JP5166605B2 - ピストンリングを安定させるための方法および当該方法を実施するための手段および当該方法の使用 - Google Patents
ピストンリングを安定させるための方法および当該方法を実施するための手段および当該方法の使用 Download PDFInfo
- Publication number
- JP5166605B2 JP5166605B2 JP2011512898A JP2011512898A JP5166605B2 JP 5166605 B2 JP5166605 B2 JP 5166605B2 JP 2011512898 A JP2011512898 A JP 2011512898A JP 2011512898 A JP2011512898 A JP 2011512898A JP 5166605 B2 JP5166605 B2 JP 5166605B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- piston ring
- ring groove
- region
- marking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/20—Rings with special cross-section; Oil-scraping rings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J9/00—Piston-rings, e.g. non-metallic piston-rings, seats therefor; Ring sealings of similar construction
- F16J9/12—Details
- F16J9/22—Rings for preventing wear of grooves or like seatings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)
Description
2 下部
3 ピストンロッド
4 ピストン頂部
5 ピストンリング溝
6 ピストンリング
7 冷却装置
8 周囲壁
9 シリンダライナー
10 上方間隙
11 背面側間隙
12 周面側間隙
13 径方向外縁
14 下方間隙
15 捩れ方向もしくはひねり方向
16 下縁
17 径方向内縁
18 補強部
19 補強部
Claims (47)
- ピストンリング(6)を安定させるための方法であって、
当該ピストンリングは、径方向および軸方向に遊びを有して、往復動内燃機関のピストン(1)の、対応するピストンリング溝(5)に受容可能であり、
前記ピストンリング(6)の径方向外側の周面は、前記ピストン(1)を収容するシリンダライナー(9)の摺動面に当接させることができ、前記ピストンリングの内側の周面には、前記ピストンリングの上側に滞留するガス圧を加えることができ、
前記ピストンリング(6)および/または前記ピストンリング溝(5)の断面の形成は、前記ピストンリング(6)に対して負荷のない状態、あるいは上側のガス圧による負荷がほとんどない状態であり、かつ、前記ピストンリングが比較的冷たい状態において、当該ピストンリングの下側が、対応する前記ピストンリング溝(5)の対向する下方支持面に、前記ピストンリング(6)の下側のピストン軸に対向する領域において接触するとともに、当該領域を起点として、前記ピストンリング(6)の下側と、前記ピストンリング溝(5)の前記対向する下方支持面との間に、径方向において外側に向かって、高さ方向において開いてゆく間隙が形成される、ように行われる方法において、
ピストン(1)において、上側にガス圧が加えられていない状態で、冷たい周囲の状態から運転運度まで温度が上昇することによって、少なくとも一つのピストンリング溝(5)の、下方支持面の径方向外側であり、かつ、軸から離れた領域は、径方向内側であり、かつ、軸に近い領域に対して、高さがずらされており、
このとき前記ピストンリング溝(5)の前記下方支持面と、対応する前記ピストンリング(6)の下側との間で、径方向において径方向外側に向かって開いてゆく前記間隙の高さは、当該間隙の冷たい状態における高さに対して減少しており、
前記ピストンリング(6)および前記ピストンリング溝(5)の断面は、運転条件に応じた高い温度において、前記ピストンリング溝(5)を含むピストン領域に生じる熱変形を補償するために、相応に形成されており、それによって、前記間隙は、前記ピストンリング(6)が上側からガス圧を加えられない状態で、前記ピストンの温度が上昇した場合でも、径方向において外側に向かって開かれており、
前記ピストンリング溝(5)の断面は、前記間隙を確定する形状を備える要素がいかなる温度であり、かつ、いかなる変形を生じても、前記ピストンリング(6)は、当該ピストンリングの径方向内側の周面において、当該ピストンリングの上側に滞留するガス圧が加えられるように形成されていることを特徴とする方法。 - 前記安定させるべきピストンリング(6)は、往復動内燃機関のピストン(1)に配設されており、当該往復動内燃機関は、通常運転時に、前記ピストン(1)が長手方向にいかなる運動を行う間も、当該ピストンの上側にガス圧が加えられているように構成されていることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 単独かつ同一のピストン(1)の複数のピストンリング(6)が安定化されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- ピストン(1)の、一部の数の前記ピストンリング(6)のみが安定化され、前記ピストン(1)は少なくともさらに一つの他のピストンリングを有していることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも一つの安定させるべきピストンリング(6)は、ピストン(1)の独自の部材のピストンリング溝(5)に配設されていることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも一つの安定させるべきピストンリング(6)は、ピストンの下部に対して比較的高いピストン頂部(4)を有するピストン(1)に配設されており、当該ピストン頂部は当該ピストン頂部の下方縁部領域に設けられた少なくとも一つのピストンリング溝(5)を有しており、当該ピストンリング溝は前記ピストン(1)が運転温度に加熱されるとき変形され、それによって、前記ピストンリング溝の下方支持面の径方向外側であり、かつ、軸から離れた領域は、前記ピストンリング溝の径方向内側であり、かつ、軸に近い領域に対して、高さがずらされていることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも一つの安定させるべきピストンリング(6)の断面は、軸対称な矩形断面とは異なるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも一つの安定させるべきピストンリング(6)に対応するピストンリング溝(5)の断面は、軸対称な矩形断面とは異なるように形成されることを特徴とする請求項1に記載の方法。
- 前記少なくとも一つの安定させるべきピストンリング(6)と、対応するピストンリング溝(5)との断面は、軸対称な矩形断面とは異なるように形成されることを特徴とする請求項7または8に記載の方法。
- 請求項1から9のいずれか一項に記載の方法を実施するための装置であって、
少なくとも一つのピストンリング溝(5)であり、前記ピストン(1)が運転温度に加熱されることにより、前記ピストン(1)が変形される場合、前記ピストンリング溝は変形され、それによって前記ピストンリング溝の下方支持面の、径方向外側であり、かつ、軸から離れた領域は、前記ピストンリング溝の径方向内側であり、かつ、軸に近い領域に対して、高さがずらされている、ピストンリング溝と、
当該ピストンリング溝(5)に配設されているピストンリング(6)と、を有するピストン(1)を有して成る装置において、
前記ピストンリング(6)の下側は、前記ピストンリング(6)の下側と、対応する前記ピストンリング溝(5)の前記下方支持面との間に、径方向において径方向外側に向かって高さ方向において開いてゆく間隙が形成されるように、径方向内側から径方向外側に向かって延在し、前記間隙は、ピストンリング(6)に負荷がかかっていないとき、前記ピストン(1)の温度に関わらず、外側に向かって開かれたままであることを特徴とする装置。 - 請求項10に記載の装置であり、前記ピストン(1)が運転温度に加熱されることにより、前記ピストン(1)が変形される場合、前記少なくとも一つのピストンリング溝(5)は、径方向内側から径方向外側に向かって上昇するように延在する装置において、
少なくとも前記ピストンリング(6)の下側の径方向内側領域は、径方向内側から径方向外側に向かって上昇しており、それによって、前記ピストンリング(6)の下側と、前記対応するピストンリング溝(5)の前記下方支持面との間に、径方向において径方向外側に向かって高さ方向において開いてゆく間隙が形成され、前記間隙は、ピストンリング(6)に負荷がかかっていないとき、前記ピストン(1)の温度に関わらず、外側に向かって開かれたままであることを特徴とする装置。 - 少なくとも前記ピストンリング(6)の下側の径方向内側領域は、運転条件の下で、少なくとも、前記対応するピストンリング溝(5)の前記下方支持面と同一の、径方向内側から径方向外側に向かう相対的な勾配を有していることを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 少なくとも前記ピストンリング(6)の下側の径方向内側領域は、運転条件の下で、前記対応するピストンリング溝(5)の前記下方支持面よりも大きい、径方向内側から径方向外側に向かう相対的な勾配を有していることを特徴とする請求項12に記載の装置。
- 前記ピストンリング(6)の下側は、径方向内側縁部から径方向外側縁部に至るまで一貫して、径方向内側から径方向外側に向かって上昇することを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 前記ピストンリングは、前記ピストンリングの径方向内側縁部領域において、前記ピストンリングの径方向外側縁部領域におけるよりも厚いことを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 前記ピストンリングは、前記ピストンリングの径方向内側縁部領域において、前記ピストンリングの径方向外側縁部領域におけるよりも、1から2パーセント厚いことを特徴とする請求項15に記載の装置。
- 前記ピストンリングは、四辺形の断面を有しており、当該断面の下縁は少なくとも前記ピストンリングの径方向内縁に対して斜めに延在することを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 前記ピストンリングは、高いピストン頂部(4)を有するピストン(1)に配設されており、当該ピストン頂部は、少なくとも当該ピストン頂部の下方縁部領域において、前記少なくとも一つの安定させるべきピストンリング(6)に対応する、少なくとも一つのピストンリング溝(5)を有しており、当該ピストン頂部の周面は、温度が運転温度に上昇するとき、径方向内側に向かって凹面形状をなすことを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 前記ピストンリングはピストンリングパケットの一部であることを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 前記ピストンリング(6)の下側には、補強部(19)が設けられており、当該補強部は少なくとも前記ピストンリング(6)の下側の前記径方向内側領域にわたって延在することを特徴とする請求項10または11に記載の装置。
- 前記ピストンリングは、ピストンリング側に設けられる少なくとも一つのマーキングであって、前記ピストンリング(6)を一義的に特定するために保存されているデータを含むマーキングの、非接触式に検出可能なデータを用いて、同定可能であることを特徴とする請求項10から20のいずれか一項に記載の装置。
- 前記マーキングが、無線自動識別マーキングとして形成されていることを特徴とする、請求項21に記載の装置。
- 少なくとも一つのピストンリング側のマーキングは、データを備えており、当該データは該当する前記ピストンリング(6)を認識するための特定的な詳細を含んでおり、当該認識データは少なくとも、製造データと、試験データと、以前の使用および、可能な使用または計画されている将来の使用に関するデータと、をも含んでいることを特徴とする請求項21または22に記載の装置。
- 少なくとも一つのマーキングは前記ピストンリング(6)の下側に、当該マーキングが前記ピストンリング(6)の下側に対して、下方に向かって突出せず、かつ、径方向内側であって、前記対応するピストンリング溝(5)の前記支持面に対向する、円周上の接触領域の中断が生じないように、配置されていることを特徴とする請求項21〜23のいずれか一項に記載の装置。
- 請求項1に記載の方法を実施するためのピストンであって、安定させるべきピストンリング(6)に対応する少なくとも一つのピストンリング溝(5)を有するピストンにおいて、前記少なくとも一つのピストンリング溝(5)は、当該ピストンリング溝の上方支持面領域においても、当該ピストンリング溝の下方支持面領域においても、拡張されていないことを特徴とするピストン。
- 請求項1に記載の方法を実施するためのピストンであって、安定させるべきピストンリング(6)に対応する少なくとも一つのピストンリング溝(5)を有するピストンにおいて、前記少なくとも一つのピストンリング溝(5)は、前記ピストン(1)の運転温度を下回る温度のとき、軸対称な矩形とは異なる断面を有していることを特徴とするピストン。
- 前記少なくとも一つのピストンリング溝(5)は、当該ピストンリング溝の径方向外側縁部領域において、前記ピストンリング溝の径方向内側縁部領域におけるよりも大きなクリアランスを有していることを特徴とする請求項26に記載のピストン。
- 前記ピストンリング溝(5)の、当該ピストンリング溝の径方向外側縁部領域におけるクリアランスが、前記ピストンリング溝の径方向内側縁部領域におけるクリアランスに対して有する差は、1%〜2%であることを特徴とする請求項27に記載のピストン。
- ピストンリング溝(5)の構成を有していることを特徴とする請求項25または26に記載のピストンであって、当該ピストンリング溝のうち少なくとも一つのピストンリング溝(5)は、前記ピストン(1)が運転温度に加熱される際に変形され、それによって、前記ピストンリング溝の下方支持面の径方向外側であり、かつ、軸から離れた領域は、前記ピストンリング溝の下方支持面の、径方向内側であり、かつ、軸に近い領域に対して、高さがずらされる、ピストン。
- 安定させるべきピストンリング(6)に対応する、個々のピストンリング溝(5)には、少なくとも当該ピストンリング溝の下方支持面の、径方向内側縁部領域において、補強部(18)が設けられていることを特徴とする請求項25または26に記載のピストン。
- ピストン側に設けられる少なくとも一つのマーキングであって、前記ピストン(1)を一義的に特定するために保存されているデータを含むマーキングの、非接触式に検出可能なデータを用いて、同定可能であることを特徴とする請求項25から30のいずれか一項に記載のピストン。
- 前記マーキングが、無線自動識別マーキングとして形成されていることを特徴とする、請求項31に記載のピストン。
- 少なくとも一つのピストン側のマーキングは、データを備えており、当該データは該当する前記ピストン(1)を認識するための特定的な詳細を含んでおり、当該認識データは、少なくとも製造データと、試験データと、以前の使用および、可能な使用または計画されている将来の使用に関するデータと、をも含んでいることを特徴とする請求項31または32に記載のピストン。
- 少なくとも一つのマーキングは前記ピストン(1)の下側に配置されており、当該配置は好適に、前記マーキングが、前記ピストン(1)に対応するシリンダの、シリンダライナー(9)における掃気スリットを介して通過可能な認識装置および/またはマーキング機器を用いて、非接触式に読み取り可能および/または取り付け可能であるように選択されていることを特徴とする請求項31〜33のいずれか一項に記載のピストン。
- 請求項1に記載の方法を実施するための、複数の部材から構成されたピストン(1)の部材において、当該部材は、少なくとも一つの前記安定させるべきピストンリング(6)に対応する少なくとも一つのピストンリング溝(5)を含んでおり、当該ピストンリング溝は前記部材が運転温度に加熱される際に変形され、それによって前記ピストンリング溝の下方支持面の、径方向外側であり、かつ、軸から離れた領域は、前記ピストンリング溝の径方向内側であり、かつ、軸に近い領域に対して、高さがずらされることを特徴とする部材。
- 安定させるべきピストンリング(6)に対応する、個々のピストンリング溝(5)には、少なくとも当該ピストンリング溝の下方支持面の、径方向内側縁部領域において、補強部(18)が設けられていることを特徴とする請求項34に記載の部材。
- 請求項20から26のいずれか一項に記載のピストン(1)を構成するための部材を形成するとともに、請求項10から19のいずれか一項に記載のピストンリング(6)を受容するために好適であることを特徴とする請求項35に記載の部材。
- 部材側に設けられる少なくとも一つのマーキングであって、該当する前記部材を一義的に特定するために保存されているデータを含むマーキングの、非接触式に検出可能なデータを用いて、同定可能であることを特徴とする請求項35〜37のいずれか一項に記載の部材。
- 前記マーキングが、無線自動識別マーキングとして形成されていることを特徴とする、請求項38に記載の部材。
- 少なくとも一つの部材側のマーキングは、データを備えており、当該データは該当する前記部材を認識するための特定的な詳細を含んでおり、当該認識データは、少なくとも製造データと、試験データと、以前の使用および、可能な使用または計画されている将来の使用に関するデータと、をも含んでいることを特徴とする請求項38または39に記載の部材。
- 少なくとも一つのマーキングは、当該マーキングが、該当する前記ピストン(1)に対応する前記シリンダの、シリンダライナー(9)における掃気スリットを介して通過可能な認識装置および/またはマーキング機器を用いて、非接触式に読み取り可能および/または取り付け可能であるように、部材側に配置されていることを特徴とする請求項35〜40のいずれか一項に記載の部材。
- 請求項10から24のいずれか一項に記載の少なくとも一つのピストンリング(6)と、請求項25から34のいずれか一項に記載のピストンおよび/または請求項35から41のいずれか一項に記載の部材とが用いられることを特徴とする請求項1または4に記載の方法。
- エンジンの運転時における、請求項1から9のいずれか一項に記載の方法の使用であって、当該エンジンに、請求項10から19のいずれか一項に記載の少なくとも一つのピストンリング(6)および/または請求項20から28のいずれか一項に記載の対応するピストン(1)および/または請求項29から41のいずれか一項に記載の対応するピストン部材が組み込まれている、使用。
- 未使用のエンジンに、請求項10から19のいずれか一項に記載の少なくとも一つのピストンリング(6)および/または請求項20から28のいずれか一項に記載の対応するピストン(1)および/または請求項29から41のいずれか一項に記載の対応するピストン部材が組み込まれている、請求項40に記載の使用。
- 使用されたエンジンに、請求項10から19のいずれか一項に記載の少なくとも一つのピストンリング(6)および/または請求項20から28のいずれか一項に記載の対応するピストン(1)および/または請求項29から41のいずれか一項に記載の対応するピストン部材が組み込まれている、請求項40に記載の使用。
- 請求項10から19のいずれか一項に記載の少なくとも一つのピストンリング(6)および/または請求項20から28のいずれか一項に記載の対応するピストン(1)および/または請求項29から41のいずれか一項に記載のピストン部材が、旧型のエンジンの部材として組み込まれている、請求項40に記載の使用。
- 請求項10から19のいずれか一項に記載の少なくとも一つのピストンリング(6)および/または請求項20から28のいずれか一項に記載の対応するピストン(1)および/または請求項29から41のいずれか一項に記載の対応するピストン部材が設けられており、当該ピストンリングおよび/またはピストンおよび/またはピストン部材は少なくとも保守整備工程または修理工程以来、組み込まれている、請求項40に記載の使用。
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE102008028052.6 | 2008-06-12 | ||
| DE102008028052A DE102008028052A1 (de) | 2008-06-12 | 2008-06-12 | Verfahren zur Stabilisierung eines Kolbenrings und Mittel zur Durchführung dieses Verfahrens |
| PCT/EP2009/004225 WO2009149942A1 (de) | 2008-06-12 | 2009-06-12 | Verfahren zur stabilisierung eines kolbenrings sowie mittel zur durchführung dieses verfahrens und verwendung desselben |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2011523004A JP2011523004A (ja) | 2011-08-04 |
| JP5166605B2 true JP5166605B2 (ja) | 2013-03-21 |
Family
ID=41057526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2011512898A Active JP5166605B2 (ja) | 2008-06-12 | 2009-06-12 | ピストンリングを安定させるための方法および当該方法を実施するための手段および当該方法の使用 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US10167954B2 (ja) |
| EP (1) | EP2297489B1 (ja) |
| JP (1) | JP5166605B2 (ja) |
| KR (1) | KR101327828B1 (ja) |
| CN (1) | CN102099605B (ja) |
| DE (1) | DE102008028052A1 (ja) |
| WO (1) | WO2009149942A1 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102733987A (zh) * | 2012-06-29 | 2012-10-17 | 中国北车集团大连机车车辆有限公司 | 一种斜环槽结构柴油机活塞顶 |
| EP3339692B1 (en) * | 2016-12-21 | 2020-09-23 | Mahle International GmbH | Piston |
| JP6389865B2 (ja) * | 2016-12-27 | 2018-09-12 | Tpr株式会社 | 内燃機関用ピストン |
| DE102018215092A1 (de) | 2018-09-05 | 2020-03-05 | Mahle International Gmbh | Kolben einer Brennkraftmaschine |
| US11162585B2 (en) * | 2019-01-31 | 2021-11-02 | Mahle International Gmbh | Piston having two piston rings |
| CN113108056B (zh) * | 2021-02-22 | 2023-04-11 | 安庆帝伯格茨活塞环有限公司 | 一种面压恒定的三组合活塞油环及其制备方法 |
Family Cites Families (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1862983A (en) * | 1931-10-31 | 1932-06-14 | American Trust Co | Piston ring |
| US3831952A (en) * | 1967-02-17 | 1974-08-27 | Sealfire | Piston and piston rings unit for an internal combustion engine |
| DE2849276C2 (de) * | 1978-11-14 | 1982-02-18 | Mahle Gmbh, 7000 Stuttgart | Ringnut eines Kolbens für mittelschnellaufende Verbrennungsmotoren |
| US4256318A (en) * | 1980-04-28 | 1981-03-17 | Sealed Power Corporation | Piston ring |
| JPS599366A (ja) * | 1982-07-07 | 1984-01-18 | Honda Motor Co Ltd | エンジンのピストンリング装置 |
| JPH01259157A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-16 | Mitsubishi Motors Corp | エンジン部品の耐摩耗性向上方法及び同方法により作られたエンジン部品 |
| JP3587394B2 (ja) * | 1994-10-31 | 2004-11-10 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関用ピストン |
| JPH09257130A (ja) * | 1996-03-22 | 1997-09-30 | Nissan Motor Co Ltd | 内燃機関のピストンリング |
| JPH11182679A (ja) * | 1997-12-24 | 1999-07-06 | Sanshin Ind Co Ltd | 内燃エンジン |
| US6361050B1 (en) * | 1999-10-14 | 2002-03-26 | Dana Corporation | Oppositely angled piston ring grooves |
| JP2002039384A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Nippon Piston Ring Co Ltd | ピストンリング |
| JP4392485B2 (ja) * | 2001-02-27 | 2010-01-06 | 日本ピストンリング株式会社 | ピストンリング |
| DE10111122C1 (de) * | 2001-03-08 | 2003-01-16 | Man B&W Diesel A/S, Copenhagen Sv | Kolbenring für eine Hubkolbenmaschine und Hubkolbenmaschine |
| DE10118910B4 (de) * | 2001-04-19 | 2010-04-22 | Man Diesel Se | Kolbenringanordnung |
| KR100435670B1 (ko) * | 2001-07-30 | 2004-06-12 | 현대자동차주식회사 | 차량 생산라인의 알에프 태그 장착장치 |
| BR0104909B1 (pt) * | 2001-08-17 | 2010-06-15 | pistão para motor de combustão interna. | |
| JP2004197857A (ja) * | 2002-12-19 | 2004-07-15 | Riken Corp | ピストンリングおよびピストンリングとピストンの組合せ |
| DE10319141A1 (de) * | 2003-04-28 | 2004-11-25 | Man B&W Diesel A/S | Kolben für einen Großmotor sowie Verfahren zur Herstellung einer Verschleißschutzschicht bei einem derartigen Kolben |
| JP2004346909A (ja) * | 2003-05-26 | 2004-12-09 | Toyota Motor Corp | ピストンのシール構造 |
| CN100365325C (zh) * | 2003-06-14 | 2008-01-30 | 曼B与W狄赛尔公司 | 活塞式发动机 |
| US7158034B2 (en) * | 2004-01-12 | 2007-01-02 | Corbett Jr Bradford G | Pipe gasket manufacturing and identification method with RFID tracking |
| JP2005282370A (ja) * | 2004-03-26 | 2005-10-13 | Toyota Motor Corp | ピストン |
| US7188841B1 (en) * | 2005-01-14 | 2007-03-13 | Dana Corporation | Secondary piston seal |
| US20090174150A1 (en) * | 2008-01-08 | 2009-07-09 | Thomas Smith | Lateral side protection of a piston ring with a thermally sprayed coating |
-
2008
- 2008-06-12 DE DE102008028052A patent/DE102008028052A1/de not_active Withdrawn
-
2009
- 2009-06-12 EP EP09761505A patent/EP2297489B1/de active Active
- 2009-06-12 US US12/997,065 patent/US10167954B2/en active Active
- 2009-06-12 JP JP2011512898A patent/JP5166605B2/ja active Active
- 2009-06-12 WO PCT/EP2009/004225 patent/WO2009149942A1/de not_active Ceased
- 2009-06-12 KR KR1020117000642A patent/KR101327828B1/ko active Active
- 2009-06-12 CN CN2009801282888A patent/CN102099605B/zh active Active
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR101327828B1 (ko) | 2013-11-11 |
| WO2009149942A1 (de) | 2009-12-17 |
| US20110260410A1 (en) | 2011-10-27 |
| DE102008028052A1 (de) | 2010-01-21 |
| US10167954B2 (en) | 2019-01-01 |
| CN102099605B (zh) | 2013-09-18 |
| EP2297489A1 (de) | 2011-03-23 |
| EP2297489B1 (de) | 2012-09-26 |
| KR20110023882A (ko) | 2011-03-08 |
| CN102099605A (zh) | 2011-06-15 |
| JP2011523004A (ja) | 2011-08-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5166605B2 (ja) | ピストンリングを安定させるための方法および当該方法を実施するための手段および当該方法の使用 | |
| US11698042B2 (en) | Unique block rib geometry for reducing liner distortion | |
| JPS6332975B2 (ja) | ||
| JP6276497B2 (ja) | エンジンのシリンダ用インサート | |
| EP4077901B1 (en) | Profiled cylinder liner for bore distortion control | |
| RU2469202C2 (ru) | Цилиндр со средствами для приема смазки и способ изготовления таких средств в цилиндре | |
| JP2020106031A (ja) | レシプロエンジン用のピストンアセンブリ | |
| US9291088B2 (en) | Piston assembly | |
| US4210338A (en) | Piston ring assembly | |
| US9567940B2 (en) | Engine arrangement for enhanced cooling | |
| RU2189479C2 (ru) | Гильза цилиндра для двигателя внутреннего сгорания дизельного типа (варианты) | |
| JP2013119852A (ja) | 往復ピストン燃焼エンジン用のピストンおよびシリンダ配置、ならびにピストンから堆積物を除去する方法 | |
| CN104220791A (zh) | 用于内燃机的活塞环 | |
| JP2017089411A (ja) | 内燃機関 | |
| US8695558B2 (en) | Cylinder sleeve for an internal combustion engine and block of cylinders which are equipped with one such sleeve | |
| US8955487B2 (en) | Piston and cooled piston ring therefor and method of construction thereof | |
| FI126961B (fi) | Polttomoottorikoneen mäntä | |
| KR102189506B1 (ko) | 내연기관용 오일링 및 이를 포함하는 피스톤결합체 | |
| CN110410229A (zh) | 活塞润滑结构 | |
| JP2009500551A (ja) | 特にランドクラフト、ウォータークラフト又はエアクラフト模型用の2ストロークエンジン | |
| KR20090064186A (ko) | 내연기관의 피스톤 링 구조 | |
| RU2382220C2 (ru) | Способ сборки цилиндропоршневой группы автотракторных двигателей | |
| JPH0733013Y2 (ja) | 内燃機関のピストンリング | |
| EA041855B1 (ru) | Гильза цилиндра двигателя с улавливателем гильз | |
| KR20060003962A (ko) | 디젤 엔진의 피스톤 링 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A529 | Written submission of copy of amendment under article 34 pct |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A529 Effective date: 20110209 |
|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20110223 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20120808 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20120814 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20121025 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20121120 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20121220 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20151228 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 5166605 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |