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄dに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技を「15R通常確変大当り遊技」と示す。15R通常確変大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、15R通常確変大当り遊技では、各ラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を「1回」開放させるように設定されている。また、15R通常確変大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に関係なく、大当り遊技終了後に確変状態と、その確変状態の終了時まで入球率向上状態が付与されるようになっている。
The jackpot game given when the jackpot symbol classified as symbol D is displayed on the first special symbol display H0, or when the jackpot symbol classified as symbol d is displayed on the second special symbol display H1. The specified number of rounds is set to “15”. Further, the jackpot game is given a probability change state after the jackpot game ends, and the opening mode of the big
また、15R通常確変大当り遊技では、オープニング時間として「5.5(秒)」が、エンディング時間として「5.568(秒)」がそれぞれ設定されている。そして、15R通常確変大当り遊技において11ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「0.32(秒)」がそれぞれ設定されている。その一方で、ステップアップ大当り遊技において1ラウンド目〜10ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「25(秒)」がそれぞれ設定されている。これにより、15R通常確変大当り遊技において、11ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放してから15ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖するまでの時間(「11.6(秒)」)は、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目において大入賞口装置29の大入賞口扉28が5回目の開放を終了するまでの時間と同一時間とされる。
In the 15R normal probability variation big hit game, “5.5 (seconds)” is set as the opening time, and “5.568 (seconds)” is set as the ending time. In the round game of the 11th to 15th rounds in the 15R normal probability variation big hit game, the number of times of opening of the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “1”, and the round game time is “ 0.32 (seconds) "is set. On the other hand, in the round games of the 1st to 10th rounds in the step-up jackpot game, the number of times of opening of the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “1”, respectively, “25 (seconds)” is set. As a result, in the 15R normal probability variation big hit game, from the opening of the grand
なお、各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。しかしながら、11ラウンド目以降のラウンド遊技時間(0.32(秒))は、1回のラウンド遊技において、大入賞口装置29に入球する遊技球の入球個数が、入球上限個数を満たさないような時間に設定されている。因みに、パチンコ遊技機10では、1分間あたりの遊技球の発射個数がおおよそ「100球」に設定されているので、遊技球を1球発射させるために要する時間は「0.6(秒)」となる。すなわち、15R通常確変大当り遊技の11ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技において、ラウンド遊技時間(0.32(秒))内に、入球上限個数となる「9球」の遊技球を発射して、入球させるのは実質的に無理である。なお、図4〜図7には図示しないが、15R通常確変大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。
Note that the round game time of each round game is the maximum time because each round game may end when the upper limit number of game balls enter. However, in the round game time (0.32 (seconds)) after the 11th round, the number of game balls that enter the big
図柄eに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「15回」に設定されている。また、当該大当り遊技は、大当り遊技終了後に確変状態が付与され、11ラウンド〜15ラウンド目のラウンド遊技における大入賞口装置29の開放態様を、15R特別確変大当り遊技の開放態様と異ならせた15ラウンド大当り遊技である。また、図柄eに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に関係なく、大当り遊技終了後に確変状態が付与される。また、図柄eに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技では、大当り遊技終了時から予め決められた回数(本実施形態では100回)の図柄変動ゲームが終了するまで入球率向上状態が付与されるようになっている。以下、図柄eに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技を「15R確変秘匿大当り遊技」と示す。15R確変秘匿大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、15R確変秘匿大当り遊技では、各ラウンド遊技において大入賞口装置29の大入賞口扉28を「1回」開放させるように設定されている。
The jackpot game given when the jackpot symbol classified as symbol e is displayed on the second special symbol display H1 has the prescribed round number set to “15”. Further, the jackpot game is given a probability change state after the jackpot game ends, and the opening mode of the big
また、15R確変秘匿大当り遊技では、オープニング時間として「5.5(秒)」が、エンディング時間として「5.568(秒)」がそれぞれ設定されている。そして、15R確変秘匿大当り遊技において11ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「0.32(秒)」がそれぞれ設定されている。その一方で、15R確変秘匿大当り遊技において1ラウンド目〜10ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「25(秒)」がそれぞれ設定されている。 In the 15R probability variation concealment jackpot game, “5.5 (seconds)” is set as the opening time, and “5.568 (seconds)” is set as the ending time. In the round game of the 11th to 15th rounds in the 15R probability variable concealment jackpot game, the number of times of opening of the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “1”, and the round game time is “ 0.32 (seconds) "is set. On the other hand, in the round game of the 1st to 10th rounds in the 15R probability variable concealment jackpot game, the number of times of opening of the big prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “one time”, and the round game time As “25 (seconds)”.
これにより、15R確変秘匿大当り遊技において、11ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放してから15ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖するまでの時間(「11.6(秒)」)は、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目において大入賞口装置29の大入賞口扉28が5回目の開放を終了するまでの時間と同一時間とされる。また、15R確変秘匿大当り遊技において、各ラウンド遊技の大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放態様は、15R通常確変大当り遊技と同じとなっている。
As a result, in the 15R probability-changing concealment jackpot game, the grand
なお、各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。しかしながら、11ラウンド目以降のラウンド遊技時間(0.32(秒))は、1回のラウンド遊技において、大入賞口装置29に入球する遊技球の入球個数が、入球上限個数を満たさないような時間に設定されている。因みに、パチンコ遊技機10では、1分間あたりの遊技球の発射個数がおおよそ「100球」に設定されているので、遊技球を1球発射させるために要する時間は「0.6(秒)」となる。すなわち、15R確変秘匿大当り遊技の11ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技において、ラウンド遊技時間(0.32(秒))内に、入球上限個数となる「9球」の遊技球を発射して、入球させるのは実質的に無理である。なお、図4〜図7には図示しないが、15確変秘匿大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。
Note that the round game time of each round game is the maximum time because each round game may end when the upper limit number of game balls enter. However, in the round game time (0.32 (seconds)) after the 11th round, the number of game balls that enter the big
図柄Fに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「2回」に設定されているとともに、大当り遊技終了後に確変状態が付与される2ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Fに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたときに付与される大当り遊技を「2R通常確変大当り遊技」と示す。2R通常確変大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、2R通常確変大当り遊技における2回のラウンド遊技では、各ラウンド遊技において大入賞口装置29(の大入賞口扉28)をそれぞれ「1回」ずつ開放させるように設定されている。また、2R通常確変大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に係わらず、大当り遊技終了後に確変状態及び入球率向上状態が付与されるようになっている。 The jackpot game given when the jackpot symbol classified as the symbol F is displayed on the first special symbol display H0 has a specified number of rounds set to “2”, and the probability change state after the jackpot game ends. Is a 2-round jackpot game. Hereinafter, the jackpot game given when the jackpot symbol classified as the symbol F is displayed on the first special symbol display H0 is referred to as “2R normal probability variable jackpot game”. In the 2R normal probability variation big hit game, the upper limit number of balls (specified number) for one round game is set to “9 balls”. In addition, in the two round games in the 2R normal probability variable big hit game, each of the round games is set to open the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) one by one. Further, in the 2R normal probability variable big hit game, regardless of the game state at the time of winning the big hit lottery, the positive change state and the improved entrance rate state are given after the big hit game ends.
また、2R通常確変大当り遊技では、オープニング時間として「0.004(秒)」が、1回のラウンド遊技のラウンド遊技時間として「0.32(秒)」が、エンディング時間として「0.924(秒)」がそれぞれ設定されている。つまり、2R通常確変大当り遊技におけるオープニング時間及びラウンド遊技時間は、ジャンプアップ大当り遊技のオープニング時間、及び1ラウンド目における1回目と2回目の大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放時間と同一時間に設定されている。また、図4〜図7には図示しないが、2R通常確変大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。これにより、2R通常確変大当り遊技において、1ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放してから2ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖するまでの時間(「2.64(秒)」)は、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目において大入賞口装置29の大入賞口扉28が2回目の開放を終了するまでの時間と同一時間とされる。
Also, in the 2R normal probability variation big hit game, the opening time is “0.004 (seconds)”, the round game time of one round game is “0.32 (seconds)”, and the ending time is “0.924 ( Sec) ”is set. In other words, the opening time and round game time in the 2R normal probability variable jackpot game are the opening time of the jump-up jackpot game, and the first and second big prize opening devices 29 (the big prize opening door 28) of the first round are opened. It is set to the same time as the time. Although not shown in FIGS. 4 to 7, the interval time between rounds in the 2R normal probability variation big hit game is set to “2.0 (seconds)”. As a result, in the 2R normal probability variation big hit game, the grand
なお、各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。しかしながら、2R通常確変大当り遊技のラウンド遊技時間(0.32(秒))は、1回のラウンド遊技において、大入賞口装置29に入球する遊技球の入球個数が、入球上限個数を満たさないような時間に設定されている。因みに、パチンコ遊技機10では、1分間あたりの遊技球の発射個数がおおよそ「100球」に設定されているので、遊技球を1球発射させるために要する時間は「0.6(秒)」となる。すなわち、2R通常確変大当り遊技の各ラウンド遊技において、ラウンド遊技時間(0.32(秒))内に、入球上限個数となる「9球」の遊技球を発射して、入球させるのは実質的に無理である。
Note that the round game time of each round game is the maximum time because each round game may end when the upper limit number of game balls enter. However, in the round game time (0.32 (seconds)) of the 2R normal probability variable big hit game, the number of game balls entering the big
図柄Gに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「2回」に設定されているとともに、大当り遊技終了後に確変状態が付与される2ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Gに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたときに付与される大当り遊技を「2R特別確変大当り遊技」と示す。2R特別確変大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、2R特別確変大当り遊技における2回のラウンド遊技では、各ラウンド遊技において大入賞口装置29(の大入賞口扉28)をそれぞれ「1回」ずつ開放させるように設定されている。また、2R特別確変大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に応じて、大当り遊技終了後に確変状態及び入球率向上状態が付与される場合と、大当り遊技終了後に確変状態のみが付与される場合とがある。具体的には、大当り抽選の当選時において、確変状態が付与されていれば、大当り遊技終了後に確変状態及び入球率向上状態が付与される。また、大当り抽選の当選時において、確変状態が付与されていなくても入球率向上状態が付与されていれば、大当り遊技終了後に確変状態及び入球率向上状態が付与される。その一方、大当り抽選の当選時において、確変状態及び入球率向上状態が付与されていなければ、大当り遊技終了後に確変状態は付与されるが、入球率向上状態は付与されない。 The jackpot game given when the jackpot symbol classified as the symbol G is displayed on the first special symbol display H0 has the specified number of rounds set to “2” and the probability change state after the jackpot game ends. Is a 2-round jackpot game. Hereinafter, the jackpot game given when the jackpot symbol classified as the symbol G is displayed on the first special symbol display H0 is referred to as “2R special probability variable jackpot game”. In the 2R special probability variable big hit game, the upper limit number of balls (specified number) for one round game is set to “9 balls”. Further, in the two round games in the 2R special probability variable big hit game, the big prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to be opened “one time” at each round game. Also, in 2R special probability variable big hit games, depending on the game state at the time of winning the big hit lottery, the probability change state and the entrance rate improvement state are given after the big hit game ends, or only the probability changed state is given after the big hit game ends. There is a case. Specifically, if the probability variation state is given at the time of winning the big hit lottery, the probability variation state and the increased entry rate state are given after the big hit game is finished. In addition, if the winning rate improvement state is given even if the probability change state is not given at the time of winning the big hit lottery, the probability changing state and the entering rate improvement state are given after the big hit game ends. On the other hand, if the probability change state and the entrance rate improvement state are not given at the time of winning the big hit lottery, the probability change state is provided after the end of the big hit game, but the entrance rate improvement state is not provided.
また、2R特別確変大当り遊技では、オープニング時間として「0.004(秒)」が、1回のラウンド遊技のラウンド遊技時間として「0.32(秒)」が、エンディング時間として「0.924(秒)」がそれぞれ設定されている。つまり、2R特別確変大当り遊技におけるオープニング時間及びラウンド遊技時間は、ジャンプアップ大当り遊技のオープニング時間、及び1ラウンド目における1回目と2回目の大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放時間と同一時間に設定されている。また、図4〜図7には図示しないが、2R特別確変大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。これにより、2R特別確変大当り遊技において、1ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放してから2ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖するまでの時間(「2.64(秒)」)は、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目において大入賞口装置29の大入賞口扉28が2回目の開放を終了するまでの時間と同一時間とされる。また、2R特別確変大当り遊技における大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放態様は、2R通常確変大当り遊技における開放態様と同一となっている。
In addition, in the 2R special probability variable big hit game, the opening time is “0.004 (seconds)”, the round game time of one round game is “0.32 (seconds)”, and the ending time is “0.924 ( Sec) ”is set. In other words, the opening time and round game time in the 2R special probability variable jackpot game are the opening time of the jump-up jackpot game, and the opening of the first and second big prize opening devices 29 (the big prize opening door 28) in the first round. The same time as the time is set. Although not shown in FIGS. 4 to 7, the interval time between each round in the 2R special probability variable big hit game is set to “2.0 (seconds)”. As a result, in the 2R special probability variation big hit game, the grand
なお、各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。しかしながら、2R特別確変大当り遊技のラウンド遊技時間(0.32(秒))は、1回のラウンド遊技において、大入賞口装置29に入球する遊技球の入球個数が、入球上限個数を満たさないような時間に設定されている。因みに、パチンコ遊技機10では、1分間あたりの遊技球の発射個数がおおよそ「100球」に設定されているので、遊技球を1球発射させるために要する時間は「0.6(秒)」となる。すなわち、2R特別確変大当り遊技の各ラウンド遊技において、ラウンド遊技時間(0.32(秒))内に、入球上限個数となる「9球」の遊技球を発射して、入球させるのは実質的に無理である。
Note that the round game time of each round game is the maximum time because each round game may end when the upper limit number of game balls enter. However, the round game time (0.32 (seconds)) of the 2R special probability variable big hit game is that the number of game balls entering the big
図柄Hに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄hに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技は、規定ラウンド数が「15回」に設定されているとともに、大当り遊技終了後に確変状態を付与しない(非確変状態を付与する)15ラウンド大当り遊技である。以下、図柄Hに分類される大当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄hに分類される大当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される大当り遊技を「15R通常非確変大当り遊技」と示す。15R通常非確変大当り遊技では、11ラウンド〜15ラウンド目のラウンド遊技における大入賞口装置29の開放態様を、15R特別確変大当り遊技の開放態様と異ならせている。また、15R通常非確変大当り遊技では、1回のラウンド遊技の入球上限個数(規定個数)が「9球」に設定されている。また、15R通常非確変大当り遊技における15回のラウンド遊技では、各ラウンド遊技において大入賞口装置29(の大入賞口扉28)を「1回」開放させるように設定されている。また、15R通常非確変大当り遊技では、大当り抽選の当選時における遊技状態に関係なく、大当り遊技終了後には確変状態が付与されずに、予め定めた回数(本実施形態では100回)を上限回数として時短状態が付与されるようになっている。
The jackpot game given when the jackpot symbol classified as symbol H is displayed on the first special symbol display H0 or when the jackpot symbol classified as symbol h is displayed on the second special symbol display H1. Is a 15-round jackpot game in which the specified number of rounds is set to “15” and a probability change state is not given after the jackpot game ends (a non-probability change state is given). Hereinafter, it is given when a jackpot symbol classified as symbol H is displayed on the first special symbol display H0, or when a jackpot symbol classified as symbol h is displayed on the second special symbol indicator H1. The jackpot game is indicated as “15R normal non-probability big hit game”. In the 15R normal non-probability big hit game, the opening mode of the big
また、15R通常非確変大当り遊技では、オープニング時間として「5.5(秒)」が、エンディング時間として「5.568(秒)」がそれぞれ設定されている。そして、15R通常非確変大当り遊技において11ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「0.32(秒)」がそれぞれ設定されている。その一方で、15R通常非確変大当り遊技において1ラウンド目〜10ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)の開放回数がそれぞれ「1回」とされ、ラウンド遊技時間として「25(秒)」がそれぞれ設定されている。 Further, in the 15R normal non-probability big hit game, “5.5 (seconds)” is set as the opening time, and “5.568 (seconds)” is set as the ending time. In the round game of the 11th to 15th rounds in the 15R normal non-probability big hit game, the number of times of opening of the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “1”, respectively, “0.32 (seconds)” is set. On the other hand, in the round game of the first round to the tenth round in the 15R normal non-probable big hit game, the number of times of opening the grand prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is set to “1”, respectively. “25 (seconds)” is set as the time.
これにより、15R通常非確変大当り遊技において、11ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放してから15ラウンド目で大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖するまでの時間(「11.6(秒)」)は、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目において大入賞口装置29の大入賞口扉28が5回目の開放を終了するまでの時間と同一時間とされる。また、15R通常非確変大当り遊技において、各ラウンド遊技の大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放態様は、15R通常確変大当り遊技と同じとなっている。また、15R通常非確変大当り遊技における各ラウンド遊技の大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放態様、及び入球率向上状態が付与される図柄変動ゲームの回数は、15R確変秘匿大当り遊技と同じとなっている。つまり、15R通常非確変大当り遊技と、15R確変秘匿大当り遊技は、見た目が全く同じとなっている。
As a result, in the 15R normal non-probable big hit game, the grand
なお、各ラウンド遊技のラウンド遊技時間は、各ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。なお、図4〜図7には図示しないが、15R通常非確変大当り遊技における各ラウンド間のインターバル時間は、「2.0(秒)」に設定されている。 Note that the round game time of each round game is the maximum time because each round game may end when the upper limit number of game balls enter. Although not shown in FIGS. 4 to 7, the interval time between rounds in the 15R normal non-probability large hit game is set to “2.0 (seconds)”.
