Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
JP5157722B2 - 同軸二輪車及びその制御方法 - Google Patents
[go: Go Back, main page]

JP5157722B2 - 同軸二輪車及びその制御方法 - Google Patents

同軸二輪車及びその制御方法 Download PDF

Info

Publication number
JP5157722B2
JP5157722B2 JP2008194848A JP2008194848A JP5157722B2 JP 5157722 B2 JP5157722 B2 JP 5157722B2 JP 2008194848 A JP2008194848 A JP 2008194848A JP 2008194848 A JP2008194848 A JP 2008194848A JP 5157722 B2 JP5157722 B2 JP 5157722B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
turning
coaxial
vehicle
control
command value
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2008194848A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2010030439A (ja
Inventor
晋 及川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority to JP2008194848A priority Critical patent/JP5157722B2/ja
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to US13/056,063 priority patent/US8532877B2/en
Priority to KR1020107027190A priority patent/KR101330172B1/ko
Priority to EP09802631A priority patent/EP2319750B1/en
Priority to CN201210345519.4A priority patent/CN102897260B/zh
Priority to KR1020127028925A priority patent/KR101379839B1/ko
Priority to PCT/JP2009/002542 priority patent/WO2010013381A1/ja
Priority to EP12184069.8A priority patent/EP2535247B1/en
Priority to CN2009801073083A priority patent/CN101959749B/zh
Publication of JP2010030439A publication Critical patent/JP2010030439A/ja
Priority to US13/481,136 priority patent/US8543294B2/en
Application granted granted Critical
Publication of JP5157722B2 publication Critical patent/JP5157722B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Motorcycle And Bicycle Frame (AREA)
  • Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)

Description

本発明は、搭乗者を乗せて移動する同軸二輪車に関し、より詳細には、車速度が増加するに従って、旋回半径を増加させる旋回制御を行う同軸二輪車及びその制御方法に関するものである。
ステップ部と、ステップ部に連結され、同軸二輪車を操作するための操作レバー部と、を備え、搭乗者を乗せて移動する同軸二輪車が知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006−315666号公報
上記特許文献1に示す同軸二輪車において、自然な操舵感を得る目的で、例えば、車速度が増加するに従って、旋回半径を増加させる旋回制御が行われる。しかしながら、この旋回制御では、逆に車速度が低下するに従って、旋回半径が減少することとなる。したがって、例えば、旋回中にブレーキ制御が実行され車速度が低下すると、旋回半径が減少するため、車両の巻き込み動作という不自然な動作が生じることとなる。この不自然な巻き込み動作により操作性が低下し、車両の安全性の低下を招く虞が生じる。
本発明は、このような問題点を解決するためになされたものであり、より安全性を向上させた同軸二輪車及びその制御方法を提供することを主たる目的とする。
上記目的を達成するための本発明の一態様は、車速度を検出する車速度検出部と、前記車速度検出部により検出される前記車速度が増加するに従って、旋回半径を増加させる旋回制御を行う旋回制御部と、を備え、搭乗者を乗せて移動する同軸二輪車であって、前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、旋回半径の減少を抑制させる旋回制御を行う、ことを特徴とする同軸二輪車である。この一態様によれば、同軸二輪車の安全性をより向上させることができる。
また、この一態様において、前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、時間が経過するに従って、二輪間の車輪速度差を決める旋回速度指令値を減少させてもよい。
さらに、この一態様において、前記旋回制御部は、ゲイン値を減少させることで、前記旋回速度指令値を減少させており、前記車速度が0となるとき前記ゲイン値が0となるように設定を行ってもよい。
なお、この一態様において、前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、前記車速度検出部により検出された前記車速度が低下するに従って、二輪間の車輪速度差を決める旋回速度指令値を減少させてもよい。
また、前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、(a)前記車速度検出部からの前記車速度が所定値未満のとき、時間が経過するに従って、二輪間の車輪速度差を決める旋回速度指令値を減少させ、(b)前記車速度検出部からの前記車速度が所定値以上のとき、前記車速度が低下するに従って、前記旋回速度指令値を減少させてもよい。
さらに、この一態様において、搭乗者を乗せるステップ部と、前記ステップ部に連結され、当該同軸二輪車を操作するための操作レバー部と、前記操作レバー部に設けられ、当該同軸二輪車の旋回を操作するための旋回操作部と、を更に備えていてもよい。
なお、この一態様において、前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、前記操作レバー部又は前記旋回操作部からの操作信号に対する操作感度を低下させることで、前記旋回半径の減少を抑制させてもよい。
またさらに、この一態様において、当該同軸二輪車の姿勢値を検出する姿勢センサと、前記姿勢センサにより検出された前記姿勢値に基づいて、姿勢速度指令値を算出する制御部と、前記制御部からの前記姿勢速度指令値と、前記旋回制御部からの前記旋回速度指令値とから算出される車輪速度指令値に基づいて、車輪を回転駆動する車輪駆動部と、を更に備えていてもよい。
他方、上記目的を達成するための本発明の一態様は、車速度を検出する車速度検出工程と、前記車速度検出工程で検出される前記車速度が増加するに従って、旋回半径を増加させる旋回制御を行う旋回制御工程と、を含み、搭乗者を乗せて移動する同軸二輪車の制御方法であって、前記旋回制御工程で、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、旋回半径の減少を抑制させる旋回制御を行う、ことを特徴とする同軸二輪車の制御方法であってもよい。この一態様によれば、同軸二輪車の安全性をより向上させることができる。
本発明によれば、同軸二輪車の安全性をより向上させることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、添付図面を参照しながら下記実施形態を挙げて説明する。
(第1実施形態)
図1(a)は、本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の構成を示す正面図であり、図1(b)は、本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の構成を示す側面図である。また、図2は、本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車のシステム構成の一例を示すブロック図である。
図1(a)、(b)及び図2に示すように、この同軸二輪車10の構成は、上述の特許文献1に記載された構成と略同一の構成となっている。なお、本明細書において、ピッチ軸とは、一対の車輪13L,13Rの車軸に相当する軸である。また、ロール軸とは、車両本体12の中心を通り、同軸二輪車10の走行方向と平行をなす軸である。さらに、ヨー軸とは、車両本体12の中心を通り、同軸二輪車10が走行する路面Eと垂直をなす軸である。
同軸二輪車10は、車両本体12と、車輪13L,13Rと、車輪駆動ユニット14L,14Rと、操作レバー15と、制御装置46と、を備えている。
操作レバー15は、これを前後方向へ傾斜することによって、同軸二輪車10の前進又は後退操作が実行され、ロール方向へ傾斜することによって、同軸二輪車10の旋回操作が実行される操作部である。
かかる操作レバー15は、その下端部が操作レバーブラケット24に固定されている。また、操作レバー15は、ハンドルポスト35と、ハンドルポスト35の上端部に設けられたハンドルレバー36と、から構成されている。
操作レバー15の回動支持軸25には、角度検出センサ31が取り付けられている。角度検出センサ31としては、例えば、ポテンショメータやバリコン構造のセンサ等を適用することができる。角度検出センサ31は、搭乗者によって旋回したいと思う所望の方向へ操作レバー15が回動されたとき、その操作量及び操作方向を検出する。
角度検出センサ31は、検出した操作量及び操作方向に応じた操作信号を、制御装置46に対して供給する。そして、制御装置46は、角度検出センサ31からの操作信号に応じて、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rの駆動を制御し、左右の車輪13L,13Rに回転差を生じさせる。これにより、同軸二輪車10は、所望の車速度及び方向へ旋回走行することができる。
ハンドルレバー36の一方の突起部の上端部には、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rの駆動を制御することができる、旋回操作リング37が取り付けられている。旋回操作リング37は、手動操作によって同軸二輪車10の旋回動作を制御するもので、旋回動作のためのアクセルリングをなすものである。
旋回操作リング37は、搭乗者により旋回したいと思う所望の方向へ回動操作されたとき、その操作量及び操作方向を検出するポテンショメータ等の位置検出部を内蔵している。また、旋回操作リング37は、位置検出部により検出された操作量及び操作方向に応じた操作信号を、制御装置46に対して供給する。
制御装置46は、旋回操作リング37からの操作信号に応じて、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rの駆動を制御し、左右の車輪13L,13Rに回転差を生じさせる。これにより、同軸二輪車10は、所望の車速度及び方向へ旋回走行することができる。
左右の車輪13L,13Rには、各車輪13L,13Rの車輪速度を検出する車輪速度センサ20L,20Rが、夫々配設されている。車輪速度センサ20L,20Rは、検出した各車輪13L,13Rの車輪速度を、制御装置46に対して供給する。
ハンドルレバー36の他方の突起部の上端部には、同軸二輪車10を減速停止させるための停止スイッチ38が設けられている。停止スイッチ38は、制御装置46にブレーキ制御を実行させるトリガとなる、ブレーキ制御開始トリガ信号を発生させるスイッチである。
搭乗者が停止スイッチ38を押下すると、停止スイッチ38は、ブレーキ制御開始トリガ信号を制御装置46に対して供給する。制御装置46は、停止スイッチ38からのブレーキ制御開始トリガ信号に応じて、同軸二輪車10を減速させるブレーキ制御の実行を開始する。
なお、制御装置46は、停止スイッチ38からのブレーキ制御開始トリガ信号に応じて、ブレーキ制御を実行すると共に、搭乗者の降車を補助する降車補助制御を実行してもよい。
車両本体12は、操作レバー15をロール方向へ回転自在に支持する。一対の車輪13L,13Rは、車両本体12の走行方向と直交する方向の両側において同軸上に配置されると共に、当該車両本体12に回転自在に支持されている。
車両本体12の上面には、操作レバー15の左右両側に2つのステップ部11L,11Rが設けられている。ステップ部11L,11Rは、搭乗者が片足ずつ乗せて搭乗するステップであり、人の足裏の大きさと同程度か少し大きく形成された一対の板体により構成されている。
各ステップ部11L,11Rには、ステップセンサ39L,39Rが設けられている。各ステップセンサ39L,39Rは、例えば重量センサにより構成され、各ステップ部11L,11Rに搭乗者の足が乗っているか否かを検出する。そして、ステップセンサ39L,39Rは、ステップ部11L,11Rに足が乗っている場合に、足検知信号を制御装置46に対して供給する。
車両本体12は、特許文献1に記載されている平行リンク構造を有する。車両本体12は、相互に平行を成して上下配置された車体上部材16及び車体下部材17と、相互に平行を成して左右配置されると共に、車体上部材16及び車体下部材17と回動可能に連結された一対の側面部材18L,18Rと、を有する平行リンク機構として構成されている。
この平行リンク機構の車体上部材16と車体下部材17との間には、車体上部材16及び車体下部材17と、一対の側面部材18L,18Rとが成す角度を夫々直角に維持するようなバネ力を発生する、一対のコイルばね19L,19Rが介在されている。
一対の側面部材18L,18Rの各外面には、車輪駆動ユニット14L,14Rが夫々取り付けられている。車輪駆動ユニット14L,14Rは、一対の車輪13L,13Rを独立して回転駆動する車輪駆動部である。各車輪駆動ユニット14L,14Rは、例えば、車輪駆動モータと、その車輪駆動モータの回転軸に動力伝達可能に連結された減速ギアと、によって構成することができる。
操作レバー15の基部である操作レバーブラケット24の上面には、一対の車輪駆動ユニット14L,14R、制御装置46、その他の電子機器、電気装置、等に電力を供給する電源40の一具体例を示すバッテリー40が設けられている。バッテリー40は、電源カバー41によって覆われている。
車体上部材16の筐体部には、一対の車輪駆動ユニット14L,14R等を駆動する駆動回路44L,44Rが内蔵されている。また、車体下部材17には、車両本体12や操作レバー15等の姿勢を検出して、それらの検出信号を出力する姿勢検出手段である姿勢センサユニット45と、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rを駆動制御するための制御信号を出力する制御装置46が設けられている。
制御装置46は、旋回操作リング37からの操作信号、姿勢センサユニット45からの検出信号、角度検出センサ31からの操作信号、停止スイッチ38からのブレーキ制御開始トリガ信号、ステップセンサ39から足検出信号、等に基づいて所定の演算処理を実行し、必要な制御信号を、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rに対して出力する。
図2に示すように、制御装置46は、例えば、マイクロコンピュータ(CPU)を有する演算回路47と、プログラムメモリ、データメモリ、その他のRAM、ROM等を有する記憶装置48と、を備えている。
制御装置46には、バッテリー40と一対の駆動回路44L,44Rとが接続されている。また、バッテリー40には、一対の駆動回路44L,44Rが接続されている。一対の駆動回路44L,44Rは、一対の車輪13L,13Rの回転速度や回転方向等を独立して制御するもので、これら駆動回路44L,44Rには、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rが個別に接続されている。
制御装置46には、旋回操作リング37からの操作信号と、角度検出センサ31からの操作信号と、姿勢センサユニット45からの検出信号と、停止スイッチ38からのブレーキ制御開始トリガ信号と、ステップセンサ39から足検出信号と、が供給される。
姿勢センサユニット45は、例えば、同軸二輪車10の走行時における車両本体12のピッチ角度β、ピッチ角速度βd、加速度等(姿勢値)を検出することができる。また、姿勢センサユニット45は、例えば、ジャイロセンサと加速度センサとから構成されている。
操作レバー15を前方または後方に傾けると、車両本体12のステップ部11L,11Rが同方向へ傾くことになるが、この姿勢センサユニット45は、かかる傾斜に対応したピッチ角速度βdや加速度を検出する。
そして、制御装置46は、姿勢センサユニット45によって検出された車両本体12のピッチ角速度βdや加速度に基づいて、操作レバー15の傾斜方向へ同軸二輪車10が移動するように、車輪駆動ユニット14L,14Rを駆動制御する。
図3は、本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の制御装置の制御ブロック図を示している。制御装置46の演算回路47は、同軸二輪車10の車速度Vを検出する車速度検出部46aと、姿勢速度指令値Vpを算出する制御部46bと、旋回速度指令値Vrを算出する旋回制御部46cと、を有している。
車速度検出部46aは、車輪速度センサ20L,20Rから出力された各車輪13L,13Rの車輪速度に基づいて周知の演算処理を行い、同軸二輪車10の車速度Vを検出する。
制御部46bは、姿勢センサユニット45により検出された車両本体12のピッチ角度βと、ピッチ角速度βdと、ピッチ角度指令値βrと、ピッチ角速度指令値βdrと、に基づいて、下記(1)式を用いて、姿勢速度指令値Vpを算出する。
姿勢速度指令値Vp=Kpp・(βr-β)+Kdp・(βdr-βd)+KipS・(βr-β)dt (1)式
なお、上記(1)式において、Kpp、Kdp、及びKipSは、制御ゲインパラメータであり、適切な値が設定される。また、制御部46bは、設定されたピッチ角度指令値βr及びピッチ角速度指令値βdrと、検出されたピッチ角度β及びピッチ角速度βdと、の差を0に収束させるようなPID制御を行う。
例えば、ピッチ角度指令値βr及びピッチ角速度指令値βdrは、0に設定されており、搭乗者の重心移動によって生じる車両本体12のピッチ角度β及びピッチ角速度βdが、0となるようなPID制御が行われる。なお、制御部46bがPID制御を行う場合について上記説明したが、これに限らず、状態フィードバック制御、H∞制御、ファジィ制御等を行ってもよい。
旋回制御部46cは、トレッド幅Ltと、ヨー角度指令値γdrと、車輪半径Rwと、に基づいて、下記(2)式を用いて、旋回速度指令値Vrを算出する。
旋回速度指令値Vr=Lt・γdr/Rw (2)式
ここで、トレッド幅Lt及び車輪半径Rwは、予め記憶装置48に記憶されている。また、旋回制御部46cは、上記(2)式のヨー角度指令値γdrを、後述のゲイン値Gと、旋回操作リング37からの操作量Xと、に基づいて、下記(3)式を用いて、算出する。
ヨー角度指令値γdr=G・X (3)式
なお、旋回制御部46cは、ヨー角度指令値γdrを、旋回操作リング37からの操作量Xに基づいて算出しているが、角度検出センサ31からの操作信号Xに基づいて算出してもよい。
制御装置46は、制御部46bにより算出された姿勢速度指令値Vpと、旋回制御部46cにより算出された旋回速度指令値Vrと、に基づいて、下記(4)式を用いて、左車輪速度指令値VLを算出する。
左車輪速度指令値VL=姿勢速度指令値Vp−旋回速度指令値Vr (4)式
制御装置46は、算出した左車輪速度指令値VLを、駆動回路44Lを介して左側の車輪駆動ユニット14Lに対して出力する。車輪駆動ユニット14Lは、左車輪速度指令値VLに基づいて車輪駆動モータを制御し、左車輪13Lの回転を制御する。
一方で、制御装置46は、制御部46aにより算出された姿勢速度指令値Vpと、旋回制御部46cにより算出された旋回速度指令値Vrと、に基づいて、下記(5)式を用いて、右車輪速度指令値VRを算出する。
右車輪速度指令値VR=姿勢速度指令値Vp+旋回速度指令値Vr (5)式
制御装置46は、算出した右車輪速度指令値VRを、駆動回路44Rを介して右側の車輪駆動ユニット14Rに対して出力する。車輪駆動ユニット14Rは、右車輪速度指令値VRに基づいて車輪駆動モータを制御し、右車輪13Rの回転を制御する。
以上のようにして、制御装置46は、一対の車輪駆動ユニット14L,14Rの駆動を制御し、左右の車輪13L,13Rに回転差を生じさせる。これにより、所望の車速度及び旋回方向で、同軸二輪車10の旋回走行を制御することができる。
ところで、自然な操舵感を得る目的で、制御装置46は、通常、車速度検出部46aにより検出される車速度Vが増加するに従って、旋回半径を増加させる旋回制御を行う。しかしながら、この旋回制御だけでは、従来の同軸二輪車において、例えば、旋回中にブレーキ(減速)制御が実行され車速度が低下すると、旋回半径が減少するため、車両の巻き込み動作という不自然な動作を生じさせることとなる。この不自然な巻き込み動作により同軸二輪車の操作性が低下し、安全性の低下を招く虞が生じている。
そこで、第1実施形態に係る同軸二輪車10において、制御装置46は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、旋回半径の減少を抑制させる旋回制御を行う。これにより、上述のような旋回中の減速時における不自然な巻き込み動作を抑制することができる。したがって、より自然な操作性が実現でき、同軸二輪車10の安全性を向上させることができる。
例えば、制御装置46の旋回制御部46cは、通常走行時において、ゲイン値Gを一定値Cに設定し(図4の(1))、上記(2)式及び(3)式を用いて、旋回速度指令値Vrを算出する。一方で、旋回制御部46cは、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと(ブレーキ制御開始時刻t1)を判断すると、時間に比例してゲイン値Gを減少させる(図4の(2))。
これにより、旋回速度指令値Vrが減少し、左車輪速度指令値VLと右車輪速度指令値VRとの差が減少し、左右の車輪13L,13Rの回転差が減少する。したがって、同軸二輪車10の旋回半径の減少を抑制することができ、上記旋回中の減速時における不自然な巻き込み動作を抑制することができる。
また、旋回制御部46cは、ブレーキ制御の実行開始後、当該ブレーキ制御が終了して車速度Vが略0となるブレーキ制御終了目標時刻t2に、ゲイン値Gが0となるように設定を行う。なお、ブレーキ制御の実行開始後、路面Eからの外乱(凹凸等)、搭乗者の姿勢の乱れ等に起因して、ブレーキ制御終了目標時刻t2よりも早く、同軸二輪車10が停止する可能性がある。したがって、この場合を考慮して、旋回制御部46cは、実際には、ブレーキ制御終了目標時刻t2よりも前に、ゲイン値Gが0となるように設定を行うのが好ましい。
次に、本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車10の制御処理フローについて、説明する。図5は、本実施形態に係る同軸二輪車の制御処理フローの一例を示すフローチャートである。
搭乗者が停止スイッチ38を押下すると、ブレーキ制御開始トリガ信号が制御装置46に対して供給される。制御装置46は、ブレーキ制御開始トリガ信号に応じて、同軸二輪車10を減速させるブレーキ制御の実行を開始する(ステップS100)。
次に、制御装置46の旋回制御部46cは、旋回操作リング37(又は角度検出センサ31)からの操作信号に基づいて、同軸二輪車10が旋回中であるか否かを判断する(ステップS101)。
旋回制御部46cは、同軸二輪車10が旋回中でないと判断したとき(ステップS101のNO)、ゲイン値Gを一定値Cとし(ステップS102)、下記(ステップS104)に移行する。
一方、旋回制御部46cは、同軸二輪車10が旋回中であると判断したとき(ステップS101のYES)、図4の(2)に示すように、時間に比例してゲイン値Gを減少させ(ステップS103)、下記(ステップS104)に移行する。
このように、時間に比例してゲイン値Gを減少させることで、旋回速度指令値Vrを減少させ、左車輪速度指令値VLと右車輪速度指令値VRとの差を減少させ、左右の車輪13L,13Rの回転差を減少させることができる。したがって、同軸二輪車10のブレーキ制御実行時における旋回半径の減少を抑制し、減速時に旋回走行軌跡が旋回内側へ巻き込むのを適度に抑制することができる。
次に、旋回制御部46cは、上記算出されたゲイン値Gと、旋回操作リング37からの操作量Xと、に基づいて、旋回速度指令値Vrを算出する(ステップS104)。
その後、旋回制御部46cは、制御部46bからの姿勢速度指令値Vpと、算出した旋回速度指令値Vrと、に基づいて、左右の車輪速度指令値VL,VRを算出し、駆動回路44L,44Rを介して、車輪駆動ユニット14L,14Rに対して出力する(ステップS105)。
車輪駆動ユニット14L,14Rは、左右の車輪13L,13Rの回動を制御して、所望の車速度及び旋回方向で、同軸二輪車10の旋回走行を制御する(ステップS106)。
以上、第1実施形態に係る同軸二輪車10において、制御装置46は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、時間に比例してゲイン値Gを減少させ、旋回半径の減少を抑制させる旋回制御を行う。これにより、旋回中の減速時における不自然な巻き込み動作を抑制することができる。したがって、より自然な操作性が実現でき、同軸二輪車10の安全性を向上させることができる。
(第2実施形態)
第1実施形態に係る同軸二輪車10の制御装置46は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、時間に比例してゲイン値Gを減少させているが、第2実施形態に係る同軸二輪車10の制御装置46は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、車速度Vに比例してゲイン値Gを減少させる(図6)。
より具体的には、旋回制御部46cは、まず、ブレーキ制御の実行開始時における車速度V1を保持する。そして、旋回制御部46cは、その車速度V1とゲイン値G(=一定値C)とに基づいて、旋回中のブレーキ制御時におけるゲイン値Gと車速度Vとの間の比例係数α(α=C/V1)を算出し、ゲイン値Gと車速度Vとの関係式(6)を導出する。
ゲイン値G=車速度V・(C/V1) (6)式
旋回制御部46cは、上記(6)式により算出したゲイン値Gに基づいて、上記(2)式及び(3)式を用いて、旋回速度指令値Vrを算出する。これにより、ブレーキ制御の実行により車速度Vが低下するに従って、旋回速度指令値Vrを減少させ、左車輪速度指令値VLと右車輪速度指令値VRとの差を減少させ、左右の車輪13L,13Rの回転差を減少させることができる。したがって、同軸二輪車10のブレーキ制御実行時における旋回半径の減少を抑制し、減速時に旋回走行軌跡が旋回内側へ巻き込むのを抑制することができる。
なお、図6に示すように、ブレーキ制御の実行開始時における車速度V2がある程度大きいときは(図6の一点鎖線(3))、より大きな減速が可能となる。したがって、適度な勾配でゲイン値Gを減少させ、旋回速度指令値Vrを減少させることで、適切な旋回制御を行うことができる。一方で、ブレーキ制御の実行開始時における車速度V3が小さいときは(図6の点線(4))、急激にゲイン値Gが減少し、旋回速度指令値Vrが減少することとなる。
そこで、旋回制御部46cは、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、(a)車速度検出部46aからの車速度Vが所定値Va未満のとき、時間が経過するに従ってゲイン値Gを減少させ、旋回速度指令値Vrを減少させる、一方、(b)車速度検出部46aからの車速度Vが所定値Va以上のとき、車速度Vが低下するに従ってゲイン値Gを減少させ、旋回速度指令値Vrを減少させる。これにより、ブレーキ制御の実行開始時における車速度VLが小さいときにおける、より自然な旋回制御が実現できる。
なお、第2実施形態に係る同軸二輪車10において、他の構成は、第1実施形態に係る同軸二輪車10と略同一であるため、詳細な説明は省略する。
図7は、第2実施形態に係る同軸二輪車の制御処理フローの一例を示すフローチャートである。
図7に示すように、搭乗者が停止スイッチ38を押下すると、ブレーキ制御開始トリガ信号が制御装置46に対して供給される。制御装置46は、ブレーキ制御開始トリガ信号に応じて、ブレーキ制御の実行を開始する(ステップS200)。
次に、制御装置46の旋回制御部46cは、旋回操作リング37(又は角度検出センサ31)からの操作信号に基づいて、同軸二輪車10が旋回中であるか否かを判断する(ステップS201)。旋回制御部46cは、同軸二輪車10が旋回中でないと判断したとき(ステップS201のNO)、ゲイン値Gを一定値Cとし(ステップS202)、下記(ステップS206)に移行する。
一方、旋回制御部46cは、同軸二輪車10が旋回中であると判断したとき(ステップS201のYES)、ブレーキ制御の実行開始時における車速度Vが所定値Va以上であるか否かを判断する(ステップS203)。
旋回制御部46cは、ブレーキ制御の実行開始時における車速度Vが所定値Va以上であると判断したとき(ステップS203のYES)、図6に示すように、(b)車速度Vが低下するに従ってゲイン値Gを減少させ(ステップS204)、下記(ステップS206)に移行する。
一方、旋回制御部46cは、ブレーキ制御の実行開始時における車速度Vが所定値Va以上でないと判断したとき(ステップS203のNO)、図4に示すように、(a)時間が経過するに従ってゲイン値Gを減少させ(ステップS205)、下記(ステップS206)に移行する。
次に、旋回制御部46cは、上記算出されたゲイン値Gと、旋回操作リング37からの操作量Xと、に基づいて、旋回速度指令値Vrを算出する(ステップS206)。
その後、旋回制御部46cは、制御部46bからの姿勢速度指令値Vpと、算出した旋回速度指令値Vrと、に基づいて、左右の車輪速度指令値VL,VRを算出し、駆動回路44L,44Rを介して、車輪駆動ユニット14L,14Rに対して出力する(ステップS207)。
車輪駆動ユニット14L,14Rは、左右の車輪13L,13Rの回動を制御して、所望の車速度及び旋回方向で、同軸二輪車10の旋回走行を制御する(ステップS208)。
以上、第2実施形態に係る同軸二輪車10において、制御装置46は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、(a)車速度検出部46aからの車速度Vが所定値Va未満のとき、時間が経過するに従ってゲイン値Gを減少させ、旋回速度指令値Vrを減少させる、一方、(b)車速度検出部46aからの車速度Vが所定値Va以上のとき、車速度Vが低下するに従ってゲイン値Gを減少させ、旋回速度指令値Vrを減少させる。これにより、同軸二輪車10のブレーキ制御実行時における旋回半径の減少を抑制し、旋回中の減速時における不自然な巻き込み動作を抑制することができる。したがって、より自然な操作性が実現でき、同軸二輪車10の安全性を向上させることができる。
なお、本発明を実施するための最良の形態について上記実施形態を用いて説明したが、本発明はこうした上記実施形態に何等限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において、上記実施形態に種々の変形及び置換を加えることができる。
例えば、上記第1及び第2実施形態において、制御装置46は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、ゲイン値Gを減少させることで旋回半径の減少を抑制しているが、これに限らず、旋回操作リング37又は角度検出センサ31(操作レバー15)からの操作信号に対する操作感度を低下させることで旋回半径の減少を抑制してもよい。
すなわち、旋回中のブレーキ制御時において、旋回半径の減少を抑制することができ、同軸二輪車10の不自然な巻き込み動作を抑制することができれば、任意の手法が適用可能である。
また、上記第1及び第2実施形態において、制御装置46は停止スイッチ38からのブレーキ制御開始トリガ信号をトリガとして、ブレーキ制御の実行を開始しているが、これに限らず、任意のトリガ信号に応じて、ブレーキ制御の実行を開始してもよい。
(a)本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の構成を示す正面図である。(b)は、本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の構成を示す側面図である。 本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車のシステム構成の一例を示すブロック図である。 本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の制御装置の制御ブロック図を示している。 旋回中にブレーキ制御の実行開始したとき、時間に比例してゲイン値を減少させる状態の一例を示す図である。 本発明の第1実施形態に係る同軸二輪車の制御処理フローの一例を示すフローチャートである。 旋回中にブレーキ制御の実行開始したとき、車速度に比例してゲイン値を減少させる状態の一例を示す図である。 本発明の第2実施形態に係る同軸二輪車の制御処理フローの一例を示すフローチャートである。
符号の説明
10 同軸二輪車
11L,11R ステップ部
12 車両本体
13L,13R 車輪
14L,14R 車輪駆動ユニット
15 操作レバー
16 車体上部材
17 車両下部材
18L,18R 側面部材
19L,19R コイルばね
20L,20R 車輪速度センサ
24 操作レバーブラケット
31 角度検出センサ
37 旋回操作リング
38 停止スイッチ
39 ステップセンサ
40 バッテリー(電源)
41 電源カバー
44L,44R 駆動回路
45 姿勢センサユニット
46 制御装置
46a 車速度検出部
46b 制御部
46c 旋回制御部
47 演算回路
48 記憶装置

Claims (9)

  1. 車速度を検出する車速度検出部と、
    前記車速度検出部により検出される前記車速度が減少するに従って、旋回半径を減少させる旋回制御を行う旋回制御部と、を備え、搭乗者を乗せて移動する同軸二輪車であって、
    前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始し減速したと判断すると、巻き込み動作を抑制するように前記旋回半径の減少を抑制する旋回制御を行う、ことを特徴とする同軸二輪車。
  2. 請求項1記載の同軸二輪車であって、
    前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、時間が経過するに従って、二輪間の車輪速度差を決める旋回速度指令値を減少させる、ことを特徴とする同軸二輪車。
  3. 請求項2に記載の同軸二輪車であって、
    前記旋回制御部は、ゲイン値を減少させることで、前記旋回速度指令値を減少させており、前記車速度が0となるとき前記ゲイン値が0となるように設定を行う、ことを特徴とする同軸二輪車。
  4. 請求項1に記載の同軸二輪車であって、
    前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、前記車速度検出部により検出された前記車速度が低下するに従って、二輪間の車輪速度差を決める旋回速度指令値を減少させる、ことを特徴とする同軸二輪車。
  5. 請求項1に記載の同軸二輪車であって、
    前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、
    (a)前記車速度検出部からの前記車速度が所定値未満のとき、時間が経過するに従って、二輪間の車輪速度差を決める旋回速度指令値を減少させ、
    (b)前記車速度検出部からの前記車速度が所定値以上のとき、前記車速度が低下するに従って、前記旋回速度指令値を減少させる、ことを特徴とする同軸二輪車。
  6. 請求項1乃至5のうちいずれか1項記載の同軸二輪車であって、
    搭乗者を乗せるステップ部と、
    前記ステップ部に連結され、当該同軸二輪車を操作するための操作レバー部と、
    前記操作レバー部に設けられ、当該同軸二輪車の旋回を操作するための旋回操作部と、を更に備える、ことを特徴とする同軸二輪車。
  7. 請求項6記載の同軸二輪車であって、
    前記旋回制御部は、旋回中にブレーキ制御の実行を開始したと判断すると、前記操作レバー部又は前記旋回操作部からの操作信号に対する操作感度を低下させることで、前記旋回半径の減少を抑制する、ことを特徴とする同軸二輪車。
  8. 請求項1乃至7のうちいずれか1項記載の同軸二輪車であって、
    当該同軸二輪車の姿勢値を検出する姿勢センサと、
    前記姿勢センサにより検出された前記姿勢値に基づいて、姿勢速度指令値を算出する制御部と、
    前記制御部からの前記姿勢速度指令値と、前記旋回制御部からの前記旋回速度指令値とから算出される車輪速度指令値に基づいて、車輪を回転駆動する車輪駆動部と、を更に備える、ことを特徴とする同軸二輪車。
  9. 車速度を検出する車速度検出工程と、
    前記車速度検出工程で検出される前記車速度が減少するに従って、旋回半径を減少させる旋回制御を行う旋回制御工程と、を含み、搭乗者を乗せて移動する同軸二輪車の制御方法であって、
    前記旋回制御工程で、旋回中にブレーキ制御の実行を開始し減速したと判断すると、巻き込み動作を抑制するように前記旋回半径の減少を抑制させる旋回制御を行う、ことを特徴とする同軸二輪車の制御方法。
JP2008194848A 2008-07-29 2008-07-29 同軸二輪車及びその制御方法 Active JP5157722B2 (ja)

Priority Applications (10)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008194848A JP5157722B2 (ja) 2008-07-29 2008-07-29 同軸二輪車及びその制御方法
CN2009801073083A CN101959749B (zh) 2008-07-29 2009-06-05 同轴二轮车及其控制方法
EP09802631A EP2319750B1 (en) 2008-07-29 2009-06-05 Coaxial two-wheel vehicle and method for controlling same
CN201210345519.4A CN102897260B (zh) 2008-07-29 2009-06-05 同轴二轮车及其控制方法
KR1020127028925A KR101379839B1 (ko) 2008-07-29 2009-06-05 동축 이륜차 및 그 제어방법
PCT/JP2009/002542 WO2010013381A1 (ja) 2008-07-29 2009-06-05 同軸二輪車及びその制御方法
US13/056,063 US8532877B2 (en) 2008-07-29 2009-06-05 Coaxial two-wheeled vehicle and its control method
KR1020107027190A KR101330172B1 (ko) 2008-07-29 2009-06-05 동축 이륜차 및 그 제어방법
EP12184069.8A EP2535247B1 (en) 2008-07-29 2009-06-05 Coaxial two-wheel vehicle and method for controlling same
US13/481,136 US8543294B2 (en) 2008-07-29 2012-05-25 Coaxial two-wheeled vehicle and its control method

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008194848A JP5157722B2 (ja) 2008-07-29 2008-07-29 同軸二輪車及びその制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2010030439A JP2010030439A (ja) 2010-02-12
JP5157722B2 true JP5157722B2 (ja) 2013-03-06

Family

ID=41735469

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008194848A Active JP5157722B2 (ja) 2008-07-29 2008-07-29 同軸二輪車及びその制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP5157722B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102616310A (zh) * 2012-05-04 2012-08-01 陈和 用脚操控的两轮电动车
JP6048258B2 (ja) * 2013-03-25 2016-12-21 トヨタ自動車株式会社 倒立二輪車、倒立二輪車の旋回動作制御方法及びプログラム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4670773B2 (ja) * 2006-08-30 2011-04-13 トヨタ自動車株式会社 平行二輪車
JP5041205B2 (ja) * 2006-08-31 2012-10-03 株式会社エクォス・リサーチ 車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP2010030439A (ja) 2010-02-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101959749B (zh) 同轴二轮车及其控制方法
JP4862801B2 (ja) 同軸二輪車及びその制御方法
KR101340985B1 (ko) 도립 이륜 장치, 그 제어 방법 및 제어 프로그램
JP5003716B2 (ja) 走行装置及びその制御方法
JP5418512B2 (ja) 二輪車、二輪車用姿勢安定化装置及び二輪車用姿勢安定化方法
US20140265224A1 (en) Mobile vehicle
JP6603953B2 (ja) 車両
JP2019093851A (ja) 車両
JP2011046287A (ja) 同軸二輪車及びその制御方法
JP5321637B2 (ja) 走行装置及びその制御方法
JP4155311B2 (ja) 走行装置及び平行二輪車の車両制御方法
JP4894589B2 (ja) 車両
JP5157722B2 (ja) 同軸二輪車及びその制御方法
TWI568633B (zh) 電動車輛
WO2019102997A1 (ja) 車両
JP2010030440A (ja) 同軸二輪車及びその制御方法
JP2010247741A (ja) 同軸二輪車
JP5131076B2 (ja) 同軸二輪車及びその制御方法
JP4888451B2 (ja) 同軸二輪車及びその制御方法
JP5966882B2 (ja) 移動体制御装置、移動体制御方法及びプログラム
JP2011056980A (ja) 同軸二輪車およびその制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20111115

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20120619

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20120830

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20120910

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20121113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20121126

R151 Written notification of patent or utility model registration

Ref document number: 5157722

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151221

Year of fee payment: 3