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JP5153382B2 - 電源回生コンバータ - Google Patents
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この発明は、電源回生コンバータに関し、特に、異常な過電流発生時にスイッチング回路を保護する電流保護機能を備えた電源回生コンバータに関するものである。
電源回生コンバータは、三相交流電源と、三相負荷である三相誘導電動機を可変速制御するインバータ装置との間に配置され、前記三相誘導電動機の減速時に生ずる誘導起電力を蓄積する前記インバータ装置側の平滑コンデンサの端子電圧をスイッチングして前記三相交流電源に回生するスイッチング回路を備えている(例えば、特許文献1参照)。
そして、従来の電源回生コンバータでは、回生電力の大きさに比例してスイッチング回路内を流れる電流が多くなるので、異常な過電流からスイッチング回路を保護するため、スイッチング回路から三相交流電源側へ流れる電流値を監視して、保護レベル以上の異常な過電流が流れると、スイッチング回路を構成する全てのスイッチング素子を同時にオフ動作させる電流保護機能を備えている。
特開2004−180427号公報
ところが、スイッチング回路では、複数のスイッチング素子のオン・オフ動作に伴ってサージ電圧が発生するので、そのサージ電圧を吸収させるスナバコンデンサをスイッチング回路の正極母線と負極母線との間に設けている。そのため、異常な過電流発生時に全てのスイッチング素子を同時にオフ動作させる上記したような従来の電流保護機能では、次のような問題がある。
すなわち、全てのスイッチング素子を同時にオフ動作させると、スイッチング回路内の電流がスナバコンデンサに流れ込む。この流れ込む電流をIとし、スイッチング回路内の寄生インダクタンスをLとし、スナバコンデンサの容量値をCとすれば、スナバコンデンサの端子電圧Vは、(1/2)LI=CVの関係で、流れ込む電流Iの増加に応じて上昇する。
そうすると、端子電圧Vは、スイッチング回路の正極母線と負極母線との間に直列に接続される上アームと下アームの各スイッチング素子に印加されるので、端子電圧Vがスイッチング素子の定格電圧を超える場合は、スイッチング素子が破損することが起こる。
そのため、従来では、スナバコンデンサの容量値を大きくして電圧上昇を抑制する必要があり、その結果、スナバコンデンサのサイズが大きくなり、コストアップを招来しているという問題があった。
この発明は、上記に鑑みてなされたものであり、異常な過電流発生時のスイッチング回路保護を、スナバコンデンサの端子電圧上昇を抑制して、スナバコンデンサの容量低減を可能にする形で実現できる新たな電流保護機能を備えた電源回生コンバータを得ることを目的とする。
上述した目的を達成するために、この発明にかかる電源回生コンバータは、三相負荷側で発生した余剰電力をスイッチングして三相電源系へ回生するスイッチング回路と、前記三相電源系と前記スイッチング回路との間を流れる各相電流の大きさと方向とを検出する電流検出器と、前記電流検出器が検出した電流値が所定値以上であるとき、前記スイッチング回路を構成する複数のスイッチング素子のうち、前記電流検出器が検出した各相電流のうち電流値の小さい相に対応するスイッチング素子から順に所定の時間差を設けてオフ動作させる指示を前記スイッチング回路の駆動回路へ出力する制御部とを備えていることを特徴とする。
この発明によれば、異常な過電流が発生した場合にスイッチング回路内の全てのスイッチング素子を同時にオフ動作させるのではなく、一定のスイッチング素子から順に時間差を設けてオフ動作させるので、異常な過電流発生時のスイッチング回路保護を、スナバコンデンサの端子電圧上昇を抑制して、スナバコンデンサの容量低減を可能にする形で実現できる新たな電流保護機能を備えた電源回生コンバータが得られるという効果を奏する。
以下に図面を参照して、この発明にかかる電源回生コンバータの好適な実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1による電源回生コンバータの要部構成を示すブロック図である。図1に示すように、実施の形態1による電源回生コンバータ1aは、三相交流電源2と、三相負荷である三相誘導電動機(以下「モータ」という)3を可変速制御するインバータ装置4との間に配置される。
電源回生コンバータ1aは、交流電源端子11,12,13を備えている。交流電源端子11,12,13は、三相交流電源2の各電源端子に接続されている。また、電源回生コンバータ1は、直流電源端子14,15を備えている。直流電源端子14,15は、インバータ装置4内の図示しない正極母線及び負極母線に接続されている。
インバータ装置4内の図示しない正極母線及び負極母線間に、モータ3の減速動作時に生ずる誘導起電力が蓄積される平滑コンデンサが接続されている。
電源回生コンバータ1内では、直流電源端子14,15に接続される正極母線16と負極母線17との間に、スイッチング回路18と、スナバコンデンサ19とが並列に接続されている。
スナバコンデンサ19は、高周波対応のフィルムコンデンサである。
スイッチング回路18は、正極母線16と負極母線17との間に、直列接続したスイッチング素子である回生トランジスタTR1,TR2、回生トランジスタTR3,TR4、および回生トランジスタTR5,TR6の3組が並列に接続された構成である。6個の回生トランジスタTR1〜TR6は、それぞれ、例えばIGBTである。なお、これらの回生トランジスタには、ダイオードD1〜D6がそれぞれ逆並列に接続されている。
正極母線16に接続される上アーム側の回生トランジスタTR1,TR3,TR5と、負極母線17に接続される下アーム側の回生トランジスタTR2,TR4,TR6との各直列接続端が回生出力端であり、それぞれ、交流電源端子11,12,13に接続されている。
電流検出器20,21,22は、それぞれ、スイッチング回路18の上記した3つの回生出力端と交流電源端子11,12,13との接続ラインに配置され、それぞれ、各相電流の大きさと方向とを検出する。
制御部23は、回生動作時おいて、電流検出器20,21,22が検出した電流値が保護レベル以下である間、図示しない位相検出器が検出した三相交流電源2の各相(R相、S相、T相)の位相関係に基づき、6個の回生トランジスタTR1〜TR6のオン・オフ動作タイミングを判断する。制御部23は、判断した6個の回生トランジスタTR1〜TR6のオン・オフ動作タイミングを、駆動回路24に対して、回生動作制御を指示する第1の制御信号として出力する。
駆動回路24は、第1の制御信号を受けて、6個の回生トランジスタTR1〜TR6を個別に、所定期間オン動作させ所定期間オフ動作させるゲート信号(図2参照)をそれぞれ生成して、対応する回生トランジスタのゲート端子にそれぞれ印加する。
また、制御部23は、回生動作時おいて、電流検出器20,21,22が検出した電流値が保護レベルを超えた場合は、電流検出器20,21,22が検出した各相の電流値と流れている方向とを調べて、電流値の低い相で、かつ電流検出器20,21,22が検出した方向に実際に電流が流れている回生トランジスタを順に決定し、その順序で所定の時間差を置いてオフ動作させるタイミングを決定する(図3、図4参照)。制御部23は、決定した6個の回生トランジスタTR1〜TR6をオフ動作させるタイミングを、駆動回路24に対して、電流保護動作制御を指示する第2の制御信号として出力する。
駆動回路24は、第2の制御信号を受けて、6個の回生トランジスタTR1〜TR6を指定された順に指定されたタイミングでオフ動作させてその状態を維持させるゲート信号を生成し、対応する回生トランジスタのゲート端子に順に印加する。
以下、図2〜図5を参照して、動作について説明する。なお、図2は、一般的な回生動作を説明するタイムチャートである。図3は、図1に示す制御部が行う電流保護動作の原理を説明する図である。図4は、図1に示す制御部が行う電流保護動作の具体例を説明する図である。図5は、図1に示す回生トランジスタTR1〜TR6をオフ動作させる時間差とスナバコンデンサの端子電圧との関係を説明する特性図である。
まず、図2を参照して、一般的な回生動作を簡単に説明する。図2(1)は、三相交流電源の電圧波形を示し、図2(2)は、6個の回生トランジスタTR1〜TR6に個別に与えるゲート信号波形を示している。
上アームである回生トランジスタTR1は、R相電圧が“+”である期間において、T相電圧と交差するタイミングからS相電圧と交差するタイミングまでの期間内オン動作する。対する下アームである回生トランジスタTR2は、R相電圧が“−”である期間において、T相電圧と交差するタイミングからS相電圧と交差するタイミングまでの期間内オン動作する。
上アームである回生トランジスタTR3は、S相電圧が“+”である期間において、R相電圧と交差するタイミングからT相電圧と交差するタイミングまでの期間内オン動作する。対する下アームである回生トランジスタTR4は、S相電圧が“−”である期間において、R相電圧と交差するタイミングからT相電圧と交差するタイミングまでの期間内オン動作する。
上アームである回生トランジスタTR5は、T相電圧が“+”である期間において、S相電圧と交差するタイミングからR相電圧と交差するタイミングまでの期間内オン動作する。対する下アームである回生トランジスタTR6は、T相電圧が“−”である期間において、S相電圧と交差するタイミングからR相電圧と交差するタイミングまでの期間内オン動作する。
図2(2)に示すように、回生動作は、インバータ装置4側の図示しない平滑コンデンサの端子電圧が印加されている正極母線16及び負極母線17の間に現れている直流電圧を、3つの上アームと3つの下アームのうち、電圧が最大である相に接続される上アームの回生トランジスタと、電圧が最小である相に接続される下アームの回生トランジスタとがオン動作し、その他の回生トランジスタがオフ動作する関係を維持して繰り返しスイッチングすることで実現される。
そして、制御部23の電流保護機能は、上記した回生動作時に各相の回生電流の大きさを監視し、或る相の回生電流が保護レベル以上となったことを検出した場合、回生電流の小さい相の回生トランジスタから順に所定の時間差を設けてオフ動作せる。
以下、図3〜図5を参照して、この実施の形態1による電流保護動作を説明する。図3において、電流IR,IS,ITは、IR+IS=ITの場合で、IR<ISの関係にある場合を考える。この場合、回生トランジスタは、R相、S相、T相と電流値の小さい相から順に、かつ、実際に電流が流れている順に、TR1→TR2→TR3→TR4→TR6→TR5と、オフ動作させる。具体的には、図4に示すように制御する。
図4では、1つの上下アームの組が示されている。図4(1)に示すように、スイッチング回路18から三相交流電源2に向かう回生電流26が、電流値の低い相である場合、まず、実際に三相交流電源2に向かう回生電流26が流れている上アームの回生トランジスタTR1をオフ動作(遮断)させ、所定時間後に下アームの回生トランジスタTR2をオフ動作させることを、各上下アームの組において行う。
また、図4(2)に示すように、三相交流電源2からスイッチング回路18に向かう回生電流27が、電流値の低い相である場合、まず、実際にスイッチング回路18に向かう回生電流27が流れている下アームの回生トランジスタTR2をオフ動作させ、所定時間後に上アームの回生トランジスタTR1をオフ動作させることを、各上下アームの組において行う。
このように、過電流異常時では、6個の回生トランジスタTR1〜TR6を、回生電流の大きさと向きから定めた一定の回生トランジスタから順に時間差を設けてオフ動作(遮断)させるので、スイッチング回路を流れる過電流は、スイッチング回路内を減少しながら還流することになる。つまり、(1/2)LI=CVの関係式から理解できるように、スナバコンデンサ19の端子電圧Vの上昇に大きく影響する電流Iが減少するので、スナバコンデンサ19の端子電圧上昇が抑制される。
以下、図5を参照してスナバコンデンサ19の端子電圧上昇がどの程度抑制されるかを具体的に説明する。図5は、三相交流電源2がAC220Vの電源である場合の時間差とスナバコンデンサの端子電圧との関係を示す。
図5に示すように、6個の回生トランジスタTR1〜TR6を同時にオフ動作させる従来の技術では、スナバコンデンサ19の端子電圧は592Vまで上昇していたが、6個の回生トランジスタTR1〜TR6を個別に最大で200nsの時間差を置いてオフ動作させると、スナバコンデンサ19の端子電圧上昇は523Vに低減できることが判明した。
以上のように、実施の形態1によれば、異常な過電流が発生した場合に、スイッチング回路内の全てのスイッチング素子(回生トランジスタ)を同時にオフ動作させるのではなく、回生電流の大きさと向きから定めた一定のスイッチング素子から順に時間差を設けてオフ動作させるようにしたので、スナバコンデンサ19の端子電圧上昇を抑制することができる。つまり、スナバコンデンサの容量低減が可能になるのに加えて、スイッチング素子の破損を減らすことが可能になるので、コストの低減が図れる。
実施の形態2.
図6は、この発明の実施の形態2による電源回生コンバータの要部構成を示すブロック図である。なお、図6では、図1(実施の形態1)に示した構成要素と同一ないしは同等である構成要素には同一の符号が付されている。ここでは、この実施の形態2に関わる部分を中心に説明する。
図6に示すように、実施の形態2による電源回生コンバータ1bでは、図1(実施の形態1)に示した構成において、電流検出器20,21,22に代えて電流検出器30,31,32が設けられ、また、制御部23に代えて制御部33が設けられている。
電流検出器30,31,32は、それぞれ、スイッチング回路18の3つの回生出力端と交流電源端子11,12,13との接続ラインに流れる各相電流の大きさを検出する。
制御部33は、電流保護用テーブル34を備えている。制御部33は、回生動作時おいて、電流検出器30,31,32が検出した電流値が保護レベル以下である間は、実施の形態1に説明したのと同様内容の第1の制御信号を駆動回路24に出力するが、電流検出器30,31,32が検出した電流値が保護レベルを超える場合は、電流保護用テーブル34を参照して定めた6個の回生トランジスタTR1〜TR6をオフ動作させるタイミングを、駆動回路24に対して、電流保護動作制御を指示する第2の制御信号として出力する。
駆動回路24は、第2の制御信号を受けて、6個の回生トランジスタTR1〜TR6を指定された順に指定されたタイミングでオフ動作させてその状態を維持させるゲート信号を生成し、対応する回生トランジスタのゲート端子に順に印加する。
以下、図7を参照して、この実施の形態2による電流保護動作を説明する。なお、図7は、図6に示す制御部が備える電流保護用テーブルの内容とスイッチングパターンとの関係を説明する図である。
図7(1)に示すスイッチングパターンは、図2(2)に示したものと同じである。図2にて説明したように、6個の回生トランジスタTR1〜TR6が組みになって、2つの回生トランジスタがオン動作し残り4つの回生トランジスタがオフ動作するので、1サイクルの間に、6組のスイッチングパターン(a)〜(f)が作られる。
電流保護用テーブル34には、図7(2)に示すように、6組のスイッチングパターン(a)〜(f)のそれぞれに対応して、6個の回生トランジスタTR1〜TR6が、最初にオフ動作(遮断)させる回生トランジスタから順に最後にオフ動作(遮断)させる回生トランジスタまでが設定されている。
制御部33は、電流検出器30,31,32が検出した電流値が保護レベル以上であるとき、電流保護用テーブル34を参照して、電流検出器30,31,32の過電流検出タイミングに対応するスイッチングパターン(a)〜(f)において定められた回生トランジスタから順に所定の時間差を設けてオフ動作させるタイミングを、駆動回路24に対して、電流保護動作制御を指示する第2の制御信号として出力する。
例えば、電流検出器30,31,32の過電流検出タイミングが、スイッチングパターン(a)のタイミングであれば、6個の回生トランジスタTR1〜TR6は、図(2)に示すように、電流保護用テーブル34に設定されている、回生トランジスタTR5→回生トランジスタTR1→回生トランジスタTR3→回生トランジスタTR6→回生トランジスタTR2→回生トランジスタTR4の順に所定の時間差を置いてオフ動作(遮断)することになる。
したがって、実施の形態2においても、図5に示したように、スナバコンデンサ19の端子電圧上昇を抑制することができるので、実施の形態1と同様に、スナバコンデンサの容量低減が可能になるのに加えて、スイッチング素子(回生トランジスタ)の破損を減らすことが可能になるので、コストの低減が図れる。
また、実施の形態2においては、図7に示すように、1周期を6分割した6通りの遮断パターンを電流保護用テーブル34に備えたので、電流電圧波形から簡易な電流保護が行える。
以上のように、この発明にかかる電源回生コンバータは、異常な過電流発生時のスイッチング回路保護を、スナバコンデンサの端子電圧上昇を抑制して、スナバコンデンサの容量低減を可能にする形で実現するのに有用である。
この発明の実施の形態1による電源回生コンバータの要部構成を示すブロック図である。 一般的な回生動作を説明するタイムチャートである。 図1に示す制御部が行う電流保護動作の原理を説明する図である。 図1に示す制御部が行う電流保護動作の具体例を説明する図である。 図1に示す回生トランジスタTR1〜TR6をオフ動作させる時間差とスナバコンデンサの端子電圧との関係を説明する特性図である。 この発明の実施の形態2による電源回生コンバータの要部構成を示すブロック図である。 図6に示す制御部が備える電流保護用テーブルの内容とスイッチングパターンとの関係を説明する図である。
符号の説明
1a,1b 電源回生コンバータ
2 三相交流電源
3 三相誘導電動機(モータ)
4 インバータ装置
11,12,13 交流電源端子
14,15 直流電源端子
16 正極母線
17 負極母線
18 スイッチング回路
19 スナバコンデンサ
20,21,22 電流検出器
23 制御部
24 駆動回路
30,31,32 電流検出器
33 制御部
34 電流保護用テーブル
TR1,TR2,TR3,TR4,TR5,TR6 回生トランジスタ
D1〜D6 ダイオード

Claims (2)

  1. 三相負荷側で発生した余剰電力をスイッチングして三相電源系へ回生するスイッチング回路と、
    前記三相電源系と前記スイッチング回路との間を流れる各相電流の大きさと方向とを検出する電流検出器と、
    前記電流検出器が検出した電流値が所定値以上であるとき、前記スイッチング回路を構成する複数のスイッチング素子のうち、前記電流検出器が検出した各相電流のうち電流値の小さい相に対応するスイッチング素子から順に所定の時間差を設けてオフ動作させる指示を前記スイッチング回路の駆動回路へ出力する制御部と、
    を備えていることを特徴とする電源回生コンバータ。
  2. 前記制御部は、前記電流検出器が検出した電流値が所定値以上であるとき、前記スイッチング回路を構成する複数のスイッチング素子のうち、前記電流検出器が検出した各相電流のうち電流値の小さい相に対応するスイッチング素子で、かつ前記電流検出器が検出した方向に実際に電流が流れているスイッチング素子から順に所定の時間差を設けてオフ動作させる指示を前記スイッチング回路の駆動回路へ出力する、ことを特徴とする請求項1に記載の電源回生コンバータ。
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