図柄Iに分類される小当り図柄が第1特図表示器H0に表示されたとき、又は図柄iに分類される小当り図柄が第2特図表示器H1に表示されたときに付与される小当り遊技は、規定ラウンド数が「1回」に設定されているとともに、1回のラウンド遊技の入球上限個数(カウント数)が「9球」に設定されている。また、小当り遊技の1回のラウンド遊技では、大入賞口装置29(の大入賞口扉28)を「2回」開放させるように設定されている。また、小当り遊技では、当該小当り遊技終了後の遊技状態を、小当り抽選の当選時における遊技状態で継続させるようになっている。すなわち、小当り遊技では、小当り抽選の当選時に確変状態が付与されていれば小当り遊技終了後にも確変状態を継続して付与させるとともに、小当り抽選の当選時に時短状態が付与されていれば小当り遊技終了後にも時短状態を継続して付与させる。また、小当り遊技では、小当り抽選の当選時に入球率向上状態が付与されていれば小当り遊技終了後に入球率向上状態を継続して付与させる。また、小当り遊技では、小当り抽選の当選時の遊技状態が通常状態であれば小当り遊技終了後も通常状態を継続させる。 It is given when a small hit symbol classified as symbol I is displayed on the first special symbol display H0, or when a small hit symbol classified as symbol i is displayed on the second special symbol indicator H1. In the small hit game, the prescribed number of rounds is set to “1”, and the upper limit number (count number) of balls for one round game is set to “9”. Further, in one round game of the small hit game, it is set so that the big prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is opened “twice”. In the small hit game, the gaming state after the small hit game is continued in the gaming state at the time of winning the small hit lottery. In other words, in the small hit game, if the probability change state is given at the time of winning the small hit lottery, the probability change state is continuously given even after the end of the small hit game, and the short time state is given at the time of winning the small hit lottery. For example, even after the small hit game ends, the time-short state is continuously given. In addition, in the small hit game, if the winning rate improvement state is given at the time of winning the small hit lottery, the improved winning rate is continuously given after the small hit game ends. In addition, in the small hit game, if the game state at the time of winning the small hit lottery is a normal state, the normal state is continued even after the small hit game ends.
また、小当り遊技では、オープニング時間として「0(秒)」が、エンディング時間として「0.936(秒)」がそれぞれ設定されている。そして、小当り遊技におけるラウンド遊技の大入賞口装置29(大入賞口扉28)の開放態様として、開放1回目と開放2回目の開放時間が「0.32(秒)」に設定されているとともに、開放1回目と開放2回目の間にはインターバル時間として「2.0(秒)」が設定されている。これにより、小当り遊技における1回のラウンド遊技のラウンド遊技時間は、「0.32(秒)+2.0(秒)+0.32(秒)」からなる「2.64(秒)」に設定されていることになる。このため、小当り遊技のラウンド遊技時間は、2R通常確変大当り遊技及び2R特別確変大当り遊技の1ラウンド目で大入賞口装置29(の大入賞口扉28)が開放してから2ラウンド目で大入賞口装置29が閉鎖するまでの時間と同一時間とされる。さらに、小当り遊技のラウンド遊技時間は、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目において大入賞口装置29が2回目の開放を終了するまでの時間と同一時間とされる。
In the small hit game, “0 (second)” is set as the opening time, and “0.936 (second)” is set as the ending time. The opening time of the first opening and the second opening is set to “0.32 (seconds)” as the opening mode of the large winning opening device 29 (large winning opening door 28) of the round game in the small hit game. At the same time, “2.0 (seconds)” is set as the interval time between the first opening and the second opening. Thereby, the round game time of one round game in the small hit game is set to “2.64 (seconds)” composed of “0.32 (seconds) +2.0 (seconds) +0.32 (seconds)”. Will be. For this reason, the round game time of the small hit game is the second round after the big prize opening device 29 (the big prize opening door 28) is opened in the first round of the 2R normal probability variable big hit game and the 2R special probability variable big hit game. The time until the big
なお、小当り遊技におけるラウンド遊技のラウンド遊技時間は、ラウンド遊技が入球上限個数分の遊技球が入球することにより終了する場合もあることから、それぞれ最大時間となる。しかしながら、小当り遊技のラウンド遊技時間(2.64(秒))は、1回のラウンド遊技において、大入賞口装置29に入球する遊技球の入球個数が、入球上限個数を満たさないような時間に設定されている。すなわち、小当り遊技のラウンド遊技において、ラウンド遊技時間(2.64(秒))内に、入球上限個数となる「9球」の遊技球を発射して、入球させるのは実質的に無理である。
Note that the round game time of the round game in the small hit game is the maximum time because the round game may be ended by entering the upper limit number of game balls. However, in the round game time (2.64 (seconds)) of the small hit game, the number of game balls entering the big
次に、パチンコ機10の制御構成について図3に基づき説明する。
パチンコ機10の機裏側には、パチンコ機10全体を制御する主制御基板(主制御装置)30が装着されている。主制御基板30は、パチンコ機10全体を制御するための各種処理を実行し、該処理結果に応じて遊技を制御するための各種の制御信号(制御コマンド)を演算処理し、該制御信号(制御コマンド)を出力する。また、機裏側には、統括制御基板(副制御装置)31と、表示制御基板32と、ランプ制御基板33と、音声制御基板34とが装着されている。統括制御基板31は、主制御基板30が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、表示制御基板32、ランプ制御基板33及び音声制御基板34を統括的に制御する。表示制御基板32は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、可変表示器H2の表示態様(図柄、背景、文字などの表示画像など)を制御する。また、ランプ制御基板33は主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、装飾ランプ16の発光態様(点灯(点滅)/消灯のタイミングなど)を制御する。また、音声制御基板34は、主制御基板30と統括制御基板31が出力した制御信号(制御コマンド)に基づき、スピーカ17の音声出力態様(音声出力のタイミングなど)を制御する。
Next, the control configuration of the
A main control board (main control device) 30 that controls the
また、パチンコ機10の機裏側には、外部出力装置としての外部端子板40が装着されている。外部端子板40は、遊技場に設置された各パチンコ遊技機の動作状態を管理するために遊技場の管理室などに設置される外部装置としてのホールコンピュータHC(図3に示す)や大当り回数報知装置KHに接続する基板である。
Further, an external
以下、主制御基板30、統括制御基板31及び表示制御基板32について、その具体的な構成を説明する。
前記主制御基板30には、メインCPU30aが備えられている。該メインCPU30aには、ROM30b及びRAM30cが接続されている。メインCPU30aには、第1始動口センサSE1と、第2始動口センサSE2と、カウントスイッチSE3等が接続されている。また、メインCPU30aには、第1特図表示器H0と、第2特図表示器H1と、第1保留表示器Raと、第2保留表示器Rbと、普通図柄保留表示器Mが接続されている。また、メインCPU30aには、大入賞口ソレノイドSOL1と、普通電動役物ソレノイドSOL2が接続されている。また、メインCPU30aは、普通図柄表示器H10と、ゲートセンサSE4が接続されている。さらに、主制御基板30には、外部端子板40が接続されているとともに、該外部端子板40にはホールコンピュータHCが接続されるようになっている。また、メインCPU30aは、当り判定用乱数などの各種乱数の値を所定の周期毎に更新し、更新後の値をRAM30cの設定領域に記憶(設定)して更新前の値を書き換えている。
Hereinafter, specific configurations of the
The
ROM30bには、パチンコ機10全体を制御するためのメイン制御プログラムが記憶されている。また、ROM30bには、複数種類の変動パターンが記憶されている。変動パターンは、図柄(特図及び飾図)が変動を開始(図柄変動ゲームが開始)してから図柄が停止表示(図柄変動ゲームが終了)される迄の間の遊技演出(表示演出、発光演出、音声演出)のベースとなるパターンを示すものである。すなわち、変動パターンは、特図が変動開始してから特図が確定停止表示されるまでの間の図柄変動ゲームの演出内容及び演出時間(変動時間)を特定することができる。
A main control program for controlling the
変動パターンは、大当り抽選に当選した際に選択される大当り演出用の変動パターンと、小当り抽選に当選した際に選択される小当り演出用の変動パターンと、大当り抽選及び小当り抽選の何れにも当選しなかったはずれの場合に選択されるはずれ演出用の変動パターンとからなる。はずれ演出用の変動パターンには、リーチを形成し、リーチ演出が行われた後に最終的にはずれとするはずれリーチ演出用の変動パターンと、リーチを形成せずにはずれとするはずれ演出用の変動パターンとがある。 The variation pattern is either the variation pattern for the big hit effect selected when winning the big hit lottery, the variation pattern for the small hit effect selected when winning the small hit lottery, the big hit lottery or the small hit lottery In addition, it includes a variation pattern for a loss effect selected in the case of a loss that has not been won. The variation pattern for the offending production forms a reach, and after the reach production is performed, the fluctuation pattern for the offending reach production that is finally a deviation, and the fluctuation for the offending production that is a deviation without forming the reach. There is a pattern.
本実施形態において大当り演出用の変動パターンには、15R特別確変大当り遊技、ステップアップ大当り遊技、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技及び15R通常非確変大当り遊技が決定された際に選択される通常変動パターンがある。また、大当り演出用の変動パターンには、ジャンプアップ大当り遊技、2R通常確変大当り遊技及び2R特別確変大当り遊技が決定された際に選択される特定変動パターンがある。そして、ジャンプアップ大当り遊技等が決定された際に選択される特定変動パターンは、小当り演出用の変動パターンにより特定される図柄変動ゲームの演出内容と同一であり、かつ同一の変動時間が対応付けられたパターンとなっている。 In this embodiment, the variation pattern for the big hit effect is selected when the 15R special probability variable big hit game, the step-up big hit game, the 15R normal probability variable big hit game, the 15R positive variable secret big hit game, and the 15R normal non-probable big hit game are determined. There are normal fluctuation patterns. The variation pattern for the big hit effect includes a specific variation pattern that is selected when the jump-up big hit game, the 2R normal probability variable big hit game, and the 2R special probability variable big hit game are determined. The specific variation pattern selected when the jump-up jackpot game or the like is determined is the same as the content of the design variation game specified by the variation pattern for the small hit effect, and the same variation time corresponds. The pattern is attached.
なお、通常変動パターンに基づき行われる大当り演出は、図柄変動ゲームが、リーチ演出を経て、最終的に大当りの図柄組み合わせを確定停止表示させるように展開される演出である。はずれリーチ演出は、図柄変動ゲームが、リーチ演出を経て、最終的にはずれの図柄組み合わせを確定停止表示させるように展開される演出である。はずれ演出は、図柄変動ゲームが、リーチ演出を経ることなく最終的にはずれの図柄組み合わせを確定停止表示させるように展開される演出である。リーチ演出は、可変表示器H2の飾り図柄による図柄変動ゲームにおいて、リーチの図柄組み合わせが形成されてから、大当りの図柄組み合わせ、又ははずれの図柄組み合わせが導出される迄の間に行われる演出である。 Note that the jackpot effect performed based on the normal variation pattern is an effect that is developed so that the symbol variation game is finally stopped and displayed through the reach effect and finally the symbol combination of the jackpot. The outlier reach effect is an effect that is developed so that the symbol variation game undergoes the reach effect, and finally displays the combination of symbols that are out of place. The outlier effect is an effect that is developed so that the symbol variation game finally displays the symbol combination of the outage without being subjected to the reach effect. The reach effect is an effect that is performed after the reach symbol combination is formed in the symbol variation game with the decorative symbol of the variable display H2 until the jackpot symbol combination or the outlier symbol combination is derived. .
以下、各変動パターンについて詳しく説明する。
大当り演出用の通常変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われた場合、第1特図表示器H0及び可変表示器H2において、夫々に大当りを認識できる大当り図柄及び大当りの図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。また、大当り演出用の通常変動パターンに基づきに基づき第2の変動ゲームが行われた場合、第2特図表示器H1及び可変表示器H2において、夫々に大当りを認識できる大当り図柄及び大当りの図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。
Hereinafter, each variation pattern will be described in detail.
When the first variation game is played based on the normal variation pattern for the big hit effect, the first special figure display device H0 and the variable display device H2 are the final combination of the big hit symbol and the big hit symbol that can recognize the big hit respectively. Is displayed. In addition, when the second variation game is played based on the normal variation pattern for the big hit effect, the big special symbol display and the big hit symbol which can recognize the big hit respectively on the second special figure display H1 and the variable display H2. The combination is finally displayed.
また、ジャンプアップ大当り遊技、2R通常確変大当り遊技及び2R特別確変大当り遊技が決定された際に選択される特定変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われると、第1特図表示器H0及び可変表示器H2において、夫々に大当り図柄及び確変示唆の図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。同様に、特定変動パターンに基づき第2の変動ゲームが行われると、第2特図表示器H1及び可変表示器H2において、夫々に大当り図柄及び確変示唆の図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。例えば、2R通常確変大当り遊技が決定された際に選択される特定変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われた場合、可変表示器H2でリーチ演出が行われた後、飾図による確変示唆の図柄組み合わせが表示されると同時に、第1特図表示器H0において特図による大当り図柄が表示されるようになっている。 When the first variation game is performed based on the specific variation pattern selected when the jump-up jackpot game, the 2R normal probability variation big hit game, and the 2R special probability variation big hit game are determined, the first special figure display H0 and In the variable display H2, the jackpot symbol and the symbol combination for suggesting the probability variation are finally displayed. Similarly, when the second variation game is played based on the specific variation pattern, the big special symbol display and the symbol combination suggesting the probability variation are finally displayed on the second special symbol display H1 and the variable display H2, respectively. It has become. For example, when the first variation game is played based on the specific variation pattern selected when the 2R normal probability variation big hit game is determined, the reach indication is performed on the variable display H2, and then the probability variation suggestion by the decoration diagram is performed. At the same time as the symbol combination is displayed, a big hit symbol based on the special symbol is displayed on the first special symbol display H0.
また、小当り遊技が決定された際に選択される小当り演出用の変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われると、第1特図表示器H0及び可変表示器H2において、夫々に小当り図柄及び確変示唆の図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。同様に、小当り遊技が決定された際に選択される小当り演出用の変動パターンに基づき第2の変動ゲームが行われると、第2特図表示器H1及び可変表示器H2において、夫々に小当り図柄及び確変示唆の図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。例えば、小当り演出用の変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われた場合、可変表示器H2でリーチ演出が行われた後、飾図による確変示唆の図柄組み合わせが表示されると同時に、第1特図表示器H0において特図による小当り図柄が表示されるようになっている。 Further, when the first variation game is performed based on the variation pattern for the small hit effect selected when the small hit game is determined, the first special figure display H0 and the variable display H2 are small. The winning symbol combination and the symbol combination suggesting the probability change are finally displayed. Similarly, when the second variation game is performed based on the variation pattern for the small hit effect selected when the small hit game is determined, the second special figure display H1 and the variable display H2 respectively. The combination of the small hit symbol and the symbol suggesting the probability variation is finally displayed. For example, when the first variation game is performed based on the variation pattern for the small hit effect, after the reach effect is performed on the variable display H2, the symbol combination suggesting the probability variation by the decorative drawing is displayed, The small special symbol according to the special figure is displayed on the first special figure display H0.
また、はずれリーチ演出用の変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われると、第1特図表示器H0及び可変表示器H2において、夫々にはずれ図柄及びはずれ(はずれリーチ)の図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。同様に、はずれリーチ演出用の変動パターンに基づき第2の変動ゲームが行われると、第2特図表示器H1及び可変表示器H2において、夫々にはずれ図柄及びはずれ(はずれリーチ)の図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。例えば、はずれリーチ演出用の変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われた場合、可変表示器H2でリーチ演出が行われた後、飾図によるはずれの図柄組み合わせが表示されると同時に、第1特図表示器H0において特図によるはずれ図柄が表示されるようになっている。 In addition, when the first variation game is performed based on the variation pattern for the outlier reach effect, the first special figure display device H0 and the variable display device H2 each have a combination of symbols of outliers and outliers (outlier reach). It is designed to be displayed. Similarly, when the second variation game is performed based on the variation pattern for the outlier reach effect, the second special figure display H1 and the variable display H2 each have a symbol combination of outliers and outliers (outlier reach). It is finally displayed. For example, when the first variation game is performed based on the variation pattern for the outlier reach effect, after the reach effect is performed by the variable display H2, the symbol combination of the outliers by the decorative drawing is displayed, In the 1 special figure display H0, the off symbol by the special figure is displayed.
そして、はずれ演出用の変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われると、第1特図表示器H0及び可変表示器H2において、通常変動後、夫々にはずれ図柄及びはずれの図柄組み合わせが最終的に表示されるようになっている。はずれ演出用の変動パターンに基づき第2の変動ゲームが行われると、第2特図表示器H1及び可変表示器H2において、通常変動後、夫々にはずれ図柄及びはずれの図柄組み合わせが最終的に表示されるパターンとなっている。例えば、はずれ演出用の変動パターンに基づき第1の変動ゲームが行われると、図柄変動ゲーム開始後、通常変動が行われ、可変表示器H2において飾図によるはずれの図柄組み合わせが表示されると共に、第1特図表示器H0において特図によるはずれ図柄が表示されるようになっている。 Then, when the first variation game is performed based on the variation pattern for the offending effect, after the normal variation on the first special figure display H0 and the variable display H2, the combination of the out symbol and the out symbol combination is final. Is displayed. When the second variation game is performed based on the variation pattern for the off-stage production, the second special symbol display H1 and the variable display H2 are finally displayed after the normal variation, respectively, after the normal variation. It is a pattern to be. For example, when the first variation game is performed based on the variation pattern for the offending effect, after the symbol variation game is started, the normal variation is performed, and the symbol combination of the deviation by the decorative drawing is displayed on the variable display H2, In the first special figure display H0, the off symbol according to the special figure is displayed.
また、ROM30bには、大当り判定値が記憶されている。大当り判定値は、大当りか否かの内部抽選で用いる判定値であり、当り判定用乱数の取り得る数値(0〜1548までの全1549通りの整数)の中から定められている。なお、大当り判定値は、確変状態が付与されているか否かでその数が異なっており、確変状態時の大当り判定値の数(本実施形態では40個)は、通常状態時の大当り判定値の数(本実施形態では4個)よりも多く設定されている。また、RAM30cには、大当り判定時に使用する当り判定用乱数が記憶されている。
In addition, the jackpot determination value is stored in the
本実施形態において、当り判定用乱数は、第1始動入賞口25又は第2始動入賞口27へ遊技球が入賞したことを契機に取得するようになっており、第1の変動ゲーム及び第2の変動ゲームにおいて共通使用している。すなわち、第1始動入賞口25へ遊技球が入賞したことを契機に取得する当り判定用乱数は、第2始動入賞口27へ遊技球が入賞したことを契機に取得する当り判定用乱数と同一のものである。また、大当り判定値も、第1の変動ゲーム及び第2の変動ゲームにおいて共通使用している。すなわち、第1特図始動保留記憶数に基づく大当り判定のときに使用する大当り判定値は、第2特図始動保留記憶数に基づく大当り判定のときに使用する大当り判定値と同じものである。
In the present embodiment, the random number for winning determination is acquired when the game ball has won the first
また、ROM30bには、小当り判定値が記憶されている。小当り判定値は、小当りか否かの内部抽選で用いる判定値であり、当り判定用乱数の取り得る数値(0〜1548までの全1549通りの整数)の中から定められている。なお、小当り判定値は、第1の変動ゲームと第2の変動ゲームとで(第1の変動ゲームと第2の変動ゲームのいずれが行われるかを示す特別図柄変動処理フラグの値によって)、その数が異なっている。具体的には、第1の変動ゲームが行われるときの小当り判定値の数(本実施形態では12個)は、第2の変動ゲームが行われるときの小当り判定値の数(本実施形態では6個)よりも多く設定されている。なお、当り判定用乱数は、大当り判定において使用した乱数をそのまま使用するようになっている。また、小当り判定値は、確変状態が付与されているか否か、及び入球率向上状態が付与されているか否かによってその値が異なることはない(同じ値が定められている)。
In addition, the small hit determination value is stored in the
また、RAM30cには、大当り決定時に大当り図柄となる特図の種類を決定する際に用いる特図振分乱数が記憶されている。各特図には、この特図振分乱数が所定個数(本実施形態では1個)ずつ振り分けられており、メインCPU30aは、大当りの決定時(大当り判定が肯定となった場合)、取得した特図振分乱数に基づき大当り図柄を決定する。この特図振分乱数は、予め定められた数値範囲内(本実施形態では、「0」〜「99」の全100通りの整数)の数値を取り得るように、メインCPU30aが所定の周期毎(4ms毎)に数値を1加算して更新するようになっている。そして、メインCPU30aは、更新後の値を特図振分乱数の値としてRAM30cに記憶し、既に記憶されている特図振分乱数の値を書き換えることで特図振分乱数の値を順次更新するようになっている。本実施形態において、特図振分乱数は、第1始動入賞口25又は第2始動入賞口27へ遊技球が入賞したことを契機に取得するようになっており、第1の変動ゲーム及び第2の変動ゲームにおいて共通使用している。すなわち、第1始動入賞口25へ遊技球が入賞したことを契機に取得する特図振分乱数は、第2始動入賞口27へ遊技球が入賞したことを契機に取得する特図振分乱数と同一のものである。
The
なお、第1の変動ゲーム及び第2の変動ゲームのいずれの図柄変動ゲームを実行させるかにより決定された大当り図柄が図柄A〜D,F〜Hのうち(第2の変動ゲームの場合、図柄a〜e,hのうち)どのグループに分類されるか異なっている。具体的には、第1の変動ゲーム又は第2の変動ゲームのいずれの図柄変動ゲームを実行させることを示す特別図柄変動処理フラグに、第1の変動ゲームを行うことを示す[0]が設定されている場合、図柄A〜D,F〜Hのうちいずれかのグループに分類されるようになっている。このため、第1の変動ゲームで大当りとなる場合、大当り図柄として図柄Aに分類される図柄は10/100の確率で表示され、図柄Bに分類される図柄は2/100の確率で表示され、図柄Cに分類される図柄は3/100の確率で表示され、図柄Dに分類される図柄は18/100の確率で表示されることとなる。また、大当り図柄として図柄Fに分類される図柄は10/100の確率で表示され、図柄Gに分類される図柄は32/100の確率で表示され、図柄Hに分類される図柄は25/100の確率で表示されることとなる。 Note that the jackpot symbol determined by which of the first variation game and the second variation game is executed is one of the symbols A to D and F to H (in the case of the second variation game, the symbol Which group is classified into a to e and h). Specifically, [0] indicating that the first variation game is to be executed is set in the special symbol variation processing flag indicating that either the first variation game or the second variation game is to be executed. If it is, it is classified into any group of symbols A to D and F to H. For this reason, in the case of a big hit in the first variation game, a symbol classified as symbol A as a jackpot symbol is displayed with a probability of 10/100, and a symbol classified as symbol B is displayed with a probability of 2/100. The symbol classified as symbol C is displayed with a probability of 3/100, and the symbol classified as symbol D is displayed with a probability of 18/100. In addition, a symbol classified as symbol F as a jackpot symbol is displayed with a probability of 10/100, a symbol classified as symbol G is displayed with a probability of 32/100, and a symbol classified as symbol H is 25/100. Will be displayed with the probability of.
また、特別図柄変動処理フラグに、第2の変動ゲームを行うことを示す[1]が設定されている場合、図柄a〜e,hのうちいずれかのグループに分類されるようになっている。このため、第2の変動ゲームで大当りとなる場合、大当り図柄として図柄aに分類される図柄は40/100の確率で表示され、図柄bに分類される図柄は7/100の確率で表示され、図柄cに分類される図柄は13/100の確率で表示され、図柄dに分類される図柄は12/100の確率で表示されることとなる。また、大当り図柄として図柄eに分類される図柄は3/100の確率で表示され、図柄hに分類される図柄は25/100の確率で表示されることとなる。他方、小当りの決定時(大当り判定が否定となって小当り判定で肯定となった場合)には、10種類の小当り図柄の中から図柄が決定され、はずれの決定時(大当り判定及び小当り判定が否定となった場合)、1種類のはずれ図柄の中から図柄が決定される。また、RAM30cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種情報(各種乱数の値など)が記憶されるようになっている。例えば、RAM30cには、小当り決定時に小当り図柄となる特図の種類を決定する際に用いる小当り図柄振分乱数が記憶されている。また、RAM30cには、普図ゲームが当りとなる時に当り図柄となる普図の種類を決定する際に用いる普図振分乱数が記憶されている。
Further, when [1] indicating that the second variation game is performed is set in the special symbol variation processing flag, the special symbol variation processing flag is classified into any one of the symbols a to e and h. . For this reason, in the case of a big hit in the second variable game, a symbol classified as symbol a as a jackpot symbol is displayed with a probability of 40/100, and a symbol classified as symbol b is displayed with a probability of 7/100. The symbol classified as symbol c is displayed with a probability of 13/100, and the symbol classified as symbol d is displayed with a probability of 12/100. In addition, a symbol classified as symbol e as a jackpot symbol is displayed with a probability of 3/100, and a symbol classified as symbol h is displayed with a probability of 25/100. On the other hand, at the time of determining the small hit (when the big hit determination is negative and the small hit determination is affirmative), a symbol is determined from among the ten types of small hits, and when the loss is determined (at the big hit determination and When the small hit determination is negative), a symbol is determined from one type of missing symbol. The
また、ROM30bには、普通当り判定値が記憶されている。普通当り判定値は、普通当りか否かの内部抽選で用いる判定値であり、普通当り判定用乱数の取り得る数値(0〜250までの全251通りの整数)の中から定められている。なお、普通当り判定値は、入球率向上状態が付与されているか否かでその数が異なっており、入球率向上状態が付与されている時の普通当り判定値の数(本実施形態では240個)は、通常状態時の普通当り判定値の数(本実施形態では30個)よりも多く設定されている。また、RAM30cには、普通当り判定時に使用する普通当り判定用乱数が記憶されている。本実施形態において、普通当り判定用乱数は、作動ゲート23を遊技球が通過したことを契機に取得するようになっている。
The
次に、図3に基づき統括制御基板31について説明する。
統括制御基板31には、統括CPU31aが備えられている。該統括CPU31aには、ROM31b及びRAM31cが接続されている。また、統括CPU31aは、各種乱数の値を所定の周期毎に更新し、更新後の値をRAM31cの設定領域に記憶(設定)して更新前の値を書き換えている。また、ROM31bには、表示制御基板32、ランプ制御基板33及び音声制御基板34を統括的に制御するための統括制御プログラムが記憶されている。統括CPU31aは、各種制御コマンドを入力すると、当該統括制御プログラムに基づき各種制御を実行する。また、統括CPU31aは、操作ボタン41と接続されており、当該操作ボタン41から操作ボタン41が押下操作されたことを示す検知信号を入力することにより、操作ボタン41が押下操作されたことを検知するようになっている。
Next, the
The
次に、図3に基づき表示制御基板32について説明する。
表示制御基板32には、サブCPU32aが備えられている。該サブCPU32aには、ROM32b及びRAM32cが接続されている。また、表示制御基板32(サブCPU32a)には、可変表示器H2が接続されている。ROM32bには、可変表示器H2の表示内容を制御するための表示制御プログラムが記憶されている。また、ROM32bには、各種の画像データ(図柄、各種背景画像、文字、キャラクタなどの画像データ)が記憶されている。また、RAM32cには、パチンコ機10の動作中に適宜書き換えられる各種の情報が記憶(設定)されるようになっている。
Next, the
The
次に、メインCPU30aが、メイン制御プログラムに基づき実行する入賞処理や変動パターン決定処理などの各種処理について説明する。最初に、特別図柄入力処理を図8に従って説明する。
Next, various processes such as a winning process and a variation pattern determination process executed by the
メインCPU30aは、第1始動入賞口25に遊技球が入球したか否かを判定する(ステップS1)。すなわち、ステップS1においてメインCPU30aは、第1始動口センサSE1が遊技球を検知した時に出力する第1検知信号を入力したか否かを判定する。ステップS1の判定結果が否定の場合、メインCPU30aは、ステップS5へ移行する。ステップS1の判定結果が肯定の場合、メインCPU30aは、RAM30cに記憶されている第1特図始動保留記憶数が上限数の4未満であるか否かを判定する(ステップS2)。ステップS2の判定結果が否定(第1特図始動保留記憶数=4)の場合、メインCPU30aは、ステップ5へ移行する。
The
ステップS2の判定結果が肯定(第1特図始動保留記憶数<4)の場合、メインCPU30aは、第1特図始動保留記憶数を+1(1加算)し、第1特図始動保留記憶数を書き換える(ステップS3)。続いて、メインCPU30aは、当り判定用乱数の値と、特図振分乱数の値と、小当り図柄振分乱数の値をRAM30cから読み出して取得し、該値を第1特図始動保留記憶数に対応付けられたRAM30cの所定の記憶領域に設定する(ステップS4)。
If the determination result in step S2 is affirmative (first special figure start reserved memory number <4), the
次に、メインCPU30aは、第2始動入賞口27に遊技球が入球したか否かを判定する(ステップS5)。すなわち、ステップS5においてメインCPU30aは、第2始動口センサSE2が遊技球を検知した時に出力する第2検知信号を入力したか否かを判定する。ステップS5の判定結果が否定の場合、メインCPU30aは、特別図柄入力処理を終了する。ステップS5の判定結果が肯定の場合、メインCPU30aは、RAM30cに記憶されている第2特図始動保留記憶数が上限数の4未満であるか否かを判定する(ステップS6)。ステップS6の判定結果が否定(第2特図始動保留記憶数=4)の場合、メインCPU30aは、特別図柄入力処理を終了する。
Next, the
ステップS6の判定結果が肯定(第2特図始動保留記憶数<4)の場合、メインCPU30aは、第2特図始動保留記憶数を+1(1加算)し、第2特図始動保留記憶数を書き換える(ステップS7)。続いて、メインCPU30aは、当り判定用乱数の値と、特図振分乱数の値と、小当り図柄振分乱数の値をRAM30cから読み出して取得し、該値を第2特図始動保留記憶数に対応付けられたRAM30cの所定の記憶領域に設定する(ステップS8)。その後、メインCPU30aは、特別図柄入力処理を終了する。なお、本実施形態のRAM30cが、保留記憶手段となる。
If the determination result of step S6 is affirmative (second special figure start reserved memory number <4), the
次に、特別図柄開始処理について図9〜図11に基づき説明する。メインCPU30aは、特別図柄開始処理を所定周期毎に実行するようになっている。
メインCPU30aは、まず、図柄(特図及び飾図)が変動表示中であるか否か、及び大当り遊技(或いは小当り遊技)中であるか否か判定する(ステップS11)。ステップS11の判定結果が肯定の場合、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。一方、ステップS11の判定結果が否定の場合、メインCPU30aは、第2特図始動保留記憶数を読み出し(ステップS12)、第2特図始動保留記憶数が「0」よりも大きいか否か判定する(ステップS13)。
Next, the special symbol start process will be described with reference to FIGS. The
First, the
ステップS13の判定結果が否定の場合(第2特図始動保留記憶数=0の場合)、メインCPU30aは、第1特図始動保留記憶数を読み出し(ステップS14)、第1特図始動保留記憶数が「0」よりも大きいか否か判定する(ステップS15)。ステップS15の判定結果が否定の場合(第1特図始動保留記憶数=0の場合)、メインCPU30aは、遊技者の興味をパチンコ機10に惹きつけるデモ演出の実行を開始させるデモンストレーション指定コマンドを既に出力したか否かを判定する(ステップS16)。この判定結果が否定の場合(デモンストレーション指定コマンドを出力していない場合)、メインCPU30aは、デモンストレーション指定コマンドを出力する(ステップS17)。そして、特別図柄開始処理を終了する。また、ステップS16の判定結果が肯定の場合(デモンストレーション指定コマンドを出力していた場合)、メインCPU30aは、そのまま特別図柄開始処理を終了する。
When the determination result of step S13 is negative (when the second special figure start hold memory number = 0), the
一方、ステップS15の判定結果が肯定の場合(第1特図始動保留記憶数>0の場合)、メインCPU30aは、RAM30cの所定の記憶領域に記憶される特別図柄変動処理フラグに第1の変動ゲームを実行することを示す値[0]を設定する(ステップS18)。次に、メインCPU30aは、第1特図始動保留記憶数の数を「1」減算(−1)し(ステップS19)、当該第1特図始動保留記憶数に対応付けられてRAM30cの所定の記憶領域に記憶されている当り判定用乱数、特図振分乱数及び小当り図柄振分乱数の値を取得する(ステップS20)。
On the other hand, if the determination result in step S15 is affirmative (if the first special figure start hold storage number> 0), the
次に、メインCPU30aは、図10に示すように、取得した当り判定用乱数の値がROM30bに記憶されている大当り判定値と一致するか否かを判定して大当り判定(大当り抽選)を行う(ステップS21)。なお、本実施形態において、大当り判定値は、確変状態が付与されているか否かで変更されるようになっている。そして、通常状態の時(低確率の時)、大当り判定の判定結果が肯定となる確率(大当り確率)は、4/1549としており、確変状態の時(高確率の時)、大当り判定の判定結果が肯定となる確率(大当り確率)は、40/1549としている。
Next, as shown in FIG. 10, the
ステップS21の判定結果が肯定の場合(大当りの場合)、メインCPU30aは、大当りの変動であることを示す大当りフラグに[1]を設定する(ステップS22)。そして、メインCPU30aは、取得した特図振分乱数の値に基づき、特図による大当り図柄の中から第1特図表示器H0にて確定停止表示される最終停止図柄を決定する(ステップS23)。
If the determination result in step S21 is affirmative (in the case of a big hit), the
なお、第1特図表示器H0に表示される特図の大当り図柄は、図柄A〜D,F〜Hのいずれかに分類されている。具体的には、図12(a)に示すように、第1特図表示器H0に表示される場合、特図振分乱数「0」〜「9」に対応する特図の大当り図柄は、特図Aに分類され、特図振分乱数「10」〜「11」に対応する特図の大当り図柄は、特図Bに分類され、特図振分乱数「12」〜「14」に対応する特図の大当り図柄は、特図Cに分類される。また、第1特図表示器H0に表示される場合、特図振分乱数「15」〜「32」に対応する特図の大当り図柄は、特図Dに分類され、特図振分乱数「33」〜「42」に対応する特図の大当り図柄は、特図Fに分類され、特図振分乱数「43」〜「74」に対応する特図の大当り図柄は、特図Gに分類される。また、第1特図表示器H0に表示される場合、特図振分乱数「75」〜「99」に対応する特図の大当り図柄は、特図Hに分類される。これにより、メインCPU30aは、ステップS23において、大当り図柄として図柄Aに分類される図柄を10/100の確率で決定する。同様に、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグに[0]が設定されていることから、ステップS23において、図柄Bに分類される図柄を2/100の確率で決定し、図柄Cに分類される図柄を3/100の確率で決定し、図柄Dに分類される図柄を18/100の確率で決定する。同様に、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグに[0]が設定されていることから、ステップS23において、図柄Fに分類される図柄を10/100の確率で決定し、図柄Gに分類される図柄を32/100の確率で決定し、図柄Hに分類される図柄を25/100の確率で決定する。
Note that the special bonus jackpot symbol displayed on the first special symbol display H0 is classified into one of symbols A to D and F to H. Specifically, as shown in FIG. 12 (a), when displayed on the first special figure display H0, the special figure jackpot symbol corresponding to the special figure distribution random numbers “0” to “9” is Special jackpot symbols classified as special figure A and corresponding to special figure distributed random numbers “10” to “11” are classified as special figure B and correspond to special figure distributed random numbers “12” to “14”. The special bonus jackpot symbol is classified as special figure C. Further, when displayed on the first special figure display H0, the big hit symbols of the special figure corresponding to the special figure distributed random numbers “15” to “32” are classified into the special figure D, and the special figure distributed random number “ The special bonus jackpot symbol corresponding to “33” to “42” is classified as special symbol F, and the special bonus jackpot symbol corresponding to the special symbol distribution random numbers “43” to “74” is classified as the special symbol G. Is done. When displayed on the first special figure display H0, the big hit symbol of the special figure corresponding to the special figure distributed random numbers “75” to “99” is classified into the special figure H. Thereby, in step S23, the
その後、メインCPU30aは、決定した最終停止図柄から大当り遊技の種類を特定し、その特定した大当り遊技に対応する大当り演出用の変動パターンを決定する(ステップS24)。具体的に言えば、メインCPU30aは、決定した最終停止図柄が図柄A,C,D,Hに分類される場合には、大当り演出用の通常変動パターンを決定する。一方、メインCPU30aは、決定した最終停止図柄が図柄B,F,Gに分類される場合には、大当り演出用の特定変動パターンを決定する。
Thereafter, the
変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第1の変動ゲームに関する各種処理を実行する(ステップS25)。具体的に言えば、メインCPU30aは、変動パターンを指定すると共に図柄変動の開始を指示する変動パターン指定コマンドを最初に出力する。同時に、メインCPU30aは、特図を変動開始させるように第1特図表示器H0の表示内容を制御する。また、同時に、メインCPU30aは、図柄変動ゲームの演出時間の計測を開始する。また、メインCPU30aは、最終停止図柄を指定するための特別図柄指定コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。その後、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第1特図表示器H0の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
The
一方、ステップS21の大当り判定の判定結果が否定の場合(大当りでない場合)、メインCPU30aは、取得した当り判定用乱数の値がROM30bに記憶されている小当り判定値と一致するか否かを判定して小当り判定(小当り抽選)を行う(ステップS26)。なお、本実施形態において、小当り判定値は、第1の変動ゲームであるか否か(特別図柄変動処理フラグに[0]が設定されているか否か)によって、変更されるようになっている。具体的には、第1の変動ゲームである場合、小当り判定の判定結果が肯定となる確率(小当り確率)は、12/1549としており、第2の変動ゲームである場合における小当り判定の判定結果が肯定となる確率(本実施形態では6/1549)より高くなっている。
On the other hand, if the determination result of the big hit determination in step S21 is negative (not the big hit), the
ステップS26の判定結果が肯定の場合(小当りの場合)、メインCPU30aは、小当りの変動であることを示す小当りフラグに[1]を設定する(ステップS27)。そして、メインCPU30aは、取得した小当り図柄振分乱数に基づき、特図による小当り図柄(図柄I)の中から第1特図表示器H0にて確定停止表示される最終停止図柄を決定する(ステップS28)。その後、メインCPU30aは、小当り遊技に対応する小当り演出用の変動パターンを決定する(ステップS29)。変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、ステップS25の処理に移行し、前述同様、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第1の変動ゲームに関する各種処理を実行し、特別図柄開始処理を終了する。なお、その後に、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第1特図表示器H0の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
When the determination result of step S26 is affirmative (in the case of small hit), the
一方、ステップS26の小当り判定の判定結果が否定の場合(小当りでない場合)、メインCPU30aは、リーチ演出を実行させるか否かを判定するリーチ判定を行う(ステップS30)。本実施形態では、メインCPU30aは、ステップS30の処理時においてRAM30cから取得したリーチ判定用乱数が、リーチ判定値に一致するか否かにより当選判定を行う。なお、リーチ判定値は、リーチ演出を行うか否かの内部抽選で用いる判定値であり、リーチ判定用乱数の取り得る数値(0〜240までの全241通りの整数)の中から定められている。また、リーチ判定値は、遊技状態、第1特図保留記憶数及び特別図柄変動処理フラグの値によって異なるようになっている。
On the other hand, if the determination result of the small hit determination in step S26 is negative (not a small hit), the
詳しく説明すると、図13(a)に示すように、特別図柄変動処理フラグが「0」であって、入球率向上状態が付与されていないときに(確変状態の有無にかかわらず)、第1特図保留記憶数が「0」「1」である場合には、メインCPU30aは、34/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。同様に、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグが「0」であって、入球率向上状態が付与されていないときに(確変状態の有無にかかわらず)、第1特図保留記憶数が「2」である場合には、17/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。同様に、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグが「0」であって、入球率向上状態が付与されていないときに(確変状態の有無にかかわらず)、第1特図保留記憶数が「3」である場合には、5/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。このように、第1特図保留記憶数の数が多いほど、すなわち、保留されている第1の変動ゲームが多いほど、リーチ判定の当選確率が低くなる。このため、保留されている第1の変動ゲームが多いほど、保留されている第1の変動ゲームの消化が早くすることができる。その一方、第1特図保留記憶数の数が少ないほど、すなわち、保留されている第1の変動ゲームが少ないほど、リーチ判定の当選確率が高くなる。このため、第1特図保留記憶数の数が少ないときには、リーチ演出を実行させて変動時間を長くする確率を高くして、第1の変動ゲームが途切れないようにすることができる。
More specifically, as shown in FIG. 13 (a), when the special symbol variation processing flag is “0” and the entrance rate improvement state is not given (regardless of the presence or absence of the probability variation state), When the number of one special figure hold memory is “0” “1”, the
一方、特別図柄変動処理フラグが「0」であって、入球率向上状態が付与されている場合には、メインCPU30aは、大当り判定の当選確率及び第1特図保留記憶数に関係なく、10/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。これにより、第2の変動ゲームが行われやすくなる入球率向上状態が付与されているときには、無駄なはずれリーチ演出の実行を抑制し、保留される第1の変動ゲームを素早く実行させることができる。
On the other hand, when the special symbol variation processing flag is “0” and the entrance rate improvement state is given, the
そして、ステップS30の判定結果が肯定の場合(リーチ演出を行う場合)、メインCPU30aは、はずれ図柄を第1特図表示器H0にて確定停止表示される最終停止図柄として決定する(ステップS31)。次に、メインCPU30aは、はずれリーチ演出用の変動パターンの中から変動パターンを決定する(ステップS32)。そして、変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、ステップS25の処理に移行し、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第1の変動ゲームに関する各種処理を実行する。その後、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。なお、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第1特図表示器H0の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
If the determination result in step S30 is affirmative (when a reach effect is performed), the
一方、ステップS30の判定結果が否定の場合(リーチ演出を行わない場合)、メインCPU30aは、はずれ図柄を第1特図表示器H0にて確定停止表示される最終停止図柄として決定する(ステップS33)。次に、メインCPU30aは、はずれ演出用の変動パターンの中から変動パターンを決定する(ステップS34)。このとき、保留記憶数及び入球率向上状態の有無により、メインCPU30aにより決定される変動パターンが異なるようになっている。
On the other hand, when the determination result of step S30 is negative (when the reach effect is not performed), the
具体的には、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「0」であって、入球率向上状態が付与されていないときに、第1特図保留記憶数が「0」「1」である場合、変動時間が12秒のはずれ演出用の変動パターンを決定する。同様に、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「0」であって、入球率向上状態が付与されていないときに、第1特図保留記憶数が「2」である場合、変動時間が7秒のはずれ演出用の変動パターンを決定し、第1特図保留記憶数が「3」である場合、変動時間が4秒のはずれ演出用の変動パターンを決定する。このように、保留されている第1の変動ゲームが多いほど、変動時間が短い変動パターンが決定される。このため、保留されている第1の変動ゲームが多いほど、保留されている第1の変動ゲームを素早く実行させることができる。その一方、保留されている第1の変動ゲームが少ないほど、変動時間が長い変動パターンが決定される。このため、第1特図保留記憶数の数が少ないときには、変動時間を長くして遊技球が入賞する時間を稼ぎ、図柄変動ゲームが途切れないようにすることができる。
Specifically, when the value of the special symbol variation processing flag is “0” and the entry rate improvement state is not given, the
一方、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「0」であって、入球率向上状態が付与されているとき、変動時間が15秒の変動パターン、7秒の変動パターン、3秒の変動パターンのうちいずれかのはずれ演出用の変動パターンを決定する。なお、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「0」であって、入球率向上状態が付与されているとき、15秒の変動パターンを高確率で選択するようになっている。これにより、第2の変動ゲームが行われやすくなる入球率向上状態が付与されているときには、変動時間を長くして、第2始動入賞口27に遊技球を入賞させる時間を稼ぐようになっている。
On the other hand, when the value of the special symbol variation processing flag is “0” and the entrance rate improvement state is given, the
そして、変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、ステップS25の処理に移行し、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第1の変動ゲームに関する各種処理を実行する。その後、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。なお、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第1特図表示器H0の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
Then, the
一方、ステップS13の判定結果が肯定の場合(第2特図始動保留記憶数>0の場合)、メインCPU30aは、図9に示すように、RAM30cの所定の記憶領域に記憶される特別図柄変動処理フラグに第2の変動ゲームを実行することを示す値[1]を設定する(ステップS35)。次に、メインCPU30aは、第2特図始動保留記憶数の数を「1」減算(−1)し(ステップS36)、当該第2特図始動保留記憶数に対応付けられてRAM30cの所定の記憶領域に記憶されている当り判定用乱数、特図振分乱数及び小当り図柄振分乱数の値を取得する(ステップS37)。
On the other hand, when the determination result in step S13 is affirmative (when the second special figure start hold storage number> 0), the
次に、メインCPU30aは、図11に示すように、取得した当り判定用乱数の値がROM30bに記憶されている大当り判定値と一致するか否かを判定して大当り判定(大当り抽選)を行う(ステップS38)。なお、本実施形態において、通常状態の時(低確率の時)、大当り判定の判定結果が肯定となる確率(大当り確率)は、4/1549としており、確変状態の時(高確率の時)、大当り判定の判定結果が肯定となる確率(大当り確率)は、40/1549としている。
Next, as shown in FIG. 11, the
ステップS38の判定結果が肯定の場合(大当りの場合)、メインCPU30aは、大当りの変動であることを示す大当りフラグに[1]を設定する(ステップS39)。そして、メインCPU30aは、取得した特図振分乱数の値に基づき、特図による大当り図柄の中から第2特図表示器H1にて確定停止表示される最終停止図柄を決定する(ステップS40)。
When the determination result of step S38 is affirmative (in the case of a big hit), the
なお、第2特図表示器H1に表示される特図の大当り図柄は、図柄a〜e,hのいずれかに分類されている。具体的には、図12(b)に示すように、第2特図表示器H1に表示される場合、特図振分乱数「15」〜「27」、「59」、「60」、「75」〜「99」に対応する特図の大当り図柄は、特図aに分類される。また、第2特図表示器H1に表示される場合、特図振分乱数「10」〜「11」、「14」、「28」〜「31」に対応する特図の大当り図柄は、特図bに分類される。また、第2特図表示器H1に表示される場合、特図振分乱数「6」〜「9」、「43」〜「47」、「55」〜「58」に対応する特図の大当り図柄は、特図cに分類される。また、第2特図表示器H1に表示される場合、特図振分乱数「32」〜「39」、「48」〜「50」、「54」に対応する特図の大当り図柄は、特図dに分類され、特図振分乱数「51」〜「53」に対応する特図の大当り図柄は、特図eに分類される。また、第2特図表示器H1に表示される場合、特図振分乱数「0」〜「5」、「12」〜「13」、「40」〜「42」、「61」〜「74」に対応する特図の大当り図柄は、特図hに分類される。 Note that the special bonus jackpot symbol displayed on the second special symbol display H1 is classified into one of symbols a to e and h. Specifically, as shown in FIG. 12B, when displayed on the second special figure display H1, special figure distribution random numbers “15” to “27”, “59”, “60”, “60” The special bonus jackpot symbol corresponding to “75” to “99” is classified as special figure a. When displayed on the second special figure display H1, the special figure jackpot symbol corresponding to the special figure distribution random numbers “10” to “11”, “14”, “28” to “31” It is classified in FIG. When displayed on the second special figure display H1, special figure big numbers corresponding to special figure distribution random numbers “6” to “9”, “43” to “47”, “55” to “58” The symbol is classified as special figure c. In addition, when displayed on the second special figure display H1, the special figure jackpot symbol corresponding to the special figure distribution random numbers “32” to “39”, “48” to “50”, “54” The jackpot symbol of the special figure classified in FIG. D and corresponding to the special figure distribution random numbers “51” to “53” is classified into the special figure e. When displayed on the second special figure display H1, special figure distribution random numbers “0” to “5”, “12” to “13”, “40” to “42”, “61” to “74”. The special jackpot symbol corresponding to "" is classified as a special figure h.
これにより、メインCPU30aは、大当り図柄として図柄aに分類される図柄を40/100の確率で決定する。同様に、メインCPU30aは、ステップS40において、図柄bに分類される図柄を7/100の確率で決定し、図柄cに分類される図柄を13/100の確率で決定し、図柄dに分類される図柄を12/100の確率で決定する。また、メインCPU30aは、図柄eに分類される図柄を3/100の確率で決定し、図柄hに分類される図柄を25/100の確率で決定する。以上のように、第1の変動ゲームと第2の変動ゲームでは、確変状態が付与される大当り図柄は、異なる種類となっている。
As a result, the
ステップS40の処理後、メインCPU30aは、決定した最終停止図柄から大当り遊技の種類を特定し、その特定した大当り遊技に対応する大当り演出用の変動パターンを決定する(ステップS41)。具体的に言えば、メインCPU30aは、決定した最終停止図柄が図柄a,c,d,e,hに分類される場合(すなわち、15R特別確変大当り遊技、ステップアップ大当り遊技、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技、15R通常非確変大当り遊技が決定された場合)には、大当り演出用の通常変動パターンの中から決定する。一方、メインCPU30aは、決定した最終停止図柄が図柄bに分類される場合(すなわち、ジャンプアップ大当り遊技が決定された場合)には、大当り演出用の特定変動パターンを決定する。
After the process of step S40, the
変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第2の変動ゲームに関する各種処理を実行する(ステップS42)。具体的に言えば、メインCPU30aは、変動パターンを指定すると共に図柄変動の開始を指示する変動パターン指定コマンドを最初に出力する。同時に、メインCPU30aは、特図を変動開始させるように第2特図表示器H1の表示内容を制御する。また、同時に、メインCPU30aは、図柄変動ゲームの演出時間の計測を開始する。また、メインCPU30aは、最終停止図柄を指定するための特別図柄指定コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。その後、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第2特図表示器H1の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
The
一方、ステップS38の大当り判定の判定結果が否定の場合(大当りでない場合)、メインCPU30aは、取得した当り判定用乱数の値がROM30bに記憶されている小当り判定値と一致するか否かを判定して小当り判定(小当り抽選)を行う(ステップS43)。なお、本実施形態において、第2の変動ゲームである場合、小当り判定の判定結果が肯定となる確率(小当り確率)は、6/1549としており、第1の変動ゲームである場合の小当り確率(12/1549)よりも低くなっている。
On the other hand, if the determination result of the big hit determination in step S38 is negative (not the big hit), the
ステップS43の判定結果が肯定の場合(小当りの場合)、メインCPU30aは、小当りの変動であることを示す小当りフラグに[1]を設定する(ステップS44)。そして、メインCPU30aは、取得した小当り図柄振分乱数の値に基づき、特図による小当り図柄(図柄i)の中から第2特図表示器H1にて確定停止表示される最終停止図柄を決定する(ステップS45)。その後、メインCPU30aは、小当り遊技に対応する小当り演出用の変動パターンを決定する(ステップS46)。
When the determination result of step S43 is affirmative (in the case of small hit), the
変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、ステップS42の処理に移行し、前述同様、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第2の変動ゲームに関する各種処理を実行し、特別図柄開始処理を終了する。その後に、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第2特図表示器H1の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
After determining the variation pattern and the final stop symbol, the
一方、ステップS43の判定結果が否定の場合(小当りでない場合)、メインCPU30aは、リーチ演出を実行させるか否かを判定するリーチ判定を行う(ステップS47)。なお、リーチ判定値は、遊技状態、保留記憶数及び特別図柄変動処理フラグの値によって異なるようになっている。図13(b)に示すように、特別図柄変動処理フラグが「1」であって、入球率向上状態が付与されていない場合(確変状態の有無にかかわらず)、メインCPU30aは、20/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。一方、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグが「1」であって、入球率向上状態が付与されているときに、確変状態が付与されている場合(大当り判定の当選確率が高確率の場合)、7/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。また、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグが「1」であって、入球率向上状態が付与されているときに、確変状態が付与されていない場合(大当り判定の当選確率が低確率の場合)、9/241の確率でリーチ判定を肯定判定する。
On the other hand, if the determination result of step S43 is negative (not a small hit), the
そして、ステップS47の判定結果が肯定の場合(リーチ演出を行う場合)、メインCPU30aは、はずれ図柄を第2特図表示器H1にて確定停止表示される最終停止図柄として決定する(ステップS48)。次に、メインCPU30aは、はずれリーチ演出用の変動パターンの中から変動パターンを決定する(ステップS49)。そして、変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、ステップS42の処理に移行し、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第2の変動ゲームに関する各種処理を実行する。その後、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。なお、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第2特図表示器H1の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
If the determination result in step S47 is affirmative (when a reach effect is performed), the
一方、ステップS47の判定結果が否定の場合(リーチ判定を行わない場合)、メインCPU30aは、はずれ図柄を第2特図表示器H1にて確定停止表示される最終停止図柄として決定する(ステップS50)。次に、メインCPU30aは、はずれ演出用の変動パターンの中から変動パターンを決定する(ステップS51)。このとき、保留記憶数及び入球率向上状態の有無により、決定されるはずれ演出用の変動パターンが異なるようになっている。
On the other hand, when the determination result of step S47 is negative (when reach determination is not performed), the
具体的には、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「1」であって、入球率向上状態が付与されていないときに、第2特図保留記憶数が「0」「1」である場合、変動時間が12秒のはずれ演出用の変動パターンを決定する。同様に、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「1」であって、入球率向上状態が付与されていないときに、第2特図保留記憶数が「2」である場合、変動時間が7秒のはずれ演出用の変動パターンを決定し、第2特図保留記憶数が「3」である場合、変動時間が4秒のはずれ演出用の変動パターンを決定する。このように、保留されている第2の変動ゲームが多いほど、変動時間が短い変動パターンが決定される。このため、保留されている第2の変動ゲームが多いほど、保留されている第2の変動ゲームを素早く実行させることができる。その一方、保留されている第2の変動ゲームが少ないほど、変動時間が長い変動パターンが決定される。このため、第2特図保留記憶数の数が少ないときには、変動時間を長くして遊技球が入賞する時間を稼ぎ、図柄変動ゲームが途切れないようにすることができる。
Specifically, when the value of the special symbol variation processing flag is “1” and the entry rate improvement state is not given, the
一方、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「1」であって、入球率向上状態が付与されているとき、変動時間が15秒の変動パターン、7秒の変動パターン、3秒の変動パターンのうちいずれかのはずれ演出用の変動パターンを決定する。なお、メインCPU30aは、特別図柄変動処理フラグの値が「1」であって、入球率向上状態が付与されているとき、3秒の変動パターンを高確率で選択するようになっている。これにより、第2の変動ゲームが行われやすくなる入球率向上状態が付与されているときには、変動時間を短くして、保留されている第2の変動ゲームをなるべく早く実行させるようになっている。
On the other hand, when the value of the special symbol variation process flag is “1” and the entrance rate improvement state is given, the
そして、変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、ステップS42の処理に移行し、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する等、第2の変動ゲームに関する各種処理を実行する。その後、メインCPU30aは、特別図柄開始処理を終了する。なお、特別図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように第2特図表示器H1の表示内容を制御する。また、メインCPU30aは、前記指定した変動パターンに定められている演出時間に基づいて、飾図の変動停止を指示し、図柄組み合わせを確定停止表示させるための全図柄停止コマンドを出力する。
Then, the
このような特別図柄開始処理を実行することにより、第1特図始動保留記憶数と、第2特図始動保留記憶数とがいずれも記憶されているとき、メインCPU30aは、第2の変動ゲームを優先的に実行する。そして、第2始動入賞口27は、入球率向上状態が付与されているとき、開閉羽根26が開状態となり遊技球が入賞しやすくなっているので、結果的に入球率向上状態が付与されている確変状態又は時短状態においては第2の変動ゲームが連続して実行されやすくなっている。そして、第2の変動ゲームで大当りとなる場合、確変状態が付与されるか否かの割合は第1の変動ゲームとは異ならないが、確変状態が付与されるときには、15ラウンドの大当り遊技が付与されるか否かの割合は異なっている。すなわち、特図振分乱数の振り分けが異なっており、第2の変動ゲームで大当りとなる場合、全て15ラウンドの大当り遊技が付与される。このため、2ラウンドの大当り遊技と比較して多くの遊技球を獲得することが期待できる15ラウンドの大当り遊技が遊技者に有利な遊技内容の大当り遊技であり、第2の変動ゲームが大当りとなる場合、この15ラウンドの大当り遊技が付与される確率が第1の変動ゲームと比較して高くなっている。このように、確変状態においては第2の変動ゲームが連続実行されやすくなっており、その第2の変動ゲームにて大当りとなる場合、第1の変動ゲームと比較して15ラウンドの大当り遊技が付与される確率が高くなっている。このことから、入球率向上状態が付与される確変状態又は時短状態において大当りが連続するときには、規定ラウンド遊技数が15ラウンドになる確率が高くなっている。
By executing such a special symbol start process, when both the first special figure start reserved memory number and the second special figure start reserved memory number are stored, the
また、メインCPU30aは、第1始動保留球として記憶された当り判定用乱数に基づき判定を行う場合(第1の変動ゲームの場合)と比較して、第2始動保留球として記憶された当り判定用乱数に基づき判定を行う場合(第2の変動ゲームの場合)の方が、小当り判定を肯定する確率が低くなるようにした。このため、入球率向上状態が付与されており、第2の変動ゲームが行われやすい状況において、遊技者にとって利益が期待できない小当り遊技が付与される可能性が低くなる。すなわち、入球率向上状態が付与された状態において、遊技者にストレスを感じさせることなく、遊技の興趣を向上させることができる。また、図柄変動ゲームが実行された後、大入賞口扉28が0.32秒間開放した場合、第1の変動ゲームよりも第2の変動ゲームの後の方が、遊技者に、ジャンプアップ大当り遊技が付与されたのではないかと期待させることができる。
Also, the
そして、メインCPU30aは、大当りを決定した場合(大当りフラグに[1]が設定された場合)、決定した変動パターンに基づく図柄変動ゲームの終了後、最終停止図柄に基づき特定された種類の大当り遊技の制御を開始し、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する。以下、メインCPU30aが実行する制御内容について、15R特別確変大当り遊技、ジャンプアップ大当り遊技、ステップアップ大当り遊技、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技、2R通常確変大当り遊技、2R特別確変大当り遊技及び15R通常非確変大当り遊技の大当り遊技毎に説明する。
When the
最初に、15R特別確変大当り遊技が付与されるときの制御について説明する。メインCPU30aは、図柄変動ゲームが終了すると、オープニングコマンドを出力するとともに、オープニング時間(5.5秒)の計測を開始する。次に、メインCPU30aは、オープニング時間が経過すると、1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく1ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、ラウンド遊技時間(max25秒)の計測を開始し、さらに開放信号を出力する。これにより、パチンコ機10では、1ラウンド目のラウンド遊技の開始に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放される。そして、メインCPU30aは、1ラウンド目のラウンド遊技において終了条件が満たされると、閉鎖信号を出力する。これにより、パチンコ遊技機10では、1ラウンド目のラウンド遊技の終了に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖される。
First, the control when the 15R special probability variable big hit game is awarded will be described. When the symbol variation game ends, the
1ラウンド目のラウンド遊技を終了させたメインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技を開始させるために、1ラウンド目と2ラウンド目の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間(2.0秒)の経過後に、2ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技で終了条件が満たされると、同様に2ラウンド目のラウンド遊技を終了する。以降同様に、メインCPU30aは、3ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技を制御する。そして、メインCPU30aは、15ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、インターバル時間(2.0秒)の経過後にエンディングコマンドを出力するとともに、エンディング時間(5.568秒)の計測を開始する。そして、メインCPU30aは、エンディング時間の経過後、大当り遊技を終了させる。
The
その際、メインCPU30aは、15R特別確変大当り遊技が付与された場合には、確変状態を付与することを示す確変フラグに「1」を設定すると共に、入球率向上状態を付与することを示す作動フラグに「1」を設定する。なお、確変フラグに「1」が設定されている場合には、確変状態が付与されていることを示し、「0」が設定されている場合には、確変状態が付与されていないことを示している。同様に、作動フラグに「1」が設定されている場合には、入球率向上状態が付与されていることを示し、「0」が設定されている場合には、入球率向上状態が付与されていないことを示している。
At that time, when the 15R special probability variation big hit game is awarded, the
また、メインCPU30aは、確変状態が付与される残り図柄変動ゲーム数を示す確変状態付与回数に10000回を設定する。また、メインCPU30aは、入球率向上状態が付与される残り図柄変動ゲーム数を示す作動回数に10000回を設定する。この入球率向上状態付与回数及び確変状態付与回数は、図柄変動ゲームが実行される毎に1減算され、値が0となると、確変フラグ及び作動フラグがクリアされる(「0」が設定される)。なお、各フラグ、確変状態付与回数及び作動回数は、RAM30cの所定の記憶領域に記憶されるようになっている。また、各フラグ、確変状態付与回数及び作動回数は、大当り遊技が付与された場合にもクリアされる(「0」が設定される)ようになっている。
Further, the
また、メインCPU30aは、15R特別確変大当り遊技中、第1特図表示器H0の下方に配置され、15ラウンド大当り遊技が付与されていることを示す15R表示ランプL1を点灯させるように制御する(図2参照)。また、メインCPU30aは、15R特別確変大当り遊技のオープニング演出開始時からエンディング演出終了時まで、外部端子板40を介して大当り遊技が付与されたことを通知する大当り遊技状態信号をホールコンピュータHC等の外部装置に出力するようになっている。
In addition, during the 15R special probability variable big hit game, the
次に、ジャンプアップ大当り遊技が付与されるときの制御について説明する。
メインCPU30aは、図柄変動ゲームが終了すると、オープニングコマンドを出力するとともに、オープニング時間(0.004秒)の計測を開始する。次に、メインCPU30aは、オープニング時間が経過すると、1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく1ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、図14(a)に示すラウンド遊技時間T4(max29.92秒)の計測を開始する。そして、本実施形態においてメインCPU30aは、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目を、15特別確変大当り遊技、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技及び15R通常非確変大当り遊技の各1ラウンド目とは異なる遊技内容で制御を実行する。
Next, control when a jump-up jackpot game is awarded will be described.
When the symbol variation game ends, the
具体的に言えば、メインCPU30aは、図14(a)に示すように、大入賞口装置29の大入賞口扉28を、入球上限個数の遊技球が入球していないことを条件に、最大3回開放させる。図14(a)中の「1」〜「3」の数字は、開放回数を示す。1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるメインCPU30aは、まず、1回目の大入賞口装置29の大入賞口扉28を開放させるため、開放信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放回数を指示する開放コマンドを出力する。1回目の開放時においてメインCPU30aは、開放回数「1(回目)」を指示する開放コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口装置29の大入賞口扉28を開放(1回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T1(0.32秒)が経過したならば、1回目の大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力する。それとともに、メインCPU30aは、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の閉鎖回数を指示する閉鎖コマンドを出力する。1回目の閉鎖時においてメインCPU30aは、閉鎖回数「1(回目)」を指示する閉鎖コマンドを出力する。
Specifically, as shown in FIG. 14 (a), the
次に、メインCPU30aは、大入賞口扉28を閉鎖(1回目の閉鎖)させてからの時間を計測する。このとき、メインCPU30aは、大入賞口扉28の1回目と2回目の開放間に設定されるラウンド内インターバルのインターバル時間INa(2.0秒)を計測する。次に、メインCPU30aは、インターバル時間INaが経過したならば、2回目の大入賞口扉28の開放として、開放信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の開放回数「2(回目)」を指示する開放コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(2回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T1(0.32秒)が経過したならば、2回目の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の閉鎖回数(2回目の閉鎖)を指示する閉鎖コマンドを出力する。
Next, the
次に、メインCPU30aは、大入賞口扉28を閉鎖(2回目の閉鎖)させてからの時間を計測する。このとき、メインCPU30aは、大入賞口扉28の2回目と3回目の開放間に設定されるラウンド内インターバルのインターバル時間INb(2.92秒)を計測する。次に、メインCPU30aは、インターバル時間INbが経過したならば、3回目の大入賞口扉28の開放として、開放信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の開放回数「3(回目)」を指示する開放コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(3回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T2(max24.36秒)が経過したならば、3回目の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の閉鎖回数(3回目の閉鎖)を指示する閉鎖コマンドを出力する。
Next, the
なお、メインCPU30aは、ラウンド遊技中に大入賞口扉28へ入球した遊技球の入球個数が入球上限個数(規定個数)に達すると、ラウンド遊技を終了させるようになっている。このため、ジャンプアップ大当り遊技においてもメインCPU30aは、1ラウンド目のラウンド遊技中に入球上限個数の遊技球の入球がなされた場合には、その時点でラウンド遊技を終了させる。例えば、3回目の開放時に、開放時間T2の経過前に入球上限個数の遊技球の入球がなされた場合には、その時点でラウンド遊技を終了させる。
Note that the
そして、1ラウンド目のラウンド遊技を終了させたメインCPU30aは、15R特別確変大当り遊技と同様に、2ラウンド目からの各ラウンド遊技を実行させ、その後エンディングを実行させるように制御する。すなわち、メインCPU30aは、図14(a)に示すように、2ラウンド目のラウンド遊技を開始させるために、1ラウンド目と2ラウンド目の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間INc(2.0秒)の経過後に、2ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技で終了条件(ラウンド遊技時間T3(25秒)の経過又は入球上限個数の入球)が満たされると、2ラウンド目のラウンド遊技を終了する。以降同様に、メインCPU30aは、3ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技を制御する。そして、メインCPU30aは、15ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、インターバル時間INc(2.0秒)の経過後にエンディングコマンドを出力するとともに、エンディング時間EDa(5.568秒)の計測を開始する。エンディング時間の経過後、メインCPU30aは、大当り遊技を終了させるとともに、確変フラグ及び作動フラグに「1」を設定する。また、メインCPU30aは、確変状態付与回数及び作動回数に10000回を設定する。そして、メインCPU30aは、大当りフラグに[0]を設定する(クリアする)。また、メインCPU30aは、ジャンプアップ大当り遊技中、15R表示ランプL1を点灯させるように制御する。また、メインCPU30aは、2ラウンドの大当り遊技の上限ラウンド回数分(2回分)、大入賞口扉28が開放された後からエンディング演出終了時まで、外部端子板40を介して大当り遊技が付与されたことを通知する大当り遊技状態信号をホールコンピュータHC等の外部装置に出力するようになっている。
Then, the
次に、ステップアップ大当り遊技が付与されるときの制御について説明する。
メインCPU30aは、図柄変動ゲームが終了すると、オープニングコマンドを出力するとともに、オープニング時間(5.5秒)の計測を開始する。また、メインCPU30aは、ステップアップ大当り遊技のオープニング演出開始時からエンディング演出終了時まで、外部端子板40を介して大当り遊技が付与されたことを通知する大当り遊技状態信号をホールコンピュータHC等の外部装置に出力するようになっている。
Next, control when a step-up jackpot game is awarded will be described.
When the symbol variation game ends, the
次に、メインCPU30aは、オープニング時間が経過すると、1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく1ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、ラウンド遊技時間(max25秒)の計測を開始し、さらに開放信号を出力する。これにより、パチンコ機10では、1ラウンド目のラウンド遊技の開始に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放される。そして、メインCPU30aは、1ラウンド目のラウンド遊技において終了条件が満たされると、閉鎖信号を出力する。これにより、パチンコ遊技機10では、1ラウンド目のラウンド遊技の終了に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖される。
Next, when the opening time has elapsed, the
1ラウンド目のラウンド遊技を終了させたメインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技を開始させるために、1ラウンド目と2ラウンド目の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間INc(2.0秒)の経過後に、2ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技で終了条件が満たされると、同様に2ラウンド目のラウンド遊技を終了する。以降同様に、メインCPU30aは、3ラウンド目〜10ラウンド目のラウンド遊技を制御する。
The
次に、メインCPU30aは、10ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、11ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく11ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、図15(a)に示すラウンド遊技時間T5(max35秒)の計測を開始する。そして、本実施形態においてメインCPU30aは、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目を、他の大当り遊技の各11ラウンド目とは異なる遊技内容で制御を実行する。
Next, when the round game of the 10th round is completed, the
具体的に言えば、メインCPU30aは、図15(a)に示すように、大入賞口装置29の大入賞口扉28を、入球上限個数の遊技球が入球していないことを条件に、最大6回開放させる。図15(a)中の「1」〜「6」の数字は、開放回数を示す。11ラウンド目のラウンド遊技を開始させるメインCPU30aは、まず、1回目の大入賞口装置29の大入賞口扉28を開放させるため、開放信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放回数を指示する開放コマンドを出力する。1回目の開放時においてメインCPU30aは、開放回数「1(回目)」を指示する開放コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口装置29の大入賞口扉28を開放(1回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T6(0.32秒)が経過したならば、1回目の大入賞口装置29の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力する。それとともに、メインCPU30aは、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の閉鎖回数を指示する閉鎖コマンドを出力する。1回目の閉鎖時においてメインCPU30aは、閉鎖回数「1(回目)」を指示する閉鎖コマンドを出力する。
Specifically, as shown in FIG. 15 (a), the
次に、メインCPU30aは、大入賞口扉28を閉鎖(1回目の閉鎖)させてからの時間を計測する。このとき、メインCPU30aは、大入賞口扉28の1回目と2回目の開放間に設定されるラウンド内インターバルのインターバル時間INa(2.0秒)を計測する。次に、メインCPU30aは、インターバル時間INaが経過したならば、2回目の大入賞口扉28の開放として、開放信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の開放回数「2(回目)」を指示する開放コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(2回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T6(0.32秒)が経過したならば、2回目の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の閉鎖回数(2回目の閉鎖)を指示する閉鎖コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、5回まで同様にして、大入賞口扉28を開閉させる。
Next, the
次に、メインCPU30aは、大入賞口扉28を閉鎖(5回目の閉鎖)させてからの時間を計測する。このとき、メインCPU30aは、大入賞口扉28の5回目と6回目の開放間に設定されるラウンド内インターバルのインターバル時間INa(2.0秒)を計測する。次に、メインCPU30aは、インターバル時間INaが経過したならば、6回目の大入賞口扉28の開放として、開放信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の開放回数「6(回目)」を指示する開放コマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(6回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T7(max23.4秒)が経過したならば、6回目の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力するとともに、統括制御基板31に対し、大入賞口扉28の閉鎖回数(6回目の閉鎖)を指示する閉鎖コマンドを出力する。
Next, the
なお、メインCPU30aは、ラウンド遊技中に大入賞口扉28へ入球した遊技球の入球個数が入球上限個数(規定個数)に達すると、ラウンド遊技を終了させるようになっている。このため、ステップアップ大当り遊技においてもメインCPU30aは、11ラウンド目のラウンド遊技中に入球上限個数の遊技球の入球がなされた場合には、その時点でラウンド遊技を終了させる。例えば、6回目の開放時に、開放時間T7の経過前に入球上限個数の遊技球の入球がなされた場合には、その時点でラウンド遊技を終了させる。
Note that the
そして、11ラウンド目のラウンド遊技を終了させたメインCPU30aは、15R特別確変大当り遊技と同様に、12ラウンド目からの各ラウンド遊技を実行させ、その後エンディングを実行させるように制御する。すなわち、メインCPU30aは、図15(a)に示すように、12ラウンド目のラウンド遊技を開始させるために、11ラウンド目と12ラウンド目の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間INc(2.0秒)の経過後に、12ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、12ラウンド目のラウンド遊技で終了条件(ラウンド遊技時間(25秒)の経過又は入球上限個数の入球)が満たされると、12ラウンド目のラウンド遊技を終了する。以降同様に、メインCPU30aは、13ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技を制御する。そして、メインCPU30aは、15ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、インターバル時間INc(2.0秒)の経過後にエンディングコマンドを出力するとともに、エンディング時間EDa(5.568秒)の計測を開始する。エンディング時間の経過後、メインCPU30aは、大当り遊技を終了させるとともに、確変フラグ及び作動フラグに「1」を設定する。また、メインCPU30aは、確変状態付与回数及び作動回数に10000回を設定する。また、メインCPU30aは、ステップアップ大当り遊技中、15R表示ランプL1を点灯させるように制御する。そして、メインCPU30aは、大当りフラグに[0]を設定する(クリアする)。
Then, the
次に、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技及び15R通常非確変大当り遊技が付与されるときの制御について説明する。なお、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技及び15R通常非確変大当り遊技における大入賞口扉28の開閉態様は、同じであるため、まとめて図15(b)に基づき説明する。
Next, a description will be given of control when a 15R normal probability variable big hit game, a 15R probability variable concealment big hit game, and a 15R normal non-probable big hit game are given. Note that the open / close mode of the big
メインCPU30aは、図柄変動ゲームが終了すると、オープニングコマンドを出力するとともに、オープニング時間(5.5秒)の計測を開始する。また、メインCPU30aは、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技及び15R通常非確変大当り遊技のオープニング演出開始時からエンディング演出終了時まで、外部端子板40を介して大当り遊技が付与されたことを通知する大当り遊技状態信号をホールコンピュータHC等の外部装置に出力するようになっている。
When the symbol variation game ends, the
次に、メインCPU30aは、オープニング時間が経過すると、1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく1ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、ラウンド遊技時間(max25秒)の計測を開始し、さらに開放信号を出力する。これにより、パチンコ機10では、1ラウンド目のラウンド遊技の開始に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放される。そして、メインCPU30aは、1ラウンド目のラウンド遊技において終了条件が満たされると、閉鎖信号を出力する。これにより、パチンコ遊技機10では、1ラウンド目のラウンド遊技の終了に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖される。
Next, when the opening time has elapsed, the
1ラウンド目のラウンド遊技を終了させたメインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技を開始させるために、1ラウンド目と2ラウンド目の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間INc(2.0秒)の経過後に、2ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技で終了条件が満たされると、同様に2ラウンド目のラウンド遊技を終了する。以降同様に、メインCPU30aは、3ラウンド目〜10ラウンド目のラウンド遊技を制御する。
The
次に、メインCPU30aは、10ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、11ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく11ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、ラウンド遊技時間T8(max0.32秒)の計測を開始し、さらに開放信号を出力する。これにより、パチンコ機10では、11ラウンド目のラウンド遊技の開始に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が開放される。そして、メインCPU30aは、11ラウンド目のラウンド遊技において終了条件が満たされると、閉鎖信号を出力する。これにより、パチンコ遊技機10では、11ラウンド目のラウンド遊技の終了に伴って大入賞口装置29の大入賞口扉28が閉鎖される。
Next, when the round game of the 10th round is finished, the
11ラウンド目のラウンド遊技を終了させたメインCPU30aは、12ラウンド目のラウンド遊技を開始させるために、11ラウンド目と12ラウンド目の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間INc(2.0秒)の経過後に、12ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力する。そして、メインCPU30aは、12ラウンド目のラウンド遊技で終了条件が満たされると、同様に12ラウンド目のラウンド遊技を終了する。以降同様に、メインCPU30aは、13ラウンド目〜15ラウンド目のラウンド遊技を制御する。そして、メインCPU30aは、15ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、インターバル時間INc(2.0秒)の経過後にエンディングコマンドを出力するとともに、エンディング時間EDa(5.568秒)の計測を開始する。エンディング時間の経過後、メインCPU30aは、大当り遊技を終了させる。そして、メインCPU30aは、大当りフラグに[0]を設定する(クリアする)。
The
また、それとともに、メインCPU30aは、15R通常確変大当り遊技が付与されていた場合には、確変状態を付与することを示す確変フラグに「1」を設定し、また、入球率向上状態を付与することを示す作動フラグに「1」を設定する。また、メインCPU30aは、15R通常確変大当り遊技が付与されていた場合には、確変状態付与回数及び作動回数に10000回を設定する。
At the same time, the
また、メインCPU30aは、15R確変秘匿大当り遊技が付与されていた場合には、確変状態を付与することを示す確変フラグに「1」を設定し、また、入球率向上状態を付与することを示す作動フラグに「1」を設定する。また、メインCPU30aは、15R確変秘匿大当り遊技が付与されていた場合には、確変状態付与回数に10000回を設定する一方、作動回数に100回を設定する。また、メインCPU30aは、15R通常非確変大当り遊技が付与されていた場合には、確変フラグに「0」を設定する(「1」を設定しない)と共に、入球率向上状態を付与することを示す作動フラグに「1」を設定する。また、メインCPU30aは、15R通常非確変大当り遊技が付与されていた場合には、作動回数に100回を設定する。また、メインCPU30aは、15R通常確変大当り遊技中、15R確変秘匿大当り遊技中及び15R通常非確変大当り遊技中、15R表示ランプL1を点灯させるように制御する。
Further, the
次に、2R通常確変大当り遊技及び2R特別確変大当り遊技が付与されるときの制御について説明する。
メインCPU30aは、図柄変動ゲームが終了すると、オープニングコマンドを出力するとともに、オープニング時間(0.004秒)の計測を開始する。次に、メインCPU30aは、オープニング時間が経過すると、1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく1ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、図14(b)に示すラウンド遊技時間T11(max0.32秒)の計測を開始する。また、メインCPU30aは、開放信号を出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(1回目の開放)させてからの時間を計測し、ラウンド遊技時間T11(0.32秒)が経過したならば、1ラウンド目のラウンド遊技を終了させるべく、閉鎖信号を出力する。
Next, the control when the 2R normal probability variable big hit game and the 2R special probability variable big hit game are given will be described.
When the symbol variation game ends, the
次に、メインCPU30aは、1ラウンド目のラウンド遊技を終了させてからの時間を計測する。このとき、メインCPU30aは、1ラウンド目のラウンド遊技と2ラウンド目のラウンド遊技の間に設定されるラウンド間インターバルのインターバル時間INc(2.0秒)を計測する。次に、メインCPU30aは、インターバル時間INcが経過したならば、2ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく2ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、図14(b)に示すラウンド遊技時間T11(max0.32秒)の計測を開始する。また、メインCPU30aは、開放信号を出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(2回目の開放)させてからの時間を計測し、ラウンド遊技時間T11(0.32秒)が経過したならば、2ラウンド目のラウンド遊技を終了させるべく、閉鎖信号を出力する。
Next, the
次に、メインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技を終了させてからの時間を計測する。そして、メインCPU30aは、2ラウンド目のラウンド遊技が終了すると、インターバル時間INc(2.0秒)の経過後にエンディングコマンドを出力するとともに、エンディング時間EDb(0.924秒)の計測を開始する。エンディング時間の経過後、メインCPU30aは、大当り遊技を終了させる。そして、メインCPU30aは、大当りフラグに[0]を設定する(クリアする)。その際、メインCPU30aは、2R通常確変大当り遊技が付与される場合、確変フラグ及び作動フラグに「1」を設定する。また、メインCPU30aは、2R通常確変大当り遊技が付与される場合には、確変状態付与回数及び作動回数に10000回を設定する。
Next, the
一方、メインCPU30aは、2R特別確変大当り遊技が付与される場合、確変フラグに「1」を設定すると共に、確変状態付与回数に10000回を設定する。また、メインCPU30aは、2R特別確変大当り遊技が付与される場合、当該2R特別確変大当り遊技が付与される図柄変動ゲーム開始時において作動フラグに「1」が設定されていれば、当該作動フラグに「1」を設定すると共に、作動回数に10000回を設定する。一方、メインCPU30aは、2R特別確変大当り遊技が付与される場合、当該2R特別確変大当り遊技が付与される図柄変動ゲーム開始時において作動フラグ及び確変フラグに「1」が設定されていなければ作動フラグに「1」を設定しないようになっている。また、メインCPU30aは、2R通常確変大当り遊技中及び2R特別確変大当り遊技中、2R表示ランプL2を点灯させるように制御する。また、メインCPU30aは、2R通常確変大当り遊技中が付与されている場合には、2ラウンドの大当り遊技の上限ラウンド回数分(2回分)、大入賞口扉28が開放された後からエンディング演出終了時まで、外部端子板40を介して大当り遊技が付与されたことを通知する大当り遊技状態信号をホールコンピュータHC等の外部装置に出力するようになっている。また、メインCPU30aは、2R特別確変大当り遊技中が付与されている場合であって、入球率向上状態が付与されている場合には、2ラウンドの大当り遊技の上限ラウンド回数分(2回分)、大入賞口扉28が開放された後からエンディング演出終了時まで、外部端子板40を介して大当り遊技が付与されたことを通知する大当り遊技状態信号をホールコンピュータHC等の外部装置に出力するようになっている。
On the other hand, when the 2R special probability variation big hit game is awarded, the
また、メインCPU30aは、小当りを決定した場合(小当りフラグに[1]が設定された場合)、決定した変動パターンに基づく図柄変動ゲームの終了後、小当り遊技の制御を開始し、統括制御基板31(統括CPU31a)に対し、所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する。以下、小当り遊技が付与されるときの制御について詳しく説明する。
When the
メインCPU30aは、図柄変動ゲームが終了すると、1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるべく1ラウンド目に対応するラウンドコマンドを出力するとともに、図14(c)に示すラウンド遊技時間T21(max2.64秒)の計測を開始する。そして、本実施形態においてメインCPU30aは、図14(c)に示すように、大入賞口扉28を、入球上限個数の遊技球が入球していないことを条件に、最大2回開放させる。図14(c)中の「1」、「2」の数字は、開放回数を示す。1ラウンド目のラウンド遊技を開始させるメインCPU30aは、まず、1回目の大入賞口扉28の開放として、開放信号を出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(1回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T22(0.32秒)が経過したならば、1回目の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力する。
When the symbol variation game ends, the
次に、メインCPU30aは、大入賞口扉28を閉鎖(1回目の閉鎖)させてからの時間を計測する。このとき、メインCPU30aは、大入賞口扉28の1回目と2回目の開放間に設定されるラウンド内インターバルのインターバル時間INa(2.0(秒))を計測する。次に、メインCPU30aは、インターバル時間INaが経過したならば、2回目の大入賞口扉28の開放として、開放信号を出力する。そして、メインCPU30aは、大入賞口扉28を開放(2回目の開放)させてからの時間を計測し、開放時間T22(0.32(秒))が経過したならば、2回目の大入賞口扉28の開放を終了させるべく、閉鎖信号を出力する。これにより、小当り遊技におけるラウンド遊技が終了する。
Next, the
次に、メインCPU30aは、ラウンド遊技を終了させてからの時間を計測する。そして、メインCPU30aは、インターバル時間INc(2.0秒)の経過後にエンディングコマンドを出力するとともに、エンディング時間EDb(0.936秒)の計測を開始する。エンディング時間の経過後、メインCPU30aは、小当り遊技を終了させる。そして、メインCPU30aは、小当りフラグに[0]を設定する(クリアする)。なお、小当り遊技の場合、小当り当選時の遊技状態が維持されることから、メインCPU30aは、確変フラグ及び作動フラグのいずれも現状を維持する(新たな値を設定しない)。
Next, the
このように大当り遊技及び小当り遊技を実行させることにより、本実施形態では、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目において、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技及び小当り遊技と大入賞口扉28の開放態様が同一態様となる状態が作り出される。具体的に言えば、図14に示すように、ジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目において、1回目の開放時間T1(0.32秒)+インターバル時間INa(2.0秒)+2回目の開放時間T1(0.32秒)=2.64(秒)を掛けて、大入賞口扉28の開放が2回行われる。また、図14(b)に示すように、2R特別確変大当り遊技及び2R通常確変大当り遊技において、1ラウンド目のラウンド遊技時間T11(0.32秒)+インターバル時間INc(2.0秒)+2ラウンド目のラウンド遊技時間T11(0.32秒)=2.64(秒)を掛けて、大入賞口扉28の開放が2回行われる。さらに、図14(c)に示すように、小当り遊技において、1回目の開放時間T22(0.32秒)+インターバル時間INa(2.0秒)+2回目の開放時間T22(0.32秒)=ラウンド遊技時間T21(2.64秒)を掛けて、大入賞口扉28の開放が2回行われる。すなわち、ジャンプアップ大当り遊技における1ラウンド目の大入賞口扉28の1回目の開放が開始してから2回目の開放が終了するまでの時間と、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技及び小当り遊技における大入賞口扉28の1回目の開放が開始してから2回目の開放が終了するまでの時間が何れも「2.64(秒)」に設定されている。つまり、ジャンプアップ大当り遊技、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技及び小当り遊技では、「2.64(秒)」の間、同一開放態様にて大入賞口扉28が開放されることになる。
By executing the big hit game and the small hit game in this way, in this embodiment, in the first round of the jump-up big hit game, the 2R special probability variable big hit game, the 2R normal probability variable big hit game, the small hit game and the big winning door A state is created in which the 28 open modes are the same. Specifically, as shown in FIG. 14, in the first round of the jump-up jackpot game, the first opening time T1 (0.32 seconds) + interval time INa (2.0 seconds) + second opening time The winning
以上のことから、本実施形態のパチンコ遊技機10では、大入賞口扉28の開放態様を視認しても2R特別確変大当り遊技と、2R通常確変大当り遊技と、小当り遊技の区別が付かない。また、本実施形態のパチンコ遊技機10では、ジャンプアップ大当り遊技においても、1ラウンド目の開始後、3回目の開放が行われる迄の間、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技及び小当り遊技とは区別が付かない。これにより、遊技者は、大入賞口扉28が短い時間(0.32秒)で2回開放しても、その開放態様からはジャンプアップ大当り遊技であるか、確変2ラウンド大当り遊技であるか、又は小当り遊技であるかを区別し得ない。
From the above, in the
また、15R特別確変大当り遊技と、15R確変秘匿大当り遊技と、ステップアップ大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技と、15R通常非確変大当り遊技とでは、1〜10ラウンド目までの大入賞口扉28の開放態様は同じである。このため、1〜10ラウンド目までの大入賞口扉28の開放態様から、15R特別確変大当り遊技と、15R確変秘匿大当り遊技と、ステップアップ大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技、15R通常非確変大当り遊技のうちいずれの大当り遊技であるか認識できない。
In addition, in the 15R special probability variable jackpot game, the 15R probability variable secret jackpot game, the step-up jackpot game, the 15R normal probability variable jackpot game, and the 15R normal non-probability jackpot game, the first
また、図15に示すように、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目の大入賞口扉28の開放態様と、15R確変秘匿大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技と、15R通常非確変大当り遊技の11〜15ラウンド目までの大入賞口扉28の開放態様は同じである。具体的に言えば、図15に示すように、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目において、開放時間T6(0.32秒)+インターバル時間INa(2.0秒)という開放態様で大入賞口扉28を5回開閉させる。また、図15(b)に示すように、15R確変秘匿大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技と、15R通常非確変大当り遊技では、11〜15ラウンドの各ラウンド遊技において、開放時間T8(0.32秒)+インターバル時間INc(2.0秒)という開放態様で大入賞口扉28を開閉させる。すなわち、15R確変秘匿大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技と、15R通常非確変大当り遊技では、11ラウンド目以降、開放時間T8(0.32秒)+インターバル時間INc(2.0秒)という開放態様で大入賞口扉28を5回開閉させる。すなわち、ステップアップ大当り遊技の11ラウンド目の大入賞口扉28の開放態様と、15R確変秘匿大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技と、15R通常非確変大当り遊技の11〜15ラウンド目までの大入賞口扉28の開放態様は同じとした。このため、11ラウンド目以降、大入賞口扉28が5回開閉するまでは、その開放態様から15R確変秘匿大当り遊技と、ステップアップ大当り遊技と、15R通常確変大当り遊技のうちいずれの大当り遊技であるか認識できない。
Further, as shown in FIG. 15, 11 of the eleventh
次に、普通図柄入力処理を図16に従って説明する。
メインCPU30aは、遊技球が作動ゲート23を通過したか否かを判定する(ステップS61)。すなわち、ステップS61においてメインCPU30aは、ゲートセンサSE4が遊技球を検知した時に出力する第4検知信号を入力したか否かを判定する。ステップS1の判定結果が否定の場合、メインCPU30aは、普通図柄入力処理を終了する。ステップS61の判定結果が肯定の場合、メインCPU30aは、RAM30cに記憶されている普図始動保留記憶数が上限数の4未満であるか否かを判定する(ステップS62)。ステップS62の判定結果が否定(普図始動保留記憶数=4)の場合、メインCPU30aは、普通図柄入力処理を終了する。
Next, the normal symbol input process will be described with reference to FIG.
The
ステップS62の判定結果が肯定(普図始動保留記憶数<4)の場合、メインCPU30aは、普図始動保留記憶数を+1(1加算)し、普図始動保留記憶数を書き換える(ステップS63)。続いて、メインCPU30aは、普通当り判定用乱数の値及び普図振分乱数の値をRAM30cから読み出して取得し、該値を普図始動保留記憶数に対応付けられたRAM30cの所定の記憶領域に設定する(ステップS64)。その後、メインCPU30aは、普通図柄入力処理を終了する。
If the determination result in step S62 is affirmative (the number of reserved general-purpose drawings on hold <4), the
次に、普通図柄開始処理について図17に基づき説明する。メインCPU30aは、普通図柄開始処理を所定周期毎に実行するようになっている。
メインCPU30aは、まず、普図が変動表示中であるか否か及び普通当り遊技中であるか否か判定する(ステップS71)。ステップS71の判定結果が肯定の場合(普図ゲーム中である又は普通当り遊技中である場合)、メインCPU30aは、普通図柄開始処理を終了する。一方、ステップS71の判定結果が否定の場合(普図ゲーム中でなく、普通当り遊技中でない場合)、メインCPU30aは、普図始動保留記憶数を読み出し(ステップS72)、普図始動保留記憶数が「0」よりも大きいか否か判定する(ステップS73)。
Next, the normal symbol start process will be described with reference to FIG. The
First, the
ステップS73の判定結果が否定の場合(普図始動保留記憶数=0の場合)、メインCPU30aは、普通図柄開始処理を終了する。一方、ステップS73の判定結果が肯定の場合(普図始動保留記憶数>0の場合)、メインCPU30aは、普図始動保留記憶数の数を「1」減算(−1)し(ステップS74)、当該普図始動保留記憶数に対応付けられてRAM30cの所定の記憶領域に記憶されている普通当り判定用乱数の値を取得する(ステップS75)。
When the determination result of step S73 is negative (when the normal figure start hold storage number = 0), the
次に、メインCPU30aは、取得した普通当り判定用乱数の値がROM30bに記憶されている普通当り判定値と一致するか否かを判定して普通当り判定を行う(ステップS76)。なお、本実施形態において、普通当り判定値は、入球率向上状態が付与されているか否かで変更されるようになっている。そして、通常状態の時(入球率向上状態が付与されていない時)、普通当り判定の判定結果が肯定となる確率(普通当り確率)は、30/251としており、入球率向上状態が付与されている時、普通当り判定の判定結果が肯定となる確率(普通当り確率)は、240/251としている。
Next, the
ステップS76の判定結果が肯定の場合(普通当りの場合)、メインCPU30aは、普通図柄表示器H10にて確定停止表示される最終停止図柄を、普通図柄の当り図柄[1][2]の中から決定する(ステップS77)。なお、メインCPU30aは、ステップS77において、取得した普図振分乱数の値に基づき、遊技者に有利な当り図柄[2]を1/11の確率で決定し、当り図柄[2]よりも不利な当り図柄[1]を10/11の確率で決定するようになっている。一方、ステップS76の判定結果が否定の場合(はずれの場合)、メインCPU30aは、普通図柄表示器H10にて確定停止表示される最終停止図柄を、普通図柄のはずれ図柄[0]に決定する(ステップS78)。
When the determination result of step S76 is affirmative (in the case of normal hit), the
その後、メインCPU30aは、複数種類の普図変動パターンの中から普図変動パターンを決定する(ステップS79)。普図変動パターンは、入球率向上状態が付与されていない通常状態時に決定される通常状態時用の普図変動パターンと、入球率向上状態が付与されているときに決定される入球率向上状態時用の普図変動パターンに分類される。さらに、本実施形態における通常状態時用の普図変動パターンは、変動時間の異なる2種類のパターンが設けられている。具体的には、変動時間が長い10000msの第1普図変動パターンと、当該第1普図変動パターンの変動時間よりも短い5000msの第2普図変動パターンが設けられている。一方、本実施形態における入球率向上状態時用の普図変動パターンは、1種類であり、その変動時間は、第1普図変動パターン及び第2普図変動パターンのいずれの変動時間よりも短い時間(1000ms)が設定されている第3普図変動パターンである。
Thereafter, the
そして、メインCPU30aは、ステップS79で、入球率向上状態が付与されている場合には、第3普図変動パターンを決定し、入球率向上状態が付与されていない場合には、第1普図変動パターン又は第2普図変動パターンのいずれかを決定する。なお、メインCPU30aは、入球率向上状態が付与されていない場合、第1普図変動パターンを91/101の確率で決定する一方、第2普図変動パターンを10/101の確率で決定するようになっている。
In step S79, the
普図変動パターン及び最終停止図柄を決定したメインCPU30aは、普図ゲームに関する各種処理を実行する(ステップS80)。具体的に言えば、メインCPU30aは、普通図柄を変動開始させるように普通図柄表示器H10の表示内容を制御する。また、同時に、メインCPU30aは、普図変動ゲームの変動時間の計測を開始する。そして、メインCPU30aは、普通図柄開始処理を終了する。その後、普通図柄開始処理とは別の処理で、メインCPU30aは、決定した普図変動パターンに定められている変動時間に基づいて、決定した最終停止図柄を表示させるように普通図柄表示器H10の表示内容を制御する。
The
そして、メインCPU30aは、普通当りを決定した場合、決定した普図変動パターンに基づく普図ゲームの終了後、普通当り遊技に関する制御を実行する。
メインCPU30aは、普図ゲームが終了したとき、入球率向上状態が付与されている場合には、開閉羽根26を3回開放させるとともに、各回の開放において開放してから1160msが経過するまで開放状態を維持するよう普通電動役物ソレノイドSOL2を制御する。
When determining the normal hit, the
The
一方、メインCPU30aは、普図ゲームが終了したとき、入球率向上状態が付与されていない場合であって、普通図柄による当り図柄が[1]である場合には、開閉羽根26を1回開放させ、開放してから300ms経過するまで開放状態を維持するように普通電動役物ソレノイドSOL2を制御する。また、メインCPU30aは、普図ゲームが終了したとき、入球率向上状態が付与されていない場合であって、普通図柄による当り図柄が[2]である場合には、開閉羽根26を1回開放させ、開放してから2500ms経過するまで開放状態を維持するように普通電動役物ソレノイドSOL2を制御する。
On the other hand, the
なお、メインCPU30aは、開放してから規定時間経過する前であっても、入球上限個数(例えば、10球)の遊技球が入球したときには、開閉羽根26を閉鎖させるように制御する。同様に、メインCPU30aは、所定回数開放していなくても、入球上限個数(例えば、10球)の遊技球が入球したときには、開閉羽根26を閉鎖させるように制御する。
Note that the
次に、統括制御基板31の統括CPU31aが統括制御プログラムに基づき実行する各種処理について説明する。メインCPU30aから所定の制御コマンドを所定のタイミングで入力すると、統括CPU31aは、それに応じて所定の制御コマンドを所定のタイミングで出力する。具体的に言えば、統括CPU31aは、変動パターン指定コマンドを入力すると、当該変動パターン指定コマンドを各制御基板32〜34に出力する。同様に、統括CPU31aは、オープニングコマンド、ラウンドコマンド及びエンディングコマンドを入力すると、当該オープニングコマンド、ラウンドコマンド及びエンディングコマンドを各制御基板32〜34にそれぞれ出力する。
Next, various processes executed by the
また、統括CPU31aは、変動パターン指定コマンド及び特別図柄指定コマンドを入力すると、当該変動パターン指定コマンドにより指定された変動パターン及び特別図柄指定コマンドにより指定された最終停止図柄に基づき、可変表示器H2に表示させる飾り図柄による図柄組み合わせを決定する。
Further, when the
より詳しくは、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、15R特別確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合、飾り図柄の図柄組み合わせとして、15R特別確変大当り遊技が付与されること及び大当りを認識し得る特定図柄による図柄組み合わせ[777]、又は多数の賞球獲得のチャンスを期待させると共に、確変状態が付与される可能性があることを示唆すると共に大当りを認識し得るチャンスの図柄組み合わせ([111][222][333][444][555][666][888])を決定する。
More specifically, when the designated final stop symbol is a jackpot symbol corresponding to the 15R special probability variable big hit game, the
また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、ステップアップ大当り遊技、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技、15R通常非確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合、飾り図柄の図柄組み合わせとして、チャンスの図柄組み合わせを決定する。また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、ジャンプアップ大当り遊技、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合、飾り図柄の図柄組み合わせとして、確変示唆の図柄組み合わせを決定する。また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、小当り図柄の場合には、ジャンプアップ大当り遊技、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技の時と同様に、確変示唆の図柄組み合わせを決定する。
In addition, when the designated final stop symbol is a jackpot symbol corresponding to a step-up jackpot game, a 15R normal probability variable jackpot game, a 15R probability variable concealment jackpot game, or a 15R normal non-probable variable jackpot game, a combination of decorative symbols As a matter of course, a symbol combination of chances is determined. In addition, when the designated final stop symbol is a jackpot symbol corresponding to a jump-up jackpot game, a 2R special probability variation jackpot game, or a 2R normal probability variation jackpot game, the
また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、はずれ図柄の場合であって、はずれリーチ演出用の変動パターンが指定された場合、はずれリーチの図柄組み合わせを決定する。また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、はずれ図柄の場合であって、はずれ演出用の変動パターンが指定された場合、はずれの図柄組み合わせを決定する。そして、統括CPU31aは、決定した各列の飾り図柄を指定する飾り図柄指定コマンドを表示制御基板32に出力する。また、メインCPU30aは、全図柄停止コマンドを入力すると、当該コマンドを表示制御基板32に出力する。
In addition, when the designated final stop symbol is an outlier symbol and a variation pattern for an outlier reach effect is designated, the
また、統括CPU31aは、大当り遊技が付与される場合、指定された最終停止図柄と、決定した飾り図柄による大当りの図柄組み合わせにより、大当り遊技の具体的な演出内容を特定する演出パターンを決定し、当該演出パターンを出力するようになっている。
In addition, when the jackpot game is awarded, the
詳しく説明すると、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、15R特別確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合であって、飾り図柄として特定図柄による図柄組み合わせを決定した場合、15R特別確変大当り遊技が付与されたことを示す遊技演出を大当り遊技の演出内容とする演出パターンを出力する。また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、15R特別確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合であって、飾り図柄として、チャンスの図柄組み合わせを決定した場合、1〜10ラウンド目のうちいずれかのラウンド遊技にて15R特別確変大当り遊技が付与されることを示す遊技演出を大当り遊技の演出内容とする演出パターンを出力する。
More specifically, if the designated final stop symbol is a jackpot symbol corresponding to the 15R special probability variable big hit game and the symbol combination based on the specific symbol is determined as a decorative symbol, the
また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、ステップアップ大当り遊技、15R通常確変大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技又は15R通常非確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合、11ラウンド目のラウンド遊技にて大当り遊技終了後に確変状態が付与されるか否かを示唆する遊技演出を大当り遊技の演出内容とする演出パターンを出力する。 In addition, when the designated final stop symbol is a jackpot symbol corresponding to a step-up jackpot game, a 15R normal probability variable jackpot game, a 15R probability variable concealment jackpot game or a 15R normal non-probability variable jackpot game, In the game, an effect pattern is output in which a game effect suggesting whether or not a probable change state is given after the jackpot game ends is set as the effect content of the jackpot game.
また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、2R特別確変大当り遊技、2R通常確変大当り遊技に対応する大当り図柄の場合には、確変状態が付与される可能性があることを示唆する遊技演出を大当り遊技の演出内容とする演出パターンを出力する。また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が、ジャンプアップ大当り遊技に対応する大当り図柄の場合には、2R特別確変大当り遊技の演出内容と同一内容の遊技演出が実行された後、確変状態が付与されることを示す遊技演出を大当り遊技の演出内容とする演出パターンを出力する。
In addition, the
また、統括CPU31aは、指定された最終停止図柄が小当り図柄の場合には、2R特別確変大当り遊技の演出内容と同一内容の遊技演出を小当り遊技の演出内容とする演出パターンを出力する。
In addition, when the designated final stop symbol is a small hit symbol, the
次に、表示制御基板32のサブCPU32aが表示制御プログラムに基づき実行する各種処理について説明する。
サブCPU32aは、統括制御基板31(統括CPU31a)から制御コマンドを入力すると、表示制御プログラムに基づき、入力した制御コマンドに応じた制御を行う。具体的には、サブCPU32aは、変動パターン指定コマンドを入力すると、変動パターン指定コマンドにて指定された変動パターンで飾り図柄を変動表示させて図柄組み合わせゲームを開始させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。そして、サブCPU32aは、全図柄停止コマンドを入力すると、入力した飾り図柄指定コマンドで指定された図柄組み合わせを可変表示器H2に表示させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。この制御により、可変表示器H2では図柄変動ゲームが行われる。
Next, various processes executed by the
When the
また、サブCPU32aは、オープニングコマンドを入力すると、オープニング演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。また、サブCPU32aは、ラウンドコマンドを入力すると、ラウンド演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。また、サブCPU32aは、エンディングコマンドを入力すると、エンディング演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。これにより、可変表示器H2では、オープニング演出、ラウンド演出、エンディング演出がそれぞれ実行される。
Further, when the opening command is input, the
そして、本実施形態では、デモ演出実行時、操作ボタン41が操作されると、デモ演出中の演出内容が変化するようになっている。以下、詳しく説明する。
統括CPU31aは、メインCPU30aからデモンストレーション指定コマンドを入力すると、待機デモ指定コマンドを表示制御基板32に出力する。表示制御基板32のサブCPU32aは、この待機デモ指定コマンドを入力すると、すぐに図柄変動ゲームを実行可能なように確定停止表示された飾図による図柄組み合わせを表示させた状態で待機する待機デモ演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。
In the present embodiment, when the
When the
そして、統括CPU31aは、待機デモ指定コマンド出力後、60秒経過すると、パチンコ機10の機種名を示すタイトルを文字列にて表示して遊技者にアピールするタイトルデモ演出(表示デモ演出)を実行させるタイトルデモ演出指示コマンドを出力する。これにより、サブCPU32aは、タイトルデモ演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。なお、このタイトルデモ演出は、図柄変動ゲーム又は大当り遊技が実行されない限り、60秒間継続して実行されるようになっている。また、このタイトルデモ演出が60秒間継続して実行された後も、図柄変動ゲーム又は大当り遊技が実行さなかった場合、統括CPU31aは、再びタイトルデモ演出指示コマンドを出力し、タイトルデモ演出を図柄変動ゲームが行われるまで繰り返し実行させる。また、タイトルデモ演出が開始してから(タイトルデモ演出指示コマンドを出力してから)所定時間(本実施形態では28秒)経過後、サブCPU32aは、操作ボタン41の操作を促すように「Push」の文字列を表示させる。また、統括CPU31aは、タイトルデモ演出が実行されてから(タイトルデモ演出指示コマンドを出力してから)、所定時間経過後、操作ボタン41の操作有効期間を設定する。なお、操作ボタン41の操作有効期間は、タイトルデモ演出開始時から25秒後〜35秒後までの7秒間設定される。
Then, after 60 seconds have elapsed since the standby demonstration designation command is output, the
また、統括CPU31aは、タイトルデモ演出中、所定の周期毎に図18に示すデモ演出内容決定処理を実行するようになっている。
統括CPU31aは、デモ演出内容決定処理を実行すると、操作有効期間中に操作ボタン41から検知信号が入力されたか否か、すなわち、操作ボタン41が操作されたか否かを判定する(ステップS101)。この判定結果が否定の場合、統括CPU31aは、デモ演出内容決定処理を終了する。
Further, the
When executing the demonstration effect content determination process, the
一方、ステップS101の判定結果が肯定の場合、統括CPU31aは、タイトルデモ演出が開始されてからの操作ボタン41の操作回数を示す操作回数記憶数に1加算する(ステップS102)。なお、操作回数記憶数の初期値(タイトルデモ演出開始時の値)は、「0」となっている。
On the other hand, if the determination result of step S101 is affirmative, the
そして、統括CPU31aは、操作回数記憶数の値が「1」であるか否かを判定する(ステップS103)。この判定結果が肯定の場合、統括CPU31aは、デモパターンを決定する(ステップS104)。前記デモパターンは、タイトルデモ演出中に実行される演出であって、操作ボタン41の操作に応じて実行される客待ち演出の演出内容を示すパターンである。本実施形態では、操作ボタン41の操作回数に応じて段階的に表示画像が表示される第1デモパターンと、予め決められた表示画像が表示される第2デモパターンに分類される。統括CPU31aは、ステップS104にて第1デモパターンを91/101の割合で決定する一方、第2デモパターンを10/101の割合で決定する。
Then, the
次に、統括CPU31aは、ステップS104で決定したデモパターンが、第1デモパターンであるか否かを判定する(ステップS105)。この判定結果が否定の場合、統括CPU31aは、第2デモパターンを指定するデモパターン指定コマンドを表示制御基板32に出力する(ステップS106)。これにより、表示制御基板32のサブCPU32aは、タイトルデモ演出中に、「キャラクタA出現」の文字列(テロップ)などの予め決められた表示画像などを表示させる第1客待ち演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。
Next, the
一方、ステップS105の判定結果が肯定の場合、統括CPU31aは、第2客待ち演出の段階数に初期値「1」を設定し、現段階数「1」に対応する第2客待ち演出の具体的な内容を示す演出実行データを指定する実行データ指定コマンドを出力する(ステップS107)。表示制御基板32のサブCPU32aは、この実行データ指定コマンドを入力すると、段階数「1」に対応する第2客待ち演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。具体的には、サブCPU32aは、図柄変動ゲームのリーチ演出中に登場するキャラクタBが1体出現するように可変表示器H2の表示内容を制御する。
On the other hand, if the determination result in step S105 is affirmative, the
次に、統括CPU31aは、段階毎に次の段階の表示画像を表示させるために必要な必要操作回数を決定し、段階毎に必要操作回数を記憶する(ステップS108)。詳しく説明すると、統括CPU31aは、図19(a)に示すように、まず、各段階毎に必要操作回数の範囲を決定する。例えば、統括CPU31aは、図19(a)に示すように、段階「2」に対応する必要操作回数(すなわち、段階「1」から段階「2」に移行するために必要な操作回数)の範囲として、90/101の割合で2回〜5回を決定し、11/101の割合で6回〜10回を決定する。そして、統括CPU31aは、図19(b)に示すように決定した範囲内で必要操作回数を決定する。例えば、図19(b)に示すように、統括CPU31aは、必要操作回数の範囲として2回〜5回を決定した場合、25/100で2回を必要操作回数として決定し、25/100で3回を必要操作回数として決定し、25/100で4回を必要操作回数として決定し、25/100で5回を必要操作回数として決定する。なお、図19に示すように、段階数が多ければ多いほど回数が多い必要操作回数が決定されるよう、必要操作回数の範囲が各段階毎に振り分けられている。
Next, the
一方、ステップS103の判定結果が否定の場合、統括CPU31aは、第2客待ち演出における現段階数、及びRAM31cに記憶した当該現段階数に応じた必要操作回数を読み出す(ステップS109)。そして、統括CPU31aは、操作回数が現段階の必要操作回数に達したか否かを判定する(ステップ110)。この判定結果が否定の場合、統括CPU31aは、デモ演出内容決定処理を終了する。一方、ステップS110の判定結果が肯定の場合、統括CPU31aは、現段階数に1加算して現段階数を更新し、当該段階数に対応する第2客待ち演出の具体的な内容を示す演出実行データを指定する実行データ指定コマンドを出力する(ステップS111)。表示制御基板32のサブCPU32aは、この実行データ指定コマンドを入力すると、新たな段階数に対応する第2客待ち演出を実行させるように可変表示器H2の表示内容を制御する。具体的には、サブCPU32aは、段階数が「2」となった場合には、キャラクタBが2体出現するように可変表示器H2の表示内容を制御する。以降、同様に、サブCPU32aは、段階数が「3」となった場合には、キャラクタBが3体出現するように可変表示器H2の表示内容を制御する。なお、サブCPU32aは、段階数が「6」となった場合には、6体のキャラクタBが画面上方へ飛んでいくように可変表示器H2の表示内容を制御する。
On the other hand, if the determination result of step S103 is negative, the
従って、本実施形態では、統括CPU31aが、デモパターンを決定するデモパターン決定手段となる。また、本実施形態では、統括CPU31aが、表示デモ演出を実行させるデモ演出実行制御手段となる。また、統括制御基板31のRAM31cが、必要操作回数を記憶する操作回数記憶手段となる。
Therefore, in the present embodiment, the
以上詳述したように、本実施形態は、以下の効果を有する。
(1)第2デモパターンが決定された場合には、予め決められた演出内容の第1客待ち演出が実行される一方、第1デモパターンが決定された場合には、操作ボタン41の操作回数に応じて、表示画像が段階的に表示される第2客待ち演出が実行されるようになっている。また、次の段階に進むために必要な各段階の必要操作回数は、表示デモ演出が実行される毎に変更される。このため、遊技者は、何回操作すれば、次の段階の表示画像が表示されるかが分からない。従って、遊技者に操作ボタン41を継続して操作させることができ、遊技に対する興味を持たせることができる。
As described above in detail, the present embodiment has the following effects.
(1) When the second demo pattern is determined, the first customer waiting effect with the predetermined effect content is executed, whereas when the first demo pattern is determined, the operation of the
(2)表示デモ演出中に、操作ボタン41が操作された場合に、デモパターンが決定される。このため、客待ち演出を実行させるために、遊技者に操作ボタン41を操作させることができる。また、第1客待ち演出が実行されるか、第2客待ち演出が実行されるかは抽選で決まるため、複数回の表示デモ演出中に遊技者に操作ボタン41を操作させて、客待ち演出を実行させることができる。また、待機デモ演出が実行されて所定期間経過したとき、表示デモ演出が実行されるようになっているため、客待ち演出を見たい遊技者を所定期間、遊技機に惹きつけることができる。
(2) The demo pattern is determined when the
(3)統括CPU31aは、第1デモパターンに基づく第2客待ち演出にて、次の段階の表示画像を表示させるために必要な操作ボタン41の必要操作回数を段階毎に決定するとき、段階数が多ければ多いほど回数が多い必要操作回数を決定しやすくなるように構成されている(図19参照)。これにより、段階数が多くなればなるほど、次の段階の表示画像が表示されにくくなり、より一層遊技者に操作ボタン41を操作させることができる。
(3) When the
尚、上記実施形態は、次のような別の実施形態(別例)にて具体化できる。
○上記実施形態では、入球率向上状態が付与されていない場合、普図ゲームで当り図柄のうち普通図柄[2]が導出するときには、普通図柄[1]が導出されるときよりも第2始動入賞口27の開放時間を長くなるようにしたが、同じにしても良い。
In addition, the said embodiment can be embodied in another embodiment (another example) as follows.
In the above embodiment, when the entrance rate improvement state is not given, when the normal symbol [2] is derived from the winning symbols in the general game, the second symbol is higher than when the normal symbol [1] is derived. The opening time of the
○上記実施形態では、入球率向上状態が付与されていない場合において、普図ゲームの変動時間を複数種類設けたが、1種類でも良い。
○上記実施形態の第1の変動ゲームにおいて大当りとなるときに付与される大当り遊技の種類は、2R特別確変大当り遊技及び2R通常確変大当り遊技以外、変更しても良い。
In the above embodiment, in the case where the entrance rate improvement state is not given, a plurality of types of fluctuation times of the usual game are provided, but one type may be used.
In the first variation game of the above embodiment, the type of jackpot game that is awarded when the jackpot is won may be changed other than the 2R special probability variable jackpot game and the 2R normal probability variable jackpot game.
○上記実施形態の第2の変動ゲームにおいて大当りとなるときに付与される大当り遊技の種類は、15R通常非確変大当り遊技及び15R確変秘匿大当り遊技以外、変更しても良い。 In the second variation game of the above-described embodiment, the type of jackpot game that is awarded when the jackpot is won may be changed other than the 15R normal non-probability variable jackpot game and the 15R probability variable concealment jackpot game.
○上記実施形態において、大当りとなったとき、ジャンプアップ大当り遊技を付与しないようにしても良い。
○上記実施形態では、第1始動入賞口25と第2始動入賞口27を設け、第1の変動ゲーム及び第2の変動ゲームを実行させていたが、何れか一方だけでも良い。
In the above embodiment, when a big hit is made, a jump-up big hit game may not be given.
In the above embodiment, the first
○上記実施形態において、15R通常非確変大当り遊技及び15R確変秘匿大当り遊技終了後、入球率向上状態が付与される図柄変動ゲーム数は、15R通常非確変大当り遊技及び15R確変秘匿大当り遊技で同じであるならば、任意の数(例えば、50回等)に変更しても良い。 ○ In the above embodiment, after the 15R normal non-probability big hit game and the 15R probability change secret big hit game, the number of symbol variable games to which the entrance rate improvement state is given is the same for the 15R normal non-probability big hit game and the 15R normal variable big hit game. If it is, you may change to arbitrary numbers (for example, 50 times etc.).
○上記実施形態では、小当り遊技における大入賞口扉28と、2ラウンドの大当り遊技における大入賞口扉28との開放態様が同じであれば、2ラウンドの大当り遊技における大入賞口扉28の開放時間を変更しても良い。
○ In the above embodiment, if the opening mode of the big
○上記実施形態において、第1の変動ゲームにおいて大当りとなるときに、2R通常確変大当り遊技が付与されなくても良い。
○上記実施形態において、第2の変動ゲームにおいて大当りとなるときに、2R特別確変大当り遊技及び2R通常確変大当り遊技が付与されるようにしても良い。このとき、2R特別確変大当り遊技及び2R通常確変大当り遊技の振り分けは、第1の変動ゲームにおけるよりも少なくする必要がある。
In the above embodiment, when a big hit is made in the first variable game, the 2R normal probability variable big hit game may not be given.
In the above embodiment, when a big hit is made in the second variable game, a 2R special probability variable big hit game and a 2R normal probability variable big hit game may be given. At this time, the allocation of the 2R special probability variable big hit game and the 2R normal probability variable big hit game needs to be smaller than that in the first variable game.
○上記実施形態において、第1の変動ゲームにおいて大当りとなるときに、15R確変秘匿大当り遊技が付与されるようにしても良い。
○上記実施形態において、第1の変動ゲームにおける小当り判定の当選確率と、第2の変動ゲームにおける小当り判定の当選確率を任意に変更しても良い。例えば、第1の変動ゲームにおける小当り判定の当選確率と、第2の変動ゲームにおける小当り判定の当選確率を同じにしても良い。
In the above embodiment, when a big hit is made in the first variable game, a 15R probability change secret big hit game may be given.
In the above embodiment, the winning probability of the small hit determination in the first variable game and the winning probability of the small hit determination in the second variable game may be arbitrarily changed. For example, the winning probability of the small hit determination in the first variable game may be the same as the winning probability of the small hit determination in the second variable game.
○上記実施形態では、第2の変動ゲームにて、ジャンプアップ大当り遊技が決定される割合を、第1の変動ゲームにて、ジャンプアップ大当り遊技が決定される割合より高くしたが、任意に変更しても良い。例えば、第1の変動ゲームと、第2の変動ゲームとでジャンプアップ大当り遊技が決定される割合を同じにしても良い。 In the above embodiment, the rate at which the jump-up jackpot game is determined in the second variable game is higher than the rate at which the jump-up jackpot game is determined in the first variable game. You may do it. For example, the ratio at which the jump-up jackpot game is determined in the first variable game and the second variable game may be the same.
○上記実施形態において、外部端子板40は、大当り遊技状態信号をパチンコ機10の外部に出力するタイミングを任意に変更しても良い。例えば、外部端子板40は、大当り遊技状態信号を大当り遊技終了時に出力するようにしてもよく、大当り遊技開始時に出力しても良い。
In the above embodiment, the external
○上記実施形態において、11ラウンド目までに、確変状態が付与されることを示す示唆演出を実行させても良い。なお、11ラウンド目における大入賞口扉28の開閉態様から、ステップアップ大当り遊技が付与されたか否かを認識できることから、11ラウンド目までに、示唆演出を実行させるように構成することで、示唆演出の実行に対しても注目させることができる。また、15R確変秘匿大当り遊技においては、示唆演出の実行を制限して、確変状態が秘匿される必要がある。
In the above embodiment, a suggestion effect indicating that the probability variation state is given may be executed by the eleventh round. In addition, since it is possible to recognize whether or not a step-up jackpot game has been granted from the opening / closing mode of the big winning
○上記実施形態において、15R特別確変大当り遊技が付与される場合、11ラウンド目までに、15R特別確変大当り遊技が付与されることを示す特別報知演出を実行させるようにしても良い。このように、ステップアップ大当り遊技、15R確変秘匿大当り遊技、15R通常確変大当り遊技又は15R通常非確変大当り遊技であると認識されるまでに、特別報知演出を実行させることで、特別報知演出の実行に対して注目させることができる。 In the above embodiment, when a 15R special probability variable big hit game is awarded, a special notification effect indicating that a 15R special probability variable big hit game is awarded may be executed by the eleventh round. As described above, the special notification effect is executed by executing the special notification effect until the step-up jackpot game, the 15R probability variable concealment big hit game, the 15R normal probability variable big hit game, or the 15R normal non-probability variable big hit game is recognized. Can attract attention.
○上記実施形態のステップアップ大当り遊技の11ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口扉28を6回開放させ、入球上限個数まで遊技球が入賞することが可能なようにしていたが、15R通常確変大当り遊技などと判断できなくするために5回開放させるだけでも良い。
○ In the eleventh round game of the step-up jackpot game of the above embodiment, the grand
○上記実施形態のジャンプアップ大当り遊技の1ラウンド目のラウンド遊技では、大入賞口扉28を3回開放させ、入球上限個数まで遊技球が入賞することが可能なようにしていたが、2ラウンドの大当り遊技などと判断できなくするために2回開放させるだけでも良い。
○ In the first round game of the jump-up jackpot game of the above embodiment, the grand
○上記実施形態の第2客待ち演出とは異なる演出態様を有し、操作ボタン41の操作回数に応じて、表示画像が段階的に表示される第3客待ち演出(例えば、登場するキャラクタが異なる演出)を設けても良い。そして、統括CPU31aは、確変状態が秘匿されているときに、第1デモパターンが決定された場合、第2客待ち演出の代わりに第3客待ち演出を実行させやすくするようにしても良い。このようにすれば、確変状態が秘匿されているか否かについて知ることができ、遊技者に操作ボタン41を継続して操作させることができ、遊技に対する興味を持たせることができる。
A third customer waiting effect (for example, an appearing character is displayed in stages depending on the number of operations of the
次に、上記実施形態及び別例から把握できる技術的思想を以下に追記する。
(イ)遊技機全体を制御する主制御装置と、前記主制御装置から入力した制御信号に基づき各種処理を実行する副制御装置を備え、前記主制御装置は、前記始動保留球記憶手段を備え、前記副制御装置は、前記デモパターン決定手段と、前記演出実行制御手段と、前記操作回数記憶手段を備え、前記主制御装置は、前記図柄変動ゲーム又は前記大当り遊技終了後、前記保留記憶手段に始動保留球が記憶されていなかった場合、前記サブ制御手段に、待機デモ演出又は表示デモ演出の開始指示を通知する開始指示信号を出力し、前記副制御装置は、入力した開始指示信号に基づき、待機デモ演出又は客待ちデモ演出を実行させることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
Next, a technical idea that can be grasped from the above embodiment and another example will be added below.
(A) A main control device that controls the entire gaming machine and a sub-control device that executes various processes based on control signals input from the main control device. The main control device includes the start-and-hold ball storage means. The sub-control device includes the demo pattern determination means, the effect execution control means, and the operation count storage means, and the main control device stores the holding storage means after the symbol variation game or the jackpot game ends. If the start holding ball is not stored in the sub-control unit, the sub-control unit outputs a start instruction signal for notifying the start instruction of the standby demonstration effect or the display demonstration effect, and the sub-control device outputs the start instruction signal. The game machine according to any one of
(ロ)前記デモ演出実行制御手段は、前記第1デモパターンに基づく演出にて、次の段階の表示画像を表示させるために必要な前記演出用操作手段の操作回数を段階毎に決定するとき、段階数が多ければ多いほど回数が多い必要操作回数を決定しやすくなるように構成されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
(B) When the demonstration effect execution control means determines, for each stage, the number of operations of the effect operation means necessary for displaying the display image of the next stage in the effect based on the first demo pattern. The gaming machine according to any one of
(ハ)前記デモ演出実行制御手段は、前記図柄変動ゲーム及び前記大当り遊技が所定期間行われない限り、前記表示デモ演出を繰り返し実行させることを特徴とする請求項1〜請求項3のうちいずれか一項に記載の遊技機。
(C) The demonstration demonstration execution control means repeatedly executes the display demonstration demonstration unless the symbol variation game and the jackpot game are performed for a predetermined period. A gaming machine according to
H0…第1特図表示器(表示手段)、H1…第2特図表示器(表示手段)、H2…可変表示器(表示手段)、SE1…第1始動口センサ(第1入賞検知手段)、SE2…第2始動口センサ(第2入賞検知手段)、10…パチンコ機、20…センター役物、25…第1始動入賞口(第1入賞検知手段)、27…第2始動入賞口(第2入賞検知手段)、28…大入賞口扉、29…大入賞口装置、30…主制御基板、30a…メインCPU(大当り判定手段、変動パターン決定手段)、30c…RAM、31…統括制御基板、31a…統括CPU、31b…ROM、31c…RAM、32…表示制御基板(演出制御手段)、32a…サブCPU。 H0 ... first special figure display (display means), H1 ... second special figure display (display means), H2 ... variable display (display means), SE1 ... first start port sensor (first winning detection means) SE2 ... second start opening sensor (second winning detection means), 10 ... pachinko machine, 20 ... center accessory, 25 ... first start winning opening (first winning detection means), 27 ... second start winning opening ( (Second winning detection means), 28... Large winning opening door, 29... Large winning opening device, 30... Main control board, 30 a... Main CPU (big hit determining means, variation pattern determining means), 30 c. Substrate, 31a ... overall CPU, 31b ... ROM, 31c ... RAM, 32 ... display control board (effect control means), 32a ... sub CPU.
Claims (3)
遊技者が操作することができる演出用操作手段と、
前記表示手段に所定の演出画像を表示する表示デモ演出中に実行される客待ち演出の演出内容を特定するデモパターンを決定するデモパターン決定手段と、
前記図柄変動ゲーム及び前記大当り遊技が所定期間行われなかったときに、表示デモ演出を実行させるデモ演出実行制御手段を備え、
前記デモパターン決定手段は、前記演出用操作手段の操作回数に応じて段階的に表示画像が表示される第1デモパターンと、予め決められた表示画像が表示される第2デモパターンの中から決定するようになっており、
前記デモ演出実行制御手段は、
前記表示デモ演出が実行される際、前記第1デモパターンに基づく客待ち演出にて、次の段階の表示画像を表示させるために必要な前記演出用操作手段の操作回数を段階毎に決定し、当該決定した操作回数を段階毎に必要操作回数として操作回数記憶手段に記憶すると共に、
第2デモパターンが決定された場合、当該第2デモパターンにより特定される演出内容の客待ち演出を前記表示デモ演出中に実行させる一方、
前記第1デモパターンが決定された場合、前記表示デモ演出中に、現段階と対応付けて前記操作回数記憶手段に記憶された必要操作回数分、前記演出用操作手段が操作されたときには、当該第1デモパターンに基づき、段階数を1つ進めると共に、現段階に対応する表示画像を表示させて客待ち演出を実行させることを特徴とする遊技機。 A holding storage means for entering the starting means and storing the detected game ball as a starting holding ball, and a symbol variation game for changing a plurality of kinds of symbols when the holding storage means stores the starting holding ball. In a gaming machine provided with a display means for executing, wherein a jackpot game is awarded when a predetermined jackpot symbol is displayed in the symbol variation game,
Production means that can be operated by the player;
Demo pattern determining means for determining a demo pattern for specifying the contents of the effect of the customer waiting effect performed during the display demonstration effect for displaying a predetermined effect image on the display means;
When the symbol variation game and the jackpot game have not been performed for a predetermined period, a demonstration effect execution control means for executing a display demonstration effect is provided,
The demo pattern determining means includes a first demo pattern in which a display image is displayed stepwise according to the number of operations of the effect operation means, and a second demo pattern in which a predetermined display image is displayed. Has been decided,
The demonstration effect execution control means includes:
When the display demonstration effect is executed, the number of operations of the effect operating means necessary for displaying the display image of the next step is determined for each step in the customer waiting effect based on the first demo pattern. In addition, the determined number of operations is stored in the number-of-operations storage unit as a required number of operations for each stage,
When the second demo pattern is determined, a customer waiting effect of the effect content specified by the second demo pattern is executed during the display demo effect,
When the first demonstration pattern is determined, during the display demonstration production, when the production operation means is operated for the necessary number of operations stored in the operation number storage means in association with the current stage, A gaming machine characterized in that, based on the first demo pattern, the number of stages is advanced by one, and a display image corresponding to the current stage is displayed to execute a waiting for a customer effect.
前記デモパターン決定手段は、前記表示デモ演出中に、前記演出用操作手段が操作された場合、デモパターンを決定するように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の遊技機。 If the new symbol variation game or jackpot game is not executed after the symbol variation game or the jackpot game ends, the demonstration effect execution control means waits with the symbol stopped and displayed so that the symbol variation game can be executed. The standby demonstration effect is executed, and after the start of the standby demonstration effect, the display demonstration effect is configured to be executed when a predetermined period of time elapses without a game ball entering the starting means.
2. The gaming machine according to claim 1, wherein the demo pattern determining means is configured to determine a demo pattern when the effect operating means is operated during the display demonstration effect .
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008130198A JP5140488B2 (en) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | Game machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2008130198A JP5140488B2 (en) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | Game machine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2009273802A JP2009273802A (en) | 2009-11-26 |
| JP5140488B2 true JP5140488B2 (en) | 2013-02-06 |
Family
ID=41439761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2008130198A Expired - Fee Related JP5140488B2 (en) | 2008-05-16 | 2008-05-16 | Game machine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP5140488B2 (en) |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5603129B2 (en) * | 2010-05-06 | 2014-10-08 | 株式会社三共 | Game machine |
| JP5603132B2 (en) * | 2010-05-10 | 2014-10-08 | 株式会社三共 | Game machine |
| JP5577154B2 (en) * | 2010-05-28 | 2014-08-20 | 株式会社ニューギン | Game machine |
| JP5678906B2 (en) * | 2012-02-14 | 2015-03-04 | 奥村遊機株式会社 | Pachinko machine |
| JP2015100627A (en) * | 2013-11-27 | 2015-06-04 | 京楽産業.株式会社 | Game machine |
| JP2021036994A (en) * | 2019-08-31 | 2021-03-11 | 株式会社三洋物産 | Game machine |
| JP7719534B2 (en) * | 2024-02-02 | 2025-08-06 | 株式会社ニューギン | gaming machines |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005204912A (en) * | 2004-01-22 | 2005-08-04 | Sankyo Kk | Game machine |
| JP4659512B2 (en) * | 2005-05-06 | 2011-03-30 | 株式会社ニューギン | Game machine |
| JP4884862B2 (en) * | 2006-07-12 | 2012-02-29 | 株式会社ニューギン | Game machine |
| JP5140480B2 (en) * | 2008-04-16 | 2013-02-06 | 株式会社ニューギン | Game machine |
-
2008
- 2008-05-16 JP JP2008130198A patent/JP5140488B2/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2009273802A (en) | 2009-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5290623B2 (en) | Game machine | |
| JP5113622B2 (en) | Game machine | |
| JP5179255B2 (en) | Game machine | |
| JP5140488B2 (en) | Game machine | |
| JP5378704B2 (en) | Game machine | |
| JP5102103B2 (en) | Game machine | |
| JP5274954B2 (en) | Game machine | |
| JP5341392B2 (en) | Game machine | |
| JP5248193B2 (en) | Game machine | |
| JP5421869B2 (en) | Game machine | |
| JP5290624B2 (en) | Game machine | |
| JP5172464B2 (en) | Game machine | |
| JP5491309B2 (en) | Game machine | |
| JP5491285B2 (en) | Game machine | |
| JP5102104B2 (en) | Game machine | |
| JP5756155B2 (en) | Game machine | |
| JP5864703B2 (en) | Game machine | |
| JP5719897B2 (en) | Game machine | |
| JP5350676B2 (en) | Game machine | |
| JP5832728B2 (en) | Game machine | |
| JP6100327B2 (en) | Game machine | |
| JP5643867B2 (en) | Game machine | |
| JP5487286B2 (en) | Game machine | |
| JP5487284B2 (en) | Game machine | |
| JP5461656B2 (en) | Game machine |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20101018 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120807 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120809 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121005 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121030 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121119 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5140488 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151122 Year of fee payment: 3 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |